JPH04113256A - 打撃式構造変化検出装置 - Google Patents

打撃式構造変化検出装置

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JPH04113256A
JPH04113256A JP2233850A JP23385090A JPH04113256A JP H04113256 A JPH04113256 A JP H04113256A JP 2233850 A JP2233850 A JP 2233850A JP 23385090 A JP23385090 A JP 23385090A JP H04113256 A JPH04113256 A JP H04113256A
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hammer
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Kunihiro Mihashi
三橋 邦宏
Hidetoshi Nishikawa
西川 秀利
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Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
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Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は打撃式構造変化検出装置に係り、特にハニカム
板などの複合構造物の剥離検査や固体材料のクラック検
査等に適用するのに好適な打撃式構造変化検出装置に関
する。
【従来の技術】
従来、構造物に発生しているクラック、あるいはハニカ
ム構造物の表面材とコアとの剥離のような複合材の内部
異常を検査する場合、構造物の表面をハンマによって打
撃し、この打撃音によって構造物にクラックや剥離があ
るか否かを検査することが行われている。このような検
査方法は、打撃音で判別するので、高い熟練度を要する
ものとなっている。したがって、最近では、ハンマにセ
ンサを取り付け、このセンサによって打撃時の反力変化
を捉えて、構造物に異常があるか否かを検査する方法も
提案されている。 このようなセンサを利用した検査手段としての打撃式構
造変化検出装置は、構造物を直接打撃するハンマヘッド
に圧電素子等のセンサを取り付け、連続的に検査面を打
撃しつつセンサにより打撃反力を検出し、この検出信号
により構造異常の判別を行うものである。この判別処理
は、従来からディジタル回路を用いて打撃反力パルスの
時間間隔をカウンタにより計測し、このカウント時間を
構造異常の判別に利用するものとなっていた。
【発明か解決しようとする課題】
ところか、上記従来の打撃式構造変化検出装置では、構
造異常の判別にディジタル回路を用いているため、多く
の部品を要するとともに、価格が高価になってしまう問
題があった。 本発明は、上記従来の問題点に着目し、部品点数を少な
くしつつ、アナログ処理によって簡単に所望の判別信号
を出力させることができるようにした低価格の打撃式構
造変化検出装置を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明に係る打撃式構造変
化検出装置は、打撃用ハンマに取付けられ打撃に伴う信
号変化を検出する力検出センサまたは加速度検出センサ
から出力される波形信号を入力するコンパレータと、こ
のコンパレータの出力を減衰可能な可変アテニュエータ
と、当該アテニュエータの出力信号を積分する積分回路
とを備え、この積分回路の出力の大きさを異なる基準値
をもつ複数のコンパレータに人力して出力信号の大きさ
に応じた出力を可能ならしめたものである。
【作用】
上記構成によれば、ノ1ンマ打撃によってセンサから打
撃反力に応じた波形信号が得られるか、これはコンパレ
ータにて所定の基準値によって矩形パルス信号に変換さ
れる。これをアテニュエータにより被検査物の硬度等に
応じて減衰させ、被検査物に応じた感度に調整する。ア
テニュエータの出力信号は積分回路に入力されるが、こ
こでは矩形パルス幅に応じて所定の傾きで立上がる。こ
の出力の傾斜立上がりの大きさが矩形ノくルスの時間間
隔に相当するので、これを異なる基準値を有する複数の
コンパレータにそれぞれ入力することにより、立上がり
信号の大きさに応じて各コンノくレータからオン・オフ
信号として出力させること力(できる。したがって、各
コンパレータの出力により点灯する複数のLEDなどを
用いることにより、パルス時間間隔の大きさ、すなわち
被検査物の構造の異常の程度に応じて点灯LEDの数が
変化するように表示させることができるのである。
