JPH04109758A - レーザ書込装置 - Google Patents
レーザ書込装置Info
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- JPH04109758A JPH04109758A JP2229064A JP22906490A JPH04109758A JP H04109758 A JPH04109758 A JP H04109758A JP 2229064 A JP2229064 A JP 2229064A JP 22906490 A JP22906490 A JP 22906490A JP H04109758 A JPH04109758 A JP H04109758A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser
- signal
- gate
- pulse width
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Laser Beam Printer (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はレーザ光によって感光体上に露光して書き込み
を行うレーザ書込装置に係り、特に、画像データに基づ
いてレーザをパルス幅変調してハーフトーンの書き込み
を実行する方式のレーザ書込装置に関する。
を行うレーザ書込装置に係り、特に、画像データに基づ
いてレーザをパルス幅変調してハーフトーンの書き込み
を実行する方式のレーザ書込装置に関する。
画像データを普通紙に形成する画像形成装置には、種々
の方式があるが、その1つにレーザプリンタがある。
の方式があるが、その1つにレーザプリンタがある。
このレーザプリンタは、レーザ素子(例えば、半導体レ
ーザ)を画像データに応じて点滅駆動し、そのレーザ光
を感光体上に導いて露光し、この露光による静電潜像を
トナーによって現像して得た顕像を転写紙に転写し、つ
いで転写紙上のトナー像を定着させることにより画像を
形成するものである。
ーザ)を画像データに応じて点滅駆動し、そのレーザ光
を感光体上に導いて露光し、この露光による静電潜像を
トナーによって現像して得た顕像を転写紙に転写し、つ
いで転写紙上のトナー像を定着させることにより画像を
形成するものである。
この種のレーザプリンタにあっては、画像情報をパルス
幅変調(PWM)してレーザの駆動を行っており、更に
多階調を表現するために多値変調を行っている。
幅変調(PWM)してレーザの駆動を行っており、更に
多階調を表現するために多値変調を行っている。
この種の技術に関するものとして、例えば、特公昭54
−22304号がある。
−22304号がある。
特公昭54−22304号では、デジタルデータとして
与えられる画像信号をデジタル/アナログ変換した後、
基準の三角波信号に加算した上でコンパレータで一定値
と比較することにより、画像データに応じたパルス幅変
調を行うことができるように構成されている。
与えられる画像信号をデジタル/アナログ変換した後、
基準の三角波信号に加算した上でコンパレータで一定値
と比較することにより、画像データに応じたパルス幅変
調を行うことができるように構成されている。
この構成ではアナログ信号処理によってパルス幅変調を
行っているため、温度ドリフトなどの影響を受け、安定
性に問題を住しる。また、画像信号の高速化に対しては
アナログ回路のために限界があり、書込系の高速化を図
ることが難しい。
行っているため、温度ドリフトなどの影響を受け、安定
性に問題を住しる。また、画像信号の高速化に対しては
アナログ回路のために限界があり、書込系の高速化を図
ることが難しい。
そこで、アナログ回路構成による特有の問題を解決する
ものとして、次のような構成が提案されている。
ものとして、次のような構成が提案されている。
第11図は従来のレーザ書込装置のパルス幅変調部の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
インダクター及びコンデンサで構成されたデイレイライ
ン1−101は画素クロックRCLKを入力とし、複数
のRCLKの遅延信号を出力する。
ン1−101は画素クロックRCLKを入力とし、複数
のRCLKの遅延信号を出力する。
これら出力信号を入力とするAND10R論理回路11
02には、セレクタ1103が接続されている。
02には、セレクタ1103が接続されている。
この構成では、画素クロックRCLKに対しデイレイラ
イン1101によって数ミリ秒間隔の遅延が行われる。
イン1101によって数ミリ秒間隔の遅延が行われる。
これによる複数の遅延信号に対し、A N Dlo R
論理回路1102によってAND(論理積)またはOR
