JPH04111418A - 結晶成長法および結晶成長装置 - Google Patents
結晶成長法および結晶成長装置Info
- Publication number
- JPH04111418A JPH04111418A JP23141290A JP23141290A JPH04111418A JP H04111418 A JPH04111418 A JP H04111418A JP 23141290 A JP23141290 A JP 23141290A JP 23141290 A JP23141290 A JP 23141290A JP H04111418 A JPH04111418 A JP H04111418A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- introduction pipe
- crystal growth
- growth
- group
- layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、■−■族あるいはI[−VI族化合物半導体
の原子層結晶成長法および結晶成長装置に関する。
の原子層結晶成長法および結晶成長装置に関する。
換言すれば本発明は、超高速動作が期待される微細電子
デバイス構造を成長する技術において、デバイス特性を
左右するヘテロ界面での組成、膜厚均一性を原子層単位
で精密制御できる結晶成長法の原料効率化に利用できる
結晶成長法および結晶成長装置に関する。
デバイス構造を成長する技術において、デバイス特性を
左右するヘテロ界面での組成、膜厚均一性を原子層単位
で精密制御できる結晶成長法の原料効率化に利用できる
結晶成長法および結晶成長装置に関する。
(従来の技術)
従来、原子層結晶成長は自己成長停止機構を有したガス
を用いて行われている0例えば有機金属ガスを用いてG
a^3結晶を成長する場合、Ga原料としてトリメチル
ガリウム(TMG、(CTo)sGa)、As原料とし
てアルシン[AsTo ]を用い、基板結晶上に交互供
給することによりGa層、As層を交互に成長させGa
As結晶を得ていた。通常の原子層成長では、Ga層を
形成するとき基板表面に未分解のトリメチルガリウムを
供給する。トリメチルガリウムは基板表面でAs分子と
分解反応し化学的に吸着する。この吸着物質上にトリメ
チルガリウムが飛来しても吸着されない。すなわち、1
層分の吸着しか起こらない。この機構を自己成長停止機
構と呼び、通常の原子層成長は一般にこの自己停止成長
機構が働く、即ち有機金属ガスが分解されない比較的低
い温度領域で行われている。
を用いて行われている0例えば有機金属ガスを用いてG
a^3結晶を成長する場合、Ga原料としてトリメチル
ガリウム(TMG、(CTo)sGa)、As原料とし
てアルシン[AsTo ]を用い、基板結晶上に交互供
給することによりGa層、As層を交互に成長させGa
As結晶を得ていた。通常の原子層成長では、Ga層を
形成するとき基板表面に未分解のトリメチルガリウムを
供給する。トリメチルガリウムは基板表面でAs分子と
分解反応し化学的に吸着する。この吸着物質上にトリメ
チルガリウムが飛来しても吸着されない。すなわち、1
層分の吸着しか起こらない。この機構を自己成長停止機
構と呼び、通常の原子層成長は一般にこの自己停止成長
機構が働く、即ち有機金属ガスが分解されない比較的低
い温度領域で行われている。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、このトリメチルガリウムの基板表面への化学吸
着力は非常に小さいため、−度基板表面に物理的に吸着
しても容易に脱離する。そのため、基板表面を一層分の
Gaで覆うには、非常に多くのトリメチルガリウムを基
板表面に供給する必要がある。その量は通常の結晶成長
(現在、世の中で一般的に用いられている比較的基板温
度の高い状況下で、気相中で熱分解したGa原子と^s
lhを同時供給する結晶成長法)における供給量の約数
〜数十倍に達する。この問題は原子層成長法の実用化を
妨げる一つの要因にもなっている。
着力は非常に小さいため、−度基板表面に物理的に吸着
しても容易に脱離する。そのため、基板表面を一層分の
Gaで覆うには、非常に多くのトリメチルガリウムを基
板表面に供給する必要がある。その量は通常の結晶成長
(現在、世の中で一般的に用いられている比較的基板温
度の高い状況下で、気相中で熱分解したGa原子と^s
lhを同時供給する結晶成長法)における供給量の約数
〜数十倍に達する。この問題は原子層成長法の実用化を
妨げる一つの要因にもなっている。
この供給量を低減する方法として、トリメチルガリウム
の基板表面への化学吸着を促進するため、レーザ光を基
板表面に照射させ、トリメチルガリウムと基板表面のA
