JPH0411210Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0411210Y2 JPH0411210Y2 JP13963086U JP13963086U JPH0411210Y2 JP H0411210 Y2 JPH0411210 Y2 JP H0411210Y2 JP 13963086 U JP13963086 U JP 13963086U JP 13963086 U JP13963086 U JP 13963086U JP H0411210 Y2 JPH0411210 Y2 JP H0411210Y2
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- JP
- Japan
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- cleaning
- tape
- recording
- head
- cassette
- Prior art date
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Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 105
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 4
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 1
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案は、カセツトテープレコーダやカセツト
テーププレーヤの磁気ヘツド、キヤプスタン及び
ピンチローラを清掃するクリーニングカセツトに
関するものである。
テーププレーヤの磁気ヘツド、キヤプスタン及び
ピンチローラを清掃するクリーニングカセツトに
関するものである。
(従来の技術)
従来のクリーニングカセツトとして、実開昭60
−93112号公報に示されたものがある。
−93112号公報に示されたものがある。
このクリーニングカセツトは、通常の録音再生
用のカセツトテープのカセツトと同形状のケース
に、録音再生ヘツド及び消去ヘツドに対するクリ
ーニングテープを、一対のリール及び複数のガイ
ドピンを介して、通常のカセツトテープの録音再
生用のテープと同様に走行可能に設けるととも
に、キヤプスタンに対するクリーニングパツド及
びピンチローラに対するクリーニングパツドを設
けたものである。
用のカセツトテープのカセツトと同形状のケース
に、録音再生ヘツド及び消去ヘツドに対するクリ
ーニングテープを、一対のリール及び複数のガイ
ドピンを介して、通常のカセツトテープの録音再
生用のテープと同様に走行可能に設けるととも
に、キヤプスタンに対するクリーニングパツド及
びピンチローラに対するクリーニングパツドを設
けたものである。
(考案が解決しようとする問題点)
上述した従来のクリーニングカセツトは、クリ
ーニングテープを複数のガイドピンにより録音再
生ヘツド及び消去ヘツドに案内し、クリーニング
テープをそのテンシヨンにより録音再生ヘツド及
び消去ヘツドに接触させていた。
ーニングテープを複数のガイドピンにより録音再
生ヘツド及び消去ヘツドに案内し、クリーニング
テープをそのテンシヨンにより録音再生ヘツド及
び消去ヘツドに接触させていた。
そのため、複数のガイドピンがカセツトテープ
レコーダ側の駆動走行系に対する負荷になるとい
う問題があり、また、録音再生ヘツドに対するク
リーニングテープの接触が弱くてクリーニング効
果にも問題があつた。
レコーダ側の駆動走行系に対する負荷になるとい
う問題があり、また、録音再生ヘツドに対するク
リーニングテープの接触が弱くてクリーニング効
果にも問題があつた。
本考案は、このような点に鑑みなされたもの
で、カセツトテープレコーダ側の駆動走行系に対
する負荷を少なくするとともに、録音再生ヘツド
に対するクリーニング効果を高めることを目的と
するものである。
で、カセツトテープレコーダ側の駆動走行系に対
する負荷を少なくするとともに、録音再生ヘツド
に対するクリーニング効果を高めることを目的と
するものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、カセツトテープのカセツトと同形状
のケース1に、録音再生ヘツド21及び消去ヘツ
ド22に対するクリーニングテープ2を一対のリ
ール3及びガイド部材4を介してカセツトテープ
