JPH041099Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH041099Y2 JPH041099Y2 JP9345588U JP9345588U JPH041099Y2 JP H041099 Y2 JPH041099 Y2 JP H041099Y2 JP 9345588 U JP9345588 U JP 9345588U JP 9345588 U JP9345588 U JP 9345588U JP H041099 Y2 JPH041099 Y2 JP H041099Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- cap
- tip
- cap body
- sealing body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 23
- 239000007779 soft material Substances 0.000 claims description 4
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 13
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000000565 sealant Substances 0.000 description 1
- 229920002050 silicone resin Polymers 0.000 description 1
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- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は建築構造物の接合部の間隙や孔に充填
して水漏れ防止処理を行うコーキング剤の容器に
取付けるキヤツプに関するものである。
して水漏れ防止処理を行うコーキング剤の容器に
取付けるキヤツプに関するものである。
(従来の技術)
一般に建築施工において、ボルトの取付用に明
けた壁の孔や、屋根板の接合部の隙間から雨水が
屋内に浸入するのを防止するために、シリコン樹
脂などからなるコーキング(シーリング)剤を充
填してゴム状に硬化させて防水処理している。
けた壁の孔や、屋根板の接合部の隙間から雨水が
屋内に浸入するのを防止するために、シリコン樹
脂などからなるコーキング(シーリング)剤を充
填してゴム状に硬化させて防水処理している。
このコーキング剤は第5図に示すように、可動
自在の底蓋1を取付けた円筒状の容器2の内部に
充填し、この先端に設けた円錐状のノズル3から
押出すようになつている。
自在の底蓋1を取付けた円筒状の容器2の内部に
充填し、この先端に設けた円錐状のノズル3から
押出すようになつている。
建築現場で防水処理を行う場合、第6図に示す
ようにカートリツジ式の容器2をコーキングガン
4にセツトし、先端のノズル3を任意の所で切断
して開口し、レバー5を引くことによりロツド6
が少しづつ前進して、底蓋1を押し、内部に充填
したコーキング剤7をノズル3の先端から押し出
して使用する。
ようにカートリツジ式の容器2をコーキングガン
4にセツトし、先端のノズル3を任意の所で切断
して開口し、レバー5を引くことによりロツド6
が少しづつ前進して、底蓋1を押し、内部に充填
したコーキング剤7をノズル3の先端から押し出
して使用する。
この場合、防水施工する部分の幅が現場によつ
て異なるため、使用者はプラスチツクで形成され
たノズル3の先端側を任意の場所で切断してコー
キング剤7を押し出す口径を調整できるようにな
つている。
て異なるため、使用者はプラスチツクで形成され
たノズル3の先端側を任意の場所で切断してコー
キング剤7を押し出す口径を調整できるようにな
つている。
このように使用場所に応じてノズル3の口径を
変えるため、従来はノズル3に取付けるキヤツプ
が設けられておらず、第7図に示すように使用者
は現場にある釘8やボルトを拾つて、先端に差し
込み栓の代りにしていた。
変えるため、従来はノズル3に取付けるキヤツプ
が設けられておらず、第7図に示すように使用者
は現場にある釘8やボルトを拾つて、先端に差し
込み栓の代りにしていた。
しかしながら、ノズル3の口径と栓の外径が一
致するものが少ないため、暫らく使用しないでい
ると、液状のコーキング剤7が空気に触れて次第
にゴム状に硬化し、クサビ状の硬化部分9が形成
されて内部に向つて硬化して行き、使用できなく
なつてしまう欠点があつた。
致するものが少ないため、暫らく使用しないでい
ると、液状のコーキング剤7が空気に触れて次第
にゴム状に硬化し、クサビ状の硬化部分9が形成
されて内部に向つて硬化して行き、使用できなく
なつてしまう欠点があつた。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案はかかる点に鑑みなされたもので、任意
の口径に切断したノズルを確実に封止して空気と
の接触を遮断し、長期間に亘つてノズル内部での
コーキング剤の硬化を防止することができるコー
キング剤容器用ノズルキヤツプを提供するもので
ある。
