JPH04112302A - ファジィ推論装置 - Google Patents

ファジィ推論装置

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JPH04112302A
JPH04112302A JP2233546A JP23354690A JPH04112302A JP H04112302 A JPH04112302 A JP H04112302A JP 2233546 A JP2233546 A JP 2233546A JP 23354690 A JP23354690 A JP 23354690A JP H04112302 A JPH04112302 A JP H04112302A
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博義 野村
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  • Mathematical Physics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明(よ ファジィ推論装置のチューニング技術に関
し 希望の仕様を満たすファジィ推論装置の推論規則を
自動生成するものである。
従来の技術 ファジィ推論は 数学モデルが記述できないような複雑
な制御対象において、人間が従来の経験から得ている知
識を推論規則を用いて計算機で実行しようとするもので
あム 従来のファジィ推論(よ 第15図に示すようζ二制御
観測値入力部101から得られる入力情報 例えば制御
偏差e及び、その変化率△eと、制御操作量出力部10
3から出力する操作量Uの間の関係を1f〜then・
・・規則として記述する場合、次のような推論規則をフ
ァジィ推論規則記憶部104に複数個用意する。
IF e  is  Zero(ZO)and△e  
is  Po5itive Small(PS)The
n u  is Negative Small(NS
)。
ここでif〜の部分を前件i  then・・・の部分
を後件部と呼J%  Zero、Po5itive S
mall及びNegative Smallなどは推論
規則の記述に用いる入力や出力のメンバーシップ関数を
表すラベルであも メンバーシップ関数はメンバーシッ
プ関数記憶部105に格納されていも 第16図にメンバーシップ関数の一例を示す。
メンバーシップ関数は対称な三角形としていもよく用い
られるメンバーシップ関数として、NB(負に大きい)
、NS(負に小さい)、zO(だいたいゼロ)、ps(
正に小さい)、PB(正に大きい)等がある。
次にファジィ推論演算部102で行われるファジィ推論
過程を説明する。今、以下のようなn個の推論規則がフ
ァジィ推論規則記憶部104に格納されているとする。
R’ :IF  e  is  zOand  △e 
 is  PSTHEN  u  is  NS R2:IF e  is  ZOand  △e  i
s  PBTHEN  u  is  PB △e)は前件命題のメンバーシップ関数ZQ、  PM
に対する入力情報e、△eのメンバーシップ値を表す。
いま第17図制御観測値入力部101がらeo、△eO
が入力されたとすると、規則R1の適合度μI(よμ+
 = μzO(eo)A p as(△eo)    
(1)たたし Aはmin演算 となる。
そして推論規則R1の後件部の結論のメンバーシップ関
数ω1は 後件命題のメンバーシップ関数NSのメンバ
ーシップ値μn・(U)を用いて次のように求まaR’
:IF  e  is  NB  and  △e  
is  zoTI(EN  u  is  NB ただLR’ (i−1,2,・・・n)は推論規則とす
もここで、入力情報e、△eに対する推論規則R1の前
件部の適合度μmを求める方法を、 1番目の規則R1
を例にあげて説明すも ここでμzo(e)、μ■(ω
1−μIAμn (u)          (2)推
論規則R’は複数個あるので、すべての結論のメンバー
シップ関数を結合したメンパージ・ンブ関数jよ ut=ωlVω2Vω3V l  1  # Vωn 
   (3)(ただし Vはmax演算を示す。) となる。このメンバーシップ関数uTは制御操作量を示
す結論のメンバーシップ関数である力(実際の制御操作
量uoは実数であるのて メンバーシップ関数uTを実
数値に変換する必要がある。変換手法として、以下に示
す重み付き重心を採用する。
制御操作量uol上 uo=  (j u・μt  du)  /  (j 
μr  du)   (4)となり、第15図の制御操
作量出力部103に出力されも 発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成で(友 以下のような理
由で推論規則やメンバーシップ関数の最適な構築が困難
でありん ファジィ推論の推論規則やメンバーシップ関数(よ 制
御仕様や希望する入出力関係を満たすように決定されな
ければならな(Xoシかし 推論規則やメンバーシップ
関数を自動的に決定するための手法は確立されておらず
、従来は試行錯誤による実験や専門家へのインタビュー
によりファジィ推論規則の設計をを行ってい九 このた
めファジィ推論は 設計に長い時間が必要であるという
点と、最適な設計か困難であるという課題を持っていち
また 上記のような構成で(よ 推論規則やメンバーシ
ップ関数が固定のた嵌 制御目標値の変化などによる制
御対象の動特性の変化などに追従できないと力\ ユー
ザの好みや感性などの学習機能が実現できないという課
題を有してい九本発明(よ かかる点に鑑へ 専門家か
ら得られる入出力データやユーザの入力などか収 降下
法を用いて自動的にファジィ推論のチューニング(調整
)を行うものであム これにより、試行錯誤によらずに
希望するファジィ推論規則を自動的に作成するファジィ
推論装置を提供する。
課題を解決するための手段 制御入力値および制御対象からの観測値からファジィ推
論を行い制御対象への操作量を出力するファジィ推論演
算部と、ファジィ推論に用いる推論規則を記憶している
推論規則記憶部と、推論規則に用いる前件部のメンバー
シップ関数の形状データと後件部の関数を記憶している
メンバーシップ関数記憶部と、あらかじめ与えられた入
出力データとファジィ推論演算部から得られる推論結果
から降下法による演算を行う降下法演算部と、降下法演
算部の出力により前件部のメンバーシップ関数と後件部
