JPH0411099B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0411099B2 JPH0411099B2 JP5144586A JP5144586A JPH0411099B2 JP H0411099 B2 JPH0411099 B2 JP H0411099B2 JP 5144586 A JP5144586 A JP 5144586A JP 5144586 A JP5144586 A JP 5144586A JP H0411099 B2 JPH0411099 B2 JP H0411099B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- emergency stop
- injection molding
- signal
- molding machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 claims description 15
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/84—Safety devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、電動式射出成形機の非常停止装置に
関するものである。
関するものである。
(ロ) 従来の技術
従来の電動式射出成形機の非常停止装置とし
て、例えば特開昭60−262617号公報に示されるも
のがある。これに示される非常停止装置は、作業
者が安全ドアを開いたときリミツトスイツチを作
動させ、リミツトスイツチからの信号により直ち
に電動機への電力供給回路を遮断するようにした
ものである。これにより作業者保護、金型破損防
止などのために非常停止が行われる。
て、例えば特開昭60−262617号公報に示されるも
のがある。これに示される非常停止装置は、作業
者が安全ドアを開いたときリミツトスイツチを作
動させ、リミツトスイツチからの信号により直ち
に電動機への電力供給回路を遮断するようにした
ものである。これにより作業者保護、金型破損防
止などのために非常停止が行われる。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
しかし、上記のような従来の非常停止装置に
は、電動機への電力の供給を遮断しても慣性のた
めに直ちに停止が行われず、非常停止装置の安全
性が十分でないという問題がある。すなわち、安
全ドアを開いたときに電動機への電力の供給を遮
断しても、電動機本体の慣性、ボールねじ機構な
どの動力伝達部材の慣性、スクリユー、可動盤な
どの慣性があるため、自由状態となつた電動機は
直ちには停止せず、ある程度の遅れ時間が必ず発
生する。このため、作業者の事故、金型の破損な
どを完全に防止することは困難であつた。本発明
は、このような問題点を解決することを目的とし
ている。
は、電動機への電力の供給を遮断しても慣性のた
めに直ちに停止が行われず、非常停止装置の安全
性が十分でないという問題がある。すなわち、安
全ドアを開いたときに電動機への電力の供給を遮
断しても、電動機本体の慣性、ボールねじ機構な
どの動力伝達部材の慣性、スクリユー、可動盤な
どの慣性があるため、自由状態となつた電動機は
直ちには停止せず、ある程度の遅れ時間が必ず発
生する。このため、作業者の事故、金型の破損な
どを完全に防止することは困難であつた。本発明
は、このような問題点を解決することを目的とし
ている。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本発明は、非常停止の際に、まず電動機を急制
動させ、電動機が停止した後で電力を遮断するこ
とにより、上記問題点を解決する。すなわち、本
発明による電動式射出成形機の非常停止装置は、
安全ドアを開いたときに作動するリミツトスイツ
チからの信号又は非常停止ボタンからの信号が入
力されたとき電動機の駆動用増幅器に回転停止指
令信号を出力して電動機を急制動させる制動指令
器と、電動機に設けられた回転検出器の信号が電
動機の停止を示したとき電動機の電力供給回路に
設けられた開閉器を開くよう指令する信号を出力
する電力遮断指令器と、を有している。
動させ、電動機が停止した後で電力を遮断するこ
とにより、上記問題点を解決する。すなわち、本
発明による電動式射出成形機の非常停止装置は、
安全ドアを開いたときに作動するリミツトスイツ
チからの信号又は非常停止ボタンからの信号が入
力されたとき電動機の駆動用増幅器に回転停止指
令信号を出力して電動機を急制動させる制動指令
器と、電動機に設けられた回転検出器の信号が電
動機の停止を示したとき電動機の電力供給回路に
設けられた開閉器を開くよう指令する信号を出力
する電力遮断指令器と、を有している。
(ホ) 作用
作業者が安全ドアを開いた場合又は非常停止ボ
タンを操作した場合には、制動指令器によつて電
動機に回転停止指令信号が与えられ、電動機が急
制動される。このように積極的に電動機の停止制
御が行われるため、電動機は急激に停止する。電
動機が停止すると同時に電力遮断指令器が開閉器
を開いて電動機への電力の供給を停止する。この
ように強制的に電動機の停止が行われるため、動
力伝達部材などの慣性によつて遅れ時間が発生す
ることがなく、即時全停止が行われ極めて高い安
全性が確保される。
タンを操作した場合には、制動指令器によつて電
動機に回転停止指令信号が与えられ、電動機が急
制動される。このように積極的に電動機の停止制
御が行われるため、電動機は急激に停止する。電
動機が停止すると同時に電力遮断指令器が開閉器
を開いて電動機への電力の供給を停止する。この
ように強制的に電動機の停止が行われるため、動
力伝達部材などの慣性によつて遅れ時間が発生す
ることがなく、即時全停止が行われ極めて高い安
全性が確保される。
(ヘ) 実施例
以下、本発明の実施例を添付図面の第1図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
射出成形機の駆動源となる電動機10,12及
び14は例えばそれぞれ型締用電動機、可塑化用
電動機、エジエクター用電動機などである。電動
機10,12及び14にはそれぞれ回転検出器1
6,18及び20が設けられている。電動機1
0,12及び14はそれぞれ電源22から開閉器
24,26及び28を介して電力が供給される駆
動用増幅器30,32及び34よつて制御されて
作動する。開閉器24,26及び28、駆動用増
幅器30,32及び34は制御装置36からの信
号により制御されるが、制御装置36は制動指令
器38、及び電力遮断指令器40a,40b及び
40cを有している。電力遮断指令器40a,4
0b及び40cには前述の回転検出器16,18
及び20からの信号がそれぞれ入力されている。
制動指令器38には射出成形機のベツド41に設
けられたリミツトスイツチ42及び44、及びコ
ントロールボツクス45に設けられた非常停止ボ
タン46からの信号が入力可能である。リミツト
スイツチ42及び44はハンドル48によつて操
作される安全ドア50によつてオン・オフされる
ように配置されている。
び14は例えばそれぞれ型締用電動機、可塑化用
電動機、エジエクター用電動機などである。電動
機10,12及び14にはそれぞれ回転検出器1
6,18及び20が設けられている。電動機1
0,12及び14はそれぞれ電源22から開閉器
24,26及び28を介して電力が供給される駆
動用増幅器30,32及び34よつて制御されて
作動する。開閉器24,26及び28、駆動用増
幅器30,32及び34は制御装置36からの信
号により制御されるが、制御装置36は制動指令
器38、及び電力遮断指令器40a,40b及び
40cを有している。電力遮断指令器40a,4
0b及び40cには前述の回転検出器16,18
及び20からの信号がそれぞれ入力されている。
制動指令器38には射出成形機のベツド41に設
けられたリミツトスイツチ42及び44、及びコ
ントロールボツクス45に設けられた非常停止ボ
タン46からの信号が入力可能である。リミツト
スイツチ42及び44はハンドル48によつて操
作される安全ドア50によつてオン・オフされる
ように配置されている。
次にこの実施例の作用について説明する。作業
者が射出成形機の異常を発見し、安全ドア50を
開くか又は非常停止ボタン46を押すと、制御装
置36の制動指令器38に信号が入力される。信
号が入力されると制動指令器38は直ちに駆動用
増幅器30,32及び34に回転停止指令信号を
出力する。駆動用増幅器30,32及び34は回
転停止指令信号を受け取ると、それぞれ電動機1
0,12及び14を急制動させ強制的に停止させ
る。電動機10,12及び14の回転はそれぞれ
回転検出器16,18及び20によつて検出され
ており、その信号は電力遮断指令器40a,40
b及び40cに入力されている。電力遮断指令器
40a,40b及び40cは入力される回転信号
が0となつたとき、すなわち電動機10,12及
び14がそれぞれ停止したとき、開閉器24,2
6及び28に対してこれを開とする信号を出力す
る。これにより開閉器24,26及び28が開か
れ、電源22から駆動用増幅器30,32及び3
4への電力供給が遮断される。
者が射出成形機の異常を発見し、安全ドア50を
開くか又は非常停止ボタン46を押すと、制御装
置36の制動指令器38に信号が入力される。信
号が入力されると制動指令器38は直ちに駆動用
増幅器30,32及び34に回転停止指令信号を
出力する。駆動用増幅器30,32及び34は回
転停止指令信号を受け取ると、それぞれ電動機1
0,12及び14を急制動させ強制的に停止させ
る。電動機10,12及び14の回転はそれぞれ
回転検出器16,18及び20によつて検出され
ており、その信号は電力遮断指令器40a,40
b及び40cに入力されている。電力遮断指令器
40a,40b及び40cは入力される回転信号
が0となつたとき、すなわち電動機10,12及
び14がそれぞれ停止したとき、開閉器24,2
6及び28に対してこれを開とする信号を出力す
る。これにより開閉器24,26及び28が開か
れ、電源22から駆動用増幅器30,32及び3
4への電力供給が遮断される。
上述のように安全ドア50が開かれるか又は非
常停止ボタン46が押された場合に単に電力を遮
断するだけでなく、直ちに電動機10,12及び
14を急制動させて強制的に停止させ、その後で
電力の供給を遮断するようにしてあるので、従来
のような時間遅れがなく射出成形機の作動が直ち
に停止される。これにより、作業者が金型間に身
体を挟まれたりすることが防止され、安全性が向
上するのはもちろんのこと、金型や射出成形機本
体の保護も確実に行われる。
