JPH04112119U - 車両用艤装体における操作部材用開口孔のカバー構造 - Google Patents

車両用艤装体における操作部材用開口孔のカバー構造

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JPH04112119U
JPH04112119U JP2494291U JP2494291U JPH04112119U JP H04112119 U JPH04112119 U JP H04112119U JP 2494291 U JP2494291 U JP 2494291U JP 2494291 U JP2494291 U JP 2494291U JP H04112119 U JPH04112119 U JP H04112119U
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JP
Japan
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opening hole
cover
operating member
cover member
operating
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JP2494291U
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Inventor
昌昭 山上
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Kojima Industries Corp
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Kojima Industries Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作レバーのような操作部材が挿通されるコ
ンソールボックスのような車両艤装体の開口孔を常に良
好に塞ぐ。 【構成】 車両用艤装体1には、操作部材11が操作可
能に挿通される開口孔3が設けらるとともに、開口孔3
を塞ぐようにしてカバー部材21が組付けられる操作部
材用開口孔のカバー構造であって、カバー部材21は、
操作部材11の移動操作に追従して伸縮可能な蛇腹構造
をもつ平帯状に形成されるとともに、カバー部材21の
両端部が艤装体1側に固定され、同カバー部材21の略
中央部には操作部材11が嵌挿される結合孔24が形成
される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、車両用艤装体における操作部材用開口孔のカバー構造に関するも のである。
【0002】
【従来の技術】
従来、図6と図7に示すように、車両用艤装体としてのコンソールボックス1 ′の開口孔3′に、操作部材としてのサイドブレーキ用操作レバー11′が移動 操作可能に嵌挿され、前記コンソールボックス1′にはその開口孔3′を塞ぐよ うにしてゴム板よりなるカバー板21′が取付けられる構造のものがある。そし てカバー板21′には、操作レバー11′が嵌挿される長孔27′が、操作レバ ー11′の移動操作範囲にわたって貫設された構造のものが知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記した従来のものにおいて、コンソールボックス1′には、その 開口孔3′を塞ぐようにしてカバー板21′が取付けられるにもかかわらず、コ ンソールボックス1′の内蔵物がカバー板21′の長孔27′を通して見えるこ とから、見栄えが損なわれるという不具合があった。
【0004】 この考案の目的は、操作レバーのような操作部材が挿通されるコンソールボッ クスのような車両艤装体の開口孔を常に良好に塞ぐことができる車両用艤装体に おける操作部材用開口孔のカバー構造を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、この考案は、車両用艤装体には、操作部材が操作 可能に挿通される開口孔が設けられるとともに、前記開口孔を塞ぐようにしてカ バー部材が組付けられる操作部材用開口孔のカバー構造であって、 前記カバー部材は、前記操作部材の移動操作に追従して伸縮可能な蛇腹構造を もつ平帯状に形成されるとともに、前記カバー部材の両端部が前記艤装体側に固 定され、同カバー部材の略中央部には前記操作部材が嵌挿される結合孔が形成さ れた構成にしたものである。
【0006】
【作用】
上記したように構成される操作部材用開口孔のカバー構造において、車両用艤 装体の開口孔を塞ぐカバー部材は、操作部材の移動操作に追従して伸縮可能な蛇 腹構造をもつ平帯状に形成され、その両端部が艤装体側に固定され、中央部の結 合孔において、操作部材が嵌挿されるため、カバー部材に操作部材と対応する長 孔を貫設する必要性が解消され、前記開口孔が常に良好に塞がれる。
【0007】
【実施例】
以下、この考案の一実施例を図1〜図5にしたがって説明する。 車両用艤装体としてのコンソールボックスに対するカバー構造を分解斜視図で 表した図1及びカバー構造を組付けたコンソールボックスを斜視図で表して図2 において、コンソールボックス1の略中央部に設けられた斜板部2には、操作部 材としてのサイドブレーキ用操作レバー11が操作可能に挿通される長方形状の 開口孔3が形成されている。
【0008】 コンソールボックス21の斜板部2の内面にはその開口孔3の周囲において複 数本の熱かしめピン4が突設されている。さらに、斜板部2の内面には、その熱 かしめピン4のかしめによって案内受皿12と押え枠18とがそれぞれ組付けら れており、案内受皿12には開口孔3を塞ぐようにしてカバー部材21が組付け られる。 すなわち、案内受皿12は、開口孔3に対応する大きさでかつカバー部材21 が収納される上方開口の収納室13を備えた方形皿形状に形成されており、その 開口部周縁の取付フランジ14にはかしめピン4が嵌挿される取付孔15が形成 されている。 さらに、案内受皿12の底板16の中央部長手方向には操作レバー11が移動 操作可能に挿通される長孔17が貫設されている。