の関数の少なくとも一方を変化させるメンバーシップ関
数調整部と、入出力データとファジィ推論演算部から得
られる推論結果から推論誤差を計算し推論誤差が所定の
値より小さいときに降下法演算部とメンバーシップ関数
調整部の動作を停止させる誤差演算部を備えたファジィ
推論装置を構成す4 作用 上記の構成によれば ファジィ推論のメンバーシップ関
数の自動チューニング(調整)を行うことができも 具
体的に1よ 非線形探索法の一種である降下法を用いて
、専門家から得られる入出力データと推論結果の差であ
る推論誤差やユーザの定めた評価関数を最も小さくする
ようなメンバーシップ関数を自動生成することができる
実施例 第1の発明の詳細な説明すも 第1図1よ 第1の発明
のファジィ推論装置の構成図を示すものである。第1図
において、 1はファジィ推論の推論規則を記憶してい
る推論規則記憶部 2はファジィ推論に用いる前件部の
メンバーシップ関数の形状データと後件部の関数式を記
憶しているメンバーシップ関数記憶訊 3はファジィ推
論のための推論演算を行うファジィ推論演算訊 4は制
御対象 5は専門家から得られる入出力データと推論結
果から降下法による演算を行いチューニングの方向を求
める降下法演算部 6は降下法演算部50演算結果に基
づきメンバーシップ関数記憶部6に格納されているパラ
メータを更新するメンバーシップ関数調整餓 7はファ
ジィ推論の推論結果と入出力データから推論誤差を計算
する誤差演算部であa 以上のように構成された実施例のファジィ推論装置につ
いて、その動作を説明すも 従来 ファジィ推論規則の構築やメンバーシップ関数の
設計(よ 専門家へのインタビューによる手法や、試行
錯誤による実験によって行われていk このためファジ
ィ推論(よ 設計に長い時間が必要であり、最適な設計
が困難であるという課題を持ってい九 本発明は 専門
家から得られる入出力データかぺ 自動的にファジィ推
論のチューニング(調整)を行うものである。具体的に
(友非線形探索法の一種である降下法を用いて、専門家
から得られる入出力データと推論結果の差である推論誤
差を最も小さくするようなメンバーシップ関数を自動抽
出する。
2入力1出力の制御系を例として、本実施例の詳細な動
作を第2図のフローチャートを用いて説明すも [ステップal] まず、ファジィ推論に用いるメンバーシップ関数の初期
設定と入出力データ番号pの初期設定を行う。
推論規則記憶部1に(よ 以下の推論規則が格納されて
いる。
R’:IF x+−A++  & X2=AI2  T
HEN y=f+(x+、x2)R2:IF X2=A
22  & X2=A22  THEN y=f2(x
+、x2)R1は推論規則番号 nは推論規則数、Al
 ノ(1=1. 。
、、n、  j=1.2)は前件部のメンバーシップ関
数、fl(H、X2 )は後件部の線形関数である。
メンバーシップ関数Airは第3図のように二等辺三角
形型とし その中心値をal、幅をbI」とすも後件部
の線形関数(よ fl(x+、x*)−p1jx++q1・xa+r+ 
       (5)(i=1. 、、 、 、 n) とすも チューニングの対象となるパラメータ(よ all、b
l)、釦、ql、rlである。これらをチューニングパ
ラメータと呼び、メンバーシップ関数記憶部2に推論規
則類に格納すム な耘 本実施例ではメンバーシップ関数は二等辺三角形
型とした方丈 他の形であっても同様の効果が得られる
。また 後件部は線形関数でなく、非線形関数やメンバ
ーシップ関数であっても構わな賎 前件部のメンバーシップ関数A1」の中心値aIJの初
期値は 入力変数の全体集合を等分割するように設定す
ム 幅bzζよ 各メンバーシップ関数の中心値の間隔
よりも大きくし 各メンバーシップ関数が重なり合うよ
うに設定すa 後件部の線形関数の係数pl 、 ql
 、 rlは0に初期化すも また 入出力データ番号
は1に初期化すも [ステップa2] 専門家から得られる入出力データ(Xl、X2e、3’
*’)を取り込む。(X+s、X2e)ζよ ファジィ
推論演算部3に入力さtl、、ye’は降下法演算部5
と誤差演算部7に入力されも [ステップa3] ファジィ推論演算部3で、(x+*、X2p)を入力と
したファジィ推論を行う。ファジィ推論演算部3では以
下の式で表される演算を行LX、制御対象4への操作量
yp°を決定する。
μm−A1+(x+p)°A12(x2o)     
 (6)1μm・f e Σμ ただし μmは推論規則R1の前件部の適合度である。
[ステップa4] ステップa4で(よ ステップa3で得られた推論結果
yp°とステップa2で入力されたylかペ チューニ
ングパラメータa+ JStHr、pl、qISr+の
チューニング方向を計算する。メンバーシップ関数のチ
ューニングの目標として、次式の評価関数を最小化する
ことを考える。
E  −(yo”  −、VD’  )2(8)この式
は推論結果yp’と専門家から得られたデータy、・の
基 すなわち推論誤差を表している。本発明で1よ 推
論誤差Eが最小となるようなメンバーシップ関数を自動
生成する。
推論誤差である評価関数Eを最小化するために本実施例
では降下法の中の一手法である最急降下法を用いる。最
急降下法では 評価関数の微分値に基づきチューニング
パラメータを更新する。
今、評価関数Eのチューニングパラメータr1に関する
微分値a Era r+を考え′;6o  第4図(よ
 横軸をrlとして、評価関数Eを図示したものである
。rl=rI′のときの微分値θE(r]’)/θrl
(友 第4図に示すようにrI’点における評価関数の
傾きを意味する。
第4図(a)はθE(r1’ )/a rlが正の時、
第4図(b)はθE(r1’ )/θrlが負の時であ
ムここて、第4図(a)の矢印のように チューニング
パラメータr1をθE(rlo)/θr1の符号と反対
方向に微小量たけ動かすと評価関数Eは減少すも 同様
にして、第4図(b)のθE(r+ ’ )/c9 r
lが負の時でLチューニングパラメータをθE(rl’
)/θr1の符号と反対方向に微小量調整すると、評価
関数Eは減少す4 つまり、チューニングパラメータr
1を、微分量θE/θr1の符号と反対方向に調整する
と、評価関数Eは減少し これを繰り返し行うことによ
り評価関数Eは極小値に収束すム この性質を用いて各
パラメータのチューニングを行う。
ここで、 θE/ar1jを求め&  (7)、(8)
