JPH0410941A - 液滴噴射方法及び該方法を用いた記録装置 - Google Patents
液滴噴射方法及び該方法を用いた記録装置Info
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- JPH0410941A JPH0410941A JP2112833A JP11283390A JPH0410941A JP H0410941 A JPH0410941 A JP H0410941A JP 2112833 A JP2112833 A JP 2112833A JP 11283390 A JP11283390 A JP 11283390A JP H0410941 A JPH0410941 A JP H0410941A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ejection
- ink
- bubble
- recording
- recording head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/14—Structure thereof only for on-demand ink jet heads
- B41J2/14016—Structure of bubble jet print heads
- B41J2002/14169—Bubble vented to the ambience
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は熱エネルギーを利用して吐出された液体を被記
録媒体に付着させて記録を行なう液滴噴射記録に好適に
用いられ得る液体噴射方法及び該方法を用いた記録装置
に関する。
録媒体に付着させて記録を行なう液滴噴射記録に好適に
用いられ得る液体噴射方法及び該方法を用いた記録装置
に関する。
〈従来の技術〉
液体あるいは加熱により溶融可能な固体の記録媒体(イ
ンク)を熱エネルギーを利用して被記録媒体上に付着さ
せて画像形成を行なう液体噴射記録法は、高解像、高速
印字が可能で記録品位も高く、低騒音であり、しかもカ
ラー画像記録が容易に行なえ、普通紙等にも記録ができ
、更に配録ヘッドや装置全体の小型化が容易であるとい
っな優れた特長を有している。
ンク)を熱エネルギーを利用して被記録媒体上に付着さ
せて画像形成を行なう液体噴射記録法は、高解像、高速
印字が可能で記録品位も高く、低騒音であり、しかもカ
ラー画像記録が容易に行なえ、普通紙等にも記録ができ
、更に配録ヘッドや装置全体の小型化が容易であるとい
っな優れた特長を有している。
熱エネルギーを用いて記録液を吐出する液体噴射方法を
利用した記録方法としては既に多(の方法やそれを利用
した装置が知られている。
利用した記録方法としては既に多(の方法やそれを利用
した装置が知られている。
その中でも、例えば、特開昭54−161935号公報
、特開昭61−185455号公報、特開昭61−24
9768号公報には、記録液(インク)に熱を加えるこ
とで記録液をガス化させ、あるいは記録液中にバブルを
発生させ、そのガスまたはバブルを形成していたガスを
記録液とともに噴出して託録を行なう方法が記載されて
いる。
、特開昭61−185455号公報、特開昭61−24
9768号公報には、記録液(インク)に熱を加えるこ
とで記録液をガス化させ、あるいは記録液中にバブルを
発生させ、そのガスまたはバブルを形成していたガスを
記録液とともに噴出して託録を行なう方法が記載されて
いる。
すなわち、特開昭54−161935には、発熱体によ
って液室内のインクをガス化させ、該ガスをインク滴と
共にインク吐出口より吐出させることが示されている。
って液室内のインクをガス化させ、該ガスをインク滴と
共にインク吐出口より吐出させることが示されている。
また、特開昭61−185455には、小開口を有する
板状部材と発熱体ヘッドとの微少M隙部に満たされた液
状インクを該発熱体ヘッドによって加熱し、発生したバ
ブルによって小開口からインク滴を飛翔させると共に、
該バブルを形成していたガスをも該小開口より噴出させ
て記録紙上に画像を形成することが示されている。
板状部材と発熱体ヘッドとの微少M隙部に満たされた液
状インクを該発熱体ヘッドによって加熱し、発生したバ
ブルによって小開口からインク滴を飛翔させると共に、
該バブルを形成していたガスをも該小開口より噴出させ
て記録紙上に画像を形成することが示されている。
更に、特開昭61−249768には、液状インクに熱
エネルギーを作用させてバブルを形成し、バブルの膨張
力に基づいてインク小滴を形成飛翔させると同時に該バ
ブルを形成していたガスをも大開口より大気中に噴出さ
せ画像を形成することが記載されている。
エネルギーを作用させてバブルを形成し、バブルの膨張
力に基づいてインク小滴を形成飛翔させると同時に該バ
ブルを形成していたガスをも大開口より大気中に噴出さ
せ画像を形成することが記載されている。
また、上記各公報によれば、ガスを記録液とともに噴出
させる事によってオリフィスや開口の目詰まりをなくす
ことができるとしている。
させる事によってオリフィスや開口の目詰まりをなくす
ことができるとしている。
又、特開昭61−197246には、熱エネルギーを用
いた記録装置として、記録媒体に設けられた複数の孔に
供給されるインクを発熱素子を有する記録ヘッドで加熱
して、インク滴を被記録材に飛翔させる配録装置が示さ
れている。しかしながら、該記録装置においては、発熱
素子と記録媒体とを完全に密着させることは難しく、熱
効率が思ったよりよくならない場合がある。従って、高
速記録に十分対応できない場合があった。又、発生した
気泡の圧力を用いてインクを飛翔させることは記載され
るものの、その具体的な原理等については示されていな
いため、このような問題を解決する指針さえ示されてい
ないみ 〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、上記特開昭54−161935号、特開
昭61−185455、特開昭61−249768には
、気泡(バブル)を形成しているガスをインク滴の飛翔
と共に大気中に噴出させてしまうために、ガス化したイ
ンクが、記録液のスプラッシュやミストなどを生じさせ
、その結果記録紙の地汚れを生じさせたり、装置内の汚
れの原因となるなどの不具合が発生する場合があった。
いた記録装置として、記録媒体に設けられた複数の孔に
供給されるインクを発熱素子を有する記録ヘッドで加熱
して、インク滴を被記録材に飛翔させる配録装置が示さ
れている。しかしながら、該記録装置においては、発熱
素子と記録媒体とを完全に密着させることは難しく、熱
効率が思ったよりよくならない場合がある。従って、高
