JPH0411236Y2 - - Google Patents

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JPH0411236Y2
JPH0411236Y2 JP1982175855U JP17585582U JPH0411236Y2 JP H0411236 Y2 JPH0411236 Y2 JP H0411236Y2 JP 1982175855 U JP1982175855 U JP 1982175855U JP 17585582 U JP17585582 U JP 17585582U JP H0411236 Y2 JPH0411236 Y2 JP H0411236Y2
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JP
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tape
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recording
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JP1982175855U
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JPS5982344U (ja
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  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、記録時の時々刻々変化するテープ
の記録残量時間が所定の警報残量時間より短くな
つたときに警報信号を出力するテープレコーダに
関し、実際のテープ走行時間から求まる正確な記
録残量時間にもとづき、簡単かつ安価に精度の高
い警報表示を行なうものである。
従来、ビデオテープレコーダ,カセツトテープ
レコーダなどのテープレコーダは、記録すべき時
間に対してテープの記録可能時間すなわち記録残
量時間が不足すると、記録途中にテープ交換を行
なう必要が生じたりする。
そしてたとえばカセツトテープレコーダで音楽
などを記録する場合に、テープの記録残量時間が
1曲の記録時間たとえば約3分程度の時間より短
ければ、記録ミスが生じる欠点がある。
ところで、特開昭54−53515号公報
(G11B27/18)(以下第1公報という)には、記
録時,再生時のテープの現在位置を表示するた
め、テープリールの回転検出パルスおよびテープ
長の識別信号にもとづくリール回転数およびテー
プの厚みを所定の計算式に代入してテープ走行量
を演算し、この走行量から時々刻々変化する現在
位置としてのテープ走行時間を算出するテープレ
コーダが記載されている。
この第1公報のテープレコーダの場合、実際の
テープ走行時間が求められて現在位置の正確な表
示は行われるが、この表示からはテープの交換タ
イミング等が簡単には分からず、しかも、数字表
示器を用いた複雑かつ高価な専用の表示部を要す
る。
また、実開昭53−57819号公報(以下第2公報
という)には、記録時のクロツク計数にもとづく
経過時間をテープ走行時間とし、前記経過時間に
応じた減時計算によりテープの記録残量時間を演
算し、この残量時間が所定時間に達したときの比
較器の出力信号にもとづき、自動的にテープの早
送り等の制御を行うテープレコーダが記載されて
いる。
この第2公報のテープレコーダの場合、クロツ
ク計数によつてテープ走行時間が求められるた
め、第1公報の場合よりテープ走行時間の精度が
低く、記録残量時間を正確に求めることが困難で
あり、しかも、使用者へのテープの交換タイミン
グ等の報知が行えない。
この考案は、前記の点に留意してなされたもの
であり、テープリールの回転検出パルスおよびテ
ープ長の識別信号にもとづいてテープ走行時間を
算出するテープレコーダにおいて、 記録の設定により給電されて記録設定を点灯表
示する表示部と、 記録時の前記テープ走行時間から求まるテープ
の記録残量時間が所定の警報残量時間より短くな
つたときに警報信号を出力する比較部と、 前記警報信号の有,無によりスイツチングする
警報制御用スイツチ素子と、 前記警報信号の出力時の前記警報制御用スイツ
チ素子のスイツチングにより前記回転検出パルス
にもとづく警報表示パルスの供給遮断が解除され
前記警報表示パルスに同期してスイツチングし、
前記表示部の給電を断続して前記表示部を点滅表
示に制御する表示制御用スイツチ素子とを備えた
テープレコーダである。
したがつて、この考案のテープレコーダによる
と、第1公報のテープレコーダの場合と同様にし
て算出された実際のテープ走行時間にもとづく正
確なテープの記録残量時間が所定の警報残量時間
より短くなると、比較部の警報信号にもとづく警
報制御用スイツチ素子のスイツチングにより、表
示制御用スイツチ素子が表示部の給電を断続し、
表示部を記録設定の点灯表示からテープ交換タイ
ミング等の警報の点滅表示に切換える。
そのため、表示部を記録設定の表示と警報の表
示とに兼用する簡単かつ安価な構成により、テー
プの交換タイミング等を正確に報知することがで
き、この報知にもとづき、記録ミス等を確実に防
止することができる。
つぎに、この考案のテープレコーダを、その1
実施例を示した図面とともに詳細に説明する。
図面において、1は送り出し側リール軸の回転
速度を検出し回転速度に比例した回転検出パルス
を出力する回転検出部、2は30分用、60分用等の
テープの種類の選択を識別しテープ長に対応した
識別信号を出力する種類識別部、3はテープ残量
検出用集積回路からなる演算部であり、入力端子
a,bに前記回転検出パルスおよび前記識別信号
それぞれが入力される。4aは電源端子5と演算
部3の入力端子cとの間に設けられた記録スイツ
チ、4b,4cは直列接続された再生スイツチ、
ポーズスイツチであり、両スイツチ4b,4cの
直列回路が電源端子5と演算部3の入力端子dと
の間に設けられている。6は演算部3の出力端子
eから出力される記録残量時間と設定された所定
の警報残量時間とを比較する比較部であり、記録
残量時間が警報残量時間より短くなつたときにロ
ーレベルの警報信号を出力する。7は警報制御用
スイツチ素子を形成するNPN型の警報制御用ト
ランジスタであり、ベースが入力抵抗8を介して
比較部6に接続されるとともにエミツタが接地さ
れている。9は表示制御用スイツチ素子を形成す
るNPN型の表示制御用トランジスタであり、ベ
ースが入力抵抗10を介して警報制御用トランジ
スタ7のコレクタに接続されている。11は回転
検出部1の回転検出パルスを増幅するバツフアア
ンプであり、増幅した回転検出パルスを入力抵抗
10を介して表示制御用トランジスタ9のベース
に出力する。12は表示部を形成する発光ダイオ
ードであり、アノードが、入力抵抗13を介して
演算部3の入力端子cに接続されるとともに、表
示制御用トランジスタ9のコレクタに接続され、
カソードが、表示制御用トランジスタ9のエミツ
タとともに接地されている。
そして記録時は各スイツチ4a〜4cが閉路し
て記録状態に設定されるが、このとき、スイツチ
4aが閉路すると、演算部3のプロブラムが実行
され始めてテープの例えば片面の全記録時間が初
期残量時間として設定され、スイツチ4b,4c
が閉路すると、回転検出パルスにもとづく送り出
し側リール軸の回転速度と、識別信号にもとづく
送り出し側のテープの厚みとにより、前記第1公
報と同様の計算式からテープ走行量が求められて
時々刻々変化する実際のテープ走行時間がくり返
し算出され、この走行時間の初期残量時間からの
カウントダウンが行なわれ、演算部3により記録
残量時間が演算され、演算部3の出力端子eから
比較部6に、演算した記録残量時間が順次に出力
される。
一方、スイツチ4aの閉路により発光ダイオー
ド12が点灯し、記録状態に設定されていること
を表示する。
さらに、比較部6により、入力された記録残量
時間と、比較部6にあらかじめ設定された所定の
警報残量時間、たとえばカセツトテープレコーダ
の場合は3分程度の時間とが比較され、入力され
た記録残量時間が警報残量時間より短くなると、
比較部6から入力抵抗8を介して警報制御用トラ
ンジスタ7のベースにローレベルの警報信号が出
力される。
ところで記録残量時間が警報残量時間より長い
間には、比較部6の出力信号がハイレベルに保持
され、警報制御用トランジスタ7のベースがハイ
レベルに保持され、該トランジスタ7がオンし続
ける。
そして警報制御用トランジスタ7がオンする間
には、表示制御用トランジスタ9のベースが、入
力抵抗10、表示制御用トランジスタ7のコレク
タ、エミツタを介して接地され、表示制御用トラ
ンジスタ9のベースはローレベルに保持され、バ
ツフアアンプ11を介した回転検出パルスの表示
制御用トランジスタ9のベースへの入力は遮断さ
れ、警報用トランジスタ7がオンする間、表示制
御用トランジスタ9はオフし続け、発光ダイオー
ド12は点灯し続ける。
つぎに、記録残量時間が警報残量時間より短く
なり、前述のように、比較部6からローレベルの
警報信号が出力されると、警報制御用トランジス
タ7のベースがハイレベルからローレベルに変化
