JPH04109541A - 電子線装置における電流制御回路 - Google Patents
電子線装置における電流制御回路Info
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- JPH04109541A JPH04109541A JP2228603A JP22860390A JPH04109541A JP H04109541 A JPH04109541 A JP H04109541A JP 2228603 A JP2228603 A JP 2228603A JP 22860390 A JP22860390 A JP 22860390A JP H04109541 A JPH04109541 A JP H04109541A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、電子顕微鏡等のレンズコイルや偏向コイル等
の負荷コイルに供給される電流を制御するための電流制
御回路に関し、特に、基準抵抗器の切り換え制御によっ
て負荷コイルに供給される電流を可変するようにした電
子顕微鏡等における電流制御回路に関する。
の負荷コイルに供給される電流を制御するための電流制
御回路に関し、特に、基準抵抗器の切り換え制御によっ
て負荷コイルに供給される電流を可変するようにした電
子顕微鏡等における電流制御回路に関する。
[従来の技術]
従来、第6図に示すような構成の電子顕微鏡等における
電流制御回路が知られている。
電流制御回路が知られている。
第6図において1は信号発生源である。該信号発生源1
の出力信号V v s lはD−A変換器12に供給さ
れ、この出力V1が出力抵抗器R1、帰還抵抗器Rf、
演算増幅器2及び負荷コイル、例えばレンズコイル3、
複数の基準抵抗器R3〜R。
の出力信号V v s lはD−A変換器12に供給さ
れ、この出力V1が出力抵抗器R1、帰還抵抗器Rf、
演算増幅器2及び負荷コイル、例えばレンズコイル3、
複数の基準抵抗器R3〜R。
から成る定電流回路4の入力部Aに印加されている。前
記基準抵抗器R1〜R6は例えば抵抗値の異なる複数の
抵抗器(R,<R2<・・・・・・くRゎ)で構成され
、該抵抗器の各々にはリレースイッチRY、〜RY、、
が接続されている。該リレースイッチRY、〜RY、は
スイッチ切り換え回路5からの制御信号に基づいてオン
/オフされる。
記基準抵抗器R1〜R6は例えば抵抗値の異なる複数の
抵抗器(R,<R2<・・・・・・くRゎ)で構成され
、該抵抗器の各々にはリレースイッチRY、〜RY、、
が接続されている。該リレースイッチRY、〜RY、は
スイッチ切り換え回路5からの制御信号に基づいてオン
/オフされる。
このような構成の電流制御回路ではスイッチ切り換え回
路5によって前記リレースイッチRY。
路5によって前記リレースイッチRY。
〜RY、をオン/オフして抵抗器R1〜Rアを選択する
ことにより、レンズコイル3に流れる電流10を変化さ
せることができる。そのため、信号発生源1の出力信号
の変化をD−A変換器12によって一定の変化幅に保ち
、リレースイッチRY、〜RY、の切り換えによって抵
抗器をR1−R1まで数桁にわたって連続的に変えるこ
とにより、レンズコイル3に流れる電流I。を最大値か
ら最小値まで連続的に可変することかできる。
ことにより、レンズコイル3に流れる電流10を変化さ
せることができる。そのため、信号発生源1の出力信号
の変化をD−A変換器12によって一定の変化幅に保ち
、リレースイッチRY、〜RY、の切り換えによって抵
抗器をR1−R1まで数桁にわたって連続的に変えるこ
とにより、レンズコイル3に流れる電流I。を最大値か
ら最小値まで連続的に可変することかできる。
[発明が解決しようとする課題]
さて、上述したような構成の電流制御回路において、レ
ンズコイルの出力電流l。の最大値を1として出力電流
■。を最大値から時間と共に直線的に10−’、10−
2.・・・・・・10−″と変化させる場合、まず、基
準抵抗器R3が接続された状態で、第7図(b)に示す
ようなある一定の変化幅(例えば絶対値表示で1からO
まで)で低化するD−A変換器12の出力信号Viが入
力抵抗R1を介して演算増幅器に供給されると、第7図
(a)に示すように出力電流I。か最大値1から10−
1まで減少する。該出力電流の減少に伴ない、第7図(
