JPH04111758A - 生産ラインの故障解析方法 - Google Patents
生産ラインの故障解析方法Info
- Publication number
- JPH04111758A JPH04111758A JP2231844A JP23184490A JPH04111758A JP H04111758 A JPH04111758 A JP H04111758A JP 2231844 A JP2231844 A JP 2231844A JP 23184490 A JP23184490 A JP 23184490A JP H04111758 A JPH04111758 A JP H04111758A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sequence control
- operating
- operating element
- operated
- manual operation
- Prior art date
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、生産ラインにおける設備がその動作について
のシーケンス制御が行われるものとされたもとで、当該
設備に故障が生じた際に、その故障の原因となった作動
要素を特定する生産ラインの故障解析方法に関する。
のシーケンス制御が行われるものとされたもとで、当該
設備に故障が生じた際に、その故障の原因となった作動
要素を特定する生産ラインの故障解析方法に関する。
(従来の技術)
自動車の組立ラインの如くの生産ラインにおいて、設置
された種々の設備に対してコンピュータを内蔵したシー
ケンス制御部を設け、斯かるシーケンス制御部によって
、各設備が順次行うべき動作についてのシーケンス制御
を行うようにすることが知られているヵ斯かるシーケン
ス制御が行われる際には、シーケンス制御部に内蔵され
たコンピュータにシーケンス制御プログラムがロードさ
れ、シーケンス制御部が、生産ラインに設置された種々
の設備の夫々に対する動作制御の各段階を、シーケンス
制御プログラムに従って逐次進めていくものとされる。
された種々の設備に対してコンピュータを内蔵したシー
ケンス制御部を設け、斯かるシーケンス制御部によって
、各設備が順次行うべき動作についてのシーケンス制御
を行うようにすることが知られているヵ斯かるシーケン
ス制御が行われる際には、シーケンス制御部に内蔵され
たコンピュータにシーケンス制御プログラムがロードさ
れ、シーケンス制御部が、生産ラインに設置された種々
の設備の夫々に対する動作制御の各段階を、シーケンス
制御プログラムに従って逐次進めていくものとされる。
このような生産ラインに設置された種々の設備の動作に
ついてのシーケンス制御が行われるにあたっては、その
制御状態を監視して各設備における故障を検知する故障
診断が、シーケンス制御に並行して行われるようにされ
ることが多い。そして、シーケンス制御に関連した故障
診断は種々の形式がとられるものとされ、例えば、特開
昭60238906号公報には、設備が正常に作動せし
められることになる状態のもとにおけるシーケンス制御
回路部の構成要素の動作態様を基準動作態様として予め
設定しておき、設備の実際の作動時におけるシーケンス
制御回路部の構成要素の動作態様を基準動作態様と順次
比較していき、その差に基づいて故障検出を行うような
すことが、シーケンス制御に関連した故障診断の一つと
して提案されている。
ついてのシーケンス制御が行われるにあたっては、その
制御状態を監視して各設備における故障を検知する故障
診断が、シーケンス制御に並行して行われるようにされ
ることが多い。そして、シーケンス制御に関連した故障
診断は種々の形式がとられるものとされ、例えば、特開
昭60238906号公報には、設備が正常に作動せし
められることになる状態のもとにおけるシーケンス制御
回路部の構成要素の動作態様を基準動作態様として予め
設定しておき、設備の実際の作動時におけるシーケンス
制御回路部の構成要素の動作態様を基準動作態様と順次
比較していき、その差に基づいて故障検出を行うような
すことが、シーケンス制御に関連した故障診断の一つと
して提案されている。
また、行うべき諸動作が夫々が所定の動作単位をあらわ
す複数の動作ステップに区分されたもとで、複数の動作
ステップがシーケンス制御部のコンピュータにロードさ
れたシーケンス制御ラダープログラムに従って順次実行
されていくものとされた生産ラインにおける設備につい
ては、故障が生じて複数の動作ステップの一つにより動
作せしめられるべき出力作動要素が動作しないものとさ
れたとき、シーケンス制御部における複数の動作ステッ
プを順次自動的に進めていくためのステ、。
す複数の動作ステップに区分されたもとで、複数の動作
ステップがシーケンス制御部のコンピュータにロードさ
れたシーケンス制御ラダープログラムに従って順次実行
されていくものとされた生産ラインにおける設備につい
ては、故障が生じて複数の動作ステップの一つにより動
作せしめられるべき出力作動要素が動作しないものとさ
れたとき、シーケンス制御部における複数の動作ステッ
プを順次自動的に進めていくためのステ、。
プカウンタの動作結果に基づいて、出力作動要素が動作
しないものとされた動作ステ・ノブを特定し、その特定
された動作ステ、ノブに関わる作動要素群を解析して、
故障の原因となった作動要素を特定するようになす故障
診断が提案されている。
しないものとされた動作ステ・ノブを特定し、その特定
された動作ステ、ノブに関わる作動要素群を解析して、
故障の原因となった作動要素を特定するようになす故障
診断が提案されている。
(発明が解決しようとする課題)
上述の如くに、シーケンス制御回路部の構成要素につい
ての基準動作態様を予め設定しておき、設備の実際の作
動時におけるシーケンス制御回路部の構成要素の動作態
様と基準動作態様との比較を行って、その比較結果に基
づいて設備の異常検出を行うようにされる場合には、基
準動作態様とされる動作態様はその数が限られたものと
されるので、実際には設備が正常に作動しているにもか
かわらず、実際のシーケンス制御回路部の構成要素の動
作態様が予め設定された基準動作態様と合致しないこと
により、設備が異常をきたしているとされる誤検出がな
されてしまう震があるとともに、設備の故障の検出がな
されたされた際において、その故障の原因となった設備
における作動要素を特定するにあたっては、基準動作態
様に合致しないものとされたシーケンス制御回路部の構
成要素の動作態様と、斯かる動作態様に関連するものと
なる設備における多数の作動要素とを順次対応させて点
検していくことが必要とされて、故障原因作動要素を短
時間のうちに特定することが困難とされることが多い。
ての基準動作態様を予め設定しておき、設備の実際の作
動時におけるシーケンス制御回路部の構成要素の動作態
様と基準動作態様との比較を行って、その比較結果に基
づいて設備の異常検出を行うようにされる場合には、基
準動作態様とされる動作態様はその数が限られたものと
されるので、実際には設備が正常に作動しているにもか
かわらず、実際のシーケンス制御回路部の構成要素の動
作態様が予め設定された基準動作態様と合致しないこと
により、設備が異常をきたしているとされる誤検出がな
されてしまう震があるとともに、設備の故障の検出がな
されたされた際において、その故障の原因となった設備
における作動要素を特定するにあたっては、基準動作態
様に合致しないものとされたシーケンス制御回路部の構
成要素の動作態様と、斯かる動作態様に関連するものと
なる設備における多数の作動要素とを順次対応させて点
検していくことが必要とされて、故障原因作動要素を短
時間のうちに特定することが困難とされることが多い。
また、行うべき諸動作が夫々が所定の動作単位をあらわ
す複数の動作ステップに区分されたもとで、複数の動作
ステップがシーケンス制御部によりシーケンス制御ラダ
ープログラムに従って順次実行せしめられるものとされ
た生産ラインにおける設備について、故障により出力作
動要素が動作しない事態が生じた際に、シーケンス制御
部におけるステップカウンタの動作結果に基づいて、出
力作動要素が動作しないものとされた動作ステップが特
定される故障診断が行われようにされる場合には、複数
の動作ステップが自動的に順次実行されていく状態のも
とでは問題ないが、選択された特定の出力作動要素を作
動させるべく手動操作が行われる場合には、シーケンス
制御部におけるステップカウンタが動作状態におかれな
いので、手動操作が行われたにもかかわらず特定の出力
作動要素が動作しない故障が生じると、その故障原因と
なっている作動要素が関わる動作ステップを特定するこ
とができないという不都合が生じる。
す複数の動作ステップに区分されたもとで、複数の動作
ステップがシーケンス制御部によりシーケンス制御ラダ
ープログラムに従って順次実行せしめられるものとされ
た生産ラインにおける設備について、故障により出力作
動要素が動作しない事態が生じた際に、シーケンス制御
部におけるステップカウンタの動作結果に基づいて、出
