JPH04110406U - 作業装置の取付構造 - Google Patents
作業装置の取付構造Info
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- JPH04110406U JPH04110406U JP1436391U JP1436391U JPH04110406U JP H04110406 U JPH04110406 U JP H04110406U JP 1436391 U JP1436391 U JP 1436391U JP 1436391 U JP1436391 U JP 1436391U JP H04110406 U JPH04110406 U JP H04110406U
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- JP
- Japan
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- attached
- mounting bracket
- control valve
- loader device
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- Agricultural Machines (AREA)
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 トラクタの機体前部にフロントローダ装置を
着脱自在に取付けるに、バケットチルト用とブーム昇降
用の各シリンダの制御弁26,27および、それらの操
作レバー25をセットで取付けた右取付ブラケットA
と、左取付ブラケットAとを介して機体に取付けてあ
り、ローダ装置を、それのみの状態や左右の取付ブラケ
ットAを伴う状態のいずれの場合でも機体に対して着脱
できるように構成する。 【効果】 付設作業装置に対する駆動操作部(制御弁)
の兼用化が図れ、機構的な無駄やコスト高といった不都
合が改善された作業装置の取付構造を提供。
着脱自在に取付けるに、バケットチルト用とブーム昇降
用の各シリンダの制御弁26,27および、それらの操
作レバー25をセットで取付けた右取付ブラケットA
と、左取付ブラケットAとを介して機体に取付けてあ
り、ローダ装置を、それのみの状態や左右の取付ブラケ
ットAを伴う状態のいずれの場合でも機体に対して着脱
できるように構成する。 【効果】 付設作業装置に対する駆動操作部(制御弁)
の兼用化が図れ、機構的な無駄やコスト高といった不都
合が改善された作業装置の取付構造を提供。
Description
【0001】
本考案は、トラクタや運搬車といった作業車に、着脱自在に装着できるように
されたフロントローダ、バックホウ装置等の作業装置の取付構造に関する。
【0002】
この種の作業装置は、実開平1−74710号公報に示されるトラクタに前装
されたフロントローダのように、機体の左右に取付けられるマスト部材に連結支
持してあり、それらマスト部材の組付及び取り外しによって該フロントローダを
機体に着脱自在としてある。そして、操作レバー付のバケットチルト用の制御弁
とブーム昇降用の制御弁とを、右側のマスト部材に取付固定してあり、フロント
ローダと共に一体に着脱されるものであった。
【0003】
前記技術によると、作業装置の着脱によって制御弁とその操作レバーで成る駆
動操作部も着脱される便利さがあるが、反面、作業装置毎に駆動操作部を用意し
なければならない為、多種多様の作業装置を付け替えて使用するユーザーや、リ
ース業者等にとっては前記駆動操作部の重複が機構的に無駄になると共に、コス
ト的にも負担となる不都合があった。
本考案は、上記不都合を改善する点に目的を有するものである。
【0004】
上記目的のために本考案は、油圧ポンプを有した自走機体に、油圧シリンダを
駆動手段とした作業装置を着脱自在に取付けるに、その油圧シリンダ操作用の制
御弁を備えた取付ブラケットを着脱可能に自走機体に取付け、この取付ブラケッ
トに作業装置を取外し自在に装着してあることを特徴構成とする。
【0005】
【作用】
つまり、油圧シリンダを駆動手段とした作業装置では必ず制御弁が必要である
から、その制御弁を備えた取付ブラケットを介して作業装置を機体に取付けるよ
うにすれば、作業装置を取り外しても取付ブラケットは機体に連設されたままに
なり、その制御弁を他の作業装置に兼用できるようになる。
そして、取付ブラケット自体も機体に対して着脱可能であるから、不要な場合
には取付ブラケットも取外して機体を軽快な状態にすることができる。
【0006】
従って、作業装置を取付ブラケットを介して取付けさせる構造工夫により、付
設作業装置に対する駆動操作部の兼用化が図れ、機構的な無駄やコスト高といっ
た不都合が改善された作業装置の取付構造を提供し得た。
【0007】
以下に、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
図4に農用トラクタを示している。この農用トラクタは、機体前後方向略全長
に亘って延びる左右一対の機体フレーム1,1の前部上方にエンジン2を搭載す
ると共に、機体後部にミッションケース3を備え、エンジン2の動力をミッショ
ンケース3を介して前後車輪4,5に供給して走行駆動するよう構成し、機体前
部に作業装置の一例であるフロントローダ装置を装着して構成してある。
各機体フレーム1,1は、その後部側を前部側よりも下方に位置させ、それら
の中間連結部7,7を階段状に屈曲形成して、ステアリング機構を備えた前輪4
の車軸を所定高さに維持しながら、機体後部の運転部8の位置を可及的に下方に
下げることで、機体の操縦安定性を向上することができるよう構成してある。
【0008】
次に、フロントローダ装置6の連結構造について説明する。図1、図2に示す
ように、左右の機体フレーム1,1の中間連結部7,7夫々の下面側に亘って板
材を屈曲形成した支持部材9を横架連結すると共に、この支持部材9を各機体フ
レーム1,1よりも左右横方向に突出させてあり、その突出部9a,9aの後部
側を上方に向けて屈曲成形してある。つまり、支持部材9は、機体フレーム1,
1の中間連結部7,7の下面に沿わせて板材を折り曲げた状態で当て付け溶接固
定すると共に、突出部9a,9aの上方立上げ部の内方端縁を機体フレーム1,
1の側面に溶接固定してある。そして、この支持部材9の左右突出部9a,9a
にフロントローダ装置6用の取付ブラケットA,Aを取付け固定してある。
【0009】
詳述すると、前記突出部9aに形成された上向き開放のコの字形領域に下向き
開放のコの字形状に屈曲形成した補強部材11を内装し、これらを一体に連結固
定して箱形の支持フレーム構造を構成してある。
連結支持具10,10が機体横外側まで延出すると共に、外方端部の上面にフ
ロトローダ装置6のマスト12,12の差し込み連結具13,13を固定取付し
てある。差し込み連結具13は、連結支持具10に溶接固定したU字形の枠体1
3aを取付けて構成され、内側には楔形受け具13bを取付けてあると共に、マ
スト12の下端部は楔形受け具13bに入まり込む先細状に形成してある。
【0010】
左右のマスト12の上下中間位置には、連結用取付具14が固着され、この取
付具14には、機体フレーム1前端部の支持部15との間で支持連結される一対
の支持アーム16,16を連結してある。各支持アーム16,16の前端部は連
