JPH04110123A - コイル状発熱体 - Google Patents
コイル状発熱体Info
- Publication number
- JPH04110123A JPH04110123A JP22896890A JP22896890A JPH04110123A JP H04110123 A JPH04110123 A JP H04110123A JP 22896890 A JP22896890 A JP 22896890A JP 22896890 A JP22896890 A JP 22896890A JP H04110123 A JPH04110123 A JP H04110123A
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- Japan
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- wound
- spacer
- cylindrical body
- round
- heating
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- Resistance Heating (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば、射出成形金型内に形成された樹脂通
路を外部から加熱する場合に用いるコイル状発熱体に関
する。
路を外部から加熱する場合に用いるコイル状発熱体に関
する。
従来、この種の射出成形金型としては、固定型板と可動
型板との間にキャビティが形成され、固定型板内にケー
トを経て上記キャビティに連通ずる樹脂通路が設けられ
、かっこの樹脂通路内に軸方向に移動可能に可動ロッド
が配置される一方、この可動ロンドの先端で上記ゲート
を開閉する構成のものか知られている。
型板との間にキャビティが形成され、固定型板内にケー
トを経て上記キャビティに連通ずる樹脂通路が設けられ
、かっこの樹脂通路内に軸方向に移動可能に可動ロッド
が配置される一方、この可動ロンドの先端で上記ゲート
を開閉する構成のものか知られている。
ところで、上記従来の射出成形金型においては、樹脂通
路を構成するために、固定型板内に、筒状体(ブ//ユ
)が装着されており、この筒状体の外周にコイル状発熱
体が螺旋状に巻かれて、筒状体の外側から樹脂通路内を
加熱するようにしている。
路を構成するために、固定型板内に、筒状体(ブ//ユ
)が装着されており、この筒状体の外周にコイル状発熱
体が螺旋状に巻かれて、筒状体の外側から樹脂通路内を
加熱するようにしている。
上記コイル状発熱体は、第4図ないし第9図に示すよう
に、まず、N i −CrあるいはFe−Cr製の発熱
線(電気抵抗線)1を用意しく第4図参照)、この発熱
線1の両端に、第5図に示すように、ニッケル線2を巻
き付けて、発熱線1の両端部を非発熱部3とすると共に
、第6図に示すように、MgO等からなる円筒状の絶縁
管4内に挿入し、次いで、第7図に示すように、ステン
レス製の保護管5内に挿入し、さらに、第8図に示すよ
うに、角柱状に成形(セーリング)した後、第9図に示
すように、上記発熱線1の両端部の非発熱部3以外の発
熱部6を筒状体7の外周に螺旋状に巻くことにより製造
されている。この際、筒状体7の両端部は、中間部に比
へて熱が放散し易いために、筒状体7の両端部には密に
かつ中間部には粗に発熱部6を巻いて、筒状体7の軸線
に沿った方向において筒状体7か均一に加熱されるよう
にしている。
に、まず、N i −CrあるいはFe−Cr製の発熱
線(電気抵抗線)1を用意しく第4図参照)、この発熱
線1の両端に、第5図に示すように、ニッケル線2を巻
き付けて、発熱線1の両端部を非発熱部3とすると共に
、第6図に示すように、MgO等からなる円筒状の絶縁
管4内に挿入し、次いで、第7図に示すように、ステン
レス製の保護管5内に挿入し、さらに、第8図に示すよ
うに、角柱状に成形(セーリング)した後、第9図に示
すように、上記発熱線1の両端部の非発熱部3以外の発
熱部6を筒状体7の外周に螺旋状に巻くことにより製造
されている。この際、筒状体7の両端部は、中間部に比
へて熱が放散し易いために、筒状体7の両端部には密に
かつ中間部には粗に発熱部6を巻いて、筒状体7の軸線
に沿った方向において筒状体7か均一に加熱されるよう
にしている。
しかしながら、上述したように、発熱部6を筒状体7の
中間部において粗状態で巻き付けるとく第9図参照)、
筒状体7に発熱部6が巻かれた部分と、発熱部6が巻か