sとの交換反応を促進する方法が行われている。しかし
、量子効率が小さいため十分な供給量の低下には至って
いない。
の基板表面への化学吸着を促進するため、レーザ光を基
板表面に照射させ、トリメチルガリウムと基板表面のA
sとの交換反応を促進する方法が行われている。しかし
、量子効率が小さいため十分な供給量の低下には至って
いない。
本発明は上記の欠点を改善するために提案されたもので
、その目的は■−v族あるいはII−Vl族化合物半導
体の原子層結晶成長法に関し、反応効率(成長に使用さ
れた量/供給量)を増加させ、より少量の原料で原子層
結晶成長が行える結晶成長法を提供することにある。
、その目的は■−v族あるいはII−Vl族化合物半導
体の原子層結晶成長法に関し、反応効率(成長に使用さ
れた量/供給量)を増加させ、より少量の原料で原子層
結晶成長が行える結晶成長法を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するため、本発明は■−V族あるいは
II−Vl族化合物半導体の原子層結晶成長において、
1層分以下のIIIもしくはII族の金属原子を被成長
基板上に供給した後、再び前記金属元素を含む自己成長
停止機構を有した分子を被成長基板上に供給することに
より、1層分のmもしくは■族元素層を成長することを
特徴とする結晶成長法を発明の要舌とするものである。
II−Vl族化合物半導体の原子層結晶成長において、
1層分以下のIIIもしくはII族の金属原子を被成長
基板上に供給した後、再び前記金属元素を含む自己成長
停止機構を有した分子を被成長基板上に供給することに
より、1層分のmもしくは■族元素層を成長することを
特徴とする結晶成長法を発明の要舌とするものである。
さらに本発明は被成長用基板を収容する反応容器に、第
一の原料を前記反応管に導入するための第一の導入管と
、第二の原料を前記反応管に導入するための第二の導入
配管とを設けた装置において、前記第二の導入管はバル
ブを介して第一の分岐導入配管と、第二の分岐導入配管
とに分岐され、前記第一の分岐導入配管は、そのまま前
記の反応容器に導かれ、かつ前記第二の分岐導入配管は
有機金属原料ガスを熱分解させるための加熱装置を介し
て前記反応容器に導かれることを特徴とする結晶成長装
置を発明の要旨とするものである。
一の原料を前記反応管に導入するための第一の導入管と
、第二の原料を前記反応管に導入するための第二の導入
配管とを設けた装置において、前記第二の導入管はバル
ブを介して第一の分岐導入配管と、第二の分岐導入配管
とに分岐され、前記第一の分岐導入配管は、そのまま前
記の反応容器に導かれ、かつ前記第二の分岐導入配管は
有機金属原料ガスを熱分解させるための加熱装置を介し
て前記反応容器に導かれることを特徴とする結晶成長装
置を発明の要旨とするものである。
換言すれば、本発明は各成分元素の原料を交互供給する
化合物半導体の原子層結晶成長法において、予め■族あ
るいは■族金属を被成長基板上に1層以下の基で供給し
た後、■族あるいは■族元素を含む自己成長停止機構を
有した分子を供給することにより、■族あるいは■族元
素の単原子層成長が完了するように構成するもので、従
来の原子層結晶成長が、■族あるいは■族の成分を含む
自己成長停止機構を有した分子のみを基板表面に供給し
て、原子層成長していた点で異なるものである。
化合物半導体の原子層結晶成長法において、予め■族あ
るいは■族金属を被成長基板上に1層以下の基で供給し
た後、■族あるいは■族元素を含む自己成長停止機構を
有した分子を供給することにより、■族あるいは■族元
素の単原子層成長が完了するように構成するもので、従
来の原子層結晶成長が、■族あるいは■族の成分を含む
自己成長停止機構を有した分子のみを基板表面に供給し
て、原子層成長していた点で異なるものである。
(作 用)
本発明によれば、予め■族あるいは■族金属を被成長基
板上に1層以下の量で供給した後、■族あるいは■族元
素を含む自己成長停止機構を有した分子を供給すること
によって、結晶の原子層制御が容易であり、かつ結晶成
長に必要な供給量を低減できる作用を有する。
板上に1層以下の量で供給した後、■族あるいは■族元
素を含む自己成長停止機構を有した分子を供給すること
によって、結晶の原子層制御が容易であり、かつ結晶成
長に必要な供給量を低減できる作用を有する。
(実施例)
次に本発明の実施例について説明する。
なお実施例は一つの例示であって、本発明の精神を逸脱
しない範囲で、種々の変更あるいは改良を行いうること
は云うまでもない。
しない範囲で、種々の変更あるいは改良を行いうること
は云うまでもない。
第1図は本発明の有機金属ガスを用いた実施例としてG
aAsの原子層成長法を説明するための装置模式図であ
る0図において1は■族原料であるトリメチルガリウム
、2はV族原料であるアルシン、3はトリメチルガリウ