(論理和)の論理がとられ、その出力は必要なパルス幅
を持った信号となる。
論理回路1102によってAND(論理積)またはOR
(論理和)の論理がとられ、その出力は必要なパルス幅
を持った信号となる。
これらの信号に対し、セレクタ1103によって画素デ
ータに応じたパルス幅を持った信号が画素データVID
EOO〜3に応じて選択され、その選択された信号が半
導体レーザの駆動(オン/オフ信号)に用いられる。
ータに応じたパルス幅を持った信号が画素データVID
EOO〜3に応じて選択され、その選択された信号が半
導体レーザの駆動(オン/オフ信号)に用いられる。
第12図はデイレイライン1101の出力の内、遅延信
号1と遅延信号2により、AND10R論理回路110
2によってANDをとった場合の論理出力を示すもので
ある。遅延信号lと遅延信号2が同時に1”レベルであ
る期間にのみパルス信号が発生する。
号1と遅延信号2により、AND10R論理回路110
2によってANDをとった場合の論理出力を示すもので
ある。遅延信号lと遅延信号2が同時に1”レベルであ
る期間にのみパルス信号が発生する。
しかしながら、上記した従来技術にあっては、アナログ
回路構成に起因する特有の問題は解決されるものの、多
階調のパルス幅を得るには、遅延量の種類を増やさねば
ならず、構成の複雑化を招くことになる。
回路構成に起因する特有の問題は解決されるものの、多
階調のパルス幅を得るには、遅延量の種類を増やさねば
ならず、構成の複雑化を招くことになる。
更に、パルス幅がAND10R論理回路によって決定さ
れ、任意に変えることができない。
れ、任意に変えることができない。
また、階調数が遅延素子の精度(現状では±1.On
Secが限度)によって制限を受けるという制約がある
。
Secが限度)によって制限を受けるという制約がある
。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、デイレ
イラインを用いることなく高精度にパルス幅を任意に設
定して階調処理を行うことができるようにすることを目
的とする。
イラインを用いることなく高精度にパルス幅を任意に設
定して階調処理を行うことができるようにすることを目
的とする。
本発明は上記の目的を達成するために、画像データに基
づいてレーザ素子を変調駆動し、そのレーザビームを感
光体上に露光させると共に、前記レーザ素子の点灯時間
をパルス幅変調によって制御することにより1ドツトの
濃淡を決定するレーザ書込装置において、画素クロック
を複数のゲートを通過させることにより遅延させる遅延
手段と、該遅延手段による遅延信号を分周する分周器と
、該分周器により分周されたクロックを濃度データを用
いてカウントするカウンタと、該カウンタのカウント値
に応じて前記濃度データに対応したパルス幅を生成する
選択手段と、該選択手段による選択を指定するための選
択情報を記憶する記憶手段とを設けたレーザ書込装置を
提供するものである。
づいてレーザ素子を変調駆動し、そのレーザビームを感
光体上に露光させると共に、前記レーザ素子の点灯時間
をパルス幅変調によって制御することにより1ドツトの
濃淡を決定するレーザ書込装置において、画素クロック
を複数のゲートを通過させることにより遅延させる遅延
手段と、該遅延手段による遅延信号を分周する分周器と
、該分周器により分周されたクロックを濃度データを用
いてカウントするカウンタと、該カウンタのカウント値
に応じて前記濃度データに対応したパルス幅を生成する
選択手段と、該選択手段による選択を指定するための選
択情報を記憶する記憶手段とを設けたレーザ書込装置を
提供するものである。
本発明によるレーザ書込装置にあっては、画素クロック
RCLKが縦続に接続されたゲートによって遅延され、
これを分周して得たクロックに基づいてLSI構成によ
る遅延手段内部のゲート遅延時間を外部から知り、この
遅延時間に基づいて遅延時間が算出され、その結果に基
づいて画素データに対応したパルス幅が選択手段により
生成され、これがレーザ素子の駆動用信号となる。
RCLKが縦続に接続されたゲートによって遅延され、
これを分周して得たクロックに基づいてLSI構成によ
る遅延手段内部のゲート遅延時間を外部から知り、この
遅延時間に基づいて遅延時間が算出され、その結果に基
づいて画素データに対応したパルス幅が選択手段により
生成され、これがレーザ素子の駆動用信号となる。
従って、デイレイラインを用いることなく遅延信号を得
ることができ、画素データに対応したパルス幅をプログ
ラマブルに設定することができ、且つ、装置を安価に構
成することが可能となる。
ることができ、画素データに対応したパルス幅をプログ
ラマブルに設定することができ、且つ、装置を安価に構
成することが可能となる。
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
第1図は本発明によるレーザ書込装置の概略構成を示す
ブロック図であり、第2図は書込光学系の概略構成を示
す斜視図、第3図は本発明によるレーザ書込装置を用い
たプリンタの概略構成を示す正面図である。
ブロック図であり、第2図は書込光学系の概略構成を示
す斜視図、第3図は本発明によるレーザ書込装置を用い
たプリンタの概略構成を示す正面図である。
第1図に示すように、レーザ書込装置は、画素クロック
RCLK及び画素データVTDEOQ〜3に基づいて動
作するPWM発生回路101と、gl P W M発生
回路101に接続されているレーザ駆動回路102と、
該レーザ駆動回路102によって点滅発光する半導体レ
ーザ103とから構成されている。
RCLK及び画素データVTDEOQ〜3に基づいて動
作するPWM発生回路101と、gl P W M発生
回路101に接続されているレーザ駆動回路102と、
該レーザ駆動回路102によって点滅発光する半導体レ
ーザ103とから構成されている。
書込光学系は、第2図に示すように、半導体レーザ10
3の出力ビームを集光する集光レンズ200、この集光
レンズ200の出射光路上に配設されるシリンドリカル
レンズ201、このシリンドリカルレンズ201からの
光をその回転に応じて走査するポリゴンミラー202、
このポリゴンミラー202の出射光路上に配設されるf
θレンズ203、fθレンズ203からの走査光を反射
させるバー状のミラー204、このミラー204からの
レーザ光により露光される感光体ドラム205、及び感
光体ドラム205に対する書き出し位置を一定にする光
検知器206の各々から構成される。
3の出力ビームを集光する集光レンズ200、この集光
レンズ200の出射光路上に配設されるシリンドリカル
レンズ201、このシリンドリカルレンズ201からの
光をその回転に応じて走査するポリゴンミラー202、
このポリゴンミラー202の出射光路上に配設されるf
θレンズ203、fθレンズ203からの走査光を反射
させるバー状のミラー204、このミラー204からの
レーザ光により露光される感光体ドラム205、及び感
光体ドラム205に対する書き出し位置を一定にする光
検知器206の各々から構成される。
ここで、シリンドリカルレンズ201は、ポリゴンミラ
ー202の回転軸に対する平行度を一定に保つことが難
しく、また回転軸の軸ぶれを無くすことができないこと
に起因してポリゴンミラー202に入射した光が一定に
反射されず、主走査線が乱れるのを補正するために設け
られている。
ー202の回転軸に対する平行度を一定に保つことが難
しく、また回転軸の軸ぶれを無くすことができないこと
に起因してポリゴンミラー202に入射した光が一定に
反射されず、主走査線が乱れるのを補正するために設け
られている。
また、fθレンズ203は、ポリゴンミラー202の回
転に応じて入射位置とポリゴンミラー202上の露光点
との間の距離が変化し、焦点位置が合わなくなるのを補
正するために設けられている。
転に応じて入射位置とポリゴンミラー202上の露光点
との間の距離が変化し、焦点位置が合わなくなるのを補
正するために設けられている。
第2図において、半導体レーザ103から出射したレー
ザ光は、集光レンズ200及びシリンドリカルレンズ2
01を介してポリゴンミラー202の1つの鏡面に入射
する。ポリゴンミラー202が回転しているため、回転
とともに出射角が変化(感光体ドラム205の軸方向)
し、感光体ドラム205には連続的に露光が実行される
。
ザ光は、集光レンズ200及びシリンドリカルレンズ2
01を介してポリゴンミラー202の1つの鏡面に入射
する。ポリゴンミラー202が回転しているため、回転
とともに出射角が変化(感光体ドラム205の軸方向)
し、感光体ドラム205には連続的に露光が実行される
。
光検知器206が検出信号を発生すると、1回の走査の
終了を判定し、感光体ドラム205を決められた角度戸
は回転させ、次の露光に備える。
終了を判定し、感光体ドラム205を決められた角度戸
は回転させ、次の露光に備える。
その後、ポリゴンミラー202の次の鏡面からの出射光
が感光体ドラム205の端部に到達し、走査及び露光が
行われる。以下、同様の動作が繰り返され、画像形成が
実行される。
が感光体ドラム205の端部に到達し、走査及び露光が
行われる。以下、同様の動作が繰り返され、画像形成が
実行される。
次に、第3図のプリンタの構成について説明する。
第2図に示した光学系300は防塵ガラス301に取り
付けられ、筐体の上部に配置されている。感光体ドラム
205の露光位置の後段には、露光による静電潜像をト
ナーにより現像するための現像袋W302が配設され、
この下部には、給紙搬送機構303が配設されている。
付けられ、筐体の上部に配置されている。感光体ドラム
205の露光位置の後段には、露光による静電潜像をト
ナーにより現像するための現像袋W302が配設され、
この下部には、給紙搬送機構303が配設されている。
この給紙搬送機構303の入側には筐体に対し着脱自在
にして多数枚の転写用紙を収納したカセット304が配
置され、また、給紙搬送機構303の出側に隣接して感
光体ドラム205の表面近傍には、転写チャージャ30
5が配設されている。
にして多数枚の転写用紙を収納したカセット304が配
置され、また、給紙搬送機構303の出側に隣接して感
光体ドラム205の表面近傍には、転写チャージャ30
5が配設されている。
更に、転写チャージャ305の後段の感光体ドラム20
5の表面近傍には、転写後に感光体表面に残留したトナ
ーを除去するためのクリーニング装置306が配設され
、この後段には感光体表面を一様に帯電するための帯電
器307が設置されている。
5の表面近傍には、転写後に感光体表面に残留したトナ
ーを除去するためのクリーニング装置306が配設され
、この後段には感光体表面を一様に帯電するための帯電
器307が設置されている。
また、クリーニング装置306の下部には、転写処理を
終えた転写紙上の画像を定着させるための定着器308
が設置され、この出側の筐体外側面に排出トレイ309
が取り付けられている。
終えた転写紙上の画像を定着させるための定着器308
が設置され、この出側の筐体外側面に排出トレイ309
が取り付けられている。
第3図において、プリントを行うには、予め画像データ
をプリンタ内のメモリ(図示せず)にストアさせておき
、スタートボタンを押すと、ポリゴンミラー202が回
転すると共に、帯電器307などのチャージャに電圧が
印加されるほか各モータが駆動される。
をプリンタ内のメモリ(図示せず)にストアさせておき
、スタートボタンを押すと、ポリゴンミラー202が回
転すると共に、帯電器307などのチャージャに電圧が
印加されるほか各モータが駆動される。
そして、半導体レーザ103が画像データに基づいて変
調され、同時にポリゴンミラー202によって順次走査
されることにより、感光体ドラム205上に露光が実行
される。感光体ドラム205は走査に合わせて回転し、
露光部分が現像装置302に到達するとトナー現像が実
行される。
調され、同時にポリゴンミラー202によって順次走査
されることにより、感光体ドラム205上に露光が実行
される。感光体ドラム205は走査に合わせて回転し、
露光部分が現像装置302に到達するとトナー現像が実
行される。
一方、カセット304から1枚の転写用紙が給紙され、
レジスト位置で待機しており、現像装置302による顕
像が転写チャージャ305の位置に到達するのにタイミ
ングを合わせて、転写部へ送りこまれる。これにより、
感光体トラム205上の顕像が転写チャージャ305の
静電吸引力によって転写用紙に転写される。転写用紙の
搬送速度と感光体ドラム205の周速度とは同一である
ため、顕像と同一の画像が転写紙上に順次転写される。
レジスト位置で待機しており、現像装置302による顕
像が転写チャージャ305の位置に到達するのにタイミ
ングを合わせて、転写部へ送りこまれる。これにより、
感光体トラム205上の顕像が転写チャージャ305の
静電吸引力によって転写用紙に転写される。転写用紙の
搬送速度と感光体ドラム205の周速度とは同一である
ため、顕像と同一の画像が転写紙上に順次転写される。
転写処理の終了した用紙は、その先端から順次感光体表
面より剥離され、定着器308へ送り出される。定着器
308は、熱及び圧力を付与して用紙上にトナー画像を
定着させ、同時に定着ローうによって定着処理終了後の
用紙は装置外の排出トレイ309に排出される。
面より剥離され、定着器308へ送り出される。定着器
308は、熱及び圧力を付与して用紙上にトナー画像を
定着させ、同時に定着ローうによって定着処理終了後の
用紙は装置外の排出トレイ309に排出される。
一方、感光体ドラム205の表面に残留したトナーは、
クリーニング装置306によって除去され、更に清掃さ
れた感光体表面が帯電器307によって帯電され、次の
露光に備える。
クリーニング装置306によって除去され、更に清掃さ
れた感光体表面が帯電器307によって帯電され、次の
露光に備える。
次に、上記の構成におけるパルス幅変調は、画素(の濃
度)データVIDEOO〜3がPWM発生回路101に
入力され、第4図に示すように、画素(の濃度)データ
VIDEOO〜3に応じたパルス幅を持つ信号LDON
がレーザ駆動回路102に入力され、半導体レーザ10
3が駆動される。これにより、1画素の期間内で画素(
の濃度)データVIDEOO〜3に対応した時間だけ半
導体レーザ103の点灯が行われるため、各画素の濃度
を表現することができる。
度)データVIDEOO〜3がPWM発生回路101に
入力され、第4図に示すように、画素(の濃度)データ
VIDEOO〜3に応じたパルス幅を持つ信号LDON
がレーザ駆動回路102に入力され、半導体レーザ10
3が駆動される。これにより、1画素の期間内で画素(
の濃度)データVIDEOO〜3に対応した時間だけ半
導体レーザ103の点灯が行われるため、各画素の濃度
を表現することができる。
また、第5図のように1画素期間内でのパルスの位相を
制御することにより、画像端部でのシャープネスを改善
することができる。
制御することにより、画像端部でのシャープネスを改善
することができる。
第6図は第1図に示したPWM発生回路101の詳細を
示す回路図である。
示す回路図である。
チエツク信号CHK1及び画素クロックRCLKを入力
とするNANDゲート601には、ANDゲート602
の一方の入力端子が接続されている。ANDゲート60
2の出力端子にはゲートDL1〜DL160が縦続接続
され、その各々の入・出力点(160点)はセレクタ6
03 (Sel 1)、604(Se12) 、605
(Se13)の夫々に印加されている。
とするNANDゲート601には、ANDゲート602
の一方の入力端子が接続されている。ANDゲート60
2の出力端子にはゲートDL1〜DL160が縦続接続
され、その各々の入・出力点(160点)はセレクタ6
03 (Sel 1)、604(Se12) 、605
(Se13)の夫々に印加されている。
DL160の出力(DLYTM)及びチエツク信号CH
K2にはNANDゲート606が接続され、その出力は
ANDゲート602の他方の入力端子に印加されている
。また、DL160の出力には分周器607が接続され
、分周出力1/32及び1/64を出力している0分周
出力1/32及び1/64の出力端子には、各々を入力
とするNANDゲート608(入力負論理)が接続され
、分周出力1/64の出力及び画素クロックRCLKに
はANDゲート609が接続されている。更に、NAN
Dゲート608の出力(CLR)及びANDゲート60
9には8ビツトカウンタ610が接続され、このカウン
タ610にはフリップフロップ611が接続されている
。
K2にはNANDゲート606が接続され、その出力は
ANDゲート602の他方の入力端子に印加されている
。また、DL160の出力には分周器607が接続され
、分周出力1/32及び1/64を出力している0分周
出力1/32及び1/64の出力端子には、各々を入力
とするNANDゲート608(入力負論理)が接続され
、分周出力1/64の出力及び画素クロックRCLKに
はANDゲート609が接続されている。更に、NAN
Dゲート608の出力(CLR)及びANDゲート60
9には8ビツトカウンタ610が接続され、このカウン
タ610にはフリップフロップ611が接続されている
。
一方、画素(の濃度)データVIDEOO〜3を入力と
するRAM (ランダム・アクセス・メモリ)612が
接続され、このRAM612にフリップフロップ(FF
I)613が接続されており、その出力はセレクタ60
3.604.605の各々に印加されている。更にセレ
クタ603とセレクタ604の出力にはANDゲート6
14が接続され、セレクタ603とセレクタ605の出
力にはORゲート615が接続され、このORゲート6
15の出力端子とANDゲート614の出力端子とに、
その両川力を入力信号とするORゲート616が接続さ
れ、信号LDONを出力する。
するRAM (ランダム・アクセス・メモリ)612が
接続され、このRAM612にフリップフロップ(FF
I)613が接続されており、その出力はセレクタ60
3.604.605の各々に印加されている。更にセレ
クタ603とセレクタ604の出力にはANDゲート6
14が接続され、セレクタ603とセレクタ605の出
力にはORゲート615が接続され、このORゲート6
15の出力端子とANDゲート614の出力端子とに、
その両川力を入力信号とするORゲート616が接続さ
れ、信号LDONを出力する。
第6図の構成においては、通常、信号CHK 1が“■
]パレレベにされ、CHK2が“L“レベルにされてお
り、NANDゲート601及びANDゲート602のゲ
ートが開けられ、画素クロックRCL KはDLI〜D
L160を順次通過するが、その過程で各DLにおいて
遅延を受ける。これらの遅延信号の内、PWMのパルス
の立ち上がりをセレクタ603で選択し、これをAND
ゲート614及びORゲート615に印加する。次いで
、セレクタ604により出力パルスの立ち下がりを選択
し、これをANDゲート614に印加する。
