JPH04112958U - 発電装置付排水装置 - Google Patents
発電装置付排水装置Info
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- JPH04112958U JPH04112958U JP2250991U JP2250991U JPH04112958U JP H04112958 U JPH04112958 U JP H04112958U JP 2250991 U JP2250991 U JP 2250991U JP 2250991 U JP2250991 U JP 2250991U JP H04112958 U JPH04112958 U JP H04112958U
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- water wheel
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Links
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- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims abstract description 9
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Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電気配線工事を行わなくても浴室内等の電気
的機器や装置を設けられるようにする。また停電時にも
それらを作動させ得るようにする。 【構成】 浴槽の排水管12上に水車14を設けるとと
もに、これと一体回転状態に電機子を設けて発電機で発
電させ、充電部16に充電してこれを電源として電気的
機器を作動させるようにする。
的機器や装置を設けられるようにする。また停電時にも
それらを作動させ得るようにする。 【構成】 浴槽の排水管12上に水車14を設けるとと
もに、これと一体回転状態に電機子を設けて発電機で発
電させ、充電部16に充電してこれを電源として電気的
機器を作動させるようにする。
Description
【0001】
この考案は発電装置付排水装置に関する。
【0002】
[従来の技術及び考案が解決しようとする課題]
近年、浴室空間をより快適空間とするために、浴室内にオ−ディオやテレビそ
の他の電気的機器や装置類を設置することが検討されている。この場合、外部の
電源をこれら電気的機器等に導くための電気配線工事を行うことが必要である。
【0003】
しかしながらこの工事は電気配線を壁の裏側や床の下側等を這わせる大変面倒
な工事であり、また漏電防止のためのシ−ルも厳格に行わなければならず、コス
ト的に高いものとなる。
【0004】
従って例えば浴槽の排水栓を電気的に自動開閉できるようにしたい場合であっ
ても、そのためだけに単独で電気工事を行うことはコスト的に見合わず、実際上
は実現困難である。
【0005】
即ち浴室内に電気的機器や装置,設備を設ける場合、複数種類の機器,装置等
を併せて設置せざるを得ず、全体としてコストの高いものとなる。
また当然ながらこのような電気的装置類は停電時には使用不能となってしまう
。
【0006】
本考案はこのような課題を解決するためになされたものであり、その要旨は、
排水通路上に水車を設け、該排水通路を通じて排出される水のエネルギ−によっ
て該水車を回転させるとともに、該水車と一体回転状態で設けた電機子を有する
発電部で発電させ、充電部に充電するように成したことにある。
【0007】
[作用及び考案の効果]
本考案を浴槽の排水装置に適用した場合、発電部で発電した電力の利用により
排水栓を電気的に自動的に開閉作動させることが可能である。
【0008】
詳述すると、浴槽水の排出通路上に水車を設けておいて、排出される浴槽水の
勢いによって水車を回転させ、そして電機子をこれと一体に回転させて発電部で
発電させ、充電部に充電する。そしてこれを電源として排水栓を電気的に開閉さ
せることができる。
【0009】
このようにすると外部から電源を導かなくても良く、従って電気配線工事も必
要としない。特に浴槽の水は使用後はそのまま捨てられるものであってその排出
水の落下エネルギ−は大きく、本考案によればこの大きなエネルギーを電気エネ
ルギ−として取り出すことができる。
【0010】
尚、排水栓を電気的に開閉作動させるのは電力利用の一例であって、充電部に
充電された電力を例えば浴室内の曇り止めヒ−タ用として、また自動開閉風呂蓋
の駆動或いは制御用として、更には浴室内のオ−ディオやテレビのための電力と
して用いることも可能である。
【0011】
また本考案によれば、停電時においても上記電気的機器等の作動を確保するこ
とができるとともに、充電電力を停電時の非常灯用としても用いることができる
。
【0012】
以上浴槽における排水装置を例として述べたが、本考案は洗面器その他の設備
における排水装置に適用することも可能であり、この場合にも特に電気配線工事
を行うことなく、各種電気的機器類を作動させることができる。
【0013】
次に本考案の実施例を図面に基づいて詳しく説明する。
図1において10は浴槽本体であって、12は配水管である。配水管12内の
所定部位には水車14が配設されており、配水管12内を落下する水流によって
水車14が回転させられるようになっている。
【0014】
水車14の裏側には、これと一体回転する状態で電機子が設けられており、こ
の電機子の回転により発電機が作動して発電し、これが導線18を通じて充電部