式よりθrxarx2 =(ye”−ye’)・(Σμ+)−1・μI(9)と
なり、 この(9)式により、数値演算を行いθE/θ
rllの値を求める。
同様にしてθE/aa1」、θE/θb目、θE/θp
Ha E/J qz、θE/θrllを計算することζ
こより、評価関数を減少させるための調整方向が計算さ
れることになム これらの θE/θall、θE/θ
b;1.θE/apz、 a E/aq++、 a E
/arzの計算を降下法演算部5で行う。
[ステップa5] ステップa4で計算されたθE/# an、  a E
rabu。
BE/θp’+  θE/θq’+  θE/θrIを
用いて、メンノく一シップ関数記憶部2に格納されてい
るチューニングパラメータall、bz、pl、ql、
l”lを更新するO更新(よ 以下の式によって行う。
σ Dll K−、Kb、 Ke、 ka、 K−は定数であム[ス
テップa6] ステップa6で(よ 入出力データ番号pと入出力デー
タの総数Nを比較す4 入出力データ番号pが入出力デ
ータの総数Nよりも小さいならば ステ・ンブa7へ進
みpの値を1増やしてステップa2へもどり、データ番
号pが入出力データの総数Nと等しくなるまでステップ
a2からステップa7までを繰り返す。
入出力データ番号pが入出力データの総数Nよりも大き
いなら(瓜 ステップa8に進む。
[ステップa8] 推論誤差りとその変化量△Dを計算する。推論誤差りは
誤差演算部7で次式を用いて演算すムN、・1 変化量△D(よ △D −D(t)−D(t−1) により計算す4tはチューニングの回数を表しており、
△Dは1回前のチューニング時の推論誤差と現在の推論
誤差との差であ4 [ステップa9コ 推論誤差の変化量△Dと所定のしきい値Tを比較すa 
変化量△Dが所定のしきい値Tよりも犬きけれ(′L 
ステップaloに進み入出力データ番号pを0に初期化
すゑ そして、ステップa2からステップa8までを繰
り返す。変化量△Dが所定のしきい値Tよりも小さけれ
は チューニングは収束したものとし 誤差演算部7は
降下法演算部飄 メンノ\−シップ関数調整部6の動作
を停止させチューニングを終了する。
チューニング終了時に(よ 推論規則記憶部トメンバー
シップ関数記憶部2に(よ 専門家の知識を取り込んだ
推論規則が構築されていも 以上のように 本実施例によれは 専門家から得られる
入出力データか収 降下法により最適な推論規則を獲得
することが可能であム したがって、獲得された推論規
則を用いることにより専門家の知識やノウハウを機器に
容易に搭載することができも な抵 実施例でGi  降下法演算部5の降下法として
最急降下法を用いた力(ニュートン法 共役勾配L  
Porell法などであっても構わな鶏 また誤差演算
部7ではチューニングの終了判定を推論誤差の値により
行っている力(チューニングの回数をあらかじめチュー
ニング開始前に与えておく手法でも良(− 第2の発明の詳細な説明すも 第5図は 第2の発明の
ファジィ推論装置の構成図を示すものであも 第5図に
おいて、 lはファジィ推論規則を記憶している推論規
則記憶部 3はファジィ推論の推論演算を行うファジィ
推論演算服 7はファジィ推論結果と入出力データから
推論誤差を計算する誤差演算部で、以上(よ 第1図の
構成と同様なものであム 第1図の構成と異なるの(表
 前件部のメンバーシップ関数の形状を表すパラメータ
を格納する前件部パラメータ記憶部8と、後件部の実数
値を格納する後件部実数値記憶部9と、専門家から得ら
れる入出力データと推論結果から降下法により前件部の
メンバーシップ関数のチューニング方向を求める前件部
降下法演算部10と、前件部降下法演算部10の演算結
果に基づき前件部のメンバーシップ関数を更新する前件
部パラメータ調整部11と、専門家から得られる入出力
データと推論結果から降下法による演算により後件部の
実数値のチューニング方向を求める後件部降下法演算部
12と、後件部降下法演算部12の演算結果に基づき後
件部の実数値を更新する後件部実数値調整部13を設け
た点である。
以上のように構成された第2の実施例のファジィ推論装
置について、以下その動作を説明する。
本発明(よ 専門家から得られる入出力データか仮 自
動的にファジィ推論の前件部のメンバーシップ関数と後
件部の実数値のチューニングを行うものであa 2入力1出力の制御系を例として、本実施例の詳細な動
作を第6図のフローチャートを用いて説明すも [ステップbl] 前件部のメンバーシップ関数と後件部の実数値の初期設
定と入出力データ番号pの初期設定を行う。
推論規則記憶部1に(よ 以下の推論規則が格納されて
いも R’:  IF x+=A++  & X2=AI2 
THEN y=w+R2:  IF X1=A21  
& X2=A22  THEN y=w2R’は推論規
則番qnは推論規則数、A+バi−1,。
、、n j=1.2)は前件部のメンバーシップ関数、
wl(1=1.、、、n)は後件部の実数値であム前件
部のメンバーシップ関数は第1の実施例と同様で二等辺
三角形型とし その中心値azと幅bjの漬方(前件部
パラメータ記憶部8に推論規則類に格納されている。
前件部のメンバーシップ関数Azの中心値allの初期
値は 入力変数の全体集合を等分割するように設定すム
 幅biji;!、  各メンバーシップ関数の中心値
の間隔よりも大きくし メンバーシップ関数が重なり合
うように設定すム 後件部の実数値w1は後件部実数値記憶部9に推論規則
類に格納されており、その値はOに初期化してお く。
[ステップb2] 専門家から得られる人出カテータ(XI#、X2s、y
/)を入力する。
[ステップb3] ステップb2で入力された(X+s、X2o)をファジ
ィ推論演算部3に入力し ファジィ推論を行う。ファジ
ィ推論演算部3では以下の式で表される演算を行しく制
御対象への操作量yp”を決定する。
μ+  = Az(x+p)・A12(x2e)   
    (17)8μm・W ただし μmは推論規則R1の前件部の適合度であム[
ステップb4] ステップb3で得られた推論結果ye−とステップb2
で入力されたy Drか社 後件部降下法演算部12で
後件部の実数値W1のチューニング方向θE/θw1を
第1の実施例と同様に最急降下法で求める。Eは(8)
式の評価関数であ4 この計算法(主 第1の実施例と
同様である。
[ステップb5コ ステップb5で(よ ステップb4で計算された887
8w1を用いて、後件部実数値記憶部9に格納されてい