【0009】 押え枠18は、案内受皿12の取付フランジ14と対応する大きさの方形枠状 に形成されるとともに、その長手方向の両枠部は、図3に示すように、収納室1 3の開口部に向けて所定長さだけ張出されており、その張出部分をカバー部材2 1の押え部19としている。 さらに、押え枠18には案内受皿12の取付フランジ14と同様にして取付孔 20が貫設されている。そして、図3と図4に示すように、コンソールボックス 1の斜板部2内面の各熱かしめピン4が押え枠18の各取付孔20と案内受皿1 2の各取付孔18とに順次挿通された後、各熱かしめピン4の先端部が熱かしめ されることで、斜板部2内面に案内受皿12と押え枠18とが共に組付けられる ようになっている。
【0010】 コンソールボックス1の斜板部2の開口孔3を塞ぐようにして前記案内受皿1 2の収納室13に収納されるカバー部材21は、操作レバー11の移動操作に追 従して伸縮可能な蛇腹構造をもつ平帯状に形成されている。すなわち、図1と図 4に示すように、カバー部材21は、その中央部に形成された平坦部22と該平 坦部22下面に固着された当て板23とにわたって操作レバー11が嵌挿される 結合孔24が貫設されている。さらに、カバー部材21は、その長手方向両端部 が案内受皿12の収納室13の内装面にそれぞれ固着され、その一端部から中央 の平坦部22との間を第1の蛇腹部25とし、他端部から中央の平坦部22との 間を第2の蛇腹部26としている。
【0011】 この実施例は上述したように構成される。したがって図2と図4に示すように 、操作レバー11が引上げられサイドブレーキが作動状態にある場合、カバー部 材21の第1の蛇腹部25が縮小され、第2の蛇腹部26が伸長された状態で、 同カバー部材21によってコンソールボックス1の間口孔3が良好に塞がれる。
【0012】 また、操作レバー11が押下げられ、サイドブレーキが解除されるときには、 カバー部材21によってコンソールボックス1の開口孔3が塞がれた状態におい て、前記操作レバー11の移動操作に追従してカバー部材21の第1の蛇腹部2 5が伸長され、第2の蛇腹部26が縮小される。このため、操作レバー11の移 動操作に支障をきたすことがなく、カバー部材21によってコンソールボックス 1の開口孔3が常に良好に塞がれる。 さらに、前記カバー部材21の第1、第2の蛇腹部25,26が伸縮する際、 押え枠18の押え部19によって同カバー部材21の浮上がりが防止されるため 、カバー部材21の浮上がりによる開口孔3の閉塞不良が防止される。
【0013】 なお、上記実施例においては、操作部材としてサイドブレーキ用操作レバー1 1を例示したが、これに限るものではない。例えば、操作部材がオートマチック トランスミッションの操作レバーであってもよく、ワイパ、方向指示器、チルト ハンドル等の操作レバーであってもよい。ただし、操作部材がワイパ、方向指示 器、チルトハンドル等の操作レバーである場合には、車両用艤装体がステアリン グコラムカバーとなる。
【0014】
【考案の効果】
以上述べたように、この考案によれば、操作部材の移動操作に追従して伸縮可 能な蛇腹構造をもつ平帯状のカバー部材によって車両用艤装体の開口孔を常に良 好に塞ぐことができるため、前記開口孔を通して艤装体の内蔵物が見えるという 不具合を解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンソールボックスのカバー構造を分解して示
す斜視図である。
【図2】コンソールボックスにカバー構造を組付けた状
態を示す斜視図である。
【図3】図2のIII −III 線断面図である。
【図4】図2のIV−IV線断面図である。
【図5】操作レバーを押下げた状態を示す側断面図であ
る。
【図6】従来のコンソールボックスのカバー構造を示す
斜視図である。
【図7】図6のVI−VI線断面図である。
【符号の説明】
1 コンソールボックス(車両用艤装体) 3 開口孔 11 サイドブレーキ用操作レバー(操作部材) 21 カバー部材 22 平坦部 24 結合孔 25 第1の蛇腹部 26 第2の蛇腹部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両用艤装体には、操作部材が操作可能
    に挿通される開口孔が設けられるとともに、前記開口孔
    を塞ぐようにしてカバー部材が組付けられる操作部材用
    開口孔のカバー構造であって、前記カバー部材は、前記
    操作部材の移動操作に追従して伸縮可能な蛇腹構造をも
    つ平帯状に形成されるとともに、前記カバー部材の両端
    部が前記艤装体側に固定され、同カバー部材の略中央部
    には前記操作部材が嵌挿される結合孔が形成されている
    ことを特徴とする車両用艤装体における操作部材用開口
    孔のカバー構造。
JP2494291U 1991-03-19 1991-03-19 車両用艤装体における操作部材用開口孔のカバー構造 Pending JPH04112119U (ja)

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JP2494291U JPH04112119U (ja) 1991-03-19 1991-03-19 車両用艤装体における操作部材用開口孔のカバー構造

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JPH04112119U true JPH04112119U (ja) 1992-09-29

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100432126B1 (ko) * 2001-07-09 2004-05-17 현대자동차주식회사 차량의 변속조작장치

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5924036A (ja) * 1982-07-29 1984-02-07 Ooyodo Diesel Kk 自動追随型パワ−シヨベル用蓋装置
JPS6253234A (ja) * 1985-08-31 1987-03-07 Nissan Shatai Co Ltd 自動変速機用シフトレバ−のシフト位置表示装置

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