力作動要素が動作しないものとされた動作ステップが特
定される故障診断が行われようにされる場合には、複数
の動作ステップが自動的に順次実行されていく状態のも
とでは問題ないが、選択された特定の出力作動要素を作
動させるべく手動操作が行われる場合には、シーケンス
制御部におけるステップカウンタが動作状態におかれな
いので、手動操作が行われたにもかかわらず特定の出力
作動要素が動作しない故障が生じると、その故障原因と
なっている作動要素が関わる動作ステップを特定するこ
とができないという不都合が生じる。
斯かる点に鑑み、本発明は、行うべき諸動作が夫々が所
定の動作単位をあらわす複数の動作ステップに区分され
たもとで、複数の動作ステップがシーケンス制御部によ
りシーケンス制御ラダープログラムに従って順次実行せ
しめられるものとされた生産ラインにおける設備につい
て、故障が生じて出力作動要素が動作しないものとされ
た際には、シーケンス制御部におけるステップカウンタ
の動作結果に基づいて、その動作しないものとされた出
力作動要素が関わる動作ステップが特定される故障診断
が行われようにされた状況下おいて、選択された特定の
出力作動要素を作動させるべく手動操作が行われたにも
かかわらず特定の出力作動要素が動作しない故障が生じ
たとき、その故障原因となっている作動要素が関わる動
作ステップ、さらには、故障原因となっている作動要素
を特定することができることになる、生産ラインの故障
解析方法を旋供することを目的とする。
定の動作単位をあらわす複数の動作ステップに区分され
たもとで、複数の動作ステップがシーケンス制御部によ
りシーケンス制御ラダープログラムに従って順次実行せ
しめられるものとされた生産ラインにおける設備につい
て、故障が生じて出力作動要素が動作しないものとされ
た際には、シーケンス制御部におけるステップカウンタ
の動作結果に基づいて、その動作しないものとされた出
力作動要素が関わる動作ステップが特定される故障診断
が行われようにされた状況下おいて、選択された特定の
出力作動要素を作動させるべく手動操作が行われたにも
かかわらず特定の出力作動要素が動作しない故障が生じ
たとき、その故障原因となっている作動要素が関わる動
作ステップ、さらには、故障原因となっている作動要素
を特定することができることになる、生産ラインの故障
解析方法を旋供することを目的とする。
(課題を解決するための手段及び作用)上述の目的を達
成すべく、本発明に係る生産ラインの故障解析方法は、
生産ラインにおける設備が行うべき諸動作が、夫々が所
定の動作単位をあらわす複数の動作ステンプに区分され
たもとで、複数の動作ステップをシーケンス制御ラダー
プログラムに従って順次実行すべく制御されるものとさ
れた設備について、夫々が複数の動作ステップの一つに
おいて動作せしめられるべき出力作動要素を手動操作に
より動作させるべく操作される複数の手動操作手段とシ
ーケンス制御ラダープログラムにおける複数の動作ステ
ップに夫々対応する複数のステップラダー作動要素群と
の対応関係をあらわすデータマツプを用意し、複数の手
動操作手段のうちの選択されたものが操作されたにもか
かわらず、設備の故障により、動作せしめられるべき出
力作動要素が動作しないときには、操作された手動操作
手段をデータマツプに照合して、操作された手動操作手
段に対応するステップラダー作動要素群を特定し、特定
されたステップラダー作動要素群を解析してそれに含ま
れる非動作作動要素を特定し、特定された非動作作動要
素に対応する設備における故障原因作動要素を検出する
ものとされる。
成すべく、本発明に係る生産ラインの故障解析方法は、
生産ラインにおける設備が行うべき諸動作が、夫々が所
定の動作単位をあらわす複数の動作ステンプに区分され
たもとで、複数の動作ステップをシーケンス制御ラダー
プログラムに従って順次実行すべく制御されるものとさ
れた設備について、夫々が複数の動作ステップの一つに
おいて動作せしめられるべき出力作動要素を手動操作に
より動作させるべく操作される複数の手動操作手段とシ
ーケンス制御ラダープログラムにおける複数の動作ステ
ップに夫々対応する複数のステップラダー作動要素群と
の対応関係をあらわすデータマツプを用意し、複数の手
動操作手段のうちの選択されたものが操作されたにもか
かわらず、設備の故障により、動作せしめられるべき出
力作動要素が動作しないときには、操作された手動操作
手段をデータマツプに照合して、操作された手動操作手
段に対応するステップラダー作動要素群を特定し、特定
されたステップラダー作動要素群を解析してそれに含ま
れる非動作作動要素を特定し、特定された非動作作動要
素に対応する設備における故障原因作動要素を検出する
ものとされる。
このようにされることにより、シーケンス制御が行われ
るものとされた設備における選択された特定の出力作動
要素を作動させるべ(手動操作が行われたにもかかわら
ず、特定の出力作動要素が動作しない故障が住じたとき
、その故障の原因となった作動要素を迅速かつ適正に特
定することができることになる。
るものとされた設備における選択された特定の出力作動
要素を作動させるべ(手動操作が行われたにもかかわら
ず、特定の出力作動要素が動作しない故障が住じたとき
、その故障の原因となった作動要素を迅速かつ適正に特
定することができることになる。
(実施例)
本発明に係る生産ラインの故障解析方法についての説明
に先立ち、本発明に係る生産ラインの故障解析方法が適
用される車両組立ラインの一例について、第2図及び第
3図を参照して述べる。
に先立ち、本発明に係る生産ラインの故障解析方法が適
用される車両組立ラインの一例について、第2図及び第
3図を参照して述べる。
第2図及び第3図に示される車両組立ラインにおいては
、車両のボディ11を受台12上に受け、受台12の位
置を制御して、その上におけるボディ11の位置決めを
行う位置決めステーションSTlと、パレット13上に
おける所定の位置に載置されたエンジン14.フロント
サスペンション組立(図示省略)及びリアサスペンショ
ン組立15とボディ11とを組み合わせるドツキングス
テーションST2と、ボディ11に対してそれに組み合
わされたエンジン14.フロントサスペンション組立及
びリアサスペンション組立15を、螺子を用いて締結固
定留する締結ステーションST3とが設けられている。
、車両のボディ11を受台12上に受け、受台12の位
置を制御して、その上におけるボディ11の位置決めを
行う位置決めステーションSTlと、パレット13上に
おける所定の位置に載置されたエンジン14.フロント
サスペンション組立(図示省略)及びリアサスペンショ
ン組立15とボディ11とを組み合わせるドツキングス
テーションST2と、ボディ11に対してそれに組み合
わされたエンジン14.フロントサスペンション組立及
びリアサスペンション組立15を、螺子を用いて締結固
定留する締結ステーションST3とが設けられている。
そして、位置決めステーションSTIとドツキングステ
ーションST2との間には、ボディ11を保持して搬送
するオーバーヘッド式の移載装置16が設けられており
、また、ドツキングステーションST2と締結ステーシ
ョンST3との間には、パレット13を搬送するパレッ
ト搬送装置17が設けられている。
ーションST2との間には、ボディ11を保持して搬送
するオーバーヘッド式の移載装置16が設けられており
、また、ドツキングステーションST2と締結ステーシ
ョンST3との間には、パレット13を搬送するパレッ
ト搬送装置17が設けられている。
位置決めステーションSTIにおける受台12は、レー
ル18に沿って往復走行移動するものとされており、ま
た、位置決めステーションST1には、受台12に関連
して配されて受台12をレール18に直交する方向(車
幅方向)及びレール18に沿う方向(前後方向)に移動
させ、受台12上に載置されたボディ11についての位
置決めを行う位置決め装置19が設けられている。
ル18に沿って往復走行移動するものとされており、ま
た、位置決めステーションST1には、受台12に関連
して配されて受台12をレール18に直交する方向(車
幅方向)及びレール18に沿う方向(前後方向)に移動
させ、受台12上に載置されたボディ11についての位
置決めを行う位置決め装置19が設けられている。
移載装置16は、位置決めステーションSTIとドツキ
ングステーションST2との上方において両者間に掛は
渡されて配されたガイドレール20、ガイドレール20
に沿って移動するものとされたキャリア21A、及び、
キャリア21Aに取り付けられた昇降ハンガーフレーム
21Bから成り、昇降ハンガーフレーム21Bには、第
4図にも示される如く、左前方支持アーム22FL及び
右前方支持アーム22FRが夫々一対の前方アームクラ
ンプ部22Aを介して取り付けられるとともに、左後方
支持アーム22RL及び右後方支持アーム22RR(図
示されていない)が夫々一対の後方アームクランプ部2
2Bを介して取り付けられている。左前方支持アーム2
2FL及び右前方支持アーム22FRの夫りは、前方ア
