JPH04110301U - 簡易こんろ - Google Patents

簡易こんろ

Info

Publication number
JPH04110301U
JPH04110301U JP1991019692U JP1969291U JPH04110301U JP H04110301 U JPH04110301 U JP H04110301U JP 1991019692 U JP1991019692 U JP 1991019692U JP 1969291 U JP1969291 U JP 1969291U JP H04110301 U JPH04110301 U JP H04110301U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
solid fuel
members
stove
unit members
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1991019692U
Other languages
English (en)
Inventor
中 清 竹
Original Assignee
朝日電器商事株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 朝日電器商事株式会社 filed Critical 朝日電器商事株式会社
Priority to JP1991019692U priority Critical patent/JPH04110301U/ja
Publication of JPH04110301U publication Critical patent/JPH04110301U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cookers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 手軽に組み立てられ、複数個まとめて陳列し
ても広いスペースを必要とせず、しかも、複数個まとめ
てコンパクトに持ち歩くことができる、簡易こんろを提
供する。 【構成】 鍋などを固形燃料で加熱するときに使用され
る簡易こんろであって、この簡易こんろ10は、たとえ
ば4つの単位部材12a,12b,12c,12dと、
各単位部材12a〜12dに形成される第1の空気口2
0,第2の空気口22と、各単位部材12a〜12dを
着脱自在に接続する、たとえば凸部24,26および係
止孔30,32などの係止手段とを含み、4つの単位部
材12a〜12dは、鍋などを支持するために、係止手
段でたとえば箱形に接続され、その内側には固形燃料を
置くことができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は簡易こんろに関し、特に、固形燃料が使用される、簡易こんろに関 する。
【0002】
【従来の技術】
この考案の背景となる従来のこんろが、実公昭60−12964号に開示され ている。このこんろは、こんろ本体とふたとを含む。こんろ本体の開口縁には、 フランジ部が形成される。こんろ本体のフランジ部の上には、ふたが取り付けら れる。このふたは、こんろ本体の周縁に沿って移動可能に取り付けられる。この こんろでは、こんろ本体の内側に固形燃料が入れられる。そして、ふたの上に、 たとえば鍋を置いて、それを加熱することができる。 また、この考案の背景となる従来のこんろには、たとえば鋳物成形およびプレ ス成形などによって一体的に形成された、比較的小型のこんろがあった。このこ んろは、固形燃料をもちいて、特にたとえばアルミ成形のトレー型容器に入れら れたインスタント食品などを加熱するときに使用される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、実公昭60−12964号に開示されているこんろでは、こん ろ本体およびふたが比較的大きく重さもあり、それらを手軽に組み立てることが できなかった。また、このようなこんろでは、それを複数個まとめて商店の店頭 に陳列する場合、広いスペースを必要としていた。しかも、このようなこんろで は、それを複数個まとめて、コンパクトに持ち歩くことができなかった。 また、インスタント食品などを加熱するときに使用される比較的小型のこんろ では、こんろ自体が一体的に形成されているため組み立てる必要はないが、それ を複数個まとめて店頭に陳列する場合、広いスペースをとっていた。しかも、こ のようなこんろでも、それを複数個まとめて、コンパクトに持ち歩くことができ なかった。
【0004】 それゆえに、この考案の主たる目的は、手軽に組み立てられ、複数個まとめて 陳列しても広いスペースを必要とせず、しかも、複数個まとめてコンパクトに持 ち歩くことができる、簡易こんろを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案は、容器等の被加熱体を固形燃料で加熱するときに使用される簡易こ んろであって、複数の単位部材と、複数の単位部材に形成される空気口と、複数 の単位部材を着脱自在に接続する係止手段とを含み、複数の単位部材は、被加熱 体を支持するために、係止手段で環状に接続され、その内側には前記固形燃料を 置くことができる、簡易こんろである。
