JPH04111820A - 自動給水装置における電力供給方法 - Google Patents

自動給水装置における電力供給方法

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JPH04111820A
JPH04111820A JP2230877A JP23087790A JPH04111820A JP H04111820 A JPH04111820 A JP H04111820A JP 2230877 A JP2230877 A JP 2230877A JP 23087790 A JP23087790 A JP 23087790A JP H04111820 A JPH04111820 A JP H04111820A
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芝 正
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は給水器とか便器等にあって用いられている自動
給水装置において、当該装置を稼動させるため所定電源
から電力を供給するに際し、その低消費電力化を図って
、電池等の電源を長期にわたって使用可能とするのに好
適な電力供給方法に関する。
(従来の技術) 既知の通り、小便器の自動水洗装置などにあっては、そ
の低消費電力化のため、小便器の近傍に設けられた発光
素子と受光素子とを有する光電センサ回路部に対し、常
時電源を付与しておくのではなく、第3図(C)に示す
如く、例えば1秒といった所定周期毎の電力波FWを供
給しておき、これにより発光素子からは同図(a)に示
すように、所定周期をもって赤外線等による人検知光を
発光波PLの如く断続的に発光させておき、当該人検知
光が入来した用便者により反射され、当該反射光が前記
受光素子に入射されることで、同図(b)のような受光
波PRが生ずるが、用便者が立ち去ることにより当該受
光波PRが消失し、これによって光電センサ回路部から
の信号が電気的制御回路部に入力されることで、当該電
気的制御回路部がバルブ駆動回路部を作動して給水バル
ブを開成し、このことにより小便器に洗浄用水が吐出さ
れるようにしである。
従って、上記従来装置にあっても、それなりの低消費電
力化が図られていることになるが、光電センサ回路部な
るものは、それ自体可成りの電力を消費することとなる
ので、充分な電力節減とはいえず、従って使用電池の寿
命も比較的短いため、その保守点検に相当の労力を消さ
ねばならない。
(発明が解決しようとする課題) 本願の請求項(1)では、前記従来の電力供給方法がも
つ難点を解消して、本来の自動給水動作を全く支障なく
行うことができると共に、別途自動給水装置の設置場所
における明るさを検知することができ、かつ前記光電セ
ンサ回路部よりも消費電力が少なくてすむ明るさ検知セ
ンサ回路部を付設しておき、小便器などにあっては、真
暗な環境下での使用がないことに着目し、所定経時以上
の検知がない状態が続いたときには、光電センサ回路部
への電力供給を停止して、明るさ検知センサ回路部のみ
に電力供給を行うようにすると共に、当該明るさ検知セ
ンサ回路部が「暗」ではなしに「明」であることの信号
を発したならば、再び前記光電センサ回路部への電力供
給に切り替えてしまうようにすることで、大幅な消費電
力の削減を図ろうとするのが、その目的である。
さらに、請求項(2)にあっては上記請求項(1)の電
力供給方法に加えて、前記明るさ検知センサ回路部への
電力供給に関し、光電センサ回路部の電力供給周期より
も大なる特定周期の電力によって稼動させるようにし、
これにより、さらに消費電力の低減を実現しようとして
いる。
(課題を解決するための手段) 本願は上記の目的を達成するため、その請求項(1)で
は電気的制御回路部により、所定周期毎に稼動状態とな
る光電センサ回路部の発光素子から人検知光を発し、当
該人検知光を受水器近傍の人体が受けて、その反射光が
上記光電センサ回路部の受光素子に入射された後、当該
入射が消失したことによる当該光電センサ回路部からの
出力を前記電気的制御回路部に入力させ、これによる当
該電気的制御回路部からの出力により、バルブ駆動回路
部を作動させて、給水用バルブを所定経時だけ開成し、
これにより上記受水器内へ所定量の用水を吐出させるよ
うにした自動給水装置にあって、上記電気的制御回路部
に人検知による光電センサ回路部からの出力が、所定経
時以上入力されないとき、当該電気的制御回路部による
光電センサ回路部に対する前記所定周期毎の稼動を、明
るさセンサを有する明るさ検知センサ回路部の稼動に切
り替え、当該明るさセンサにより明るさ検知センサ回路
部が、電気的制御回路部に「暗」状態の信号を入力して
いる間は、明るさ検知センサ回路部の稼動状態を継続し
、「明」状態の信号が入力されることにより当該電気的
制御回路部が、再び光電センサ回路部の前記稼動状態に
切り替えられるようにしたことを特徴とする自動給水装
置における電力供給方法を提供しようとしている。
さらに、請求項(2)では同上請求項(1)に、電気的
制御回路部による光電センサ回路部に対する所定周期毎