C)に示すように時刻t、においてスイッチ切り換え回
路5からの制御信号に基づいてリレースイッチRY、が
オフされると同時にRY2がオンされて抵抗器R2が選
択的に接続される。また、同図(b)に示すようにスイ
ッチ切り換え回路5からの制御信号の発生と同時に前記
D−A変換器12の出力信号Viが最大値まで復帰され
る。
ンズコイルの出力電流l。の最大値を1として出力電流
■。を最大値から時間と共に直線的に10−’、10−
2.・・・・・・10−″と変化させる場合、まず、基
準抵抗器R3が接続された状態で、第7図(b)に示す
ようなある一定の変化幅(例えば絶対値表示で1からO
まで)で低化するD−A変換器12の出力信号Viが入
力抵抗R1を介して演算増幅器に供給されると、第7図
(a)に示すように出力電流I。か最大値1から10−
1まで減少する。該出力電流の減少に伴ない、第7図(
C)に示すように時刻t、においてスイッチ切り換え回
路5からの制御信号に基づいてリレースイッチRY、が
オフされると同時にRY2がオンされて抵抗器R2が選
択的に接続される。また、同図(b)に示すようにスイ
ッチ切り換え回路5からの制御信号の発生と同時に前記
D−A変換器12の出力信号Viが最大値まで復帰され
る。
しかし、実際にはこのリレースイッチの応答が数m5e
cから数+m5ecと遅く、特に、第7図(c)に示す
ような制御信号に対して同図(d)に示すようにRY2
かオンされるまでにはΔt1(約8m5ec)かかり、
またRY、かオフされるまでにはΔt2 (約5m5e
c)たけ時間がかかる。そのため、t、からΔt1の間
では実際にはRY、はオフされず、またRY2もオンさ
れていないために、前記切り換え回路5からの制御信号
の発生と同時に前記D−A変換器12の出力信号v1が
最大値まで復帰されると、第7図(a)に示すようにΔ
t1の期間にはレンズコイルに過剰な電流が流れること
になる。また、t、からΔt1経過した時点でRY、が
オフされるが、この時まだRY2がオンされないため、
図に示すΔt2 ′の期間は電流が流れないことになる
。
cから数+m5ecと遅く、特に、第7図(c)に示す
ような制御信号に対して同図(d)に示すようにRY2
かオンされるまでにはΔt1(約8m5ec)かかり、
またRY、かオフされるまでにはΔt2 (約5m5e
c)たけ時間がかかる。そのため、t、からΔt1の間
では実際にはRY、はオフされず、またRY2もオンさ
れていないために、前記切り換え回路5からの制御信号
の発生と同時に前記D−A変換器12の出力信号v1が
最大値まで復帰されると、第7図(a)に示すようにΔ
t1の期間にはレンズコイルに過剰な電流が流れること
になる。また、t、からΔt1経過した時点でRY、が
オフされるが、この時まだRY2がオンされないため、
図に示すΔt2 ′の期間は電流が流れないことになる
。
そのため、上述のような電流制御回路をヒステリシス特
性を持つヨークを有するレンズの残留磁気やヒステリシ
スの影響を除去するために、最大励磁値から一定時間に
わたって徐々に目的の励磁電流値まで減少させて行くよ
うに使用する場合、途中でコイルに過剰な電流が流れる
ことになるため、完全な残留磁気消去が行えない等の問
題が発生する。
性を持つヨークを有するレンズの残留磁気やヒステリシ
スの影響を除去するために、最大励磁値から一定時間に
わたって徐々に目的の励磁電流値まで減少させて行くよ
うに使用する場合、途中でコイルに過剰な電流が流れる
ことになるため、完全な残留磁気消去が行えない等の問
題が発生する。
また、このような電流制御回路の信号発生源1を走査信
号発生源とし、負荷を走査電子顕微鏡の偏向コイルとし
て走査電子顕微鏡の走査倍率の制御に用いた場合、倍率
切り換え時に前述過剰な電流がコイルに流れると残留磁
気やヒステリシスの影響によって、走査像のシフトが発
生することになる。
号発生源とし、負荷を走査電子顕微鏡の偏向コイルとし
て走査電子顕微鏡の走査倍率の制御に用いた場合、倍率
切り換え時に前述過剰な電流がコイルに流れると残留磁
気やヒステリシスの影響によって、走査像のシフトが発
生することになる。
本発明は上述した問題点を考慮し、基準抵抗の切り換え
時に発生する過渡電流をなくし、電流制御回路の出力電
流I。を最大値から直線的に変化させることができる電
子顕微鏡等における電流制御回路を提供することを目的
としている。
時に発生する過渡電流をなくし、電流制御回路の出力電
