JPH04112734A - 魚類捕獲装置 - Google Patents

魚類捕獲装置

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JPH04112734A
JPH04112734A JP23239990A JP23239990A JPH04112734A JP H04112734 A JPH04112734 A JP H04112734A JP 23239990 A JP23239990 A JP 23239990A JP 23239990 A JP23239990 A JP 23239990A JP H04112734 A JPH04112734 A JP H04112734A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fish
trap
capture
device body
internal space
Prior art date
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Pending
Application number
JP23239990A
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English (en)
Inventor
Toyoji Hirata
平田 豊次
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は魚類捕獲装置に関し、さらに詳しく言えば、多
角柱体の形状を有する中空の装置本体内に配置されてい
るこませを散布する装置、音を発する装置、発光装置等
の魚巣手段に誘引されて、魚が隔置されて配置されてい
る複数のトラップ・ビームを押し動かしながら装置本体
の内部スペースに入った後、トラップ・ビームが弾性作
用により元の位置に復帰して魚が装置本体から逃げ出す
ことを阻止するよう構成された魚類捕獲装置の改良に関
する。
(従来の技術) 集魚媒体を使用して魚を捕獲する装置としては、鰻を捕
るどや鮒等の小魚を捕るびんどうが代表的なものとして
従来から知られている。しかし、どやびんどうは所詮個
人的な漁業の小道具または子供の玩具にすきず、捕獲で
きる魚の大きさや量、種類等に制約を受けるため、商業
的な規模で魚巣媒体を使用して魚を捕獲することはでき
なかった。
従来のこの種の魚類捕獲装置の従来の状態に鑑み、本出
願人は、本出願人の申請に係る特願平1−149383
号に開示されているように、捕獲ゲートの数と大きさを
適宜に設定することにより商業的なベースで使用するこ
とがでる魚類捕獲装置を提案した。この魚類捕獲装置は
、魚が中空の装置本体の内部スペースに入った後、トラ
ップ・ビームが弾性作用により元の位置に戻ったとき、
対をなすトラップ・ビームの自由端の部分どうしか互い
に当接しあい、魚が外に逃げ出ることを阻止するよう構
成されていることを特徴とするものである。しかし、魚
体が大きくて力が強い魚の場合、外に逃げようとして一
方のトラップ・ビームを外に向かって押し動かすとき、
他方のトラップ・ビームが魚の押す力が大きいために過
度にたわみ、上方または下方にある対をなすトラップ・
ビームとの間に大きな隙間が形成されるため、この隙間
から魚が逃げてしまうおそれかることが判明したのであ
る。
(発明が解決しようとする課題) 本発明の課題は、本出願人の提案に係る魚類捕獲装置に
付随する上述の不具合か解消された魚類捕獲装置を提供
することである。
(課題を解決するための手段) 上記の課題を解決するため、多角柱体の形状を有する中
空の装置本体の側面が多角柱体の辺と同じ数の捕獲ゲー
トから構成されているとともに、捕獲ゲート以外の面が
網等の手段により覆われており、隔置された状態に配置
されている複数のトラ、ブ・ビームがそれぞれの捕獲ゲ
ートに設けられていて、装置本体内に配置されているこ
ませを散布する装置、音を発する装置、発光装置等の集
魚手段に誘われて、魚がトラップ・ビームを内部に向か
って押し動かしながら装置本体の内部スペースに入ると
、トラップ・ビームが弾性作用により元の位置に復帰し
て魚が装置本体から外に逃げ出すことを阻止するよう構
成された魚類捕獲装置において、魚巣手段により誘引さ
れて魚が装置本体の内部スペースに入った後、トラップ
・ビームが弾性作用により元の位置に戻ったとき、トラ
ップ・ビームの自由端の部分が各捕獲ゲートごとに装置
本体の内部に向かって延設されている定置の当板に当接
することを特徴とする魚類捕獲装置が本発明に従って提
供されたのである。
(作用) 集魚手段に誘われて本装置に向かって泳いできた魚は抵
抗を感じることなくトラップ・ビームをたわませながら
装置本体の内部スペースに入る。
いったん装置本体の内部スペースに入ると、トラップ・
ビームと当板は協働して魚が装置の内部がら逃げ出すこ
とを阻止する。
魚が捕獲された本装置を水中から引き上げ、底部の開口
を開くことにより魚を装置内部から取り出すことができ
る。
捕獲ゲートの数と大きさを適宜に設定することにより、
商業ベースで使用することが可能な大型の装置に構成す
ることができる。すなわち、釣舟等の小型の舟から水中
に吊り下げて使用するようなレジャー用のものから複数
の漁船を使用して海中に降ろし、魚を捕獲した後で引き
上げるよう構成された大規模なものにいたるまで任意の
大きさに構成して使用することが可能である。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図解した添付図面を参照しな
がら本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明に係る魚類捕獲装置の側面図であり、
第2図は、第1図のA、−A線で切断して矢印の方向に
目視した横断面図である。参照数字1により代表的に表
示されている装置本体は、図示の実施例の場合、六角柱
体の形状を呈していて、6つの捕獲ゲートla、lb、
lc、ld、le。
】fを備えている。すなわち、点線により表示されてい
る集魚手段2に向かって水中を泳いできた魚は、例えば
、第2図のA矢印に沿って捕獲ゲートlaに入り、トラ
ップ・ビーム5のうちの右mJのビーム5rを押し動か
し、魚体は装置本体1の内部スペース3に誘引される。
すなわち、ビーム5rは時計と反対方向であるB方向に
回動し、魚が入り終わると、ビーム5rは弾性作用によ
り時計と反対方向であるC方向に回動し、定置の当板8
に当接して元の位置に戻る。しがたって、装置本体1の
内部に誘引された魚が抜は出ようとしてビーム5rを押
し動かそうとしても、ビーム5rと当板8の協働作用に
より装置内部から逃げ出すことは不可能である。
装置本体1は、構造的には六角形の上部フレーム1′と
、六角形の下部フレーム1′と、上下のフレーム1′と
1′との間に立設された6本の柱体4a、4b、4c、
4d、4e  4fとから中空体の形状に構成されてい
て、六角柱体状の中空スペース3を形成している。隣接
した柱体と上下のフレームとにより限定されている6つ
の捕獲ゲートIa、lb、lc、ld、le、Ifそれ
ぞれには、複数の対(図示の実施例の場合、13対)を
なす水平方向に延在し、両方のビームの間に定置の当板
8を介在させているトラップ・ビーム5が垂直方向に等
間隔に配置されている。すなわち、それぞれの捕獲ゲー
トには、当板8を介在させた状態でそれぞれ対をなすト
ラップ・ビーム5が水平方向に配置されているとともに
、垂直方向に等間隔に配置されている。
特に、第2図を見ればよく判るように、対をなすトラッ
プ・ビーム5それぞれのビームの自由端の部分は、通常
、弾性作用のもとトラップ・ビーム5の中間に介在され
ている定置の当板8に当接しており、魚が集魚手段2を
めがけてどちらかのビーム(図示の実施例の場合、ビー
ム5r)を押し動かすと、ビーム5rの弾性に抗してこ
れを内部スペース3に向かって回動させる。いったん魚
が装置の内部スペース3に入ると、ビーム5rは弾性作
用によりC方向に回動し、ビーム5rの自由端の部分は
当板8に当接するので、魚が外に逃げようとしてビーム
5rを押しても、当板8とビーム5rの協働作用により
ビーム51とはかかわりなく外に抜は出すことはできな
い。
また、装置内部に入った魚が逃げないようにするため、
上部フレーム1′にネット(図示せず)が水平に張設さ
れているとともに、第1図に鎖線により表示されている
ように、下部フレーム1′にもネット6が取り付けられ
ている。該ネット6には図示されていない開閉可能な魚
