JPH04112055U - 加熱収縮連続包装材 - Google Patents
加熱収縮連続包装材Info
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- JPH04112055U JPH04112055U JP1540691U JP1540691U JPH04112055U JP H04112055 U JPH04112055 U JP H04112055U JP 1540691 U JP1540691 U JP 1540691U JP 1540691 U JP1540691 U JP 1540691U JP H04112055 U JPH04112055 U JP H04112055U
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- JP
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- cardboard
- packaging material
- heat
- film
- packaging
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- 229920006257 Heat-shrinkable film Polymers 0.000 claims abstract description 8
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 多数個の物品を直列に並べて1個の棒状体に
包装することで、出荷から店頭に至るまでの流通経路間
を単体にして取扱うことを可能にする。 【構成】 厚紙部分2と加熱収縮フィルム部分3で管状
の包装材1を連続的に形成したものである。この中に物
品20を連続的に挿入し、加熱してフィルム14を収縮
させ、物品20を所定の個数分まとめて厚紙10上に密
着し、棒状包装体4を形成する。管状の包装材1を周回
するミシン目22と切込み24,26とで、物品20を
必要に応じて個体5として切り離すことができる。また
切込み24,26が収縮して保持部分34,36が形成
されるので中身の物品から包装が剥脱することはない。
開封は厚紙10に刻設された破断線により行う。
包装することで、出荷から店頭に至るまでの流通経路間
を単体にして取扱うことを可能にする。 【構成】 厚紙部分2と加熱収縮フィルム部分3で管状
の包装材1を連続的に形成したものである。この中に物
品20を連続的に挿入し、加熱してフィルム14を収縮
させ、物品20を所定の個数分まとめて厚紙10上に密
着し、棒状包装体4を形成する。管状の包装材1を周回
するミシン目22と切込み24,26とで、物品20を
必要に応じて個体5として切り離すことができる。また
切込み24,26が収縮して保持部分34,36が形成
されるので中身の物品から包装が剥脱することはない。
開封は厚紙10に刻設された破断線により行う。
Description
【0001】
本考案は最終的に店頭小売販売を目的とする日用雑貨品の包装材に係わり、よ
り具体的には熱収縮フィルムを利用して同種類の日用雑貨品を多数個まとめて直
列的に包装するものである。
【0002】
店頭に陳列している日用雑貨品の包装には、図6(A)に示すように物品12
0を単品毎に台紙110上に載置して加熱収縮フィルム114で包み、フィルム
を熱収縮させて台紙110上に物品120をフィルム114の熱収縮力で固定す
ると共にフィルム膜で物品を傷や汚染から保護するようにしてあるものが多い。
また、台紙を使わずに物品130を加熱収縮フィルム124だけで包装した図6
(B)に示すようなものもある。
【0003】
上記の包装は製造の最終過程において単品毎にあるいは使用単位毎に上記の様
な態様で包装され、出荷されている。しかしながらこのように個別的に包装され
ると、たとえ箱詰めにする場合でも、その流通段階では出荷より店頭に至る輸送
経路の間で、あるいは店頭陳列時に物品を個々に取扱わねばならず、例えばハン
ドラベラ等で値段ラベルを各物品毎に貼付するにしても1個ずつ作業しなければ
ならない不便さがある。また、フィルムだけの包装はフィルムそのものの強度や
粘弾性のためにユーザが開封に困難を感じることが多い。
【0004】
本考案は、可能な限り連続的に同種物品の包装を行って、製品出荷から店頭陳
列販売に至るまで本質的にブロック単位で物品を取扱い得るような包装材を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本考案は帯状の加熱収縮フィルムの両側縁を折
込んで形成したフラップの両自由端間に厚紙が介在するように、このフラップ両
自由端を帯状の厚紙に接着して連続する管状体を形成すると共に、長手方向に包
装される物品の大きさに応じて所定間隔でこの管状体を周回するミシン目を設け
、更に中間部分にミシン目が残るようにしてフィルム部分の両側縁に切込みを設
け、前記ミシン目間に複数の物品をブロックとして包装するようにした。
また、前記厚紙には開封破断線を管状体の長手方向に向けて刻設すると共に、
この厚紙の外面に包装内容物に係わる情報を印刷するようにした。
【0006】
このように構成されたものにあっては、外周面に厚紙部分とフィルム部分を有
する管状の包装材が連続的に形成できる。この中に物品を連続的に挿入し、加熱
してフィルムを収縮させることで連続する帯状の厚紙上に物品を密着保持するの
で多数個の物品を所定の個数分まとめて適当な長さの棒状体に包装することがで
きる。従って、これらの個数分は値段ラベルの貼付にしても箱詰めにしてもある
いは陳列する場合でも1度にまとめて扱うことができる。
【0007】
更に、包装物品単位で長手方向に等間隔に管状体を周回するように入れてある
ミシン目によって、必要に応じて所要個数だけ分離できる。
【0008】
また、熱収縮フィルムのミシン目は中間部分を残して両側縁が切込まれている
ことによって、この切込みの両側にあるフィルムは切込み線で分かれて互いに反
対方向に収縮し、切込み線の左右にある物品を区分するように包み込み、物品に
密着しこれを保持する。この作用により、連続体から個体を切り離しても、物品
から包装が外れてしまうことはない。
【0009】
この構成においては、厚紙部分のところにフィルムが存在しないので、切り離
された個体は厚紙に設けた開封破断線に沿って容易に開封できる。
【0010】
またこの構成におけるような紙を含む包装材では、紙の部分に印刷が可能であ
るから、管状に構成する前に内容となる物品の情報を印刷しておくことができ、
商品の流通に有利に作用させることができる。
【0011】
図1に示す第1の実施例において、1は本考案に係わる包装材であって、テー
プ状の両面コートアイボリー紙や片面コートカード紙のような厚紙10に接着剤
12,13を2条の線状に塗布し、この間に跨設するように幅広のテープ状にし
た加熱収縮フィルム14の両側縁16,17を内側に折畳んで厚紙10に圧着し
、この厚紙10に接着剤12,13のところで加熱収縮フィルム14の両側縁1
6,17が外面側で接着するようにして構成されている。即ち、外周に厚紙部分
2とフィルム部分3を有する管状の包装材1を連続的に形成したものである。こ
の中に物品20を連続的に挿入し、加熱して加熱収縮フィルム14を収縮させ図
2に示すように、物品20を所定の個数分まとめて厚紙10上に密着し、棒状包
装体4を形成する。
【0012】
図1に示された22,22は切込み24,26と連続するミシン目であり、物
品20を包装資材1内に挿入して加熱すると、図2に示すように切込み24,…
,24,26,…,26は収縮して、物品20を包み込んで密着し保持部分34
,…,34,36,…,36を形成する。この包み込まれた物品20は必要に応
じてミシン目22から折り取るようにして厚紙部分2とフィルム部分3に包まれ
たままの状態で個体5として切り離すことができる。このとき保持部分34,3
6があることによって中身の物品が包装から剥脱することはない。
【0013】
図3は棒状包装体4を厚紙10の側から見た図である。ここに示されているよ
うに、
厚紙10には包装内容の物品に関する情報の印刷6を施すと共に、開封破断線7
,7が設けてある。2点鎖線8で示すように、この開封破断線7,7に沿って厚
紙10を破れば中身の物品20は容易に取り出すことができる。
【0014】
図4は本考案に係わる第2の実施例の包装材1aを示したもので、包装部分4
0の片側に厚紙50を延在させて、この延在部分にもミシン目22を延長したミ
シン目22aを刻設すると共に陳列用に吊り下げのための小穴28が設けてある
。図5は本考案に係わる第2の実施例の包装材を加熱収縮させて物品20aを包
装した状態を示した斜視図である。図4及び図5に関し第1の実施例と共通する
ものについては同一の符号が用いてある。
【0015】
以上好適な実施例について具体的に説明したが、本考案は図示の実施例に限定
されるものではなく、他にも各種物品の包装に適用できるものである。
【0016】
以上説明した通り、本考案に係わる包装材によれば、多数個の物品を棒状に包
装して一挙に取扱うことができる一方、ミシン目が設けてあるので個々の切り離
しは容易であり、また切れ目の部分で互いに独立的に収縮するので切り離した物
品が包装から分離してばらばらになることがない。更に厚紙部分があるのでここ
に必要な情報を印刷することができる。このような本考案に係わる包装材によれ
ば、最小限の包装材しか使われないからユーザの手元における包装廃棄物は極め
て少なくなる。
【図1】本考案に係わる第1の実施例に基づく連続包装
材の端部を示す斜視図である。
材の端部を示す斜視図である。
【図2】本考案に係わる第1の実施例に基づく連続包装
材で物品を包装し、物品の必要個数部分を切り離したと
ころを説明する斜視図である。
材で物品を包装し、物品の必要個数部分を切り離したと
ころを説明する斜視図である。
【図3】本考案に係わる第1の実施例に基づく連続包装
材で包装した物品を裏面より見た時の斜視図である。
材で包装した物品を裏面より見た時の斜視図である。
【図4】本考案に係わる第2の実施例に基づく連続包装
材の端部を示す斜視図である。
材の端部を示す斜視図である。
【図5】本考案に係わる第2の実施例に基づく連続包装
材で物品を包装したところを示す斜視図である。
材で物品を包装したところを示す斜視図である。
【図6】従来例を示す斜視図で(A)は台紙を使用する
ものであり、(B)は台紙を使用しないものを示してい
る。
ものであり、(B)は台紙を使用しないものを示してい
る。
1 包装材
6 印刷
7 開封破断線
10 厚紙
12,13 接着剤
14 加熱収縮フィルム
16,17 両側縁
20 物品
22 ミシン目
24,26 切込み
34,36 保持部分
Claims (2)
- 【請求項1】 帯状の加熱収縮フィルムの両側縁を折込
んで形成したフラップの両自由端間に厚紙が介在するよ
うに、このフラップ両自由端を帯状の厚紙に接着して連
続する管状体を形成すると共に、長手方向に所定間隔で
この管状体を周回するミシン目を設け、更に中間部分に
ミシン目が残るようにしてフィルム部分の両側縁に切込
みを設けたことを特徴とする加熱収縮連続包装材。 - 【請求項2】 前記厚紙に更に開封破断線が管状体の長
手方向に向けて連続的に刻設してある請求項1記載の加
熱収縮連続包装材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1540691U JPH04112055U (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 加熱収縮連続包装材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1540691U JPH04112055U (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 加熱収縮連続包装材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04112055U true JPH04112055U (ja) | 1992-09-29 |
Family
ID=31902615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1540691U Pending JPH04112055U (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 加熱収縮連続包装材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04112055U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015093681A (ja) * | 2013-11-11 | 2015-05-18 | 株式会社フジシール | 包材およびこの包材を用いた包装体の製造方法 |
| JP2015168448A (ja) * | 2014-03-05 | 2015-09-28 | 凸版印刷株式会社 | 包装具及び被包装体付き包装具 |
| JP2015168449A (ja) * | 2014-03-05 | 2015-09-28 | 凸版印刷株式会社 | 包装具及び被包装体付き包装具 |
-
1991
- 1991-03-15 JP JP1540691U patent/JPH04112055U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015093681A (ja) * | 2013-11-11 | 2015-05-18 | 株式会社フジシール | 包材およびこの包材を用いた包装体の製造方法 |
| JP2015168448A (ja) * | 2014-03-05 | 2015-09-28 | 凸版印刷株式会社 | 包装具及び被包装体付き包装具 |
| JP2015168449A (ja) * | 2014-03-05 | 2015-09-28 | 凸版印刷株式会社 | 包装具及び被包装体付き包装具 |
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