JPH0410945Y2 - - Google Patents

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JPH0410945Y2
JPH0410945Y2 JP7998386U JP7998386U JPH0410945Y2 JP H0410945 Y2 JPH0410945 Y2 JP H0410945Y2 JP 7998386 U JP7998386 U JP 7998386U JP 7998386 U JP7998386 U JP 7998386U JP H0410945 Y2 JPH0410945 Y2 JP H0410945Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動車のドアパネルやボデーパネル
等の端部のヘミング部にシーラーをロボツトを使
つて塗布する高粘度流体塗布ガンにおいて、塗布
軌跡のガイドを行う高粘度流体塗布ガンのガイド
装置に係わり、特に、ガイド装置が障害物に衝突
しても、ガイド装置及び高粘度流体塗布ガンが損
傷するのを防止できる高粘度流体塗布ガンのガイ
ド装置に関する。
〔従来の技術〕
周知の如く、例えば、自動車製造工場におい
て、溶接工程、組立工程等を経て送られて来た未
塗装の所謂ホワイトボデーを塗装するボデーの塗
装工程では、ボデーアツセンブリー或いはドアア
ツセンブリを形成するためスポツト溶接や接着等
により接合された所定パネル材相互の合わせ目に
沿つて、シーリング材としてのシーラー等の高粘
度流体の充填材を塗布する工程があり、ボデー周
りの水洩れ対策、及び、錆び、腐食等の発生を防
止する技術が広く採用されている。
而して、これらパネル材等の合わせ目に、高粘
度流体の充填材であるシーラーを、塗布する高粘
度流体の塗布装置としては、例えば、第3図に示
す様な本出願人が考案した手作業用の高粘度流体
塗布用ガン(実開昭60−039373号公報)が知られ
ている。
或いは、この塗布作業を自動的に、しかも、パ
ネル等の合せ目に正確に追従して、この合せ目に
適量のシーラーを塗布する第4図に示す様な高粘
度流体塗布装置(特開昭61−216766号)を、本出
願人が発明し、これを出願している。
前者の第3図の手作業用の高粘度流体塗布用ガ
ン30は、先端のノズル31のさらに先端に樹脂
製のガイドピン32を固定したものである。
そして、この高粘度流体塗布用ガン30のハン
ドル33を作業者が手で持つて、この先端の樹脂
製のガイドピン32を、自動車ボデーのシーラー
塗布部位の基準面であるパネル材相互の合せ目近
傍の端面、或いは、角のコーナーに接触させるよ
うにして所定の塗布部位に狙いを定めて、シーラ
ーを塗布する様にしたものである。
また、後者の第4図に示す高粘度材塗布装置4
0は、第5図に示すロボツト50の手首51の先
端に、第4図の塗布ガン41(第5図の高粘度流
体塗布ガン52に同じ)を装着したもので、自動
車のボデーアツセンブリーやドアアツセンブリー
等におけるパネル材の合わせ目等に対し、シーラ
ー等の高粘度流体の塗布を行うに際し、同第5図
に示すように、ドアアツセンブリー53のヘミン
グ部54のように、端部に塗布部位であるヘミン
グ部54の合せ目55と並行な基準面56を有す
るパネル材に対する倣い塗布作業の場合は、第4
図に戻つて、ガンボデー42のブロツク体43に
設けたガイドシリンダ44を動作させて、ノズル
シヤフト45に沿つて設けた回り止め溝45aに
リニアモーシヨンベアリング46を介して樹脂製
のガイドピン47を前進(第4図にて上昇)させ
て、ノズルシヤフト45の先端のノズル48を所
定塗布部位に指向させ、この高粘度材塗布装置4
0の動作により、ノズル48を、前以つて教示さ
せた塗布軌跡の近傍の位置まで移動させ、その
後、このノズル48を第5図の前記ドアアツセン
ブリー53のヘミング部54へ向けて移動させ、