の取出口か設けられている。
図示の実施例の場合、第2図で見て捕獲ゲートldの左
側のビーム5ヌ と捕獲ゲート1eの右′側のビーム5
rは一体物として成型されていて、V字状の底部は柱体
4dに固定されているが、各ビームはそれぞれ弾性を有
する材料を使用して別々に成型したものであってもさし
つかえない。また、トラップ・ビーム5が確実に元の位
置に復帰することができるようにするため、適当なばね
を装置内に配置するよう構成してもさしつかえない。装
置が使用される位置が深いときはζ太陽光線が届かない
ので、トラップ・ビーム5が透明であることは必ずしも
必須の要件ではない。
魚から見て障害物として見えないようにするため、トラ
ップ・ビーム5が透明なプラスチック材料を使用して成
型されていることが好ましい。
上述のように構成された本装置の動作を説明すると次の
通りである。
釣舟等から適当な深さに本装置が水中に吊り下げられる
。こませを適当な割合で排出する装置、発音装置、発光
装置のごとき集魚手段2を動作させる。本装置の周囲を
泳いでいる魚は集魚媒体に誘われて本装置に向かって移
動する。魚は捕獲ゲート1a、lb、lc、ld、Ie
、Ifのいずれかに到達し、トラップ・ビーム5の一方
のビーム5rまたは5鳶を押し動かしながら集魚手段2
に向かって進む。このときビーム5rまたは5Rは弾性
作用により元の位置に戻っている。したがって、魚が外
に逃げ出そうとしても、ビーム5rまたは5Rと定置の
当板8との協働作用により魚は外に逃げ出すことはでき
ない。例えば、ファイバー・スコープを使用して多数の
魚が装置の内部スペース3の中に誘い込まれていること
が確認されたとき、フック7を利用してローブを巻き上
げることにより装置を身上に引き上げる。下部のネット
6を開放し、装置の内部スペース3内にいる魚を装置か
ら取り出す。
上述の動作を繰り返すこにより魚の捕獲作業が継続され
る。
(発明の効果) 上記の説明より明らかなように、本発明によれば、トラ
ップ・ビームと定置の当板との協働作用のおかげで、魚
体が大きくて力が強い魚が装置本体の内部スペースから
の逃げ出すことを確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、六角柱体状の形状を有する本発明の一実施例
に従って構成された魚類捕獲装置の立面図、第2図は、
第1図のA−A線に沿って切断し、矢印の方向に目視し
た横断面図。 1 =・装置本体、Ia、Ib、lc、Id、le。 1f・・・捕獲ゲート、1′・・・上部フレーム、1′
・・・下部フレーム、2・・・集魚手段、3・・・装置
本体の内部スペース、4a、4b、4C,4d、4e、
4f・・・柱体、5・・・トラップ・ビーム、6・・ネ
ット、7・・・フック、8・・・定置の当板。 第1ン1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 多角柱体の形状を有する中空の装置本体の側面が多角柱
    体の辺と同じ数の捕獲ゲートから構成されていていると
    ともに、捕獲ゲート以外の面が網等の手段により覆われ
    ており、隔置された状態に配置されている複数のトラッ
    プ・ビームがそれぞれの捕獲ゲートに設けられていて、
    装置本体内に配置されているこませを散布する装置、音
    を発する装置、発光装置等の集魚手段に誘われて、魚が
    トラップ・ビームを内部に向かって押し動かしながら装
    置本体の内部スペースに入ると、トラップ・ビームが弾
    性作用により元の位置に復帰して魚が装置本体から外に
    逃げ出すことを阻止するよう構成された魚類捕獲装置に
    おいて、集魚手段により誘引されて魚が装置本体の内部
    スペースに入った後、トラップ・ビームが弾性作用によ
    り元の位置に戻ったとき、トラップ・ビームの自由端の
    部分が各捕獲ゲートごとに装置本体の内部に向かって延
    設されている定置の当板に当接することを特徴とする魚
    類捕獲装置。
JP23239990A 1990-09-04 1990-09-04 魚類捕獲装置 Pending JPH04112734A (ja)

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