JPH0411018Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0411018Y2 JPH0411018Y2 JP16707887U JP16707887U JPH0411018Y2 JP H0411018 Y2 JPH0411018 Y2 JP H0411018Y2 JP 16707887 U JP16707887 U JP 16707887U JP 16707887 U JP16707887 U JP 16707887U JP H0411018 Y2 JPH0411018 Y2 JP H0411018Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- handle
- tip
- removal
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 18
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 9
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 241000755266 Kathetostoma giganteum Species 0.000 description 3
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、ゴルフ場の芝生等に散水を行う地
下埋設式スプリンクラーのヘツドの脱着に適した
工具に関する。
下埋設式スプリンクラーのヘツドの脱着に適した
工具に関する。
例えば、ゴルフ場のフエアウエエイ等に設置さ
れるスプリンクラーは、、プレイの妨げとならな
いよう、第6図に示すように、散水口1のみを芝
面2に出して地下に埋め込まれており、地中で接
続された配管3を通して流水を供給すると、その
水圧により散水口1内に収容されたノズル4が蓋
5とともに芝面2上方へ上昇して、左右へ所定角
度で回転しながら散水を行い、送水を停止する
と、バネ7の戻り作用でノズル4が散水口1内に
引き込まれ、蓋5を閉じる仕組みになつている。
れるスプリンクラーは、、プレイの妨げとならな
いよう、第6図に示すように、散水口1のみを芝
面2に出して地下に埋め込まれており、地中で接
続された配管3を通して流水を供給すると、その
水圧により散水口1内に収容されたノズル4が蓋
5とともに芝面2上方へ上昇して、左右へ所定角
度で回転しながら散水を行い、送水を停止する
と、バネ7の戻り作用でノズル4が散水口1内に
引き込まれ、蓋5を閉じる仕組みになつている。
この種の地下埋設式スプリンクラーは、構造上
小石や芝生等の異物の噛み込みによるノズル4の
目詰まりや上昇、引き込み機能の停止、回転機能
の停止などの故障を生じ易く、このような故障を
点検、修理する場合には、ノズル4を散水口1内
より抜き出さなければならない。ノズル4は、環
状止め金8を外すと、回転機構9と一体(以下、
ノズル4と回転機能9を総称してヘツド10とい
う)で抜き出せるようになつているが、回転機構
9の外周がOリング11で筒形ケース12内面に
密に嵌合させてあるため、その抜脱および嵌着に
は、かなりの労力を必要とする。このヘツド10
の抜脱作業は従来、主として下記の〜のよう
にして行われていた。
小石や芝生等の異物の噛み込みによるノズル4の
目詰まりや上昇、引き込み機能の停止、回転機能
の停止などの故障を生じ易く、このような故障を
点検、修理する場合には、ノズル4を散水口1内
より抜き出さなければならない。ノズル4は、環
状止め金8を外すと、回転機構9と一体(以下、
ノズル4と回転機能9を総称してヘツド10とい
う)で抜き出せるようになつているが、回転機構
9の外周がOリング11で筒形ケース12内面に
密に嵌合させてあるため、その抜脱および嵌着に
は、かなりの労力を必要とする。このヘツド10
の抜脱作業は従来、主として下記の〜のよう
にして行われていた。
止め金8を外してプリンクラーに送水し、そ
の水圧でヘツド10を吹き飛ばす。
の水圧でヘツド10を吹き飛ばす。
つるはしの尖先をノズル4に引掛けて引き抜
く。
く。
ノズル4にロープを巻き着け、数人がかりで
引き抜く。
引き抜く。
また、〜のいずれの場合でも、ヘツド10
の嵌め込みはノズル4に布あるいは切板等を当て
