JPH04112579A - Mos型半導体装置 - Google Patents
Mos型半導体装置Info
- Publication number
- JPH04112579A JPH04112579A JP23165790A JP23165790A JPH04112579A JP H04112579 A JPH04112579 A JP H04112579A JP 23165790 A JP23165790 A JP 23165790A JP 23165790 A JP23165790 A JP 23165790A JP H04112579 A JPH04112579 A JP H04112579A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- gate oxide
- oxide film
- gate
- thickness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 21
- 230000005684 electric field Effects 0.000 claims description 6
- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 abstract description 24
- 229920005591 polysilicon Polymers 0.000 abstract description 24
- 238000005530 etching Methods 0.000 abstract description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 11
- 238000002347 injection Methods 0.000 abstract description 9
- 239000007924 injection Substances 0.000 abstract description 9
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 5
- 239000000969 carrier Substances 0.000 abstract description 2
- 230000008719 thickening Effects 0.000 abstract description 2
- 238000005728 strengthening Methods 0.000 abstract 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 21
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 9
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 9
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 9
- 229910052581 Si3N4 Inorganic materials 0.000 description 6
- 229920002120 photoresistant polymer Polymers 0.000 description 6
- HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N silicon nitride Chemical compound N12[Si]34N5[Si]62N3[Si]51N64 HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 4
- 238000005468 ion implantation Methods 0.000 description 3
- 238000007687 exposure technique Methods 0.000 description 2
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 2
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 2
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明はゲート酸化膜の膜厚を不均一にしたMOS型半
導体装置に関する。
導体装置に関する。
[従来の技術]
第7図は従来のMOS型半導体装置を示す断面図である
。所望の濃度の不純物をドープしたシリコン基板1上に
ゲート酸化膜10がその膜厚を均一にして形成されてお
り、このゲート酸化膜1゜上にゲートポリシリコン膜7
が形成されている。
。所望の濃度の不純物をドープしたシリコン基板1上に
ゲート酸化膜10がその膜厚を均一にして形成されてお
り、このゲート酸化膜1゜上にゲートポリシリコン膜7
が形成されている。
また、このゲートポリシリコン膜7及びゲート酸化膜1
0を所定の形状にパターニングした後、シリコン基板1
内の表面に不純物を均一に導入することにより、ゲート
ポリシリコン膜7の両側にソース拡散層8及びドレイン
拡散層9が略々均一の濃度で形成されている。
0を所定の形状にパターニングした後、シリコン基板1
内の表面に不純物を均一に導入することにより、ゲート
ポリシリコン膜7の両側にソース拡散層8及びドレイン
拡散層9が略々均一の濃度で形成されている。
また、第8図に示すL D D (Llghtly D
opedDrain )構造のMOS型半導体装置にお
いては、ゲート酸化膜7の側方にサイドウオールとなる
酸化膜12が形成されている。そして、ソース拡散層8
及びドレイン拡散層9はサイドウオール酸化膜12の直
下域における濃度がその他の部分における濃度よりも低
くなるように形成されている。
opedDrain )構造のMOS型半導体装置にお
いては、ゲート酸化膜7の側方にサイドウオールとなる
酸化膜12が形成されている。そして、ソース拡散層8
及びドレイン拡散層9はサイドウオール酸化膜12の直
下域における濃度がその他の部分における濃度よりも低
くなるように形成されている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上述した従来の膜厚が均一なゲート酸化
膜を有するMOS型半導体装置においては、以下に示す
ような問題点がある。
膜を有するMOS型半導体装置においては、以下に示す
ような問題点がある。
先ず、第1に半導体装置が微細化され、ゲート酸化膜も
薄くなると、ゲートポリシリコン膜7のエツチング工程
におけるダメージ等がゲートポリシリコン膜の側部のゲ
ート酸化膜に残存し、歩留が著しく悪化する。
薄くなると、ゲートポリシリコン膜7のエツチング工程
におけるダメージ等がゲートポリシリコン膜の側部のゲ
ート酸化膜に残存し、歩留が著しく悪化する。
第2に、ゲート長も微細化されるに従い、ソース働ドレ
イン間に10”I’/cπ以上の高電界が印加されるよ
うになると、電子の離脱現象が引き起こされ、その際に
発生する高エネルギを持った電子及び正孔がゲート酸化
膜に注入(ホットキャリア注入)されて捕獲される。こ
れにより、しきい値電圧Vth及び伝達特性Gm等のデ
バイス特性に経時変化が生じる。
イン間に10”I’/cπ以上の高電界が印加されるよ
うになると、電子の離脱現象が引き起こされ、その際に
発生する高エネルギを持った電子及び正孔がゲート酸化
膜に注入(ホットキャリア注入)されて捕獲される。こ
れにより、しきい値電圧Vth及び伝達特性Gm等のデ
バイス特性に経時変化が生じる。
そこで、従来、第8図に示すようなLDD構造にするこ
とにより、内部電界を緩和してホットキャリアの注入を
抑制している。しかし、LDDデバイス構造を採用して
も、ゲート長が更に一層微細化されると、そのホットキ
ャリア注入抑制効果が得られなくなり、電源電圧等を低
下させる等の対策を採らざるを得ない。しかし、電源電
圧を低下さることは、スイッチングスピードを低下させ
る要因にもなるし、周辺のIC等との整合がとれなくな
り、システム自体を複雑にする。
とにより、内部電界を緩和してホットキャリアの注入を
抑制している。しかし、LDDデバイス構造を採用して
も、ゲート長が更に一層微細化されると、そのホットキ
ャリア注入抑制効果が得られなくなり、電源電圧等を低
下させる等の対策を採らざるを得ない。しかし、電源電
圧を低下さることは、スイッチングスピードを低下させ
る要因にもなるし、周辺のIC等との整合がとれなくな
り、システム自体を複雑にする。
第3に、ゲートポリシリコン膜とソース・ドレイン等と
の間のオーバーラツプ部分(第7図中、円Aで囲む部分
)の容量がゲート酸化膜10の薄膜化に従って増大し、
スイッチング速度が遅くなってしまう。
の間のオーバーラツプ部分(第7図中、円Aで囲む部分
)の容量がゲート酸化膜10の薄膜化に従って増大し、
スイッチング速度が遅くなってしまう。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
ゲートポリシリコン膜のエツチング工程におけるダメー
ジ等がゲート酸化膜に残存せず、製造歩留が高いと共に
、デバイス特性の経時変化が抑制されて信頼性が高く、
スイッチング速度が速くて高性能のMO3型半導体装置
を提供することを目的とする。
ゲートポリシリコン膜のエツチング工程におけるダメー
ジ等がゲート酸化膜に残存せず、製造歩留が高いと共に
、デバイス特性の経時変化が抑制されて信頼性が高く、
スイッチング速度が速くて高性能のMO3型半導体装置
を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明に係るMO3型半導体装置は、ゲート酸化膜の膜
厚をソース及び/又はドレイン寄りの部分でゲート中央
部よりも厚くするか(請求項1)、又はゲート部直下の
電界強度がピークになる位置に整合する位置にてゲート
酸化膜の膜厚を他の部分より厚くする(請求項2)こと
により、ゲート酸化膜の膜厚を不均一に構成することを
特徴とする。
厚をソース及び/又はドレイン寄りの部分でゲート中央
部よりも厚くするか(請求項1)、又はゲート部直下の
電界強度がピークになる位置に整合する位置にてゲート
酸化膜の膜厚を他の部分より厚くする(請求項2)こと
により、ゲート酸化膜の膜厚を不均一に構成することを
特徴とする。
[作用コ
本発明においては、ゲートポリシリコン膜のエツチング
工程でダメージを受けやすいゲート酸化膜側部が中央部
よりも厚く形成されているので、ゲート酸化膜はこのダ
メージによる影響を受けにくい。
工程でダメージを受けやすいゲート酸化膜側部が中央部
よりも厚く形成されているので、ゲート酸化膜はこのダ
メージによる影響を受けにくい。
また、ゲート部直下の電界強化がピークになる位置に整
合する位置にてゲート酸化膜の膜厚を厚くすることによ
り、ホットキャリア注入がピークになる位置でのゲート
酸化膜の膜厚を厚くすることができる。このため、デバ
イス特性の経時変化を防止できる。
合する位置にてゲート酸化膜の膜厚を厚くすることによ
り、ホットキャリア注入がピークになる位置でのゲート
酸化膜の膜厚を厚くすることができる。このため、デバ
イス特性の経時変化を防止できる。
更に、ゲートポリシリコン膜とソース会ドレイン領域と
の間のオーバーラツプ部分のゲート酸化膜の厚さが厚い
ので、この部分の容量が小さくなり、スイッチング速度
を速くすることができる。
の間のオーバーラツプ部分のゲート酸化膜の厚さが厚い
ので、この部分の容量が小さくなり、スイッチング速度
を速くすることができる。
[実施例コ
次に、本発明の実施例について添付の図面を参照して具
体的に説明する。
体的に説明する。
第1図乃至第3図は夫々本発明の第1乃至第3の実施例
に係るMOS型半導体装置を示す断面図である。
に係るMOS型半導体装置を示す断面図である。
第1図に示すMOS型半導体装置においては、シリコン
基板1の表面上にゲート酸化膜10a及びゲートポリシ
リコン膜7aが所定のパターンに成形されて積層形成さ
れている。そして、このゲートポリシリコン膜7aに自
己整合的にソース拡散層8及びドレイン拡散層9がシリ
コン基板1の表面に形成されている。而して、このゲー
ト酸化膜10aはソース拡散層8及びドレイン拡散層9
寄りの部分であって、ソース拡散層8及びドレイン拡散
層9と重なる部分において、膜厚が他の部分よりも厚く
形成されている。
基板1の表面上にゲート酸化膜10a及びゲートポリシ
リコン膜7aが所定のパターンに成形されて積層形成さ
れている。そして、このゲートポリシリコン膜7aに自
己整合的にソース拡散層8及びドレイン拡散層9がシリ
コン基板1の表面に形成されている。而して、このゲー
ト酸化膜10aはソース拡散層8及びドレイン拡散層9
寄りの部分であって、ソース拡散層8及びドレイン拡散
層9と重なる部分において、膜厚が他の部分よりも厚く
形成されている。
このように、ゲート酸化膜10aの側部を厚く形成する
ことにより、ゲートポリシリコン膜7aのエッチグ時の
ダメージが、ゲート酸化膜10aに入りにくい。従って
、このMOS)ランジスタは製造歩留が高い。
ことにより、ゲートポリシリコン膜7aのエッチグ時の
ダメージが、ゲート酸化膜10aに入りにくい。従って
、このMOS)ランジスタは製造歩留が高い。
一方、第2図に示すMOS型半導体装置は、ゲートポリ
シリコンi7bとドレイン拡散層9とが重なる部分で、
ゲート酸化膜10bが他の部分よりも厚く形成されてい
る。このMOS)ランジスタも同様の効果を奏する。
シリコンi7bとドレイン拡散層9とが重なる部分で、
ゲート酸化膜10bが他の部分よりも厚く形成されてい
る。このMOS)ランジスタも同様の効果を奏する。
また、第3図に示すMOS型半導体装置は、ゲートポリ
シリコン膜7cの直下域における電界強度がピークにな
る位置、即ちホットキャリア注入のピーク位置に整合す
るゲート酸化膜10cの部分が他の部分よりも厚く形成
されている。
シリコン膜7cの直下域における電界強度がピークにな
る位置、即ちホットキャリア注入のピーク位置に整合す
るゲート酸化膜10cの部分が他の部分よりも厚く形成
されている。
このように、ホットキャリア注入のピークになる位置の
近傍のゲート酸化膜を厚くすることにより、デバイス特
性の経時変化が抑制され、信頼性が高いMOSトランジ
スタが得られる。
近傍のゲート酸化膜を厚くすることにより、デバイス特
性の経時変化が抑制され、信頼性が高いMOSトランジ
スタが得られる。
また、いずれのMOSトランジスタも、ゲートポリシリ
コン膜7a17b17cとソースドレイン部とのオーバ
ーラツプ部において、ゲート酸化膜10 all 0
bs 10 cの膜厚が厚いので、その容量が小さい。
コン膜7a17b17cとソースドレイン部とのオーバ
ーラツプ部において、ゲート酸化膜10 all 0
bs 10 cの膜厚が厚いので、その容量が小さい。
このためスイッチングスピードが速い。
第4図は本発明の第4の実施例に係るMOS型半導体装
置を示す断面図である。このMOS型半導体装置は、ゲ
ート酸化膜10dがその中央部分Cで最も薄く、そのソ
ース拡散層8及びドレイン拡散層9側の端部Aが中央部
分Cよりも厚く、更にソース拡散層8及びドレイン拡散
層9が相互に対向する側の境界部の直上部分Bで最も厚
くなるように形成されている。
置を示す断面図である。このMOS型半導体装置は、ゲ
ート酸化膜10dがその中央部分Cで最も薄く、そのソ
ース拡散層8及びドレイン拡散層9側の端部Aが中央部
分Cよりも厚く、更にソース拡散層8及びドレイン拡散
層9が相互に対向する側の境界部の直上部分Bで最も厚
くなるように形成されている。
次に、このように構成された第4図に示すMOS型半導
体装置の製造方法について説明する。
体装置の製造方法について説明する。
先ず、第5図(a)に示すように、所望の濃度をドープ
したシリコン基板1に熱酸化により 150人程度の第
1ゲート酸化膜2を被着する。続いて、シリコン窒化膜
3を500人の厚さで成長させた後、フォトレジスト4
を塗布する。そして、光露光技術を用いてシリコン窒化
膜3を選択的に除去する。
したシリコン基板1に熱酸化により 150人程度の第
1ゲート酸化膜2を被着する。続いて、シリコン窒化膜
3を500人の厚さで成長させた後、フォトレジスト4
を塗布する。そして、光露光技術を用いてシリコン窒化
膜3を選択的に除去する。
次に、フォトレジスト4及びシリコン窒化膜3をマスク
にしてしきい値電圧(Vt)制御用のイオン注入を行う
。必要に応じてこの場合にパンチスルー防止用のピーク
が深いイオン注入を行ってもよい。
にしてしきい値電圧(Vt)制御用のイオン注入を行う
。必要に応じてこの場合にパンチスルー防止用のピーク
が深いイオン注入を行ってもよい。
次に、第5図(b)に示すように、フォトレジスト4及
びシリコン窒化膜3を除去した後、第2ゲート酸化膜5
を約500人の厚さでCVD法により全面に成長させる
。
びシリコン窒化膜3を除去した後、第2ゲート酸化膜5
を約500人の厚さでCVD法により全面に成長させる
。
続いて、第5図(C)に示すように、第2ゲート酸化膜
5を異方性エツチングによ、リエッチングバックする。
5を異方性エツチングによ、リエッチングバックする。
このとき、酸化膜のエツチング速度に対し、シリコン基
板、シリコン窒化膜のエツチング速度が十分小さくなる
ようなエツチングガス、圧力、パワー等の条件を選択す
る必要がある。例えば、第5図(C)に示すようなサイ
ドウオール形杖の第2ゲート酸化膜5が一番厚いところ
で約300人だけ残存するようにしてエツチングを行う
。
板、シリコン窒化膜のエツチング速度が十分小さくなる
ようなエツチングガス、圧力、パワー等の条件を選択す
る必要がある。例えば、第5図(C)に示すようなサイ
ドウオール形杖の第2ゲート酸化膜5が一番厚いところ
で約300人だけ残存するようにしてエツチングを行う
。
続イて、第5図(d)に示すように、シリコン窒化膜を
除去した後、熱酸化により約100人ゲート酸化膜6を
形成する。
除去した後、熱酸化により約100人ゲート酸化膜6を
形成する。
続いて、第5図(e)に示すようにゲートポリシリコン
膜7dを成長させた後、ゲートポリシリコン膜7dを選
択的に除去してバターニングし、イオン注入法により所
定の不純物をシリコン基板1の表面に導入した後、熱拡
散層により所望の深さまで拡散させることにより、ソー
ス拡散層8及びドレイン拡散層9を形成する。その後は
、周知の技術により絶縁膜を形成した後、配線工程を経
てMOS型半導体装置が完成する。
膜7dを成長させた後、ゲートポリシリコン膜7dを選
択的に除去してバターニングし、イオン注入法により所
定の不純物をシリコン基板1の表面に導入した後、熱拡
散層により所望の深さまで拡散させることにより、ソー
ス拡散層8及びドレイン拡散層9を形成する。その後は
、周知の技術により絶縁膜を形成した後、配線工程を経
てMOS型半導体装置が完成する。
この製造方法によると、第4図のソース領域8とドレイ
ン領域9との近傍のゲート酸化膜A部の膜厚は第1ゲー
ト酸化膜厚と第3ゲート酸化膜の膜厚との和になる。ま
た、ホットキャリア注入のピークとなるB部の膜厚は第
2ゲート酸化膜のエツチングバック後の膜厚と第3ゲー
ト酸化膜の膜厚との和になる。更に、ゲート中央部Cの
膜厚は第3ゲート酸化膜の膜厚で決まり、A部、B部及
び0部の全ての部分の膜厚が制御可能である。
ン領域9との近傍のゲート酸化膜A部の膜厚は第1ゲー
ト酸化膜厚と第3ゲート酸化膜の膜厚との和になる。ま
た、ホットキャリア注入のピークとなるB部の膜厚は第
2ゲート酸化膜のエツチングバック後の膜厚と第3ゲー
ト酸化膜の膜厚との和になる。更に、ゲート中央部Cの
膜厚は第3ゲート酸化膜の膜厚で決まり、A部、B部及
び0部の全ての部分の膜厚が制御可能である。
次に、本発明の他の実施例に係るMOS型半導体装置の
製造方法について説明する。
製造方法について説明する。
このMOS型半導体装置は、ドレイン近傍の部分のゲー
ト酸化膜の膜厚のみが他の部分のゲート酸化膜の膜厚よ
り厚いことを特徴とするものである。
ト酸化膜の膜厚のみが他の部分のゲート酸化膜の膜厚よ
り厚いことを特徴とするものである。
第6図(a)乃至(d)はこの製造方法を工程順に示す
断面図である。
断面図である。
先ず、第6図(a)に示すように、所望の濃度の不純物
をドープしたシリコン基板1にしきい値制御用のイオン
注入を行ったのち、全面に第1ゲート酸化膜2を300
人の厚さで形成し、次にフォトレジスト4を光露光技術
を用いて厚いゲート酸化膜を形成すべきところに残存す
るように成形する。
をドープしたシリコン基板1にしきい値制御用のイオン
注入を行ったのち、全面に第1ゲート酸化膜2を300
人の厚さで形成し、次にフォトレジスト4を光露光技術
を用いて厚いゲート酸化膜を形成すべきところに残存す
るように成形する。
次に、第6図(b)に示すように、前記フォトレジスト
をマスクとして、第1ゲート酸化膜2の一部をエツチン
グし、続いてフォトレジスト4を除去する。
をマスクとして、第1ゲート酸化膜2の一部をエツチン
グし、続いてフォトレジスト4を除去する。
次に、第6図(C)に示すように、全面に第2ゲート酸
化膜5を100人の厚さで形成したのち、ゲートポリシ
リコン膜7を成長させる。
化膜5を100人の厚さで形成したのち、ゲートポリシ
リコン膜7を成長させる。
そして、第6図(d)に示すように、ゲートポリシリコ
ン膜7を所望のパターンにエラチンクシ、周知の技術を
用いてソース拡散層8及びドレイン拡散層9を形成する
。その後は、絶縁膜を形成した後、配線工程を経てMO
S型半導体装置が完成する。
ン膜7を所望のパターンにエラチンクシ、周知の技術を
用いてソース拡散層8及びドレイン拡散層9を形成する
。その後は、絶縁膜を形成した後、配線工程を経てMO
S型半導体装置が完成する。
[発明の効果コ
以上説明したように、本発明はゲート酸化膜の膜厚をゲ
ート内の所定の部分で厚(なるようにしたから、以下に
示す効果を奏する。
ート内の所定の部分で厚(なるようにしたから、以下に
示す効果を奏する。
第1に、ゲートポリシリコン膜側部のゲート酸化膜の膜
厚が中央部より厚いため、ゲートポリシリコン膜エツチ
ング時のダメージが、ゲートポリシリコン膜側部のゲー
ト酸化膜に入りにくい。従って、高歩留のMOS)ラン
ジスタが実現できる。
厚が中央部より厚いため、ゲートポリシリコン膜エツチ
ング時のダメージが、ゲートポリシリコン膜側部のゲー
ト酸化膜に入りにくい。従って、高歩留のMOS)ラン
ジスタが実現できる。
また、ホットキャリア注入のピークになる位置の近傍に
てゲート酸化膜を厚くすることにより、デバイス特性の
経時変化を防止でき、信頼性が高いMOS)ランジスタ
を実現できる。
てゲート酸化膜を厚くすることにより、デバイス特性の
経時変化を防止でき、信頼性が高いMOS)ランジスタ
を実現できる。
更に、ゲートポリシリコンとソース壷ドレイン部のオー
バーラツプ部の容量を小さくできるので、スイッチング
スピードを速くすることができ、高性能のMOS)ラン
ジスタを実現できる。
バーラツプ部の容量を小さくできるので、スイッチング
スピードを速くすることができ、高性能のMOS)ラン
ジスタを実現できる。
第1図乃至第4図は夫々本発明の第1乃至第4の実施例
に係るMOS)ランジスタを示す断面図、第5図(a)
乃至(e)はこの第4の実施例に係るMOS)ランジス
タの製造方法を工程順に示す断面図、第6図(a)乃至
(d)は他の実施例に係るMOS)ランジスタの製造方
法を工程順に示す断面図、第7図及び第8図は従来のM
OS)ランジスタを示す断面図である。 1;シリコン基板、7a、7b、7c、7d。 7e:ゲートポリシリコン膜、8;ソース拡散層、9ニ
ドレイン拡散層、10 a+ 10 b+ 10
C+10d、10e;ゲート酸化膜 第 図 第2図
に係るMOS)ランジスタを示す断面図、第5図(a)
乃至(e)はこの第4の実施例に係るMOS)ランジス
タの製造方法を工程順に示す断面図、第6図(a)乃至
(d)は他の実施例に係るMOS)ランジスタの製造方
法を工程順に示す断面図、第7図及び第8図は従来のM
OS)ランジスタを示す断面図である。 1;シリコン基板、7a、7b、7c、7d。 7e:ゲートポリシリコン膜、8;ソース拡散層、9ニ
ドレイン拡散層、10 a+ 10 b+ 10
C+10d、10e;ゲート酸化膜 第 図 第2図
Claims (2)
- (1)ゲート酸化膜の膜厚がソース及び/又はドレイン
寄りの部分でゲート中央部よりも厚いことを特徴とする
MOS型半導体装置。 - (2)ゲート部の直下域における電界強度がピークにな
る位置に整合する位置にてゲート酸化膜の膜厚が他の部
分より厚いことを特徴とするMOS型半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23165790A JPH04112579A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | Mos型半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23165790A JPH04112579A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | Mos型半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04112579A true JPH04112579A (ja) | 1992-04-14 |
Family
ID=16926932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23165790A Pending JPH04112579A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | Mos型半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04112579A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5583364A (en) * | 1993-09-21 | 1996-12-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor device |
| KR100221613B1 (ko) * | 1996-12-10 | 1999-09-15 | 구본준 | 반도체장치의 제조방법 |
| JP2008502148A (ja) * | 2004-06-04 | 2008-01-24 | マイクロン テクノロジー, インク. | ゲート型電界効果デバイス及びその製法 |
| KR101129745B1 (ko) * | 2010-09-13 | 2012-03-23 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체 소자 및 그 제조 방법 |
-
1990
- 1990-08-31 JP JP23165790A patent/JPH04112579A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5583364A (en) * | 1993-09-21 | 1996-12-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor device |
| KR100221613B1 (ko) * | 1996-12-10 | 1999-09-15 | 구본준 | 반도체장치의 제조방법 |
| JP2008502148A (ja) * | 2004-06-04 | 2008-01-24 | マイクロン テクノロジー, インク. | ゲート型電界効果デバイス及びその製法 |
| KR101129745B1 (ko) * | 2010-09-13 | 2012-03-23 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체 소자 및 그 제조 방법 |
| US8497173B2 (en) | 2010-09-13 | 2013-07-30 | Hynix Semiconductor Inc. | Semiconductor device and method for manufacturing the same |
| US8866234B2 (en) | 2010-09-13 | 2014-10-21 | SK Hynix Inc. | Semiconductor device and method for manufacturing the same |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR0166850B1 (ko) | 트랜지스터 제조방법 | |
| US5656537A (en) | Method of manufacturing a semiconductor device having SOI structure | |
| JPS6344770A (ja) | 電界効果型トランジスタの製造方法 | |
| US7863692B2 (en) | Semiconductor device | |
| CN112635327A (zh) | 采用应力记忆技术的半导体器件的制造方法 | |
| JPS63257231A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH04112579A (ja) | Mos型半導体装置 | |
| KR100313546B1 (ko) | 트랜지스터 형성방법 | |
| US20100041200A1 (en) | Semiconductor transistor device and method for manufacturing the same | |
| JPS6025028B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| KR20000066568A (ko) | 반도체 소자의 제조방법 | |
| JPH0434942A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| US6238958B1 (en) | Method for forming a transistor with reduced source/drain series resistance | |
| KR100268865B1 (ko) | 반도체 소자의 제조방법 | |
| US7361580B2 (en) | Semiconductor device and manufacturing method thereof | |
| KR100995330B1 (ko) | 반도체소자의 제조방법 | |
| KR100604044B1 (ko) | 반도체 소자의 제조 방법 | |
| KR100372638B1 (ko) | 전계효과 트랜지스터 제조방법 | |
| KR100225383B1 (ko) | 반도체 소자의 제조 방법 | |
| JPH04246862A (ja) | 半導体集積回路及び半導体集積回路製造方法 | |
| KR0155301B1 (ko) | 중첩구조를 구비한 모스 전계효과 트랜지스터의 제조방법 | |
| JPS594169A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPS6039868A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| KR100741908B1 (ko) | 반도체 소자의 제조방법 | |
| US7524714B2 (en) | Method for manufacturing semiconductor device |