るチューニングパラメータW+を後件部実数値調整部1
3により更新すム 更新(飄 以下の式にしたがって行う。
[ステップb7] ステップb6で得られた推論結果’fe″七ステップb
2で入力されたy/が収 前件部降下法演算部1oで前
件部のメンバーシップ関数の形状を決定するパラメータ
のチューニング方向(θE/θa+1.θE/θbaJ
)を計算すも [ステップb8] 前件部降下法演算部1oによりステップb7で計算され
た(cl EBB az、 a E/fl baJ)を
用イテ、前件部パラメータ記憶部8に格納されているチ
ューニングパラメータa+ j、  b+ 」を更新す
ム 更新(よ 以下の式にしたがって行う。
K、は定数であム [ステップb6] ステップb3と同様な手順で再度ファジィ推論を行う。
θa+1 (i−1,、、、n j=1.2) 「ステップb9] 入出力データ番号pと入出力データの総数Nを比較する
。入出力データ番号pが入出力データの総数Nよりも小
さいならば ステップφ10へいきpの値を1増やして
ステップb2へもどり、データ番号pが入出力データの
総数Nと等しくなるまでステップb2からステップb8
までを繰り返す。入出力データ番号pが入出力データの
総数Nよりも大きいなら(瓜 ステップb11に進む。
[ステップb11] 誤差演算部7により推論誤差りとその変化量△Dを計算
すム 推論誤差りとその変化量△Dは第1の実施例と同
様に(15)、 (16)式を用いて演算す4〔ステッ
プb12] 推論誤差の変化量△Dと所定のしきい値Tを比較すム 
変化量△Dが所定のしきい値Tよりも大きけれは ステ
ップb13に進み入出力データ番号pを0に初期化すべ
 そして、ステップb2からステップbllまでを繰り
返す。変化量△Dが所定のしきい値Tよりも小さければ
 チューニングは収束したちのとしチューニングを終了
すム チューニング終了時に(よ 推論規則記憶部トメンバー
シップ関数記憶部2には専門家の知識を取り込んだ推論
規則か構築されていも 以上のように 本実施例によれは 専門家から得られる
入出力データかぺ 降下法により最適な推論規則を獲得
することか可能である。また 推論ルールの後件部が実
数値であるためチューニングパラメータの数が少なく、
第1の実施例に比べて、より高速な自動チューニングが
可能であムこれらのことより、本発明を用いることによ
り専門家の知識やノウハウを容易に推論規則として機器
に搭載することができ本 な耘 第2の実施例で(上 
前件部のメンバーシップ関数の形状を三角形型とした力
(他の形でも良(℃ また 前件部降下法演算部10・
後件部降下法演算部12で用いた降下法は最急降下法で
ある方丈 ニュートン浪 共役勾配汰Powell法な
どであっても構わな(t まtニ本実施例で(友 前件
部のメンバーシップ関数と後件部の実数値を同時にチュ
ーニングした方丈 どちらか一方でも構わな(も 第3の発明の詳細な説明すも 第7図1よ 第3の発明
のファジィ推論装置の構成図を示すものであム 第7図
において、 1はファジィ推論規則を記憶している推論
規則記憶訊 2はメンバーシップ関数やチューニングパ
ラメータを格納しているメンバーシップ関数記憶巳 3
はファジィ推論の推論演算を行うファジィ推論演算訊 
4は制御対電 5は降下法による演算によりチューニン
グの方向を求める降下法演算区 6は降下法演算部5の
演算結果に基づきメンバーシップ関数を更新するメンバ
ーシップ関数調整部であム 以上ζよ 第1図の構成と
同様なものであも 第1図の構成と異なるの鳳 入力と
観測値の差から制御対象4の操作量を出力するコントロ
ーラ20と、入力変数を微分する微分演算部21と、コ
ントローラ20の出力とファジィ推論規則演算部3の出
力を加算する操作量加算部22を設けた点であム 前記のように構成された第3の実施例のファジィ推論装
置について、以下その動作を説明すも従来 例えば多間
接マニピュレータのような非線形性や干渉などが無視で
きない制御対象で(よ通常のフィードバック制御だけで
目標値の変化に追従させることが困難であった このよ
うな課題を解決するためへ フィードフォーワード制御
が提案されていも しかし フィードフォーワードを用
いた制御系を設計するに(上 制御対象の逆ダイナミク
スモデルやその逆グイナミクスモデルを構成するパラメ
ータが完全に既知であることが必要であり、設計は難し
かっ九 本発明(よ 制御対象の逆ダイナミクスモデルをファジ
ィ推論規則の形式で自動的に獲得し 最適なフィードフ
ォワード制御を行うものであム以下、本実施例について
、 1入力1出力の制御系を例として、詳細に説明すも コントローラ20(ヨ  本実施例では比例演算のみと
すム いま、目標値をr(t)、制御対象からの観測値
をh(t)とするとコントローラ20では 次式のよう
な演算を行う。
e(t)  −r(t) h(t) u+(t)=  K−e(t) ul は制御対象4の操作量、tは時1’1JIKは比
例定数を表す。
観測値h(ヨ  制御対象の伝達特性をGとすると、h
  =  G(u+  +  ua  )と表せも こ
こで、uaはフィードフォワード量である。ulとua
の加算演算は操作量加算部22で行う。
第7図の点線で囲まれているフィードフォワード演算を
行う部分の構成は第1の実施例と同様な構成であム し
たがって、点線内の部分(よ ある入出力データが与え
られれば その入出力関係を十分に満たすファジィ推論
規則を生成すも この実施例で(よ 入出力データを次
のように設定す4人出データ: 目標値とその゛微分量 出力データ: 制御対象への操作量(ul)このように
設定することにより、目標値rと微分量dr/dtが入
力の時に 操作量u1を出力する推論規則が得られるこ
とになも この関係は操作量u1を入力すると観測量を
出力する制御対象と逆であり、生成される推論規則は制
御対象の逆ダイナミクスモデルとなってい4 入力デー
タが目標値とその微分量、出力データが制御対象への操
作量であム入力データのひとつである目標値rの微分量
dr/dtは微分演算部21により得られも 点線内の構成で第1の実施例と異なる点は誤差演算部が
ない点である。第1の実施例で(飄 誤差演算部は推論
誤差の変化量を計算し その値からチューニングの終了
を判定していた 本発明(よ制御対象の変化に常時追従
させる適応型の制御であり、常時チューニングが必要と
なるた数 終了判定は必要な(− チューニングのアルゴリズムは第8図の様になム ステ
ップ01〜ステツプC5まで(よ 第2図のステップ8