ームクランプ部22Aを回動中心として回動し得るもの
とされており、前方アームクランプ部22Aによるクラ
ンプが解除された状態においてはガイドレール20に沿
って伸びる位置をとり、また、前方アームクランプ部2
2Aによるクランプがなされるときには、第4図に示さ
れる如く、ガイドレール20に直交する方向に伸びる位
置をとるものとされる。同様に、左後方支持アーム22
RL及び右後方支持アーム22RRの夫々も、後方アー
ムクランプ部22Bを回動中心として回動し得るものと
されており、後方アームクランプ部22Bによるクラン
プが解除された状態においてはガイドレール20に沿っ
て伸びる位置をとり、また、後方アームクランプ部22
Bによるクランプがなされるときには、ガイドレール2
0に直交する方向に伸びる位置をとるものとされる。
ングステーションST2との上方において両者間に掛は
渡されて配されたガイドレール20、ガイドレール20
に沿って移動するものとされたキャリア21A、及び、
キャリア21Aに取り付けられた昇降ハンガーフレーム
21Bから成り、昇降ハンガーフレーム21Bには、第
4図にも示される如く、左前方支持アーム22FL及び
右前方支持アーム22FRが夫々一対の前方アームクラ
ンプ部22Aを介して取り付けられるとともに、左後方
支持アーム22RL及び右後方支持アーム22RR(図
示されていない)が夫々一対の後方アームクランプ部2
2Bを介して取り付けられている。左前方支持アーム2
2FL及び右前方支持アーム22FRの夫りは、前方ア
ームクランプ部22Aを回動中心として回動し得るもの
とされており、前方アームクランプ部22Aによるクラ
ンプが解除された状態においてはガイドレール20に沿
って伸びる位置をとり、また、前方アームクランプ部2
2Aによるクランプがなされるときには、第4図に示さ
れる如く、ガイドレール20に直交する方向に伸びる位
置をとるものとされる。同様に、左後方支持アーム22
RL及び右後方支持アーム22RRの夫々も、後方アー
ムクランプ部22Bを回動中心として回動し得るものと
されており、後方アームクランプ部22Bによるクラン
プが解除された状態においてはガイドレール20に沿っ
て伸びる位置をとり、また、後方アームクランプ部22
Bによるクランプがなされるときには、ガイドレール2
0に直交する方向に伸びる位置をとるものとされる。
移載装置16にボディ11が移載されるにあたっては、
移載装置16が、第2図において一点鎖線により示され
る如くに、位置決めステーションSTIにおけるレール
18の前端部上方の位置(原位W)に、左前方支持アー
ム22FL及び右前方支持アーム22FHの夫々が前方
アームクランプ部22Aによるクランプが解除されてガ
イドレール20に沿って伸びるものとされ、また、左後
方支持アーム22RL及び右後方支持アーム22RRの
夫々が後方アームクランプ部22Bによるクランプが解
除されてガイドレール20に沿って伸びるものとされた
状態をもって配され、その後、昇降ハンガーフレーム2
1Bが下陣せしめられる。斯かるもとで、ボディ11が
載置された受台12が、レール18に沿ってその前端部
にまで移動せしめられて、降下せしめられている移載装
置F16の昇降ハンガーフレーム21Bに対応する位置
をとるものとされる。そして、左前方支持アーム22F
L及び右前方支持アーム22PRの夫々が、回動せしめ
られてボディ11の前部の下方においてガイドレール2
0に直交する方向に伸びる位置をとり、前方アームクラ
ンプ部22Aによるクランプがなされる状態とされると
ともに、左後方支持アーム22RL及び右後方支持アー
ム22RRの夫々が、回動せしめられてボディ11の後
部の下方においてガイドレール20に直交する方向に伸
びる位置をとり、後方アームクランプ部22Bによるク
ランプがなされる状態とされる。
移載装置16が、第2図において一点鎖線により示され
る如くに、位置決めステーションSTIにおけるレール
18の前端部上方の位置(原位W)に、左前方支持アー
ム22FL及び右前方支持アーム22FHの夫々が前方
アームクランプ部22Aによるクランプが解除されてガ
イドレール20に沿って伸びるものとされ、また、左後
方支持アーム22RL及び右後方支持アーム22RRの
夫々が後方アームクランプ部22Bによるクランプが解
除されてガイドレール20に沿って伸びるものとされた
状態をもって配され、その後、昇降ハンガーフレーム2
1Bが下陣せしめられる。斯かるもとで、ボディ11が
載置された受台12が、レール18に沿ってその前端部
にまで移動せしめられて、降下せしめられている移載装
置F16の昇降ハンガーフレーム21Bに対応する位置
をとるものとされる。そして、左前方支持アーム22F
L及び右前方支持アーム22PRの夫々が、回動せしめ
られてボディ11の前部の下方においてガイドレール2
0に直交する方向に伸びる位置をとり、前方アームクラ
ンプ部22Aによるクランプがなされる状態とされると
ともに、左後方支持アーム22RL及び右後方支持アー
ム22RRの夫々が、回動せしめられてボディ11の後
部の下方においてガイドレール20に直交する方向に伸
びる位置をとり、後方アームクランプ部22Bによるク
ランプがなされる状態とされる。
その後、昇降ハンガーフレーム21Bが上昇セしめられ
て、第4図に示される如くに、ボディ11が、移載装置
16の昇降ハンガーフレーム21Bに取り付けられた左
前方支持アーム22FL及び右前方支持アーム22FR
と左後方支持アーム22RL及び右後方支持アーム22
RRとにより支持される。
て、第4図に示される如くに、ボディ11が、移載装置
16の昇降ハンガーフレーム21Bに取り付けられた左
前方支持アーム22FL及び右前方支持アーム22FR
と左後方支持アーム22RL及び右後方支持アーム22
RRとにより支持される。
また、パレット搬送装置17は、夫々パレット13の下
面を受ける多数の支持ローラ23が設けられた一対のガ
イド部24L及び24R,ガイド部24L及び24Rに
夫々平行に延設された一対の搬送レール25L及び25
R9各々がパレット13を係止するパレット係止部26
を有し、夫々搬送レール25L及び25Rに沿って移動
するものとされたパレット搬送台27L及び27R1及
び、パレット搬送台27L及び27Rを駆動するりニア
モータ機構(図示は省略されている)を備えて構成され
ている。
面を受ける多数の支持ローラ23が設けられた一対のガ
イド部24L及び24R,ガイド部24L及び24Rに
夫々平行に延設された一対の搬送レール25L及び25
R9各々がパレット13を係止するパレット係止部26
を有し、夫々搬送レール25L及び25Rに沿って移動
するものとされたパレット搬送台27L及び27R1及
び、パレット搬送台27L及び27Rを駆動するりニア
モータ機構(図示は省略されている)を備えて構成され
ている。
ドツキングステーションST2には、フロントサスペン
ション組立及びリアサスペンション組立15の組み付は
時において、フロントサスペンション組立におけるスト
ラット及びリアサスペンション組立15におけるストラ
ンド15Aを夫々支持して組付姿勢をとらせる一対の左
右前方クランプアーム30L及び30R1及び、一対の
左右後方クランプアーム31L及び31Rが設けられて
いる。左右前方クランプアーム30L及び30Rは、夫
々、取付板部32L及び32Rに、搬送レール25L及
び25Rに直交する方向に進退動可能にされて取り付け
られるとともに、左右後方クランプアーム31L及び3
1Rが、夫々、取付板部33L及び33Rに、搬送レー
ル25L及び25Rに直交する方向に進退動可能にされ
て取り付けられており、左右前方クランプアーム30L
及び30Rの相互対向先端部、及び、左右後方クランプ
アーム31L及び31Rの相互対向先端部の夫々は、フ
ロントサスペンション組立におけるストラットもしくは
リアサスペンション組立15におけるストラット15A
に係合する保合部を有するものとされている。そして、
取付板部32Lがアームスライド34Lにより固定基台
35Lに対して、搬送レール25L及び25Hに沿う方
向に移動可能とされ、取付板部32Rがアームスライド
34Rにより固定基台35Rに対して、搬送レール25
L及び25Rに沿う方向に移動可能とされ、取付板部3
3Lがアームスライド36Lにより固定基台37Lに対
して、搬送レール25L及び25Rに沿う方向に移動可
能とされ、さらに、取付板部33Rがアームスライド3
6Rにより固定基台37Rに対して、搬送レール25L
及び25Rに沿う方向に移動可能とされている。従って
、左右前方クランプアーム30L及び30Rは、それら
の先端部がフロントサスペンション組立におけるストラ
ットに係合した状態のもとで、前後左右に移動可能とさ
れることになるとともに、左右後方クランプアーム31
L及び31Rは、それらの先端部がリアサスペンション
組立15におけるストラット15Aに係合した状態のも
とで、前後左右に移動可能とされることになり、左右前
方クランプアーム30L及び30R,アームスライド3
4L及び34R1左右後方クランプアーム31L及び3
1R1及び、アームスライド36L及び36Rは、ドツ
キング装置40を構成している。
ション組立及びリアサスペンション組立15の組み付は
時において、フロントサスペンション組立におけるスト
ラット及びリアサスペンション組立15におけるストラ
ンド15Aを夫々支持して組付姿勢をとらせる一対の左
右前方クランプアーム30L及び30R1及び、一対の
左右後方クランプアーム31L及び31Rが設けられて
いる。左右前方クランプアーム30L及び30Rは、夫
々、取付板部32L及び32Rに、搬送レール25L及
び25Rに直交する方向に進退動可能にされて取り付け
られるとともに、左右後方クランプアーム31L及び3
1Rが、夫々、取付板部33L及び33Rに、搬送レー
ル25L及び25Rに直交する方向に進退動可能にされ
て取り付けられており、左右前方クランプアーム30L
及び30Rの相互対向先端部、及び、左右後方クランプ
アーム31L及び31Rの相互対向先端部の夫々は、フ
ロントサスペンション組立におけるストラットもしくは
リアサスペンション組立15におけるストラット15A
に係合する保合部を有するものとされている。そして、
取付板部32Lがアームスライド34Lにより固定基台
35Lに対して、搬送レール25L及び25Hに沿う方
向に移動可能とされ、取付板部32Rがアームスライド
34Rにより固定基台35Rに対して、搬送レール25
L及び25Rに沿う方向に移動可能とされ、取付板部3
3Lがアームスライド36Lにより固定基台37Lに対
して、搬送レール25L及び25Rに沿う方向に移動可
能とされ、さらに、取付板部33Rがアームスライド3
6Rにより固定基台37Rに対して、搬送レール25L
及び25Rに沿う方向に移動可能とされている。従って
、左右前方クランプアーム30L及び30Rは、それら
の先端部がフロントサスペンション組立におけるストラ
ットに係合した状態のもとで、前後左右に移動可能とさ
れることになるとともに、左右後方クランプアーム31
L及び31Rは、それらの先端部がリアサスペンション
組立15におけるストラット15Aに係合した状態のも
とで、前後左右に移動可能とされることになり、左右前
方クランプアーム30L及び30R,アームスライド3
4L及び34R1左右後方クランプアーム31L及び3
1R1及び、アームスライド36L及び36Rは、ドツ
キング装置40を構成している。
さらに、ドツキングステーションST2には、搬送レー
ル25L及び25Rに夫々平行に伸びるもとにされて設
置された一対のスライドレール41L及び41R,スラ
イドレール41L及び41Rに沿ってスライドするもの
とされた可動部材42、可動部材42を駆動するモータ
43等から成るスライド装置45が設けられており、こ
のスライド装置45における可動部材42には、パレッ
ト13上に設けられた可動エンジン支持部材(図示は省
略されている)に係合する保合手段46が設けられてい
る。また、パレッ)13を所定の位置に位置決めするも
のとされた、2個の昇降パレット基準ピン47も設けら
れている。スライド装置45は、移載装置16における
昇降ハンガーフレーム21Bに取り付けられた左前方支
持アーム22FL及び右前方支持アーム22FRと左後
方支持アーム22RL及び右後方支持アーム22RRと
により支持されたボディ11に、パレット13上に配さ
れたエンジン14.フロントサスペンション組立及びリ
アサスペンション組立15が組み合わされる際、その保
合手段46が昇降パレット基準ピン47により位置決め
されたパレット13上の可動エンジン支持部材に係合し
た状態で前後動せしめられ、それにより、ボディ11に
対してエンジン14を前後動させて、ボディ11とエン
ジン14との干渉を回避するようにされる。
ル25L及び25Rに夫々平行に伸びるもとにされて設
置された一対のスライドレール41L及び41R,スラ
イドレール41L及び41Rに沿ってスライドするもの
とされた可動部材42、可動部材42を駆動するモータ
43等から成るスライド装置45が設けられており、こ
のスライド装置45における可動部材42には、パレッ
ト13上に設けられた可動エンジン支持部材(図示は省
略されている)に係合する保合手段46が設けられてい
る。また、パレッ)13を所定の位置に位置決めするも
のとされた、2個の昇降パレット基準ピン47も設けら
れている。スライド装置45は、移載装置16における
昇降ハンガーフレーム21Bに取り付けられた左前方支
持アーム22FL及び右前方支持アーム22FRと左後
方支持アーム22RL及び右後方支持アーム22RRと
により支持されたボディ11に、パレット13上に配さ
れたエンジン14.フロントサスペンション組立及びリ
アサスペンション組立15が組み合わされる際、その保
合手段46が昇降パレット基準ピン47により位置決め
されたパレット13上の可動エンジン支持部材に係合し
た状態で前後動せしめられ、それにより、ボディ11に
対してエンジン14を前後動させて、ボディ11とエン
ジン14との干渉を回避するようにされる。
締結ステーションST3には、ボディ11にそれに組み
合わされたエンジン14及びフロントサスペンション組
立を締結するための螺子締め作業を行うものとされたロ
ボット48A、及び、ボディ11にそれに組み合わされ
たリアサスペンション組立15を締結するための螺子締
め作業を行うものとされたロボット48Bが設置されて
おり、さらに、締結ステーションST3においても、パ
レット13を所定の位置に位置決めするものとされた、
2個の昇降パレット基準ピン47が設けられている。
合わされたエンジン14及びフロントサスペンション組
立を締結するための螺子締め作業を行うものとされたロ
ボット48A、及び、ボディ11にそれに組み合わされ
たリアサスペンション組立15を締結するための螺子締
め作業を行うものとされたロボット48Bが設置されて
おり、さらに、締結ステーションST3においても、パ
レット13を所定の位置に位置決めするものとされた、
2個の昇降パレット基準ピン47が設けられている。
上述の如くの車両組立ラインにおいて、位置決めステー
ションSTIにおける位置決め装置19゜移載装置16
.ドツキングステーションST2におけるドツキング装
置40及びスライド装置45パレツト搬送装置I7、及
び、締結ステーションST3におけるロボソl−48A
及び48Bが、それらに接続されたシーケンス制御部に
より、シーケンス制御プログラムに基づいて、それらの
動作についてのシーケンス制御が行われる設置(シーケ
ンス制御対象設備)とされている。
ションSTIにおける位置決め装置19゜移載装置16
.ドツキングステーションST2におけるドツキング装
置40及びスライド装置45パレツト搬送装置I7、及
び、締結ステーションST3におけるロボソl−48A
及び48Bが、それらに接続されたシーケンス制御部に
より、シーケンス制御プログラムに基づいて、それらの
動作についてのシーケンス制御が行われる設置(シーケ
ンス制御対象設備)とされている。
これらのシーケンス制御対象設備の夫々が行う動作は、
その開始から終了まで独立して行わせることができる一
連の動作の最大単位として定義される動作ブロックに区
分されるとき、以下の如くにBO−Bllの12個の動
作ブロックが得られるものとされる。
その開始から終了まで独立して行わせることができる一
連の動作の最大単位として定義される動作ブロックに区
分されるとき、以下の如くにBO−Bllの12個の動
作ブロックが得られるものとされる。
BO:位置決め装置I9による、受台I2及びその上の
ボディ11の位置決めを行う動作ブロック(受台位置決
め動作ブロック)。
ボディ11の位置決めを行う動作ブロック(受台位置決
め動作ブロック)。
Bl移載装置16によるボディ11の移載のための準備
を行う動作ブロック(移載装置準備動作ブロック)。
を行う動作ブロック(移載装置準備動作ブロック)。
B2: ト’yキング装置40による、左右前方クラン
プアーム30L及び30Rによりフロントサスペンショ
ン組立のストラ・ノドをクランプし、また、左右後方ク
ランプアーム31L及び31Rによりリアサスペンショ
ン組立15のストランド15Aをクランプする準備を行
う動作ブロック(ストラットクランプ準備動作ブロック
)。
プアーム30L及び30Rによりフロントサスペンショ
ン組立のストラ・ノドをクランプし、また、左右後方ク
ランプアーム31L及び31Rによりリアサスペンショ
ン組立15のストランド15Aをクランプする準備を行
う動作ブロック(ストラットクランプ準備動作ブロック
)。
B3:位置決め装置19による位置決めがなされた受台
12上でのボディ11が、移載装置16における昇降ハ
ンガーフレーム21Bへの移載が行われ、INハンガー
フレーム21Bに取り付けられた左前方支持アーム22
FL及び右前方支持アーム22FRと左後方支持アーム
22RL及び右後方支持アーム22RRとにより支持さ
れて搬送される状態とされる動作ブロック(移載装置受
取り動作ブロック)。
12上でのボディ11が、移載装置16における昇降ハ
ンガーフレーム21Bへの移載が行われ、INハンガー
フレーム21Bに取り付けられた左前方支持アーム22