ムを熱分解するための個別に温度制御された石英管、4
は温度制御のためのヒータ、5は温度をモニタする熱電
対、6はトリメチルガリウムが未分解の状態で流れる配
管、7はトリメチルガリウムが熱分解してGa原子の状
態で流れる配管、8はトリメチルガリウムの流れる経路
を制御するためのパルプ、9は被成長用基板、10は反
応管、11は基板温度を制御するRFコイル、である。
aAsの原子層成長法を説明するための装置模式図であ
る0図において1は■族原料であるトリメチルガリウム
、2はV族原料であるアルシン、3はトリメチルガリウ
ムを熱分解するための個別に温度制御された石英管、4
は温度制御のためのヒータ、5は温度をモニタする熱電
対、6はトリメチルガリウムが未分解の状態で流れる配
管、7はトリメチルガリウムが熱分解してGa原子の状
態で流れる配管、8はトリメチルガリウムの流れる経路
を制御するためのパルプ、9は被成長用基板、10は反
応管、11は基板温度を制御するRFコイル、である。
本実施例は石英管3の温度を600°C(好ましくは5
80°C以上)、石英管3中のTMGの通過時間を0.
5秒に設定した時の実験結果を示す、この温度、通過時
間では石英管3を通過した後のトリメチルガリウムは金
属Gaに熱分解されていることを四重極質量分析法によ
り確認している。
80°C以上)、石英管3中のTMGの通過時間を0.
5秒に設定した時の実験結果を示す、この温度、通過時
間では石英管3を通過した後のトリメチルガリウムは金
属Gaに熱分解されていることを四重極質量分析法によ
り確認している。
第2図は、−例としてGaAs結晶を成長した時のガス
流量のシーケンスを示す図である。まず、^S原子で覆
われた基板表面に石英管3を通過させ配管7を通してト
リメチルガリウムガスを供給する。
流量のシーケンスを示す図である。まず、^S原子で覆
われた基板表面に石英管3を通過させ配管7を通してト
リメチルガリウムガスを供給する。
この時ガスは熱分解されているため、基板表面にはGa
原子が供給される。ここでは0.9層分のGa量を供給
した。その後、第1図のパルプ8によりトリメチルガリ
ウムの導入経路を導入配管6に切り替えることにより、
石英管3を通さずに未分解のトリメチルガリウムを基板
表面に供給する。Ga原子上にトリメチルガリウムは吸
着しない、いわゆる自己成長停止機構により、トリメチ
ルガリウムはAs面の現れている0、1層分を覆う、こ
のシーケンスにより1層分のGa面が形成される。この
後、アルシンを供給する。アルシンはGa原子上はもち
ろんのこと、アルキル基を有したトリメチルガリウムの
アルキル基と交換反応をおこし、Gaと化学的に結合す
る。従って、Ga面上に1層分のAs面が形成される。
原子が供給される。ここでは0.9層分のGa量を供給
した。その後、第1図のパルプ8によりトリメチルガリ
ウムの導入経路を導入配管6に切り替えることにより、
石英管3を通さずに未分解のトリメチルガリウムを基板
表面に供給する。Ga原子上にトリメチルガリウムは吸
着しない、いわゆる自己成長停止機構により、トリメチ
ルガリウムはAs面の現れている0、1層分を覆う、こ
のシーケンスにより1層分のGa面が形成される。この
後、アルシンを供給する。アルシンはGa原子上はもち
ろんのこと、アルキル基を有したトリメチルガリウムの
アルキル基と交換反応をおこし、Gaと化学的に結合す
る。従って、Ga面上に1層分のAs面が形成される。
この工程を繰り返すことにより、所望の層数のGaAs
を成長した。
を成長した。
第2図において(a)は熱分解TMG流量、(b)は未
分解TMC,流量、(C)はアルシン流量を示すもので
、夫々パルス状に支えられ、(a)、 (b)で夫々パ
ルス幅(供給時間)は0.5秒、周期は4秒で、熱分解
TMGの流れが終わると、未分解TMGが供給される。
分解TMC,流量、(C)はアルシン流量を示すもので
、夫々パルス状に支えられ、(a)、 (b)で夫々パ
ルス幅(供給時間)は0.5秒、周期は4秒で、熱分解
TMGの流れが終わると、未分解TMGが供給される。
この未分解TMGの流れが終わると1秒後、アルシンが
供給される。供給時間は1秒、周期は4秒である。
供給される。供給時間は1秒、周期は4秒である。
第3図は、第2図のシーケンスにより基板温度を480
°Cとして成長した時のトリメチルガリウムの供給時間
(供給量)と、1サイクル当りの成長膜厚との関係を示
す図であり、本実験例の効果を示す図である。横軸には
TMG供給時間、縦軸には成長速度をとっである0本発
明によるトリメチルガリウムの供給量は、熱分解してG
aの状態で供給する量と、未分解で供給する量の和とし
て表わしている。GaAs1層の膜厚は2.8人に相当
する。
°Cとして成長した時のトリメチルガリウムの供給時間
(供給量)と、1サイクル当りの成長膜厚との関係を示