結パイプ17で連結してあり、この連結パイプ17を支持部15に連結支持させ
てある。図1に示すように、支持部15は、左右機体フレーム1,1の前端部横
側面に取付け固定したブラケット15a,15aと、ブラケット15a,15a
に溶接した受座15b,15bとから成り、この受座15b,15bに前記連結
パイプ17を載置してボルト連結してある。
又、マスト12の上端部にはフロントローダ装置6のブーム18を枢支し、ブ
ーム18の途中部のブラケット板19とマスト12の下方側途中部の枢支部20
に亘りブーム18の昇降シリンダ21を、ブラケット板19とバケット22とに
亘りバケットチルト用のチルトシリンダ23を夫々連結してある。
【0011】
図1、図2に示すように、右側の連結支持具10には板材で構成された取付部
24が設けられ、この取付部24に、単一の操作レバー25で操作される昇降シ
リンダ21用の制御弁26とチルトシリンダ23用の制御弁27とが取付けてあ
る。そして、各シリンダ21,23の給排ホース28と、機体側の油圧装置との
接続部ホース30とが制御弁26,27に接続してある。
つまり、フロントローダ装置6は左右の取付ブラケットA,Aを介して機体に
取付けられ、他の作業装置に付け替える場合には、マスト12を取付ブラケット
Aに対して着脱操作すると共に、各シリンダ21,23の給排ホース28の着脱
操作を行うのである。
【0012】
参考にこのトラクタの油圧回路を図3に示し、32は機体後部に設けられる図
示しないリンク機構昇降用のリフトシリンダ、33はローリング回路部、34は
コントロール部、35は前輪増速回路部、36は油圧ポンプであり、油圧ポンプ
36とフロープライオリティー弁37とのあいだに設けた油圧取出しブロック3
8に、圧油供給側の給排ホース30を着脱する構成である。
【0013】
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為に符号を記す
が、該記入により本考案は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】作業装置の着脱構造を示す全体側面図
【図2】マスト及び取付ブラケットの取付構造を示す要
部の分解斜視図
部の分解斜視図
【図3】油圧回路図
【図4】作業装置を装着した状態のトラクタ側面図
6 作業装置
21 油圧シリンダ
26 制御弁
36 油圧ポンプ
A 取付ブロック
Claims (1)
- 【請求項1】 油圧ポンプ(36)を有した自走機体
に、油圧シリンダ(21)を駆動手段とした作業装置
(6)を着脱自在に取付けるに、前記油圧シリンダ(2
1)操作用の制御弁(26)を備えた取付ブラケット
(A)を着脱可能に前記自走機体に取付け、この取付ブ
ラケット(A)に前記作業装置(6)を取外し自在に装
着してある作業装置の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991014363U JP2526814Y2 (ja) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | 作業装置の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991014363U JP2526814Y2 (ja) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | 作業装置の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04110406U true JPH04110406U (ja) | 1992-09-25 |
| JP2526814Y2 JP2526814Y2 (ja) | 1997-02-26 |
Family
ID=31901906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991014363U Expired - Fee Related JP2526814Y2 (ja) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | 作業装置の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2526814Y2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006304691A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Kubota Corp | トラクタにおける付設作業装置操作構造 |
| EP1593781A3 (de) * | 2004-05-07 | 2006-12-06 | Deere & Company | Vorrichtung zum lösbaren Anbringen an eine Trägerstruktur |
| US7878261B2 (en) | 2007-05-30 | 2011-02-01 | Kubota Corporation | Operating apparatus for work vehicle |
| US8205701B2 (en) | 2005-04-28 | 2012-06-26 | Kubota Corporation | Operating system for tractor |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58131236A (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-05 | Iseki & Co Ltd | フロントロ−ダ取付装置における警報装置 |
| JPS6051920U (ja) * | 1983-09-20 | 1985-04-12 | ヤンマー農機株式会社 | 農用トラクタ−の前部装着作業機駆動装置 |
| JPH02102908U (ja) * | 1989-02-01 | 1990-08-16 |
-
1991
- 1991-03-13 JP JP1991014363U patent/JP2526814Y2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58131236A (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-05 | Iseki & Co Ltd | フロントロ−ダ取付装置における警報装置 |
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| US8205701B2 (en) | 2005-04-28 | 2012-06-26 | Kubota Corporation | Operating system for tractor |
| US7878261B2 (en) | 2007-05-30 | 2011-02-01 | Kubota Corporation | Operating apparatus for work vehicle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2526814Y2 (ja) | 1997-02-26 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |