JPH0411248A - 写真用フィルムカートリッジ - Google Patents
写真用フィルムカートリッジInfo
- Publication number
- JPH0411248A JPH0411248A JP11490190A JP11490190A JPH0411248A JP H0411248 A JPH0411248 A JP H0411248A JP 11490190 A JP11490190 A JP 11490190A JP 11490190 A JP11490190 A JP 11490190A JP H0411248 A JPH0411248 A JP H0411248A
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- JP
- Japan
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- film
- supply spool
- cartridge
- holding member
- outermost periphery
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- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
向の回転によって生じるフィルムの巻きゆるみによる最
外周の広がりによって、フィルムの外周と押え部材間を
すべりのない状態とし、フィルムに押し出し方向の力を
与え、フィルムの排出を行う写真用フィルムカートリッ
ジの改良に関するものである。
米国特許第4834306号で下記のものが提案されて
いる。
示すものであり、第7図はその縦断面図、第8図はその
横断面図、第9図は主要部分の側面図である。
給スプール3の凹部3aに固着され、該フィルムスブー
ル3に巻かれたフィルム4と、フィルムスブール3に同
軸上に配置され、フィルム4の最外周の半径方向への広
がりを規制部5aにて規制し、フィルム4の最外周がフ
ィルムカートリッジ1の内壁1aに実質的に接触するの
を防ぐ押え部材5と、前記押え部材5の一部を変形させ
、該押え部材5による半径方向の規制からフィルム最外
周部を連続的に解除する解除部材6と、規制から解除さ
れたフィルム4の部分をフィルム通過スリット2に導く
、前記解除部材6と一体に形成された誘導部材7とを備
え、フィルム供給スプール3のフィルム押し出し方向の
回転によって生じるフィルム4の巻きゆるみによる最外
周の広がりにより、フィルム4の外周と押え部材5間を
すべりのない状態とし、フィルム4に押し出し方向の力
を与え、フィルムカートリッジ1からのフィルム4の排
出を可能にしたものである。
のフィルム押出し方向の回転によって生じるフィルム4
の巻きゆるみによる最外周の広がりにより、フィルム4
の外周と押え部材5間がすべりのない状態となるが、上
記従来例では、前記状態になるまでのフィルム供給スプ
ール3の回転量がフィルム4の長さによって異なるため
、次のような問題点を有していた。
間にバラつきが出るため、フィルム自動セットを行うカ
メラでは、フィルムセット(空送り)の失敗と判断して
しまう恐れがあった。また、手動でフィルム4をセット
するカメラでは、操作者がカメラの故障と認識してしま
ったり、第1駒目にセットされないうちに撮影を開始し
てしまう恐れがある。
全長によらず、フィルムカートリッジからフィルムが押
し出されるまでのフィルム供給スプールの回転量を一定
にすることができる写真用フィルムカートリッジを提供
することである。
プールの径を、フィルムの全長に応じて設定し、またフ
ィルム供給スプールの中心から押え部材の規制部までの
内径を、フィルムの全長に応じて設定し、以て、フィル
ムの最外周の径をほぼ同一にしたことを特徴とする。
あり、第1図はフィルムの全長が長い場合(例えば36
駒撮りフィルム)のフィルムカートリッジの縦断面図、
第2図はその横断面図、第3図はフィルムの全長が短い
場合(例えば12駒撮りフィルム)のフィルムカートリ
ッジの縦断面図、第4図はその横断面図である。第7図
乃至第9図と同じ部分は同一符号を付すと共に、その詳
細は省略する。
ル3の半径、r2は36駒操りのフィルム4の巻かれた
厚み、r3はフィルム供給スプール3の中心から規制部
5aまでの内径であり、これらは、rl +r2 <r
3なる関係にある。
押出し方向に回転させると、フィルム4の巻きゆるみに
よる最外周の広がりにより、フィルム4の外周と押え部
材5間はすべりのない状態となり、フィルム4は押出し
方向の駆動力が与えられ、フィルムカートリッジ1から
排出される。
その半径はr4である。9は一端をフィルム供給スプー
ル8の凹部8aに固着された12駒操りのフィルムで、
その巻かれた厚みはr5である。また、r3は前述と同
様にフィルム供給スプール8の中心から規制部5aまで
の内径である。
<r4 、rz >r5であり、r1+r2岬r4
+r5と成るように構成されている。
合と長い場合とで、フィルム供給スプール3(8)のフ
ィルム押出し方向の回転によってフィルム4(9)が巻
きゆるみ最外周が広がり半径r3の規制部5aに圧接す
るまでの該フィルム供給スプール3(8)の回転量を同
じにすることができ、それによってフィルムカートリッ
ジ1よリフィルムの先端が押し出されてくるまでのフィ
ルム供給スプールの回転量を同一にすることができる。
を一定にでき、空送り失敗等の誤認識をすることがなく
なる。
れらの図に示すように、フィルム供給スプール3の半径
は変えず、押え部材10.11の規制部10a、11a
の内径をフィルム4の全長に応じて変え、同様の効果を
得ようとするものである。
合はr6に、12枚撮りのフィルム9の場合はr7にし
、rt (r4+r1)とr6−(rz +r1)
とを同じにして、フィルム4(9)の最外周が押え部材
10(11)の規制部10a (11a)の内壁に圧接
するまでのフィルム供給スプール3の回転量をほぼ同じ
にし、フィルムカートリッジ1から第1駒目までのフィ
ルム押し出しに要する時間を一定にすることができる。
供給スプールの径を変えたり、或は押え部材の規制部の
内径を変えるようにしている為、フィルムの全長によら
ず、フィルムカートリッジよりフィルムの先端が押し出
されるまでのフィルム供給スプールの回転量をほぼ一定
にでき、よってフィルムの第1駒目のセットに関して、
カメラ或は使用者の誤認識によるトラブルの発生を防ぐ
ことができる。
ムの全長に適した径を持つフィルム供給スプールを用い
るようにしているが、これに限定されるものではなく、
フィルムの全長に応じて径を手動等により変えることの
できるフィルム供給スプールを用いるようにしても良い
。
プールの径を、フィルムの全長に応じて設定し、またフ
ィルム供給スプールの中心から押え部材の規制部までの
内径を、フィルムの全長に応じて設定し、以て、フィル
ムの最外周の径をほぼ同一にしたから、フィルムの全長
によらず、フィルムカートリッジからフィルムが押し出
されるまでのフィルム供給スプールの回転量を一定にす
ることが可能となる。
多いフィルムを持つフィルムカートリッジの縦断面図、
第2図は同じくその横断面図、第3図は同じく撮影可能
駒数の少ないフィルムを持つフィルムカートリッジの縦
断面図、第4図は同じくその横断面図、第5図は本発明
の第2の実施例における撮影可能駒数の多いフィルムを
持つフィルムカートリッジの縦断面図、第6図は同じく
撮影可能駒数の少ないフィルムを持つフィルムカートリ
ッジの縦断面図、第7図は従来のフィルムカートリッジ
を示す縦断面図、第8図は同じくその横断面図、第9図
は同じく主要部分を示す側面図である。 1・・・・・・フィルムカートリッジ、2・・・・・・
フィルム通過スリット、3・・・・・・フィルム供給ス
プール、4・・・・・・フィルム、5・・・・・・押え
部材、5a・・・・・・規制部、6・・・・・・解除部
材、7・・・・・・誘導部材、8・・・・・・フィルム
供給スプール、9・・・・・・フィルム、1011・・
・・・・押え部材、10a、lla・・・・・・規制部
。
Claims (2)
- (1)フィルム通過スリットと、フィルム押し出し或は
巻き込み方向の回転が伝わるフィルム供給スプールと、
一端を前記フィルム供給スプールに固着され、該フィル
ム供給スプールに巻かれたフィルムと、前記フィルム供
給スプールに同軸上に配置され、前記フィルムの最外周
の半径方向への広がりを規制部にて規制し、フィルムの
最外周がフィルムカートリッジ内壁に実質的に接触する
のを防ぐ押え部材と、該押え部材の一部を変形させ、該
押え部材による半径方向の規制からフィルム最外周部を
連続的に解除する解除部材と、規制から解除された前記
フィルムの部分を前記フィルム通過スリットに導く誘導
部材とを備えた写真用フィルムカートリッジにおいて、
前記フィルム供給スプールの径を、前記フィルムの全長
に応じて設定したことを特徴とする写真用フィルムカー
トリッジ。 - (2)フィルム通過スリットと、フィルム押し出し或は
巻き込み方向の回転が伝わるフィルム供給スプールと、
一端を前記フィルム供給スプールに固着され、該フィル
ム供給スプールに巻かれたフィルムと、前記フィルム供
給スプールに同軸上に配置され、前記フィルムの最外周
の半径方向への広がりを規制部にて規制し、フィルムの
最外周がフィルムカートリッジ内壁に実質的に接触する
のを防ぐ押え部材と、該押え部材の一部を変形させ、該
押え部材による半径方向の規制からフィルム最外周部を
連続的に解除する解除部材と、規制から解除された前記
フィルムの部分を前記フィルム通過スリットに導く誘導
部材とを備えた写真用フィルムカートリッジにおいて、
前記フィルム供給スプールの中心から前記押え部材の規
制部までの内径を、前記フィルムの全長に応じて設定し
たことを特徴とする写真用フィルムカートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11490190A JP2805737B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 写真用フィルムカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11490190A JP2805737B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 写真用フィルムカートリッジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0411248A true JPH0411248A (ja) | 1992-01-16 |
| JP2805737B2 JP2805737B2 (ja) | 1998-09-30 |
Family
ID=14649473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11490190A Expired - Lifetime JP2805737B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 写真用フィルムカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2805737B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6959540B2 (en) | 1998-06-23 | 2005-11-01 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Exhaust gas purification device of internal combustion engine |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP11490190A patent/JP2805737B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6959540B2 (en) | 1998-06-23 | 2005-11-01 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Exhaust gas purification device of internal combustion engine |
| US7086222B2 (en) | 1998-06-23 | 2006-08-08 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Exhaust gas purification device of internal combustion engine |
| US7086223B2 (en) | 1998-06-23 | 2006-08-08 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Exhaust gas purification device of internal combustion engine |
| US7272924B2 (en) | 1998-06-23 | 2007-09-25 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Exhaust gas purification device of internal combustion engine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2805737B2 (ja) | 1998-09-30 |
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