JPH04111063A - 複数文翻訳における訳語選択方法およびこれを用いた機械翻訳システム - Google Patents

複数文翻訳における訳語選択方法およびこれを用いた機械翻訳システム

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JPH04111063A
JPH04111063A JP2228127A JP22812790A JPH04111063A JP H04111063 A JPH04111063 A JP H04111063A JP 2228127 A JP2228127 A JP 2228127A JP 22812790 A JP22812790 A JP 22812790A JP H04111063 A JPH04111063 A JP H04111063A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、機械翻訳システムにおける訳語の選択方法お
よび訳語選択情報抽出支援方法に関する。
さらに詳しくは、複数の文からなるテキストを翻訳する
際に、テキスト全体から得られる情報を用いて、訳語選
択および訳語選択情報抽出支援を行う方法に関する。
さらに、これらの方法を用いた機械翻訳システムに関す
る。
〔従来の技術〕
翻訳を行う際、原言語の単語と目的言語の単語の間には
多対多の関係がある。そのため、機械翻訳システムにお
いて、ある単語の訳語を決定することは困難である。こ
れを解決するための方法として、特開昭60−7408
1号公報に示されるように、翻訳される交円の単語間の
共起情報を用いて訳語を選択する方法が存在する。また
、特開昭63278174号公報に示されるようにテキ
ストの分野を自動決定し、辞書中の訳語に付されている
分野]−ドを利用して訳語を選択する方法が存在する。
また、これらの訳語選択のための情報を抽出するための
方法としては、特開平1−41971号公報の如く単語
間の共起情報を抽出する方法がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、特開昭60−74081の如く、−交円
の単語間の共起情報を用いて訳語を選択する方法の場合
、同じ交円に共起する単語が存在しない場合には、訳語
選択をうまく行うことができなかった。
また、特開昭63−278174の如く、テキストの分
野を利用して訳語選択を行う方法の場合、分野のように
粗い情報では単語の訳し分けについてのユーザの要求に
きめ細かく対応することができないという問題点があっ
た。また、各単語が各分野に出現する割合を決定するこ
とが困難であるという問題点があった。
また、共起情報を抽出するための方法としては特開平1
−41971号公報の如きものがあるが、共起情報を抽
出するために、本来の翻訳業務とは関係のない多くの例
文を用意しなければならず、ユーザが翻訳処理中に共起
情報を抽出することを支援する機能はなかった。
本発明の目的は、複数文からなるテキストを処理の対象
とすることを利用し、1文単位の処理では適切な訳語を
選択できないような場合にも、適切な訳語を選択する方
法を提供することにある。
本発明の他の目的は、複数の訳語選択ステップに予め優
先順位を設定し、優先順位の高いステップによって選択
された訳語を優先することによって、より適切な訳語を
選択する方法を提供することにある。
本発明のさらに他の目的は、翻訳処理中や、翻訳処理後
のユーザの指示を利用して、共起情報や分野情報などの
訳語選択のための情報を抽出することを支援する方法を
提供することにある。
本発明のさらに他の目的は、本発明の主旨の訳語選択方
法を用いた機械翻訳システムを提供することにある。
〔課顯を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明では、複数の文からな
るテキストを翻訳する際に、テキスト全体から訳語選択
のための情報を抽出するステップと抽出された訳語選択
のための情報を用いて訳語を選択するステップを設ける
また、上記他の目的を達成するため、訳語選択のための
情報を抽出するステップを複数設け、各ステップに予め
優先順位を与え、適用可能な手段のうち運先順位が最も
高いステップによって訳語選択を行う。
さらに他の目的を達成するため、ユーザが訳語を選択す
るステップと訳語選択情報の候補を抽出するステップと
候補の中からユーザが正しい訳語選択情報を選択するス
テップを設ける。
〔作用〕
本発明では、テキスト全体から訳語選択のための情報を
抽出することによって、従来の1文事位の処理では、訳
語を選択することができない場合でも、適切な訳語を選
択することができるようになる。
また、訳語選択のための情報を抽出する方法を複数用意
し、各手段に予め優先順位を与えておくことによって、
適切な訳語を選択できるようになる。
サラに、ユーザが訳語を選択するステップと訳語選択情
報の候補を抽出するステップと候補の中からユーザが訳
語選択情報を選択するステップを設けることにより、翻
訳処理中に共起情報や分野情報などの訳語選択情報を容
易に抽出することができるようになる。
〔実施例〕 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。なお、これにより本発明が限定されるものではない。
第2図は、本発明の第1の実施例である複数の日本語文
を英文に翻訳する機械翻訳システムのブロック図である
図中、1はデイスプレィ装置、2はキーボード、3は原
文ファイル、4は訳文ファイル、5は単語辞書、6は複
合語辞書、7はメモリ、8は処理装置である。メモリ7
は、テキスト構成語テーブル71、複合語構成単語テー
ブル722分野情報テーブル73からなる。
上記機械翻訳システムにより、翻訳処理を行う過程を第
1図の処理フローを用いて説明する。
(ステップ11) 原文ファイル3から、テキストデータを取り出し、機械
翻訳システムに入力する。テキストデータ入力は、キー