の稼動を、明るさセンサを有する明るさ検知センサ回路
部に対する上記所定周期よりも大なる特定周期毎の稼動
に切り替えるようにした技術内容を付加したものである
(作   用) 本願請求項(1)による電力供給方法によるときは、既
知の自動給水装置の場合と同じく、発光素子と受光素子
を有する光電センサ回路部に対し、1秒といった所定周
期にて、電気的制御回路部により断続的に電力の供給が
なされるから、これにより小便器等の近傍にて人を検知
すれば、当該人体が不存在となったとき、前記の電気的
制御回路部が所定経時だけ、バルブ駆動回路部により給
水用バルブを開成し、これにより給水器に所定吐出量の
用水を吐出することとなる。
しかし、本発明では常に光電センサ回路部を所定周期に
て稼動させ続けるのではなく、人が検知されない状態が
成程度長く続いたときには、前記の電気的制御回路部に
よって、光電センサ回路部への電力供給を中断し、明る
さ検知センサ回路部に対して電力を供給するよう切り替
えるのであり、この際、光電センサ回路部に比し明るさ
検知センサ回路部は、可成り小さな電力の供給にてすむ
こととなる。
さらに、本発明では上記の明るさ検知センサ回路部の稼
動状態を、そのまま持続させてしまうのではなしに、明
るさセンサが受水器設置の場所における明るさにつき「
暗」であることを検知している間は、そのまま明るさセ
ンサ回路部の稼動を続け、明るさの検知状態を保持する
のである。
すなわち、暗い状態では用便者等の入来はないこととな
るから、人の検知は不必要となるはずであり、明るさセ
ンサが「明」であることを検知したときは、人の入来が
予想されるので、明るさセンサ回路部からの信号により
、電気的制御回路部が、明るさ検知センサ回路部への電
力供給を止め、光電センサ回路部に対し、前記所定周期
毎の電力供給を再開するのである。
従って、人体を検知することで受水器への用水吐出が可
能となり、自動給水装置としての機能な満足させ得るこ
ととなる。
次に、請求項(2)にあっては上記請求項(1)にあっ
て明るさ検知センサ回路部の稼動周期を、光電センサ回
路部の稼動周期よりも大きく設定するようにしたから、
当該明るさ検知センサ回路部自体の電力消費量が少ない
だけでなく、光電センサ回路部への電力供給が、例えば
1秒毎であるのに対し、2秒毎の電力供給とすることで
、さらに−段と、その低消費電力化を図ることができる
(実 施 例) 本願に係る電力供給方法につき、図面を参照してこれを
詳記すれば、第1図は本考案に係る電力供給方法を実施
することのできる小便器等の自動給水装置を示しており
、既知の如く小便器、給水器等としての受洗器1には、
発光素子2aと受光素子2bとをもった光電センサ回路
部2と、これに接続された電気的制御回路部3と、その
出力を受ける給水用バルブ4a付きのバルブ駆動回路部
4とが布設されている。
さらに、本発明の実施のため、上記電気的制御回路部3
と接続されている明るさ検知センサ回路部5は、明るさ
センサ5aが接続されており、図中4bは、用水Wが給
水用バルブ4aを介して給水器1への吐出される給水パ
イプを示している。
上記の装置によって人体Mを検知し、これにより給水器
1への所定吐出量の用水Wを吐出することは、第3図に
よって前記した従来例と全く同じであり、第2図の(a
) (b) (c)は第3図(a) (b) (c)に
対応するもので、PLは発光素子2aから発せられる赤
外線等による大検知光交1の発光状態を示す発光波を、
PRは人体Mからの人検知先立1による反射光!;L2
の受光状態を示す受光波、を、FWは電気的制御回路部
3によって、所定周期で光電センサ回路部2に供給され
る電源からの電力波を夫々示している。
本発明では、第2図に示す通り受光波PRが存在する人
検知状態Stから、当該PRが不存在となる人非検知状
態S2となり、この52が所定経時よりも長時間継続さ
れたとき、電気的制御回路部3によって、それまで光電
センサ回路部2に供給されていた所定周期の電力を遮断
状態とし、かつ明るさ検知センサ回路部5に対して、同
じく電気的制御回路部3により、第2図(d)に示す如
き小電力波PWoによる電力を供給するのである。
上記小電力波PWoに際しては、もちろん前記電力波F
Wと同一周期にて供与することもできるが、図示の如く
、当該所定周期よりも大なる特定周期に設定することで
、−層の低消費電力化を図ることができる。
このようにして、小電力波PWoにより稼動状態となる
明るさ検知センサ回路部5は、その都度受水器1の設置
場所等に臨設されている明るさセンサ5aにより、当該
場所が明るいか、暗いかを判定することとなるが、判定
結果が「暗」であるときは明るさ検知センサ回路部5か
ら電気的制御回路部3への入力信号はなく、このことで
明るさ検知センサ回路部5への電力供給は、そのまま持
続されて行くようにするのであり、同図にあってS3が
「暗」状態を示している。
さらに、この「暗」状態S3から明るさセンサ5aが「
明」でることを検知し、これにより明るさ検知センサ回
路部5からの検知信号が電気的制御回路部3に入力され
、このことで、以後は明るさ検知センサ回路部5への電
力供給が遮断されると共に、再び、光電センサ回路部2
に対して、電気的制御回路部3が第2図(c)に示す如
<PWによる電力を供給し、受水器1の近傍に人体Mが
入来すれば、自動的に用水Wが吐出され得る体勢となる
のであり、同図中84は「明」状態を示している。
(発明の効果) 本願は以上のようにして実施できるものであるから、請
求項(1)によるときは、光電センサ回路部への大きな
電力供給を常時行うことなく、小電力で稼動可能な明る
さ検知センサ回路部へ適時電力の供給を切り替えてしま
うから、ここで電力の消費を大幅に低減でき、しかもこ
の低消費電力化状態は、明るさ検知センサ回路が「暗」
状態を検知している限り持続され、かつ、「明」状態の
検知により、再び電気的制御回路部が光電センサ回路部
への電力供給に切り替えるのであるから、暗いところで
は使用することのない自動給水装置において実施すれば
、飛躍的にその電力消費を削減でき、電池等の寿命も長
くなるので、この種給水装置における保守点検等の管理
上、益するところ大である。
また、使用目的に応じ支障の生じない限度で、明るさ検
知センサ回路部への電力供給周期を大きくすれば、さら
に低消費電力化を促進することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る電力供給方法を実施するのに供し
得る自動給水装置を示した全体構成説明図、第2図(a
)〜(e)は同方法の実施に際して第1図の各部におけ
る稼動状態の経時変化を示した波形図、第3図(a)〜
(C)は従来の自動給水装置にあって、その各部におけ
る稼動状態の経時変化を示した波形図である。 1・・・・・・受水器 2・・・・・・光電センサ回路部 2a・・・・・・発光素子 2b・・・・・・受光素子 3・・・・・・電気的制御回路部 4・・・・・・バルブ駆動回路部 4a・・・・・・給水用バルブ 4b・・・・・・給水パイプ 5・・・・・・明るさ検知センサ回路部5a・・・・・
・明るさセンサ 見!・・・・人検知光 lz・・・・反射光 M・・・・・・人体 S3・・・・「暗」状態 S4・・・・「明」状態 W・・・・・・用水

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電気的制御回路部により、所定周期毎に稼動状態
    となる光電センサ回路部の発光素子から人検知光を発し
    、当該人検知光を受水器近傍の人体が受けて、その反射
    光が上記光電センサ回路部の受光素子に入射された後、
    当該入射が消失したことによる当該光電センサ回路部か
    らの出力を前記電気的制御回路部に入力させ、これによ
    る当該電気的制御回路部からの出力により、バルブ駆動
    回路部を作動させて、給水用バルブを所定経時だけ開成
    し、これにより上記受水器内へ所定量の用水を吐出させ
    るようにした自動給水装置にあって、上記電気的制御回
    路部に人検知による光電センサ回路部からの出力が、所
    定経時以上入力されないとき、当該電気的制御回路部に
    よる光電センサ回路部に対する前記所定周期毎の稼動を
    、明るさセンサを有する明るさ検知センサ回路部の稼動
    に切り替え、当該明るさセンサにより明るさ検知センサ
    回路部が、電気的制御回路部に「暗」状態の信号を入力
    している間は、明るさ検知センサ回路部の稼動状態を継
    続し、「明」状態の信号が入力されることにより当該電
    気的制御回路部が、再び光電センサ回路部の前記稼動状
    態に切り替えられるようにしたことを特徴とする自動給
    水装置における電力供給方法。
  2. (2)電気的制御回路部により、所定周期毎に稼動状態
    となる光電センサ回路部の発光素子から人検知光を発し
    、当該人検知光を受水器近傍の人体が受けて、その反射
    光が上記光電センサ回路部の受光素子に入射された後、
    当該入射が消失したことによる当該光電センサ回路部か
    らの出力を前記電気的制御回路部に入力させ、これによ
    る当該電気的制御回路部からの出力により、バルブ駆動
    回路部を作動させて、給水用バルブを所定経時だけ開成
    し、これにより上記受水器内へ所定量の用水を吐出させ
    るようにした自動給水装置にあって、上記電気的制御回
    路部に人検知による光電センサ回路部からの出力が、所
    定経時以上入力されないとき、当該電気的制御回路部に
    よる光電センサ回路部に対する前記所定周期毎の可動を
    、明るさセンサを有する明るさ検知センサ回路部に対す
    る上記所定周期よりも大なる特定周期毎の稼動に切り替
    え、当該明るさセンサにより明るさ検知センサ回路部が
    、電気的制御回路部に「暗」状態の信号を入力している
    間は、明るさ検知センサ回路部の稼動状態を継続し、「
    明」状態の信号が入力されることにより当該電気的制御
    回路部が、再び光電センサ回路部の前記稼動状態に切り
    替えられるようにしたことを特徴とする自動給水装置に
    おける電力供給方法。
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