流I。を最大値から直線的に変化させることができる電
子顕微鏡等における電流制御回路を提供することを目的
としている。
[課題を解決するための手段]
第1の本発明は、信号発生源からの出力をD−A変換器
、抵抗器、増幅器、負荷コイル、複数の基準抵抗器によ
って構成される電流制御回路に供給し、前記基準抵抗器
の切り換え制御によって前記負荷に供給される電流を可
変する電子顕微鏡等における電流制御回路において、前
記基準抵抗器の切り換え制御中は前記D−A変換器の出
力信号を切り換えスイッチの応答遅れ期間だけ一時的に
ゼロまたは最小値にするようにしたことを特徴としてい
る。
、抵抗器、増幅器、負荷コイル、複数の基準抵抗器によ
って構成される電流制御回路に供給し、前記基準抵抗器
の切り換え制御によって前記負荷に供給される電流を可
変する電子顕微鏡等における電流制御回路において、前
記基準抵抗器の切り換え制御中は前記D−A変換器の出
力信号を切り換えスイッチの応答遅れ期間だけ一時的に
ゼロまたは最小値にするようにしたことを特徴としてい
る。
第2の本発明は、信号発生源からの出力をDA変換器、
抵抗器、増幅器、負荷コイル、複数の基準抵抗器によっ
て構成される電流制御回路に供給し、前記基準抵抗器の
切り換え制御によって前記負荷に供給される電流を可変
する電子顕微鏡等における電流制御回路において、前記
基準抵抗器の切り換え制御前に切り換えスイッチの応答
遅れ期間だけ先行して切り換え信号を発生するようにし
たことを特徴としている。
抵抗器、増幅器、負荷コイル、複数の基準抵抗器によっ
て構成される電流制御回路に供給し、前記基準抵抗器の
切り換え制御によって前記負荷に供給される電流を可変
する電子顕微鏡等における電流制御回路において、前記
基準抵抗器の切り換え制御前に切り換えスイッチの応答
遅れ期間だけ先行して切り換え信号を発生するようにし
たことを特徴としている。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1
図は第1及び第2の本発明の一実施例を説明するための
構成図、第2図(a)乃至(d)は第1の本発明による
電流制御回路の動作を説明するための図、第3図及び第
5図は制御信号発生部で発生されるコードを説明するた
めの表、第4図(a、 )乃至(d)は第2の本発明に
よる電流制御回路の動作を説明するための図である。
図は第1及び第2の本発明の一実施例を説明するための
構成図、第2図(a)乃至(d)は第1の本発明による
電流制御回路の動作を説明するための図、第3図及び第
5図は制御信号発生部で発生されるコードを説明するた
めの表、第4図(a、 )乃至(d)は第2の本発明に
よる電流制御回路の動作を説明するための図である。
第1図において、第6図と同一の構成要素には同一番号
を付すと共に説明を省略する。第1図に示す本発明の実
施例が従来例と異なるのは、制御信号発生部10、デコ
ーダ11、D−A変換器12を設け、制御信号発生部1
0で発生されるコードをデコーダを介してD−A変換器
及びスイッチ切り換え回路5に供給し、基準抵抗器の切
り換え制御中は前記デコーダから出力信号に基づいてD
−A変換器の出力電圧V1が一時的にセロまたは最小値
となるようにした点である。
を付すと共に説明を省略する。第1図に示す本発明の実
施例が従来例と異なるのは、制御信号発生部10、デコ
ーダ11、D−A変換器12を設け、制御信号発生部1
0で発生されるコードをデコーダを介してD−A変換器
及びスイッチ切り換え回路5に供給し、基準抵抗器の切
り換え制御中は前記デコーダから出力信号に基づいてD
−A変換器の出力電圧V1が一時的にセロまたは最小値
となるようにした点である。
制御信号発生部10ではD−A変換器12の出力電圧V
、を絶対値の比で1(最大値)からその1/10までの
範囲で連続的に変化させるためのコードと、スイッチR
Y、〜RYfiを切り換えて出力電流I0を1桁分変化
させるためのコードか発生される。該コードはデコーダ
11を介してD−A変換器12及びスイッチ切り換え回
路5に供給される。該D−A変換器12には信号発生源
1より電圧V r e lか供給されており、前記デコ
ーダ11からの信号に基づいて前記信号発生源コの出力
電圧V r e Iが分割されて出力電圧Vlが形成さ
れる。また、前記D−A変換器12への電圧値の設定信
号Viの供給と同時にスイッチ切り換え回路5にスイッ