れていない部分(筒状体7が外部に露出している部分)
とができ、両者において温度分布が不均一になり、筒状
体7内の樹脂通路に供給された溶融樹脂に悪影響を及ぼ
すという問題がある。
中間部において粗状態で巻き付けるとく第9図参照)、
筒状体7に発熱部6が巻かれた部分と、発熱部6が巻か
れていない部分(筒状体7が外部に露出している部分)
とができ、両者において温度分布が不均一になり、筒状
体7内の樹脂通路に供給された溶融樹脂に悪影響を及ぼ
すという問題がある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、筒状体の外周に螺旋状に巻いた場合に
、筒状体を均一に加熱することかでき、温度分布にバラ
・/ヰを生じることを防止することかできるコイル状発
熱体を提供することにある。
とするところは、筒状体の外周に螺旋状に巻いた場合に
、筒状体を均一に加熱することかでき、温度分布にバラ
・/ヰを生じることを防止することかできるコイル状発
熱体を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、筒状体の外周に
、発熱部が、隙間をあけた状態て巻かれ、この発熱部間
に、熱伝導性の良好なスペーサか設けられたものである
。
、発熱部が、隙間をあけた状態て巻かれ、この発熱部間
に、熱伝導性の良好なスペーサか設けられたものである
。
本発明のコイル状発熱体にあっては、筒状体の外周に螺
旋状に巻かれた発熱部間に、熱伝導性の良好なスペーサ
を設けて、上記筒状体に発熱部か巻かれていない部分を
スペーサで覆うことによって、筒状体に発熱部が巻かれ
た部分と、発熱部か巻かれていない部分とて温度分布が
不均一になるのを防止する。
旋状に巻かれた発熱部間に、熱伝導性の良好なスペーサ
を設けて、上記筒状体に発熱部か巻かれていない部分を
スペーサで覆うことによって、筒状体に発熱部が巻かれ
た部分と、発熱部か巻かれていない部分とて温度分布が
不均一になるのを防止する。
以下、第1図ないし第3図に基づいて本発明の一実施例
を説明する。
を説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すもので、この図におい
ては、第9図と同様に、発熱部6か筒状体7の両端部に
密にかつ中間部に粗に螺旋状に巻かれている。そして、
上記筒状体7の中間部の発熱部6か巻かれていない部分
(筒状体7か外部に露出している部分)には、熱伝導性
の良好な線状のスペーサ8が、発熱部6間をうめるよう
に螺旋状に巻かれている。
ては、第9図と同様に、発熱部6か筒状体7の両端部に
密にかつ中間部に粗に螺旋状に巻かれている。そして、
上記筒状体7の中間部の発熱部6か巻かれていない部分
(筒状体7か外部に露出している部分)には、熱伝導性
の良好な線状のスペーサ8が、発熱部6間をうめるよう
に螺旋状に巻かれている。
上記のように構成されたコイル状発熱体にあっては、筒
状体7の中間部において発熱部6か粗状態に巻かれてい
るが、発熱部6が巻かれていない部分にはスペーサ8が
巻かれて筒状体7を被覆しているので、発熱部6の熱は
、スペーサ8に伝わって、スペーサ8が巻かれた部分の
筒状体7を円滑に加熱する。従って、筒状体7の中間部
において、発熱部6が巻かれた部分とスペーサ8が巻か
れた部分とで、従来生じていたような温度分布の不均一
が大幅に改善され、筒状体7内の樹脂通路に供給された
溶融樹脂に悪影響を及ぼすことがない。
状体7の中間部において発熱部6か粗状態に巻かれてい
るが、発熱部6が巻かれていない部分にはスペーサ8が
巻かれて筒状体7を被覆しているので、発熱部6の熱は
、スペーサ8に伝わって、スペーサ8が巻かれた部分の
筒状体7を円滑に加熱する。従って、筒状体7の中間部
において、発熱部6が巻かれた部分とスペーサ8が巻か
れた部分とで、従来生じていたような温度分布の不均一
が大幅に改善され、筒状体7内の樹脂通路に供給された
溶融樹脂に悪影響を及ぼすことがない。
なお、上記コイル状発熱体は、上述したように、第4図
ないし第8図及び第1図に順次示すように製造されてい
るが、この場合、第6図においてストレート状の発熱線
1を絶縁管4内に挿入する代わりに、第2図に示すよう
に、波形にくねらせた発熱vA10を絶縁管4内に挿入
したり、あるいは、第3図に示すように、ニッケル棒1
1に発熱線12を巻き付けて非発熱部3とし、かつ該発
熱線12を波形にくねらせた状態で絶縁管4内に挿入し
てもよい。このように構成することにより、発熱部6を
筒状体7に螺旋状に巻き付ける際に、発熱線10.12
に加わる引張力を確実に吸収できるから、発熱線10.
