JPH0411214Y2 - - Google Patents

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JPH0411214Y2
JPH0411214Y2 JP4351587U JP4351587U JPH0411214Y2 JP H0411214 Y2 JPH0411214 Y2 JP H0411214Y2 JP 4351587 U JP4351587 U JP 4351587U JP 4351587 U JP4351587 U JP 4351587U JP H0411214 Y2 JPH0411214 Y2 JP H0411214Y2
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JP
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lead wire
frame
bearing
recording
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JP4351587U
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JPS63153314U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、磁気ヘツドが180°回転する反転ヘツ
ドのリード線引き出し構造に関する。
〔従来技術〕
従来テープの走行方向によつて磁気ヘツドを
180°反転動作する反転磁気ヘツドのリード線は実
開昭59−45727号公報のように消去ヘツドのリー
ド線と録・再ヘツドのリード線或は録音ヘツドの
リード線と再生ヘツドのリード線を一緒に束ね
て、又は各ヘツドに接続されたフレキシブルプリ
ント板を磁気ヘツドが固定された回転部材の中心
貫通孔に通されて直接磁気ヘツドの裏面に固定さ
れた端子板又はフレームに固定された中継端子板
に半田付け接続されていた。
従つてリード線又はフレキシブルプリント板は
線間が近接されているのでクロストークやバイア
ス漏れ等で互いの信号干渉が避けられなかつた。
更にシールド線とするとコスト高になると共に外
径が太くなつて貫通孔を大きくしなけらばなら
ず、捩じる力も大きくなつて反転動作に大きな回
動力が必要になる等の欠点がある。
〔考案の目的〕
本考案は前記欠点に鑑み、各ヘツドのリード線
を軸受部の外側と回転軸の中空部とに分けて夫々
離間させて引き出すことで互いの信号干渉を防止
してシールド線を全長に用いなくともよい反転ヘ
ツドのリード線引き出し構造を提案することであ
る。
〔考案の構成〕
本考案は、消去ヘツドと録・再ヘツド或は録音
ヘツドと再生ヘツドとを支持すると共に中空の回
転軸を有する回転部材と、フレームに設けられた
前記回転部材を回動自在に軸支する軸受部とその
軸受部の外側のフレームに形成された溝部とを備
え、前記各ヘツドの何れか一方のリード線を前記
軸受部の外側から、他方のリード線を前記回転軸
の中空部からと夫々を離間させて引き出したこと
にある。
〔実施例〕
以下、図示の一実施例で本考案を説明する。反
転ヘツドのリード線引き出し構造は第1図から第
3図でフレーム1の中心に軸受部2が固定されて
回転部材3の回転軸4が回動自在に軸支されてい
る。回転部材3にはヘツド台5が固定ネジ10で
固定支持されている。ヘツド台5には録音ヘツド
11と再生ヘツド12が固定されている。軸受部
2の外側のフレーム1にはU字状の溝部1aが形
成されている。軸受部2を通された回転軸4の端
部には反転用歯車6が取付けられ、反転用歯車6
には一体的に引き出し部6aが形成されて引出し
部6aは前記溝部1aを貫通した後回転部材3の
切り欠き3aに嵌められている。ヘツド台5の裏
面にはプリント板13が固定されてコネクタ14
が接続された録音ヘツド11のリード線15と再
生ヘツド12のリード線16が半田付け接続され
ると共にリード線15は回転軸4の中空部4aを
通して、リード線16は引き出し部6aの溝に嵌
められるように添わせて夫々リード線15,16
は後側に引き出されている。
フレーム1には反転用歯車6と噛合する扇形歯
車7がビス軸17で回動自在に軸支されている。
扇形歯車7には反転用バネ8が取付けられ、フレ
ーム1が固定されたシヤーシ18に左右に摺動自
在に設けられた反転部材9の係合部9aに反転用
バネ8が係合されている。反転部材9にはシール
ド板19が固定されてリード線15,16がシー
ルド板19の表裏で離間され、リード線15,1
6は反転部材9に取付けられている。フレーム1
上には圧縮バネ20が載せられてフレーム1に螺
合されたアジマス調整用ネジ21,21が上方に
押圧付勢され、回転部材3にアジマス調整用突出
部3bが設けられている。
前記のように反転ヘツドのリード線引き出し構
造が構成されると、録音ヘツド11のリード線1
5と再生ヘツド12のリード線16が夫々離間さ
れているので信号干渉が防止され、クロストーク
レベルのアツプやバイアス漏れレベルのアツプが
図られる。
更に中空部4aを通したリード線15は中空部
4aでシールドされると共に普通の細いシールド
しないリード線が使用出来るので磁気ヘツドが
180°反転される時リード線15が捩じられても反
転回動力は小さくでき、引出し部6aに嵌められ
たリード線16は捩じられることがなく、自由部
分が大きく振られるだけで断線が防止される。
前記説明では録音ヘツド11のリード線15と
再生ヘツド12のリード線16について述べた
が、除去ヘツドを消去ヘツドと録・再ヘツドの組
み合わせとし、一方のリード線を軸受部2の外側
の溝部1aから、他方のリード線を回転軸4の中
空部4aから夫々を離間させて引き出しても同様
の効果が得られる。
前記反転用歯車6の引き出し部6aは一部又は
全部を省略してリード線16を直接フレーム1の
溝部1aに通してもよい。
前記第3図では録音ヘツド11のリード線15
が引き出し部6aの溝に嵌められて引き出されて
いる。
前記シールド板19はフレーム1やシヤーシ1
8と一体又は別体で固定してもよい。
〔考案の効果〕
本考案は前述のように構成されたから、消去ヘ
ツドのリード線と録・再ヘツドのリード線或は録
音ヘツドのリード線と再生ヘツドのリード線の何
れか一方のリード線が軸受部の外側から、他方の
リード線を回転軸の中空部からと夫々を離間させ
て引き出したから、信号の干渉が防止されてクロ
ストークレベルのアツプやバイアス漏れレベルの
アツプが図られ、部品コストが低減される等実用
上優れた効果を奏する反転ヘツドのリード線引き
出し構造を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例が示めされ、第1図は
反転ヘツドのリード線引き出し構造の背面図、第
2図は反転用歯車が回動されてリード線位置が最
高の位置にある要部断面側面図、第3図は同分解
斜視図である。 1……フレーム、1a……溝部、2……軸受
部、3……回転部材、4……回転軸、4a……中
空部、6……反転用歯車、11……録音ヘツド、
12……再生ヘツド、15,16……リード線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 消去ヘツドと録・再ヘツド或は録音ヘツドと再
    生ヘツドとを支持すると共に中空の回転軸を有す
    る回転部材と、フレームに設けられた前記回転部
    材を回動自在に軸支する軸受部とその軸受部の外
    側のフレームに形成された溝部とを備え、前記各
    ヘツドの何れか一方のリード線を前記軸受部の外
    側から、他方のリード線を前記回転軸の中空部か
    らと夫々を離間させて引き出したことを特徴とす
    る反転ヘツドのリード線引き出し構造。
JP4351587U 1987-03-26 1987-03-26 Expired JPH0411214Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP4351587U JPH0411214Y2 (ja) 1987-03-26 1987-03-26

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JP4351587U JPH0411214Y2 (ja) 1987-03-26 1987-03-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63153314U JPS63153314U (ja) 1988-10-07
JPH0411214Y2 true JPH0411214Y2 (ja) 1992-03-19

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ID=30860446

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JP4351587U Expired JPH0411214Y2 (ja) 1987-03-26 1987-03-26

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JPS63153314U (ja) 1988-10-07

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