の口径に切断したノズルを確実に封止して空気と
の接触を遮断し、長期間に亘つてノズル内部での
コーキング剤の硬化を防止することができるコー
キング剤容器用ノズルキヤツプを提供するもので
ある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、コーキング剤を封入した容器先端の
ノズルに着脱自在に取付けられるキヤツプ本体
と、このキヤツプ本体の内側に挿着され、開口部
側がキヤツプ本体の内壁に接続し、軟質材料で形
成されたキヤツプ状の封止体と、この封止体の先
端に接続し、且つキヤツプ本体の先端を貫通して
出入自在に取付けられた棒状の栓と、キヤツプ本
体に開孔され、この内壁と封止体との間の間隙に
連通する空気孔とからなることを特徴とするもの
である。
ノズルに着脱自在に取付けられるキヤツプ本体
と、このキヤツプ本体の内側に挿着され、開口部
側がキヤツプ本体の内壁に接続し、軟質材料で形
成されたキヤツプ状の封止体と、この封止体の先
端に接続し、且つキヤツプ本体の先端を貫通して
出入自在に取付けられた棒状の栓と、キヤツプ本
体に開孔され、この内壁と封止体との間の間隙に
連通する空気孔とからなることを特徴とするもの
である。
(作用)
本考案のノズルキヤツプは、任意の口径で切断
したノズルに被せ、栓を押し込んで行くと、キヤ
ツプ本体の内側に取付けられ、栓と一体に接続さ
れた封止体の先端が次第に凹んで、栓の先先端部
と、封止体とでノズルの開口部を塞いで空気と遮
断する。
したノズルに被せ、栓を押し込んで行くと、キヤ
ツプ本体の内側に取付けられ、栓と一体に接続さ
れた封止体の先端が次第に凹んで、栓の先先端部
と、封止体とでノズルの開口部を塞いで空気と遮
断する。
この場合、封止体は軟質材料で形成され、その
凹み量も自由に調整できるのでノズルの口径に合
せて確実に塞ぐことができる。
凹み量も自由に調整できるのでノズルの口径に合
せて確実に塞ぐことができる。
また空気孔が開孔されているので封止体は負圧
にならず栓の進行に応じて自由に変形することが
できる。
にならず栓の進行に応じて自由に変形することが
できる。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を第1図乃至第3図を
参照して詳細に説明する。
参照して詳細に説明する。
10はキヤツプ本体で、切頭中空円錐状に形成
され、ノズル3の先端に着脱自在に取付けられる
ようになつている。
され、ノズル3の先端に着脱自在に取付けられる
ようになつている。
11は軟質のプラスチツクやゴムで形成された
キヤツプ状の封止体で、前記キヤツプ本体10の
内側に挿着されている。この封止体11の開口部
側はキヤツプ本体10の内壁10aの段部10b
に嵌入してその外周部が接合されている。
キヤツプ状の封止体で、前記キヤツプ本体10の
内側に挿着されている。この封止体11の開口部
側はキヤツプ本体10の内壁10aの段部10b
に嵌入してその外周部が接合されている。
12はボルト状の栓で、円錐状に尖つた先端部
13とねじ部14の先端との間に封止体11の先
端が挾持されている。またねじ部14はキヤツプ
本体10の先端に開孔したねじ孔15を貫通して
栓12が出入自在に取付けられている。
13とねじ部14の先端との間に封止体11の先
端が挾持されている。またねじ部14はキヤツプ
本体10の先端に開孔したねじ孔15を貫通して
栓12が出入自在に取付けられている。
16はキヤツプ本体10の先端近傍に開孔され
た空気孔で、キヤツプ本体10の内壁10aと封
止体11との間の間隙17に連通している。
た空気孔で、キヤツプ本体10の内壁10aと封
止体11との間の間隙17に連通している。
18はキヤツプ本体の先端に板状に2本延出し
た係止片で、ノズル3の側壁に設けた係合部19
と着脱自在に係合してキヤツプを連結するように
なつている。
た係止片で、ノズル3の側壁に設けた係合部19
と着脱自在に係合してキヤツプを連結するように
なつている。
上記構造のノズルキヤツプは、ノズル3に取付
けて販売され、使用する場合にはノズルキヤツプ
を取外し、第6図に示すようにコーキングガン4
にセツトして、ノズル3の先端を所望の位置で切
断して使用する。
けて販売され、使用する場合にはノズルキヤツプ
を取外し、第6図に示すようにコーキングガン4
にセツトして、ノズル3の先端を所望の位置で切
断して使用する。
作業が終つたら第1図および第2図に示すよう
にノズルキヤツプを被せて、栓12をねじ込んで
行くと、尖つた先端部13がノズル3の先端に食
い込んで塞ぎ、内部のコーキング剤7が少し流出
する。
にノズルキヤツプを被せて、栓12をねじ込んで
行くと、尖つた先端部13がノズル3の先端に食
い込んで塞ぎ、内部のコーキング剤7が少し流出
する。
このとき栓12と軟質材料で形成された封止体
11は一体に接続されているので、封止体11の
先端が内側に凹んでノズル3の開口部を覆つて空
気と遮断する。この場合、空気孔16が形成され
ているので間隙7に空気が吸引されて負圧になら
ず封止体11が自由に変形して凹むことができ
る。
11は一体に接続されているので、封止体11の
先端が内側に凹んでノズル3の開口部を覆つて空
気と遮断する。この場合、空気孔16が形成され