16に充電されるようになっている。
【0015】
20は排水栓22を駆動する駆動部であって、伝達部24を介して排水栓22
に接続されている。この伝達部24を介して排水栓22を駆動する方式として、
例えば伝達部24をアウタ−ケ−ブルとインナ−ケ−ブルとで構成し、駆動部2
0においてインナ−ケ−ブルを押し引きすることにより、インナ−ケ−ブルに接
続した排水栓22を開閉駆動する方式を採用できる。
【0016】
駆動部20は、導線26,28を介して上記充電部16,制御部30に接続さ
れ、充電部16を電源として駆動部が作動するとともに制御部30によって作動
制御させるようになっている。
尚、32は浴槽本体10のフランジ部上面に設けられた操作部である。
【0017】
本例においては、排水栓22を開いて浴槽本体10内の使用済みの水を排出す
ると水車14が勢いよく回転させられ、これにより発電機において発電が行われ
、充電部16に電力が蓄えられる。そしてその蓄えられた電力を利用して駆動部
20の駆動と制御部30の制御動作とが行われる。
従って本例によれば、排水栓22の自動開閉作動のために外部電源を必要とせ
ず、それ故外部電源を浴室内に導くための電気配線工事を必要としない。
【0018】
充電部16に蓄えられた電力は、上記したように駆動部20の駆動用以外にも
利用可能である。
図2はそのような例を示したもので、この例では排水栓22が手動操作式とな
っており、従って排水栓22の駆動部も設けられていない。而して充電部16に
蓄えられた電力は、導線34によって他の電気的機器に導かれるようになってい
る。
【0019】
以上本考案の実施例を詳述したが、これはあくまで一例示であり、本考案は洗
面器その他の設備の排水装置にも適用可能である等、その主旨を逸脱しない範囲
において、当業者の知識に基づき様々な変更を加えた形態で構成することが可能
である。
【図1】本考案の一実施例である発電装置付排水装置を
備えた浴槽の断面図である。
備えた浴槽の断面図である。
【図2】本考案の他の実施例である発電装置付排水装置
を備えた浴槽の断面図である。
を備えた浴槽の断面図である。
10 浴槽本体
12 排水管
14 水車
16 充電部
22 排水栓
Claims (1)
- 【請求項1】 排水通路上に水車を設け、該排水通路を
通じて排出される水のエネルギ−によって該水車を回転
させるとともに、該水車と一体回転状態で設けた電機子
を有する発電部で発電させ、充電部に充電するように成
したことを特徴とする発電装置付排水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2250991U JPH04112958U (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 発電装置付排水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2250991U JPH04112958U (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 発電装置付排水装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04112958U true JPH04112958U (ja) | 1992-10-01 |
Family
ID=31907998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2250991U Pending JPH04112958U (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 発電装置付排水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04112958U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007075181A (ja) * | 2005-09-12 | 2007-03-29 | Yamaha Livingtec Corp | 保温構造 |
| JP2016166716A (ja) * | 2015-03-10 | 2016-09-15 | 大阪瓦斯株式会社 | 自動風呂装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56141069A (en) * | 1980-03-25 | 1981-11-04 | Suzuki Kunio | Generator |
-
1991
- 1991-03-14 JP JP2250991U patent/JPH04112958U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56141069A (en) * | 1980-03-25 | 1981-11-04 | Suzuki Kunio | Generator |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007075181A (ja) * | 2005-09-12 | 2007-03-29 | Yamaha Livingtec Corp | 保温構造 |
| JP2016166716A (ja) * | 2015-03-10 | 2016-09-15 | 大阪瓦斯株式会社 | 自動風呂装置 |
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