第4図の前記ガイドピン47を、第5図の前記基
準面56に当接させながらシーラー等の高粘度流
体の塗布を自動的に正確に行うようにし、前記基
準面56を有しない場合は、前記ガイドシリンダ
44を動作させ、樹脂製の前記ガイドピン47を
後退(第4図にて上昇)させて、先端の前記ノズ
ル48を所定塗布部位に指向させて、この高粘度
材塗布装置40の動作により、ノズル48の狙い
点を合せ目に指向させて塗布軌跡の教示、及び、
所定の塗布作業を行うようにし、更に、第5図の
基準面56から合せ目55までの寸法が狭く、そ
の幅が微小に変化する場合には、第5図のロボツ
ト50の手首51の先端の第4図に示す回転軸4
9の軸心をノズル48の軸心と一致させ、この回
転軸49(第5図の回転軸57に同じ)を、第4
図の矢印Cの方向に回転させることにより、前記
ガイドシリンダ44、及び、ガイドピン47、ノ
ズルシヤフト45をガンボデー42ごと所定角度
回転させ、前記ガイドピン47を第5図の前記基
準面56に所定角度に傾斜、当接させて、前記回
転軸49と共にノズル48を回転させることによ
り、そのノズル孔48aを第5図の基準面56に
対し所定に近接離反調整制御して、塗布作業を所
定に行い、このようにして、自動車のボデーアツ
センブリーやドアアツセンブリー等のパネル材の
建て付け誤差、位置ズレ、軌跡誤差等を吸収して
倣い塗布作業を可能にしたものである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、前述の第3図の手作業用の高粘度流体
塗布用ガン30、及び第4図の高粘度材塗布装置
40の様な高粘度流体の塗布装置は、いずれも、
塗布ガン30,41の先端のノズル31,48に
設けられた樹脂製のガイドピン32,47が、シ
ーラーの塗布方向に対してその姿勢を固定されて
いる。
そのため、第5図に示す塗布部位であるヘミン
グ部54の合せ目55に対する基準面56に、図
示していない突起があつたり、あるいは、パネル
材接合用の接着材である図示していないアドヒー
シブが接合部位よりはみ出して前記基準面56ま
で達して固化してしまつたりすると、塗布移動の
途中、これら図示してない障害物に前記ガイドピ
ン31,47が衝突して、これらガイドピン3
1,47が、損傷して仕舞うことがある。
そうすると、その損傷のため塗布作業が遅れる
ことになり、特に、前記第4図の高粘度材塗布装
置40の場合は、ノズルシヤフト45やリニアモ
ーシヨンベアリング46も含めた高粘度材塗布装
置40の先端部全体を損傷させて仕舞い、その修
理に多大の時間を要して、塗装ラインの稼働率が
低下する、或いは、塗装ラインの稼働率の低下を
防止する対策として予備の塗布ガン41の用意、
及び、その管理に余分なスペースや工数がかかる
と云う問題があつた。
従つて、本考案の目的は、自動車ボデーのボデ
ーアツセンブリーやドアアツセンブリー等のシー
ラーを塗布する部位に突起や固化した接着剤等の
障害物が存在していても、ガイドピン等のガイド
装置、あるいは、高粘度流体塗布ガンの損傷を防
止出来る様にすることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで、本考案は、ガイド装置の樹脂製のガイ
ドピンをシーラーの塗布方向に回動可能に支持
し、障害物と衝突した場合このガイドピンが回動
する様にし、さらに、この障害物との衝突による
ガイドピンの回動を検出する様にしたことを特徴
とする。
具体的には、本考案に係わる高粘度流体塗布ガ
ンのガイド装置は、ロボツトの手首に設けられた
高粘度流体塗布ガンの塗布軌跡のガイドを行う高
粘度流体塗布ガンのガイド装置であつて、吐出ノ
ズルを有するガンボデーに支持されて該ガンボデ
ーの軸心と平行な取付面を有するガイドブラケツ
トと、このガイドブラケツトの前記取付面に軸支
されて高粘度流体塗布ガンの塗布軌跡を含む平面