]パレレベにされ、CHK2が“L“レベルにされてお
り、NANDゲート601及びANDゲート602のゲ
ートが開けられ、画素クロックRCL KはDLI〜D
L160を順次通過するが、その過程で各DLにおいて
遅延を受ける。これらの遅延信号の内、PWMのパルス
の立ち上がりをセレクタ603で選択し、これをAND
ゲート614及びORゲート615に印加する。次いで
、セレクタ604により出力パルスの立ち下がりを選択
し、これをANDゲート614に印加する。
この結果、第7図に示すような出力パルスLDONが生
成される。
成される。
一方、セレクタ603とセレクタ605の出力の論理和
がORゲート615でとられ、第8図に示すような出力
パルスが得られる。
がORゲート615でとられ、第8図に示すような出力
パルスが得られる。
尚、セレクタ604で選択するか、セレクタ605で選
択するかの制御はフリップフロップ613から出力され
るAND10R信号によって選択され、セレクタ603
とセレクタ605が同時に使用されることはない。セレ
クタ603〜セレクタ605に入力される選択信号は、
画素(の濃度)データVIDEOO〜3に対応してRA
M612から読み出され、フリップフロップ613によ
って同期化されている。RA−M612の内容は、CP
U (図示せず)などで外部から書換えが可能であり、
画素(の濃度)データVIDEOO〜3に対応したセレ
クト信号を決定するためには、DLI〜DL160のゲ
ート遅延時間を知る必要がある。
択するかの制御はフリップフロップ613から出力され
るAND10R信号によって選択され、セレクタ603
とセレクタ605が同時に使用されることはない。セレ
クタ603〜セレクタ605に入力される選択信号は、
画素(の濃度)データVIDEOO〜3に対応してRA
M612から読み出され、フリップフロップ613によ
って同期化されている。RA−M612の内容は、CP
U (図示せず)などで外部から書換えが可能であり、
画素(の濃度)データVIDEOO〜3に対応したセレ
クト信号を決定するためには、DLI〜DL160のゲ
ート遅延時間を知る必要がある。
例えば、DLがLSIで構成され、そのゲート遅延時間
が最小0.5秒、最大1.3秒であるとし、画素クロッ
クの同期が12.5n Hzであるとすると、最小の遅
延時に12.5nHz (20n秒)の1クロツクをD
Lのゲート遅延で分割するためには、80n秒÷0.5
n秒=160 (段)のゲート数が必要になる。第6図
において、DLの数を160としたのは、この理由によ
るものである。
が最小0.5秒、最大1.3秒であるとし、画素クロッ
クの同期が12.5n Hzであるとすると、最小の遅
延時に12.5nHz (20n秒)の1クロツクをD
Lのゲート遅延で分割するためには、80n秒÷0.5
n秒=160 (段)のゲート数が必要になる。第6図
において、DLの数を160としたのは、この理由によ
るものである。
しかし、DLI〜DL160のゲート遅延は、LSIの
製造プロセス及び周囲温度により最大1.3n秒までば
らつく(但し、1つのLSI中の各ゲートの遅延時間は
、ファンアウト及び配線長が等しければ殆ど同じと考え
てよい)ため、各LSI及び周囲温度に対してゲート遅
延時間を知る必要がある。そこで、画像書き込みをして
いない期間(待機時など)に、CPUはCHKlを°“
L”レベル、CHK2をH”レベルにして、信号ループ
八を形成する。この信号ループAは、NANDゲート6
06によって信号が反転されているため、DLI〜DL
160及びNANDゲート606、ANDゲート602
の162個のゲート分の遅延による信号DLYTMとな
る。これを示したのが第9図である。
製造プロセス及び周囲温度により最大1.3n秒までば
らつく(但し、1つのLSI中の各ゲートの遅延時間は
、ファンアウト及び配線長が等しければ殆ど同じと考え
てよい)ため、各LSI及び周囲温度に対してゲート遅
延時間を知る必要がある。そこで、画像書き込みをして
いない期間(待機時など)に、CPUはCHKlを°“
L”レベル、CHK2をH”レベルにして、信号ループ
八を形成する。この信号ループAは、NANDゲート6
06によって信号が反転されているため、DLI〜DL
160及びNANDゲート606、ANDゲート602
の162個のゲート分の遅延による信号DLYTMとな
る。これを示したのが第9図である。
この信号DLYTMが分周器607で分周され、1/3
2及び1/64の各クロック信号が作成される。そして
、第10図に示すように、1764のクロック信号の°
°H゛レヘルレベ間をクロックRCLKでカウンタ61
0によりカウントし、そのカウント値をフリップフロッ
プ611にラッチさせる。このカウント値をCPUで読
