JPH0411216A - 液晶表示装置の製造方法 - Google Patents
液晶表示装置の製造方法Info
- Publication number
- JPH0411216A JPH0411216A JP2112036A JP11203690A JPH0411216A JP H0411216 A JPH0411216 A JP H0411216A JP 2112036 A JP2112036 A JP 2112036A JP 11203690 A JP11203690 A JP 11203690A JP H0411216 A JPH0411216 A JP H0411216A
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- JP
- Japan
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- liquid crystal
- display device
- crystal display
- manufacturing
- display
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- Pending
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- Liquid Crystal (AREA)
- Polarising Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、光学補償板を有する液晶表示装置の製造方法
に関する。
に関する。
[従来の技術〕
ツイストネマティック液晶表示装置の時分割駆動性を向
上させるために、液晶のツイスト角を120°から27
0mに大きくしたSTN (スーパーツイストネマティ
ック)がある、STNは表示が着色している。その着色
を除き、白黒表示化するために、二枚の偏光板の間に1
表示用液晶層の他に光学補償板を使う方法がある(例え
ば特開昭64−519号参照)、光学補償板として表示
用液晶層と逆向きにツイストした液晶層を用いると、大
きな表示コントラスト比の白黒表示が得られる。また、
比較的安価な光学補償板としては、ポリカーボネートや
ポリビニルアルコールなどの高分子フィルムを一方向に
延伸したフィルムを用いるが、液晶層を使用した物に比
べ表示性能が劣る。数枚のフィルムを使うと、表示性能
は向上するが、コスト高になるといった問題点を有する
。
上させるために、液晶のツイスト角を120°から27
0mに大きくしたSTN (スーパーツイストネマティ
ック)がある、STNは表示が着色している。その着色
を除き、白黒表示化するために、二枚の偏光板の間に1
表示用液晶層の他に光学補償板を使う方法がある(例え
ば特開昭64−519号参照)、光学補償板として表示
用液晶層と逆向きにツイストした液晶層を用いると、大
きな表示コントラスト比の白黒表示が得られる。また、
比較的安価な光学補償板としては、ポリカーボネートや
ポリビニルアルコールなどの高分子フィルムを一方向に
延伸したフィルムを用いるが、液晶層を使用した物に比
べ表示性能が劣る。数枚のフィルムを使うと、表示性能
は向上するが、コスト高になるといった問題点を有する
。
本発明は、前述の問題を解決し、安価に、しかも表示性
能に優れた液晶表示装置の製造方法を提供することを目
的にしている。
能に優れた液晶表示装置の製造方法を提供することを目
的にしている。
[課題を解決するための手段1
本発明の液晶表示装置の製造方法は、二枚の偏元板に挟
まれた表示用液晶層および光学補償板を有する液晶表示
装置の製造方法において、前記の表示用液晶層を挟持す
る二枚の透明基板の少なくとも一方にコーティングによ
って前記光学補償板を形成することを特徴とする。
まれた表示用液晶層および光学補償板を有する液晶表示
装置の製造方法において、前記の表示用液晶層を挟持す
る二枚の透明基板の少なくとも一方にコーティングによ
って前記光学補償板を形成することを特徴とする。
実施例1
本発明の1実施例を第1図に示す、まず、表示用液晶層
として、内面に透明電極1を付けた透明なガラス基板2
で液晶層3を挟んで液晶セルを形成した。一液晶分子は
基板上下間で240°ツイストした構造にした。なお、
図は省略しであるが、透明電極1上には周知の配向膜が
形成されている。次に、液晶セル外面のガラス基板2の
表面を布で一方向に擦り、その表面上に液晶層のツイス
トと逆向きに約200’のツイスト構造を持った液晶高
分子を約4μmの厚さにロールコーティング法を用いて
形成した。膜厚を充分均一にし、更に、コーテイング後
高温にしたあと徐冷することによって、光学的に均一な
補償板4を形成した。
として、内面に透明電極1を付けた透明なガラス基板2
で液晶層3を挟んで液晶セルを形成した。一液晶分子は