ボードのような入力装置によって直接行っても良い。入
力された原文の例を第3図に示す。
(ステップ12) 入力されたテキスト中で、ひとまとまりのテキストとし
て扱う範囲を指定する。例えば、入力データとして1冊
の本が全て入力されている場合には、章9節をひとまと
まりのテキストとして指定しても良い。指定がなければ
、入力されたテキスト全てをひとまとまりのテキストと
して扱う。以下、このひとまとまりのテキストを翻訳単
位と呼ぶ。以下では、第3図の原文全体を翻訳単位とし
た場合を例にあげ、一つの翻訳単位を処理する場合につ
いて説明する。入力テキストが複数の翻訳単位からなる
場合には、一つの翻訳単位に対する処理を繰り返せば良
い。
(ステップ13) 翻訳したい文を指示する。これは、先頭文と最終文を指
定することなどにより、範囲で指示しても良いし、翻訳
したい文を全て直接、番号で指示しても良い。指示がな
い場合、翻訳単位内の文を全て翻訳しても良いし、翻訳
単位内で未翻訳の文のみを翻訳しても良い。これは、予
めデフォルト値として設定しておく。
(ステップ14) 翻訳単位全体から、訳語選択のための情報を抽出する。
このステップを第4図を用いて詳細に説明する。
以下のステップ141からステップ143は、訳語選択
のための情報として翻訳単位内に出現する単語および複
合語を抽出するテキスト構成語抽畠処理である。
(ステップ141) 翻訳単位内の全ての単語および複合語を切り出し、形態
素処理を行う。単語、複合語の切り出し、および形態素
処理方法は、特開昭61−40671号公報にて開示さ
れている方法を用いれば良いので、詳細な説明は省略す
る。
(ステップ142) 翻訳単位内に出現する単語および複合語のリストを作成
する。翻訳単位内の全ての単位および複合語とそれぞれ
の出現頻度を調へ、頻度順にテキスト構成語テーブル7
1へ格納する。ただし、単語に関しては、助詞、助動詞
などの機能語は除き、名詞、動詞などの内容語のみを格
納する。以下、これらの単語および複合語をテキスト構
成語と呼ぶ。第3図に示す例文の第1文を処理し終えた
時点でのテキスト構成語テーブル710例を、第5(a
)図に示す6テキスト構成語テーブル71は、テキスト
構成語、呂現頻度、キーワードフラグ。
複合語フラグからなる。テキスト構成語は、翻訳単位内
の文に出現する内容語あるいは複合語を表す。出現頻度
は、各テキスト構成語が翻訳単位内に出現する頻度を表
しており、この時点では全て1である。キーワードフラ
グは訳語選択条件として用いるかどうかの判定に用いる
フラグであり、最初全てオフに設定する。複合語フラグ
は、そのテキスト構成語が、複合語か単語かを示すフラ
グであり、複合語ならオンにし、単語ならばオフにして
おく。例えば、第5(a)図では、エキスパートシステ
ムのみが複合語で複合語フラグがオンであり、あとはオ
フである。以下、テキスト内の全ての文について処理を
行い、繰り返して出現する単語は出現頻度を数えてテキ
スト構成語テーブル71を作成する。
(ステップ143) テキスト構成語テーブル71中で、予め定められた閾値
Thr 1 以上の出現頻度を持つテキスト構成語のキ
ーワードフラグをオンにする。本実施例では、閾値が1
の場合、即ち全てのキススト構成語を訳語選択条件とし
て用いる場合について説明する。この場合、全てのテキ
スト構成語のキーワードフラグがオンになる。以上の処
理を終えたテキスト構成語テーブルを第5(b)図に示
す。
閾値を大きくした場合、キーワードフラグがオンになる
のは、出現頻度が高いテキスト構成語である。閾値を大
きくすることで、訳語選択条件として用いられる語数が
減少するため、処理時間を短縮することができる。また
、出現頻度が高いテキスト構成語は、テキストを特徴づ
けるキーワードであると考えられるため、閾値を大きく
することによって、訳語選択精度が大きく下がることは
ない。また、テキストデータベースなどにおいて。
テキストを検索するためのキーワードがテキストに予め
付与されている場合などは、テキストから単語を抽出す
る代わりに、それらのキーワードを用いても良い。
次のステップ144は、訳語選択のための情報として複
合語を構成する単語とその訳語を抽出する複合語構成単
語抽出処理である。
(ステップ144) テキスト構成語テーブル71中で複合語フラグがオンで
ある全ての語、即ち全ての複合語について複合語辞書6
を検索し、各複合語の見出しを構成する単語およびこれ
に対応する訳語を、複合語構成単語テーブル72に格納
する。
第6図に複合語辞書6の例を示す。複合語辞書6は、見
出し部、訳語部、付加情報部からなる。
見出し、訳語はそれぞれ、少なくとも二つの単語から構
成されている。付加情報部は、分野コード。
構成単語対応関係からなる。分野コードには、この複合
語が用いられやすい分野がコードによって記述されてい
る。特定の分野に限定できない場合には「一般Jという
コードを付与する。構成単語対応関係には、複合語の見
出しを構成する単語と複合語の訳語を構成する単語間の
関係を保持させておく。例えば、第6図の場合、「知識
表現」という複合語が、「知識」、「表現」という単語
から構成されること、訳語が”knowledgere
presentation”であり、”knowled
ge””representation”という単語か
ら構成される装と、知識工学の分野で使われるという情
報の他に、「知識」の訳語が”knowledge”で
あり、「表現」の訳語が、“representati
on ”であるという情報が辞書に格納されている。
ここで、例えば、「知識表現」という複合語がテキスト
中にあった場合には「知識」、「表現」という単語およ
び”knowledge” ”representat
ionという単語を複合語構成単語テーブル72に格納
する。複合語構成単語テーブル72の例を第7図に示す
。第5(b)図に示すテキスト構成語テーブル71の「
エキスパートシステム」、「ルールベース」、「ファジ