【0006】
【作用】
複数の単位部材は、係止手段で着脱自在に、箱状に接続される。また、複数の 単位部材は、1つ1つの単位部材に分割される。さらに、箱状に接続された複数 の単位部材の内側に固形燃料を置いて燃焼させるとき、空気口を通って空気が循 環する。
【0007】
【考案の効果】
この考案によれば、複数の各単位部材を係止手段で箱状に接続するだけで、手 軽に簡易こんろが組み立てられる。さらに、この考案の簡易こんろでは、複数の 単位部材がそれぞれ1つ1つの単位部材に分割することができるので、それを複 数個まとめて陳列しても広いスペースを必要とせず、しかも、それを複数個まと めてコンパクトに持ち歩くことができる。
【0008】 この考案の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行 う以下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0009】
【実施例】 図1は、この考案の一実施例を示す斜視図であり、図2は、図1の線II−I Iにおける断面図である。この簡易こんろ10は、たとえば4つの単位部材12 a,12b,12cおよび12dを含む。これらの単位部材12a,12b,1 2cおよび12dは、同一の構造を有するので、1つの単位部材12aについて 説明する。
【0010】 単位部材12aは、たとえば矩形板状の壁部材14を含む。この壁部材14に は、たとえば略正方形の支持部材16および18が形成される。この2つの支持 部材16および18は、たとえば図2の2点鎖線に示すように、鍋100を支持 するためのものである。 2つの支持部材16および18は、壁部材14の幅方向の一端に形成される。 この2つの支持部材16および18は、壁部材14の幅方向の一端で、その長手 方向に間隔を隔てて形成される。この場合、支持部材16は、その支持部材16 の一辺と壁部材14の一方の短辺とが同一直線上に位置するように、壁部材14 に形成される。また、支持部材18は、支持部材18の一辺と壁部材14の他方 の短辺とが同一直線上に位置するように、壁部材14に形成される。この壁部材 14および2つの支持部材16,18は、一体的に形成される。 この場合、単位部材12aの幅方向の一端側には、支持部材16と18との間 に、第1の空気口20が形成される。
【0011】 一方、単位部材12aの幅方向の他端側には、第2の空気口22が形成される 。この第2の空気口22は、壁部材14の幅方向の他端の中央に、たとえば細長 い矩形の切欠き部を形成することによって、形成される。
【0012】 また、単位部材12aの長手方向の一端には、その幅方向に間隔を隔てて、2 つの凸部24および26が形成される。この2つの凸部24および26は、係止 手段の一方を構成している。この2つの凸部24および26は、たとえば断面L 字形に形成される。2つの凸部24および26は、たとえば、厚さが1mm、長 さが6mmに形成される。この2つの凸部24および26は、単位部材12aの 長手方向の一端から直角に突き出すようにして、形成される。
【0013】 さらに、単位部材12aの長手方向の他端には、側壁部材28が形成される。 側壁部材28は、単位部材12aの長手方向の他端から直角に突き出すようにし て、形成される。この場合、側壁部材28は、2つの凸部24および26が突き 出ている方向と同じ方向に突き出される。
【0014】 この側壁部材28には、2つの凸部24および26に対応する位置に、2つの 係止孔30および32が形成される。この2つの係止孔30および32は、係止 手段の他方を構成している。この2つの係止孔30および32は、側壁部材28 の長手方向に間隔を隔てて、形成される。この場合、係止孔30と32との間隔 は、凸部24と26との間隔とほぼ同じに形成される。また、この2つの係止孔 30および32は、側壁部材28の幅方向の一端から壁部材14と側壁部材28 とが直交する部位にかけて形成される。 なお、壁部材14,支持部材16,18および側壁部材28は、たとえば厚さ 0.5mmの鉄板をプレス曲げ加工することによって、一体的に形成される。ま た、この鉄板には、亜鉛メッキが施されている。
【0015】 さらに、壁部材14には、たとえば矩形の貫通孔34が形成される。貫通孔3 4は、第2の空気口22の中央から第1の空気口20側に、所定の間隔を隔てて 形成される。この貫通孔34は、固形燃料配置部材36を取り付けるためのもの である。
【0016】 そこで、固形燃料配置部材36について、図2および図3を参照しながら説明 する。 固形燃料配置部材36は、たとえば矩形板状の配置板38を含む。この配置板 38は、その長さが壁部材14の長さとほぼ同じに形成され、その幅が壁部材1 4の幅よりも小さく形成される。また、配置板38の中央には、たとえば円形の 凹み部40が形成される。この凹み部40には、固形燃料50が置かれる。
【0017】 さらに、配置板38には、その長手方向の一端に側板42が形成され、その他 端に側板44が形成される。この2つの側板42および44は、たとえば矩形板 状に形成される。側板42および42は、配置板38の長手方向の一端および他 端から、それぞれ、直角に突き出すようにして、形成される。また、これらの側 板42および44には、たとえば矩形の舌片46および48が形成される。これ らの舌片46および48は、側板42および44の中央で、その幅方向の端部に それぞれ、形成される。この舌片46および48の長さは、壁部材14の貫通孔 34の長さとほぼ同じに形成される。 この場合、固形燃料配置部材36は、その舌片46および48を、相対向する 単位部材12aおよび12cの貫通孔34,34に挿通することによって、単位 部材12aと12cとの間に、着脱自在に取り付けられる。なお、この固形燃料 配置部材36は、単位部材12bと12dとの間に取り付けられてもよい。
【0018】 次に、簡易こんろ10の組立方法の一例について、図1,図2および図3を参 照しながら説明する。 この簡易こんろ10は、同一構造を有する4つの単位部材12a,12b,1 2cおよび12dを接続することによって、箱形に組み立てられる。この場合、 まず、単位部材12aの凸部24および26を、単位部材12bの係止孔30お よび32に差し込む。つぎに、単位部材12bの凸部24および26を、単位部 材12cの係止孔30および32に差し込む。さらに、単位部材12aの係止孔 30および32に単位部材12dの凸部24および26を差し込む。
【0019】 また、単位部材12aの貫通孔34に、固形燃料配置部材36の舌片46を差 し込む。そして、単位部材12dの係止孔30および32に単位部材12cの凸 部24および26を差し込み、かつ、単位部材12cの係止孔30および32に 単位部材12bの凸部24および26を差し込む。しかも、単位部材12cの貫 通孔34に、固形燃料配置部材36の舌片48を差し込む。 そして、4つの単位部材12a,12b,12cおよび12dが箱形に接続さ れ、その内側に固形燃料配置部材36が取り付けられる。このようにして、簡易 こんろ10が組み立てられる。なお、各単位部材および固形燃料配置部材を接続 する手順は、任意に変更可能である。
【0020】 この簡易こんろ10では、たとえば図2に示すように、各単位部材12a,1 2b,12cおよび12dの支持部材16および18の上に、たとえばその中に インスタント食品が入ったアルミ製の鍋100が置かれる。また、固形燃料配置 部材36の凹み部40には、固形燃料50が置かれる。そして、固形燃料50を 燃焼させて、鍋100を加熱する。
【0021】 この場合、空気は、主として第2の空気口22より供給され、さらに、燃焼に よって加熱された空気が第1の空気口20から排出される。すなわち、空気は、 第2の空気口22および第2の空気口20を循環する。さらに、固形燃料配置部 材36の幅が各単位部材12a〜12dの幅よりも狭いので、固形燃料配置部材 36を2つの単位部材12aおよび12c間に取り付けたとき、固形燃料配置部 材36と、他の2つの単位部材12bおよび12dとの間に、広い隙間が形成さ れる。そのため、固形燃料の燃焼時には、空気の循環がよくなる。
【0022】 この考案にかかる簡易こんろ10は、4つの単位部材12a,12b,12c および12dを、それぞれ、各単位部材の凸部24および26と係止孔30およ び32とを嵌め合わすだけで、手軽に組み立てることができる。さらに、4つの 単位部材12a,12b,12cおよび12dをそれぞれ1つ1つの単位部材に 分割することができるので、この簡易こんろ10を複数個まとめて陳列しても広 いスペースを必要とせず、しかも、それを複数個まとめてコンパクトに持ち歩く ことができる。
【0023】 図1,図2および図3に示す実施例では、4つの単位部材12a,12b,1 2cおよび12dに形成された貫通孔34は、それぞれ、同じ位置に設けられて いるが、図1,図2および図3に示す実施例において、たとえば単位部材12a および12cに形成される貫通孔34を単位部材12bおよび12dに形成され る貫通孔34よりも上に設けてもよい。この場合、1組の相対向する単位部材の 貫通孔をかえることによって、固形燃料配置部材36の取り付け位置を調整する ことができる。そのため、固形燃料を燃焼させたときの火力を調整することがで きる。
【0024】 また、図1,図2および図3に示す実施例では、固形燃料50は、固形燃料配 置部材36の上に置かれて、複数の単位部材12a〜12dの内側に配置された が、固形燃料50は、それをたとえば不燃性の小型の容器などに入れて、複数の 単位部材12a〜12dの内側に配置するようにしてもよい。
【0025】 なお、図1,図2および図3に示す実施例では、複数の単位部材を箱形に接続 して簡易こんろを形成したが、複数の単位部材は環状に接続されれば、たとえば 筒状に接続して簡易こんろを形成してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1の線II−IIにおける断面図である。
【図3】図1に示す簡易こんろの組立過程の一例を示す
斜視図である。
【符号の説明】
10 簡易こんろ 12a,12b,12c,12d 単位部材 14 壁部材 16,18 支持部材 20 第1の空気口 22 第2の空気口 24,26 凸部 28 側壁部材 30,32 係止孔 34 貫通孔 36 固形燃料配置部材 50 固形燃料