基板上下間で240°ツイストした構造にした。なお、
図は省略しであるが、透明電極1上には周知の配向膜が
形成されている。次に、液晶セル外面のガラス基板2の
表面を布で一方向に擦り、その表面上に液晶層のツイス
トと逆向きに約200’のツイスト構造を持った液晶高
分子を約4μmの厚さにロールコーティング法を用いて
形成した。膜厚を充分均一にし、更に、コーテイング後
高温にしたあと徐冷することによって、光学的に均一な
補償板4を形成した。
補償板の上に、粘着層を介して偏光板5を貼付けた。
上記のようにして作った液晶表示装置は、液晶層で作っ
た補償板と同じツイスト構造の補償板を使っているので
、1;20以上の表示コントラスト比の白黒表示が得ら
れた0本実施例の光学補償板は表示装置全体に対して充
分薄いので、装置の厚さや重さに影響しない、また、コ
ーティングによって補償板を形成するので、液晶やフィ
ルムの補償板に比べ非常に安価に作ることができる。
た補償板と同じツイスト構造の補償板を使っているので
、1;20以上の表示コントラスト比の白黒表示が得ら
れた0本実施例の光学補償板は表示装置全体に対して充
分薄いので、装置の厚さや重さに影響しない、また、コ
ーティングによって補償板を形成するので、液晶やフィ
ルムの補償板に比べ非常に安価に作ることができる。
実施例2
実施例1において、液晶高分子の替わりに直鎖状高分子
を用いた。形成した高分子膜は、光学的に一軸性であっ
た。リターデーションを約600nmにして表示装置を
作ったところ、表示コントラスト比l:15の白黒表示
のデイスプレィができた。
を用いた。形成した高分子膜は、光学的に一軸性であっ
た。リターデーションを約600nmにして表示装置を
作ったところ、表示コントラスト比l:15の白黒表示
のデイスプレィができた。
実施例3
実施例2において、液晶用セルの外側に2層の高分子膜
を、光軸な眉間でずらして形成した。第1層目の高分子
膜は、液晶セル外面のガラス基板表面を布などで一方向
に擦った後、高分子樹脂をコーティングした。第2層目
は、第1層目の表面を布などで一方向に擦った後、高分
子樹脂をコーティングし、光学補償板を形成した1作成
した表示装置は、コントラスト比l:20の白黒のデイ
スプレィができた。
を、光軸な眉間でずらして形成した。第1層目の高分子
膜は、液晶セル外面のガラス基板表面を布などで一方向
に擦った後、高分子樹脂をコーティングした。第2層目
は、第1層目の表面を布などで一方向に擦った後、高分
子樹脂をコーティングし、光学補償板を形成した1作成
した表示装置は、コントラスト比l:20の白黒のデイ
スプレィができた。
実施例4
本発明の他の実施例を第2図に示す、ガラス基板2上に
、実施例1と同じように光学補償板4を形成した。補償
板の上に保護層6をコーティングし、更にその上に透明
電極をスパック法で形成した後、エツチング法でバクー
ン化してストライブ状電極として、補償板付き電極基板
を形成した。
、実施例1と同じように光学補償板4を形成した。補償
板の上に保護層6をコーティングし、更にその上に透明
電極をスパック法で形成した後、エツチング法でバクー
ン化してストライブ状電極として、補償板付き電極基板
を形成した。
ガラス上にストライブ状電極を形成した対向基板7と、
上述の補償板付き電極基板の表面な配向膜形成後配向処
理した後対向させて液晶3をはさみ、液晶表示装置を作
った。
上述の補償板付き電極基板の表面な配向膜形成後配向処
理した後対向させて液晶3をはさみ、液晶表示装置を作
った。
上述の液晶表示装置は、実施例1と同様、大きな表示コ
ントラストの白黒表示が得られた。
ントラストの白黒表示が得られた。
実施例5
実施例4において、表示装置の信頼性を更に上げるため
に、第3図に示すように、電極端子8及びシール9の下
の補償板4及び保護層6を除去して表示装置を形成した
。
に、第3図に示すように、電極端子8及びシール9の下
の補償板4及び保護層6を除去して表示装置を形成した
。
なお、本発明は上述した実施例で用いた液晶セルの条件
(ツイスト角等)に限定されるものではない、また、表
示用液晶層に対応して光学補償板の条件(ツイスト角、
リターデーション等)が適宜設定される。
(ツイスト角等)に限定されるものではない、また、表
示用液晶層に対応して光学補償板の条件(ツイスト角、
リターデーション等)が適宜設定される。
以上のように、本発明はコーティング法によって光学補
償板を形成することにより、従来の液晶層や一軸延伸フ
イルムを光学補償板とするよりも、安価に光学補償板を
作ることができる。また、コーティング層の厚さは非常
に薄いので、薄くて軽い表示装置を提供することができ
る。更に、−軸性光学補償板のみならず、液晶と同じ様
な性質の旋光性のある光学補償板を作ることができ、大
きな表示コントラスト比の液晶表示装置を提供すること
ができる。
償板を形成することにより、従来の液晶層や一軸延伸フ
イルムを光学補償板とするよりも、安価に光学補償板を
作ることができる。また、コーティング層の厚さは非常
に薄いので、薄くて軽い表示装置を提供することができ
る。更に、−軸性光学補償板のみならず、液晶と同じ様
な性質の旋光性のある光学補償板を作ることができ、大
きな表示コントラスト比の液晶表示装置を提供すること
ができる。
第1図は本発明の一実施例によって製造した表示装置を
示す図である。第2図及び第3図は本発明の他の実施例
によって製造した表示装置を示す図である。 ・透明電極 ・ガラス基板 ・液晶層 ・光学補償板 ・偏光板 ・保護層 ・対向基板 ・電極端子 ・シール 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 喜三部(他1名)手続補正書 (方式) 1、事件の表示 平成 2年 特 許 願第1120
36号 2、発明の名称 液晶表示装置の製造方法 3、補正する者 事件との関係 特許出願人 、t!!、163東京都新宿区西新宿2丁目4番1号(
236)セイコーエプソン株式会社 代表取締役 中 村 恒 也 4、代理人 5、補正命令の日付 平成 2年 7月31日 6、補正の対象 明細書(全文)
示す図である。第2図及び第3図は本発明の他の実施例
によって製造した表示装置を示す図である。 ・透明電極 ・ガラス基板 ・液晶層 ・光学補償板 ・偏光板 ・保護層 ・対向基板 ・電極端子 ・シール 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 喜三部(他1名)手続補正書 (方式) 1、事件の表示 平成 2年 特 許 願第1120
36号 2、発明の名称 液晶表示装置の製造方法 3、補正する者 事件との関係 特許出願人 、t!!、163東京都新宿区西新宿2丁目4番1号(
236)セイコーエプソン株式会社 代表取締役 中 村 恒 也 4、代理人 5、補正命令の日付 平成 2年 7月31日 6、補正の対象 明細書(全文)
Claims (1)
- 二枚の偏光板に挟まれた表示用液晶層および光学補償板
を有する液晶表示装置の製造方法において、前記表示用
液晶層を挟持する二枚の透明基板の少なくとも一方にコ
ーティングによって前記光学補償板を形成することを特
徴とする液晶表示装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2112036A JPH0411216A (ja) | 1990-04-28 | 1990-04-28 | 液晶表示装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2112036A JPH0411216A (ja) | 1990-04-28 | 1990-04-28 | 液晶表示装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0411216A true JPH0411216A (ja) | 1992-01-16 |
Family
ID=14576403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2112036A Pending JPH0411216A (ja) | 1990-04-28 | 1990-04-28 | 液晶表示装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0411216A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004258623A (ja) * | 2003-02-03 | 2004-09-16 | Dainippon Printing Co Ltd | 液晶層からなる光学素子及びそれを用いた液晶表示装置 |
| JP2005099266A (ja) * | 2003-09-24 | 2005-04-14 | Dainippon Printing Co Ltd | 位相差制御基板およびディスプレイ |
-
1990
- 1990-04-28 JP JP2112036A patent/JPH0411216A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004258623A (ja) * | 2003-02-03 | 2004-09-16 | Dainippon Printing Co Ltd | 液晶層からなる光学素子及びそれを用いた液晶表示装置 |
| JP2005099266A (ja) * | 2003-09-24 | 2005-04-14 | Dainippon Printing Co Ltd | 位相差制御基板およびディスプレイ |
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