【実施例] 以下に本発明に係る打撃式構造変化検出装置の具体的実
施例を図面を参照して詳細に説明する。 第1図は実施例に係る打撃式構造変化検出装置の構成図
である。図示のように、この装置は、下端にハンマ10
を備えたノ1ンマシャフト12を立て置き配置してケー
シング14内に取り付けて(する。ハンマシャフト12
はケーシング14の中央部に形成したガイド16に貫通
されて上下動自在とされ、ガイド16の下面と)\シマ
10の間、およびガイド16の上面とシャフト上端に設
けたプレート18との間にそれぞれ介装したスプリング
20によって宙吊り状態に保持されている。前記ハンマ
10に打撃動作を与えるために、ケーシング14の上部
側にはモータ22が設置され、これにはクランクアーム
24を取り付けて回転駆動可能としている。クランクア
ーム24の回転軌跡は前記ハンマシャフト12の上端に
設けたプレート18の縁部と係合するように設定され、
クランクアーム24の回転によりプレート18を押上げ
た後、係合を外してスプリング20の弾性力によりハン
マ10に打撃動作を行わせるものとしている。 またこの実施例では前記ハンマ10は間接タッピングを
なすように構成されている。すなわち、ハンマ10を取
囲んでいるケーシング14の下部に前記ハンマ10と間
隔をおいて対面配置される接触子26を配置し、これを
ケーシング14の下部に板ばね28にて定位置に保持す
るように取り付けている。そして、接触子26を直接被
検査部材30に突き当てた状態にし、ハンマ10が当該
接触子26の頭部を打撃するようにしている。したがっ
て、ハンマ10の打撃は接触子26に一次的に作用し、
接触子26を通じて被検査部材30に作用する。 ここで、ハンマ10の打撃によって接触子26には被検
査部材30からの打撃反力が与えられるが、この打撃反
力を検出するために、当該接触子26には圧電素子積層
したセンサ32が設けられている。センサ32は接触子
26の途中に介装されて一体化され、全体としてサンド
イッチ構造となっている。そして、このセンサ32の検
出信号Vは判定回路部34に出力されるようになってい
る。判定回路部34は前記センサ32の検出信号Vを入
力するとともに、固定基準電圧■。、を入力するコンパ
レータ36を有している。当該コンパレータ36では打
撃反力による波形パルス信号が雑音信号を除去するため
の基準電圧V。1以上となっている時間Tに相当する幅
の矩形パルスV、を出力させるようになっている。また
、このコンパレータ36の出力側にはアテニュエータ3
8が接続されており、供給電圧レベルV。C(=VI)
の矩形パルス信号を減衰させるようにしている。この減
衰レベルv2は可変になっており、被検査物30の表面
の弾性や硬度等に応じて加減し、表示感度を調整可能に
している。更に、前記アテニュエータ38の出力側には
積分回路40が設けられ、所定のレベルに減衰させた矩
形パルス信号v2を入力し、そのパルスの立上がりから
一定の上昇率で出力電圧を増大した信号v3を出力させ
るものとしている。これによって人力信号■2のパルス
幅、ひいては打撃反力による波形パルス幅Tの間、積分
回路40の出力信号■3は一定割合で出力電圧か増大変
化するものとなる。したかって、この上昇電圧■3のレ
ベルに対し異なる複数のレベルに設定した閾値を設定し
、この閾値を越えるか否かでパルス幅Tの大きさを判定
することができる。 そこで、まず積分回路40はチャージされた電圧を放電
するようにするように構成し、また積分回路40の出力
側には複数のコンパレータ42.44を並列に接続して
いる。各コンパレータ42.44の一方の入力端子には
値の異なる電圧V。2、V os (V 02< V。 8)を基準電圧として入力させ、他方の入力端子には前
記積分回路40からの出力信号V3を入力させている。 これにより各コンパレータ42.44の出力信号は基準
電圧V。2、Vo8を越えている時間だけオン状態にな
り、そのパルス信号v4、■5を出力する。このような
各コンパレータ42.44の出力側には発光ダイオード
等の表示手段46.48を接続しており、オン信号の出
力によって対応する表示手段46.48を点灯させるよ
うにしている。これらの表示手段はケーシング14の表
面に配置し、計測者が見やすいようにしておけばよい。 このように構成された打撃式構造変化検出装置では、モ
ータ22を駆動することによりハンマシャフト12が軸
方向に往復駆動され、下端のハンマ1.0が接触子26
を打撃する。接触子26は板ばね28により保持され、
被検査部材30に当接されているので、ハンマ10の打
撃力は接触子26を通じて被検査部材30に伝えられ、
打撃反力が接触子26に与えられる。接触子26にはセ
ンサ32が付帯されているので、センサ32は打撃反力
に応じた波形パルス信号Vを検出する(第2図A)。と
ころで、被計測部材30が第1図に示したようにハニカ