ィ推論」、「知識表現」といった複合語に、以上の処理
を適用した結果、複合語を構成する単語とその訳語が、
第7図に示すように、複合語構成単語テーブル72に格
納される。
以下のステップ145からステップ149は。
訳語選択のための情報として翻訳単位の分野を決定する
分野決定処理である。
(ステップ145) テキスト構成語テーブル71を参照し、ステップ141
で抽出した全ての複合語について、複合語辞書6を検索
し分野コードを抽出する。
(ステップ146) 各複合語に含まれる分野]−ドの種類が予め定められた
閾値Thr 2 以下であれば、第8図に示す分野情報
テーブル73において、ステップ145で抽出した分野
コードに対応する欄の値を1増す。
ただし、「一般」というコードが付与されている単語が
ある場合は何もしない。例えば、第6図の「知識表現」
の場合、分野]−ドの種類は、「知識工学」の1種類で
ある。ここで、閾値Thr 2  が2の場合には、「
知識工学」という欄の値を1増す。
(ステップ147) テキスト構成語テーブル71を参照し、複合語でないテ
キスト構成語、即ち複合語に含まれない全ての単語の分
野決定用分野]−ドを、単語辞書を検索して調べる。単
語辞書の例を第9(a)図、第9(b)図に示す。単語
辞書は1日本語部と訳語部から構成される。日本語部に
は、見出しとその単語が取り得る品詞とその品詞に固有
の情報、および分野決定用分野コードが記述されている
例えば、第9(a)図の場合、見出しは、「構築」であ
る。また、品詞としては、動詞(#■で記述)、名詞(
3Nで記述)があり、動詞はす変活用をすることが記述
されている。さらに、分野を特定できない一般的な用語
であることが分野決定用分野]−ド(#NARで記述)
に記述されている。
訳語部は、1つ以上の訳語グループからなる。
各訳語グループは、一つの語義に対応している。
例えば、「構築」の訳語としては、”build”と”
construct”の2種類があり、それぞれが一つ
の訳語グループを構成する。そして、各訳語グループは
、各訳語の派生語(品詞毎に#V、#Nなどで記述)、
共起条件(#C○で記述)、訳語選択用分野]−ド(#
EARで記述)、統計的優先度(#STで記述)からな
る。共起条件としては、ある訳語と密接に関係する単語
が記述されている。
また、訳語選択用分野]−ドには、ある訳語に関係の深
い分野が記述されている。また、統計的優先度は、統計
的に多く使用される順に高い優先度(小さい数字)が付
与されている。
例えば、第9(a)図の「構築」の場合、次のようなこ
とが記述されている。2個の訳語グループを持ち、1番
目の訳語グループは統計的優先度2で、2番目の訳語グ
ループは統計的優先度1である。1番目の訳語グループ
には、動詞”build”および名詞”buildin
g”があり、エキスパートシステムという複合語と共起
し、分野は「一般」であり、特に限定できない。2番目
の訳語グループには、動詞“construct”2名
詞”construct”形容詞“construct
ive”があり、共起条件は持たず、分野は「一般」、
即ち特定の分野に限定できない。
(ステップ148) 分野決定用分野]−ドの種類が予め定められた閾値Th
r 2 以下であれば、第8図に示す分野情報テーブル
73の、その単語の分野]−ドに対応する欄の値を1増
す。ただし、「一般」というコードが付与されている場
合は何もしない。例えば、第9(a)図の「構築」の場
合、分野決定用分野コートの種類は、1種類であるが、
コートが「−般」なので、分野情報テーブル73を変更
しない。
(ステップ149) 各分野に対応する欄の値を比較し、予め設定した閾値以
上の個数の単語が現れた分野の分野選択フラグをオンに
し、テキストの分野として選択する。
以下、ステップ15〜18は、翻訳指示を受けた文を、
1文ずつ文番号の小さい順に翻訳するステップである。
(ステップ15) 解析処理を行う。入力された日本文を形態素解析、構文
解析し中間表現を得る。
(ステップ16) ステップ15で得られた中間表現に対し、変換処理を行
い、日本語よりの中間表現を英語よりの中間表現に変換
する。
なお、ステップ15およびステップ16の処理は、特開
昭61−163467号公報にて開示されている方法を
用いれば良い。
(ステップ17) 文を構成する各単語が複数の訳語グループを持つ場合、
適切な訳語グループを選択する。文を構成する全ての単
語について、それぞれステップ171からステップ17
9までの処理を繰り返し適用する。以下、文中のj番目
の単語に適用する場合を、第10図を用いて説明する。
(ステップ171) 交円の制約条件を用いて訳語グループの決定を行う。以
下、このステップを第11図を用いて詳細に説明する。
(ステップ1711) jを1にする。
(ステップ1712) 辞書を検索し、j番目の訳語グループの共起条件として
記述されている単語を取り出す。
(ステップ1713) 現在翻訳中の交円に、ステップ1712で取り出した単
語が含まれているかどうか調べる。これは、翻訳処理に
用いるテーブルを参照することにより実現できる。含ま
れていれば、ステップ1714へ移る。含まれていない
場合は、ステップ1715へ移る。
(ステップ1714) j番目の訳語グループを選択し、次の単語の処理へ移る
(ステップ1715) 全ての訳語グループを処理したか調べる。全て処理して
いたら、訳語グループ未決定のまま処理を終了する。処
理していない訳語グループがあれば、ステップ1716
へ移る。
(ステップ1716) jを1増し、ステップ1712へ戻る。
第3図の例文において、第16文を翻訳する場合、同じ
交円に「エキスパートシステム」があるので、「構築」
の訳語グループとして“build”の訳語グループが
選択される。
(ステップ172) ステップ171において訳語グループが決定されていれ
ば処理を終了し、次の単語へ移る。未決定ならば、ステ
ップ173へ移る。
(ステップ173) 複合語構成単語テーブル72を利用して訳語グループ決
定を行う。以下、このステップを第12図を用いて詳細
に説明する。
(ステップ1731) 複合語構成単語テーブル72の日本語欄を検索し、i番
目の単語が含まれているかどうか調へる。
含まれていなければ処理を終了し、含まれていたときに
は、ステップ1732へ移る。
(ステップ1732) ステップ1731で見つけた単語の訳語を、複合語構成
単語テーブル72の訳語欄から取り出す。
(ステップ1733) jを1にする。
(ステップ1734) 単語辞書を検索し、j番目の訳語グループに。
ステップ1732で取り呂した訳語が存在するかどうか
調べる。もし、含まれていればステップ1735へ移る
。含まれていなければ、ステップ1736へ移る。
(ステップ1735) j番目の訳語グループを選択して、処理を終了する。
(ステップ1736) 全ての訳語グループを処理したか調べる。全て処理して
いたら、訳語グループ未決定のまま処理を終了する。調
べていない訳語グループがあれば、ステップ1737へ
移る。
(ステップ1737) jを1増して、ステップ1734へ移る。
例えば、第3図の例文の第13文にある「表現(する)
」の訳語グループの決定は次のように行われる。まず、
複合語構成単語テーブル72の日本諸種で「表現」を探
し、訳諸種から representation”を訳語として取り出す
。次に、単語辞書を検索すると、第1の訳語グループに
1′representation”があるので、「表
現」の訳語グループとして、第1の訳語グループが選択
される。
(ステップ174) ステップ173において訳語グループが決定されていれ
ば処理を終了し、次の単語へ移る。未決定ならば、ステ
ップ175へ移る。
(ステップ175) テキスト構成語テーブル71を用いて、訳語グループの
決定を行う。以下、第13図を用いてこのステップを詳
細に説明する。
(ステップ1751) 変数、]+kを1とする。
(ステップ1752) テキスト構成語テーブル71から、j番目の単語を取り
出す。
(ステップ1753) 1番目の単語を辞書で検索し、共起条件として記述され
ている単語をに番目の訳語グループから取り出す。
(ステップ1754) ステップ1752で取り出した単語とステップ1753
で取り出した単語が等しいかどうか調べる。等しければ
、ステップ1755へ移る。等しくなければステップ1
756へ移る。
(ステップ1755) k番目の訳語グループを正しい訳語グループとして選択
し処理を終了する。
(ステップ1756) 全ての訳語グループを処理したか調べる。全て処理して
いたら、ステップ1757へ移る。処理していない訳語
グループがあれば、ステップ1758へ移る。
(ステップ1757) テキスト構成語テーブル71中の単語を全て処理したか
どうか調べる。全て処理していれば、訳語グループ未決
定のまま処理を終了する。処理していない単語があれば
、ステップ1759へ移る。
(ステップ1758) kを1増して、ステップ1753へ移る。
(ステップ1759) jを1増して、ステップ1752へ移る。
例えば、第3図の第2文を翻訳する場合の「構築」の訳
語グループ決定を説明する。「構築」を単語辞書で検索
し、第1の訳語グループの共起条件として、「エキスパ
ートシステム」を取り出す。
これは、テキスト構成語テーブル71に含まれているの
で、第1の訳語グループが選択され、訳語グループ割当
てを終了する。
(ステップ176) ステップ175において訳語グループが決定されていれ
ば処理を終了し、次の単語へ移る。未決定ならば、ステ
ップ177へ移る。
(ステップ177) 分野情報テーブル73を利用して、訳語グループの決定
を行う。以下、このステップを第14図を用いて詳細に
説明する。
(ステップ1771) jを1とする。
(ステップ1772) j番目の訳語グループから、訳語選択用分野]−ドを取
り出す。
(ステップ1773) 分野情報テーブル73を参照し、ステップ]772で取
り出した分野]−ドが示す分野の分野選択フラグがオン
かどうか調へる。オンであれば、ステップ1774へ移
り、オフであればステップ1775へ移る。
(ステップ1774) j番目の訳語グループを選択し、訳語グループ選択処理
を終了する。
(ステップ1775) 全ての訳語グループを処理したが調べる。全て処理して
いれば、訳語グループ未決定のまま処理を終了する。処
理していない訳語グループがあればステップ146へ移
る。
(ステップ177’6) jを1増して、ステップ1772へ移る。
例えば、第3図の第9文の「競合」の場合、次のように
訳語グループが決定される。第9(b)図に示す辞書を
参照することによって、第2の訳語グループの訳語選択
用分野]−ドが「知識工学」であることが分かる。そし
て、分野情報テーブルを参照し、「知識工学」の分野選
択フラグがオンなので、conflict”という訳語
が選ばれる。
(ステップ178) ステップ177において訳語グループが決定されていれ
ば処理を終了し、次の単語へ移る。未決定ならば、ステ
ップ179へ移る。
(ステップ179) ステップ171がらステップ177の処理で訳語グルー
プの選択が行われなかった場合は、手がかりがないもの
として、統計的に出現しゃすい訳語グループを選択する
。この処理は、辞書の統計的優先度を調べ、最も優先度
の高い訳語グループを選択する。
(ステップ18) h番目の文の中間表現と、決定された訳語グループから
英文を生成する。英文の生成については、特開昭61−
163467号公報にて開示されている方法を用いれば
よいので説明は省略する。
(ステップ19) 翻訳指示のあった全ての文を翻訳し終えたがどうか調べ
、未翻訳の文があればステップ15へ行−き、全て翻訳
が終っていれば処理を終了する。
以上が、本発明による複数の日本語文を英文に翻訳する
機械翻訳システムの一実施例である。
第2の実施例として、複数の日本語文を英文に翻訳する
インタラクティブ機械翻訳システムおよび訳語選択情報
抽出支援システムに適用した例を示す。
第15図は、本発明の1実施例である複数の日本語文を
英文に翻訳するインタラクティブ機械翻訳システムのブ
ロック図である。
図中、1はデイスプレィ装置、2はキーボード、3は原
文ファイル、4は訳文ファイル、5は単語辞書、6は複
合語辞書、7はメモリ、8は処理装置である。メモリ7
は、テキスト構成語テーブル71、複合語構成単語テー
ブル722分野情報テーブル73.ユーザ情報テーブル
742選択手段テーブル75.翻訳状態テーブル76か
らなる。
上記機械翻訳システムにより、翻訳処理を行う過程を第
16図の処理フローを用いて説明する。
(ステップ201) テキストデータを機械翻訳システムに入力する。
(ステップ202) 入力されたテキスト中で、ひとまとまりのテキストとし
て扱う範囲を指定する。
(ステップ203) 翻訳したい文を指示する。
ステップ201からステップ203は、それぞれ第1の
実施例におけるステップ11からステップ13と同様な
ので詳細な説明は省略する。
(ステップ204) 翻訳単位全体から、訳語を選択するための情報を抽出す
る。このステップでは、第1の実施例で説明したステッ
プ14と同様にテキスト構成語抽呂処理、Pi合語構成
単語抽出処理2分野決定処理を行う。ただし、第1の実
施例とは次の点が異なる。第2の実施例では、テキスト
構成語抽出処理においてテキスト構成語テーブル71を
作成する際、出現頻度とともに、全ての出現位置を格納
しておく。出現位置は、各単語が出現した文の番号とそ
の交円での位置の対によって表現する。交円の位置とは
、その交円のテキスト構成語に文の先頭から順につけた
番号である。出現位置を格納すること以外は、ステップ
14と同様なので、詳細な説明は省略する。第2の実施
例におけるテキスト構成語テーブルの例を第17図に示
す。ここで、例えば「選択」は、翻訳単位内に1度だけ
出現し、出現位置は第8文の10番目であることが分か
る。
(ステップ205) 解析処理を行う。
(ステップ206) 変換処理を行う。
ステップ205およびステップ206は、それぞれ第1
の実施例におけるステップ15およびステップ16と同
様に、特開昭61−163467号公報に開示された方
法を利用することが可能なので詳細な説明は省略する。
(ステップ207) 訳語グループ選択を行う。まず、第18図に示されたユ
ーザ情報テーブル74を参照し、ユーザによる訳語グル
ープの指示が格納されているか調べる。ユーザ情報テー
ブル74には、ユーザが訳語を指示した単語の出現位置
とユーザの指示した訳語グループが1以上の数字で格納
されている。
ユーザ情報テーブル74において、ユーザの指示が格納
されていれば、その訳語グループを選択する。指示が無
ければ、第1の実施例におけるステップ17と同様の処
理を行うことにより、訳語グループを選択する。ただし
、各単語の訳語グループを選択した際、どの手段によっ
て訳語グループ選択が行われたかを示す数字を、選択手
段テーブル75に各テキスト構成語毎に格納する。選択
手段テーブル75の例を第19図に示す。ここでは、−
交円の情報によって選択が行われた場合tt I II
を格納し、複合語構成単語テーブルを利用して選択が行
われた場合112 IIを格納し、テキスト構成語テー
ブルを利用して選択が行われた場合173 IIを格納
し、分野情報テーブルを利用して選択が行われた場合I
I 4 IIを格納し、統計情報を利用して選択が行わ
れた場合185 IIを格納する。また、訳語グループ
が1つしか存在しない場合は、110 IIを格納する
。例えば、第3図の例文で、第1文第5番目の「実現す
る」は統計的優先順位によって”realize”が選
択され、5番目の単語であるので、第19図の選択手段
テーブル75の文番号1.単語番号5の欄に、tL 5
 IIが格納される。
また、第16文第4番目の「構築する」は、同じ交円に
「エキスパートシステム」が存在するので、第19図の
選択手段テーブル75の文番号16゜交円位置4の欄に
、1″′が格納される。
(ステップ208) 変換された中間表現と決定された訳語グループから英文
を生成する。英文の生成については、第1の実施例と同
様に、特開昭61−163467号公報にて表示されて
いる方法を用いれば良いので説明は省略する。
(ステップ209) ステップ205〜208で翻訳された文を構成する全て
の単語について、ユーザによる訳語グループの変更を行
う。以下、文中のi番目の単語に処理を行う場合を、第
20図を用いて詳細に説明する。
(ステップ2091) 各単語の訳語選択手段の優先順位を選択手段テーブル7
5で調べる。予め定められた閾値Thr 3より優先順
位が高い場合、処理を終了した次の単語に進む。そうで
ない場合には、ステップ2092へ進む。
以下では、予め閾値Thr 3  として5が設定され
ている場合について、第3図の第2文における「構築」
および第9文における「競合」の訳語選択を例にあげて
説明する。第21(a)図、第21 (b)図に示す単
語辞書を用いた場合、共起条件9分野コードが付与され
ていないため、ステップ207において統計的優先度に
より訳語が選ばれる。この結果は、選択手段テーブル7
5に格納されている。ここで1選択手段テーブル75を
参照して、「構築」の選択手段の優先度5を得る。
閾値Thr 3 は5なので、ステップ2092の処理
へ進む。
(ステップ2092) テキスト構成語テーブル71を参照して、単語の出現頻
度が予め定められた値Thr 4  よりも小さい場合
は、処理を終了し次の単語を進む。大きい場合には、ス
テップ2093へ移る。ここでは、Thr 4が2の場
合について、説明する。このとき、「構築」の出現頻度
が3回、「競合」の出現頻度は2回なのでステップ20
93へ移る。
(ステップ2093) その単語を表示し、警告を出して、ステップ2o94へ
移る。例の場合、単語「構築」の訳語について、第22
図のように、警告が出される。
(ステップ2094) ユーザは、その訳語で良いかどうかを指示する。
良ければ、処理を終了し次の単語へ進む。良くなければ
、ステップ2095へ移る。ここでは、「構築」に対し
ては“build”、「競合」に対しては’confl
ict’″という訳語が適切なので、ユーザは良くない
という指示を出し、ステップ2095に進む。
(ステップ2095) その単語の訳語を全て表示する。第23図のように、全
ての語釈グループが表示される。
(ステップ2096) ユーザが、表示された訳語グループの中から適切なもの
を選択する。
(ステップ2097) ユーザが選択した訳語グループについて、訳語選択条件
を抽出する。以下、このステップを第24図を用いて説
明する。
(ステップ20971) 共起情報を抽出するかどうかを選択する。抽出しない場
合は、処理を終了し、次の単語に移る。
抽出する場合は、ステップ2o972へ移る。ここでは
、「構築」の共起情報抽出を選択する場合について説明
する。
(ステップ20972) 複合語構成単語テーブル72中の単語およびテキスト構
成語テーブル内で予め設定された閾値Thr 5  よ
り出現頻度が大きい単語を、第25図のように表示する
(ステップ20973) ユーザは1表示された単語の中から、0個以上の単語を
選択する。選択された単語が0個の場合、即ち一つも選
択されなかった場合は、ステップ20975に移る。1
個以上の単語が選択された場合には、ステップ2097
4へ移る。第25図では、「構築」と共起する単語とし
て「エキスパートシステム」を選択し、ステップ209
74へ移る。
(ステップ20974) ステップ2096でユーザが選択した訳語グループの共
起条件の欄に、ステップ20973で選択された単語を
付は加える。ここでは、「構築」の第1の訳語グループ
(”build”のグループ)の共起情報として「エキ
スパートシステム」が辞書に格納される。
(ステップ20975) 分野]−ドを抽出するかどうかを選択する。抽出しない
場合は、処理を終了し、次の単語に移る。
抽出する場合は、ステップ20976へ移る。ここでは
、「競合」の訳語選択用分野]−ド抽出を選択する場合
について説明する。
(ステップ20976) 分野情報テーブル73を参照し、分野選択フラグがオン
である分野を、第26図のように表示する。
(ステップ20977) ユーザは、表示された分野の中から、0個以上の分野を
選択する。選択された単語が0個の場合、即ち一つも選
択されなかった場合は、処理を終了する。1個以上の単
語が選択された場合には、ステップ20978へ移る。
第26図では、「知識工学」を選択し、ステップ209
74へ移る。
(ステップ20978) ステップ2096でユーザが選択した訳語グループの訳
語選択用分野]−ドの欄に、ステップ20977で選択
された単語を付は加える。ここでは、「競合」の第2の
訳語グループ(”conflict”のグループ)の分
野として「知識工学」が辞書に格納される。
(ステップ2098) ステップ208で選択した訳語グループを、他の文に存
在する同じ単語の訳語グループとして利用するかどうか
を決定する。以下、このステップを第27図を用いて詳
細に説明する。
(ステップ20981) 処理中の翻訳単位内に存在する同じ単語の訳語グループ
をユーザが選択した訳語グループに変更するかどうかを
、(1)全て置き換える、(2)閾値を入力し、閾値よ
り低い優先順位を持つ手段により選択された単語のみ置
き換える、(3)置き換えないの中から選択する。ここ
では、第3図の第2文における「構築」の訳語をユーザ
が変更し、優先順位の閾値Thr 6  として114
 +1を入力した場合について説明する。
(ステップ20982) (1)を選択した場合はステップ20984へ進む。さ
もなければ、ステップ20983へ移る。
(ステップ20983) (2)を選択した場合は、優先度の閾値Thr 6  
をユーザの指定した値に設定し、ステップ20985へ
進む。さもなければ適用しないと判定し、処理を終了す
る。
(ステップ20984) 優先度の閾値Thr6  をOにして、ステップ209
85へ進む。
(ステップ20985) テキスト構成語テーブル71の該当する単語の出現位置
欄を調べ、全ての出現位置についてステップ20986
およびステップ20987の処理を行う。例では、第3
図の第2文以外に、第16文、第17文に「構築」に存
在するので、この2個に対して処理を行う。
(ステップ20986) 単語の1番目の出現位置に相当する選択手段テーブル7
5中の位置を検索し、選択手段の優先順位カユーザ指示
の優先順位より小さいかどうか調べる。小さければ、ス
テップ20987へ移り、小さくなければ処理を終了す
る。例では、第16文の「構築」の場合、選択手段の優
先順位が1なので、処理を終了する。第17文の「構築
」の場合は、選択手段の優先順位が5なので、ステップ
20987へ移る。
(ステップ20987) 第28図に示す翻訳状態テーブル76において、該当す
る単語を含む文の翻訳状態を「翻訳待」にする。これに
より、ユーザは自分が訳語を指定した単語を含む文を知
ることができ、必要に応して再翻訳指示を与えれば、ユ
ーザ情報テーブル74を用いることによって、ステップ
2096での訳語グループ選択結果を反映することがで
きる。また、「翻訳待」状態の文を自動的に再翻訳する
ことも容易に実現できる。
(ステップ210) ユーザが指示した訳語グループを用いて再び英文を生成
し、出力する。
(ステップ211) 翻訳指示のあった全ての文を翻訳し終えたかどうか調べ
、未翻訳の文があればステップ205へ行き、全て翻訳
が終っていれば処理を終了する。
以上が、本発明による複数の日本語文を英文に翻訳する
インタラクティブ機械翻訳システムおよび訳語選択情報
抽出支援システムの一実施例である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、テキスト全体から訳語選択のための情
報を抽出することによって、従来の1文単位の処理では
、訳語を選択することができない場合でも、適切な訳語
を選択することができるようになる。
また、複数の訳語選択のための情報を抽出するステップ
を複数設け、各ステップに予め優先順位を与え、適用可
能な手段の内最も優先順位の高いステップにより訳語選
択を行うことによって、適切な訳語を選択することがで
きるようになる。
また、訳語選択情報の候補を抽出するステップを設け、
ユーザの指示によって訳語を選択する際に訳語選択情報
の候補を表示し、ユーザが選択した訳語を選択するため
の情報を表示された候補の中から選択することによって
、共起情報や分野情報などの訳語選択情報を抽出するこ
とを支援できるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の基本フロー図、第2図
は本発明の第1の実施例のノ1−トウエア構成図、第3
図は入力テキストの例、第4図はテキスト全体からの訳
語選択情報抽出処理のフロー図、第5(a)図、第5(
b)図はテキスト構成語テーブルの概念図、第6図は複
合語辞書の概念図。 第7図は複合語構成単語テーブルの概念図、第8図は分
野情報テーブルの概念図、第9(a)図。 第9(b)図は単語辞書の概念図、第10図は訳語グル
ープ選択処理のフロー図、第11図は交円情報による訳
語グループ選択処理のフロー図、第12図は複合語構成
単語テーブルによる訳語グループ選択処理のフロー図、
第13図はテキスト構成語テーブルによる訳語グループ
選択処理のフロー図、第14図は分野情報テーブルによ
る訳語グループ選択処理のフロー図、第15図は本発明
の第2の実施例のハードウェア構成図、第16図は本発
明の第2の実施例の基本フロー図、第17図は第2の実
施例におけるテキスト構成語テーブルの概念図、第18
図はユーザ情報テーブルの概念図、第19図は選択手段
テーブルの概念図、第20図はユーザによる訳語グルー
プ選択処理のフロー図5第21 (a)図、第21(b
)図は単語辞書の概念図、第22図、第23図は訳語選
択処理における画面の例示図、第24図は訳語選択情報
抽出支援処理のフロー図、第25図、第26図は訳語選
択情報抽出支援処理における画面の例示図、第27図は
ユーザ指定のテキスト全体への適用処理のフロー図、第
28図は翻訳状態テーブルの概念図をそれぞれ示す。 1・・・デイスプレィ装置、2・・・キーボード、3・
・・原文ファイル、4・・・訳文ファイル、5・・・単
語辞書、6・・・複合語辞書、7・・メモリ、8・処理
装置、71・・・テキスト構成語テーブル、72・・・
複合語構成単語テーブル、73・・・分野情報テーブル
、74・・・ユーザ情報テーブル、75・・・選択手段
テーブル、第1図 第2図 第4図 第3図 第5 (a)図 第5 (b)図 第7図 第6図 第8図 第9 (a)図 日本語部 訳語部 第10図 第9 (b)図 日本語部 訳語部 第11図 第12図 第14図 第13図 第15図 第16図 第18図 第17図 第19図 第20図 $21 (b)図 日本語部 訳語部 第21 (a)図 日本語部 訳語部 第22図 第23図 第25図 第24図 第26図 第27図 第28図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の文からなるテキストを翻訳する機械翻訳シス
    テムにおいて、前記テキスト内のある文を翻訳する際に
    、訳語を選択するための情報を少なくとも前記ある文以
    外の文から抽出し、前記抽出された情報を用いて前記あ
    る文を構成する単語の訳語を選択することを特徴とする
    訳語選択方法。 2、複数の文からなるテキストを翻訳する機械翻訳シス
    テムにおいて、訳語を選択するための情報を抽出する複
    数のステップを備え、前記テキスト内のある一文を翻訳
    する際に、前記複数のステップによって得られた情報の
    中で、予め定められた優先順位が最も高いステップによ
    って得られた情報を利用して訳語を選択することを特徴
    とする訳語選択方法。 3、前記訳語選択情報を抽出する複数のステップが、前
    記翻訳する文内から情報を抽出する少なくとも一つのス
    テップと前記テキスト全体から情報を抽出する少なくと
    も一つのステップからなり、前記翻訳する文内から抽出
    された情報を前記テキスト全体から抽出された情報より
    も優先することを特徴とする特許請求の範囲第2項記載
    の訳語選択方法。 4、前記訳語を選択するための情報として、共起情報お
    よびテキストを構成する少なくとも一部の単語を用いる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項から第3項のい
    ずれか一つに記載の訳語選択方法。 5、前記訳語を選択するための情報として、共起情報お
    よびテキストのキーワードを用いることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項から第3項のいずれか一つに記載の
    訳語選択方法。 6、前記訳語を選択するための情報として、テキストに
    出現する複合語の訳語を利用することを特徴とする特許
    請求の範囲第1項から第3項のいずれか一つに記載の訳
    語選択方法。 7、前記訳語を選択するための情報としてテキストの分
    野を利用する訳語選択方法において、前記分野を決定す
    るステップと前記決定された分野を利用して訳語選択を
    行うステップを備え、前記分野決定ステップにおいて用
    いる分野決定のための分野情報と前記訳語選択ステップ
    において用いる訳語選択のための分野情報を別々に備え
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項から第3項の
    いずれか一つに記載の訳語選択方法。 8、複数の文からなるテキストを翻訳する機械翻訳シス
    テムにおいて、ある単語を選択するステップと、前記選
    択された単語の訳語全てを表示するステップと、前記表
    示された訳語からユーザの指示により一つを選択するス
    テップと、前記選択された単語をテキストから抽出する
    ステップを備え、前記抽出された単語を含む文を翻訳す
    る際には、前記ユーザによる訳語選択情報を用いること
    を特徴とする訳語選択方法。 9、複数の文からなるテキストを翻訳する機械翻訳シス
    テムにおいて、ある単語を選択するステップと、前記選
    択された単語の訳語全てを表示するステップと、前記表
    示された訳語からユーザの指示により一つを選択するス
    テップと、前記選択された単語をテキストから抽出する
    ステップと、システムが自動的に訳語を決定するための
    少なくとも一つのステップを備え、前記システムにより
    自動的に訳語選択を行うステップに優先順位を与え、適
    用可能なステップの中で最も高い優先順位を持つステッ
    プにより訳語選択を行い、前記最も高い運先順位が予め
    定められた閾値より低い場合のみ、ユーザによる訳語選
    択情報を用いて訳語選択を行うことを特徴とする訳語選
    択方法。 10、複数の文からなるテキストを翻訳する機械翻訳シ
    ステムにおいて、ある単語を選択するステップと、前記
    選択された単語の訳語を全て表示するステップと、前記
    表示された訳語からユーザの指示により一つを選択する
    ステップと、前記選択された単語をテキストから抽出す
    るステップを備え、前記抽出された単語を含む文を自動
    的に翻訳することを特徴とする翻訳処理方法。 11、複数の文からなるテキストを翻訳する機械翻訳シ
    ステムにおいて、ある単語を選択するステップと前記選
    択された単語の訳語全てを表示するステップと、前記表
    示された訳語からユーザの指示により一つを選択するス
    テップと、前記選択された単語をテキストから抽出する
    ステップを備え、前記抽出された単語を含む文を後編集
    すべき文として表示することを特徴とする後編集支援方
    法。 12、複数の文からなるテキストを翻訳する機械翻訳シ
    ステムにおいて、訳語を選択するための情報を抽出する
    少なくとも一つのステップを備え、前記ステップに優先
    順位を与え、前記テキスト内のある一文を翻訳する際に
    、優先順位が予め設定された値よりも低いステップによ
    って得られる情報を用いて訳語選択が行われた場合、警
    告を出すことを特徴とする機械翻訳システム。 13、前記警告を出す単語を、テキスト中に予め定めら
    れた閾値以上に出現する単語のみに限定することを特徴
    とする特許請求の範囲第12項記載の機械翻訳システム
    。 14、複数の文からなるテキストを翻訳する機械翻訳シ
    ステムにおいて、ある単語を選択するステップと、前記
    選択された単語の訳語全てを表示するステップと、前記
    表示された訳語からユーザの指示により一つを選択する
    ステップと、前記テキストを構成する少なくとも一部の
    単語を前記選択された訳語の共起情報の候補として抽出
    するステップと、前記抽出された共起情報の候補である
    単語を表示するステップと、前記表示された単語からユ
    ーザの指示により少なくとも一つを選択するステップを
    備え、前記選択された訳語の共起情報として、前記選択
    された共起情報の候補である単語を辞書に格納すること
    を特徴とする共起情報抽出支援方法。 15、前記共起情報の候補となる単語として、テキスト
    中に高い頻度で出現する単語を用いることを特徴とする
    特許請求の範囲第14項記載の共起情報抽出支援方法。 16、前記共起情報の候補となる単語を抽出するために
    、複合語辞書を利用することを特徴とする特許請求の範
    囲第14項記載の共起情報抽出支援方法。 17、複数の文からなるテキストを翻訳する機械翻訳シ
    ステムにおいて、ある単語の訳語全てを表示するステッ
    プと、前記表示された訳語からユーザの指示により一つ
    を選択するステップと、前記テキストの分野の候補を決
    定するステップと、前記決定されたテキストの分野を表
    示するステップと、前記表示された分野の候補からユー
    ザの指示により少なくとも一つを選択するステップを備
    え、前記選択された訳語の選択情報として、前記選択さ
    れた分野を辞書に格納することを特徴とする分野情報抽
    出支援方法。 18、前記分野候補決定ステップにおいて用いる分野情
    報と訳語選択情報として格納される分野情報を別々に保
    持することを特徴とする特許請求の範囲第17項記載の
    分野情報抽出支援方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07306859A (ja) * 1994-05-12 1995-11-21 Nec Corp 機械翻訳装置
JP2010067021A (ja) * 2008-09-11 2010-03-25 Toshiba Corp 機械翻訳装置及び機械翻訳プログラム
JP5161891B2 (ja) * 2007-12-26 2013-03-13 有限会社ティ辞書企画 辞書システム
USRE45530E1 (en) 1999-05-14 2015-05-26 Paterra, Inc. Multilingual electronic transfer dictionary containing topical codes and method of use

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