常停止ボタン46が押された場合に単に電力を遮
断するだけでなく、直ちに電動機10,12及び
14を急制動させて強制的に停止させ、その後で
電力の供給を遮断するようにしてあるので、従来
のような時間遅れがなく射出成形機の作動が直ち
に停止される。これにより、作業者が金型間に身
体を挟まれたりすることが防止され、安全性が向
上するのはもちろんのこと、金型や射出成形機本
体の保護も確実に行われる。
(ト) 発明の効果
以上説明してきたように、本発明によると、非
常停止の際に電動機を急制動して停止させた後電
力の供給を遮断するようにしたので、射出成形機
の作動を即時停止することができ作業者の安全性
が向上し、また金型、射出成形機本体などの保護
が確実に行われる。
常停止の際に電動機を急制動して停止させた後電
力の供給を遮断するようにしたので、射出成形機
の作動を即時停止することができ作業者の安全性
が向上し、また金型、射出成形機本体などの保護
が確実に行われる。
第1図は本発明による電動式射出成形機の非常
停止装置を示す図である。 10,12,14……電動機、16,18,2
0……回転検出器、22……電源22、24,2
6,28……開閉器、30,32,34……駆動
用増幅器、36……制御装置、38……制動指令
器、40a,40b,40c……電流遮断指令
器、42,44……リミツトスイツチ、46……
非常停止ボタン、50……安全ドア。
停止装置を示す図である。 10,12,14……電動機、16,18,2
0……回転検出器、22……電源22、24,2
6,28……開閉器、30,32,34……駆動
用増幅器、36……制御装置、38……制動指令
器、40a,40b,40c……電流遮断指令
器、42,44……リミツトスイツチ、46……
非常停止ボタン、50……安全ドア。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電動機を駆動源として射出成形工程を実行す
る電動式射出成形機の非常停止装置において、 安全ドアを開いたときに作動するリミツトスイ
ツチからの信号又は非常停止ボタンからの信号が
入力されたとき電動機の駆動用増幅器に回転停止
指令信号を出力して電動機を急制動させる制動指
令器と、電動機に設けられた回転検出器の信号が
電動機の停止を示したとき電動機の電力供給回路
に設けられた開閉器を開くよう指令する信号を出
力する電力遮断指令器と、を有することを特徴と
する電動式射出成形機の非常停止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5144586A JPS62208920A (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 | 電動式射出成形機の非常停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5144586A JPS62208920A (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 | 電動式射出成形機の非常停止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62208920A JPS62208920A (ja) | 1987-09-14 |
| JPH0411099B2 true JPH0411099B2 (ja) | 1992-02-27 |
Family
ID=12887128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5144586A Granted JPS62208920A (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 | 電動式射出成形機の非常停止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62208920A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6566770B1 (en) * | 1999-06-15 | 2003-05-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Semiconductor manufacturing apparatus and device manufacturing method |
| JP5908344B2 (ja) * | 2012-05-18 | 2016-04-26 | 住友重機械工業株式会社 | 射出成形機 |
| JP5404863B2 (ja) * | 2012-07-23 | 2014-02-05 | ファナック株式会社 | モータ動力遮断機能を備えた射出成形機 |
| JP5570581B2 (ja) | 2012-11-30 | 2014-08-13 | ファナック株式会社 | 電動射出成形機のモータ動力遮断装置 |
-
1986
- 1986-03-11 JP JP5144586A patent/JPS62208920A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62208920A (ja) | 1987-09-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |