JPH04112038U - 固縛具 - Google Patents

固縛具

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JPH04112038U
JPH04112038U JP1440391U JP1440391U JPH04112038U JP H04112038 U JPH04112038 U JP H04112038U JP 1440391 U JP1440391 U JP 1440391U JP 1440391 U JP1440391 U JP 1440391U JP H04112038 U JPH04112038 U JP H04112038U
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JP
Japan
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lashing device
engaging
lashing
claw
stopper
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JP1440391U
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JP2532677Y2 (ja
Inventor
明 古都
Original Assignee
株式会社日本バノツク
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 本考案は、固縛具をスケールアップしても固
縛具の爪部と係合部を円滑に係合解舒できる固縛具を提
供することにある。 【構成】 先端に爪部5を有すると共に腹面5aに滑止
め用の突条6を列設した基体部2の基端に、前記爪部5
を係合させるための係合部を設けた止片部3を、ヒンジ
部4を介して屈曲自在に接続させた固縛具において、前
記止片部3の背面に二つの指当部13,14を配設する
と共に、これら二つの指当部13,14間に薄肉状の屈
曲部15を設けたことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、食品などを収納したフィルム製の包装袋の口部を固縛したり、或い は多数本の紐状物を束ねるための固縛具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
現に、市販されている中小の固縛具はサイズが小さいため、包装袋の口部を小 さく束ねる煩わしさがあるばかりでなく、口部をねじることにより生じたねじり 部分が嵩張る大型の包装袋の口部を固縛することができなかった。 したがって、近時、包装袋の口部を小さく束ねる必要がないばかりでなく、口 部の束ね部分やねじり部分が嵩張る大型包装袋の口部を固縛できる大型固縛具の 出現が望まれている。
【0003】 然しながら、従来の固縛具を単にスケールアップしただけでは、嵩張り状態の 物を固縛する場合に止片部が湾曲傾斜して係合部の距離が短くなり、爪部に係合 し難くなる。また、無理に係合しても解舒する時が非常に困難であった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の目的は、固縛具をスケールアップしても固縛具の爪部と係合部を円滑 に係合解舒できる固縛具を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
すなわち、本考案の固縛具は、先端に爪部を有すると共に腹面に滑止め用の突 条を列設した基体部の基端に、前記爪部を係合させるための係合部を設けた止片 部を、ヒンジ部を介して屈曲自在に接続させた固縛具において、前記止片部の背 面に二つの指当部を配設すると共に、これら二つの指当部間に薄肉状の屈曲部を 設けたことを特徴とするものである。
【0006】 このように、固縛具の止片部の背面に二つの指当部を配設すると共に、これら 二つの指当部の間に薄肉状の屈曲部を設けたことにより、固縛具をスケールアッ プしても固縛具の爪部と係合部を非常に円滑に係合解舒できる。
【0007】
【実施例】
以下、図面により本考案の一実施例について説明する。 図1〜図3において、1は固縛具であり、固縛具1は、基体部2と止片部3を ヒンジ部4を介して連結することにより、形成されている。基体部2は、その先 端に係合用の爪部5を有する。さらに、基体部2は、その腹面2aに、その長手 方向に沿って鋸刃状を呈する滑止め用の突条6を列設すると共に、背面2bに山 型状に突出した第1の指当部7を備えている。この指当部7は、できるだけ爪部 5に近接して設けることが望ましい。さらに、突条6の先端には、爪部5の尖端 5aに達する包装袋ずれ防止用の大型の突起8を設けている。
