JPH04112342U - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JPH04112342U JPH04112342U JP1544591U JP1544591U JPH04112342U JP H04112342 U JPH04112342 U JP H04112342U JP 1544591 U JP1544591 U JP 1544591U JP 1544591 U JP1544591 U JP 1544591U JP H04112342 U JPH04112342 U JP H04112342U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibrating member
- floor
- suction port
- vacuum cleaner
- vibrating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 畳の目の奥につまった塵埃等を浮き上げ、吸
引することができる電気掃除機を提供するものである。 【構成】 電気掃除機本体の吸込口に着脱自在なアタッ
チメント5の内部に、モータ7によって回転する回転軸
8と振動部材10とを備える。振動部材10は一端11が支持
されている。また振動部材10は吸込口6より露出して床
面と接触する床振動面13を備えている。一方前記回転軸
8はその周面に前記振動部材10の他端12を打撃する凸条
部16を備えている。モータ7の回転時、前記凸条部16が
振動部材10を打撃して、振動部材10は支持された一端11
を支点として振動する。その結果床振動面13が床面を激
しく叩く。
引することができる電気掃除機を提供するものである。 【構成】 電気掃除機本体の吸込口に着脱自在なアタッ
チメント5の内部に、モータ7によって回転する回転軸
8と振動部材10とを備える。振動部材10は一端11が支持
されている。また振動部材10は吸込口6より露出して床
面と接触する床振動面13を備えている。一方前記回転軸
8はその周面に前記振動部材10の他端12を打撃する凸条
部16を備えている。モータ7の回転時、前記凸条部16が
振動部材10を打撃して、振動部材10は支持された一端11
を支点として振動する。その結果床振動面13が床面を激
しく叩く。
Description
【0001】
本考案は電気掃除機に関するものである。
【0002】
従来より、電気掃除機の吸引能力を向上させるために、種々の提案がなされて
いる。例えば特公昭54−24221号公報に示されているものがある。この発
明は電気掃除機の吸気口に回動自在に軸支された回転ブラシと、この回転ブラシ
と一体となって回転する打撃体とを備えたものである。回転ブラシと打撃体はそ
の回転によってじゅうたんをかき上げると共に打撃する。その結果じゅうたんの
奥に入り込んだ塵埃ならびにじゅうたんに付着した塵埃を容易に吸引するので、
集塵効率を大幅に向上させることができるといった利点がある。しかしながら、
この電気掃除機を畳の床面で使用した場合には、畳の目の奥につまった塵埃等を
十分にかき上げることができないといった懸念がある。
【0003】
本考案はかかる点に鑑みてなされたものであり、畳の目の奥につまった塵埃等
を浮き上げ、吸引することができる電気掃除機を提供するものである。
【0004】
本考案は、床面に向けて開口された吸込口と、吸込口内に設けられた円筒状の
回転軸と、吸込口の周縁に一端が支持された片持ち支持の振動部材とよりなり、
前記回転軸はその周面に前記振動部材の他端を打撃する凸条部を備え、一方前記
振動部材は前記吸込口内に露出して床面と接触する床振動面を備える。
【0005】
本考案によれば、回転軸に備えられた凸条部が振動部材の他端を打撃する。こ
の時振動部材は吸込口の周縁に支持された一端を支点として振動する。この振動
は吸込口内に露出した床振動面にも伝達されて、床面を激しく叩く。その結果、
床面の奥につまった塵埃等が浮き上がり、それを吸い込むことによって集塵効率
が向上する。
【0006】
以下本考案の実施例を図面に基づき詳述する。
【0007】
1は電気掃除機本体であり、駆動用のNi−Cd電池と吸い込み用のファンモ
ータが内蔵されている(図示せず)。また掃除機本体1の取っ手2には電源スイ
ッチ3がスライド自在に設けられている。電源スイッチ3をONすると前記ファ
ンモ−タが回転して、掃除機本体1の先端に設けられたアタッチメント(後述)
の装着口4より外気と共に塵埃等を吸引するようになっている。吸引された塵埃
は本体1内に着脱自在に備えられた紙パック(図示せず)に集塵される。また本
体1の背面には、前記Ni−Cd電池の充電端子が露出するようになっており、
専用の充電台に本体1を装着してNi−Cd電池の充電が行われる。
【0008】
さて5は前記装着口4に着脱自在に装着されるアタッチメントである。このア
タッチメント5には吸込口6が設けられており、アタッチメント5の装着時、吸
込口6は前記装着口4に連通するようになっている。アタッチメント5内には、
モ−タ7と、円筒状の回転軸8とが備えられ、モータ7と回転軸8とは伝達ベル
ト9で互いに連結されいる。さらにアタッチメント5内には、振動部材10が前記
吸込口6の近傍に備えられている。この振動部材10は板状の樹脂板を折り曲げた
形状となっており、一端11がアタッチメント5の内面にネジ止めされていると共
に、他端12がアタッチメント5の内方へ向けて折り曲げられ、片持ち支持されて
いる。また振動部材10は吸込口6内に露出する床振動面13が一体に形成されてい
る。この床振動面13は複数の開孔部を有した9個の格子14を備えている。前記振
動部材の他端12側は格子14ごとにスリット15が入れられ、他端12は格子14ごとに
9個に分割されている。一方前記回転軸8は、その周面に一対の凸条部16が形成
されており、この凸条部16は回転軸8の回転時に前記振動部材10の他端12を打撃
する位置に配設されている。
【0009】
ところで、前記アタッチメント5は前記モ−タ7の給電端子が露出するように
設けられており、一方前記掃除機本体1は前記Ni−Cd電池の出力を取り出す
外部端子が露出するように設けられている。アタッチメント5を掃除機本体1に
装着すると前記給電端子と外部端子とが接続されて、前記電源スイッチ3の操作
に連動してONのときにモ−タ7が回転するようになっている。
【0010】
以上のような構成において、掃除機本体1にアタッチメント5を装着し、電源
スイッチ3をONすると、前記ファンモータが回転して、前記装着口4を介して
吸込口6より外気が吸引される。この時、前記モータ7にも給電されてモ−タ7
が回転する。モータ7が回転すると、回転軸8の周面に設けられた凸条部16が前
記振動部材10の他端12を打撃する。振動部材10は前記アタッチメント5の内面に
ネジ止めされた一端11を支点として振動する。この振動は前記床振動面13にも伝
達されて、床振動面13が床面を短い周期で激しく叩く。その結果、例えば畳の床
面を掃除する場合には、畳の目の奥につまった塵埃等が激しい振動によって格子
14の隙間から浮き上がり、掃除機本体1はこれを第2の吸込口6より吸引する。
【0011】
なお本実施例においては、凸条部16と振動部材10の他端12とを直線状に形成し
たが、例えば凸条部16を回転軸8の周面に沿って螺旋状にすることにより、凸条
部16による打撃を連続的且つ一様にすることも可能である。この場合、前記回転
軸8の回転ムラが一様化されて、吸引作用を安定させることができる。
【0012】
さらにまた、本実施例においては、モータ7と、回転軸8と、振動部材10とを
アタッチメント5内に設け、アタッチメント5を掃除機本体1に着脱自在にして
いるが、これらをあらかじめ本体1に内蔵してもよい。
【0013】
本考案によれば、回転軸に備えられた凸条部が振動部材の他端を打撃する。こ
の時振動部材は吸込口の周縁に支持された一端を支点として振動する。この振動
は吸込口内に露出した床振動面にも伝達されて、床面を激しく叩く。その結果、
床面の奥につまった塵埃等が浮き上がり、それを吸い込むことによって集塵効率
が向上する。従って、従来のような回転ブラシや打撃体では十分に集塵できなか
った畳の目の奥につまった塵埃等を集塵できる。
【図1】アタッチメント装着時における掃除機本体の斜
視図である。
視図である。
【図2】アタッチメントの断面図である。
【図3】アタッチメントの裏面図である。
【図4】アタッチメントの内面図である。
1 電気掃除機本体
3 電源スイッチ
4 第1の吸込口
5 アタッチメント
6 第2の吸込口
7 モ−タ
8 回転軸
9 伝達ベルト
10 振動部材
13 床振動面
14 格子
15 スリット
16 凸条部
Claims (1)
- 【請求項1】床面に向けて開口された吸込口と、吸込口
内に設けられた円筒状の回転軸と、吸込口の周縁に一端
が支持された片持ち支持の振動部材とよりなり、前記回
転軸はその周面に前記振動部材の他端を打撃する凸条部
を備え、一方前記振動部材は前記吸込口内に露出して床
面と接触する床振動面を備えたことを特徴とする電気掃
除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1544591U JPH04112342U (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1544591U JPH04112342U (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 電気掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04112342U true JPH04112342U (ja) | 1992-09-30 |
Family
ID=31902651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1544591U Pending JPH04112342U (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04112342U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010527684A (ja) * | 2007-05-23 | 2010-08-19 | テ チェ、ビョン | 塵払い機能付き吸込ヘッド |
-
1991
- 1991-03-15 JP JP1544591U patent/JPH04112342U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010527684A (ja) * | 2007-05-23 | 2010-08-19 | テ チェ、ビョン | 塵払い機能付き吸込ヘッド |
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