す図であり、本実験例の効果を示す図である。横軸には
TMG供給時間、縦軸には成長速度をとっである0本発
明によるトリメチルガリウムの供給量は、熱分解してG
aの状態で供給する量と、未分解で供給する量の和とし
て表わしている。GaAs1層の膜厚は2.8人に相当
する。
第3図に従来の原子層結晶成長法による結果を併せて示
す、従来の方法では基板表面への付着係数が小さい未分
解のトリメチルガリウムを基板表面に供給する。一方、
本発明では、まず基板表面の^S原子と化学吸着し易い
(付着係数が約1 ) Ga原子を供給し、基板表面の
大部分の領域(本実験例では90%の領域)をGa原子
で覆う、この時Ga原子は、−層以下の供給量ではGa
上に吸着せず、全てのGaはAs上に吸着することを確
認している。従って、Gaで覆われていない表面は、残
りの10%である。続いて、この10%の領域を覆うた
めにトリメチルガリウムを供給する。自己成長停止機構
があるため、付着は1層で停止する。付着係数が小さい
未分解のトリメチルガリウムの供給量を低減できるため
、第3図で示すように、原子層成長が可能なトリメチル
ガリウムの必要供給量を従来の方法に比べて約−桁程度
低域できたことが認められる。
す、従来の方法では基板表面への付着係数が小さい未分
解のトリメチルガリウムを基板表面に供給する。一方、
本発明では、まず基板表面の^S原子と化学吸着し易い
(付着係数が約1 ) Ga原子を供給し、基板表面の
大部分の領域(本実験例では90%の領域)をGa原子
で覆う、この時Ga原子は、−層以下の供給量ではGa
上に吸着せず、全てのGaはAs上に吸着することを確
認している。従って、Gaで覆われていない表面は、残
りの10%である。続いて、この10%の領域を覆うた
めにトリメチルガリウムを供給する。自己成長停止機構
があるため、付着は1層で停止する。付着係数が小さい
未分解のトリメチルガリウムの供給量を低減できるため
、第3図で示すように、原子層成長が可能なトリメチル
ガリウムの必要供給量を従来の方法に比べて約−桁程度
低域できたことが認められる。
固体Gaのみを用いた原子層成長法もあるが、先述した
ように1層以上の供給量ではGa原子の上にGa原子が
付着する。正確に1層分のGa原子量を供給するのは不
可能である。そのため、固体Gaのみを用いた単原子層
成長は実現していない、その点本発明は、Ga供給量は
1層以下であればどれだけの量を供給しても良く、1層
量への不足分は自己停止機構を有したトリメチルガリウ
ムで行う点で暦数制御も容易である。
ように1層以上の供給量ではGa原子の上にGa原子が
付着する。正確に1層分のGa原子量を供給するのは不
可能である。そのため、固体Gaのみを用いた単原子層
成長は実現していない、その点本発明は、Ga供給量は
1層以下であればどれだけの量を供給しても良く、1層
量への不足分は自己停止機構を有したトリメチルガリウ
ムで行う点で暦数制御も容易である。
第1図では、トリメチルガリウムの熱分解石英管を、反
応管の外部に設けた例を示したが、反応管の内部に設置
した構造であっても、本発明と同様の効果が期待できる
。また、第1図では、金属Gaを得るのに石英管3の部
分でトリメチルガリウムを熱分解する方法を述べたが、
例えば、光等により外部からエネルギーを与えて分解す
る方法はもちろんのこと、初めから金属Gaソースとト
リメチルガリウムをそれぞれ別々に設けて、第4図に示
すようにシーケンスで成長しても本発明と同様の効果が
期待できる。なお第4図において供給時間、周期は第2
図と同様である。
応管の外部に設けた例を示したが、反応管の内部に設置
した構造であっても、本発明と同様の効果が期待できる
。また、第1図では、金属Gaを得るのに石英管3の部
分でトリメチルガリウムを熱分解する方法を述べたが、
例えば、光等により外部からエネルギーを与えて分解す
る方法はもちろんのこと、初めから金属Gaソースとト
リメチルガリウムをそれぞれ別々に設けて、第4図に示
すようにシーケンスで成長しても本発明と同様の効果が
期待できる。なお第4図において供給時間、周期は第2
図と同様である。
ここではトリメチルガリウムを用いたGaAs結晶成長
の場合を示したが、他の自己成長停止機構を有した有機
金属材料やハライド系材料を用いた場合、あるいは他の
化合物半導体を形成する場合にも、本発明が適用できる
ことは言うまでもない。
の場合を示したが、他の自己成長停止機構を有した有機
金属材料やハライド系材料を用いた場合、あるいは他の
化合物半導体を形成する場合にも、本発明が適用できる
ことは言うまでもない。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば■−V族あるいは
■−■族化合物半導体の原子層結晶成長において、1層
分以下のIIIもしくはII族の金属原子を被成長基板
上に供給した後、再び前記金属元素を含む自己成長停止
機構を有した分子を被成長基板上に供給することにより
原子層制御も容易でかつ結晶成長に必要な供給量を低減
できる。このことは未だ研究段階にある原子層結晶成長
法の実用化、応用化を著しく推進する効果を有する。
■−■族化合物半導体の原子層結晶成長において、1層
分以下のIIIもしくはII族の金属原子を被成長基板
上に供給した後、再び前記金属元素を含む自己成長停止
機構を有した分子を被成長基板上に供給することにより
原子層制御も容易でかつ結晶成長に必要な供給量を低減
できる。このことは未だ研究段階にある原子層結晶成長
法の実用化、応用化を著しく推進する効果を有する。
第1図は本発明の実施例を示す装置の模式概略図、第2
図は本発明の実施に用いたガス流量のシーケンスを示す
図、第3図は本実施例と従来例による材料供給時間と成
長膜厚との関係を示す図、第4図は■練原料として、金
属Gaとトリメチルガリウムを併用した実施例の供給シ
ーケンスを示す図である。 l・・・トリメチルガリウム、2・・・アルシン、3・
・・熱分解用石英管、4・・・温度制御用ヒータ、5・
・・温度モニタ用熱電対、6・・・トリメチルガリウム
導入配管、7・・・金属Ga導入配管、8・・・パルプ
、9・・・被成長用基板、10・・・反応管、11・・
・基板温度制御用RFコイル。 第1図 第2図 10反応管 I4−1 間 (jlイfir’ニジ)手続補正書(自
発) 平成2年12月19日 平成2年特許願第231412号 2、発明の名称 結晶成長法および結晶成長装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 (422)日本電信電話株式会社4、代理人〒1
60 住所 東京都新宿区西新宿7丁目5番10号第2ミゾタ
ビルディング7階 電話(03) 3654982番 氏名 弁理士(6108) 高 山 敏 夫5、補正
の対象 明細書中「図面の簡単な説明」の欄及び図面6、補正の
内容 (a) 明細書第12頁第11行目の「−ケンスを示
す図」の次に成文を挿入する。 「、第3図は本実施例と従来例による材料供給時間と成
長膜厚との関係を示す図、第4図は■族原料として、金
属Gaとトリメチル労すウムを併用した実施例の供給シ
ーケンスを示す図」 (b) 第3図及び第4図を補正する。 手続補正書(自制 平成2年12月19日 TMGイ共短時聞ゆ幻 平成2年特許願第231412号 2、発明の名称 結晶成長法および結晶成長装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 (422)日本電信電話株式会社4、代理人〒1
60 住所 東京都新宿区西新宿7丁目5番10号第2ミゾタ
ビルディング7階 時P!/V 1位秒) 明細書中「図面の簡単な説明」の欄 6、補正の内容 明細書第12頁第11〜15行目の「、第3図は・・・
・・を示す図」を削除する。 手続補正書 平成3年2月4日 平成2年 特許間 第231412号 2゜ 発明の名称 結晶成長法および結晶成長装置 3゜ 補正をする者 4゜ 代 理 人 5゜ 補正命令の日付 図面中、 「第2集口」の第1図及び第2図
図は本発明の実施に用いたガス流量のシーケンスを示す
図、第3図は本実施例と従来例による材料供給時間と成
長膜厚との関係を示す図、第4図は■練原料として、金
属Gaとトリメチルガリウムを併用した実施例の供給シ
ーケンスを示す図である。 l・・・トリメチルガリウム、2・・・アルシン、3・
・・熱分解用石英管、4・・・温度制御用ヒータ、5・
・・温度モニタ用熱電対、6・・・トリメチルガリウム
導入配管、7・・・金属Ga導入配管、8・・・パルプ
、9・・・被成長用基板、10・・・反応管、11・・
・基板温度制御用RFコイル。 第1図 第2図 10反応管 I4−1 間 (jlイfir’ニジ)手続補正書(自
発) 平成2年12月19日 平成2年特許願第231412号 2、発明の名称 結晶成長法および結晶成長装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 (422)日本電信電話株式会社4、代理人〒1
60 住所 東京都新宿区西新宿7丁目5番10号第2ミゾタ
ビルディング7階 電話(03) 3654982番 氏名 弁理士(6108) 高 山 敏 夫5、補正
の対象 明細書中「図面の簡単な説明」の欄及び図面6、補正の
内容 (a) 明細書第12頁第11行目の「−ケンスを示
す図」の次に成文を挿入する。 「、第3図は本実施例と従来例による材料供給時間と成
長膜厚との関係を示す図、第4図は■族原料として、金
属Gaとトリメチル労すウムを併用した実施例の供給シ
ーケンスを示す図」 (b) 第3図及び第4図を補正する。 手続補正書(自制 平成2年12月19日 TMGイ共短時聞ゆ幻 平成2年特許願第231412号 2、発明の名称 結晶成長法および結晶成長装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 (422)日本電信電話株式会社4、代理人〒1
60 住所 東京都新宿区西新宿7丁目5番10号第2ミゾタ
ビルディング7階 時P!/V 1位秒) 明細書中「図面の簡単な説明」の欄 6、補正の内容 明細書第12頁第11〜15行目の「、第3図は・・・
・・を示す図」を削除する。 手続補正書 平成3年2月4日 平成2年 特許間 第231412号 2゜ 発明の名称 結晶成長法および結晶成長装置 3゜ 補正をする者 4゜ 代 理 人 5゜ 補正命令の日付 図面中、 「第2集口」の第1図及び第2図
Claims (2)
- (1)III−V族あるいはII−VI族化合物半導体の原子
層結晶成長において、1層分以下のIIIもしくはII族の
金属原子を被成長基板上に供給した後、再び前記金属元
素を含む自己成長停止機構を有した分子を被成長基板上
に供給することにより、1層分のIIIもしくはII族元素
層を成長することを特徴とする結晶成長法。 - (2)被成長用基板を収容する反応容器に、第一の原料
を前記反応管に導入するための第一の導入管と、第二の
原料を前記反応管に導入するための第二の導入配管とを
設けた装置において、前記第二の導入管はバルブを介し
て第一の分岐導入配管と、第二の分岐導入配管とに分岐
され、前記第一の分岐導入配管は、そのまま前記の反応
容器に導かれ、かつ前記第二の分岐導入配管は有機金属
原料ガスを熱分解させるための加熱装置を介して前記反
応容器に導かれることを特徴とする結晶成長装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23141290A JPH04111418A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 結晶成長法および結晶成長装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23141290A JPH04111418A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 結晶成長法および結晶成長装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04111418A true JPH04111418A (ja) | 1992-04-13 |
Family
ID=16923192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23141290A Pending JPH04111418A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 結晶成長法および結晶成長装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04111418A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6833161B2 (en) * | 2002-02-26 | 2004-12-21 | Applied Materials, Inc. | Cyclical deposition of tungsten nitride for metal oxide gate electrode |
| US7094680B2 (en) | 2001-02-02 | 2006-08-22 | Applied Materials, Inc. | Formation of a tantalum-nitride layer |
| US7352048B2 (en) | 2001-09-26 | 2008-04-01 | Applied Materials, Inc. | Integration of barrier layer and seed layer |
| US7732325B2 (en) | 2002-01-26 | 2010-06-08 | Applied Materials, Inc. | Plasma-enhanced cyclic layer deposition process for barrier layers |
| US10280509B2 (en) | 2001-07-16 | 2019-05-07 | Applied Materials, Inc. | Lid assembly for a processing system to facilitate sequential deposition techniques |
-
1990
