JPH04113097A - 排水配管の消音装置 - Google Patents

排水配管の消音装置

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JPH04113097A
JPH04113097A JP2231821A JP23182190A JPH04113097A JP H04113097 A JPH04113097 A JP H04113097A JP 2231821 A JP2231821 A JP 2231821A JP 23182190 A JP23182190 A JP 23182190A JP H04113097 A JPH04113097 A JP H04113097A
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pipes
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Hiroshi Sato
宏志 佐藤
Masao Nakaishi
正雄 仲石
Noriyuki Toyama
敬之 外山
Iwaji Nagohira
岩治 名子平
Hiroyoshi Takishita
滝下 弘喜
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、3層以上の複数層建築物における排水管の消
音装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、マンション等の高層建築物の排水配管としては、
第6図に例示するものがある。この配管は、各階の水洗
便器(a)に横排水枝管ら)を介して連結される集合管
(C)と、各階の集合管(C)を連結する真直な立管(
d)と、最下層の集合管(C)と横排水管(e)とを連
結する曲管げ)と、通気管(6)とからなっている。そ
して、水洗便器(a)から洗浄排水と共に排出された固
形汚物は、枝管(b)、集合管(C)、立管(d)、曲
管げ)、横排水管(e)を経て下水に排出される。
上記の排水配管にあっては、1〜2層の低階層から排出
される排水では、騒音の問題が生起することはないが、
それ以上の階層から排出される排水中の汚物が曲管げ)
に衝突する際に、相当大きな騒音が発生する。例えば、
第6図に示す10階から排出される排水中の汚物が曲管
げ)に衝突する衝撃音は、ピーク値で約80ホーンとい
う大きなもので、この騒音対策が必要であった。
そこで、集合管(C)をすべて、管内周に流下排水を旋
回させるための羽根を有する羽根付集合管とすることに
より、汚物の落下速度の低減等によって、騒音低下を図
ることが試みられている (例えば、特公昭62−50
717号公報参照)。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上記のように、各階層毎に羽根付集合管を介
装させることによって、騒音低減を図ることができる。
しかし、羽根付集合管の構造が複雑であり、相当高価に
なるという問題がある。
本発明は、上述のような実状に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、羽根付集合管の使用を最少限
とし、騒音低減を図りうる安価な排水配管の消音装置を
捉供するにある。
(課題を解決するための手段) 本発明では、上記目的を達成するために、次の技術的手
段を講じた。
すなわち、本発明は、3層以上の複数層建築物の各階の
横排水枝管2に連結される集合管3と、各階の集合管3
を連結する立管4と、最下層の集合管6と横排水管8と
を連結する曲管7とを備えている排水配管において、最
下層の集合管6は、管内周に流下排水等を旋回させるた
めの羽根10を有し、該最下層集合管6とその上部の立
管4aとの間に、上下方向中間部分が横方向に偏位する
屈曲管5が介装されていることを特徴としている。
(作 用) 本発明によれば、上層階から排出された排水中の固形汚
物は、排水よりも先に落下し、最下層の立管4aに続く
屈曲管5の内壁面に接触して減速された後、最下層の集
合管6内において羽根10に当り、旋回しながら曲管7
内面に沿って横排水管8へと落下する。したがって、固
形汚物は、曲管7に高速で衝当することがなく、騒音低
減を図ることができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図において、1は各階に配設された水洗便器、2は
横排水枝管、3は集合管で水洗便器1が前記横排水枝管
2により夫々連結されている。4は真直な立管で、各階
の集合管3を連結している。
4aは最下層の立管、5は屈曲管、6は最下層の集合管
、7は曲管、8は横排水管で、これらは順次連結されて
いる。
前記集合管3は、羽根を備えていない従来使用されてい
るものである。
最上層の立管4の上端には、通気管9が接続されている
前記屈曲管5は、第5図に示すように、上下接合部5a
、5bの間がくの字状に屈曲され、鉛直軸線に対して横
方向に偏位されている。なお、本実施例では、上下端部
に対し、最も横方向に偏位した上下方向中間部が、管内
径の約半分だけ横方向に偏位されている。この偏位置は
、固形汚物に対しては大きい方が好ましいが、屈曲管5
