JPH04112776U - 床面研磨研掃機のチツプ保持構造 - Google Patents
床面研磨研掃機のチツプ保持構造Info
- Publication number
- JPH04112776U JPH04112776U JP2481391U JP2481391U JPH04112776U JP H04112776 U JPH04112776 U JP H04112776U JP 2481391 U JP2481391 U JP 2481391U JP 2481391 U JP2481391 U JP 2481391U JP H04112776 U JPH04112776 U JP H04112776U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chip
- holder
- holding structure
- floor
- polishing
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
〔目的〕床面の主として汚れ落としのために床表面の傾
斜や起伏に沿って一定の厚さ幅で研掃作業を行うことが
でき、また、あわせて、必要により、床面の水平度を出
すために一定のレベルまで研磨することも可能な、つま
り研掃と研磨が選択的にできる床面研磨研掃機のチップ
保持構造を提供する。 〔構成〕駆動部によって回転駆動される回転ディスク本
体に底面にチップ突出孔を形成したチップ保持部を形成
するとともに、前記チップ保持部にチップを装着したチ
ップホルダを弾性体を介在させて保持したことを特徴と
する床面研磨研掃機のチップ保持構造。
斜や起伏に沿って一定の厚さ幅で研掃作業を行うことが
でき、また、あわせて、必要により、床面の水平度を出
すために一定のレベルまで研磨することも可能な、つま
り研掃と研磨が選択的にできる床面研磨研掃機のチップ
保持構造を提供する。 〔構成〕駆動部によって回転駆動される回転ディスク本
体に底面にチップ突出孔を形成したチップ保持部を形成
するとともに、前記チップ保持部にチップを装着したチ
ップホルダを弾性体を介在させて保持したことを特徴と
する床面研磨研掃機のチップ保持構造。
Description
【0001】
この考案は床面研磨研掃機のチップ保持構造に関する。
【0002】
プラスチック、コンクリートあるいは石材等の床面の研磨、研掃用として、駆
動部によって回転駆動される回転ディスク本体に砥石あるいは刃物等のチップを
取付け、これを回転することによって床表面の研磨、研掃を行う装置が使用され
ている。この種装置としては従来の人手によって操作するもののほか、近年では
自動車に装着した自走式のものも開発されている。
【0003】
しかるに、従来の床面研磨研掃機のチップ保持構造としては、添付の図7のよ
うに、回転ディスク90の裏面に砥石あるいは刃物等のチップ96を固定したチ
ップホルダ95をボルト97等によって取付けたものが一般的であった。
このような従来構造にあっては、チップに対して常に同じ荷重が加わるので、
床面を一定のレベルに研磨するには好ましいが、しかしながら、床面には傾斜や
起伏があって、このような場合に一定のレベルにまで削り取ってしまうことが必
ずしも好ましくない場合もある。
【0004】
床面の水平度を出すために一定のレベルまで研磨することと、床面の主として
汚れ落としのために該表面を一定の厚さ幅で磨くこと、つまり研掃することとは
全く別のことである。この研掃のためには、チップは床表面の傾斜や起伏に沿う
ものであることが望ましい。
【0005】
この考案はこのような状況に鑑みて提案されたものであって、床面の主として
汚れ落としのために床表面の傾斜や起伏に沿って研掃作業を行うことができる床
面研磨研掃機のチップ保持構造を提供するものである。また、この考案は、あわ
せて、必要により、床面の水平度を出すために一定のレベルまで研磨することも
可能な、つまり研掃と研磨が選択的にできるチップ保持構造を提案するものであ
る。
【0006】
すなわち、この考案は、駆動部によって回転駆動される回転ディスク本体に底
面にチップ突出孔を形成したチップ保持部を形成するとともに、前記チップ保持
部にチップを装着したチップホルダを弾性体を介在させて保持したことを特徴と
する床面研磨研掃機のチップ保持構造に係る。
【0007】
また、この考案は、あわせて、駆動部によって回転駆動される回転ディスク本
体に底面にチップ突出孔を形成したチップ保持部を形成するとともに、前記チッ
プ保持部にチップを装着したチップホルダを弾性体または剛性体を選択的に介在
させて保持したことを特徴とする床面研磨研掃機のチップ保持構造に係る。
【0008】
以下、添付の図面に従って説明すると、図1はこの考案の床面研磨研掃機のチ
ップ保持構造の一例を示す要部の側面図、図2はその分解斜視図、図3は同じく
チップ保持構造を示した拡大部分斜視図、図4はチップホルダを弾性体を介在さ
せて保持した要部の断面図、図5は同じくチップホルダを剛性体を介在させて保
持した要部の断面図、図6はチップ保持構造の他の例を示す断面図である。
【0009】
図1に示したように、この考案は手押し式あるいは原動機を持った自動車式の
研磨研掃機の下面側の作業部Aにおいて、モータ等公知の駆動手段によって回転
駆動される回転ディスク本体10におけるチップ保持構造に係る。
【0010】
図2のように、実施例では、回転ディスク本体10はほぼ同形の取付板11を
介して作業部に取付られる。
【0011】
回転ディスク本体10には図のように、多数のチップ保持部15、15が設け
られており、この保持部にチップを装着したチップホルダ20が保持される。
図2において、符号12は取付板11の取付部、13は回転ディスク本体10
の取付穴で、両者は図示を省略したボルト等によって合着される。
【0012】
図3はこの考案のチップ保持部の一部拡大斜視図で、前記のように駆動部によ
って回転駆動される回転ディスク本体10には、底面にチップ突出孔16を形成
したチップ保持部15が形成されている。図の符号17は回り止め用のキー28
を収納するキー溝である。
【0013】
このチップ保持部15にはカッタ等の刃物、砥石等のチップ29を装着したチ
ップホルダ20が図のように上側から挿入され保持される。
【0014】
チップホルダ20は略円柱状の大径のホルダ本体部21と、先端側に前記チッ
プ保持部15のチップ突出孔16から突出することができる先端小径部22から
なる。
【0015】
ホルダ本体部21には上部が開放された盲孔23が形成され、、また回り止め
用のキー28に当接するキー当たり面24が形成されている。
また先端小径部22にはチップ装着面25が形成され、ねじ26等によってチ