速記録に十分対応できない場合があった。又、発生した
気泡の圧力を用いてインクを飛翔させることは記載され
るものの、その具体的な原理等については示されていな
いため、このような問題を解決する指針さえ示されてい
ないみ 〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、上記特開昭54−161935号、特開
昭61−185455、特開昭61−249768には
、気泡(バブル)を形成しているガスをインク滴の飛翔
と共に大気中に噴出させてしまうために、ガス化したイ
ンクが、記録液のスプラッシュやミストなどを生じさせ
、その結果記録紙の地汚れを生じさせたり、装置内の汚
れの原因となるなどの不具合が発生する場合があった。
また、該特開昭61−197246に記載される記録装
置においては、発熱素子と記録媒体とを完全に密着させ
ることは難しく、熱効率が思ったよりよくなシない場合
がある。従って、高速記録に十分対応−できない場合が
あった。又、発生した気泡の圧力を用いてインクを飛翔
させることは記載されるものの、その具体的な原理等に
ついては示されていないため、良好なインク吐出を行う
ための具体的方針さえ得ることは出来なかった。
置においては、発熱素子と記録媒体とを完全に密着させ
ることは難しく、熱効率が思ったよりよくなシない場合
がある。従って、高速記録に十分対応−できない場合が
あった。又、発生した気泡の圧力を用いてインクを飛翔
させることは記載されるものの、その具体的な原理等に
ついては示されていないため、良好なインク吐出を行う
ための具体的方針さえ得ることは出来なかった。
く目的〉
本発明は、上記したような問題点に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、吐出する液滴の体積や速
度を安定化し、さらにスプラッシュやミストなどの発生
を抑え、画像上の地汚れや装置化した場合の装置内の汚
れを防ぐとともに、吐出の効率を向上させ、目詰まりな
どを防ぎ、さらには記録ヘッドの寿命を向上させ、高品
位な画像を印字可能な液滴噴射方法及び該方法を用いた
記録装置を提供することにある。
で、その目的とするところは、吐出する液滴の体積や速
度を安定化し、さらにスプラッシュやミストなどの発生
を抑え、画像上の地汚れや装置化した場合の装置内の汚
れを防ぐとともに、吐出の効率を向上させ、目詰まりな
どを防ぎ、さらには記録ヘッドの寿命を向上させ、高品
位な画像を印字可能な液滴噴射方法及び該方法を用いた
記録装置を提供することにある。
〈発明の概要〉
上記目的を達成する本発明の液滴噴射方法は、インクを
吐出させるための吐出口と、該吐出口に連通す−る液路
と、該液路内に気泡を形成して供給されたインクを吐出
させる−ために利用される熱エネルギーを発生する吐出
エネルギー発生手段とを具備した記録ヘッドを用い、発
生されたバブルの吐出口方向先端の移動速度の1次微分
値が負の条件で、該バブルを該吐出エネルギー発生手段
により生起されたバブルを吐出口より外気と連通させる
ことを特徴とする。
吐出させるための吐出口と、該吐出口に連通す−る液路
と、該液路内に気泡を形成して供給されたインクを吐出
させる−ために利用される熱エネルギーを発生する吐出
エネルギー発生手段とを具備した記録ヘッドを用い、発
生されたバブルの吐出口方向先端の移動速度の1次微分
値が負の条件で、該バブルを該吐出エネルギー発生手段
により生起されたバブルを吐出口より外気と連通させる
ことを特徴とする。
また、上記目的を達成する本発明の記録装置は、インク
を吐出させるための吐出口と、該吐出口に連通する液路
と、該液路内に気泡を形成して供給されたインクを吐出
させるために利用される熱エネルギーを発生する吐出エ
ネルギー発生手段とを具備した記録ヘッドと、吐出エネ
ルギー発生手段により発生されたバブルの吐出口方向先
端の移動速度の1次微分値が負の条件で、該バブルを該
吐出エネルギー発生手段により生起されたバブルを吐出
口より一外気と連通させるため前記吐出エネルギー発生
手段に信号を与えるための駆動回路と、前記吐出された
液体を付着させるために被記録媒体を沿わせ得るプラテ
ンとを有することを特徴とする。
を吐出させるための吐出口と、該吐出口に連通する液路
と、該液路内に気泡を形成して供給されたインクを吐出
させるために利用される熱エネルギーを発生する吐出エ
ネルギー発生手段とを具備した記録ヘッドと、吐出エネ
ルギー発生手段により発生されたバブルの吐出口方向先
端の移動速度の1次微分値が負の条件で、該バブルを該
吐出エネルギー発生手段により生起されたバブルを吐出
口より一外気と連通させるため前記吐出エネルギー発生
手段に信号を与えるための駆動回路と、前記吐出された
液体を付着させるために被記録媒体を沿わせ得るプラテ
ンとを有することを特徴とする。
本発明者は、前述した問題点がバブルと外気との連通時
に深く関わっていることを多(の実験より見出した。
に深く関わっていることを多(の実験より見出した。
すなわち、インクのスプラッシュやミストによる記録紙
の汚れや装置内部の汚れが、バブルと外気との連通時に
連通部近傍にあるインクがインクを吐出するために過度
に加速度を受けるため、主インク滴と分離してしまうこ
とを主たる技術課題と認識した。この分離によると、そ
の近傍のインクがスプラッシュ状に飛び散ったり、ミス
トとなって飛散することが顕著となり、しかも高密度の
吐出口配置では吐出口面へのインクの付着による吐出不
良を招く結果となるが、この原因を加速度によるものと
解明したことに本発明の起点がある。
の汚れや装置内部の汚れが、バブルと外気との連通時に
連通部近傍にあるインクがインクを吐出するために過度
に加速度を受けるため、主インク滴と分離してしまうこ
とを主たる技術課題と認識した。この分離によると、そ
の近傍のインクがスプラッシュ状に飛び散ったり、ミス
トとなって飛散することが顕著となり、しかも高密度の
吐出口配置では吐出口面へのインクの付着による吐出不
良を招く結果となるが、この原因を加速度によるものと
解明したことに本発明の起点がある。
更にこの点について解析したところ、バブルの吐出口方
向先端の移動速度の一次微分値が性の場合に外気とバブ
ルが連通ずると、上記した問題点が発生することを見出
したものである。
向先端の移動速度の一次微分値が性の場合に外気とバブ
ルが連通ずると、上記した問題点が発生することを見出
したものである。
〈実施例〉
以下、図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。
第1図(a)乃至第1図(e)はそれぞれ本発明の液滴
噴射方法による液体の吐出を説明するための模式的断面
図である。
噴射方法による液体の吐出を説明するための模式的断面
図である。
第1図(a)乃至第1図(e)において、1は基体、2
はヒーター、3はインク、4は天板、5は吐出口、6は
バブル、7は液滴である。なお、液路は、基体1と天板
4および不図示の壁によって形成される。
はヒーター、3はインク、4は天板、5は吐出口、6は
バブル、7は液滴である。なお、液路は、基体1と天板
4および不図示の壁によって形成される。
第1図(a)は初期状態を示し、液路内がインク3で満
たされた状態である。インク3まずヒータ(例えば電気
熱変換体)2に瞬間的に電流を流しパルス的にヒータ近
傍のインク3を急激に加熱するとインクは所謂膜沸騰に
よる気泡(バブル)6がヒーター2上に発生し、急激に
膨張を始める(第1図(b))。さらにバブル6は膨張
を続け、主として慣性抵抗の小さい吐出口5側へ成長し
、ついには吐出口5を越え、外気とバブル6ヲ5連通す
る(!1図(C))。このとき、本発明においては、−
バブルの吐出口方向先端の移動速度の1次微分値が負で
バブルと外気が連通ずるようにしている。なお、ここで
いうバブルの吐出口方向先端とは、吐出口5にもっとも
近いバブルとインク3との気液界面をさす(第1図(b
)に示されるAの点)。吐出口5より押し出されたイン
ク3はこの瞬間までにバブル6の膨張によって与えられ
た運動量のためにさらに前方へ飛翔を続け、ついには独
立な液滴となって紙などの被記録媒体へ向かって飛翔す
る(第1図(d))。さらに吐出口5側先端部に生じた
空隙は後方のインク3の表面張力と液路な形成する部材
との濡れによってインク3が図面右方向に供給され(第
1図(e))初期状態に戻る。
たされた状態である。インク3まずヒータ(例えば電気
熱変換体)2に瞬間的に電流を流しパルス的にヒータ近
傍のインク3を急激に加熱するとインクは所謂膜沸騰に
よる気泡(バブル)6がヒーター2上に発生し、急激に
膨張を始める(第1図(b))。さらにバブル6は膨張
を続け、主として慣性抵抗の小さい吐出口5側へ成長し
、ついには吐出口5を越え、外気とバブル6ヲ5連通す
る(!1図(C))。このとき、本発明においては、−
バブルの吐出口方向先端の移動速度の1次微分値が負で
バブルと外気が連通ずるようにしている。なお、ここで
いうバブルの吐出口方向先端とは、吐出口5にもっとも
近いバブルとインク3との気液界面をさす(第1図(b
)に示されるAの点)。吐出口5より押し出されたイン
ク3はこの瞬間までにバブル6の膨張によって与えられ
た運動量のためにさらに前方へ飛翔を続け、ついには独
立な液滴となって紙などの被記録媒体へ向かって飛翔す
る(第1図(d))。さらに吐出口5側先端部に生じた
空隙は後方のインク3の表面張力と液路な形成する部材
との濡れによってインク3が図面右方向に供給され(第
1図(e))初期状態に戻る。
上記したように、バブルの吐出口方向先端の移動速度の
1次微分値が負とした場合には、該連通部の近傍のイン
クは過度に加速度を受けないため、該連通部の近傍のイ
ンクは、スブラシュやミストとならず、主インク滴の一
部として、主インク滴と合体して吐出するこ−とになり
、地汚れや装置内の汚れを防止できる。
1次微分値が負とした場合には、該連通部の近傍のイン
クは過度に加速度を受けないため、該連通部の近傍のイ
ンクは、スブラシュやミストとならず、主インク滴の一
部として、主インク滴と合体して吐出するこ−とになり
、地汚れや装置内の汚れを防止できる。
また、バブルの吐出口方向先端の移動速度が負の条件で
外気と連通ずれば、インクに対して十分な運動エネルギ
ーを伝達することができるため、吐出効率が向上し、更
に、バブル体積が増大してから、バブルが外気と連通す
るため吐出口近傍のインクをほぼ全量吐出させることが
でき、吐出体積を安定化する。しかも、吐出口付近にイ
ンク残りが生じず、液路ないのインクが空気を取り込ん
で不吐出を招くといった不具合もない。
外気と連通ずれば、インクに対して十分な運動エネルギ
ーを伝達することができるため、吐出効率が向上し、更
に、バブル体積が増大してから、バブルが外気と連通す
るため吐出口近傍のインクをほぼ全量吐出させることが
でき、吐出体積を安定化する。しかも、吐出口付近にイ
ンク残りが生じず、液路ないのインクが空気を取り込ん
で不吐出を招くといった不具合もない。
次に、本発明を実施する上で、バブルの吐出口方向先端
の移動速度、該移動速度の1次微分値を求める方法につ
いて以下に説明する。
の移動速度、該移動速度の1次微分値を求める方法につ
いて以下に説明する。
発泡開始後各時刻におけるバブルの吐出口方向先端の位
置は、ストロボやLED、レーザなどのパルス光で記録
ヘッドの天板面、あるいは側面からノズル内に発生する
バブルを照明し顕微鏡を用いて、観察することができる
。具体的には、第2図(a)および第2図(b)にそれ
ぞれ模式的断面図として時系列的に示されるように、発
泡開始よりバブルが外気と連通ずるまでのバブルの吐出
口方向先端のヒータ部の吐出口端部からの変位量Xb−
hの時間変化を測定することができる。該測定結果をも
とに、該変位量の1次微分dxb−h/dtを求めるこ
とにより、バブルの吐出口方向先端の移動速度vxが求
められる。次に、該移動速度の1次微分dv、/dt(
変位量の2次微分d2Xb−h /d” t)を求める
ことができる。
置は、ストロボやLED、レーザなどのパルス光で記録
ヘッドの天板面、あるいは側面からノズル内に発生する
バブルを照明し顕微鏡を用いて、観察することができる
。具体的には、第2図(a)および第2図(b)にそれ
ぞれ模式的断面図として時系列的に示されるように、発
泡開始よりバブルが外気と連通ずるまでのバブルの吐出
口方向先端のヒータ部の吐出口端部からの変位量Xb−
hの時間変化を測定することができる。該測定結果をも
とに、該変位量の1次微分dxb−h/dtを求めるこ
とにより、バブルの吐出口方向先端の移動速度vxが求
められる。次に、該移動速度の1次微分dv、/dt(
変位量の2次微分d2Xb−h /d” t)を求める
ことができる。
なお、この場合、バブルが記録ヘッドの外側から見える
ことが必要である。記録ヘッドの外側からバブルを観察
するためには、記録ヘッドの一部が透明な部材で形成さ
れ、バブルの発泡、成長等が記録ヘッドの外部から観察
できるような構成であることが望ましい。記録ヘッドの
構成部材が非透明である場合には、例えば、記録ヘッド
の天板等を透明な部材に置き換えればよい。このとき、
置き換えられる部材と置き換える部材の硬度、弾性度等
は極力同じに選ぶのが望ましい。
ことが必要である。記録ヘッドの外側からバブルを観察
するためには、記録ヘッドの一部が透明な部材で形成さ
れ、バブルの発泡、成長等が記録ヘッドの外部から観察
できるような構成であることが望ましい。記録ヘッドの
