JPH04112763U - 回転工具の回転軸ロツク機構 - Google Patents
回転工具の回転軸ロツク機構Info
- Publication number
- JPH04112763U JPH04112763U JP1545891U JP1545891U JPH04112763U JP H04112763 U JPH04112763 U JP H04112763U JP 1545891 U JP1545891 U JP 1545891U JP 1545891 U JP1545891 U JP 1545891U JP H04112763 U JPH04112763 U JP H04112763U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking mechanism
- lock pin
- rotary tool
- knob
- lock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案の目的は、回転工具に於て、先端工具
着脱時の操作性がよく、かつ回転軸ロック時の回転工具
の作動がなく、かつ回転工具作動時に回転軸がロックさ
れることのない、安全な回転軸ロック機構を提供するこ
とである。 【構成】 本考案による機構は、SWツマミ1に固定さ
れたロックピン側アーム2、ロックピン4、ばね5によ
って構成されている。
着脱時の操作性がよく、かつ回転軸ロック時の回転工具
の作動がなく、かつ回転工具作動時に回転軸がロックさ
れることのない、安全な回転軸ロック機構を提供するこ
とである。 【構成】 本考案による機構は、SWツマミ1に固定さ
れたロックピン側アーム2、ロックピン4、ばね5によ
って構成されている。
Description
【0001】
本考案はディスクグラインダのように、先端工具着脱の際に回転軸を固定しな
ければならない回転工具の回転軸ロック機構に関するものである。
【0002】
従来の機構は図4に示すように、回転軸に固定された歯車に係止穴を設け、回
転工具の表面に出たボタン部を操作することによってその係止穴にロックピンを
挿入し、回転軸を係止するようになっていた。
【0003】
従来の回転軸ロック機構には、以下のような欠点があった。
【0004】
(1)ロック機構操作時、ロックピンを押し続けていないとロックピンがスプ
リングの押圧で復起し、ロック機構が解除され、使いづらい。
【0005】
(2)上記不具合を解消するため、ロックピンを押付けた状態で保持できるよ
うに結合させた場合、その状態を解除しないでSWを入れると回転工具の作動が
ロックされ、各部の破損、焼損などを招く。
【0006】
(3)使用者の不注意などで作動中にロックピンが押され、ロック機構が働く
と、作動が急停止し、先端工具を締め付けるナットが慣性力で緩み、先端工具が
脱落する恐れがある。
【0007】
本考案の目的は上述の欠点をなくし、操作性が良く、かつ安全な回転軸ロック
機構を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的は、ロックピンの挿入、解除の動きを、SWツマミの動きと連動させ
、ロック機構を回転工具にすべて内装することにより達成される。
【0009】
上記のように構成された回転軸ロック機構は、SWツマミを、OFFの位置か
らONの位置にスライドさせたときには働かず、OFFの位置からONとは逆の
位置にスライドさせたときにロックピンの挿入が可能となる。
【0010】
本考案の一実施例を図1、図2、図3により説明する。
【0011】
図1に示すようにSWツマミ1にはロックピン側アーム2、及び電源側アーム
3が固定され、SWツマミ1がOFFの位置にあるときには、ロックピン側アー
ム2とロックピン4のボタン部4aとは互いに傾斜のついた面で向きあっている
。この状態から図2のようにSWツマミ1をONの位置、即ち左側にスライドさ
せると、ロックピン側アーム2とボタン部4aは離れるのでロックピン4は動か
ない。次に図3のように、SWツマミ1を右側にスライドさせると、ボタン部4
aがロックピン側アーム2によって押され、ロックピン4の先端4bが回転軸6
に固定された歯車7の係止穴7aに挿入され、回転軸6をロックすることが可能
となる。この時ロックピン側アーム2にはばね5によって上向きの力が加わるが
、SWツマミ1を押し戻そうとする横向きの力は加わらない。
【0012】
本考案によればロックピンの挿入、解除の動きを、SWツマミの動きと連動さ
せることにより、以下の効果が得られる。
【0013】
(1)ロック機構の操作がロックボタンを押し続けなくとも出来、先端工具着
脱の操作性を向上させることができる。
【0014】
(2)SWをONに入れようとすれば必ずその途中でロック機構が解除される
ため、回転工具の作動がロック機構によってロックされることによる各部の破損
、焼損などが解消される。
【0015】
(3)ロック機構が内装されているため、回転工具の作動中に誤ってロックピ
ンを押してしまうことがなく、又、作動中にSWツマミによってロックピンを挿
入させようとすれば、必ずその途中でSWがOFFになるため、先端工具が脱落
する恐れが小さい。
【図1】 本考案による回転軸ロック機構の一実施例
の、SWがOFFの状態の部分横断側面図である。
の、SWがOFFの状態の部分横断側面図である。
【図2】 図1のSWをONにした状態の部分横断側面
図である。
図である。
【図3】 図1の回転軸をロックした状態の部分横断側
面図である。
面図である。
【図4】 従来の回転軸ロック機構を示す部分横断側面
図である。
図である。
1 SWツマミ
2 ロックピン側アーム
4 ロックピン
4a ボタン部
4b 先端
5 ばね
7 歯車
7a 係止穴
Claims (1)
- 【請求項1】 SWツマミと、回転軸をロックするロッ
ク機構を有する回転工具に於て、前記ロック機構の解
除、及び、前記回転工具作動時の前記ロック機構投入防
止を前記SWツマミと連動させて行い、前記ロック機構
を前記回転工具にすべて内装することを特徴とする、回
転工具の回転軸ロック機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1545891U JPH04112763U (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 回転工具の回転軸ロツク機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1545891U JPH04112763U (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 回転工具の回転軸ロツク機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04112763U true JPH04112763U (ja) | 1992-09-30 |
Family
ID=31902662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1545891U Withdrawn JPH04112763U (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 回転工具の回転軸ロツク機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04112763U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013022702A (ja) * | 2011-07-22 | 2013-02-04 | Makita Corp | 電動工具 |
-
1991
- 1991-03-15 JP JP1545891U patent/JPH04112763U/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013022702A (ja) * | 2011-07-22 | 2013-02-04 | Makita Corp | 電動工具 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19950615 |