ムコアを挟着した複合材料であって剥離検査を行なう場
合、剥離部分を打撃すると、その部分のばね定数が他の
正常部位よりも小さくなるので、波形パルスVの幅Tは
大きくなる。 したがって、このパルス幅Tの大きさにより被検査物の
構造異常を判定することかできるのである。 そこで、センサ32によって検出された信号を判定回路
34に入力すると、最初はコンパレータ36によって雑
音部分が切取られ、波形パルスの幅Tの幅に相当する矩
形パルス信号V、を出力する(第2図B)。更に、この
パルス信号V1はアテニュエータ38に入力され、被検
査部材30に応じた感度で出力されるように減衰処理さ
れた矩形パルス信号v2を出力する(第2図C)。この
信号v2は積分回路40にて積分処理され、パルス幅T
に対応した積分信号v3が出力され(第2図D)、適度
な放電回路を設けることにより同図破線のように入力パ
ルス信号v2の立下がり時点から所定の勾配でレベルが
減衰され、次の打撃までに■2=0とされる。このよう
な積分信号は複数のコンパレータ42.44に入力され
、ここで各基準電圧V。2、VO2と比較され、これら
の閾値を越えたときにそれらの出力側に接続された表示
手段46.48を点灯させる。表示手段46.48とし
て用いる発光ダイオードの表示色を閾値が高い方を「赤
」、低い方を「緑」等のように区別することにより、計
測者は被検査部材30の構造の異常状態を視覚判定する
ことができるものとなる。 検査にあたって最初、正常部を打撃している状態で、ア
テニュエータ38の感度を表示手段48の発光ダイオー
ドが「緑」 (正常とする)となるように調整する。そ
の後、検査作業に移れば異常部で表示手段46の発光ダ
イオード「赤」が点灯し、異常であることを示す。別の
方法としては、アテニュエータ38に目盛を付けておき
、試験対象物ごとにアテニュエータの値を設定する方法
を用いることができる。 このような実施例によれば、打撃反力に対応する検出パ
ルスの信号幅をアナログ処理だけによって判定すること
ができ、判定のための部品点数を少なくして検査するこ
とができる装置となる。したがって、パルス幅の判定に
高価なデジタル回路部品を使用する必要がなくなり、非
常に安価な検査装置とすることができる。特に、異常判
定を視覚により表示させ、簡単な色別表示で異常を判定
することができるため、検査に熟練を要することない。 なお、本実施例ではハンマの駆動をモータとカムの組合
せによるようにしているが、ソレノイドとバネ、あるい
は双方向ソレノイドなとによって駆動して差し支えない
。タッピングの方法も本実施例では間接タッピング法を
図示しているが、接触子26のない直接タッピング方式
でもよい。 【発明の効果】 以上説明したように、本発明によれば、打撃用ハンマに
取付けられ打撃に伴う信号変化を検出する力検出センサ
または加速度検出センサから出力される波形信号を入力
するコンパレータと、このコンパレータの出力を減衰可
能な可変アテニュエータと、当該アテニュエータの出力
信号を積分する積分回路とを備え、この積分回路の出力
の大きさを異なる基準値をもつ複数のコンパレータに入
力して出力信号の大きさに応じた出力を可能ならしめた
ので、部品点数を少なくしつつ、アナログ処理によって
簡単に所望の判別信号を出力させることができるという
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例に係る打撃式構造変化検出装置の構成図
、第2図は同装置による判定回路における出力波形図で
ある。 10・・・・・・ハンマ、12・・・・・・ハンマシャ
フト、22・・・・・・モータ、24・・・・・・クラ
ンクアーム、26・・・・・・接触子、30・・・・・
・被検査部材、32・・・・・・センサ、34・・・・
・・判定回路部、36・・・・・・コンパレータ、38
・・・・・・アテニュエータ、40・・・・・・積分回
路、42.44・・・・・・コンパレータ、46.48
・・・・・・表示手段(発光ダイオード)。 代理人 弁理士 村 上 友 −

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)、打撃用ハンマに取付けられ打撃に伴う信号変化を
    検出する力検出センサまたは加速度検出センサから出力
    される波形信号を入力するコンパレータと、このコンパ
    レータの出力を減衰可能な可変アテニュエータと、当該
    アテニュエータの出力信号を積分する積分回路とを備え
    、この積分回路の出力の大きさを異なる基準値をもつ複
    数のコンパレータに入力して出力信号の大きさに応じた
    出力を可能ならしめたことを特徴とする打撃式構造変化
    検出装置。
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