ているので間隙7に空気が吸引されて負圧になら
ず封止体11が自由に変形して凹むことができ
る。
またノズル3を長く切断し、口径が大きい場合
には、第3図に示すように封止体11の凹み量が
これに合せて大きくなり、封止体11が開口部に
入り込んで確実に空気を遮断することができる。
には、第3図に示すように封止体11の凹み量が
これに合せて大きくなり、封止体11が開口部に
入り込んで確実に空気を遮断することができる。
第4図は本考案の他の実施例を示すもので、栓
12を丸棒状に形成し、キヤツプ本体10の先端
に、外周にねじ部14を設けた円筒部20を取付
け、この円筒部20に長手方向のスリツト21を
設けて、ここにナツト22を取付け、スライドさ
せた栓12を任意の位置で締付け固定するように
したものである。
12を丸棒状に形成し、キヤツプ本体10の先端
に、外周にねじ部14を設けた円筒部20を取付
け、この円筒部20に長手方向のスリツト21を
設けて、ここにナツト22を取付け、スライドさ
せた栓12を任意の位置で締付け固定するように
したものである。
またキヤツプ本体10と封止体11は別の材料
で形成して接合したものに限らず同材質で一体に
形成したものでも良い。
で形成して接合したものに限らず同材質で一体に
形成したものでも良い。
またキヤツプ本体10をノズル3に固定する方
法としては、ねじ込み式や、押込み式の構造でも
良い。
法としては、ねじ込み式や、押込み式の構造でも
良い。
(考案の効果)
以上説明した如く、本考案に係るコーキング剤
容器用ノズルキヤツプによれば、任意の口径に切
断したノズルを栓と封止体で確実に封止して空気
との接触を遮断し、長期間に亘つてノズル内部で
のコーキング剤の硬化を防止することができる。
容器用ノズルキヤツプによれば、任意の口径に切
断したノズルを栓と封止体で確実に封止して空気
との接触を遮断し、長期間に亘つてノズル内部で
のコーキング剤の硬化を防止することができる。
第1図乃至第3図は本考案の一実施例を示すも
ので、第1図はキヤツプの取付状態を示す断面
図、第2図はその側面図、第3図はキヤツプの取
付状態を示す断面図、第4図は他の実施例による
栓の取付部を示す断面図、第5図はコーキング剤
容器を示す側面図、第6図は容器をコーキングガ
ンに取付けた状態を示す断面図、第7図は釘で栓
をした従来の封止方法を示すノズル部分の断面図
である。 2……容器、3……ノズル、4……コーキング
ガン、7……コーキング剤、9……硬化部分、1
0……キヤツプ本体、11……封止体、12……
栓、13……先端部、16……空気孔、17……
間隙。
ので、第1図はキヤツプの取付状態を示す断面
図、第2図はその側面図、第3図はキヤツプの取
付状態を示す断面図、第4図は他の実施例による
栓の取付部を示す断面図、第5図はコーキング剤
容器を示す側面図、第6図は容器をコーキングガ
ンに取付けた状態を示す断面図、第7図は釘で栓
をした従来の封止方法を示すノズル部分の断面図
である。 2……容器、3……ノズル、4……コーキング
ガン、7……コーキング剤、9……硬化部分、1
0……キヤツプ本体、11……封止体、12……
栓、13……先端部、16……空気孔、17……
間隙。
Claims (1)
- コーキング剤を封入した容器先端のノズルに着
脱自在に取付けられるキヤツプ本体と、このキヤ
ツプ本体の内側に挿着され、開口部側がキヤツプ
本体の内壁に接続し、軟質材料で形成されたキヤ
ツプ状の封止体と、この封止体の先端に接続し、
且つキヤツプ本体の先端を貫通して出入自在に取
付けられた棒状の栓と、キヤツプ本体に開孔さ
れ、この内壁と封止体との間の間隙に連通する空
気孔とからなることを特徴とするコーキング剤容
器用ノズルキヤツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9345588U JPH041099Y2 (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9345588U JPH041099Y2 (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0215455U JPH0215455U (ja) | 1990-01-31 |
| JPH041099Y2 true JPH041099Y2 (ja) | 1992-01-14 |
Family
ID=31317918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9345588U Expired JPH041099Y2 (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH041099Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-07-14 JP JP9345588U patent/JPH041099Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0215455U (ja) | 1990-01-31 |
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