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器等の被加熱体を固形燃料で加熱する
    ときに使用される簡易こんろであって、複数の単位部
    材、複数の前記単位部材に形成される空気口、および複
    数の前記単位部材を着脱自在に接続する係止手段を含
    み、複数の前記単位部材は、前記被加熱体を支持するた
    めに、前記係止手段で環状に接続され、その内側には前
    記固形燃料を置くことができる、簡易こんろ。
JP1991019692U 1991-03-05 1991-03-05 簡易こんろ Pending JPH04110301U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991019692U JPH04110301U (ja) 1991-03-05 1991-03-05 簡易こんろ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991019692U JPH04110301U (ja) 1991-03-05 1991-03-05 簡易こんろ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04110301U true JPH04110301U (ja) 1992-09-24

Family

ID=31905921

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991019692U Pending JPH04110301U (ja) 1991-03-05 1991-03-05 簡易こんろ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04110301U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020031828A (ja) * 2018-08-29 2020-03-05 株式会社ロゴスコーポレーション 屋外用燃焼装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS582502B2 (ja) * 1978-03-03 1983-01-17 株式会社日立製作所 受光素子

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS582502B2 (ja) * 1978-03-03 1983-01-17 株式会社日立製作所 受光素子

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020031828A (ja) * 2018-08-29 2020-03-05 株式会社ロゴスコーポレーション 屋外用燃焼装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10281157B2 (en) Gas cooktop with integrated wok
US5947105A (en) Ammunition box stove
US20090101024A1 (en) Griddle for cooking and preparing foods
KR920004128Y1 (ko) 절첩식 휴대용 숯불화로
JPH04110301U (ja) 簡易こんろ
US11402105B2 (en) Spill proof warming drawer
JP2002360447A (ja) 組立式バーベキューこんろ
US1011698A (en) Oven or the like.
JP2991955B2 (ja) 金属箔成形体の取付構造
KR200377597Y1 (ko) 숯불 화로
AU2020298633A1 (en) Adaptable cooking grate configuration
JP7093143B2 (ja) 火床カバーおよびこれを備えたバーベキューグリル
JPH0828885A (ja) 調理器
JP2004141603A (ja) 組立式バーベキューコンロ
JP2532795Y2 (ja) ガスこんろ
JPS5918246Y2 (ja) 火ばち
JPS6347778Y2 (ja)
JPH0126982Y2 (ja)
JPH063290Y2 (ja) ガスこんろ
JP2002199988A (ja) コンロ
JP3922909B2 (ja) 加熱調理器
JP2023155456A (ja) 火床カバーおよびこれを備えたバーベキューグリル
JP3479520B2 (ja) キッチンラック
JPH0242969Y2 (ja)
US2171642A (en) Heat transfer device