ップ29が取り付けられる。なお、図示のチップ29はその各側面が使用できる
ように正方形状に形成されている。
【0016】
チップホルダ20は前記回転ディスク本体10のチップ保持部15に弾性体を
介在させて、または弾性体と剛性体を選択的に介在させて保持される。
図3の例では、弾性体の好ましい例としてコイルバネ30が示される。コイル
バネ30にあっては所望の弾性、所望の大きさのものが容易に得られる利点があ
る。また、剛性体としては通常金属棒31が使用される。
これらのコイルバネ30または金属棒31は前記の盲穴に収納され、図2の取
付板11の板面によって固定される。
【0017】
図4は上述のチップホルダ20を弾性体であるコイルバネ30を介在させて保
持した断面図である。図のように、これを回転ディスク本体10と一体に回転し
ながら矢印B方向へ移動すると、もし床面Fに図示のような傾斜あるいは起伏が
ある場合には、チップ29を装着したチップホルダ20は弾性体であるコイルバ
ネ30を介して保持されているものであるから、該床面Fの傾斜あるいは起伏に
沿って、該コイルバネ30のバネ圧による一定の荷重で床面Fを研掃する。これ
は主として床面Fを汚れ落としのために該表面を一定の厚さ幅で磨く場合に極め
て有利である。
【0018】
これに対して、図5は同じくチップホルダ20を剛性体である金属棒31を介
在させて保持した場合の断面図であるが、この場合には、同じ床面Fに傾斜ある
いは起伏がある場合においても、チップ29を装着したチップホルダ20は剛性
体31を介して保持されているものであるから、該床面Fの傾斜あるいは起伏に
関係なく、チップ29に加わる装置本体の荷重で床面Fを水平に研磨する。これ
は床面の水平度を出す場合に有効である。
【0019】
図6はチップ保持構造の他の例を示す断面図であるが、この例ではゴム等の弾
性体からなる円筒状チップホルダ40の内筒部に砥石等のチップ49を圧着した
ものである。ここでは円筒状チップホルダ40のチップ49後部に前記したコイ
ルバネ30あるいは金属棒31が装着される。なお、同図において先の例と同一
符号は先の例と同一の構成部材を示す。
【0020】
以上図示し説明したように、この考案の床面研磨研掃機のチップ保持構造にあ
っては、駆動部によって回転駆動される回転ディスク本体に底面にチップ突出孔
を形成したチップ保持部を形成するとともに、前記チップ保持部にチップを装着
したチップホルダを弾性体を介在させて保持したものであるから、図4からより
よく理解されるように、床面Fの傾斜あるいは起伏に沿って、弾性体の弾性によ
る一定荷重で床面Fを研掃することができ、床面の主として汚れ落としのために
有効に研掃作業を行うことができる。
【0021】
また、この考案によれば、あわせて、必要により、前記弾性体の代わりに、選
択的に剛性体を介してチップを保持するようにしたものであるから、床面の水平
度を出すために一定のレベルまで研磨することが可能な、つまり研掃作業と研磨
作業の両方が選択的に行うことができる。
このように、この考案は従来装置にない画期的な効用、効果を有するきわめて
有利なチップ保持構造を提案するものである。
【図1】この考案の床面研磨研掃機のチップ保持構造の
一例を示す要部の側面図である。
一例を示す要部の側面図である。
【図2】その分解斜視図である。
【図3】同じくチップ保持構造を示した拡大部分斜視図
である。
である。
【図4】チップホルダを弾性体を介在させて保持した要
部の断面図である。
部の断面図である。
【図5】同じくチップホルダを剛性体を介在させて保持
した要部の断面図である。
した要部の断面図である。
【図6】チップ保持構造の他の例を示す断面図である。
【図7】従来のチップ保持構造を示す断面図である。
10 回転ディスク
11 取付板
15 チップ保持部
20 チップホルダ
23 盲穴
29 チップ
30 コイルスプリング
31 金属棒
Claims (2)
- 【請求項1】 駆動部によって回転駆動される回転ディ
スク本体に底面にチップ突出孔を形成したチップ保持部
を形成するとともに、前記チップ保持部にチップを装着
したチップホルダを弾性体を介在させて保持したことを
特徴とする床面研磨研掃機のチップ保持構造。 - 【請求項2】 駆動部によって回転駆動される回転ディ
スク本体に底面にチップ突出孔を形成したチップ保持部
を形成するとともに、前記チップ保持部にチップを装着
したチップホルダを弾性体または剛性体を選択的に介在
させて保持したことを特徴とする床面研磨研掃機のチッ
プ保持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2481391U JPH04112776U (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 床面研磨研掃機のチツプ保持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2481391U JPH04112776U (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 床面研磨研掃機のチツプ保持構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04112776U true JPH04112776U (ja) | 1992-09-30 |
Family
ID=31909682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2481391U Pending JPH04112776U (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 床面研磨研掃機のチツプ保持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04112776U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6357061B2 (ja) * | 1981-02-02 | 1988-11-10 | Tokyo Shibaura Electric Co |
-
1991
- 1991-03-20 JP JP2481391U patent/JPH04112776U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6357061B2 (ja) * | 1981-02-02 | 1988-11-10 | Tokyo Shibaura Electric Co |
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