1〜ステツプa5までと同じであ4 異なるの(よ 第
2図のステップa6以降のデータ個数による分岐やチュ
ーニングの終了判定がないことである。本実施例で(よ
 ステップC1からステップC5を繰り返し実行する。
このように 入出力データを適切に選ぶことで、制御対
象の逆グイナミクスが自動獲得される。
チューニング開始時から少しの間は メンバーシップ関
数記憶部2に格納されている前件部のメンバーシップ関
数や後件部の線形関数(よ 最適な値に収束してなく、
初期値に近い値がuaに出力されも したがって、主に
コントローラ20による制御となり、目標値の変化によ
る制御対象のダイナミクスの変動に追従できな賎 しか
し 時間が経過して行くに連れて、ファジィ推論のチュ
ーニングが進へ 制御対象の逆ダイナミクスを学習する
と、目標値の変化に対してL 十分に追従できるように
なも 以上のように 本実施例によれi!  フィードフォワ
ード制御にファジィ推論を用(\ そのチューニングに
降下法を使うことにより、制御対象が非線形性を持ち干
渉が無視できないような制御困難な場合で耘 目標値の
変化に対して追従が可能であム な耘 第3の実施例で(よ コントローラ20を比例制
御のみとした力丈PID制御などの他のコントローラで
あってもよい。また 微分演算部21(表  入力値の
1階微分のみを出力とした方丈 高階の微分値を合わせ
て出力させても良11.  また 自動チュニングを行
う部分の構成を第1の実施例と同様にした方丈 この部
分に第2の実施例の構成を用いてもよ(\ この場合は
推論規則の後件部が実数値となり、チューニングが高速
になるなどの第2の発明のメリットも実現されも 第4の発明の詳細な説明すも 第9図(友 第4の発明
のファジィ推論装置の構成図を示すものであa 第9図
において、 1はファジィ推論の推論規則を記憶してい
る推論規則記憶@2はファジィ推論に用いる前件部のメ
ンバーシップ関数の形状データや後件部の関数式を記憶
しているメンバーシップ関数記憶服 3はファジィ推論
の演算を行うファジィ推論演算に5は専門家から得られ
る入出力データと推論結果から降下法演算によりチュー
ニングの方向を求める降下法演算臥 6は降下法演算部
5の演算結果に基づきメンバーシップ関数を更新するメ
ンバーシップ関数調整舐 7はファジィ推論結果と入出
力データから推論誤差を計算する誤差演算部である。以
上1山 第1図の構成と同様なものであム 第1図の構
成と異なるのは ファジィ推論演算部3によって計算さ
れた推論結果を表示する推論結果表示部31と、推論結
果に対するユーザの好みを入力するユーザ入力部32を
設けた点であも 以上のように構成された実施例のファジィ推論装置につ
いて、以下その動作を説明すも個々のユーザの好みや感
性を学習し 使用すればするほどユーザの好みにあった
制御を行う機器を実現しようとすると、ユーザの入力を
学習データとして、制御アルゴリズムを逐次的に変化さ
せなければならなL%  本発明で1上 ユーザの入力
を取り込むことにより、逐次的にファジィ推論規則をチ
ューニングし ユーザの好みゃ感性に合った制御を実現
する。これは リアルタイムにユーザの好みを学習する
適応型のファジィ制御である。
本実施例の動作をより具体的に示すた八 洗濯機の洗濯
時間の推論を例として説明する。
全自動洗濯機などにおいては 洗濯時間は光センサーに
よる洗濯水の透過率の変化や、その飽和時間から決定さ
れている。洗濯時肌 洗濯水の透過率の変(IL  洗
濯水の透過率の飽和時間を、それぞf5  y、  x
+、  xaとおくと、この関係はファジィ推論規則で
以下のように記述できも R’:IF x+=A++  & x2=A+t  T
HEN y−f+(x+、xa)R2:IF x+=A
2+  & X2=A22  THEN y−ft(x
+、xa)これらの推論規則を、ユーザの感性や好みに
合わせて逐次的に学習させることを考えも 本実施例の
動作を第10図のフローチャートにより説明す[ステッ
プdi] 推論規則記憶部l、メンバーシップ関数記憶部2に格納
されているファジィ推論現員ま 前件部のメンバーシッ
プ関数、後件部の実数値の初期設定を行う。洗濯機で(
戴 出荷前に標準的な推論規則を設定しておき、この推
論規則だけでも良好な洗濯時間が得られるようにすム 
これ(よ デフオールドの学習なしの状態でも十分に洗
濯できるようにするためであム この初期推論規則の構
築には第1の発明を用いても良いし 従来のように試行
錯誤による実験や専門家へのインタビューによる方法で
も良(〜 [ステップd2コ 洗濯開始時へ 入力データを取り込a 洗濯機の光セン
サーが検出する洗濯水の透過率の変化x1も 飽和時間
x2を入力する。
[ステップd3コ 洗濯水の透過率の変化X1、飽和時間x2よりファジィ
推論を行(\ 推論結果である洗濯時間y゛を得る。フ
ァジィ推論の動作手順は第1の実施例のステップa3と
同じであも [ステップc14] 推論結果である洗濯時間y°を推論結果表示部31でユ
ーザに表示すも ユーザ(よ その推論結果である洗濯
時間y°に対して、自分の好みにより修正量をユーザ入
力部32から入力す4 例えば かなり汚れた衣服を洗
濯する場合に ファジィ推論により洗濯時間が10分と
表示されたすム その時、ユーザがその値よりも長い時
間洗濯した方ががいいと考えたとすると、ユーザはその
数値をユーザ入力部32で変更し より長い洗濯時間に
設定すもユーザ入力部32はこの修正量y°を出力すも
 ユーザ力丈 表示された推論結果に対して変更を加え
なければ 修正量はOであム [ステップd5] ユーザ入力部32からの出力である修正量y°が0かど
うかを確かめも 修正量y′が0であれば その推論結
果を導いたファジィ推論規則はユーザの好みを表してい
ると考え 推論規則のチューニングを行わずに[ステッ
プd2]へ進へ 次の洗濯開始時のセンサー入力を待つ
。修正量が0でなかったベステップd6へすすa Uステップc16. c17] 推論結果y°に修正量y°を加えy′とする。このy′
と入力データXI、X2を1個の入出力データとし 降
下法によるメンバーシップ関数のチューニングを行う。
このチューニングの演算は第1の実施例のステップa4
. a5と同じである。メンバーシップ関数の更新が終
ったらステップd2に戻り、次回の洗濯開始時のセンサ
ー入力を待ち 以上のようへ 本実施例によれ+i  ファジィ推論の
結果を推論結果表示部31によりユーザに表示し それ
に対するユーザの好みをユーザ入力部32から入力させ
ることにより、降下法を用いてファジィ推論のメンバー
シップ関数を変更する。これにより、機器を使用すれば
するほど、ユーザの好みにあった制御のできる機器が実
現でき谷な耘 実施例で(よ 洗濯機を例として説明し
たが他の機器でもよl、%  また 自動チューニング
を行う部分の構成を第1の実施例と同様にした力\この
部分に第2の実施例の構成を用いてもよ1.)この場合
は推論規則の後件部が実数値となり、チューニングが高
速になるなどの第2の発明のメリットも実現されも 第5の発明の詳細な説明すも 第11図(よ第5の発明
のファジィ推論装置の構成図を示すものであム 第11
図において、 1はファジィ推論の推論規則を記憶して
いる推論規則記憶部 2はファジィ推論に用いる前件部
のメンバーシップ関数の形状データや後件部の関数式を
記憶しているメンバーシップ関数記憶眠 3はファジィ
推論の演算を行うファジィ推論演算訊 5は専門家から
得られる入出力データと推論結果から降下法による演算
によりチューニングの方向を求める降下法演算侭 6は
降下法演算部5の演算結果に基づきメンバーシップ関数
を更新するメンバーシップ関数調整訊 7はファジィ推
論結果と入出力データから推論誤差を計算する誤差演算
部であム 以上(よ第1図の構成と同様なものであも 
第1図の構成と異なるの(よ 推論規則記憶部1をメン
バーシップ関数記憶部2を検索し適応範囲の大きい推論
規則を得る推論規則検索部41と、推論規則検索部31
で得られた推論規則を表示する推論規則表示部42を設
けた点であも 以上のように構成された実施例のファジィ推論装置につ
いて、以下その動作を説明する。
第1の発明で(よ 自動的にファジィ推論のメンバーシ
ップ関数の構築が行われ 専門家の知識を推論規則とし
て獲得することができる。しかし専門家から得られる入
出力データにノイズが非常に多く含まれている場合にチ
ューニングが予期しない方向へ進む場合があも また 
過剰なチューニングにより、与えた入出力データに対し
ては推論誤差の小さい推論が行えるカミ チューニング
時に与えていないデータに対しては極端に推論誤差が大
きくなることがあム このような状態を避けるために 
自動構築された推論規則やメンバーシップ関数を設計者
やユーザーが把握し チエツクする必要があも 本発明で(よ これらの問題を解決するたべ 自動チュ
ーニングによって得られた推論規則を表示する。さら番
へ  効率よく推論規則のチエツクを行うたべ 適合範
囲の広い推論規則から先に表示するようにすも 自動チューニングの動作手順は 第1の実施例の第2図
のフローチャートと同様であム 異なる部分(よ チュ
ーニング終了後に推論規則の表示を行うことであム 推
論規則検索部41はチューニング終了後に メンバーシ
ップ関数記憶部2を検索し次式の演算を行う。
Slは推論規則R1の適合範囲の広さを示す。このSの
大きい順に推論規則R1とそのメンバーシップ関数の形
状や後件部の関数式のパラメータを推論規則表示部42
に送も 推論規則表示部421&  CRTとその制御装置で構
成されており、推論規則検索部41から送られた推論規
則とそれに用いられているメンバーシップ関数などの情
報を表示すも 以上のよう艮 本実施例によれば 降下法により得られ
たファジィ推論規則を適合範囲の広い順に表示できも 
したがって、 自動チューニングによって得られた推論
規則をユーザが知ることができ、チューニングの進行状
態や推論規則のチエツクが可能となる。
な耘 実施例で(よ 推論規則表示部42としてCRT
を用いた力(発光ダイオードや液晶デイスプレィなどで
あっても構わな(■ また 自動チューニングを行う部
分の構成を第1の実施例と同様にした力丈 この部分に
第2の実施例の構成を用いてもよ(\ この場合は推論
規則の後件部が実数値となり、チューニングが高速にな
るなどの第2の発明のメリットも実現されも 第6の発明の詳細な説明すも 第12図は第6の発明の
ファジィ推論装置の構成図を示すものであム 第12図
において、 1はファジィ推論の推論規則を記憶してい
る推論規則記憶部 2は推論規則に用いる前件部のメン
バーシップ関数や後件部の関数式を格納しているメンバ
ーシップ関数記憶部 3はファジィ推論の演算を行うフ
ァジィ推論演算訊 4は制御対糺 6は降下法演算部5
“の演算結果に基づきメンバーシップ関数を更新するメ
ンバーシップ関数調整部で、以上は 第1図の構成と同
様なものである。第1図の構成と異なるの(よ 制御対
象からの観測値りから評価値を演算する評価値演算部5
1と、ステップ状の入力信号を発生する入力信号発生部
52と、制御対象4からの観測値りから降下法による演
算を行いチューニングの方向を求める降下法演算部5′
を設けた点であム前記のように構成された第6の実施例
のファジィ推論装置について、以下その動作を説明すも
従来は ファジィ推論規則の構築やメンバーシップ関数
の設計(よ 専門家へのインタビューによる手法や、試
行錯誤の実験の積み重ねによって行われていた このた
めファジィ推論に6表 設計に長い時間が必要であると
いう点と、人手によるため最適な設計が困難であるとい
う課題を持ってい九 本発明は 設計者が任意に設定す
る評価関数を最良にするようへ ファジィ推論の自動チ
ューニング(調整)を行うものであも 第1の発明と異
なり、本発明(よ 専門家からの入出力データを必要と
しな(− 2入力1出力の制御系を例として、本実施例の詳細な動
作手順を第13図のフローチャートを用いて説明すも [ステップfl] 本実施例の推論規則記憶部1、メンバーシップ関数記憶
部& ファジィ推論演算部3の構成は第1の実施例と同
様であム 推論規則やメンバーシップ関数の構成も同様
であり、ステップflで(よ 第1の実施例の[ステッ
プal] と同様へ メンバーシップ関数の初期化を行
う。
[ステップf2] 入力信号発生部52により、第14図(a)のようなス
テップ状の関数をファジィ推論演算部3に入力すム 図
中のRは制御目標値であも [ステップf3] 第1の実施例の[ステップa3] と同様にファジィ推
論を行う。
[ステップf4] 自動チューニングにおける評価関数Eを次のように設定
すム E =  I (h(t)  −R)”  clt  
       (26)ここで、Rは目標itは時間で
あも 第14図(b)は制御対象からの出力h(t)のステッ
プ入力に対する応答を示したものであり、横軸は時間で
あa 上式のE(友  第11図(b)の斜線部の面積
を示すもので、 2乗誤差面積と呼ばれており、制御応
答の良さを表してい42乗誤差面積ζ表応答が遅いとき
や定常偏差が存在するときに大きな値となも したがっ
て、 2乗誤差面積の値が小さいとき(よ 望ましい制
御が行われていも本実施例では 評価関数Eを2乗誤差
面積とし降下法を用いてEを最小にするように自動チュ
ーニングする。
な耘 本実施例で(i、評価関数を2乗誤差面積とした
力丈 荷重誤差面積や立ち上がり時11 オーバーシュ
ート量などの他の評価を用いてもかまわなしも 評価関数を最小化するチューニングを行うため凶 本実
施例では降下法の中の一手法である最急降下法を用いる
。最急降下法でζよ 評価関数の微分値に基づきチュー
ニングパラメータを更新する。
第1の実施例と同様へ チューニングパラメータによる
評価関数の微分値を計算すも 今、r]による評価関数
の微分値を求めも μ m12・(h(t)  −R)・      dt  
 (27)Σμに となる。
ステップf4で(よ 上記のθE/θrlを求めるたべ
次のような演算を行う。
θE θ r ここで、Tはファジィ推論のサンプルタイムであムこの
演算を次のステップf5により、h(t)が収束するま
で繰り返すことにより、θE/θrlが求まム同様にし
て、他のθE/θall、θ界/θbz、  θE/θ
pl、 θE/θq1の演算も行う。
[ステップf5] 制御対象からの出力h(t)が目標値に収束したかどう
かを判定すも 次のような条件式により判定する。
h(t)  −R1<  0.05  本 R(29)
この条件が満たされないときは ステップf3へ戻も [ステップf6] ′s1の実施例のステップf5と同様に 計算したθE
/θa++、θF、/a bz 、  cl Era 
p+、 a Era ql、 aE/θl”l より、
チューニングパラメータaN、bupl、 ql、 r
+ を更新すム [ステップf?] 評価値演算部51により、(26)式にしたがって評価
値Eを求めも [ステップf8] 評価値演算部51により、評価値Eを所定のしきい値T
εと比較すム 評価値Eがしきい値Tεよりも大きいと
きζよ まだ十分なチューニングが行われてないものと
判断し ステップf2に戻り、ステップf2〜f7を繰
り返す。評価値Eがしきい値Tεよりも小さくなったと
き?i  十分に制御性の良いファジィ推論規則が得ら
れたと判断し 降下法演算部5′とメンバーシップ関数
調整部6の動作を停止させ4以上のように 本実施例に
よれば 降下法により、評価関数Eである2乗誤差面積
を最適にするファジィ推論規則を自動的に生成すること
が可能であも したがって、評価関数を自動的に最適に
するような機器制御が可能となる。
な耘 第2の実施例では 前件部のメンバーシップ関数
の形状を三角形型とした力(他の形のメンバーシップ関
数でも良(t また 前件部降下法演算部10・後件部
降下法演算部12で用いた降下法は最急降下法である力
(ニュートン広 共役勾配法Powell法などであっ
ても構わな(を発明の効果 本発明によれば 専門家から得られる入出力データか収
 降下法により最適な推論規則を獲得することが可能で
あム したがって、専門家の知識やノウハウを容易に推
論規則として機器に搭載することができも
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の発明の一実施例のファジィ推論装置のブ
ロック医 第2図は同実施例の動作を示すフローチャー
ト、第3図はメンバーシップ関数の構成@ 第4図は降
下法の動作説明医 第5図は第2の発明の一実施例のフ
ァジィ推論装置のブロック医 第6図は同実施例の動作
を示すフローチャート、第7図は第3の発明の一実施例
のファジィ推論装置のブロック医 第8図は同実施例の
動作を示すフローチャート、第9図は第4の発明の一実
施例のファジィ推論装置のブロック医 第10図は同実
施例の動作を示すフローチャート、第11図は第5の発
明の一実施例のファジィ推論装置のブロック諷 第12
図は第6の発明の一実施例のファジィ推論装置のブロッ
ク医 第13図は同実施例の動作を示すフローチャート
、第14図は評価関数の説明医 第15図は従来のファ
ジィ推論装置のブロック医 第16図はメンバーシップ
関数の構成図であも ■・・・推論規則記憶訊 2・・・メンバーシップ関数
記憶訊 3・・・ファジィ推論演算巳 4・・・制御対
象、5・・・降下法演算訊 6・・・メンバーシップ関
数調整巳 7・・・誤差演算a8・・・前件部パラメー
タ記憶巳 9・・・後件部実数値記憶a 1,0・・・
前件部降下法演算m  11・・・前件部パラメータ調
整ff1L  12・・・後件部降下法演算訊 13・
・・後件部実数値記憶服 20・・・コントローラ、 
21・・・微分演算訊 22・・・操作量加算i  3
1・・・推論結果表承服32・・・ユーザ入力@  4
1・・・推論規則検索巳 42・・・推論規則表示巳 
51・・・評価値演算臥 52・・・入力信号発生訛 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ほか2名第2図 区 域 第 図 第 図 第 図 t(L) bvt>。 第 図 ― 第 図 第10図 第 図 第1 図 第14図 Ca−) 入力 第15図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)制御入力値および制御対象からの観測値からファ
    ジィ推論を行い制御対象への操作量を出力するファジィ
    推論演算部と、前記ファジィ推論に用いる推論規則を記
    憶している推論規則記憶部と、前記推論規則に用いる前
    件部のメンバーシップ関数の形状データと後件部の関数
    を記憶しているメンバーシップ関数記憶部と、あらかじ
    め与えられた入出力データと前記ファジィ推論演算部か
    ら得られる推論結果から降下法による演算を行う降下法
    演算部と、前記降下法演算部の出力により前件部のメン
    バーシップ関数と後件部の関数の少なくとも一方を変化
    させるメンバーシップ関数調整部と、前記入出力データ
    と前記ファジィ推論演算部から得られる推論結果から推
    論誤差を計算し推論誤差が所定の値より小さいときに前
    記降下法演算部と前記メンバーシップ関数調整部の動作
    を停止させる誤差演算部を備えたことを特徴とするファ
    ジィ推論装置。
  2. (2)制御入力値および制御対象からの観測値からファ
    ジィ推論を行い制御対象への操作量を出力するファジィ
    推論演算部と、前記ファジィ推論に用いる推論規則を記
    憶している推論規則記憶部と、前記推論規則に用いる前
    件部のメンバーシップ関数の形状を表すパラメータを記
    憶している前件部パラメータ記憶部と、前記推論規則に
    用いる後件部の実数値を記憶している後件部実数値記憶
    部と、あらかじめ与えられた入出力データと前記ファジ
    ィ推論演算部から得られる推論結果から前件部のメンバ
    ーシップ関数の形状を表すパラメータに対する降下法演
    算を行う前件部降下法演算部と、前記前件部降下法演算
    部の出力により前記前件部パラメータ記憶部に格納され
    ているメンバーシップ関数の形状を表すパラメータを変
    化させる前件部パラメータ調整部と、あらかじめ与えら
    れた入出力データと前記ファジィ推論演算部から得られ
    る推論結果から後件部の実数値に対する降下法演算を行
    う後件部降下法演算部と、前記後件部降下法演算部の出
    力により前記後件部実数値記憶部に格納されている後件
    部の実数値を変化させる後件部実数値調整部と、前記入
    出力データと前記ファジィ推論演算部から得られる推論
    結果から推論誤差を計算し推論誤差が所定の値より小さ
    いときに前記前件部降下法演算部と前記前件部パラメー
    タ調整部と前記後件部降下法演算部と前記後件部実数値
    調整部の動作を停止させる誤差演算部を備えたことを特
    徴とするファジィ推論装置。
  3. (3)制御入力値および制御対象からの観測値から制御
    対象への操作量を出力するコントローラーと、制御入力
    値の微分量をもとめる微分演算部と、制御入力値と前記
    微分演算部の出力からファジィ推論を行い制御対象への
    操作量を出力するファジィ推論演算部と、前記ファジィ
    推論に用いる推論規則を記憶している推論規則記憶部と
    、前記推論規則に用いる前件部のメンバーシップ関数の
    形状データと後件部の関数を記憶しているメンバーシッ
    プ関数記憶部と、前記コントローラと前記ファジィ推論
    演算部の出力を加算し制御対象に加える操作量加算部と
    、前記コントローラの出力と前記ファジィ推論演算部か
    ら得られる推論結果から降下法による演算を行う降下法
    演算部と、前記降下法演算部の出力により前記メンバー
    シップ関数記憶部に格納されているメンバーシップ関数
    を変化させる降下法演算部と、前記降下法演算部の出力
    により前記メンバーシップ関数記憶部に格納されている
    前件部のメンバーシップ関数と後件部の関数のどちらか
    一方を変化させるメンバーシップ関数調整部を備えたこ
    とを特徴とするファジィ推論装置。
  4. (4)制御入力値および制御対象からの観測値からファ
    ジィ推論を行い制御対象への操作量を出力するファジィ
    推論演算部と、前記ファジィ推論に用いる推論規則を記
    憶している推論規則記憶部と、前記推論規則に用いる前
    件部のメンバーシップ関数の形状データと後件部の関数
    を記憶しているメンバーシップ関数記憶部と、前記ファ
    ジィ推論演算部の出力に対する人間の好みを入力するユ
    ーザ入力部と、前記ユーザ入力部に入力があったとき前
    記ファジィ推論演算部から得られる推論結果と前記ユー
    ザ入力部の出力から降下法による演算を行う降下法演算
    部と、前記降下法演算部の出力により前記メンバーシッ
    プ関数記憶部に格納されている前件部のメンバーシップ
    関数と後件部の関数のどちらか一方を変化させるメンバ
    ーシップ関数調整部と、前記入出力データと前記ファジ
    ィ推論演算部から得られる推論結果から推論誤差を計算
    し推論誤差が所定の値より小さいときに前記降下法演算
    部と前記メンバーシップ関数調整部の動作を停止させる
    誤差演算部を備えたことを特徴とするファジィ推論装置
  5. (5)制御入力値および制御対象からの観測値からファ
    ジィ推論を行い制御対象への操作量を出力するファジィ
    推論演算部と、前記ファジィ推論に用いる推論規則を記
    憶している推論規則記憶部と、前記推論規則に用いる前
    件部のメンバーシップ関数の形状データと後件部の関数
    を記憶しているメンバーシップ関数記憶部と、あらかじ
    め与えられた入出力データと前記ファジィ推論演算部か
    ら得られる推論結果から降下法による演算を行う降下法
    演算部と、前記降下法演算部の出力により前件部のメン
    バーシップ関数と後件部の関数の少なくとも一方を変化
    させるメンバーシップ関数調整部と、前記入出力データ
    と前記ファジィ推論演算部から得られる推論結果から推
    論誤差を計算し推論誤差が所定の値より小さいときに前
    記降下法演算部と前記メンバーシップ関数調整部の動作
    を停止させる誤差演算部と、前記推論規則記憶部と前記
    メンバーシップ関数記憶部を検索し、推論規則を表示す
    る推論規則表示部を備えたことを特徴とするファジィ推
    論装置。
  6. (6)制御入力値および制御対象からの観測値からファ
    ジィ推論を行い制御対象への操作量を出力するファジィ
    推論演算部と、前記ファジィ推論に用いる推論規則を記
    憶している推論規則記憶部と、前記推論規則に用いる前
    件部のメンバーシップ関数の形状データと後件部の関数
    を記憶しているメンバーシップ関数記憶部と、前記ファ
    ジィ推論演算部から得られる推論結果から前記評価値を
    指標とした降下法による演算を行う降下法演算部と、前
    記降下法演算部の出力により前件部のメンバーシップ関
    数と後件部の関数の少なくとも一方を変化させるメンバ
    ーシップ関数調整部と、前記制御対象の観測値から制御
    性の良さを表す評価値を求め評価値が所定の値よりも良
    くなったときに前記降下法演算部と前記メンバーシップ
    関数調整部の動作を停止させる評価値演算部を備えたこ
    とを特徴とするファジィ推論装置。
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