に並行に回動可能な樹脂製のガイドピンと、この
ガイドピンの後端部近傍に埋設された金属製のメ
タルブツシユと、前記ガイドブラケツトの前記取
付面に固定されてこのメタルブツシユの近接離間
を検出する距離検出手段とからなることを特徴と
する。
〔作用〕
かかる本考案の構成によると、自動車ボデーの
ボデーアツセンブリーやドアアツセンブリー等の
塗布軌跡であるパネル材の合せ目に対する基準面
にガイドピンを接触させつつ、パネル材の合せ目
にシーラーを塗布している途中で、前記ガイドピ
ンは、前記基準面に存在する突起や異物等の障害
物に衝突しても、軽く回動して衝撃力をガイド装
置、あるいは、高粘度流体塗布ガンに伝えない様
にすると共に、このガイドプレートの回動を検出
して障害物の存在に対する対策をとれる様にし、
もつて、高粘度流体塗布ガンの損傷を防止する様
にしている。
〔実施例〕
以下、本考案に係る高粘度流体塗布ガンのガイ
ド装置の一実施例を、図面を参照しながら説明す
る。
第1図及び第2図は、本考案に係る高粘度流体
塗布ガンのガイド装置の一実施例を示し、第1図
はガイド装置を含む高粘度流体塗布ガンの平面
図、第2図は第1図のガイド装置を含む高粘度流
体塗布ガンの視の部分断面図を示す。
ここで、前述の第5図に示すように、自動車ボ
デーのドアアツセンブリーに対し、高粘度流体塗
布ガンの移動手段としての3軸以上の作動軸を有
するロボツト50により、図示していないシーラ
ーを所定部位に塗布する高粘度流体塗布装置を例
にとつて、説明する。
第1図に於いて、符合1は前記第5図のロボツ
ト50の手首51の先端のガン回転軸57と同じ
ものであり、符合2はこのガン回転軸1にその回
転軸心と同心になる様にして取り付けられた高粘
度流体塗布ガン(第5図の高粘度流体塗布ガン5
2に相当)、符合3はこの高粘度流体塗布ガン2
に取り付けられたガイド装置(第5図のガイド装
置58に相当)である。
この高粘度流体塗布ガン2は、その基部ベース
プレート4を前記ガン回転軸1に固定され、第2
図に示す様に、この基部ベースプレート4に、ガ
イドボデー6が、ガン回転軸1の回転軸心と軸心
が直交する揺動軸5により、揺動可能に軸支され
ている。
第1図に示す様に、このガンボデー6の後部側
面(図面にて下部側面)には、図示していないシ
ーラー材を供給するシーラー供給口6aが穿設開
口されている。
このガンボデー6には、さらに、中空のノズル
シヤフト7が螺着され、その内側のシーラー通路
7aが、前記シーラー供給口6aに連通されてい
る。
そして、このノズルシヤフト7の先端(図面に
て上端)には、吐出ノズル8が螺着されている。
叉、前記ガンボデー6の後部(図面にて下部)
には、前記ノズルシヤフト7と同心状に開閉シリ
ンダ10が固定され、この開閉シリンダ10内の
ピストン11に、前記シーラー通路7aに内装さ
れているニードルシヤフト12が前延固設され、
このニードルシヤフト12の先端で、前記吐出ノ
ズル8のシーラー吐出口8aの開閉を行つてい
る。
そして、前記ノズルシヤフト7の外側面には、
スプラインタイプの回り止め溝7bが形成されて
おり、リニアモーシヨンベアリング13が、この
ノズルシヤフト7に沿つてその軸線方向に摺動自
在に、且つ、前記回り止め溝7bにスプライン式
に係合して、回動不能に拘束され軸装されてい
る。
一方、前記ガンボデー6の側面には、ガイドシ
リンダ14が、固定され、このガイドシリンダ1
4より延出する延出ロツド16に先端には、フロ
ーテイングジヨイント17が設けられて、前記リ
ニアモーシヨンベアリング13のベアリングホル
ダー18の基端に固定連結されている。
そして、前記リニアモーシヨンベアリング13
のベアリングホルダー18には、断面L字状のガ
イドブラケツト19が固定されている。
このガイドブラケツト19の前記ノズルシヤフ
ト7と並行な取付面19aは、前記高粘度流体塗
布ガン2の塗布軌跡を含む面と並行にされ、この
取付面19aに樹脂製のガイドピン20がその後
部(図面にて下部)を回動可能に軸支され、さら
に、その後部の第2図において左寄りの位置に円
柱状の磁性体金属製のメタルブツシユ21が嵌め
込まれている。
さらに、前記ガイドブラケツト19の取付面1
9aには、前記ガイドピン20にメタルブツシユ
21が嵌め込まれている部位の下方の位置に、こ
のメタルブツシユ21の近接離反を検出する距離
検出手段である近接スイツチ22が、固定バンド
23により取り付け固定されている。
前記リニアモーシヨンベアリング13は、ノズ
ルシヤフト7の二箇所の位置に固定された一対の
ストツバー24,25でその前進位置及び後退位
置を規制され、前記ガイドピン20は、リニアモ
ーシヨンベアリング13の前進位置では、その先
端(図面にて上端)が前記吐出ノズル8の先端よ
り突出し、リニアモーシヨンベアリング13の後
退位置では、その先端が前記吐出ノズル8の先端
より後退している様に寸法が調整されている。
次に、本実施例の作用について説明する。
上述の構成において、第5図に示す様に、基準
面56を有する自動車ボデーのドアアツセンブリ
ー53のパネルの合せ目55に、ロボツト50に
より図示してないシーラーを塗布する場合、この
ロボツト50を作動させ、第1図に戻つて、ガイ
ドシリンダ14に高圧エアを供給して延出ロツド
16を、ノズルシヤフト7の外側面の回り止め溝
7bに沿つて図面にて上方向に前進させ、ベアリ
ンブホルダー18ごとガイドピン20を同じく図
面にて上方向に前進させて、第5図に示す様に、
塗布部位であるパネル材の合せ目55に対する基
準面56に当接させ、ロボツト50の位置ズレを
吸収させる様にしている。
そして、第1図の高粘度流体塗布ガン2の開閉
シリンダ10を作動させてニードルシヤフト12
を図面にて下方向に後退させ、先端のシーラー吐
出口8aから図示していないシーラーを吐出しな
がら、この高粘度流体塗布ガン2を、第2図にて
矢印A(第5図では矢印D)の方向に移動させて、
所定の塗布部位へ図示してないシーラーを塗布し
ていく。
第5図に示すドアアツセンブリー53の縁のヘ
ミング部54の外面の基準面56に突起、又は、
固化したシーラーの付着物等の図示してない障害
物があると、第1図の前記ガイドピン20が、こ
の図示してない障害物に衝突する。
このガイドピン20は、前記図示してない障害
物に衝突すると、第2図にて矢印Bの方向に回動
して、その後部に嵌め込まれるメタルブツシユ2
1が、その後方に設けられている近接スイツチ2
2より離れて行き、この近接スイツチ22が前記
メタルブツシユ21の離間を検知して、障害物に
と衝突したことを示す信号を出力する。
そして、この障害物に衝突したことを示す信号
に基づき、図示していない制御装置の指令によ
り、第5図の前記ロボツト50の動作を止めると
共に、前記開閉シリンダ10によりニードルシヤ
フト12を、図面にて上方向に前進させて、吐出
ノズル8のシーラー吐出口8aよりの図示してい
ないシーラーの吐出を停止する。
この様にして、この高粘度流体塗布装置の作動
が停止した場合、当該ドアアツセンブリー53の
緑のヘミング部54の外面の基準面56にある図
示していない障害物を取り除いた後、前記ガイド
ピン20を初期の姿勢に戻して、再び、塗布作業
を再開する。
この様にして、第5図のドアアツセンブリー5
3の縁のヘミング部54の外面の基準面56に、
突起、又は、固化したシーラーの付着物等の図示
してない障害物が存在していても、塗布作業の途
中この障害物に衝突したガイド装置3のガイドピ
ン20は、塗布移動方向に回動して衝突力を逃が
して仕舞うので、このガイドピン20を含めたガ
イド装置3の損傷、あるいは、高粘度流体塗布ガ
ン2の損傷を防止できる。
叉、この障害物との衝突によるガイド装置3の
ガイドピン20の回動を検出し、その検出信号に