【0008】 一方、止片部3の先端には、止片部3の腹面3a側に膨出した指掛部9が設け られている。指掛部9の基端は、図4のように、窪み10になっており、その内 部には、指掛部9の裏面に位置して段状の係合部11が設けられている。さらに 係合部11に対向して突起8の逃げ部としての溝12が設けられている。指掛部 9の両側は、側壁19になっており、包装袋の噛込みや横ずれを防止するように なっている。さらに、止片部3の背面3bには、爪部5と係合部11の係合解舒 操作の容易化を図るため、指掛部9からヒンジ部4の方向に向かって第2,第3 の二つの指当部13,14を配設すると共に、第2と第3の指当部13,14の 間に薄肉状の屈曲部15を設けている。さらに、止片部3は、その柔軟性を付与 するため、第3の指当部14とヒンジ部4の間の背面3bに肉薄状部16を形成 している。17は肉薄状部16に設けた窓孔、18は屈曲部15に設けた窓孔で あって、突条6に対する逃げ孔としての役目を荷なうものである。
【0009】 なお、上記の如き、構成になる固縛具は、その全体を軟質合成樹脂材料によっ て一体的に形成されている。 本案は、以上のような構成を有するものであって、この固縛具1によって包装 袋Aの口部を緊締するには、所要物品収納後の包装袋Aの口部をややねじった後 、この口部を固縛具1の基体部2と止片部3とで挟持し、しかる後に、基体部2 の第1指当部7と止片部3の第2の指当部13を強圧すれば、図5に示すように 、基体部2の爪部5が止片部3の係合部11に係合する結果、包装袋Aの口部は 図6のように緊締状態下におかれることになる。この状態において、基体部2に 設けた突条6の存在は包装袋Aの口部緊締用に著しく貢献し、包装袋Aの止着と 密封とが可能となる。さらに、突起8は、溝12に係合し、挟持状態にある包装 袋Aの口部に対する側方へのずれを防止することとなる。
【0010】 また、固縛具1の取り外しに際しては、基体部2の背面2aと止片部3の第3 指当部14を左手の指で保持すると共に、右手の人指し指を第2の指当部13に あてがった状態で、親指で指掛部9を爪部5から引き剥がすようにすると、図7 のように、止片部3の第2の指当部13が屈曲部15から曲がって爪部5と係合 部11の掛止めが離脱し、袋口の緊締が解舒されることになる。
【0011】
【考案の効果】
上記のように、本考案は、固縛具の止片部の背面に二つの指当部を配設すると 共に、これら二つの指当部の間に薄肉状の屈曲部を設けたので、固縛具を大型の 包装袋用にスケールアップしても固縛具の爪部と係合部を円滑に係合解舒できる ようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかる固縛具の側面図である。
【図2】本考案にかかる固縛具の平面図である。
【図3】本考案にかかる固縛具の背面図である。
【図4】図2におけるIV−IV断面図である。
【図5】本考案にかかる固縛具によって包装袋を固縛し
た状態を示す説明図である。
【図6】本考案にかかる固縛具によって包装袋を固縛し
た状態を示す斜視図である。
【図7】本考案にかかる固縛具の解舒状態を示す説明図
である。
【符号の説明】
2 基体部 3 止片部 4 ヒンジ部 5 爪部 5a 腹面 6 突条 11 係合部 13 第2の指当部 14 第3の指当部 15 屈曲部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端に爪部を有すると共に腹面に滑止め
    用の突条を列設した基体部の基端に、前記爪部を係合さ
    せるための係合部を設けた止片部を、ヒンジ部を介して
    屈曲自在に接続させた固縛具において、前記止片部の背
    面に二つの指当部を配設すると共に、これら二つの指当
    部間に薄肉状の屈曲部を設けたことを特徴とする固縛
    具。
JP1991014403U 1991-03-13 1991-03-13 固縛具 Expired - Lifetime JP2532677Y2 (ja)

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JPH04112038U true JPH04112038U (ja) 1992-09-29
JP2532677Y2 JP2532677Y2 (ja) 1997-04-16

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019000149A (ja) * 2017-06-12 2019-01-10 株式会社クレハ 樹脂製固定具
JP2019017735A (ja) * 2017-07-18 2019-02-07 株式会社クレハ 樹脂製固定具

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4992096A (ja) * 1972-09-11 1974-09-03
JPS59122856A (ja) * 1982-12-27 1984-07-16 Nobuyoshi Kuboyama 減圧平衡摩擦熱発生装置

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