構成部材が非透明である場合には、例えば、記録ヘッド
の天板等を透明な部材に置き換えればよい。このとき、
置き換えられる部材と置き換える部材の硬度、弾性度等
は極力同じに選ぶのが望ましい。
構成部材の置き換えとしては、記録ヘッドの天板が例え
ば金属、不透明なセラミックあるいは着色されたプラス
チックの場合は、透明なプラスチック(−例としては透
明アクリル)、ガラス等に変更すればよいが、もちろん
置き換え場所とそれに用いられる材料は上記した場所お
よび材料に限られるものではない。。
ば金属、不透明なセラミックあるいは着色されたプラス
チックの場合は、透明なプラスチック(−例としては透
明アクリル)、ガラス等に変更すればよいが、もちろん
置き換え場所とそれに用いられる材料は上記した場所お
よび材料に限られるものではない。。
しかしながら、このとき部材の物性の違いによる発泡特
性の違いを回避するためにできるだけインクに対する濡
れ性などの物性が元の部材に近いものを選ぶことが望ま
しい。元の部材のものと同等の発泡状態であるかどうか
は、吐出させてその吐出速度や吐出体積が元の状態と同
じかどうかを見ることによって確認することができる。
性の違いを回避するためにできるだけインクに対する濡
れ性などの物性が元の部材に近いものを選ぶことが望ま
しい。元の部材のものと同等の発泡状態であるかどうか
は、吐出させてその吐出速度や吐出体積が元の状態と同
じかどうかを見ることによって確認することができる。
予め透明な部材で構成されている場合は以上の操作は不
要である。
要である。
本発明に用いる記録ヘッドはヒータ2の位置を吐出口5
の方向に近づけた位置に設けである。これはバブルを外
気と連通させるために最も簡便にとれる手法である。し
かしながら、単にヒーターを吐出口に近付けるだけでは
本発明の上記した条件を満たすことができない。したが
って、本発明の上記条件々満たすためには、ヒーターの
発生する熱エネルギー量(ヒーターの構成、形成材料、
駆動条件、面積、ヒーターの設けられる基体の熱容量等
)、インク物性、記録ヘッドの各部の大きさ(吐出口と
ヒータ間の距離、吐出口や液路の幅および高さ)などを
所望に応じて選択することによりバブルを所望の状態で
外気と連通させることができる。
の方向に近づけた位置に設けである。これはバブルを外
気と連通させるために最も簡便にとれる手法である。し
かしながら、単にヒーターを吐出口に近付けるだけでは
本発明の上記した条件を満たすことができない。したが
って、本発明の上記条件々満たすためには、ヒーターの
発生する熱エネルギー量(ヒーターの構成、形成材料、
駆動条件、面積、ヒーターの設けられる基体の熱容量等
)、インク物性、記録ヘッドの各部の大きさ(吐出口と
ヒータ間の距離、吐出口や液路の幅および高さ)などを
所望に応じて選択することによりバブルを所望の状態で
外気と連通させることができる。
次に、本発明に好適に用いられる記録ヘッドの1つの構
成について説明する。
成について説明する。
第3図(a)および第3図(b)に好適な1つの記録ヘ
ッドの模式的組立斜視図と模式的上面図を示す。なお、
第3図(b)は、第3図(a)に示される天板を設けて
いない状態である。
ッドの模式的組立斜視図と模式的上面図を示す。なお、
第3図(b)は、第3図(a)に示される天板を設けて
いない状態である。
第3図(a)および第3図(b)に示される記録ヘッド
の構成を簡単に説明する。
の構成を簡単に説明する。
第3図(a)および第3図(b)に示される記録ヘッド
は、基体1上に壁8が設けられ、該壁8上を天板4が覆
うように接合され、共通液室10および液路12が形成
され−る。天板4にはインクを供給するための供給口1
1が設けられ、液路12が連通ずる共通液室10を通じ
てインクが液路12内に供給され得る構成となっている
。
は、基体1上に壁8が設けられ、該壁8上を天板4が覆
うように接合され、共通液室10および液路12が形成
され−る。天板4にはインクを供給するための供給口1
1が設けられ、液路12が連通ずる共通液室10を通じ
てインクが液路12内に供給され得る構成となっている
。
また、基体1にはヒーター2が設けられ、これら各ヒー
ター2に対応して各液路が設けられている。ヒーター2
は、発熱抵抗層と該発熱抵抗体層に電気的に接続される
電極(いずれも不図示)とを有し、この電極によって記
録信号に従って通電される。この通電により、ヒーター
2は熱エネルギーを発生し、液路中に供給されたインク
に熱エネルギーを付与することができる。この熱エネル
ギーにより、記録信号に従ってインク中にバブルを発生
することができる。
ター2に対応して各液路が設けられている。ヒーター2
は、発熱抵抗層と該発熱抵抗体層に電気的に接続される
電極(いずれも不図示)とを有し、この電極によって記
録信号に従って通電される。この通電により、ヒーター
2は熱エネルギーを発生し、液路中に供給されたインク
に熱エネルギーを付与することができる。この熱エネル
ギーにより、記録信号に従ってインク中にバブルを発生
することができる。
また、本発明に好適に用いられる記録ヘッドの別の構成
について説明する。
について説明する。
第4図(a)および第4図(b)にはそれぞれ記録ヘッ
ドの模式的断面図と模式的平面図が示されている。この
記録ヘッドと第3図に示される記録ヘッドの違いは、第
3図に示されるものが、液路内に供給されたインクが液
路に沿って真直にあるいは実質的に真直に吐出口から吐
出されるのに対して、第4図に示されるものは供給され
たインクが液路に沿って曲折されている点である(図で
はヒーターの直上に吐出口が形成されて1.Isる。)
。
ドの模式的断面図と模式的平面図が示されている。この
記録ヘッドと第3図に示される記録ヘッドの違いは、第
3図に示されるものが、液路内に供給されたインクが液
路に沿って真直にあるいは実質的に真直に吐出口から吐
出されるのに対して、第4図に示されるものは供給され
たインクが液路に沿って曲折されている点である(図で
はヒーターの直上に吐出口が形成されて1.Isる。)
。
なお、第4図(a)および第4図(b)において、第3
図(a)および第3図(b)に示した番号と同じものは
同じものを指している。
図(a)および第3図(b)に示した番号と同じものは
同じものを指している。
第4図(a)および第4図(b)において、16は吐出
口5が形成されたオリフィスプレートであり、ここでは
、各吐出口5間に設けられる壁9をも一体的に形成され
ている。
口5が形成されたオリフィスプレートであり、ここでは
、各吐出口5間に設けられる壁9をも一体的に形成され
ている。
以下、具体的な実施例によって本発明を説明する。
〈実施例1〉
本実施例では第3図に示される記録へ・ンドを用いた。
本実施例では、ガラスを用いて天板とした。また、用い
られた記録ヘッドの液路12、ヒーター2、吐出口5等
の寸法および位置関係は、液路の高さを25μm、幅を
35μm、ヒータのサイズを幅30μm×長さ25μm
1ヒ一タ位置はその最も吐出口側の端から吐出口までの
長さを25μmとした。液路および吐出口は、1インチ
当たり360本の密度で48本配置した。
られた記録ヘッドの液路12、ヒーター2、吐出口5等
の寸法および位置関係は、液路の高さを25μm、幅を
35μm、ヒータのサイズを幅30μm×長さ25μm
1ヒ一タ位置はその最も吐出口側の端から吐出口までの
長さを25μmとした。液路および吐出口は、1インチ
当たり360本の密度で48本配置した。
この記録ヘッドに、
C,1,フードブラック2 3.0重量%ジエチレン
グリコール 15.0重量%N−メチル−2−ピロリ
ドン 5,0重量%イオン交換水 77.
0重量%よりなる各配合成分を容器中で撹拌し、均一に
混合溶解させた後、孔径0.45μmのテフロン製フィ
ルタで濾過して得た粘度2.0cps (20℃)のイ
ンクをインク供給口11より液室lOに供給し吐出を試
みた。
グリコール 15.0重量%N−メチル−2−ピロリ
ドン 5,0重量%イオン交換水 77.
0重量%よりなる各配合成分を容器中で撹拌し、均一に
混合溶解させた後、孔径0.45μmのテフロン製フィ
ルタで濾過して得た粘度2.0cps (20℃)のイ
ンクをインク供給口11より液室lOに供給し吐出を試
みた。
記録ヘッドのヒータ2の加熱条件は、9.OV、5jL
secとし、これを周波数2kHzで駆動した。
secとし、これを周波数2kHzで駆動した。
まず、連將する16ノズルよりインクを吐出させた状況
を=パルス光源と顕微鏡を用い観察したところ、発泡開
始より約2μsee後にバブルが外気と連通している様
子が確認された。また発泡開始よりバブルが外気と連通
ずるまでのバブルの吐出口方向先端のヒータ一部の吐出
口方向端部からの変位量を測定し、該変位量の1次微分
値、2次微分値(移動速度の1次微分値)を求めた結果
を第5図に示した。該図より、バブルの吐出口方向先端
の移動速度の1次微分値が負であることが確認された。
を=パルス光源と顕微鏡を用い観察したところ、発泡開
始より約2μsee後にバブルが外気と連通している様
子が確認された。また発泡開始よりバブルが外気と連通
ずるまでのバブルの吐出口方向先端のヒータ一部の吐出
口方向端部からの変位量を測定し、該変位量の1次微分
値、2次微分値(移動速度の1次微分値)を求めた結果
を第5図に示した。該図より、バブルの吐出口方向先端
の移動速度の1次微分値が負であることが確認された。
吐出された飛翔液滴の体積は各ノズルとも18±lpl
の範囲に収まった。また?&Aの吐出速度は約9 m/
seeであった。
の範囲に収まった。また?&Aの吐出速度は約9 m/
seeであった。
そこで次に1画素毎の市松模様が形成される様に電気信
号を16個のヒータ2に与えてインクを吐出、記録紙に
付着させたところ、記録紙上には印字ムラのない所望の
市松模様のパターンが作画された。この画像を拡大して
観察したところ余分なインクの飛散や地汚れのない鮮明
な画像であった。
号を16個のヒータ2に与えてインクを吐出、記録紙に
付着させたところ、記録紙上には印字ムラのない所望の
市松模様のパターンが作画された。この画像を拡大して
観察したところ余分なインクの飛散や地汚れのない鮮明
な画像であった。
〈実施例2〉
本実施例では第4図に示される記録ヘッドを用いた。
本実施例に用いられた記録ヘッドの吐出口C±直径が3
2μmの円形とし、ヒータのサイズを22μm×22μ
m、ヒータ面から吐出口面までの長さを25μmとした
。また、液路および吐a口は、1インチ当たり360本
の密度で48本配置した。
2μmの円形とし、ヒータのサイズを22μm×22μ
m、ヒータ面から吐出口面までの長さを25μmとした
。また、液路および吐a口は、1インチ当たり360本
の密度で48本配置した。
この記録ヘッドに実施例1と同じインクを供給し吐出を
試みた。
試みた。
記録ヘッドのヒータ2の加熱条件Cよ、9.0■、5μ
secとし、これを周波数2kHzで駆動した。
secとし、これを周波数2kHzで駆動した。
まず、連続する16ノズルよりインクを吐出させた状況
をパルス光源と顕微鏡を用し1観察したところ、発泡開
始より約3μsec後にノくブルカ≦外気と連通してい
る様子が確認された。また発泡開始後よりバブルが外気
と連通ずるまでのバブルの吐出口方向先端のヒータ一部
の吐出口方向端部力)らの変位量を測定し、該変位量の
1次微分値、2次微分値(移動速度の1次微分値)を求
めた結果を第6図に示した。該図より、バブルの吐出口
方向先端の移動速度の1次微分値が負であることが確認
された。更に独立した飛翔液滴の体積は各ノズルとも1
7±lplの範囲に収まっており、液滴の吐出速度は約
7 m /seeであった。
をパルス光源と顕微鏡を用し1観察したところ、発泡開
始より約3μsec後にノくブルカ≦外気と連通してい
る様子が確認された。また発泡開始後よりバブルが外気
と連通ずるまでのバブルの吐出口方向先端のヒータ一部
の吐出口方向端部力)らの変位量を測定し、該変位量の
1次微分値、2次微分値(移動速度の1次微分値)を求
めた結果を第6図に示した。該図より、バブルの吐出口
方向先端の移動速度の1次微分値が負であることが確認
された。更に独立した飛翔液滴の体積は各ノズルとも1
7±lplの範囲に収まっており、液滴の吐出速度は約
7 m /seeであった。
そこで次に1画素毎の市松模様が形成される様に電気信
号を16個のヒータ2に与えてインクを吐出、記録紙に
付着させたところ、実施例1と同様に記録紙上には印字
ムラのない所望の市松模様のパターンが作画された。こ
の画像を拡大して観察したところ余分なインクの飛散や
地汚れのない鮮明な画像であった。
号を16個のヒータ2に与えてインクを吐出、記録紙に
付着させたところ、実施例1と同様に記録紙上には印字
ムラのない所望の市松模様のパターンが作画された。こ
の画像を拡大して観察したところ余分なインクの飛散や
地汚れのない鮮明な画像であった。
〈実施例3〉
実施例1で用いた記録ヘッド(第3図)を用いて、
C,1,ダイレクトブラック1543.5重量%グリセ
リン 5.0重量%ジエチレングリコ
ール 25.0重量%ポリエチレングリコール
28.0重量%(平均分子量 300) イオン交換水 38.5重量%よりなる各
配合成分を容器中で撹拌し、均一に混合溶解させた後、
孔径0.45μmのテフロン製フィルタで濾過して得た
粘度10.5cps (20℃)のインクを供給し吐出
を試みた。その結果、吐出速度は実施例1のときよりは
低下し、61111/seCであったが安定した吐出を
することを確認した。