のテープと同様に走行可能に設けるとともに、キ
ヤプスタン23に対するクリーニングパツド5及
びピンチローラ24に対するクリーニングパツド
6を設けたクリーニングカセツトに関するもので
あつて、上記録音再生ヘツド21に対して上記ク
リーニングテープ2を当接させる回動自在の押圧
ローラ8と、この押圧ローラ8を録音再生ヘツド
21方向に弾性的に付勢する弾性部材9と、上記
押圧ローラ8の両側方に位置して上記クリーニン
グテープ2を録音再生ヘツド21及び消去ヘツド
22方向に蛇行させるガイドローラ10とを具備
したものである。
のケース1に、録音再生ヘツド21及び消去ヘツ
ド22に対するクリーニングテープ2を一対のリ
ール3及びガイド部材4を介してカセツトテープ
のテープと同様に走行可能に設けるとともに、キ
ヤプスタン23に対するクリーニングパツド5及
びピンチローラ24に対するクリーニングパツド
6を設けたクリーニングカセツトに関するもので
あつて、上記録音再生ヘツド21に対して上記ク
リーニングテープ2を当接させる回動自在の押圧
ローラ8と、この押圧ローラ8を録音再生ヘツド
21方向に弾性的に付勢する弾性部材9と、上記
押圧ローラ8の両側方に位置して上記クリーニン
グテープ2を録音再生ヘツド21及び消去ヘツド
22方向に蛇行させるガイドローラ10とを具備
したものである。
(作用)
本考案のクリーニングカセツトは、弾性部材9
により回動自在の押圧ローラ8を付勢し、この押
圧ローラ8によりクリーニングテープ2を録音再
生ヘツド21に当接させ、ガイドローラ10によ
り上記クリーニングテープ2を録音再生ヘツド2
1及び消去ヘツド22に面接触させ、クリーニン
グパツド5及び6をキヤプスタン23及びピンチ
ローラ24に接触させるものである。
により回動自在の押圧ローラ8を付勢し、この押
圧ローラ8によりクリーニングテープ2を録音再
生ヘツド21に当接させ、ガイドローラ10によ
り上記クリーニングテープ2を録音再生ヘツド2
1及び消去ヘツド22に面接触させ、クリーニン
グパツド5及び6をキヤプスタン23及びピンチ
ローラ24に接触させるものである。
(実施例)
本考案のクリーニングカセツトの一実施例を図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
1はケースで、合成樹脂により通常の録音再生
用のカセツトテープのカセツトと同形状に形成さ
れ、その内部には織布あるいは不織布から成るク
リーニングテープ2が、一対のリール3及び一対
のガイド部材としてのガイドレバー4を介して、
通常のカセツトテープの録音再生用のテープと同
様に走行可能に設けられている。
用のカセツトテープのカセツトと同形状に形成さ
れ、その内部には織布あるいは不織布から成るク
リーニングテープ2が、一対のリール3及び一対
のガイド部材としてのガイドレバー4を介して、
通常のカセツトテープの録音再生用のテープと同
様に走行可能に設けられている。
すなわち、上記クリーニングテープ2は、その
両端部を、ケース1の所定位置に回動自在に設け
かつケース1の両側面の各開口部1aを介して外
部から駆動可能に設けた一対のリール3に固定し
た上でリール3に巻回され、その中間部が、一対
のガイドレバー4に掛けられてケース1の一端
(図示下端)の各開口部1b,1c,1d,1e
に沿つて案内されている。
両端部を、ケース1の所定位置に回動自在に設け
かつケース1の両側面の各開口部1aを介して外
部から駆動可能に設けた一対のリール3に固定し
た上でリール3に巻回され、その中間部が、一対
のガイドレバー4に掛けられてケース1の一端
(図示下端)の各開口部1b,1c,1d,1e
に沿つて案内されている。
そして、上記各ガイドレバー4は、弾性を有す
る合成樹脂により全体的にはほぼJ字状に形成さ
れ、その基端のT字形部を上記ケース1に固定
し、その先端でクリーニングテープ2の中間部を
外側方向(図示下側方向)に付勢するようになつ
ている。
る合成樹脂により全体的にはほぼJ字状に形成さ
れ、その基端のT字形部を上記ケース1に固定
し、その先端でクリーニングテープ2の中間部を
外側方向(図示下側方向)に付勢するようになつ
ている。
また、上記各ガイドレバー4の先端部の内側に
位置してつまり上記クリーニングテープ2の内面
に対向して、上記各開口部1cにそれぞれフエル
トから成るクリーニングパツド5が配設されてケ
ース1に固定されているとともに、各ガイドレバ
ー4の先端部の外側に位置してつまり上記クリー
ニングテープ2の外側に位置して、上記各開口部
1bにそれぞれフエルトから成るクリーニングパ
ツド6が配設されてパツドレバー7を介してケー