12か局部的に引き伸ばされて細くなることがなく、通
電時に発熱線10,12の細くなった部分(特に、非発
熱部3と発熱部6との境界部)が溶断することがない。
ないし第8図及び第1図に順次示すように製造されてい
るが、この場合、第6図においてストレート状の発熱線
1を絶縁管4内に挿入する代わりに、第2図に示すよう
に、波形にくねらせた発熱vA10を絶縁管4内に挿入
したり、あるいは、第3図に示すように、ニッケル棒1
1に発熱線12を巻き付けて非発熱部3とし、かつ該発
熱線12を波形にくねらせた状態で絶縁管4内に挿入し
てもよい。このように構成することにより、発熱部6を
筒状体7に螺旋状に巻き付ける際に、発熱線10.12
に加わる引張力を確実に吸収できるから、発熱線10.
12か局部的に引き伸ばされて細くなることがなく、通
電時に発熱線10,12の細くなった部分(特に、非発
熱部3と発熱部6との境界部)が溶断することがない。
以上説明したように、本発明は、筒状体の外周に、発熱
部が、隙間をあけた状態で巻かれ、この発熱部間に、熱
伝導性の良好なスペーサが設けられたものであるから、
上記筒状体の外周に螺旋状に巻かれた発熱部間に、熱伝
導性の良好なスペーサを設けて、上記筒状体に発熱部が
巻かれていない部分をスペーサで覆うことによって、筒
状体に発熱部か巻かれた部分と、発熱部か巻かれていな
い部分とで温度分布か不均一になるのを防止することか
でき、筒状体を均一に加熱することかできる。
部が、隙間をあけた状態で巻かれ、この発熱部間に、熱
伝導性の良好なスペーサが設けられたものであるから、
上記筒状体の外周に螺旋状に巻かれた発熱部間に、熱伝
導性の良好なスペーサを設けて、上記筒状体に発熱部が
巻かれていない部分をスペーサで覆うことによって、筒
状体に発熱部か巻かれた部分と、発熱部か巻かれていな
い部分とで温度分布か不均一になるのを防止することか
でき、筒状体を均一に加熱することかできる。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は発熱
線10を示す説明図、第3図は発熱線12を示す説明図
、第4図ないし第9図は従来のコイル状発熱体の製造方
法を示すもので、第4図は発熱線を示す説明図、第5図
は発熱線に非発熱部を設ける場合の説明図、第6図は絶
縁管で被覆する場合の説明図、第7図は保護管で被覆す
る場合の説明図、第8図は角柱状に成形した状態の説明
図、第9図は筒状体の外周に巻き付けた状態の説明図で
ある。 6・・発熱部、7・・筒状体、8・・・スペーサ。
線10を示す説明図、第3図は発熱線12を示す説明図
、第4図ないし第9図は従来のコイル状発熱体の製造方
法を示すもので、第4図は発熱線を示す説明図、第5図
は発熱線に非発熱部を設ける場合の説明図、第6図は絶
縁管で被覆する場合の説明図、第7図は保護管で被覆す
る場合の説明図、第8図は角柱状に成形した状態の説明
図、第9図は筒状体の外周に巻き付けた状態の説明図で
ある。 6・・発熱部、7・・筒状体、8・・・スペーサ。
Claims (1)
- 筒状体の外周に螺旋状に巻かれて、この筒状体を加熱す
るコイル状発熱体であって、上記筒状体の外周に、発熱
部が、隙間をあけた状態で巻かれ、この発熱部間に、熱
伝導性の良好なスペーサが設けられたことを特徴とする
コイル状発熱体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2228968A JP2757547B2 (ja) | 1990-08-30 | 1990-08-30 | コイル状発熱体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2228968A JP2757547B2 (ja) | 1990-08-30 | 1990-08-30 | コイル状発熱体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04110123A true JPH04110123A (ja) | 1992-04-10 |
| JP2757547B2 JP2757547B2 (ja) | 1998-05-25 |
Family
ID=16884689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2228968A Expired - Fee Related JP2757547B2 (ja) | 1990-08-30 | 1990-08-30 | コイル状発熱体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2757547B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62144918A (ja) * | 1985-12-02 | 1987-06-29 | ジヨブスト、アルリツチ、ジエラ−ト | 射出成形用ノズルの製造方法 |
-
1990
- 1990-08-30 JP JP2228968A patent/JP2757547B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62144918A (ja) * | 1985-12-02 | 1987-06-29 | ジヨブスト、アルリツチ、ジエラ−ト | 射出成形用ノズルの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2757547B2 (ja) | 1998-05-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |