JPH0411034B2 - - Google Patents

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JPH0411034B2
JPH0411034B2 JP9549884A JP9549884A JPH0411034B2 JP H0411034 B2 JPH0411034 B2 JP H0411034B2 JP 9549884 A JP9549884 A JP 9549884A JP 9549884 A JP9549884 A JP 9549884A JP H0411034 B2 JPH0411034 B2 JP H0411034B2
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JP9549884A
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は光フアイバーからなるVANの通
信・電話回線を利用した公衆電話ボツクスの屋根
設置用電飾広告装置に関する。
〔発明の技術的背景およびその問題点〕
昭和57年10月23日に改正公衆電気通信法が施行
され、中小企業を対象としたVAN(付加価値通
信網−Value Added Network−以下単にVAN
という)認められた。VANとは公衆電気通信事
業者(例えば電信電話公社又は之に相当する民間
会社)から通信回線を借りてコンピユータと接続
し、通信処理のネツトワーク・サービスを提供す
ることである。
このVANの特徴は、 1 情報通信メデイア関連施設を他人が設置し
て、之を利用すること、 2 情報を伝送するためのメデイアであること、 3 1:1の情報の伝達が行われる交換系である
ことなどがあげられる。
ところで現在、大容量、高密度通信システムと
して光フアイバーが脚光を浴びて来ているが、電
電公社においてもINF(高度情報通信システム−
Information Network System)計画、すなわ
ち、電話、フアクシミリ、データ、映像の4大メ
デイアを対象に第1段階で個別のデイジタル網を
統合しようとする電電公社の一大構想に基づいて
光フアイバーを情報の通信手段として採用し、一
部区間に、実験、敷設済みである。
光フアイバーが、通信手段として敷設されれ
ば、周波数が300Hz〜3.4KHzの比較的狭い帯域の
電話等、音声信号から30Hz〜4.3MHzと、電話に
比較べてはるかに広帯域の成分を含んでいるTV
等の映像信号も送受信可能となるほか、音声、画
像、文字、データ等の種々の情報を距離、地域を
越えて送受信可能となる。しかも光フアイバーは
経済的にも安価に入手できる利点がある。
また最近、ニユー・メデイアとしてビデオ・テ
ツスク(キヤプテン)、CATV(ケーブル・テレ
ビ)、ビデオ応答システム(VRS)、ホーム・フ
アクシミリ、電子メール、文字多重放送等が普及
しつつあるが、これ等の信号の送受信手段にも光
フアイバーが採用されつつある。
本出願人は、既に大都市等、繁華街での高価な
土地の有効利用をはかり、人の目に付き易い場
所、例えば公衆電話ボツクスの屋根の上面に広告
塔本体を載置、固定し、そしてこの広告塔本体の
周囲側壁面のうち、運転者の目に付き易い対向す
る2面に地番、道路名等の案内表示を付して運転
上での適切な指示を与えて安全運転を行うように
したほか、前記広告塔本体の他の2面を商用広告
面や企業広告面に利用する、公衆電話ボツクスの
屋根設置用広告塔を実願昭59−000491号(実開昭
60−115280号)として出願済である。
〔発明の目的〕
本発明者は上述の如き実情に鑑みてこの発明を
なした次第であり、その目的とするところは、公
衆電話ボツクスの屋根上に載置、固定した広告塔
本体内に受信装置を組み込むとともに、之に電電
公社等が開発した光フアイバーからなる通信回線
(公衆通信回線・特定通信回線)を接続すること
により、別所のセンタ内に設けたコンピユータで
通信処理したニユース速報、生活関連情報等を広
告塔本体の周囲側壁面の1つに形成した映像放映
部から随時、放映するとともに、その間隙を利用
して商用広告、企業広告等の有料スポンサー情報
又は販売促進情報等を放映契約に応じて時間割当
で放映するようなネツトワーク・サービスを供給
できる公衆電話ボツクスの屋根設置用電飾広告装
置を提供するのにある。
本発明は基本的に公衆電話ボツクスの屋根上に
載置固定された広告塔本体の周囲の4つの側壁面
のうち、少なくとも1面を光フアイバーからなる
通信・電話回線と接続して映像放映部に形成した
ことを特徴とする。
〔発明の実施例〕
以下本発明の一実施例を図面に従つて説明す
る。
1は公知の電話ボツクスであり、2は電話ボツ
クス1の屋根1Aに載置、固定される略有天函状
の広告塔本体であり、この広告塔本体2内には電
電公社等が開発した光フアイバーからなる通信・
電話回線(特定通信回線と公衆通信回線)7に接
続される受信装置3が組込まれる。この受信装置
3は例えば光合波・分波器、多重化装置、後記映
像放映部6等から形成される。
前記広告塔本体2を電話ボツクス1の屋根1A
の上面に載置、固定するのには、例えば電話ボツ
クス1の屋根1Aに突設した数個のボルトとナツ
トにてネジ止めして電話ボツクス1に取付ける。
前記電話ボツクス1の周囲の4つの側壁2a,
2b,2c,2dのうちの運転者が目に付き易い
もの、例えば車輌の進行方向の2つの側壁2a,
2cには地番4、道路名5、車輌の進行方向の記
号等、運転に必要な表示が付されている。またこ
の2つの側壁2a,2cに直交する2つの他の側
壁2b,2dには前記受信装置3に接続された映
像放映部6に形成されている。
この映像放映部6,6としては、モニター・テ
レビ等のブラウン管を用いて映像を放映するも
の、ランプや発光素子等の電飾広告機を用いたも
のが使用されるが、この映像放映部6,6には光
フアイバーを使用した前記通信・電話回線7の他
端が接続されるような別所でのセンターAのコン
ピユータC.P.U.により通信処理されて前記通信・
電話回線7を通じて受信装置3に送られ来る、ニ
ユース速報、生活関連情報、例えば天気予報、お
買物情報、催事情報等の一般大衆の日常生活に係
る各種情報が随時に放映されるほか、この放映間
隙を利用して商用広告、企業広告等の有料スポン
サー情報、又は販売促進情報等が放映契約に応じ
て時間割当てで放映できるようになつている。な
お、広告塔本体2内にはランプ8等の照明が内蔵
されている。
本発明の一実施例は上述のような構成からな
り、例えば舗道の車輌側等、人目に付き易く利用
度が多い場所に設置された公共施設としての電話
ボツクス1の屋根1Aの上面に載置、固定された
広告塔本体2の周囲の側壁2a,2b,2c,2
dのうち車輌の進行方向の2つの側壁2a,2c
には地番4、道路名5等の案内表示や車輌進行方
向の記号などの運転に必要な記号が付されている
から、運転者はこれらの表示を相当、遠距離から
でも容易に認識でき、安全運転に寄与できる。こ
の場合、地番4、道路名5は目に付き易い色彩や
塗料で描かれることが好ましく、また夜間におい
ては広告塔本体2はランプ8等で照明されるか
ら、運転者は夜間においても安全に運転できる。
また運転者から目に付き易い車輌の進行方向の
側壁2a,2cに直交する2つの側壁2b,2d
には映像放映部6,6が形成されて電電公社等が
開発した光フアイバー使用の通信・電話回線7が
接続された受信装置3と結合され、さらに前記通
信・電話回線7の他端は別所に設置のセンタAに
おけるコンピユータC.P.Uに接続されているか
ら、送話者が電話機Tを用いて希望する情報を入
取できるように音声信号から電気信号、さらに光
信号にそれぞれ変換して光フアイバーからなる通
信・電話回線7でセンタA内のコンピユータC.P.
Uに入力すれば、このコンピユータC.P.Uで通信
処理されたニユース速報、生活関連情報、例えば
天気予報、交通情報、お買物情報、催事情報等、
一般大衆の日常生活が便なる各種情報が随時、映
像放映部6,6から放映される。また、この放映
時間での間隙を利用して商用広告、企業広告等の
有料スポンサー情報又は販売促進情報等の映像が
放映契約に応じて時間割当てで放映される。この
ような広告塔本体2を載置、固定した電話ボツク
ス1は各地に設置されるから、センタAを中心に
通信・電話回線を通じて全国的な映像放映ネツト
ワークNが形成されるほか、通信衛生Hを利用す
れば、これらの映像は外国にも送信することが可
能となる。またセンタAのコンピユータC.P.Uに
汎用性のあるものを使用すれば、電電公社等が開
発した光フアイバーからなる通信・電話回線7を
使用して他種のサービスを提供することを業務と
する他種グループのVAN、例えばデパート、旅
行幹旋業、ホテル、銀行等におけるVANのコン
ピユータC.P.Uからの情報の送受信も行えること
は云うまでもない。
〔発明の効果〕
上述のように本発明は、例えば舗道の車輌側
等、人目に付き易く、利用度が多い場所に設置さ
れた公共施設としての電話ボツクスの屋根の上面
に広告塔本体を載置、固定して、この内部に受信
装置を組み込んで、さらに電電公社等が開発した
光フアイバーからなる通信・電話回線と接続し、
そして広告塔本体の周囲の4つの側壁のうち、少
なくとも1面を前記受信装置に接続された映像放
映部に形成したので、電話局とは別所に設置した
センタにおけるコンピユータで通信・処理された
ニユース速報、生活関連情報を前記通信・電話回
線を通じて前記映像放映部にて随時、放映できる
とともにこの放映間隙を利用して商用広告、企業
広告等の有料スポンサー情報乃至は販売促進情報
等を放映契約に応じて時間割当てで放映でき、全
国的な映像放映ネツトワークを形成できる利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の公衆電話ボツクスの屋根設置
用電飾広告装置の一実施例を示した斜面図、第2
図は同じく受信装置等端末機構の一例を示した回
路図、第3図はVANに本発明を構成する電飾広
告装置を組込んだネツトワークの一例を示した系
統図である。 1……電話ボツクス、2……広告塔本体、6…
…映像放映部、7……通信・電話回線、A……セ
ンタ、C.P.U……コンピユータ、N……ネツトワ
ーク、T……電話。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 公衆電話ボツクスの屋根上に載置、固定され
    た広告塔本体内に光フアイバーからなる通信・電
    話回線に接続された受信装置を組込むとともに前
    記広告塔本体の周囲の4つの側壁のうち少なくと
    も1面を映像放映部に形成して前記受信装置と接
    続したことを特徴とする公衆電話ボツクスの屋根
    設置用電飾広告装置。
JP9549884A 1984-05-15 1984-05-15 公衆電話ボックスの屋根設置用電飾広告装置 Granted JPS60239794A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9549884A JPS60239794A (ja) 1984-05-15 1984-05-15 公衆電話ボックスの屋根設置用電飾広告装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP9549884A JPS60239794A (ja) 1984-05-15 1984-05-15 公衆電話ボックスの屋根設置用電飾広告装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60239794A JPS60239794A (ja) 1985-11-28
JPH0411034B2 true JPH0411034B2 (ja) 1992-02-27

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ID=14139261

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9549884A Granted JPS60239794A (ja) 1984-05-15 1984-05-15 公衆電話ボックスの屋根設置用電飾広告装置

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JPS61182593U (ja) * 1985-05-02 1986-11-14
JPH0581880U (ja) * 1991-02-12 1993-11-05 政昌 沖村 広告塔
JP2002310456A (ja) * 2001-04-11 2002-10-23 Daikin Ind Ltd 空気調和機の室外機

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JPS60239794A (ja) 1985-11-28

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