FL及び右前方支持アーム22FRと左後方支持アーム
22RL及び右後方支持アーム22RRとにより支持さ
れて搬送される状態とされる動作ブロック(移載装置受
取り動作ブロック)。
B4ニスライド装置45による、その可動部材42に設
けられた保合手段46をパレット13上の可動エンジン
支持部材に係合させるための準備を行う動作ブロック(
スライド装置準備動作ブロック)。
けられた保合手段46をパレット13上の可動エンジン
支持部材に係合させるための準備を行う動作ブロック(
スライド装置準備動作ブロック)。
B5:位置決め装置19による、受台12を原位置に戻
す動作ブロック(受台原位置戻し動作ブロック)。
す動作ブロック(受台原位置戻し動作ブロック)。
B6:移載装置16における昇降ハンガーフレーム21
Bに取り付けられた左前方支持アーム22FL及び右前
方支持アーム22FRと左後方支持アーム22RL及び
右後方支持アーム22RRとにより支持されたボディ1
1に、パレット13上に配されたエンジン14と、パレ
ット13上に配されるとともに、左右前方クランプアー
ム30L及び30Rによりクランプされたフロントサス
ペンション組立のストラット、及び、左右後方クランプ
アーム31L及び31Rによりクランプされたリアサス
ペンション組立15のストラット15Aとを組み合わせ
る動作ブロック(エンジン/サスペンション・ドツキン
グ動作ブロック)。
Bに取り付けられた左前方支持アーム22FL及び右前
方支持アーム22FRと左後方支持アーム22RL及び
右後方支持アーム22RRとにより支持されたボディ1
1に、パレット13上に配されたエンジン14と、パレ
ット13上に配されるとともに、左右前方クランプアー
ム30L及び30Rによりクランプされたフロントサス
ペンション組立のストラット、及び、左右後方クランプ
アーム31L及び31Rによりクランプされたリアサス
ペンション組立15のストラット15Aとを組み合わせ
る動作ブロック(エンジン/サスペンション・ドツキン
グ動作ブロック)。
B7:移載装置16が原位置に戻る動作ブロック(移載
装置原位置戻り動作ブロック)。
装置原位置戻り動作ブロック)。
B8:ドツキング装置40による、左右前方クランプア
ーム30L及び30R2及び、左右後方クランプアーム
31L及び31Rの夫々を原位置に戻す動作ブロック(
クランプアーム原位置戻し動作ブロック)。
ーム30L及び30R2及び、左右後方クランプアーム
31L及び31Rの夫々を原位置に戻す動作ブロック(
クランプアーム原位置戻し動作ブロック)。
B9:パレット搬送装置17による、リニアモータを作
動させて、エンジン14.フロントサスペンション組立
及びリアサスペンション組立15が組み合わされたボデ
ィ11が載置されたパレット13を、締結ステーション
ST3へ搬送する動作ブロック(リニアモータ推進ブロ
ック)。
動させて、エンジン14.フロントサスペンション組立
及びリアサスペンション組立15が組み合わされたボデ
ィ11が載置されたパレット13を、締結ステーション
ST3へ搬送する動作ブロック(リニアモータ推進ブロ
ック)。
BIO:ロボット48Aによる、ボディ11にそれに組
み合わされたエンジン14及びフロントサスペンション
組立を締結するための螺子締め作業を行う動作ブロック
(螺子締め■動作ブロック)。
み合わされたエンジン14及びフロントサスペンション
組立を締結するための螺子締め作業を行う動作ブロック
(螺子締め■動作ブロック)。
Bll:ロボット48Bによる、ボディ11にそれに組
み合わされたリアサスペンション組立15を締結するた
めの螺子締め作業を行う動作ブロック(螺子締め■動作
ブロック)。
み合わされたリアサスペンション組立15を締結するた
めの螺子締め作業を行う動作ブロック(螺子締め■動作
ブロック)。
このようなりO〜Bllの動作ブロックに区分される、
位置決め装置19.移載装置16.ト。
位置決め装置19.移載装置16.ト。
キング装置40.スライド装置45.パレット搬送装置
17、及び、ロボッl−48A及び48Bの夫々が行う
動作は、第5図に示される如くの動作ブロックフローチ
ャートに従って進められていく。
17、及び、ロボッl−48A及び48Bの夫々が行う
動作は、第5図に示される如くの動作ブロックフローチ
ャートに従って進められていく。
なお、第5図の動作ブロックフローチャートにおいて、
AO〜A4は夫々初期設定をあらわす。
AO〜A4は夫々初期設定をあらわす。
また、上述の動作ブロックBO〜Bllの夫々は、各々
が出力動作を伴う複数の動作ステップに区分され、例え
ば、移載装置受取り動作ブロックB3については、以下
の如くにB55O〜B555の6個の動作ステップに区
分される。
が出力動作を伴う複数の動作ステップに区分され、例え
ば、移載装置受取り動作ブロックB3については、以下
の如くにB55O〜B555の6個の動作ステップに区
分される。
B55O:移載装置16における左前方支持アーム22
PLが回動してガイドレール20に直交する方向に伸び
る位置をとる動作ステップ(左前方支持アーム回動動作
ステップ)。
PLが回動してガイドレール20に直交する方向に伸び
る位置をとる動作ステップ(左前方支持アーム回動動作
ステップ)。
B551:移載装置16における右前方支持アーム22
FRが回動してガイドレール20に直交する方向に伸び
る位置をとる動作ステップ(右前方支持アーム回動動作
ステップ)。
FRが回動してガイドレール20に直交する方向に伸び
る位置をとる動作ステップ(右前方支持アーム回動動作
ステップ)。
B552 :移載装置16における左後方支持アーム2
2RLが回動してガイドレール20に直交する方向に伸
びる位置をとる動作ステップ(左後方支持アーム回動動
作ステップ)。
2RLが回動してガイドレール20に直交する方向に伸
びる位置をとる動作ステップ(左後方支持アーム回動動
作ステップ)。
B553 :移載装置16における右後方支持アーム2
2RRが回動してガイドレール20に直交する方向に伸
びる位置をとる動作ステップ(右後方支持アーム回動動
作ステップ)。
2RRが回動してガイドレール20に直交する方向に伸
びる位置をとる動作ステップ(右後方支持アーム回動動
作ステップ)。
B554 :移載装置16における前方アームクランプ
部22A及び後方アームクランプ部22Bが、夫々、左
前方支持アーム22FLと右前方支持アーム22FRと
の両者及び 左後方支持アーム22RLと右後方支持ア
ーム22RRとの両者をクランプする動作ステップ(ア
ームクランプ動作ステップ)。
部22A及び後方アームクランプ部22Bが、夫々、左
前方支持アーム22FLと右前方支持アーム22FRと
の両者及び 左後方支持アーム22RLと右後方支持ア
ーム22RRとの両者をクランプする動作ステップ(ア
ームクランプ動作ステップ)。
B555 :移載装置16における昇降ハンガーフレー
ム21Bが上昇する動作ステップ(昇降)\ンガーフレ
ーム上昇動作ステップ)。
ム21Bが上昇する動作ステップ(昇降)\ンガーフレ
ーム上昇動作ステップ)。
続いて、上述の車両組立ラインにおける位置決め装置1
9.移載装置16.ドツキング装置40゜スライド装置
45.パレット搬送装置17、及び、ロボッl−48A
及び48Bの如くのシーケンス制御対象設備が設置され
た車両組立ラインに通用される、本発明に係る生産ライ
ンの故障解析方法の一例について述べる。
9.移載装置16.ドツキング装置40゜スライド装置
45.パレット搬送装置17、及び、ロボッl−48A
及び48Bの如くのシーケンス制御対象設備が設置され
た車両組立ラインに通用される、本発明に係る生産ライ
ンの故障解析方法の一例について述べる。
第6図は、本発明に係る生産ラインの故障解析方法の一
例が実施される故障診断システムを、シーケンス制御対
象設備及びそれらに接続されたシーケンス制御部と共に
示す。シーケンス制御対象膜[50は、前述の如く、位
置決め装置19.移載装置16. ドツキング装置4
0.スライド装置45、パレット搬送装置17、及び、
ロボット48A及び48Bから成り、シーケンス制御部
51によるシーケンス制御を受けるものとされている。
例が実施される故障診断システムを、シーケンス制御対
象設備及びそれらに接続されたシーケンス制御部と共に
示す。シーケンス制御対象膜[50は、前述の如く、位
置決め装置19.移載装置16. ドツキング装置4
0.スライド装置45、パレット搬送装置17、及び、
ロボット48A及び48Bから成り、シーケンス制御部
51によるシーケンス制御を受けるものとされている。
シーケンス制御部51によるシーケンス制御対象設備5
0の動作についてのシーケンス制御は、シーケンス制御
部51に内蔵されたコンピュータにロードされるシーケ
ンス制御用のプログラムに基づいて行われるが、このよ
うなシーケンス制御用のプログラムは、例えば、成る動
作ブロックにおける1動作ステップについて第7図に示
される如くのラダープログラムが対応するものとされて
構成される、シーケンス制御ラダープログラムとされる
。なお、第7図に示されるラダープログラムは、ステッ
