JPH0411227B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0411227B2
JPH0411227B2 JP58092579A JP9257983A JPH0411227B2 JP H0411227 B2 JPH0411227 B2 JP H0411227B2 JP 58092579 A JP58092579 A JP 58092579A JP 9257983 A JP9257983 A JP 9257983A JP H0411227 B2 JPH0411227 B2 JP H0411227B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
semipermeable membrane
blood
frame
tube
plasma
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP58092579A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58216060A (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Publication of JPS58216060A publication Critical patent/JPS58216060A/ja
Publication of JPH0411227B2 publication Critical patent/JPH0411227B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D63/00Apparatus in general for separation processes using semi-permeable membranes
    • B01D63/08Flat membrane modules
    • B01D63/082Flat membrane modules comprising a stack of flat membranes
    • B01D63/0822Plate-and-frame devices

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
  • External Artificial Organs (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は特に医学分野における分離操作、更に
詳しく言えば血漿分離操作(plasmapheresis)
に使用することのできる半透膜装置に関するもの
である。
[従来の技術] 血漿分離装置は特にPCT出願WO81/00,102
にて既に知られている。このPCT出願に開示さ
れる半透膜装置において、膜は折畳まれ、それに
より膜の折畳領域にシールを提供する必要性をな
くするという特徴を有する。
[発明が解決すべき課題] しかしながら、上記装置においては折畳まれた
膜の一側部に二つの通路孔を設け、又これら孔の
まわりに血液を流通せしめる管状シール手段を配
置することが必要である。
本発明の目的は従来装置の上記不利益点を有さ
ない半透膜装置を提供することである。
従つて、本発明に従つた装置においては使用さ
れる膜には流体用の通路孔は形成されず、従つて
これらの通路孔の領域に嵌合されるべき特殊な装
置を必要としない。
本発明の目的は一対の膜間に分離された流体が
循環するようにし、そして該両膜の外周辺を各々
信頼性よくシールすることのできる装置を提供す
ることである。
本発明の他の目的は膜を手持する二つのプレー
トは同じものであり、従つて同じ金型から作るこ
とのできる装置を提供することである。
本発明の更に他の目的は構成部品が最小限とさ
れ、従つて多量生産によつて容易に自動的に製造
することのできる装置を提供することである。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る半透膜装置は特に血漿分離操作に
使用することができることが分つた。本装置は、
二つの管2及び3を備えたフレーム1を設け、各
管はフレームの内部から外方へと連通した内孔を
有し、前記フレームの両側には膜20を設け、各
膜はその周辺がフレームに載置され、又二つの外
部の剛性プレート6及び7を設け、各プレートは
その内面8に、膜20を支持するための手段と、
膜20とプレートの内面との間に形成される通路
を通して流体を前記プレートに設けられた少なく
とも一つの管18に至るまで循環せしめるための
通路手段と、互いに対面する両膜20の間の分離
を保証するためのフレームの両面に密着する周辺
リム13とを具備し、更に又前記二つの剛性プレ
ート6及び7を互いに固定状態に保持するための
固定手段を設けたことを特徴とする。
本発明に係る装置は添附図面に例示される実施
態様の説明にてより明瞭に理解されるであろう。
第1図〜第8図に例示される装置は剛性のフレ
ーム1を具備する。該フレームは第3図及び第6
図に更に詳しく図示されるが、二つの管2及び3
を有する。各管はフレームの本体内に位置し、該
本体の内側に連通する内部通路即ち内孔4を有す
る。フレームは好ましくはその内端縁5が先細に
傾斜しており(例えば第5図参照)、又その円周
方向全体にわたつて一定の厚さを有している。
又、フレーム1は好ましくは全体的に矩形(長方
形)状とされ、管2及び3は長辺の端部の方に配
置されている。
フレーム1の両面には第1図〜第8図に示した
ように全体形状が矩形とされる二つの剛性の外側
プレート6及び7が配置されている。該二つのプ
レート6及び7は対向して合体したとき、周辺が
相補的に組合うように同一構造のものであり(第
2図を参照せよ)、従つて利益あることには同じ
射出成形金型にて製造することができる。プレー
ト6及び7はその内面8に膜20を支持するため
の手段を具備する。該支持手段は例えば互いに或
る距離だけ離間して多数設けられたリブ9と、該
リブの間に形成された境界設定溝10(第5図に
詳しく図示される)とを具備する。これらリブ9
及び溝10は好ましくはプレート6及び7の長手
方向軸線に対し平行とされる(第2図参照)。各
プレート6及び7にはその内面8に且つその周辺
に沿つて凹所11が形成される。該凹所にはフレ
ーム1と概略同じ形状と寸法の可撓性で且つ平ら
なシール部材12が設けられる。プレート6及び
7は凹所11の外側に沿つて周方向に延びるリム
13を具備する。該リムの目的については以下に
説明する。リブ9の長手方向両端部の各プレート
の内面8には膜を通過した血漿の回収領域14が
形成される。該領域14は各プレートの長手方向
軸線に対し垂直に配置されている。第8図により
詳しく図示される回収領域14は例えば、その上
に膜20を載置せしめる断続したリブ15と、該
各リブ15の間に形成された溝16とから成り、
前記溝16は詳しくは第7図に図示されるよう
に、プレートを貫通する管路17と連通し且つ外
部管18と連通する。
プレート6及び7は又、その内面8上であつ
て、プレートの長手方向軸線に対して直交し且つ
端部の方に、互いに対面して設けられた膜20間
を循環する流体のための分配領域19(リブ9を
具備した領域の全幅にわたつた領域)を有する。
フレーム1が二つの管2及び3を一方の辺に且つ
第3図に示されるフレームの場合と同じ側に具備
しているときは、膜20間を循環する流体の分配
をよくするために各分配領域19は管2及び3を
設けた側がより深く且つ幅広く構成されるのが好
ましい。
プレート6及び7は又その周辺に横方向「タ
ブ」(又は舌片)21及び凹所22を具備する。
プレート6上のタブはプレート7の凹所に挿入さ
れ、又プレート6の凹所にはプレート7のタブが
挿入される。プレート6及び7は番号23で示さ
れる箇所が周知の技術に従つて超音波溶接によつ
て互いに固着される。
従つて、上記装置は、 (1) 矩形状の剛性フレーム1と、 (2) 前記フレーム1の両側に設けられた二つの膜
20と、 (3) フレーム1の形状と一致した矩形状の平らな
二つのシール部材12と、 (4) 互いに溶接された二つの同じ外部プレート6
及び7とを具備し、ここで各プレートの内面は
リブ9及び15によつて一方の膜に接触して該
膜を支持し、且つ該膜は第5図、第6図及び第
8図に明瞭に図示されるようにフレーム1の面
上に該面を完全に被覆しないようにして載置さ
れることを特徴とする。
互いに対面した二つの膜20の間を循環するシ
ート状流体の厚みは、装置を組立てるときプレー
ト6及び7の当接部として機能するリム13によ
つて決定される。従つて、本発明に従つた装置は
リム13が接触するまで組立時のクランプ作業は
行なわれる。従つて、第1図〜第8図に従つた装
置において、特定のプレート6又は7に対しては
プレートの基準面からのリム13の高さはリブ9
及び膜20の高さより高くされる。第8図の部分
断面図によると、一点鎖線はリム13の高さに一
致しており、又該一点鎖線と膜20との間の距離
は互いに対面した二つの膜20の間を循環するシ
ート状流体の厚みの半分を示すということが理解
されるであろう。
平らなシール部材12に関して説明すると、シ
ール部材12はフレーム1とほぼ同形状で全体的
に矩形をなし、少なくとも膜20と接触している
面に、該面の全長にわたつて凹所又はキヤビテイ
24が形成されるのが好ましい。このキヤビテイ
24は平面でみて(各シール部材と同じように)
全体形状が矩形とされる。該キヤビテイの幅及び
深さは、プレート6及び7のリム13が互いに接
触したとき、膜20と接触している各シール部材
の面がクランプ平面と概略同じとなるように構成
するのが好ましい。このときの状態は、クランプ
されていないシール部材12の形状をより明瞭に
図示せんとしたために図面には図示されてはいな
い。斯るキヤビテイ24を形成することによつ
て、各シール部材12には周辺方向に二通りの厚
みを形成し二重のシールが構成される。シール部
材12の面の一部分は膜20に押圧せられ、又該
シール部材の同じ面の他の部分はフレーム1に押
圧される。該実施態様に係るシール部材12は、
特に膜20が織成されたものである場合には、つ
まり膜が機械的特性を補強するために内部に織成
された布又は多孔質の非織成布材料を半透性のコ
ロジオンで被覆したもので作製されている場合に
は、特に好ましいであろう。実際に、斯る「織
成」膜を用いて完全にシールすることは、膜を通
過する流体が時には補強部材を介して膜の端縁か
ら漏洩するという理由から比較的困難であること
が分つた。図示されるシール部材12を使用する
と、フレーム1に押圧されるシール部材の部分
は、膜20に接触したシール部材12の部分を通
つて例え膜を通過した流体の一部分が流動したと
しても該流動を阻止する第2の安全シールとして
機能する。
第1図は血漿分離操作における上記装置の使用
方法を示す。斯る用途において、射出成形プレー
ト6及び7は例えばABS(アクリロニトリル、ブ
タジエン及びスチレンを基とした重合体)にて作
製され、これも又射出成形されるシール部材12
は、ローヌプーラン社にて販売されているシリコ
ンエラストマ(商品番号 ESP 31 902/40
SHORE A)にて作製され、膜20は120ミクロ
ンの厚さを有し、ポリ(エチレン グリコール)
テレフタレートにて作製された単一フイラメント
織成布を用いて作製される。該織成布はメツシユ
サイズが75ミクロンとされ、フイラメント径は55
ミクロン又空間フアクタは33%とされる。膜に半
透性を与えているコロジオンはアクリロニトリ
ル/メタクリル酸メチル/メタクリルスルホン酸
ナトリウム共重合体を基材としており該共重合体
はメタクリル酸メチルを7.75重量%含み、80ミリ
当量/Kgの酸部位を有したものである。この重合
体は濃度2g/のジメチルホルムアミド溶液中
にて20℃で0.3といつた比粘度を有する。このよ
うな膜の透過拒否率は次の通りである。
(1) 0.27ミクロンの較正された粒子寸法を有した
ラテツクスに対して5〜15%。
(2) 0.4ミクロンの較正された粒子寸法を有した
ラテツクスに対して65〜80%。
(3) 0.64ミクロンの較正された粒子寸法を有した
ラテツクスに対して98〜100%。
このような透過拒否率を決定する方法はフラン
ス特許出願番号82/00485に記載されている。
使用されるプレート6及び7は300cm2(10×30
cm)の有効分離領域を有し、両膜20間を循環す
るシール状血液の厚さは370ミクロンである。健
康な患者、即ち、献血者によつて血漿の一部が提
供される血漿分離操作においては次のような手順
が採用されるであろう。献血者からの血液は管2
を通つて装置内に供給され、互いに向い合つた両
膜の間の分配領域19に分配される。次で血液は
分離領域内でプレート6及び7の他端の方へと両
膜20の間を流動し、管3を介して装置から流出
する。血液は膜を透過して血漿の一部が除去され
た後は患者に戻される。このような血液の循環態
様は第1図に単一矢印にて図示されている。膜を
透過した血漿は溝10に流入し、次いで溝16に
入り、管18を介して回収される。第1図に図示
される装置において、血漿の流出流は二重矢印に
て図示される。第1図に従つた装置は装置の後側
が高くなるようにして、幾分傾斜させて使用され
るので、血漿のみが装置の前側に設けた二つの管
18から流出する。これら二つの管18は好まし
くは図示されるように、プラスチツク製のY形状
手段25によつて連結され、一方装置の後側に、
従つてより高い位置に設けた二つの管18は例え
ば装置の血漿隔室内に大気圧を保持するための空
気入口として機能するであろう。第1図を参照す
ると、装置の後側の管18はプラスチツク製装置
27によつて連結し、該装置27には図示されて
いないが入口28に多孔質のプラグを配置し、装
置25の出口29位置に設けた可撓性のバツク
(図示せず)内に直接集められる血漿を無菌状態
に保持するように構成し得ることが理解されるで
あろう。このような装置の使用方法において、両
膜20間を循環する血液は装置全体における大気
圧より大きな圧力を有することは極めて明らかで
ある。上記装置はフランス特許出願82/00485に
示す方法及び装置に好適に使用することができ
る。
上記装置の種々の変更実施態様も本発明の技術
範囲内である。第9図及び第10図は第1図〜第
8図に図示した装置と同様の装置を示す。該装置
において、プレート6及び7は上記第1図〜第8
図の装置とは異なる形状の舌片21及び凹所22
を有する。該装置においても二つのプレート6及
び7は同じものである。第9図及び第10図は従
つた装置においても上記装置の全ての構成部材が
設けられており、相違するのは剛性フレーム1が
プレート6及び7のリム13の二つの端縁の間に
クランプされており、従つて剛性フレームが両膜
20間を循環するシール状流体の厚みを決定する
際の役割をなすという点にある。
第11図は本発明に従つた装置の他の実施態様
を示す。本装置の特徴は可撓性のフレーム1を有
し、従つて第1図〜第10図の装置には設けられ
ていた二つのシール部材12を設ける必要がない
ということである。第11図の装置においてはプ
レート6及び7のリム13は互いに接触し、両膜
20間を循環するシール状流体の厚みを画定す
る。可撓性のフレーム1は好ましくは各面に膜2
0の端縁を受容する凹所30が形成される。該フ
レーム1は装置組立の際に膜20をプレート6及
び7に押圧してクランプする。第1図〜第10図
の装置に対して上述したシール部材12の凹所2
4と同様に凹所30も、該凹所の両側に形成され
た二つの厚み部の働きによつて膜領域に二重のシ
ールを形成せしめる。凹所30の深さ及び幅は、
装置の使用準備が整つたとき、各面が可撓性フレ
ーム1をクランプしたときのクランプ面と概略同
じとなるように形成される。この時の状態は、フ
レームのクランプ前の形状を詳しく説明するため
に第11図には図示されてはいない。可撓性フレ
ーム1は勿論、上記装置の剛性フレーム1と同じ
ように矩形状とされる。凹所30も又平面でみて
矩形状とされる。しかしながらこの可撓性フレー
ム1は本装置において圧潰されるので、第2及び
3を形成し、両膜間を循環する流体の流通管路4
の幾何形状を完全に保持するために、該フレーム
内に剛性のプラスチツク製管31を配置するのが
好ましい(第12図を参照せよ)。
更に又、上記装置はフレーム1の一方の同じ側
に管2及び3を有しているが、これら管を対角的
に配置することも有効であろう。このようにし
て、膜の間を循環する流体の分配領域19は装置
の全幅にわたつて一様の深さと幅を有することと
なるであろう。
本発明の範囲内で他の種々の変更態様が可能で
ある。例えば、プレート6及び7の各内面に断続
的なリブ9を設けたり、又は該断続的リブ9の代
わりに複数の膜支持点(マルチポイントシステ
ム)を設けることも可能である。又、外部プレー
ト6及び7の舌片21及び対応の凹所22をなく
し、プレートは例えば横レール、U形状の金属部
材、ねじ部材又は同等物のような既知の手段で固
定することも可能である。しかしながら、舌片2
1及び凹所22を備えた構成が好ましい。
上記装置の使用に関して言えば、本装置は血漿
から成る成分を分離するために、白血球を分離す
るために、又は同等の操作をなすために、更に一
般的に言えば医学分野における分離操作を行なう
ために使用することができる。更に又、本装置は
異なる分離特性を有した二つの膜20を使用する
こともでき、この時各濾液は別個に回収すること
もできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従つた装置の一実施態様の斜
視図である。第2図は第1図の装置の二つの外部
プレートの斜視図である。第3図は第1図の装置
のフレームの一実施態様の平面図である。第4図
は第1図の装置の線−に沿つた断面図であ
る。第5図は第4図の部分拡大図である。第6図
は第1図の線−に沿つた部分断面図である。
第7図は第1図の線−に沿つた部分断面図で
ある。第8図は第1図の線−に沿つた部分断
面図である。第9図は本発明に従つた装置の他の
実施態様の斜視図である。第10図は第9図の線
−に沿つた部分断面図である。第11図は本
発明に従つた装置の更に他の実施態様の部分断面
図である。第12図は膜間を循環する流体が導入
され又放出されるフレームの当該部分の一実施態
様を示す部分断面図である。 2,3……管、6,7……外部プレート、12
……シール部材、13……通路(リム)、20…
…半透膜。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 分離すべき血液の導入用の管2と前記血液中
    の血漿の一部を取り除いた血液の排出用の管3と
    を有する剛体フレーム1;前記フレームの両側に
    おいてそれぞれ前記フレームに周辺が載置され前
    記分離すべき血液の導入用の管2と前記排出用の
    管3が間に開口している2枚の半透膜20であつ
    て、前記血漿の一部を透過し得る半透膜20;内
    面8に前記半透膜を支持するための支持手段9
    と、前記支持手段の外側にあつて前記両半透膜2
    0がたがいに分離するように前記支持手段の分離
    を行なうスペーサ手段として働く周辺リム13
    と、前記内面8と半透膜との間に血液を循環させ
    る通路手段と、前記通路手段から血液を排出する
    ための少なくとも1つの管18と、外部プレート
    6,7を互いに固定するための手段21,22と
    を有する1対の同一の外部プレート6,7;前記
    フレーム1の両側に配置されて前記半透膜20と
    フレーム1との間のシールを行なう平坦なシール
    部材12であつて前記半透膜と接触する面の側に
    前記半透膜の端縁を受容する凹所24を有してい
    るシール部材12、より成る血漿分離用半透膜装
    置。 2 シール部材12及びフレーム1は各プレート
    6,7内の凹部11にその全周にわたつて挿入さ
    れ、また各プレート6,7の周辺リム13は凹部
    11よりプレート6,7の周辺に近接して設けら
    れている前記第1項記載の血漿分離用半透膜装
    置。 3 フレーム1は各プレート6,7の周辺リム1
    3に接して互いに対面した2つの半透膜20の間
    の分離を確実にしている前記第1項又は第2項記
    載の血漿分離用半透膜装置。 4 血漿分離用半透膜装置は全体的形状が矩形と
    されている前記第3項記載の血漿分離用半透膜装
    置。 5 プレート6,7は舌片21と対応の凹所22
    とを有し、一方のプレート6,7の舌片21は他
    方のプレート6,7の凹所22に超音波溶接によ
    り接合されている前記第4項記載の血漿分離用半
    透膜装置。 6 分離すべき血液の導入用の管2と前記血液中
    の血漿の一部を取り除いた血液の排出用の管3と
    を有するフレーム1;フレームの両側においてそ
    れぞれ前記フレームに周辺が載置され前記分離す
    べき血液の導入用の管1と前記排出用の管2が間
    に開口している2枚の半透膜20であつて、前記
    血漿の一部を透過し得る半透膜20;内面8に前
    記半透膜を支持するための支持手段9と、前記支
    持手段の外側にあつて前記両半透膜20がたがい
    に分離するように前記支持手段の分離を行なうス
    ペーサ手段として働く周辺リム13と、前記内面
    8と半透膜との間に血液を循環させる通路手段
    と、前記通路手段から血液を排出するための少な
    くとも1つの管18と、外部プレート6,7を互
    いに固定するための手段21,22とを有する1
    対の同一の外部プレート6,7;よりなり、前記
    フレーム1は可撓性であり且つその両面に前記半
    透膜20の端縁を受容する凹所30を有しそして
    外部プレート6,7の間で且つ外部プレートに形
    成された凹部11内に配置され、シールはフレー
    ム1が各凹部11の底部に膜20を押圧すること
    によつて達成され、また二つの周辺リム13は互
    いに接触していることを特徴とする血漿分離用半
    透膜装置。 7 血漿分離用半透膜装置は全体的形状が矩形と
    されている前記第6項記載の血漿分離用半透膜装
    置。 8 プレート6,7は舌片21と対応の凹所22
    とを有し、一方のプレート6,7の舌片21は他
    方のプレート6,7の凹所22に超音波溶接によ
    り接合されている前記第6項記載の血漿分離用半
    透膜装置。
JP58092579A 1982-05-28 1983-05-27 半透膜装置 Granted JPS58216060A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR82/09527 1982-05-28
FR8209527A FR2527467A1 (fr) 1982-05-28 1982-05-28 Appareil a membranes semi-permeables, utilisable plus particulierement en plasmapherese

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58216060A JPS58216060A (ja) 1983-12-15
JPH0411227B2 true JPH0411227B2 (ja) 1992-02-27

Family

ID=9274523

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58092579A Granted JPS58216060A (ja) 1982-05-28 1983-05-27 半透膜装置

Country Status (8)

Country Link
US (1) US4702835A (ja)
EP (1) EP0098228B1 (ja)
JP (1) JPS58216060A (ja)
AT (1) ATE21626T1 (ja)
CA (1) CA1207242A (ja)
DE (1) DE3365587D1 (ja)
DK (1) DK238483A (ja)
FR (1) FR2527467A1 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59168843A (ja) * 1983-03-14 1984-09-22 ジエルマン サイエンシスインコ−ポレ−テツド 血漿試料を採取する方法とそのためのフィルタ
RU2299748C2 (ru) * 2004-05-11 2007-05-27 ГОУ ВПО "Воронежская государственная медицинская академия им.Н.Н.Бурденко Росздрава",RU Зажимное устройство для мембранного плазмафереза
DE102012002540B4 (de) 2012-02-09 2018-07-19 Sartorius Stedim Biotech Gmbh Filtermodul und modulares Filtersystem

Family Cites Families (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3074559A (en) * 1958-03-17 1963-01-22 Savino Martino Francisco Dialyzer chamber with capillary system
US3212642A (en) * 1961-07-03 1965-10-19 Cleveland Clinic Foundation Artificial kidney
US3501010A (en) * 1967-01-12 1970-03-17 Eastman Kodak Co Dialyzing apparatus and method of making the same
DE1642798A1 (de) * 1967-11-16 1971-04-29 Consulta Treuhand Gmbh Dialysator
US3627137A (en) * 1968-10-10 1971-12-14 Milan Bier Dialyzing membrane envelope
FR1593273A (ja) * 1968-11-20 1970-05-25
US3623614A (en) * 1968-12-11 1971-11-30 Industrial Filter Pump Mfg Co Filter leaf core
FR1597874A (ja) * 1968-12-16 1970-06-29
US3567028A (en) * 1968-12-26 1971-03-02 Research Corp Membrane envelope assembly
US3556302A (en) * 1969-01-06 1971-01-19 Amicon Corp Filtration apparatus having flow distributor
US3695445A (en) * 1969-04-24 1972-10-03 Becton Dickinson Co Pleated membrane transfer device
GB1583023A (en) * 1976-11-22 1981-01-21 Lavender A R Blood fractionating apparatus and process
JPS5388670A (en) * 1977-01-17 1978-08-04 Asahi Chem Ind Co Ltd Fluid treating apparatus
FR2420976A1 (fr) * 1978-03-31 1979-10-26 Materiels Annexes Dialyse Appareil de dialyse
US4212742A (en) * 1978-05-25 1980-07-15 United States Of America Filtration apparatus for separating blood cell-containing liquid suspensions
JPS5935631B2 (ja) * 1980-07-24 1984-08-29 テルモ株式会社 体液「ろ」過装置

Also Published As

Publication number Publication date
US4702835A (en) 1987-10-27
JPS58216060A (ja) 1983-12-15
EP0098228A1 (fr) 1984-01-11
DK238483D0 (da) 1983-05-27
ATE21626T1 (de) 1986-09-15
DE3365587D1 (en) 1986-10-02
FR2527467A1 (fr) 1983-12-02
FR2527467B1 (ja) 1985-03-08
CA1207242A (fr) 1986-07-08
DK238483A (da) 1983-11-29
EP0098228B1 (fr) 1986-08-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4211597A (en) Method for making artificial kidney
US4310416A (en) Plate type fluid treatment apparatus
US4231871A (en) Artificial kidney and method for making same
US7332096B2 (en) Blood filter assembly having multiple filtration regions
AU725080B2 (en) Multiple element filter
EP2659917B1 (en) Blood processing filter
JP7314251B2 (ja) 濾過装置
US4228015A (en) Plasma treatment apparatus
US7060183B1 (en) Unit for filtering a fluid
US4318813A (en) Membrane plasmapheresis module
US4234428A (en) Dual membrane mass transfer device
US3526321A (en) Disposable artificial kidney
US3464562A (en) Dialyzing apparatus and method of making the same
WO2011013075A1 (en) Oxygenator device
JPH0411227B2 (ja)
KR20170117564A (ko) 중공사막형 혈액 정화기
JPH1147269A (ja) 医療用熱交換器
US4159250A (en) Dialyzer casing
US11298448B2 (en) Filter unit for whole blood and blood derivatives
JP2009240499A (ja) 血液透析濾過モジュール
RU2021823C1 (ru) Мембранное устройство и способ его изготовления
JPS61240964A (ja) 体液処理器及びその製造方法
US3458048A (en) Dialyzer
JPS5928642Y2 (ja) プリ−ツ型膜要素
US12263284B2 (en) Flow path device and biological component bag system