JPH04112421U - 照光押ボタンスイツチ - Google Patents
照光押ボタンスイツチInfo
- Publication number
- JPH04112421U JPH04112421U JP2293391U JP2293391U JPH04112421U JP H04112421 U JPH04112421 U JP H04112421U JP 2293391 U JP2293391 U JP 2293391U JP 2293391 U JP2293391 U JP 2293391U JP H04112421 U JPH04112421 U JP H04112421U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- emitting diode
- switch
- case
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 部品点数を少なくすることにより組立てに要
する工数の削減を図ることにある。 【構成】 スイッチ5が組込まれたケース6と、上記ケ
ース内に上下動自在に組込まれ、かつ底面に突設された
軸部4aにより上記スイッチ5をオン、オフする操作軸
4と、複数の発光ダイオード3bを一体化した発光ダイ
オードパッケージ3c及びこの発光ダイオードパッケー
ジ3cより突設された端子3aよりなる発光ダイオード
組立体3と、カラーキャップ1により上記操作軸4の上
部に取付けられた拡散プレートを兼ねた彫刻プレート2
より構成されていて、拡散プレートが不要となるため部
品点数の低減が図れるようになる。
する工数の削減を図ることにある。 【構成】 スイッチ5が組込まれたケース6と、上記ケ
ース内に上下動自在に組込まれ、かつ底面に突設された
軸部4aにより上記スイッチ5をオン、オフする操作軸
4と、複数の発光ダイオード3bを一体化した発光ダイ
オードパッケージ3c及びこの発光ダイオードパッケー
ジ3cより突設された端子3aよりなる発光ダイオード
組立体3と、カラーキャップ1により上記操作軸4の上
部に取付けられた拡散プレートを兼ねた彫刻プレート2
より構成されていて、拡散プレートが不要となるため部
品点数の低減が図れるようになる。
Description
【0001】
この考案は部品点数を少なくすることにより組立工数の削減を図った照光押ボ
タンスイッチに関する。
【0002】
従来この種の照光押ボタンスイッチは図3に示すようにカラーキャップaと彫
刻プレートb、拡散プレートc、操作軸d、発光ダイオード組立体e、スイッチ
f及びケースgより構成されていて、ケースg内にスイッチf、発光ダイオード
組立体e、操作軸d、拡散プレートc、彫刻プレートb及びカラーキャップaが
順次組込まれて全体が構成されている。
【0003】
また発光ダイオード組立体eは複数、例えば4個の発光ダイオードhが取付け
られたプリント基板iと一対の端子jよりなり、各端子jの下端はスイッチfよ
り突設された端子kとともにケースgの底部より突出されるようになっている。
【0004】
上記構成された照光押ボタンスイッチは、プリント基板iより突設された端子
jに通電すると発光ダイオードhが発光して、その光は拡散プレートcにより拡
散された後、彫刻プレートbを介して彫刻プレートbを下方より照光するように
なっている。
【0005】
またカラーキャップaを押圧するとケースgに対して操作軸dが下降し、操作
軸dの中心部に設けられた軸部lがスイッチfを押し、これによってケースgの
底部より突出されたスイッチfの端子kにオン、オフ信号が出力されるようにな
っている。
【0006】
上記構成された照光押ボタンスイッチは、操作軸dの軸部lがプリント基板i
の中心部を貫通するため、複数の発光ダイオードhを図4に示すようにプリント
基板iの中心部を避けてプリント基板i上に配置しなければならず、このため彫
刻プレートbを均一に照光するために彫刻プレートbの下方に拡散プレートcを
別に設ける必要があり、部品点数が多くなって組立てに多くの工数を要する欠点
があった。
【0007】
この考案は、上記欠点を改善するためになされたもので、部品点数を少なくす
ることにより組立工数の削減を図った照光押ボタンスイッチ提供することを目的
とするものである。
【0008】
この考案は上記目的を達成するために、スイッチが組込まれたケースと、上記
ケース内に上下動自在に組込まれかつ底面に突設された軸部により上記スイッチ
をオン、オフする操作軸と、複数の発光ダイオードを一体化した発光ダイオード
パッケージ及びこの発光ダイオードパッケージより突設された端子よりなる発光
ダイオード組立体と、キャップにより上記操作軸の上部に取付けられた拡散プレ
ートを兼ねた彫刻プレートとより構成したものである。
【0009】
上記構成により拡散プレートを設ける必要がないための部品点数が少なくなっ
て組立てに要する工数の削減が図れると共に、複数の発光ダイオードがパッケー
ジ化されるため、明るさ色あいの安定した発光ダイオードにより彫刻プレートの
照光が可能になる。
【0010】
この考案の一実施例を図1及び図2に示す図面を参照して詳述する。
【0011】
図1は照光押ボタンスイッチの分解斜視図、図2は発光ダイオード組立体の分
解斜視図である。
【0012】
図1において1は着色透明なプラスチックにより成形されたカラープレート、
2は拡散プレートを兼ねた彫刻プレート、3は発光ダイオード組立体、4は操作
軸、5はスイッチ、6はケースを示す。
【0013】
上記ケース6はプラスチックにより上面が開口した角箱状に成形されていて、
このケース6内に上記スイッチ5が上方より組込まれており、スイッチ5より突
設された端子5aはケース6の底部より外方へ突出されている。また、上記スイ
ッチ5の上面中央には作動部5bが設けられていて、この作動部5bを操作軸4
の軸部4aで押圧することにより、ケース6の底部より突出された上記端子5a
にオン、オフ信号が出力されるようになっている。
【0014】
上記操作軸4はケース6の内周面と摺動しながらケース6内で上下動可能な角
箱状に形成されていて、底面中央に上記スイッチ5の作動部5bを押圧する軸部
4aが突設されている。
【0015】
上記操作軸4の下部には各角部に脚部4bが突設されていて、これら脚部4b
のうち対角線上に位置する2個の脚部4bは他の脚部4bよりやや長く形成され
ている。
【0016】
そして、これら脚部4bの外側面に突出されたクサビ状の係止部4cがケース
6の下部側面に形成された切欠部6aに下方より係合してケース6内より操作軸
4が上方へ抜け出すのを阻止している。
【0017】
なお、操作軸4はスイッチ5に内蔵された図示しないばねの作用で上方へ付勢
されるようになっている。
【0018】
一方、上記操作軸4の上面は開口されていて、開口部の外周縁に段部4dと、
彫刻プレート2の切欠部2aが嵌入する突起4eが、そして両側面に発光ダイオ
ード組立体3の端子3aが嵌入するスリット4fが形成されている。
【0019】
上記発光ダイオード組立体3は図2に示すように複数個、例えば4個の発光ダ
イオード3bを一体にパッケージした発光ダイオードパッケージ3cと、一対の
端子3aよりなり、発光ダイオードパッケージ3cの上面にはレンズ3gが設け
られている。
【0020】
発光ダイオードパッケージ3cは底部に発光ダイオード3bに電気的に接続さ
れた端子部3dと2個の位置決め用突起3eが突設されていて、位置決め用突起
3eに端子3aの上部に穿設された小孔3fを嵌合して、発光ダイオードパッケ
ージ3cに対して端子3aを位置決めした状態で端子部3dを端子3aに半田付
けすることにより、発光ダイオードパッケージ3cと端子3aが一体化されてい
る。そして、上記発光ダイオード組立体3をケース6内に組込んだ際端子3aの
下端がケース6の底部より突出するようになっている。
【0021】
また、上記彫刻プレート2は拡散プレートを兼ねていて、発光ダイオード3b
より発せられた光を均一に拡散するようになっていて、操作軸4の上面開口部に
上方より嵌合した状態で、カラーキャップ1を操作軸4の開口部周縁に形成され
た段部4dへ嵌合することにより、操作軸4へ取付けられている。
【0022】
次に作用を説明すると、上記のようにして組立てられた照光押ボタンスイッチ
の発光ダイオード端子3aへ通電すると、発光ダイオードパッケージ3c内の複
数個の発光ダイオード3bが同時に点灯し、この光は彫刻プレート2により拡散
されてカラープレート1を下方より照光する。
【0023】
またカラープレート1を押圧すると、ケース6に対して操作軸4が下動されて
、操作軸4の底面中央に突設された軸部4aがスイッチ5の作動部5bを押圧す
るため、ケース6の底部より突設された端子5aにオン、オフ信号を出力するこ
とができる。
【0024】
この考案は、以上詳述したように複数の発光ダイオードをパッケージ化して中
央に配置したことにより彫刻プレートと拡散プレートが兼用できるため部品点数
が少なくでき、これによって組立て工数の削減が図れるようになる。
【0025】
また、発光ダイオードより発せられる光の明るさや色あいが従来の分散して発
光ダイオードを設けたものに比べて向上かつ安定するため、照光押ボタンスイッ
チの品質向上も図れるようになる。
【図1】この考案の一実施例になる照光押ボタンスイッ
チの分解斜視図である。
チの分解斜視図である。
【図2】上記実施例における発光ダイオード組立体の分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図3】従来の照光押ボタンスイッチの分解斜視図であ
る。
る。
【図4】従来の発光ダイオード組立体の分解斜視図であ
る。
る。
1 カラープレート
2 彫刻プレート
3 発光ダイオード組立体
3a 端子
3b 発光ダイオード
3c 発光ダイオードパッケージ
4 操作軸
4a 軸部
5 スイッチ
6 ケース
Claims (1)
- 【請求項1】 スイッチが組込まれたケースと、上記ケ
ース内に上下動自在に組込まれかつ底面に突設された軸
部により上記スイッチをオン、オフする操作軸と、複数
の発光ダイオードを一体化した発光ダイオードパッケー
ジ及びこの発光ダイオードパッケージより突設された端
子よりなる発光ダイオード組立体と、キャップにより上
記操作軸の上部に取付けられた拡散プレートを兼ねた彫
刻プレートとを具備してなる照光押ボタンスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2293391U JPH04112421U (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 照光押ボタンスイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2293391U JPH04112421U (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 照光押ボタンスイツチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04112421U true JPH04112421U (ja) | 1992-09-30 |
Family
ID=31908325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2293391U Pending JPH04112421U (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 照光押ボタンスイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04112421U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2025036145A (ja) * | 2023-08-29 | 2025-03-14 | 福華電子股▲ふん▼有限公司 | 発光ダイオード付きエンコーダ |
-
1991
- 1991-03-15 JP JP2293391U patent/JPH04112421U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2025036145A (ja) * | 2023-08-29 | 2025-03-14 | 福華電子股▲ふん▼有限公司 | 発光ダイオード付きエンコーダ |
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