プラダー作動要素群G□とステップラダー作動要素群G
7゜とから成るものとされ、ステップラダー作動要素群
G nmにおいて、(Mn)は中間出力作動要素を、Y
、、−1は前段の動作ステップに関わる出力動作要素の
動作を確認する作動要素を、ILC−1及びILC−2
は中間出力作動要素(M7)の動作条件を設定するイン
ターロックを、Xllは手動操作要素を、ILC−mは
手動操作要素X7に伴うインターロックを、夫々あられ
し、また、ステップラダー作動要素群G7゜において、
(Y7)は出力作動要素を、M7は中間出力作動要素(
Mo)に対応する作動要素をあらわす。
0の動作についてのシーケンス制御は、シーケンス制御
部51に内蔵されたコンピュータにロードされるシーケ
ンス制御用のプログラムに基づいて行われるが、このよ
うなシーケンス制御用のプログラムは、例えば、成る動
作ブロックにおける1動作ステップについて第7図に示
される如くのラダープログラムが対応するものとされて
構成される、シーケンス制御ラダープログラムとされる
。なお、第7図に示されるラダープログラムは、ステッ
プラダー作動要素群G□とステップラダー作動要素群G
7゜とから成るものとされ、ステップラダー作動要素群
G nmにおいて、(Mn)は中間出力作動要素を、Y
、、−1は前段の動作ステップに関わる出力動作要素の
動作を確認する作動要素を、ILC−1及びILC−2
は中間出力作動要素(M7)の動作条件を設定するイン
ターロックを、Xllは手動操作要素を、ILC−mは
手動操作要素X7に伴うインターロックを、夫々あられ
し、また、ステップラダー作動要素群G7゜において、
(Y7)は出力作動要素を、M7は中間出力作動要素(
Mo)に対応する作動要素をあらわす。
故障診断システムは、故障診断制御装置52を含んで成
るものとされており、故障診断制御装置52は、パスラ
イン61を通して接続された中央処理ユニット(CPU
)62.メモリ631人出力インターフェース(■10
インターフェース)64及び送受信インターフェース6
5を有しており、さらに、I10インターフェース64
に接続された補助メモリとしてのハードディスク装置6
6、デイスプレィ用の陰極線管(CRT)67及びデー
タ及び制御コード入力用のキーボード68が備えられて
いる。そして、送受信インターフェース65とシーケン
ス制御部51に設けられた送受信インターフェース51
Aとが相互接続されている。
るものとされており、故障診断制御装置52は、パスラ
イン61を通して接続された中央処理ユニット(CPU
)62.メモリ631人出力インターフェース(■10
インターフェース)64及び送受信インターフェース6
5を有しており、さらに、I10インターフェース64
に接続された補助メモリとしてのハードディスク装置6
6、デイスプレィ用の陰極線管(CRT)67及びデー
タ及び制御コード入力用のキーボード68が備えられて
いる。そして、送受信インターフェース65とシーケン
ス制御部51に設けられた送受信インターフェース51
Aとが相互接続されている。
故障診断制御装置52は、キーボード68の操作に応じ
て、シーケンス制御部51から、送受信インターフェー
ス51A及び65を通して、シーケンス制御対象設備5
0に対するシーケンス制御の進捗状態をあらわすステッ
プカウンタの出力が取り込まれるレジスタの内容をあら
わすデータを含んだプログラム処理データを受は取り、
CPU62において、メモリ63におけるデータの書込
み及び読出しがなされるもとで、シーケンス制御部51
からのプログラム処理データに基づいてのシーケンス制
御対象設置1f50における故障の発生の検出を行い、
故障の発生が検出された場合には、デイスプレィ用のC
RT67において故障に関する表示を行う。なお、ハー
ドディスク装置66には、シーケンス制御部51に内蔵
されたコンピュータにロードされたシーケンス制御ラダ
ープログラムにおける各ステップラダー要素をあらわす
データが、個別に読み出される状態で格納されており、
ハードディスク装置66はデータヘースを構築するもの
とされている。
て、シーケンス制御部51から、送受信インターフェー
ス51A及び65を通して、シーケンス制御対象設備5
0に対するシーケンス制御の進捗状態をあらわすステッ
プカウンタの出力が取り込まれるレジスタの内容をあら
わすデータを含んだプログラム処理データを受は取り、
CPU62において、メモリ63におけるデータの書込
み及び読出しがなされるもとで、シーケンス制御部51
からのプログラム処理データに基づいてのシーケンス制
御対象設置1f50における故障の発生の検出を行い、
故障の発生が検出された場合には、デイスプレィ用のC
RT67において故障に関する表示を行う。なお、ハー
ドディスク装置66には、シーケンス制御部51に内蔵
されたコンピュータにロードされたシーケンス制御ラダ
ープログラムにおける各ステップラダー要素をあらわす
データが、個別に読み出される状態で格納されており、
ハードディスク装置66はデータヘースを構築するもの
とされている。
そして、シーケンス制御対象設備50に対してシーケン
ス制御部51に内蔵されたコンピュータにロードされた
シーケンス制御ラダープログラムに従ってのシーケンス
制御が行われるもとにあっては、故障診断制御装置52
におけるCPU62は、シーケンス制御部51から、送
受信インターフェース51A及び65を通して、プログ
ラム処理データを順次骨は取り、CPU62にロードさ
れた故障診断プログラムに従って、シーケンス制御部5
1からのプログラム処理データに基づいてのシーケンス
制御対象設備50における故障の発生の検出、及び、故
障の発生が検出された際における故障原因作動要素の究
明を行う。斯かるシーケンス制御が行われる状態にある
シーケンス制御対象設備50における故障の発生の検出
、及び、故障の発生が検出された際における故障原因作
動要素の究明は、第5図に示される動作ブロックフロー
チャートに従って順次実行される動作ブロックBO−B
llの夫々を通じての故障診断が個別に行われるように
されて実施される。
ス制御部51に内蔵されたコンピュータにロードされた
シーケンス制御ラダープログラムに従ってのシーケンス
制御が行われるもとにあっては、故障診断制御装置52
におけるCPU62は、シーケンス制御部51から、送
受信インターフェース51A及び65を通して、プログ
ラム処理データを順次骨は取り、CPU62にロードさ
れた故障診断プログラムに従って、シーケンス制御部5
1からのプログラム処理データに基づいてのシーケンス
制御対象設備50における故障の発生の検出、及び、故
障の発生が検出された際における故障原因作動要素の究
明を行う。斯かるシーケンス制御が行われる状態にある
シーケンス制御対象設備50における故障の発生の検出
、及び、故障の発生が検出された際における故障原因作
動要素の究明は、第5図に示される動作ブロックフロー
チャートに従って順次実行される動作ブロックBO−B
llの夫々を通じての故障診断が個別に行われるように
されて実施される。
例えば、先ず、動作ブロックBO〜Bllの夫々を通じ
ての故障の発生の検出が、その動作ブロックを構成する
複数の動作ステップの開始時点から終了時点までの実行
時間が測定され、測定された実際の実行時間と予め設定
された基準時間とが比較されて、測定された実際の実行
時間が基準時間より長いとき、当該動作ブロックを実行
したシーケンス制御対象設備50における位1決め装置
19、移載装置16. ドツキング装置40.スライ
ド装置45.パレット搬送装置17、及び、ロボッl−
48A及び48Bのいずれかに故障が発生していると判
断することによりなされる。そして、動作ブロックBO
〜Bllの夫々を通じて故障の発生が検出された場合に
は、当該動作ブロックにおける、故障により非動作状態
とされた出力作動要素に関わる動作ステップが、シーケ
ンス制御部51からのシーケンス制御対象設置50に対
するシーケンス制御の進捗状態をあらわす、ステップカ
ウンタの出力が取り込まれるレジスタの内容をあらわす
データを含んだプログラム処理データに基づいて特定さ
れ、さらに、特定された動作ステ・7プを実行した設備
において、出力作動要素が非動作状態をとることになっ
た原因をなす作動要素が特定されることにより、故障原
因作動要素の究明がなされる。
ての故障の発生の検出が、その動作ブロックを構成する
複数の動作ステップの開始時点から終了時点までの実行
時間が測定され、測定された実際の実行時間と予め設定
された基準時間とが比較されて、測定された実際の実行
時間が基準時間より長いとき、当該動作ブロックを実行
したシーケンス制御対象設備50における位1決め装置
19、移載装置16. ドツキング装置40.スライ
ド装置45.パレット搬送装置17、及び、ロボッl−
48A及び48Bのいずれかに故障が発生していると判
断することによりなされる。そして、動作ブロックBO
〜Bllの夫々を通じて故障の発生が検出された場合に
は、当該動作ブロックにおける、故障により非動作状態
とされた出力作動要素に関わる動作ステップが、シーケ