がい、上からハンマー等でたたき込むことにより
行つていた。
の嵌め込みはノズル4に布あるいは切板等を当て
がい、上からハンマー等でたたき込むことにより
行つていた。
しかしながら、上記の〜の手段には、いず
れも次のような問題がある。
れも次のような問題がある。
すなわち、のように水圧でヘツド10を吹き
飛ばすと、周辺部が水浸しになること。のよう
につるはしによる引き抜きは、ヘツド10を損傷
する虞れがあること。のように数人がかりの引
き抜きは、労力の無駄であること。などである。
飛ばすと、周辺部が水浸しになること。のよう
につるはしによる引き抜きは、ヘツド10を損傷
する虞れがあること。のように数人がかりの引
き抜きは、労力の無駄であること。などである。
本考案は、このような問題を解決するためにな
されたもので、プリンクラー周辺部を水浸しにし
たりヘツドを損傷したりする虞れが全くなく、し
かも一人の作業員で極めて容易にヘツド脱着作業
が行える携帯性にも優れたスプリンクラーヘツド
の脱着用工具を提供しようとするものである。
されたもので、プリンクラー周辺部を水浸しにし
たりヘツドを損傷したりする虞れが全くなく、し
かも一人の作業員で極めて容易にヘツド脱着作業
が行える携帯性にも優れたスプリンクラーヘツド
の脱着用工具を提供しようとするものである。
以下、実施例を対応する第1図〜第2図により
本考案を説明する。
本考案を説明する。
図に示すように、本考案に係るスプリンクラー
ヘツドの脱着用工具は、ハンドル13の先端付近
に平行する2本のL字状腕金141,142を可回
動に設けるとともに、そのやや後方にハンドルと
直角に梃子材15を固着し、さらに反対側にハン
ドルと直角に棒材16を突設してなる。
ヘツドの脱着用工具は、ハンドル13の先端付近
に平行する2本のL字状腕金141,142を可回
動に設けるとともに、そのやや後方にハンドルと
直角に梃子材15を固着し、さらに反対側にハン
ドルと直角に棒材16を突設してなる。
上記構成よりなる工具を用いてヘツド10を抜
き出す場合は、第3図に示すように、梃子材15
を下向きにして持つたハンドル13先端のL字状
腕金141,142をノズルの継手4′部分に引掛
け、梃子材15を散水口の縁1aに当接する。こ
の状態でハンドル尾端のグリツプ17を押し下げ
ると、梃子材15を支点とするてこの作用でヘツ
ド10全体が腕金141,142により持ち上げら
れ、抜き出される。この時ヘツド10は腕金14
1,142が回転することによりほぼ垂直に抜き出
されるから、損傷する虞れがない。
き出す場合は、第3図に示すように、梃子材15
を下向きにして持つたハンドル13先端のL字状
腕金141,142をノズルの継手4′部分に引掛
け、梃子材15を散水口の縁1aに当接する。こ
の状態でハンドル尾端のグリツプ17を押し下げ
ると、梃子材15を支点とするてこの作用でヘツ
ド10全体が腕金141,142により持ち上げら
れ、抜き出される。この時ヘツド10は腕金14
1,142が回転することによりほぼ垂直に抜き出
されるから、損傷する虞れがない。
ヘツド10を散水口1に嵌め込む場合は、第4
図に示すように、棒材16を下向きに持ち換えて
ハンドル13先端のL字状腕金141,142を散
水口の周縁1b部に引掛け、棒材16先端をヘツ
ド10のノズル4上部に当接する。この状態でハ
ンドル尾端のグリツプ17を押し下げると、腕金
141,142を支点とするてこの作用によりヘツ
ド10全体が棒材16に押圧されてケース12内
に嵌め込まれる。
図に示すように、棒材16を下向きに持ち換えて
ハンドル13先端のL字状腕金141,142を散
水口の周縁1b部に引掛け、棒材16先端をヘツ
ド10のノズル4上部に当接する。この状態でハ
ンドル尾端のグリツプ17を押し下げると、腕金
141,142を支点とするてこの作用によりヘツ
ド10全体が棒材16に押圧されてケース12内
に嵌め込まれる。
以下、図面に基づき本考案の実施例を説明す
る。
る。
第1図は本考案に係るヘツド脱着用工具の一例
を示す側面図、第2図は第1図の正面図であり、
13はハンドル、141,142はL字状腕金、1
5は梃子材、16は棒材である。
を示す側面図、第2図は第1図の正面図であり、
13はハンドル、141,142はL字状腕金、1
5は梃子材、16は棒材である。
ハンドル13は、一端側に樹脂製グリツプ17