ス1に支持されている。
位置してつまり上記クリーニングテープ2の内面
に対向して、上記各開口部1cにそれぞれフエル
トから成るクリーニングパツド5が配設されてケ
ース1に固定されているとともに、各ガイドレバ
ー4の先端部の外側に位置してつまり上記クリー
ニングテープ2の外側に位置して、上記各開口部
1bにそれぞれフエルトから成るクリーニングパ
ツド6が配設されてパツドレバー7を介してケー
ス1に支持されている。
そして、上記各パツドレバー7は、弾性を有す
る合成樹脂により全体的にはほぼU字状に形成さ
れ、その基端のT字形部を上記ケース1に固定
し、その先端のC字形部でクリーニングパツド6
を支持してこのクリーニングパツド6を外側方向
(図示下側方向)に付勢するようになつている。
る合成樹脂により全体的にはほぼU字状に形成さ
れ、その基端のT字形部を上記ケース1に固定
し、その先端のC字形部でクリーニングパツド6
を支持してこのクリーニングパツド6を外側方向
(図示下側方向)に付勢するようになつている。
また、上記各クリーニングパツド6の中間に位
置してつまり上記クリーニングテープ2の内面に
対向して、上記開口部1eにフエルトから成る押
圧ローラ8が配設され、この押圧ローラ8は、弾
性部材としてのローラレバー9の先端部に回動自
在に支持され、このローラレバー9を介してケー
ス1に支持されている。
置してつまり上記クリーニングテープ2の内面に
対向して、上記開口部1eにフエルトから成る押
圧ローラ8が配設され、この押圧ローラ8は、弾
性部材としてのローラレバー9の先端部に回動自
在に支持され、このローラレバー9を介してケー
ス1に支持されている。
そして、上記各ローラレバー9は、弾性を有す
る合成樹脂により全体的にはほぼI字状に形成さ
れ、その基端のT字形部を上記ケース1に固定
し、その先端一側部の円形部で押圧ローラ8を回
動自在に支持して外側方向(図示下側方向)つま
りテープ2の内面方向に弾性的に付勢するように
なつている。
る合成樹脂により全体的にはほぼI字状に形成さ
れ、その基端のT字形部を上記ケース1に固定
し、その先端一側部の円形部で押圧ローラ8を回
動自在に支持して外側方向(図示下側方向)つま
りテープ2の内面方向に弾性的に付勢するように
なつている。
また、上記押圧ローラ8の両側方に位置してつ
まり上記クリーニングテープ2の内面に対向し
て、上記開口部1eと各開口部1dの間にそれぞ
れガイドローラ10が配設されてケース1に回動
自在に支持されている。
まり上記クリーニングテープ2の内面に対向し
て、上記開口部1eと各開口部1dの間にそれぞ
れガイドローラ10が配設されてケース1に回動
自在に支持されている。
また、上記各リール3の外側に位置してケース
1にそれぞれフエルトから成る供給パツド11が
設けられているとともに、この各供給パツド11
と上記各ガイドレバー4の間に位置してそれぞれ
ガイドローラ12が配設され、この各供給パツド
11とガイドローラ12に各リール3と各ガイド
レバー4の間のクリーニングテープ2が掛けられ
ている。
1にそれぞれフエルトから成る供給パツド11が
設けられているとともに、この各供給パツド11
と上記各ガイドレバー4の間に位置してそれぞれ
ガイドローラ12が配設され、この各供給パツド
11とガイドローラ12に各リール3と各ガイド
レバー4の間のクリーニングテープ2が掛けられ
ている。
そして、上記各供給パツド11に対する開口部
1fがケース1の一側面に形成されている。
1fがケース1の一側面に形成されている。
なお、21は録音再生ヘツド、22は消去ヘツ
ド、23はキヤプスタン、24はピンチローラで
ある。
ド、23はキヤプスタン、24はピンチローラで
ある。
次に、このクリーニングカセツトの使用を説明
する。
する。
なお、説明に際しては、クリーニング部分が最
も多い例、すなわち、キヤプスタン23及びピン
チローラ24が2組あるダブルキヤプスタンタイ
プで、しかも、消去ヘツド22も2つあるタイプ
のオートリバースのカセツトテープレコーダに使
用する場合で説明する。
も多い例、すなわち、キヤプスタン23及びピン
チローラ24が2組あるダブルキヤプスタンタイ
プで、しかも、消去ヘツド22も2つあるタイプ
のオートリバースのカセツトテープレコーダに使
用する場合で説明する。
先ず、各供給パツド11にケース1の各開口部
1fからクリーニング液を注入した後、このクリ
ーニングカセツトを、通常の録音再生用のカセツ
トテープと同様に、カセツトテープレコーダに装
着する。
1fからクリーニング液を注入した後、このクリ
ーニングカセツトを、通常の録音再生用のカセツ
