JPH04112682U - ローマンシエード用プーリ - Google Patents
ローマンシエード用プーリInfo
- Publication number
- JPH04112682U JPH04112682U JP1551291U JP1551291U JPH04112682U JP H04112682 U JPH04112682 U JP H04112682U JP 1551291 U JP1551291 U JP 1551291U JP 1551291 U JP1551291 U JP 1551291U JP H04112682 U JPH04112682 U JP H04112682U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulley
- shaft
- clutch
- axial direction
- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Blinds (AREA)
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
[目的]ローマンシェードの昇降テープ又はコードを巻
上げるプーリをシャフトから分離して自由に回転できる
ようにする。 [構成]プーリホルダ11にプーリ20を軸方向摺動不能に
軸受けし、プーリ20にプーリ軸22を軸方向摺動自在に内
嵌し、シャフト24にプーリ軸22を一体回転するが軸方向
には摺動自在に外嵌し、プー軸22を一端側へ押しやるば
ね27を設け、プーリ軸22とプーリ20の他端側にクラッチ
を構成する爪31、32を設け、ばね27がプーリ軸22を一方
へ押しやるとそのクラッチが入り、ばね27に抗して他方
へ押しやるとクラッチが切れるようにした。
上げるプーリをシャフトから分離して自由に回転できる
ようにする。 [構成]プーリホルダ11にプーリ20を軸方向摺動不能に
軸受けし、プーリ20にプーリ軸22を軸方向摺動自在に内
嵌し、シャフト24にプーリ軸22を一体回転するが軸方向
には摺動自在に外嵌し、プー軸22を一端側へ押しやるば
ね27を設け、プーリ軸22とプーリ20の他端側にクラッチ
を構成する爪31、32を設け、ばね27がプーリ軸22を一方
へ押しやるとそのクラッチが入り、ばね27に抗して他方
へ押しやるとクラッチが切れるようにした。
Description
【0001】
本考案はローマンシェードの昇降コード又はテープを巻上げるプーリの改良に
関する。
【0002】
ローマンシェードの昇降コード又はテープを巻上げる従来のプーリは、実開昭
63−117367号が開示するように、シャフトに一体固定されていたため、
昇降コード又はテープを巻替えるときはプーリをシャフトと共にプーリホルダか
ら外す必要があった。
【0003】
プーリをシャフトと共にプーリホルダから外すことは厄介な作業であり、特に
、1本のシャフトに複数のプーリを取付けた場合は、多大の手間を要する。
本考案はこの問題を解決するためになされものであり、その目的とするところ
は、昇降コード又はテープの巻替えが容易なプーリを提供することにある。
【0004】
前記目的を達成するため、本考案が採用する手段は、シャフトに一体回転する
が軸方向には摺動自在にプーリ軸を外嵌し、そのプーリにプーリを相互回動可能
に外嵌し、そのプーリをプーリホルダに回転は自由であるが、軸方向摺動は不能
に軸受けし、プーリホルダ又はプーリとプーリ軸の間にばねを設けてプーリ軸を
一方の端部側へ押し、プーリとプーリ軸の他方の端部に相互に係合してクラッチ
を構成する爪を形成し、ばねがプーリ軸を押しやるとクラッチが入り、ばねに抗
してプーリ軸を押しやるとクラッチが外れるようにしたことにある。
【0005】
切断した昇降コード又はテープを巻替える場合、プーリ軸をばねに抗して押し
やると、プーリ軸とプーリの爪が外れてクラッチが切れ、プーリはシャフトとは
関係なく自由に回転するから、プーリを外さずに、残りの昇降コード又はテープ
をプーリから巻出して除き、新しい昇降コード又はテープをプーリに巻上げるこ
とができる。
【0006】
本考案のプーリを図面に示す実施例に基づいて説明する。図1及び図2に示す
ように、ヘッドレール10にプーリホルダ11の底板13をねじ止めし、プーリホルダ
の側板12に支持板14を間隔をあけてリベット止めする。側板12と支持板14の間に
ベアリング15を挟持し、ベアリング15の内輪にプーリ20の中空軸部21を挿入する
。その中空軸部21にプーリ軸22を軸方向摺動自在に挿入し、そのプーリ軸22の6
角断面の軸孔23に同じく断面6角のシャフト24を挿入する。プーリ軸22の一端に
リング25を外嵌固定し、中空軸部21の一端に周溝26を設ける。そのリング25と周
溝26にコイルばね27の両端を掛け、プーリ軸22を一端側へ押しやる。プーリ20の
他端側に左右フランジ28、29があり、そのフランジの間の円筒部30に昇降テープ
16を巻上げる。プーリ20の周溝26はベアリング15の一端側に位置するから、プー
リ20はベアリング15の一端側の周溝26にはまるコイルばね27と他端側のフランジ
29によって軸方向の位置が規定される。プーリ20のフランジ28の外面に複数個の
爪31を設け、その爪とプーリ軸22の他端部に設けた爪32を係合させてクラッチを
構成する。プーリ軸22をコイルばね27が一端側に押しやると、爪31、32はかみ合
いクラッチが入り、プーリ軸22をコイルばね27に抗して他端側に押しやると、爪
31、32は軸方向にずれてかみ合わず、クラッチは切れる。クラッチが切れるとプ
ーリ20をクラッチ軸22上で自由に回転させることができる。
【0007】
図2及び図3に示すように、フランジ28の1個の爪31aは半径方向に外周まで
延長する。爪31aは両側壁41、42とその間に半径方向出入自在に挿入されたテー
プクリップ43から構成される。図1及び図3に示すように、テープクリップ43は
弾性に富む合成樹脂製であり、両側壁41、42の間にある案内部34にはめるスリッ
ト44と、その案内部34の小突起35にはまる小溝45と、円筒部30周面のテール溝36
にはまるテール46と、ノブ47を備える。テール46に昇降テープ16又は昇降コード
の上端をはめて、テープクリップ43を案内部34の根元まで挿入すると、小突起35
が小溝45にはまるから、テープクリップ43はフランジ28に固定する。このとき、
昇降テープ16の上端はテール46と共にテール溝36にはまり、滑らかな周面を形成
する。
【0008】
プーリ20をプーリホルダ11に取付けたままテープ16を巻替えることができる。
プーリ軸22のリング25をコイルばね27に抗してベアリング15の方へ押しやると、
クラッチが切れプーリ20を自由に回転させることができる。そこで、プーリ20に
巻かれている昇降テープ16を引いてプーリ20を回転させて引出しきる。ついで、
ノブ47を半径方向外側へ押すと、小溝45が小突起35から外れ、テープクリップ43
はフランジ28から昇降テープ16の上端と共に外れる。新しい昇降テープの上端の
ループをテール46にはめてテープクリップ43のスリット44を案内部34にはめ込む
と、小溝45に小突起35がはまり固定する。それから、プーリ20を指で回して所定
量の昇降テープ16を円筒部30に巻いた後に、プーリ軸22を放してクラッチを入れ
る。
【0009】
上記のとおり、本願考案のプーリは、従来の自由に回転させることができなか
ったものとは異なり、クラッチを切ると、自由に回転させることができるから、
プーリをプーリホルダに軸受けしたままで昇降テープ又は昇降コードを巻替える
ことができるという優れた効果を奏する。
【図1】本考案のプーリを備えたローマンシェードの要
部縦断面図、
部縦断面図、
【図2】図1のローマンシェードの側面図、
【図3】テープクリップの分解斜視図、
11:プーリホルダ
15:ベアリング
16:昇降テープ
18:スクリーン
20:プーリ
22:プーリ軸
24:シャフト
25:リング
26:周溝
27:コイルばね
28:フランジ
30:円筒部
31:爪
32:爪
Claims (1)
- 【請求項1】プーリホルダにベアリングを介して軸方向
摺動不能に軸受けされ、シャフトの回転駆動を受けてス
クリーン昇降用の昇降テープ又はコードを巻上げるプー
リにおいて、前記プーリにプーリ軸を軸方向摺動自在に
内嵌し、前記シャフトに前記プーリ軸を一体回転するが
軸方向には摺動自在に外嵌し、前記プーリ軸と前記プー
リの間にばねを介在させて前記プーリ軸を一方へ押しや
り、前記プーリ軸と前記プーリの他方の端部に相互に係
合してクラッチを構成する爪を設け、前記クラッチは前
記ばねが前記プーリ軸を一方へ押しやると入り、前記ば
ねに抗して前記プーリ軸を反対方向に押しやると切れる
ことを特徴としてなるローマンシェード用プーリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1551291U JP2546980Y2 (ja) | 1991-03-16 | 1991-03-16 | ローマンシェード用プーリ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1551291U JP2546980Y2 (ja) | 1991-03-16 | 1991-03-16 | ローマンシェード用プーリ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04112682U true JPH04112682U (ja) | 1992-09-30 |
| JP2546980Y2 JP2546980Y2 (ja) | 1997-09-03 |
Family
ID=31902698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1551291U Expired - Lifetime JP2546980Y2 (ja) | 1991-03-16 | 1991-03-16 | ローマンシェード用プーリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2546980Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-03-16 JP JP1551291U patent/JP2546980Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2546980Y2 (ja) | 1997-09-03 |
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