を嵌着したステンレスパイプ18の他端に、角柱
状の金属頭部19を接合したもので、全長l1は
430mm程度である。ステンレスパイプ18と金属
頭部19との接合は図示例の場合、ステンレスパ
イプ18の先端を、金属頭部19側に設けた嵌入
孔20にきつく嵌入することにより行われてい
る。また、図示例では、金属頭部19の先端部分
の面積を拡張し、この拡張部分19′の側面に貫
通孔21を設けている。貫通孔21には回転軸2
2が挿通してあり、回転軸22の左右両端には、
いずれも先14aを約70°の角度θ1で前方へ曲げ
たL字状の腕金141,142が平行に固着してあ
る。L字状の腕金141,142は、前記回転軸2
2の回転で常に重力方向に垂下する。したがつて
ハンドル13を回し、金属頭部19の上面19a
側と下面19b側を反転させると、想像線で示す
ように下になつた上面側19aへ回転する。腕金
141,142の太さは約7mmφ、また腕金141,
142の腕長さl2は60mm、先14aの長さl3は30mm
程度である。
を嵌着したステンレスパイプ18の他端に、角柱
状の金属頭部19を接合したもので、全長l1は
430mm程度である。ステンレスパイプ18と金属
頭部19との接合は図示例の場合、ステンレスパ
イプ18の先端を、金属頭部19側に設けた嵌入
孔20にきつく嵌入することにより行われてい
る。また、図示例では、金属頭部19の先端部分
の面積を拡張し、この拡張部分19′の側面に貫
通孔21を設けている。貫通孔21には回転軸2
2が挿通してあり、回転軸22の左右両端には、
いずれも先14aを約70°の角度θ1で前方へ曲げ
たL字状の腕金141,142が平行に固着してあ
る。L字状の腕金141,142は、前記回転軸2
2の回転で常に重力方向に垂下する。したがつて
ハンドル13を回し、金属頭部19の上面19a
側と下面19b側を反転させると、想像線で示す
ように下になつた上面側19aへ回転する。腕金
141,142の太さは約7mmφ、また腕金141,
142の腕長さl2は60mm、先14aの長さl3は30mm
程度である。
金属頭部19の下面19b側には、前記腕金1
41,142のやや後方に梃子材15が設けられて
いる。梃子材15は、第3図に示すように、ヘツ
ド10を抜き出す際、散水口1の縁1aに当接し
て、てこの支点とするものである。図示例の梃子
材15は約9mmφの棒鋼を一辺l4が約65mm程度の
トライアングル状に形成したもので、その一角頂
部を金属頭部19に溶接して取り付けている。梃
子材15の取り付け角度θ2はハンドル13の軸に
対してほぼ90°である。
41,142のやや後方に梃子材15が設けられて
いる。梃子材15は、第3図に示すように、ヘツ
ド10を抜き出す際、散水口1の縁1aに当接し
て、てこの支点とするものである。図示例の梃子
材15は約9mmφの棒鋼を一辺l4が約65mm程度の
トライアングル状に形成したもので、その一角頂
部を金属頭部19に溶接して取り付けている。梃
子材15の取り付け角度θ2はハンドル13の軸に
対してほぼ90°である。
また、金属頭部19の上面19a側には、前記
腕金141,142の後方(図示例では、梃子材1
5よりもさらに後方)に、棒材16が設けられて
いる。この棒材16は、第4図に示すようにヘツ
ド10を嵌め込む際、ノズル4頂部に当接して、
てこの作用点とし、ヘツド10を押し込むための
ものである。図示例の棒材16は、長さl575mm、
太さ13mmφ程度の棒鋼を、ハンドル13軸に対し
てほぼ直角に溶接して取り付けたものである。ま
た図示例では、棒材16の先端を、削り出しによ
りプラス・ドライバー23に形成している。これ
はノズル4頂部にプラスネジ24(第6図参照)
で取り付けられている散水口の蓋5を脱着するの
に便利だからである。
腕金141,142の後方(図示例では、梃子材1
5よりもさらに後方)に、棒材16が設けられて
いる。この棒材16は、第4図に示すようにヘツ
ド10を嵌め込む際、ノズル4頂部に当接して、
てこの作用点とし、ヘツド10を押し込むための
ものである。図示例の棒材16は、長さl575mm、
太さ13mmφ程度の棒鋼を、ハンドル13軸に対し
てほぼ直角に溶接して取り付けたものである。ま
た図示例では、棒材16の先端を、削り出しによ
りプラス・ドライバー23に形成している。これ
はノズル4頂部にプラスネジ24(第6図参照)