チの選択信号が供給されており、例えば、第3図に示す
ように電圧値の設定信号Viのデータが1.0(最大値
)からOllまでのときは、スイッチRY、が選択され
るスイッチの選択信号が切り換え回路5に供給される。
、を絶対値の比で1(最大値)からその1/10までの
範囲で連続的に変化させるためのコードと、スイッチR
Y、〜RYfiを切り換えて出力電流I0を1桁分変化
させるためのコードか発生される。該コードはデコーダ
11を介してD−A変換器12及びスイッチ切り換え回
路5に供給される。該D−A変換器12には信号発生源
1より電圧V r e lか供給されており、前記デコ
ーダ11からの信号に基づいて前記信号発生源コの出力
電圧V r e Iが分割されて出力電圧Vlが形成さ
れる。また、前記D−A変換器12への電圧値の設定信
号Viの供給と同時にスイッチ切り換え回路5にスイッ
チの選択信号が供給されており、例えば、第3図に示す
ように電圧値の設定信号Viのデータが1.0(最大値
)からOllまでのときは、スイッチRY、が選択され
るスイッチの選択信号が切り換え回路5に供給される。
そして、電圧値の設定信号Viが例えば、最初の値1.
0に戻る前にスイッチRY2がオンされると共にRYl
がオフされスイッチの選択信号が切り換え回路5に供給
される。このときの電圧値の設定信号Viは0または最
小値に設定されており、この状態を第2図(a)に示す
ように予め設定された停止時間Δtだけ持続させる(制
御信号発生部10からのデータ出力を停止する)ことに
よってD−A変換器12の出力電圧ViをOVまたは最
小値として、この期間に同図(d)に示すように前記ス
イッチの切り換えが完了されるようにしている。
0に戻る前にスイッチRY2がオンされると共にRYl
がオフされスイッチの選択信号が切り換え回路5に供給
される。このときの電圧値の設定信号Viは0または最
小値に設定されており、この状態を第2図(a)に示す
ように予め設定された停止時間Δtだけ持続させる(制
御信号発生部10からのデータ出力を停止する)ことに
よってD−A変換器12の出力電圧ViをOVまたは最
小値として、この期間に同図(d)に示すように前記ス
イッチの切り換えが完了されるようにしている。
ここで、前記停止時間Δtは使用されるスイッチング素
子のオン状態からオフ状態またはオフ状態からオン状態
切り換え特性を実験的に測定し、そのどちらか緩慢な一
方より僅かに長い時間に設定されることが好ましい。以
降、電圧値の設定信号Viが1,0から0,1までで、
出力電流が前のスイッチ接続状態よりも1桁低くなるよ
うにするためスイッチRY2が選択され、該スイッチR
Y2を選択する信号が切り換え回路に持続して供給され
る。
子のオン状態からオフ状態またはオフ状態からオン状態
切り換え特性を実験的に測定し、そのどちらか緩慢な一
方より僅かに長い時間に設定されることが好ましい。以
降、電圧値の設定信号Viが1,0から0,1までで、
出力電流が前のスイッチ接続状態よりも1桁低くなるよ
うにするためスイッチRY2が選択され、該スイッチR
Y2を選択する信号が切り換え回路に持続して供給され
る。
これにより、スイッチの切り換え時に過渡電流が発生し
なくなるので、電流制御回路の出力電流Ioを最大値か
ら最小値まで直線的に変化させることができるようにな
る。
なくなるので、電流制御回路の出力電流Ioを最大値か
ら最小値まで直線的に変化させることができるようにな
る。
次に、第4図及び第5図に基づいて第2の本発明の動作
について説明する。
について説明する。
第2の本発明では、出力電流値I。を数桁にわたって一
定の時間をかけて連続的に変化させる場合、即ち、出力
電流値■。の変化のシーケンスが固定されている場合、
抵抗器の切り換え制御の前にスイッチング素子のオン状
態からオフ状態への応答時間Δt OFF及びオフ状態
からオン状態への応答時間ΔtONだけ先行して切り換
え信号発生するようしたものである。
定の時間をかけて連続的に変化させる場合、即ち、出力
電流値■。の変化のシーケンスが固定されている場合、
抵抗器の切り換え制御の前にスイッチング素子のオン状
態からオフ状態への応答時間Δt OFF及びオフ状態
からオン状態への応答時間ΔtONだけ先行して切り換
え信号発生するようしたものである。
第4図(8)に示すようにレンズコイルの出力電流I。
が最大値を1として一定の速度で1010−2.・・・
・・・10−″と変化するように設定されている場合に
ついて、その動作を説明する。まず、RY Iかオンさ
れ基準抵抗器R1が接続された状態で、第4図(b)に
示すようなある一定の変化幅(例えば絶対値表示で1か
ら0. 1まで)で変化するD−A変換器12の出力信
号Viが入力抵抗R1を介して演算増幅器2に供給され
る。このとき、第4図(a)に示すように出力電流IO
が最大値1から]O−1まで減少する。該出力電流の減
少に伴ない、同図に示すように時刻t1においてスイッ
チ切り換え回路5からの制御信号に基づいてリレースイ
ッチRY、がオフされると同時にRY2がオンされて抵
抗器R2か接続されるようにするために、同図(c)に
示すようにスイッチ切り換え回路5の制御信号を抵抗器
の切り換え制御の時刻t、より前の時刻(ti−Δt
ON)にスイッチング素子のオン信号を、時刻(1+
−Δ(。pp)にオフ信号を発生するようにしている。
・・・10−″と変化するように設定されている場合に
ついて、その動作を説明する。まず、RY Iかオンさ
れ基準抵抗器R1が接続された状態で、第4図(b)に
示すようなある一定の変化幅(例えば絶対値表示で1か
ら0. 1まで)で変化するD−A変換器12の出力信
号Viが入力抵抗R1を介して演算増幅器2に供給され
る。このとき、第4図(a)に示すように出力電流IO
が最大値1から]O−1まで減少する。該出力電流の減
少に伴ない、同図に示すように時刻t1においてスイッ
チ切り換え回路5からの制御信号に基づいてリレースイ
ッチRY、がオフされると同時にRY2がオンされて抵
抗器R2か接続されるようにするために、同図(c)に
示すようにスイッチ切り換え回路5の制御信号を抵抗器
の切り換え制御の時刻t、より前の時刻(ti−Δt
ON)にスイッチング素子のオン信号を、時刻(1+
−Δ(。pp)にオフ信号を発生するようにしている。
即ち、第5図に示すように、電圧値の設定信号Viのデ
ータが1.0(最大値)から0. 1まで到達する以前
に、先ずスイッチRY2をオンするための選択データを
出力し、次いてスイッチRY、をオフするためデータを
出力することにより、第4図(d)に示すように時刻t
1において両スイッチが略同時にオンまたはオフされる
ようにしている。 これにより、スイッチの切り換え時
に過渡電流が発生しなくなるので、第4図(a)に示す
ように電流制御回路の出力電流■。を最大値から最小値
まで不動作時間なしに直線的に変化させることができる
ようになる。
ータが1.0(最大値)から0. 1まで到達する以前
に、先ずスイッチRY2をオンするための選択データを
出力し、次いてスイッチRY、をオフするためデータを
出力することにより、第4図(d)に示すように時刻t
1において両スイッチが略同時にオンまたはオフされる
ようにしている。 これにより、スイッチの切り換え時
に過渡電流が発生しなくなるので、第4図(a)に示す
ように電流制御回路の出力電流■。を最大値から最小値
まで不動作時間なしに直線的に変化させることができる
ようになる。
なお、上述した実施例は本発明の一実施例に過ぎず、本
発明は種々変形して実施することができる。例えば、上
述した実施例においては、切り換えスイッチにリレース
イッチを用いた場合について説明したが、切り換えスイ
ッチは種々のスイッチング素子、例えば、半導体スイッ
チなどであってもスイッチングの応答時間が安定してい
るものであれば適用することができる。
発明は種々変形して実施することができる。例えば、上
述した実施例においては、切り換えスイッチにリレース
イッチを用いた場合について説明したが、切り換えスイ
ッチは種々のスイッチング素子、例えば、半導体スイッ
チなどであってもスイッチングの応答時間が安定してい
るものであれば適用することができる。
また、本発明では電流を時間と共に減少させる場合につ
いて説明したが、電流を時間と共に増大させる場合につ
いても適用することができるし、電流振幅を最大から最
小に変化させてヒステリシスループを小さくするヒステ
リシス除去にも適用することができる。
いて説明したが、電流を時間と共に増大させる場合につ
いても適用することができるし、電流振幅を最大から最
小に変化させてヒステリシスループを小さくするヒステ
リシス除去にも適用することができる。
[発明の効果]
以上の説明から明らかなように、第1の本発明によれば
、信号発生源からの出力をD−A変換器。
、信号発生源からの出力をD−A変換器。
抵抗器、増幅器、負荷コイル、複数の基準抵抗器によっ
て構成される電流制御回路に供給し、前記基準抵抗器の
切り換え制御によって前記負荷に供給される電流を可変
する電子顕微鏡等における電流制御回路において、前記
基準抵抗器の切り換え制御中は前記D−A変換器の出力
信号を切り換えスイッチの応答遅れ期間だけ一時的にゼ
ロまたは最小値にするようにしたことにより、スイッチ
の切り換え時に過渡電流が発生しなくなるので、電流制
御回路の出力電流I。を最大値から最小値まであるいは
最小値から最大値まで直線的に変化させることができる
ようになるため、残留磁気やヒステリシスの影響を低減
することができる。
て構成される電流制御回路に供給し、前記基準抵抗器の
切り換え制御によって前記負荷に供給される電流を可変
する電子顕微鏡等における電流制御回路において、前記
基準抵抗器の切り換え制御中は前記D−A変換器の出力
信号を切り換えスイッチの応答遅れ期間だけ一時的にゼ
ロまたは最小値にするようにしたことにより、スイッチ
の切り換え時に過渡電流が発生しなくなるので、電流制
御回路の出力電流I。を最大値から最小値まであるいは
最小値から最大値まで直線的に変化させることができる
ようになるため、残留磁気やヒステリシスの影響を低減
することができる。
また、第2の本発明によれば、信号発生源からの出力を
D−A変換器1抵抗器、増幅器、負荷コイル、複数の基
準抵抗器によって構成される電流制御回路に供給し、前
記基準抵抗器の切り換え制御によって前記負荷に供給さ
れる電流を可変する電子顕微鏡等における電流制御回路
において、前記基準抵抗器の切り換え制御前に切り換え
スイッチの応答遅れ期間だけ先行して切り換え信号を発
生するようにしたことにより、スイッチの切り換え時に
過渡電流が発生しなくなるので、電流制御回路の出力電
流1゜を最大値から最小値まであるいは最小値から最大
値まで不動作時間なしに直線的に変化させることができ
るようになるため、残留磁気やヒステリシスの影響の除
去を短時間で完了することかできる。
D−A変換器1抵抗器、増幅器、負荷コイル、複数の基
準抵抗器によって構成される電流制御回路に供給し、前
記基準抵抗器の切り換え制御によって前記負荷に供給さ
れる電流を可変する電子顕微鏡等における電流制御回路
において、前記基準抵抗器の切り換え制御前に切り換え
スイッチの応答遅れ期間だけ先行して切り換え信号を発
生するようにしたことにより、スイッチの切り換え時に
過渡電流が発生しなくなるので、電流制御回路の出力電
流1゜を最大値から最小値まであるいは最小値から最大
値まで不動作時間なしに直線的に変化させることができ
るようになるため、残留磁気やヒステリシスの影響の除
去を短時間で完了することかできる。
第1図は第1及び第2の本発明の一実施例を説明するた
めの構成図、第2図(a)乃至(d)は第1の本発明に
よる電流制御回路の動作を説明するための図、第3図及
び第5図は制御信号発生部で発生されるコードを説明す
るための表、第4図(a)乃至(d)は第2の本発明に
よる電流制御回路の動作を説明するための図である。第
6図及び第7図は従来例を説明するための図である。 1:信号発生源 2:演算増幅器3:レンズ
コイル 4:定電流回路5:スイッチ切り換え
回路 10;制御信号発生部′ 11:デコーダ12 :
D−A変換器 R1:入力抵抗器 R1:帰還抵抗器R1〜R
o :基準抵抗器 RY、−RY、:リレースイッチ
めの構成図、第2図(a)乃至(d)は第1の本発明に
よる電流制御回路の動作を説明するための図、第3図及
び第5図は制御信号発生部で発生されるコードを説明す
るための表、第4図(a)乃至(d)は第2の本発明に
よる電流制御回路の動作を説明するための図である。第
6図及び第7図は従来例を説明するための図である。 1:信号発生源 2:演算増幅器3:レンズ
コイル 4:定電流回路5:スイッチ切り換え
回路 10;制御信号発生部′ 11:デコーダ12 :
D−A変換器 R1:入力抵抗器 R1:帰還抵抗器R1〜R
o :基準抵抗器 RY、−RY、:リレースイッチ
Claims (2)
- (1)信号発生源からの出力をD−A変換器、抵抗器、
増幅器、負荷コイル、複数の基準抵抗器によって構成さ
れる電流制御回路に供給し、前記基準抵抗器の切り換え
制御によって前記負荷に供給される電流を可変する電子