基づきこの高粘度流体塗布装置の作動を停止する
様にしているので、直ぐその場で、障害物の除
去、及び、再塗布が行え、後工程での余分な手直
し工数、及び、その手直しのための作業スペース
を低減できる。
さらに、本実施例の場合、ガイド装置3のガイ
ドピン20を、高粘度流体塗布ガン2のガンボデ
ー6に対して摺動可能に支持させ、後退出来る様
にしているので、このガイドピン20を後退させ
ることにより、前記第5図に示す様な基準面56
を有さないパネル材の合せ目55にもシーラーの
塗布を行うことが出来る。
叉、本実施例の場合、ガイドピン20を回動出
来る様にし、その回動を検出する近接スイツチ2
2をガイドピン20の近傍に設けただけの簡単な
構成なので、費用もかからず、叉、高粘度流体塗
布ガン2を支持している第5図の前記ロボツト5
0に余分な負荷となることは無く、さらに、塗布
作業の妨げになることも無い。
〔考案の効果〕
以上述べた様に、係る本考案の高粘度流体塗布
ガンのガイド装置によれば、ドアアツセンブリー
の縁のヘミング部の外面の基準面に、突起、又
は、固化したシーラーの付着物等の障害物が存在
していても、この障害物に衝突したガイドピン
が、回動して、衝突による衝撃力をガイド装置、
及び、高粘度流体塗布ガンへは伝えない様にして
いるので、前記障害物との衝突よる損傷を防止で
き、その損傷に付随して生じていた修理作業を削
減できる。
また、前記障害物との衝突よるガイドピンの回
動を検出する様にしたので、直ぐその場で異常を
確認でき、且つ、直ぐその場で処置できるので、
従来要していた手直し作業、及び、手直し作業の
為の余分なスペースを低減することが出来ると云
う優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案に係る高粘度流体塗
布ガンのガイド装置の一実施例を示し、第1図は
ガイド装置を含む高粘度流体塗布ガンの平面視の
部分断面図、第2図は第1図のガイド装置を含む
高粘度流体塗布ガンの視の部分断面図を示す。
第3図は高粘度流体塗布ガンガイド装置の従来例
で、ガイドピンを含む高粘度流体塗布用ガンの全
体の斜視図を示す。第4図は高粘度流体塗布ガン
のガイド装置の他の従来例(先願例)で、ガイド
装置を含む高粘度流体塗布装置の塗布ガン周りの
平面図を示す。第5図は高粘度流体の塗布装置の
全体の斜視図で、自動車ボデーのドアアツセンブ
リーのヘミング部へ、シーラーの塗布作業を行つ
ている状態を示す。 2……高粘度流体塗布ガン、3……ガイド装
置、6……ガンボデー、8……吐出ノズル、19
……ガイドブラケツト、19a……取付面、20
……ガイドピン、21……メタルブツシユ、22
……近接スイツチ(距離検出手段)、50……ロ
ボツト、51……手首。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ロボツトの手首に設けられた高粘度流体塗布ガ
    ンの塗布軌跡のガイドを行う高粘度流体塗布ガン
    のガイド装置であつて、吐出ノズルを有するガン
    ボデーに支持されて該ガンボデーの軸心と平行な
    取付面を有するガイドブラケツトと、該ガイドブ
    ラケツトの前記取付面に軸支されて塗布ガンの塗
    布軌跡を含む平面に並行に回動可能な樹脂製のガ
    イドピンと、該ガイドピンの後端部近傍に埋設さ
    れた金属製のメタルブツシユと、前記ガイドブラ
    ケツトの前記取付面に固定されて該メタルブツシ
    ユの接近離間を検出する距離検出手段とからなる
    ことを特徴とする高粘度流体塗布ガンのガイド装
    置。
JP7998386U 1986-05-27 1986-05-27 Expired JPH0410945Y2 (ja)

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