で取り付けられている散水口の蓋5を脱着するの
に便利だからである。
さらに図示例では、第5図に示すようにグリツ
プ17がステンレスパイプ18に螺着25してあ
り、取り外せるようになつている。そして、グリ
ツプ17の先端部分に、ステンレスパイプ18を
鞘とするマイナス・ドライバー26を突設してい
る。マイナス・ドライバー26は散水口1にひつ
ついている蓋5をこじ開ける場合等に便利だから
である。
プ17がステンレスパイプ18に螺着25してあ
り、取り外せるようになつている。そして、グリ
ツプ17の先端部分に、ステンレスパイプ18を
鞘とするマイナス・ドライバー26を突設してい
る。マイナス・ドライバー26は散水口1にひつ
ついている蓋5をこじ開ける場合等に便利だから
である。
以上に説明したとおり本考案の工具によれば、
従来複数人がかりで行われていた地下埋設式スプ
リンクラーのヘツドの脱着作業を一人ですること
ができ、しかも大きな労力を必要とせず、ヘツド
を損傷する虞れも全くない。
従来複数人がかりで行われていた地下埋設式スプ
リンクラーのヘツドの脱着作業を一人ですること
ができ、しかも大きな労力を必要とせず、ヘツド
を損傷する虞れも全くない。
第1図は本考案工具の側面図、第2図は第1図
の正面図、第3図および第4図は本考案工具の使
用状態図、第5図は本考案工具に仕込まれたマイ
ナス・ドライバーを説明する要部断面図、第6図
は一般的な地下埋設式スプリンクラーを説明する
断面図である。 13……ハンドル、141,142……腕金、1
5……梃子材、16……棒材、17……グリツ
プ、18……ステンレスパイプ、19……金属頭
部、23……プラス・ドライバー、26……マイ
ナス・ドライバー。
の正面図、第3図および第4図は本考案工具の使
用状態図、第5図は本考案工具に仕込まれたマイ
ナス・ドライバーを説明する要部断面図、第6図
は一般的な地下埋設式スプリンクラーを説明する
断面図である。 13……ハンドル、141,142……腕金、1
5……梃子材、16……棒材、17……グリツ
プ、18……ステンレスパイプ、19……金属頭
部、23……プラス・ドライバー、26……マイ
ナス・ドライバー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ハンドル13の先端付近に平行する2本のL
字状腕金141,142を可回動に設けるととも
に、そのやや後方にハンドルと直角に梃子材1
5を固着し、さらに反対側にハンドルと直角に
棒材16を突設してなるスプリンクラーヘツド
の脱着用工具。 (2) 棒材16の先端がプラス・ドライバー23で
ある第1項記載のスプリンクラーヘツドの脱着
用工具。 (3) ハンドル13内にマイナス・ドライバー26
が仕込まれている第1項記載のスプリンクラー
ヘツドの脱着用工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16707887U JPH0411018Y2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16707887U JPH0411018Y2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0171072U JPH0171072U (ja) | 1989-05-11 |
| JPH0411018Y2 true JPH0411018Y2 (ja) | 1992-03-18 |
Family
ID=31455048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16707887U Expired JPH0411018Y2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0411018Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-30 JP JP16707887U patent/JPH0411018Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0171072U (ja) | 1989-05-11 |
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