み取ることにより、ゲート遅延時間を算出することがで
きる。
2及び1/64の各クロック信号が作成される。そして
、第10図に示すように、1764のクロック信号の°
°H゛レヘルレベ間をクロックRCLKでカウンタ61
0によりカウントし、そのカウント値をフリップフロッ
プ611にラッチさせる。このカウント値をCPUで読
み取ることにより、ゲート遅延時間を算出することがで
きる。
例えば、カウント値が100であったとすると、64分
周されたクロックの“°H゛ルベル幅は12.5nHz
(80n秒)の100カウント分であり、したがって
遅延時間は8000n秒である。更に、1ゲートの遅延
時間は、8000(n秒)/32(分周)X320(ゲ
ート) =0.78n秒になる。
周されたクロックの“°H゛ルベル幅は12.5nHz
(80n秒)の100カウント分であり、したがって
遅延時間は8000n秒である。更に、1ゲートの遅延
時間は、8000(n秒)/32(分周)X320(ゲ
ート) =0.78n秒になる。
ここで、例えば、80秒のパルス幅を作りたい場合、セ
レクタ603で選択された信号から、10ゲート通過(
7,8n秒)した後の信号セレクタ604で選択すれば
よい。
レクタ603で選択された信号から、10ゲート通過(
7,8n秒)した後の信号セレクタ604で選択すれば
よい。
以上から明らかなように、本発明によれば、成るパルス
幅を作るために必要な遅延信号の遅延時間の誤差は、最
大ゲート遅延時間(1,3n秒)/2=±0.65n秒
となる。これは従来のディレイラインの誤差±1.On
秒に比べ、明らかに改善されている。
幅を作るために必要な遅延信号の遅延時間の誤差は、最
大ゲート遅延時間(1,3n秒)/2=±0.65n秒
となる。これは従来のディレイラインの誤差±1.On
秒に比べ、明らかに改善されている。
以上より明らかなように、本発明によれば、画像データ
に基づいてレーザ素子を変調駆動し、そのレーザビーム
を感光体上に露光させると共に、前記レーザ素子の点灯
時間をパルス幅変調によって制御することにより1ドツ
トの濃淡を決定するレーザ書込装置において、画素クロ
ックを複数のゲートを通過させることにより遅延させる
遅延手段と、該遅延手段による遅延信号を分周する分周
器と、該分周器により分周されたクロックを濃度データ
を用いてカウントするカウンタと、該カウンタのカウン
ト値に応じて前記濃度データに対応したパルス幅を生成
する選択手段と、該選択手段による選択を指定するため
の選択情報を記憶する記憶手段とを設けるようにしたた
め、デイレイラインを用いることなく遅延信号を得るこ
とができ、画素データに対応したパルス幅をプログラマ
ブルに設定することができ、且つ、装置を安価に構成す
ることが可能となる。
に基づいてレーザ素子を変調駆動し、そのレーザビーム
を感光体上に露光させると共に、前記レーザ素子の点灯
時間をパルス幅変調によって制御することにより1ドツ
トの濃淡を決定するレーザ書込装置において、画素クロ
ックを複数のゲートを通過させることにより遅延させる
遅延手段と、該遅延手段による遅延信号を分周する分周
器と、該分周器により分周されたクロックを濃度データ
を用いてカウントするカウンタと、該カウンタのカウン
ト値に応じて前記濃度データに対応したパルス幅を生成
する選択手段と、該選択手段による選択を指定するため
の選択情報を記憶する記憶手段とを設けるようにしたた
め、デイレイラインを用いることなく遅延信号を得るこ
とができ、画素データに対応したパルス幅をプログラマ
ブルに設定することができ、且つ、装置を安価に構成す
ることが可能となる。
第1図は本発明によるレーザ書込装置の概略構成を示す
ブロック図、第2図は書込光学系の概略構成を示す斜視
図、第3図は本発明によるレーザ書込装置を用いたプリ
ンタの概略構成を示す正面図、第4図はパルス幅変調の
原理を示す信月波形図、第5図は1画素期間内でのパル
スの位相を制御して画像の端部でのシャープネスを改善
するためのタイミングチャート、第6図は第1図に示し
たPWM発生回路の詳細を示す回路図、第7図はセレク
タを用いた出力パルスLDONの生成過程を示すタイミ
ングチャート、第8図はセレクタを用いた出力パルスL
DONの生成過程を示すタイミングチャート、第9図は
遅延手段による遅延信号DLYNの波形を示す波形図、
第10図は分周器による分周出力波形を示す波形図、第
11図は従来のレーザ書込装置のパルス幅変調部の構成
を示すブロック図、第12図はデイレイラインの出力の
内、遅延信号1と遅延信号2により、AND10R論理
回路によってANDをとった場合の論理出力波形図であ
る。 符号の説明 101−P W M発生回路 102− レーザ駆動回路 103・−半導体レーザ 601.606.608−・−NANDゲート602.
