JPH0411041A - 綜絖 - Google Patents
綜絖Info
- Publication number
- JPH0411041A JPH0411041A JP2109131A JP10913190A JPH0411041A JP H0411041 A JPH0411041 A JP H0411041A JP 2109131 A JP2109131 A JP 2109131A JP 10913190 A JP10913190 A JP 10913190A JP H0411041 A JPH0411041 A JP H0411041A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shape
- heald
- threading
- memory alloy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、織布過程において緯糸を織り込むための開口
を作るため経糸を上下動させる綜絖(ワイヤーベルトと
称される)に関するものである。
を作るため経糸を上下動させる綜絖(ワイヤーベルトと
称される)に関するものである。
一般に綜絖は第1図に示したように2本の針金をよじっ
てその中央に経糸を通すための環状の目(綜目という)
1を形成し、該針金の両端には綜絖枠に引掛けるための
輪2.2を形成してなる。
てその中央に経糸を通すための環状の目(綜目という)
1を形成し、該針金の両端には綜絖枠に引掛けるための
輪2.2を形成してなる。
該綜目1は普通は図示したように細長の波計形に形成さ
れ織布時に該綜目1に通された経糸の隣り合うものどう
しの干渉が起きにくいように配慮されている。しかしこ
のように綜目1が細長であると織布作業の糸準備工程に
おける糸通し作業が行いにくいという問題がある。また
この糸通し作業を自動化し省力化を図る機械も開発され
つつあるが、前記綜目1が小さいことはやはり機械化の
ネックとなっていた。
れ織布時に該綜目1に通された経糸の隣り合うものどう
しの干渉が起きにくいように配慮されている。しかしこ
のように綜目1が細長であると織布作業の糸準備工程に
おける糸通し作業が行いにくいという問題がある。また
この糸通し作業を自動化し省力化を図る機械も開発され
つつあるが、前記綜目1が小さいことはやはり機械化の
ネックとなっていた。
本発明の綜絖は上記課題を解決しようとするもので、経
糸を通すための綜目を少なくとも形状記憶合金製にし、
該綜目を幅広形に形状記憶してなることを特徴としたも
のである。
糸を通すための綜目を少なくとも形状記憶合金製にし、
該綜目を幅広形に形状記憶してなることを特徴としたも
のである。
形状記憶合金製の綜目を形状記憶された幅広形として糸
を通せば糸を通し易く、また織布時には細長に変形させ
ることで隣り合う経糸どうしの干渉が防げる。
を通せば糸を通し易く、また織布時には細長に変形させ
ることで隣り合う経糸どうしの干渉が防げる。
T1Ni、Cus Aj!、AuCd等の合金は常温で
変形しても所定の変態温度に加熱することにより元の形
状に戻る特異な性質があることがらこれらの合金は形状
記憶合金と称されるが、本発明ではこの形状記憶合金を
使用して綜絖を製作する。
変形しても所定の変態温度に加熱することにより元の形
状に戻る特異な性質があることがらこれらの合金は形状
記憶合金と称されるが、本発明ではこの形状記憶合金を
使用して綜絖を製作する。
形状記憶合金で綜絖を製作するに際してはその全体を形
状記憶合金製としてもよいが、綜目1だけを形状記憶合
金製としてもよい、そして例えば変態点が60〜80℃
のT1Ni合金を使用し該綜目1を第2図に示したよう
に円形に形状記憶させる。
状記憶合金製としてもよいが、綜目1だけを形状記憶合
金製としてもよい、そして例えば変態点が60〜80℃
のT1Ni合金を使用し該綜目1を第2図に示したよう
に円形に形状記憶させる。
T1Ni合金は耐摩耗性に冨み耐蝕性でもあるのでそう
した面からも材料として適当である。こうして円形に形
状記憶された綜目1に対しては手作業或いは機械的手法
によっても糸は通し易くなる。
した面からも材料として適当である。こうして円形に形
状記憶された綜目1に対しては手作業或いは機械的手法
によっても糸は通し易くなる。
そして糸を通した後、該綜絖を上下に引張ることで該綜
目lを第3図に示したように細長に変形させれば該綜目
1は幅狭になるので経糸どうしが干渉を起こすようなお
それはなく普通の綜絖としての機能を持つ、そして該綜
目1に再度糸通しをする場合には該綜目1に例えば熱風
を当てて変態温度に加熱してやれば、元の円形に戻り再
び糸通しがし易くなる。
目lを第3図に示したように細長に変形させれば該綜目
1は幅狭になるので経糸どうしが干渉を起こすようなお
それはなく普通の綜絖としての機能を持つ、そして該綜
目1に再度糸通しをする場合には該綜目1に例えば熱風
を当てて変態温度に加熱してやれば、元の円形に戻り再
び糸通しがし易くなる。
なお、以上の実施例では変態点が一つである一方向性の
形状記憶合金については説明したが、変態点を2つ持つ
二方向性の形状記憶合金を使用することもでき、その場
合引張等の外力を加えなくとも温度変化だけで綜目1を
糸を通す作業時と織布作業時の2つの形態に変形させる
ことができる。
形状記憶合金については説明したが、変態点を2つ持つ
二方向性の形状記憶合金を使用することもでき、その場
合引張等の外力を加えなくとも温度変化だけで綜目1を
糸を通す作業時と織布作業時の2つの形態に変形させる
ことができる。
このように本発明の綜絖は、糸通しを容易ならしめ織布
時の糸準備作業の能率を良くする育苗な効果がある。ま
たT1Ni系形状記憶合金は耐摩耗性耐蝕性に冨み長寿
命であり糸切れ発生を少なくできる。
時の糸準備作業の能率を良くする育苗な効果がある。ま
たT1Ni系形状記憶合金は耐摩耗性耐蝕性に冨み長寿
命であり糸切れ発生を少なくできる。
図面は本発明の一実施例を示したもので、第1図は綜絖
の正面図、第2図及び第3図はその綜目の拡大図である
。 1・・・綜目。 第1図 !3!] l
の正面図、第2図及び第3図はその綜目の拡大図である
。 1・・・綜目。 第1図 !3!] l
Claims (1)
- 経糸を通すための綜目を少なくとも形状記憶合金製にし
、該綜目を幅広形に形状記憶してなることを特徴とした
綜絖。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2109131A JPH0411041A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 綜絖 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2109131A JPH0411041A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 綜絖 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0411041A true JPH0411041A (ja) | 1992-01-16 |
Family
ID=14502363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2109131A Pending JPH0411041A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 綜絖 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0411041A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5158935A (ja) * | 1974-11-19 | 1976-05-22 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | |
| JPH02179690A (ja) * | 1988-12-30 | 1990-07-12 | Yamaha Corp | 自動伴奏装置 |
-
1990
- 1990-04-25 JP JP2109131A patent/JPH0411041A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5158935A (ja) * | 1974-11-19 | 1976-05-22 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | |
| JPH02179690A (ja) * | 1988-12-30 | 1990-07-12 | Yamaha Corp | 自動伴奏装置 |
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