し、該トランジスタ7はオンからオフにスイツチ
ングする。
そして警報制御用トランジスタ7がオンからオ
フにスイツチングすると、表示制御用トランジス
タ9のベースは、バツフアアンプ11を介した回
転検出パルスに従つてローレベルとハイレベルと
に交互に変化し、バツフアアンプ11を介した回
転検出パルス,すなわち警報表示パルスの表示制
御用トランジスタ9のベースへの供給遮断が解除
される。
そこで表示制御用トランジスタ9は、警報表示
パルスに同期してスイツチングし、表示制御用ト
ランジスタ9がオンしたときは、発光ダイオード
12のアノード,カソード間が表示制御用トラン
ジスタ9のコレクタ,エミツタを介して短絡さ
れ、発光ダイオード12が消灯し、逆に、表示制
御用トランジスタ9がオフしたときは、発光ダイ
オード12が点灯する。
したがつて前記実施例によると、記録状態に設
定されて点灯する発光ダイオード12を利用し、
テープの記録残量時間が警報残量時間より短くな
つたときに、発光ダイオード12の点滅により、
テープの記録残量時間が警報残量時間より短くな
り、テープ交換等を要することが正確なタイミン
グで効果的に報知することができ、テープの記録
残量時間の不足を確実に把握し、記録ミスを確実
に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案のテープレコーダの1実施例の
要部のブロツク結線図である。 1……回転検出部、2……種類識別部、3……
演算部、6……比較部、7……警報制御用トラン
ジスタ、9……表示制御用トランジスタ、11…
…バツフアアンプ、12……発光ダイオード。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 テープリールの回転検出パルスおよびテープ長
    の識別信号にもとづいてテープ走行時間を算出す
    るテープレコーダにおいて、 記録の設定により給電されて記録設定を点灯表
    示する表示部と、 記録時の前記テープ走行時間から求まるテープ
    の記録残量時間が所定の警報残量時間より短くな
    つたときに警報信号を出力する比較部と、 前記警報信号の有,無によりスイツチングする
    警報制御用スイツチ素子と、 前記警報信号の出力時の前記警報制御用スイツ
    チ素子のスイツチングにより前記回転検出パルス
    にもとづく警報表示パルスの供給遮断が解除され
    前記警報表示パルスに同期してスイツチングし、
    前記表示部の給電を断続して前記表示部を点滅表
    示に制御する表示制御用スイツチ素子と を備えたテープレコーダ。
JP17585582U 1982-11-20 1982-11-20 テ−プレコ−ダ Granted JPS5982344U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17585582U JPS5982344U (ja) 1982-11-20 1982-11-20 テ−プレコ−ダ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17585582U JPS5982344U (ja) 1982-11-20 1982-11-20 テ−プレコ−ダ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5982344U JPS5982344U (ja) 1984-06-04
JPH0411236Y2 true JPH0411236Y2 (ja) 1992-03-19

Family

ID=30382477

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17585582U Granted JPS5982344U (ja) 1982-11-20 1982-11-20 テ−プレコ−ダ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5982344U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5357819U (ja) * 1976-10-15 1978-05-17
JPS6051180B2 (ja) * 1977-10-06 1985-11-12 ソニー株式会社 テ−プレコ−ダ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5982344U (ja) 1984-06-04

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