顕微鏡等における電流制御回路において、前記基準抵抗
器の切り換え制御中は前記D−A変換器の出力信号を切
り換えスイッチの応答遅れ期間だけ一時的にゼロまたは
最小値にするようにしたことを特徴とする電子顕微鏡等
における電流制御回路。 - (2)信号発生源からの出力をD−A変換器、抵抗器、
増幅器、負荷コイル、複数の基準抵抗器によって構成さ
れる電流制御回路に供給し、前記基準抵抗器の切り換え
制御によって前記負荷に供給される電流を可変する電子
顕微鏡等における電流制御回路において、前記基準抵抗
器の切り換え制御前に切り換えスイッチの応答遅れ期間
だけ先行して切り換え信号を発生するようにしたことを
特徴とする電子顕微鏡等における電流制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2228603A JP2868595B2 (ja) | 1990-08-30 | 1990-08-30 | 電子線装置における電流制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2228603A JP2868595B2 (ja) | 1990-08-30 | 1990-08-30 | 電子線装置における電流制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04109541A true JPH04109541A (ja) | 1992-04-10 |
| JP2868595B2 JP2868595B2 (ja) | 1999-03-10 |
Family
ID=16878941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2228603A Expired - Fee Related JP2868595B2 (ja) | 1990-08-30 | 1990-08-30 | 電子線装置における電流制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2868595B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6800189B2 (en) | 1999-08-18 | 2004-10-05 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Method of forming insulating film of conductive cap by anodizing or electrodeposition |
| WO2024180813A1 (ja) * | 2023-03-01 | 2024-09-06 | 浜松ホトニクス株式会社 | X線発生装置 |
-
1990
- 1990-08-30 JP JP2228603A patent/JP2868595B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6800189B2 (en) | 1999-08-18 | 2004-10-05 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Method of forming insulating film of conductive cap by anodizing or electrodeposition |
| US6866893B2 (en) | 1999-08-18 | 2005-03-15 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Conductive cap, electronic component, and method of forming insulating film of conductive cap |
| WO2024180813A1 (ja) * | 2023-03-01 | 2024-09-06 | 浜松ホトニクス株式会社 | X線発生装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2868595B2 (ja) | 1999-03-10 |
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