609.614・−ANDゲート603.604.60
5・・・セレクタ607−・分周器 610−カウンタ 611.613−フリップフロップ 612−・RAM 615.616−ORゲートDL
I〜DL160・−ゲート L D ON−濃度データに応じたパルス幅を持つ信号
RCLK・・一画素クロック 第1図 第3図
ブロック図、第2図は書込光学系の概略構成を示す斜視
図、第3図は本発明によるレーザ書込装置を用いたプリ
ンタの概略構成を示す正面図、第4図はパルス幅変調の
原理を示す信月波形図、第5図は1画素期間内でのパル
スの位相を制御して画像の端部でのシャープネスを改善
するためのタイミングチャート、第6図は第1図に示し
たPWM発生回路の詳細を示す回路図、第7図はセレク
タを用いた出力パルスLDONの生成過程を示すタイミ
ングチャート、第8図はセレクタを用いた出力パルスL
DONの生成過程を示すタイミングチャート、第9図は
遅延手段による遅延信号DLYNの波形を示す波形図、
第10図は分周器による分周出力波形を示す波形図、第
11図は従来のレーザ書込装置のパルス幅変調部の構成
を示すブロック図、第12図はデイレイラインの出力の
内、遅延信号1と遅延信号2により、AND10R論理
回路によってANDをとった場合の論理出力波形図であ
る。 符号の説明 101−P W M発生回路 102− レーザ駆動回路 103・−半導体レーザ 601.606.608−・−NANDゲート602.
609.614・−ANDゲート603.604.60
5・・・セレクタ607−・分周器 610−カウンタ 611.613−フリップフロップ 612−・RAM 615.616−ORゲートDL
I〜DL160・−ゲート L D ON−濃度データに応じたパルス幅を持つ信号
RCLK・・一画素クロック 第1図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 画像データに基づいてレーザ素子を変調駆動し、そのレ
ーザビームを感光体上に露光させると共に、前記レーザ
素子の点灯時間をパルス幅変調によって制御することに
より1ドットの濃淡を決定するレーザ書込装置において
、 画素クロックを複数のゲートを通過させることにより遅
延させる遅延手段と、 前記遅延手段による遅延信号を分周する分周器と、 前記分周器により分周されたクロックを濃度データを用
いてカウントするカウンタと、 前記カウンタのカウント値に応じて前記濃度データに対
応したパルス幅を生成する選択手段と、前記選択手段に
よる選択を指定するための選択情報を記憶する記憶手段
とを具備することを特徴とするレーザ書込装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2229064A JPH04109758A (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | レーザ書込装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2229064A JPH04109758A (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | レーザ書込装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04109758A true JPH04109758A (ja) | 1992-04-10 |
Family
ID=16886174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2229064A Pending JPH04109758A (ja) | 1990-08-29 | 1990-08-29 | レーザ書込装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04109758A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5523817A (en) * | 1994-07-27 | 1996-06-04 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Photosensitive material processing apparatus |
-
1990
- 1990-08-29 JP JP2229064A patent/JPH04109758A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5523817A (en) * | 1994-07-27 | 1996-06-04 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Photosensitive material processing apparatus |
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