- 1990-08-31 JP JP23141290A patent/JPH04111418A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7094680B2 (en) | 2001-02-02 | 2006-08-22 | Applied Materials, Inc. | Formation of a tantalum-nitride layer |
| US7781326B2 (en) | 2001-02-02 | 2010-08-24 | Applied Materials, Inc. | Formation of a tantalum-nitride layer |
| US10280509B2 (en) | 2001-07-16 | 2019-05-07 | Applied Materials, Inc. | Lid assembly for a processing system to facilitate sequential deposition techniques |
| US7352048B2 (en) | 2001-09-26 | 2008-04-01 | Applied Materials, Inc. | Integration of barrier layer and seed layer |
| US7732325B2 (en) | 2002-01-26 | 2010-06-08 | Applied Materials, Inc. | Plasma-enhanced cyclic layer deposition process for barrier layers |
| US6833161B2 (en) * | 2002-02-26 | 2004-12-21 | Applied Materials, Inc. | Cyclical deposition of tungsten nitride for metal oxide gate electrode |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5483919A (en) | Atomic layer epitaxy method and apparatus | |
| Frayssinet et al. | Micro epitaxial lateral overgrowth of GaN/sapphire by metal organic vapour phase epitaxy | |
| JP2008531458A (ja) | 格子不整合基板のための単一工程の高温核生成方法 | |
| JPH03286522A (ja) | Siの結晶成長方法 | |
| Karam et al. | Direct writing of GaAs monolayers by laser‐assisted atomic layer epitaxy | |
| JPH05186295A (ja) | 結晶成長方法 | |
| JPH03185716A (ja) | 化合物半導体結晶の成長方法 | |
| JPH04111418A (ja) | 結晶成長法および結晶成長装置 | |
| JP2687371B2 (ja) | 化合物半導体の気相成長法 | |
| JP2743443B2 (ja) | 化合物半導体の気相成長方法およびその装置 | |
| Nanishi et al. | Plasma-excited MBE—Proposal and achievements through R&D of compound semiconductor materials and devices | |
| JP3090232B2 (ja) | 化合物半導体薄膜形成法 | |
| JP2736655B2 (ja) | 化合物半導体結晶成長方法 | |
| JP2753009B2 (ja) | 化合物半導体の成長方法 | |
| JPS59148325A (ja) | 化合物半導体単結晶薄膜の成長方法並びにその装置 | |
| JPS62189721A (ja) | 半導体膜形成法および半導体膜形成用装置 | |
| JP3335671B2 (ja) | 原子層成長による量子細線および量子箱の形成方法 | |
| JPH0787179B2 (ja) | 超格子半導体装置の製造方法 | |
| JPS63182299A (ja) | 3−5族化合物半導体の気相成長方法 | |
| JPS6143413A (ja) | 化合物半導体単結晶薄膜の形成方法 | |
| JPH0323294A (ja) | 化合物半導体結晶成長方法 | |
| JP2705726B2 (ja) | 原子層エピタキシャル成長方法 | |
| JP2577543B2 (ja) | 単結晶薄膜成長装置 | |
| JPH04254499A (ja) | 化合物半導体結晶の製造方法 | |
| JPH03119721A (ja) | 結晶成長方法 |