JPH04111692U - 警報装置 - Google Patents
警報装置Info
- Publication number
- JPH04111692U JPH04111692U JP2243891U JP2243891U JPH04111692U JP H04111692 U JPH04111692 U JP H04111692U JP 2243891 U JP2243891 U JP 2243891U JP 2243891 U JP2243891 U JP 2243891U JP H04111692 U JPH04111692 U JP H04111692U
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- JP
- Japan
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- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 小動物による警報の誤動作を防止するととも
に、超音波発生部を自動的に動作させ、かつ侵入者を早
急に退去させる。 【構成】 警備状態に切換わった際に超音波発生部を起
動して警備解除状態になるまで人間及び小動物が生理的
に嫌う超音波を発射させる。又、赤外線により侵入者を
検知する防犯センサの出力が基準値を上回った際には侵
入者があったと判断し、監視センタへ警報を出力すると
ともに、超音波の音量を侵入者が居たたまれないほどの
音量に増大する。 【効果】 警備状態になったときに超音波を発生させる
ので、小動物を警備対象施設から退去させることがで
き、小動物による警報の誤作動を防止することができ、
機械警備システムへの信頼性を高めることができる。
又、侵入者があったときには超音波の音量を増大させる
ので、侵入者を早急に退去させることができる。
に、超音波発生部を自動的に動作させ、かつ侵入者を早
急に退去させる。 【構成】 警備状態に切換わった際に超音波発生部を起
動して警備解除状態になるまで人間及び小動物が生理的
に嫌う超音波を発射させる。又、赤外線により侵入者を
検知する防犯センサの出力が基準値を上回った際には侵
入者があったと判断し、監視センタへ警報を出力すると
ともに、超音波の音量を侵入者が居たたまれないほどの
音量に増大する。 【効果】 警備状態になったときに超音波を発生させる
ので、小動物を警備対象施設から退去させることがで
き、小動物による警報の誤作動を防止することができ、
機械警備システムへの信頼性を高めることができる。
又、侵入者があったときには超音波の音量を増大させる
ので、侵入者を早急に退去させることができる。
Description
【0001】
この考案は、警備対象施設を通信回線を介して遠隔で監視する機械警備システ
ムに関し、特に侵入者があったときに警報を出力するとともに、超音波を用いて
警備対象施設から侵入者及び小動物を強制的に退去させる超音波発生部を備えた
警報装置に関するものである。
【0002】
近年、機械警備システムで用いられる防犯・防災センサはかなり高性能となり
、特に人体から放射される赤外線を利用して侵入者を感知する防犯センサに関し
ては、侵入者のみならず小動物例えばネズミでも感知し、侵入者に起因しない警
報が監視センタへ送信されてしまい、機械警備システムへの信頼性を低下させて
いた。そこで、この問題を解決するために、小動物が生理的に嫌う超音波を利用
した超音波駆除器等を用いてネズミ等を施設外へ追い出し、駆除する方法が考え
られた。しかし、超音波駆除器等の起動スイッチは人間の手によって入れなけれ
ばならず、入れ忘れることもあった。
【0003】
又、侵入者に侵入された場合、ベルやサイレンを鳴動したり、照明を点灯する
などして、侵入者に続く犯行を思い止まらせようとする提案も種々行なわれてい
るが、これといった決め手がなく、より積極的に犯行を阻止する手段がないのが
現状であった。
【0004】
上記したように、従来装置においては、小動物の存在によって警報が誤動作し
てしまうと、この小動物を追い出すための超音波装置が自動的に作動しないこと
、侵入者があった場合に早急に退去させるための有効な手段がないことなどの課
題があった。
【0005】
この考案は上記のような課題を解決するために成されたものであり、小動物に
よる警報の誤動作を防止するとともに、小動物を追い出すための超音波発生部を
自動的に動作させることができ、かつ侵入者を早急に退去させることができる警
報装置を得ることを目的とする。
【0006】
この考案に係る警報装置は、警備状態になったときに人間及び小動物が嫌う超
音波を発生する超音波発生部と、赤外線を検知する防犯センサの出力が所定値を
越えたときに超音波発生部から発生される超音波の音量を増大させる手段を設け
たものである。
【0007】
この考案においては、警備切換部の操作により警備状態になったとき、警備解
除状態になるまで超音波発生部を起動して人間及び小動物が生理的に嫌う超音波
を発射させ、小動物特にネズミ等を警備対象施設内から強制的に退去させ、小動
物による警報を出力させないようにする。又、防犯センサからの警報出力レベル
が基準値よりも大きいとき、即ち小動物ではなく侵入者を感知したとき、超音波
の音量が人間がその場に居たたまれない位大きくなるように超音波発生部を制御
する。これにより、侵入者がその場に居たたまれないようにして犯行を思い止ま
らせ、警備対象施設内から強制的に退去させる。
【0008】
以下、この考案の実施例を図面とともに説明する。図1はこの実施例による警
報装置の構成を示し、1は警報部、2は防犯センサであり、例えば熱電対(サー
モパイル)を感知素子とし、人体等から放射される赤外線を受光してこれに対応
した出力を発生する。3は警備切換部であり、これを操作することにより警報部
1を警備状態と警備解除状態に切換える。4は警報部1を制御する警報部制御部
、5は防犯センサ2や警備切換部3等と警報部切換部4等との信号の入出力を中
継する入出力部、6は通信回線を介して図示しない監視センタとの通信を行なう
回線対応部、7は防犯センサ2の出力レベルを基準値と比較し、基準値よりも大
きいときに警報部制御部4に信号を出力する警報出力判断部であり、警報部1は
符号2〜7で示した部分から構成される。
【0009】
8は人間及び小動物が生理的に嫌う超音波を発生する超音波発生部であり、超
音波発生部8の起動や超音波の音量を制御する制御部9と、超音波を発生する超
音波発生器10とから構成される。警報部1及び超音波発生部8は警備対象施設
に設けられている。
【0010】
次に、上記構成の警報装置の動作について説明する。最終退館者が警備対象施
設を退館する際、警備切換部3を操作することにより警報部1は警備状態となり
、警報部制御部4は制御部9を介して超音波発生部8を起動し、超音波発生器1
0から人間及び小動物特にネズミ等か嫌いな超音波を警備解除状態になるまで発
射させる。これにより、小動物は警備対象施設内から強制的に退去させられる。
従って、防犯センサ2が小動物からの赤外線を受光して侵入者と誤検知し、回線
対応部6から監視センタへ警報が送られることはない。
【0011】
又、実際に侵入者があったときは、防犯センサ2は侵入者からの赤外線を感知
し、入出力部5を介して警報出力判断部7に信号を出力する。警報出力判断部7
はこの信号を入力して基準値と比較する。この基準値は物体の大きさに応じて防
犯センサ2が受ける赤外線量が変化することを利用したものであり、人体から受
ける赤外線量に対応した値に設定されている。防犯センサ2からの出力が基準値
を越えているときは警報出力判断部7は侵入者があったと判断し、警報部制御部
4に侵入者があった旨の信号を出力する。この信号を受けた警報部制御部4は入
出力部5を介して制御部9に制御信号を出力し、制御部9は超音波発生器10に
信号を送り、発生している超音波の音量を人間がその場に居たたまれないほどの
音量まで増大させ、侵入者を警備対象施設内から強制的に退去させる。一方、警
報部制御部4は回線対応部6にも信号を送り、回線対応部6は通信回線を介して
監視センタへ侵入者があった旨の警報を出力する。
【0012】
以上のようにこの考案によれば、警備状態になったとき超音波発生部を起動し
て超音波を発生させるようにしており、ネズミ等の小動物を警備対象施設内から
強制的に退去させることができ、小動物から放射される赤外線を受光した防犯セ
ンサからの出力によって警報が誤って監視センタへ送信されることは完全に防止
され、機械警備システムへの信頼性を高めることができる。
【0013】
又、防犯センサからの出力によって侵入者があったと判断されたときは、警報
を監視センタへ出力するとともに、超音波の音量を人間がその場に居たたまれな
いほどに増大するので、侵入者に続く犯行を断念させ、警備対象施設から退去さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案による警報装置の構成図である。
1 警報部
2 防犯センサ
3 警備切換部
4 警報部制御部
6 回線対応部
7 警報出力判断部
8 超音波発生部
9 制御部
10 超音波発生器
Claims (1)
- 【請求項1】 警備対象施設を通信回線を介して遠隔で
監視する機械警備システムにおいて、赤外線を検知する
防犯センサと、警備状態になったときに人間及び小動物
が生理的に嫌う超音波を発生する超音波発生部と、防犯
センサの出力が基準値を越えたときに出力を発生する警
報出力判断手段と、警報出力判断手段の出力を受けて通
信回線を介して監視センタへ警報を出力する警報出力手
段と、警報出力判断手段の出力を受けて超音波発生部か
ら発生される超音波の音量を増大させる手段を備えたこ
とを特徴とする警報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991022438U JP2571140Y2 (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991022438U JP2571140Y2 (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 警報装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04111692U true JPH04111692U (ja) | 1992-09-29 |
| JP2571140Y2 JP2571140Y2 (ja) | 1998-05-13 |
Family
ID=31907938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991022438U Expired - Fee Related JP2571140Y2 (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 警報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2571140Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61168849U (ja) * | 1985-04-06 | 1986-10-20 | ||
| JPS6452469U (ja) * | 1987-09-25 | 1989-03-31 |
-
1991
- 1991-03-15 JP JP1991022438U patent/JP2571140Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61168849U (ja) * | 1985-04-06 | 1986-10-20 | ||
| JPS6452469U (ja) * | 1987-09-25 | 1989-03-31 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2571140Y2 (ja) | 1998-05-13 |
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