の長さが制限されるため、あまり大きくすると屈曲管5
の傾斜が急になり、屈曲管5と固形汚物の衝突による騒
音が発生する恐れがあるので、曲管7部分における衝突
音よりも大きくならないようにする必要がある。
前記最下層の集合管6は、第2図〜第4図に示すように
、上下接続部6a 、 6bの間が径大部6Cとされ、
この径大部6cの下方にテーパ一部6dが形成され、該
テーパ一部6dの内周面及びその上方にかけて羽根10
が突設されている。なお、羽根10の突出量は、第3図
に示すように、立管4内径りの88%の直径り、の球体
11が通過する範囲内とされるのが好ましい。また、集
合管6の径大部6cの中途に、横排水枝管2との接続部
6eが設けられており、該接続部6eの内方周面には、
下部を除き、屈曲管5からの排水を下方に導びき、横排
水枝管2に逆流しないようにするための導水板6fが設
けられている。
前記羽根10の水切角θは、15〜40度とすることが
できるが、30度前後が最適である。
本考案の上記実施例において、最上階の水洗便器1から
排水と共に疑似固形物を投入しテストを行なったところ
、固形汚物と排水とでは空気抵抗により落下速度が異な
り、固形汚物は排水よりも先に管中央を落下し、屈曲管
5の内壁面と衝突して減速され、かつ偏向して滑り落ち
、集合管6の羽根10に衝当して分散し旋回しなから管
壁に沿って下部し、曲管7の内壁面に沿って横排水管8
に至る。他方、排水は、立管4及び集合管3の断面全体
に拡がって落下し、屈曲管5により偏向され、かつ羽根
10によって偏向されると共に、旋回しなから管壁内面
に沿って曲管7を経て固形汚物を押し流して横排水管8
に至り、下水へと放流される。
そして、固形汚物等の衝突音の大きさは、ピーク時にお
いて67ホーンで、従来例の80ホーンに比べて、非常
に騒音が低減された。
なお、羽根10付の集合管6に代えて、従来例の集合管
3を使用し、屈曲管5による消音効果をテストしたとこ
ろ、固形汚物の衝突音の大きさは78ホーンで、従来例
の屈曲管を用いない配管の騒音と殆ど変らない。
また、前記屈曲管5の連結に際しては、中途の屈曲部が
集合管6の羽根10と反対の方向に偏位するように配設
し、固形汚物等を羽根10に衝当させるようにするのが
好ましい。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
例えば、水洗便器以外の汚水、雑排水等の排水配管にも
採用でき、また、羽根付集合管6は他の形状・構造のも
のであってもよい。
(発明の効果) 本発明は、上述のように、3層以上の複数層建築物の各
階の横排水枝管2に連結される集合管3と、各階の集合
管3を連結する立管4と、最下層の集合管6と横排水管
8とを連結する曲管7とを備えている排水配管において
、最下層の集合管6は、管内周に流下排水等を旋回させ
るための羽根10を有し、該最下層集合管6とその上部
の立管4aとの間に、上下方向中間部分が横方向に偏位
する屈曲管5が介装されていることを特徴とするもので
あるから、固形汚物を含む排水の衝突による衝撃音を大
幅に低減させることができ、−排水管系において夫々1
個の羽根付集合管6と屈曲管5があればよいので異物類
の詰りゃ固形汚物の蓄積などを防ぐことができ、しかも
配管コストを低下させることが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本発明の実施例を示し、第1図は排水
配管システムの構成図、第2図は羽根付集合管の中央縦
断面図、第3図は第2図のA−A線断面図、第4図は第
2図のB−B線断面図、第5図は屈曲管の拡大断面図、
第6図は従来例の排水配管システム構成図である。 2・・・横排水枝管、3・・・集合管、4,4a・・・
立管、5・・・屈曲管、6・・・最下層の集合管、7・
・・曲管、8・・・横排水管、10・・・羽根。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)3層以上の複数層建築物の各階の横排水枝管(2
    )に連結される集合管(3)と、各階の集合管(3)を
    連結する立管(4)と、最下層の集合管(6)と横排水
    管(8)とを連結する曲管(7)とを備えている排水配
    管において、 最下層の集合管(6)は、管内周に流下排水等を旋回さ
    せるための羽根(10)を有し、該最下層集合管(6)
    とその上部の立管(4a)との間に、上下方向中間部分
    が横方向に偏位する屈曲管(5)が介装されていること
    を特徴とする排水配管の消音装置。
JP2231821A 1990-09-01 1990-09-01 排水配管の消音装置 Expired - Fee Related JP2571637B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012132305A (ja) * 2012-01-31 2012-07-12 Kubota Corp 排水用配管部材
JP2019158042A (ja) * 2018-03-14 2019-09-19 積水化学工業株式会社 管継手
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