トテープと同様に、カセツトテープレコーダに装
着する。
すると、テープレコーダ側の図示しない一対の
リール台がケース1の各開口部1aを介して各リ
ール3に係合するとともに、テープレコーダ側の
2つのキヤプスタン23が各開口部1cを介して
各クリーニングパツド5とクリーニングテープ2
の間に入つて各クリーニングパツド5に当接した
状態となる。
リール台がケース1の各開口部1aを介して各リ
ール3に係合するとともに、テープレコーダ側の
2つのキヤプスタン23が各開口部1cを介して
各クリーニングパツド5とクリーニングテープ2
の間に入つて各クリーニングパツド5に当接した
状態となる。
なお、この際に、各クリーニングパツド5とク
リーニングテープ2の間に間隔を各ガイドレバー
4が確保しているので、各キヤプスタン23が各
クリーニングパツド5とクリーニングテープ2の
間に確実に入るようになつてる。
リーニングテープ2の間に間隔を各ガイドレバー
4が確保しているので、各キヤプスタン23が各
クリーニングパツド5とクリーニングテープ2の
間に確実に入るようになつてる。
ついで、カセツトテープレコーダを録音または
再生状態にする。
再生状態にする。
すると、テープレコーダ側の一方のピンチロー
ラ24が開口部1bを介してクリーニングテープ
2及びクリーニングパツド6に進出し、クリーニ
ングテープ2をキヤプスタン23との間に挟持す
るとともに、クリーニングパツド6を介してパツ
ドレバー7を弾性変形させ、その反作用としての
パツドレバー7の復元力によりクリーニングパツ
ド6がピンチローラ24に弾性的に当接する。
ラ24が開口部1bを介してクリーニングテープ
2及びクリーニングパツド6に進出し、クリーニ
ングテープ2をキヤプスタン23との間に挟持す
るとともに、クリーニングパツド6を介してパツ
ドレバー7を弾性変形させ、その反作用としての
パツドレバー7の復元力によりクリーニングパツ
ド6がピンチローラ24に弾性的に当接する。
これとともに、録音再生ヘツド21及び2つの
消去ヘツド22が開口部1e及び各開口部1dを
介してクリーニングテープ2に進出し、録音再生
ヘツド21がクリーニングテープ2及び押圧ロー
ラ8を介してローラレバー9を弾性変形させ、そ
の反作用としてのローラレバー9の復元力により
押圧ローラ8が録音再生ヘツド21方向に弾性的
に付勢され、この押圧ローラ8がクリーニングテ
ープ2を録音再生ヘツド21に当接させる。
消去ヘツド22が開口部1e及び各開口部1dを
介してクリーニングテープ2に進出し、録音再生
ヘツド21がクリーニングテープ2及び押圧ロー
ラ8を介してローラレバー9を弾性変形させ、そ
の反作用としてのローラレバー9の復元力により
押圧ローラ8が録音再生ヘツド21方向に弾性的
に付勢され、この押圧ローラ8がクリーニングテ
ープ2を録音再生ヘツド21に当接させる。
また、この状態で、各ガイドローラ10により
クリーニングテープ2が録音再生ヘツド21及び
各消去ヘツド22方向に蛇行し、クリーニングテ
ープ2が録音再生ヘツド21及び各消去ヘツド2
2に面接触する。
クリーニングテープ2が録音再生ヘツド21及び
各消去ヘツド22方向に蛇行し、クリーニングテ
ープ2が録音再生ヘツド21及び各消去ヘツド2
2に面接触する。
そして、ピンチローラ24、録音再生ヘツド2
1及び各消去ヘツド22が進出すると、カセツト
テープレコーダ側の図示しないリール台及びキヤ
プスタン23が所定の方向に駆動し、クリーニン
グテープ2が一方のリール3から他方のリール3
に移動し、クリーニングテープ2が供給パツド1
1からクリーニング液の供給を受け、クリーニン
グ液を含浸したクリーニングテープ2がキヤプス
タン23、消去ヘツド22、録音再生ヘツド2
1、消去ヘツド22、キヤプスタン23及び進出
状態のピンチローラ24を移動し、一方から他方
へのクリーニングテープ2の移動が終ると、カセ
ツトテープレコーダがオートリバース動作を行な
つて、クリーニングテープ2の移動方向が逆転す
るとともに、進出していた一方のピンチローラ2
4が後退して他方のピンチローラ23が進出す
る。
1及び各消去ヘツド22が進出すると、カセツト
テープレコーダ側の図示しないリール台及びキヤ
プスタン23が所定の方向に駆動し、クリーニン
グテープ2が一方のリール3から他方のリール3
に移動し、クリーニングテープ2が供給パツド1
1からクリーニング液の供給を受け、クリーニン
グ液を含浸したクリーニングテープ2がキヤプス
タン23、消去ヘツド22、録音再生ヘツド2
1、消去ヘツド22、キヤプスタン23及び進出
状態のピンチローラ24を移動し、一方から他方
へのクリーニングテープ2の移動が終ると、カセ
ツトテープレコーダがオートリバース動作を行な
つて、クリーニングテープ2の移動方向が逆転す
るとともに、進出していた一方のピンチローラ2
4が後退して他方のピンチローラ23が進出す
る。
したがつて、クリーニング部分が最も多いタイ
プのオートリバースのカセツトテープレコーダの
場合でも、1回のクリーニング操作でクリーニン
グテープ2を往復させると、全てのクリーニング
部分をクリーニングすることができ、録音再生ヘ
ツド21及び2つの消去ヘツド22は、クリーニ
ング液を含浸したクリーニングテープ2の摺接に
よりクリーニングされ、2つのキヤプスタン23
及び2つのピンチローラ24は、クリーニング液
を含浸したクリーニングテープ2によりクリーニ
ング液を付けられた上で、クリーニングパツド5
及び6に摺接することによりクリーニングされ
る。
プのオートリバースのカセツトテープレコーダの
場合でも、1回のクリーニング操作でクリーニン
グテープ2を往復させると、全てのクリーニング
部分をクリーニングすることができ、録音再生ヘ
ツド21及び2つの消去ヘツド22は、クリーニ
ング液を含浸したクリーニングテープ2の摺接に
よりクリーニングされ、2つのキヤプスタン23
及び2つのピンチローラ24は、クリーニング液
を含浸したクリーニングテープ2によりクリーニ
ング液を付けられた上で、クリーニングパツド5
及び6に摺接することによりクリーニングされ
る。
そして、この際に、ローラレバー9により押圧
ローラ8を付勢し、この押圧ローラ8によりクリ
ーニングテープ2を録音再生ヘツド21に当接さ
せるので、録音再生ヘツド21とクリーニングテ
ープ2の接触の強さを確保でき、そして、ガイド
ローラ10によりクリーニングテープ2を録音再
生ヘツド21及び消去ヘツド22に面接触させる
ので、録音再生ヘツド21及び消去ヘツド22の
クリーニング範囲を広くすることができ、また、
押圧ローラ8及びガイドローラ10が回動自在な
のでクリーニングテープ2の移動の抵抗になら
ず、この結果、カセツトテープレコーダ側の駆動
走行系に対する負荷を少なくすること、及び、録
音再生ヘツド21及び消去ヘツド22のクリーニ
ング効果を高めることができる。
ローラ8を付勢し、この押圧ローラ8によりクリ
ーニングテープ2を録音再生ヘツド21に当接さ
せるので、録音再生ヘツド21とクリーニングテ
ープ2の接触の強さを確保でき、そして、ガイド
ローラ10によりクリーニングテープ2を録音再
生ヘツド21及び消去ヘツド22に面接触させる
ので、録音再生ヘツド21及び消去ヘツド22の
クリーニング範囲を広くすることができ、また、
押圧ローラ8及びガイドローラ10が回動自在な
のでクリーニングテープ2の移動の抵抗になら
ず、この結果、カセツトテープレコーダ側の駆動
走行系に対する負荷を少なくすること、及び、録
音再生ヘツド21及び消去ヘツド22のクリーニ
ング効果を高めることができる。
なお、上記の説明は、クリーニング部分が最も
多い例、すなわち、キヤプスタン23及びピンチ
ローラ24が2組あるダブルキヤプスタンタイプ
で、しかも、消去ヘツド22も2つあるタイプの
オートリバースのカセツトテープレコーダに使用
した例であるが、当然のことながら、他のタイ
プ、たとえば、録音再生ヘツドと消去ヘツドを一
体的に組合わせたコンビネーシヨンヘツドをテー
プの走行方向に応じて180度回転させる回転ヘツ
ドタイプのオートリバースのカセツトテープレコ
ーダ、あるいは、オートリバース機能のないカセ
ツトテープレコーダ、さらには、再生専用のカセ
ツトテーププレーやに使用することもできる。
多い例、すなわち、キヤプスタン23及びピンチ
ローラ24が2組あるダブルキヤプスタンタイプ
で、しかも、消去ヘツド22も2つあるタイプの
オートリバースのカセツトテープレコーダに使用
した例であるが、当然のことながら、他のタイ
プ、たとえば、録音再生ヘツドと消去ヘツドを一
体的に組合わせたコンビネーシヨンヘツドをテー
プの走行方向に応じて180度回転させる回転ヘツ
ドタイプのオートリバースのカセツトテープレコ
ーダ、あるいは、オートリバース機能のないカセ
ツトテープレコーダ、さらには、再生専用のカセ
ツトテーププレーやに使用することもできる。
また、上述した実施例は、クリーニング液を用
いる湿式のクリーニングカセツトに適用した例で
あるが、クリーニング液を用いない乾式のクリー
ニングカセツトに適用することもできる。
いる湿式のクリーニングカセツトに適用した例で
あるが、クリーニング液を用いない乾式のクリー
ニングカセツトに適用することもできる。
上述したように、本考案によれば、弾性部材に
より押圧ローラを付勢し、この押圧ローラにより
クリーニングテープを録音再生ヘツドに当接させ
るので、録音再生ヘツドとクリーニングテープの
接触の強さを確保でき、そして、ガイドローラに
よりクリーニングテープを録音再生ヘツド及び消
去ヘツドに面接触させるので、録音再生ヘツド及
び消去ヘツドのクリーニング範囲を広くすること
ができ、また、押圧ローラ及びガイドローラが回
動自在なのでクリーニングテープの移動の抵抗に
ならず、この結果、カセツトテープレコーダ側の
駆動走行系に対する負荷を少なくすること、及
び、ヘツドのクリーニング効果を高めることがで
きる。
より押圧ローラを付勢し、この押圧ローラにより
クリーニングテープを録音再生ヘツドに当接させ
るので、録音再生ヘツドとクリーニングテープの
接触の強さを確保でき、そして、ガイドローラに
よりクリーニングテープを録音再生ヘツド及び消
去ヘツドに面接触させるので、録音再生ヘツド及
び消去ヘツドのクリーニング範囲を広くすること
ができ、また、押圧ローラ及びガイドローラが回
動自在なのでクリーニングテープの移動の抵抗に
ならず、この結果、カセツトテープレコーダ側の
駆動走行系に対する負荷を少なくすること、及
び、ヘツドのクリーニング効果を高めることがで
きる。
第1図は本考案のクリーニングカセツトの一実
施例を示す一部を切欠した平面図、第2図はその
作用説明図である。 1……ケース、2……クリーニングテープ、3
……リール、4……ガイド部材としてのガイドレ
バー、5,6……クリーニングパツド、8……押
圧ローラ、9……弾性部材としてのローラレバ
ー、10……ガイドローラ、21……録音再生ヘ
ツド、22……消去ヘツド、23……キヤプスタ
ン、24……ピンチローラ。
施例を示す一部を切欠した平面図、第2図はその
作用説明図である。 1……ケース、2……クリーニングテープ、3
……リール、4……ガイド部材としてのガイドレ
バー、5,6……クリーニングパツド、8……押
圧ローラ、9……弾性部材としてのローラレバ
ー、10……ガイドローラ、21……録音再生ヘ
ツド、22……消去ヘツド、23……キヤプスタ
ン、24……ピンチローラ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 カセツトテープのカセツトと同形状のケース
に、録音再生ヘツド及び消去ヘツドに対するクリ
ーニングテープを一対のリール及びガイド部材を
介してカセツトテープのテープと同様に走行可能
に設けるとともに、キヤプスタンに対するクリー
ニングパツド及びピンチローラに対するクリーニ
ングパツドを設けたクリーニングカセツトであつ
て、 上記録音再生ヘツドに対して上記クリーニング
テープを当接させる回動自在の押圧ローラと、こ
の押圧ローラを録音再生ヘツド方向に弾性的に付
勢する弾性部材と、上記押圧ローラの両側方に位
置して上記クリーニングテープを録音再生ヘツド
及び消去ヘツド方向に蛇行させるガイドローラと
を具備したことを特徴とするクリーニングカセツ
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13963086U JPH0411210Y2 (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13963086U JPH0411210Y2 (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6347409U JPS6347409U (ja) | 1988-03-31 |
| JPH0411210Y2 true JPH0411210Y2 (ja) | 1992-03-19 |
Family
ID=31045717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13963086U Expired JPH0411210Y2 (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0411210Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-11 JP JP13963086U patent/JPH0411210Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6347409U (ja) | 1988-03-31 |
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