ンス制御部51からのシーケンス制御対象設置50に対
するシーケンス制御の進捗状態をあらわす、ステップカ
ウンタの出力が取り込まれるレジスタの内容をあらわす
データを含んだプログラム処理データに基づいて特定さ
れ、さらに、特定された動作ステ・7プを実行した設備
において、出力作動要素が非動作状態をとることになっ
た原因をなす作動要素が特定されることにより、故障原
因作動要素の究明がなされる。
このようなもとで、シーケンス制御対象膜(Iii50
が、シーケンス制御部51に内蔵されたコンピュータに
ロードされたシーケンス制御ラダープログラムに従って
のシーケンス制御が行われる状態とされず、各動作ステ
ップに関わる出力作動要素の動作状態が手動操作に応し
て得られるよう↓こされる場合において、本発明に係る
生産ラインの故障解析方法の一例が実施されるが、それ
に先立って、各動作ブロンクについての複数の動作ステ
ップの夫々に関わる出力作動要素、中間出力作動要素及
び手動操作要素の間の対応関係に関するデータが含まれ
て成るステップデータマツプが用意され、それが予めハ
ードディスク装置66に格納されたものとされる。斯か
るステップデータマツプは、例えば、上述の移載装置受
取り動作ブロックB3については、下記の表−1により
あられされるB3データマツプの如くのものとされる。
が、シーケンス制御部51に内蔵されたコンピュータに
ロードされたシーケンス制御ラダープログラムに従って
のシーケンス制御が行われる状態とされず、各動作ステ
ップに関わる出力作動要素の動作状態が手動操作に応し
て得られるよう↓こされる場合において、本発明に係る
生産ラインの故障解析方法の一例が実施されるが、それ
に先立って、各動作ブロンクについての複数の動作ステ
ップの夫々に関わる出力作動要素、中間出力作動要素及
び手動操作要素の間の対応関係に関するデータが含まれ
て成るステップデータマツプが用意され、それが予めハ
ードディスク装置66に格納されたものとされる。斯か
るステップデータマツプは、例えば、上述の移載装置受
取り動作ブロックB3については、下記の表−1により
あられされるB3データマツプの如くのものとされる。
表=1
(B3データマツプ)
そして、シーケンス制御対象設備50に、各動作ステッ
プに関わる出力作動要素が動作することになる状態を選
択的にとらせる手動操作は、例えば、第7図に示される
ラダープログラムにおける手動操作要素X7の如くの手
動操作要素に対応する手動操作手段とされる、例えば、
手動操作スイッチが操作されることにより行われ、手動
操作スイッチが操作されたにもかかわらず、動作状態と
されるべき出力作動要素が動作状態とされない故障が生
じた場合に、本発明に係る生産ラインの故障解析方法の
一例が実施される。以下に、斯かる際に故障診断制御装
置52におけるCPU62が行う、動作状態とされるべ
き出力作動要素が動作状態とされない故障の原因となっ
た故障原因作動要素を特定する動作について、第1図に
示されるフローチャートに沿って述べる。
プに関わる出力作動要素が動作することになる状態を選
択的にとらせる手動操作は、例えば、第7図に示される
ラダープログラムにおける手動操作要素X7の如くの手
動操作要素に対応する手動操作手段とされる、例えば、
手動操作スイッチが操作されることにより行われ、手動
操作スイッチが操作されたにもかかわらず、動作状態と
されるべき出力作動要素が動作状態とされない故障が生
じた場合に、本発明に係る生産ラインの故障解析方法の
一例が実施される。以下に、斯かる際に故障診断制御装
置52におけるCPU62が行う、動作状態とされるべ
き出力作動要素が動作状態とされない故障の原因となっ
た故障原因作動要素を特定する動作について、第1図に
示されるフローチャートに沿って述べる。
手動操作スイッチが操作されたにもかかわらず、動作状
態とされるべき出力作動要素が動作状態とされない故障
が生じた場合には、例えば、故障診断制御装置52にお
けるキーボード68の特定のキー、あるいは、故障診断
制御装置52に設けられた解析要求手段が、手動操作ス
イッチと共に操作されて、CPU62に解析要求信号が
入力される。
態とされるべき出力作動要素が動作状態とされない故障
が生じた場合には、例えば、故障診断制御装置52にお
けるキーボード68の特定のキー、あるいは、故障診断
制御装置52に設けられた解析要求手段が、手動操作ス
イッチと共に操作されて、CPU62に解析要求信号が
入力される。
CPU62は、解析要求信号が入力されるのを待ち、解
析要求信号が入力された場合には、そのとき、例えば、
第7図に示されるステップラダー作動要素群G n s
における手動操作要素X、の如くの手動操作要素に対応
する手動操作スイッチが操作されてオン状態とされてい
るか否かを判断し、手動操作スイッチが操作されていす
オン状態とされていなければ、再び、解析要求信号が入
力されるのを待つ状態に戻る(ステップS1及びS2)
。
析要求信号が入力された場合には、そのとき、例えば、
第7図に示されるステップラダー作動要素群G n s
における手動操作要素X、の如くの手動操作要素に対応
する手動操作スイッチが操作されてオン状態とされてい
るか否かを判断し、手動操作スイッチが操作されていす
オン状態とされていなければ、再び、解析要求信号が入
力されるのを待つ状態に戻る(ステップS1及びS2)
。
一方、手動操作スイッチが操作されてオン状態とされて
いる場合には、操作された手動操作スイッチが対応する
、第7図に示されるステップラダー作動要素群G n
sにおける手動操作要素X9の如くの手動操作要素XX
を確認する(ステップS3)。
いる場合には、操作された手動操作スイッチが対応する
、第7図に示されるステップラダー作動要素群G n
sにおける手動操作要素X9の如くの手動操作要素XX
を確認する(ステップS3)。
続いて、CPU62は、確認された手動操作要素Xxを
、ハードディスク66から読み出した、表−1に示され
るB3データマツプの如くのステップデータマツプに照
合し、ステップデータマツプにおいて設定された手動操
作要素と中間出力作動要素との対応関係から、例えば、
手動操作要素xXが手動操作要素X5であれば、中間出
力作動要素M5を中間出力作動要素(Ml)として特定
する如くにして、手動操作要素Xxに対応する、第7図
に示されるステップラダー作動要素群G n sにおけ
る中間出力作動要素(M7)の如くの、中間出力作動要
素(MX )を特定する(ステップS4)。斯かる中間
出力作動要素(MX )は、非動作状態をとるものとさ
れている。そして、特定された中間出力作動要素(MX
)が関わる、第7図に示されるステップラダー作動要
素群G asの如くのステップラダー作動要素群G x
sを特定する(ステップS5)。斯かるステップラダ
ー作動要素群GX、、は、中間出力作動要素(MX)に
対応する作動要素、及び、手動操作スイッチが操作され
たことにより動作状態とされるべきであった出力作動要
素が関わる、第7図に示されるステップラダー作動要素
群G n oの如くのステップラダー作動要素群G x
oとで、一つの動作ステップに対応するラダープログラ
ムを形成するものである。
、ハードディスク66から読み出した、表−1に示され
るB3データマツプの如くのステップデータマツプに照
合し、ステップデータマツプにおいて設定された手動操
作要素と中間出力作動要素との対応関係から、例えば、
手動操作要素xXが手動操作要素X5であれば、中間出
力作動要素M5を中間出力作動要素(Ml)として特定
する如くにして、手動操作要素Xxに対応する、第7図
に示されるステップラダー作動要素群G n sにおけ
る中間出力作動要素(M7)の如くの、中間出力作動要
素(MX )を特定する(ステップS4)。斯かる中間
出力作動要素(MX )は、非動作状態をとるものとさ
れている。そして、特定された中間出力作動要素(MX
)が関わる、第7図に示されるステップラダー作動要
素群G asの如くのステップラダー作動要素群G x
sを特定する(ステップS5)。斯かるステップラダ
ー作動要素群GX、、は、中間出力作動要素(MX)に
対応する作動要素、及び、手動操作スイッチが操作され
たことにより動作状態とされるべきであった出力作動要
素が関わる、第7図に示されるステップラダー作動要素
群G n oの如くのステップラダー作動要素群G x
oとで、一つの動作ステップに対応するラダープログラ
ムを形成するものである。
次に、CPU62は、特定されたステップラダー作動要
素群G Xiにおける、第7図に示されるステップラダ
ー作動要素群G□におけるインターロックILC−2及
びインターロックILC−mに相当するインターロック
を解析して(ステップS6)、中間出力作動要素(MX
)に非動作状態をとらせる原因となっている非動作作動
要素を特定し、該特定された非動作作動要素に基づいて
、シーケンス制御対象設置50における故障原因作動要
素を検出する(ステップS7)。
素群G Xiにおける、第7図に示されるステップラダ
ー作動要素群G□におけるインターロックILC−2及
びインターロックILC−mに相当するインターロック
を解析して(ステップS6)、中間出力作動要素(MX
)に非動作状態をとらせる原因となっている非動作作動
要素を特定し、該特定された非動作作動要素に基づいて
、シーケンス制御対象設置50における故障原因作動要
素を検出する(ステップS7)。
このようにして、手動操作スインチが操作されたにもか
かわらず、動作状態とされるべき出力作動要素が動作状
態とされない故障が生した場合に、予め用意されたステ
ップデータマツプが利用されて、非動作作動要素の探索
のための解析が成されるべき、操作された手動操作スイ
ッチに対応する手動操作要素が関わるステップラダー作
動要素群が特定されるようにされることにより、シーケ
ンス制御対象設備50における故障原因作動要素の検出
が迅速に行われることになる。
かわらず、動作状態とされるべき出力作動要素が動作状
態とされない故障が生した場合に、予め用意されたステ
ップデータマツプが利用されて、非動作作動要素の探索
のための解析が成されるべき、操作された手動操作スイ
ッチに対応する手動操作要素が関わるステップラダー作
動要素群が特定されるようにされることにより、シーケ
ンス制御対象設備50における故障原因作動要素の検出
が迅速に行われることになる。
〔発明の効果)
以上の説明から明らかな如く、本発明に係る生産ライン
の故障解析方法によれば、行うべき諸動作が夫々が所定
の動作単位をあらわす複数の動作ステップに区分された
もとで、複数の動作ステップがシーケンス制御部により
シーケンス制御プログラムに従って順次実行せしめられ
るものとされた生産ラインにおける設備について、故障
が生じて出力作動要素が動作しないものとされた際には
、シーケンス制御部から得られる設備のシーケンス制御
の進捗状態をあらわすデータに基づいて、その動作しな
いものとされた出力作動要素が関わる動作ステップが特
定される故障診断が行われようにされた状況下おいて、
設備がシーケンス制御ラダープログラムに従ってのシー
ケンス制御が行われる状態とされず、各動作ステップに
関わる出力作動要素の動作状態が手動操作に応じて得ら
れるようにされる場合に、選択された特定の出力作動要
素を作動させるべく手動操作が行われたにもがかわらず
特定の出力作動要素が動作しない故障が生じたとき、操
作された手動操作手段に対応する手動操作要素が関わる
動作ステップが迅速かつ正確に特定され、その結果、設
備における故障原因作動要素を迅速に検出できることに
なる。
の故障解析方法によれば、行うべき諸動作が夫々が所定
の動作単位をあらわす複数の動作ステップに区分された
もとで、複数の動作ステップがシーケンス制御部により
シーケンス制御プログラムに従って順次実行せしめられ
るものとされた生産ラインにおける設備について、故障
が生じて出力作動要素が動作しないものとされた際には
、シーケンス制御部から得られる設備のシーケンス制御
の進捗状態をあらわすデータに基づいて、その動作しな
いものとされた出力作動要素が関わる動作ステップが特
定される故障診断が行われようにされた状況下おいて、
設備がシーケンス制御ラダープログラムに従ってのシー
ケンス制御が行われる状態とされず、各動作ステップに
関わる出力作動要素の動作状態が手動操作に応じて得ら
れるようにされる場合に、選択された特定の出力作動要
素を作動させるべく手動操作が行われたにもがかわらず
特定の出力作動要素が動作しない故障が生じたとき、操
作された手動操作手段に対応する手動操作要素が関わる
動作ステップが迅速かつ正確に特定され、その結果、設
備における故障原因作動要素を迅速に検出できることに
なる。
第1図は本発明に係る生産ラインの故障解析方法の一例
に従って行われる故障原因作動要素の究明の説明に供さ
れるフローチャート、第2図、第3図及び第4図は本発
明に係る生産ラインの故障解析方法が適用される車両組
立ラインの一例を示す概略構成図、第5図はシーケンス
制御対象設備に対するシーケンス制御の説明に供される
動作ブロックフローチャート、第6図は本発明に係る生
産ラインの故障解析方法の一例が実施される故障診断シ
ステムを、シーケンス制御対象設備及びシーケンス制御
部と共に示す構成図、第7図はシーケンス制御部による
シーケンス制御対象設備に対するシーケンス制御に使用
されるシーケンス制御プログラムの一例の部分を示すラ
ダー図である。 図中、16は移載装置、17はパレット搬送装置、19
は位置決め装置、40はドツキング装置、45はスライ
ド装置、48A及び48Bはロボット、50はシーケン
ス制御対象設備、51はシーケンス制御部、52は故障
診断制御装置、61はパスライン、62は中央処理ユニ
ット(CPU)、63はメモリ、64は入出力インター
フェース(I10インターフェース)、66はハードデ
ィスク装置、67はデイスプレィ用の陰極線管(CRT
) 68はキーボードである。
に従って行われる故障原因作動要素の究明の説明に供さ
れるフローチャート、第2図、第3図及び第4図は本発
明に係る生産ラインの故障解析方法が適用される車両組
立ラインの一例を示す概略構成図、第5図はシーケンス
制御対象設備に対するシーケンス制御の説明に供される
動作ブロックフローチャート、第6図は本発明に係る生
産ラインの故障解析方法の一例が実施される故障診断シ
ステムを、シーケンス制御対象設備及びシーケンス制御
部と共に示す構成図、第7図はシーケンス制御部による
シーケンス制御対象設備に対するシーケンス制御に使用
されるシーケンス制御プログラムの一例の部分を示すラ
ダー図である。 図中、16は移載装置、17はパレット搬送装置、19
は位置決め装置、40はドツキング装置、45はスライ
ド装置、48A及び48Bはロボット、50はシーケン
ス制御対象設備、51はシーケンス制御部、52は故障
診断制御装置、61はパスライン、62は中央処理ユニ
ット(CPU)、63はメモリ、64は入出力インター
フェース(I10インターフェース)、66はハードデ
ィスク装置、67はデイスプレィ用の陰極線管(CRT
) 68はキーボードである。
Claims (1)
- 生産ラインにおける設備が行うべき諸動作が、夫々が所
定の動作単位をあらわす複数の動作ステップに区分され
たもとで、上記複数の動作ステップをシーケンス制御ラ
ダープログラムに従って順次実行すべく制御されるもの
とされた上記設備について、夫々が上記複数の動作ステ
ップの一つにおいて動作せしめられるべき出力作動要素
を手動操作により動作させるべく操作される複数の手動
操作手段と上記シーケンス制御ラダープログラムにおけ
る上記複数の動作ステップに夫々対応する複数のステッ
プラダー作動要素群との対応関係をあらわすデータマッ
プを用意し、上記複数の手動操作手段のうちの選択され
たものが操作されたにもかかわらず、上記設備の故障に
より、動作せしめられるべき出力作動要素が動作しない
ときには、操作された手動操作手段を上記データマップ
に照合して、該操作された手動操作手段に対応するステ
ップラダー作動要素群を特定し、特定されたステップラ
ダー作動要素群を解析して該ステップラダー作動要素群
に含まれる非動作作動要素を特定し、特定された非動作
作動要素に対応する上記設備における故障原因作動要素
を検出することを特徴とする生産ラインの故障解析方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2231844A JP3004331B2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 生産ラインの故障解析方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2231844A JP3004331B2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 生産ラインの故障解析方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04111758A true JPH04111758A (ja) | 1992-04-13 |
| JP3004331B2 JP3004331B2 (ja) | 2000-01-31 |
Family
ID=16929900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2231844A Expired - Lifetime JP3004331B2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 生産ラインの故障解析方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3004331B2 (ja) |
-
1990
- 1990-08-31 JP JP2231844A patent/JP3004331B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3004331B2 (ja) | 2000-01-31 |
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