リン 5.0重量%ジエチレングリコ
ール 25.0重量%ポリエチレングリコール
28.0重量%(平均分子量 300) イオン交換水 38.5重量%よりなる各
配合成分を容器中で撹拌し、均一に混合溶解させた後、
孔径0.45μmのテフロン製フィルタで濾過して得た
粘度10.5cps (20℃)のインクを供給し吐出
を試みた。その結果、吐出速度は実施例1のときよりは
低下し、61111/seCであったが安定した吐出を
することを確認した。
〈比較例1〉
第3図に示される記録ヘッドの構成で、ヒータ2を吐出
口5から4μmの位置に配置した記録ヘッドを製作し、
実施例1.2で用いたインクにより吐出試験を試みたと
ころ、吐出自体は行うことができたが、連続した安定的
な吐出は行われなかった。また記録紙上に記録された画
像を観察したところ細かな地汚れの多い画像となってい
ることが観察されたので、この現象を更に詳しく観察し
た。
口5から4μmの位置に配置した記録ヘッドを製作し、
実施例1.2で用いたインクにより吐出試験を試みたと
ころ、吐出自体は行うことができたが、連続した安定的
な吐出は行われなかった。また記録紙上に記録された画
像を観察したところ細かな地汚れの多い画像となってい
ることが観察されたので、この現象を更に詳しく観察し
た。
この現象−を詳しく分析するため実施例1と同様に、ヒ
ータ2の加熱によりバブルが形成され、液滴が吐出口5
より吐出するまでの過程をパルス光源と顕微鏡を用いて
観察した。加熱開始後数パルス目までは形成されたバブ
ルにより液滴が吐出していたが、この液滴も実施例1の
ような液滴ではなく第7図(a)に示すような多数の微
小液滴21の集まりであった。数パルス目以降は第7図
(b)に示すように空気22が泡となってノズル内に取
り込まれ消えずに残っていた。この状態で液滴は吐出し
なかった。
ータ2の加熱によりバブルが形成され、液滴が吐出口5
より吐出するまでの過程をパルス光源と顕微鏡を用いて
観察した。加熱開始後数パルス目までは形成されたバブ
ルにより液滴が吐出していたが、この液滴も実施例1の
ような液滴ではなく第7図(a)に示すような多数の微
小液滴21の集まりであった。数パルス目以降は第7図
(b)に示すように空気22が泡となってノズル内に取
り込まれ消えずに残っていた。この状態で液滴は吐出し
なかった。
また、発泡開始後より約0.4μsec後にバブルが外
気と連通ずる様子が確認された。そこで、発泡開始より
バブルが外気と連通ずるまでのバブルの吐出口方向先端
のヒータ一部の吐出口方向端部からの変位量を測定し、
該変位量の1次微分値、2次微分値(移動速度の1次微
分値)を求めた結果を第8図に示した。該図より、バブ
ルの吐出口方向先端の移動速度の1次微分値が正である
ことが確認された。
気と連通ずる様子が確認された。そこで、発泡開始より
バブルが外気と連通ずるまでのバブルの吐出口方向先端
のヒータ一部の吐出口方向端部からの変位量を測定し、
該変位量の1次微分値、2次微分値(移動速度の1次微
分値)を求めた結果を第8図に示した。該図より、バブ
ルの吐出口方向先端の移動速度の1次微分値が正である
ことが確認された。
〈発明の効果〉
以上説明したように本発明の液滴噴射方法によれば、生
起されたバブルを外気と連通させて液滴を吐出させるの
で、液滴の体積を常に安定化させ高品位な記録画像を得
ることができる。
起されたバブルを外気と連通させて液滴を吐出させるの
で、液滴の体積を常に安定化させ高品位な記録画像を得
ることができる。
また、バブルの吐出口方向先端の移動速度−01次微分
値が負の条件で、該バブルを該吐出口より外気と連通さ
せることにより、インクミストやスプラッシュによる記
録紙の地汚れや装置内の汚れを防止できる。
値が負の条件で、該バブルを該吐出口より外気と連通さ
せることにより、インクミストやスプラッシュによる記
録紙の地汚れや装置内の汚れを防止できる。
更に、インクに対してバブルの運動エネルギーを十分に
伝達することができるので、吐出効率が高くなり、目詰
まりを解消できる。また液滴の吐出速度が向上するため
液滴の吐出方向が安定するとともに、配録ヘッドと記録
紙間の距離を広げることができ、装置設計が容易になる
。
伝達することができるので、吐出効率が高くなり、目詰
まりを解消できる。また液滴の吐出速度が向上するため
液滴の吐出方向が安定するとともに、配録ヘッドと記録
紙間の距離を広げることができ、装置設計が容易になる
。
更に、生起したバブルの消泡過程がないため、消泡によ
るヒータ破壊現象が解消され、記録ヘッドの寿命が向上
する なお、本発明の液体噴射方法は所謂オンデマンド型、コ
ンティニュアス型のいずれにも適用可能であるが、特に
、オンデマンド型の場合には、液体(インク)が保持さ
れているシートや液路に対応して配置されてい電気熱変
換体に、記録情報に対応していて核沸騰を越える急速な
温度上昇を与える少な(とも一つの駆動信号を印加する
ことによって、電気熱変換体に熱エネルギーを発生せし
め、記録ヘッドの熱作用面に膜沸騰させて、結果的にこ
の駆動信号に一対一対応し液体(インク)内の気泡を形
成出来るので有効である。
るヒータ破壊現象が解消され、記録ヘッドの寿命が向上
する なお、本発明の液体噴射方法は所謂オンデマンド型、コ
ンティニュアス型のいずれにも適用可能であるが、特に
、オンデマンド型の場合には、液体(インク)が保持さ
れているシートや液路に対応して配置されてい電気熱変
換体に、記録情報に対応していて核沸騰を越える急速な
温度上昇を与える少な(とも一つの駆動信号を印加する
ことによって、電気熱変換体に熱エネルギーを発生せし
め、記録ヘッドの熱作用面に膜沸騰させて、結果的にこ
の駆動信号に一対一対応し液体(インク)内の気泡を形
成出来るので有効である。
本発明の液体噴射方法を用いた記録ヘッドとしては、上
記実施例中に記載されるものに限られるものではなく、
記録装置が記録できる最大記録媒体の幅に対応した長さ
を有するフルラインタイプの記録ヘッド等の多くの形態
および変形例が考えられる。また、フルラインタイプの
記録ヘッドとしては、複数記録ヘッドの組み合わせによ
って、その長さを満たす構成や一体的に形成された一個
の記録ヘッドとしての構成のいずれでも良いが、いずれ
にしても、本発明は、上述した効果を一層有効に発揮す
ることができる。
記実施例中に記載されるものに限られるものではなく、
記録装置が記録できる最大記録媒体の幅に対応した長さ
を有するフルラインタイプの記録ヘッド等の多くの形態
および変形例が考えられる。また、フルラインタイプの
記録ヘッドとしては、複数記録ヘッドの組み合わせによ
って、その長さを満たす構成や一体的に形成された一個
の記録ヘッドとしての構成のいずれでも良いが、いずれ
にしても、本発明は、上述した効果を一層有効に発揮す
ることができる。
加えて、装置本体に装着されることで、装置本体との電
気的な接続や装置本体からのインクの供給が可能になる
交換自在のチップタイプの記録ヘッド、あるいは記録ヘ
ッド自体に一体的に設けられたカートリッジタイプの記
−録ヘッドを用いた場合にも本発明は有効である。
気的な接続や装置本体からのインクの供給が可能になる
交換自在のチップタイプの記録ヘッド、あるいは記録ヘ
ッド自体に一体的に設けられたカートリッジタイプの記
−録ヘッドを用いた場合にも本発明は有効である。
又、本発明の記録装置の構成として設けられる、上記し
た様な記録ヘッドに対しての回復手段のほかに、予備的
な補助手段等を付加することは本発明の効果を一層安定
できるので好ましいものである。これらを具体的に挙げ
れば、記録ヘッドに対しての、クリーニング手段、電気
熱変換体或はこれとは別の加熱素子或はこれらの組み合
わせによる予備加熱手段等である。また、記録とは別の
吐出を行なう予備吐出モードを行なうことも安定した記
録を行なうために有効である。
た様な記録ヘッドに対しての回復手段のほかに、予備的
な補助手段等を付加することは本発明の効果を一層安定
できるので好ましいものである。これらを具体的に挙げ
れば、記録ヘッドに対しての、クリーニング手段、電気
熱変換体或はこれとは別の加熱素子或はこれらの組み合
わせによる予備加熱手段等である。また、記録とは別の
吐出を行なう予備吐出モードを行なうことも安定した記
録を行なうために有効である。
更に、記録装置の記録モードとしては黒色等の主流色の
みの記録モードだけではな(、記録ヘッドを一体的に構
成するか複数個の組み合わせによってでも−よいが、異
なる色の複色カラー又は、混色によるフルカラーの少な
くとも一つを備えた装置にも本発明は極めて有効である
。
みの記録モードだけではな(、記録ヘッドを一体的に構
成するか複数個の組み合わせによってでも−よいが、異
なる色の複色カラー又は、混色によるフルカラーの少な
くとも一つを備えた装置にも本発明は極めて有効である
。
第1図(a)乃至第1図(e)はそれぞれ本発明の吐出
状態のを説明するための模式的断面図、第2図(a)お
よび第2図(b)はそれぞれ本発明のバブルの吐出口方
向先端のヒータ部の吐出口端部からの変位量を説明する
ための模式的断面図模式図、第3図(a)および第3図
(b)は本発明の一実施例で用いた記録ヘッドを説明す
るための模式的斜視図および模式的上面図、第4図(a
)および第4図(b)は本発明の別の実施例で用いた記
録ヘッドを説明するための模式的断面図および模式的平
面図、第5図は、実施例1におけるバブルの吐出口方向
先端の移動速度、及び該移動速度の1微分分の時間変化
を説明する図、第6図は実施例2におけるバブルの吐出
口方向先端の移動速度、及び該移動速度の1−次微分の
時間変化を説明する図、第7図(a)および第7図(b
)は比較例の吐出状態を説明するための模式的断面図、
第8図は比較例におけるバブルの吐出口方向先端の移動
速度、及び該移動速度の1微分分の時間変化を説明する
図である。 l・・・基板 2・・・ヒータ3・・・インク
4・・・天板 5・・・吐出口 6・・・バブル7・・・液滴
8・・・壁 ×レーh メb−h b−h b−h (α) (b) (b> U (m/5ec) ’?I (7n / Sec ) すτ ′7J(萌/sec )
状態のを説明するための模式的断面図、第2図(a)お
よび第2図(b)はそれぞれ本発明のバブルの吐出口方
向先端のヒータ部の吐出口端部からの変位量を説明する
ための模式的断面図模式図、第3図(a)および第3図
(b)は本発明の一実施例で用いた記録ヘッドを説明す
るための模式的斜視図および模式的上面図、第4図(a
)および第4図(b)は本発明の別の実施例で用いた記
録ヘッドを説明するための模式的断面図および模式的平
面図、第5図は、実施例1におけるバブルの吐出口方向
先端の移動速度、及び該移動速度の1微分分の時間変化
を説明する図、第6図は実施例2におけるバブルの吐出
口方向先端の移動速度、及び該移動速度の1−次微分の
時間変化を説明する図、第7図(a)および第7図(b
)は比較例の吐出状態を説明するための模式的断面図、
第8図は比較例におけるバブルの吐出口方向先端の移動
速度、及び該移動速度の1微分分の時間変化を説明する
図である。 l・・・基板 2・・・ヒータ3・・・インク
4・・・天板 5・・・吐出口 6・・・バブル7・・・液滴
8・・・壁 ×レーh メb−h b−h b−h (α) (b) (b> U (m/5ec) ’?I (7n / Sec ) すτ ′7J(萌/sec )
Claims (2)
- (1)インクを吐出させるための吐出口と、該吐出口に
連通する液路と、該液路内に気泡を形成して供給された
インクを吐出させるために利用される熱エネルギーを発
生する吐出エネルギー発生手段とを具備した記録ヘッド
を用い、発生されたバブルの吐出口方向先端の移動速度
の1次微分値が負の条件で、該バブルを該吐出エネルギ
ー発生手段により生起されたバブルを吐出口より外気と
連通させることを特徴とする液滴噴射方法。 - (2)インクを吐出させるための吐出口と、該吐出口に
連通する液路と、該液路内に気泡を形成して供給された
インクを吐出させるために利用される熱エネルギーを発
生する吐出エネルギー発生手段とを具備した記録ヘッド
と、吐出エネルギー発生手段により発生されたバブルの
吐出口方向先端の移動速度の1次微分値が負の条件で、
該バブルを該吐出エネルギー発生手段により生起された
バブルを吐出口より外気と連通させるため前記吐出エネ
ルギー発生手段に信号を与えるための駆動回路と、前記
吐出された液体を付着させるために被記録媒体を沿わせ
得るプラテンとを有することを特徴とする記録装置。
Priority Applications (11)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2112833A JPH0410941A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 液滴噴射方法及び該方法を用いた記録装置 |
| EP94117955A EP0641654B1 (en) | 1990-04-27 | 1991-04-26 | Recording method and apparatus |
| ES94117955T ES2105472T3 (es) | 1990-04-27 | 1991-04-26 | Metodo y aparato de impresion. |
| ES91106821T ES2073614T3 (es) | 1990-04-27 | 1991-04-26 | Metodo y aparato de impresion. |
| DE69110958T DE69110958T2 (de) | 1990-04-27 | 1991-04-26 | Aufzeichnungsverfahren und Vorrichtung. |
| DE69126996T DE69126996T2 (de) | 1990-04-27 | 1991-04-26 | Aufzeichnungsverfahren und -gerät |
| AT91106821T ATE124654T1 (de) | 1990-04-27 | 1991-04-26 | Aufzeichnungsverfahren und vorrichtung. |
| EP91106821A EP0454155B1 (en) | 1990-04-27 | 1991-04-26 | Recording method and apparatus |
| AT94117955T ATE155741T1 (de) | 1990-04-27 | 1991-04-26 | Aufzeichnungsverfahren und -gerät |
| US08/099,396 US6155673A (en) | 1990-04-27 | 1993-07-30 | Recording method and apparatus for controlling ejection bubble formation |
| US09/615,933 US6488364B1 (en) | 1990-04-27 | 2000-07-13 | Recording method and apparatus for controlling ejection bubble formation |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2112833A JPH0410941A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 液滴噴射方法及び該方法を用いた記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0410941A true JPH0410941A (ja) | 1992-01-16 |
Family
ID=14596676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2112833A Pending JPH0410941A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 液滴噴射方法及び該方法を用いた記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0410941A (ja) |
Cited By (61)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5478606A (en) * | 1993-02-03 | 1995-12-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Method of manufacturing ink jet recording head |
| EP0783970A2 (en) | 1996-01-12 | 1997-07-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Process for the production of a liquid jet recording head |
| EP0900659A2 (en) | 1997-09-04 | 1999-03-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink-jet head and ink-jet printing apparatus |
| EP0904939A2 (en) | 1997-09-30 | 1999-03-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet head, method of manufacturing such ink jet head, and ink jet apparatus provided with such ink jet head |
| EP0936070A2 (en) | 1998-02-10 | 1999-08-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Liquid ejecting method and liquid ejecting head |
| EP0953445A2 (en) | 1998-04-28 | 1999-11-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Liquid ejecting method, liquid ejecting head and liquid ejecting apparatus |
| EP1016525A2 (en) | 1998-12-29 | 2000-07-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Liquid-ejecting head, liquid-ejecting method and liquid-ejecting printing apparatus |
| US6123863A (en) * | 1995-12-22 | 2000-09-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Process for producing liquid-jet recording head, liquid-jet recording head produced thereby, and recording apparatus equipped with recording head |
| US6137510A (en) * | 1996-11-15 | 2000-10-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet head |
| US6139761A (en) * | 1995-06-30 | 2000-10-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Manufacturing method of ink jet head |
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