JPH0411327B2 - - Google Patents
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- JPH0411327B2 JPH0411327B2 JP61006961A JP696186A JPH0411327B2 JP H0411327 B2 JPH0411327 B2 JP H0411327B2 JP 61006961 A JP61006961 A JP 61006961A JP 696186 A JP696186 A JP 696186A JP H0411327 B2 JPH0411327 B2 JP H0411327B2
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- Japan
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- pallet
- weight
- workpiece
- pallets
- flow rate
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q7/00—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting
- B23Q7/14—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting co-ordinated in production lines
- B23Q7/1426—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting co-ordinated in production lines with work holders not rigidly fixed to the transport devices
- B23Q7/1431—Work holder changers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、パレツトチエンジヤの改良に係り、
より詳しくは、ワーク取付用のパレツトを複数有
するとともに、これらのパレツトをマシニングセ
ンタ等の工作機械のテーブルに搬入、搬出させる
パレツト駆動機構を有するパレツトチエンジヤ一
般に関するものである。
より詳しくは、ワーク取付用のパレツトを複数有
するとともに、これらのパレツトをマシニングセ
ンタ等の工作機械のテーブルに搬入、搬出させる
パレツト駆動機構を有するパレツトチエンジヤ一
般に関するものである。
パレツトチエンジヤは、マシニングセンタ、そ
の他のNC機械に取付けられた工作機械の自動
化、無人化に役立つている。このパレツトチエン
ジヤでは、切削等の加工のための時間以外の時間
を短縮して作業能率を高める必要から、パレツト
をテーブルに搬入、搬出させる速度を速くしてい
る。そして、パレツトの搬入、搬出速度は、多種
のワークでは重量に相当のばらつきがあるため、
信頼性の向上から最も重いワークを想定して決定
されている。
の他のNC機械に取付けられた工作機械の自動
化、無人化に役立つている。このパレツトチエン
ジヤでは、切削等の加工のための時間以外の時間
を短縮して作業能率を高める必要から、パレツト
をテーブルに搬入、搬出させる速度を速くしてい
る。そして、パレツトの搬入、搬出速度は、多種
のワークでは重量に相当のばらつきがあるため、
信頼性の向上から最も重いワークを想定して決定
されている。
ところが、前述のように、ワークの重量には相
当のばらつきがあるため、重いワークではよい
が、軽いワークでも重いワークの場合と同じ遅い
速度となり、作業能率が悪いという問題点があ
る。
当のばらつきがあるため、重いワークではよい
が、軽いワークでも重いワークの場合と同じ遅い
速度となり、作業能率が悪いという問題点があ
る。
本発明の目的は、ワークの重量が異なつてもそ
れぞれの重量に対応したパレツトの搬送速度とす
ることができ、作業能率および信頼性の向上が図
れるパレツトチエンジヤを提供することにある。
れぞれの重量に対応したパレツトの搬送速度とす
ることができ、作業能率および信頼性の向上が図
れるパレツトチエンジヤを提供することにある。
本発明は、パレツトチエンジヤに設けられたパ
レツトを工作機械のテーブルに搬入、搬出させる
パレツト駆動機構に、パレツトに載置されるワー
ク重量に対応させて駆動速度を可変とする速度可
変手段を設けたもので、これにより重量の大きい
ワークではパレツト駆動速度を遅くし、重量の小
さいワークではパレツト駆動速度を速くして前記
目的を達成しようとするものである。特に、速度
可変手段として本発明では、ロードセルと、比例
電磁式流量調整弁と、制御手段とを備えて構成さ
れたものである。
レツトを工作機械のテーブルに搬入、搬出させる
パレツト駆動機構に、パレツトに載置されるワー
ク重量に対応させて駆動速度を可変とする速度可
変手段を設けたもので、これにより重量の大きい
ワークではパレツト駆動速度を遅くし、重量の小
さいワークではパレツト駆動速度を速くして前記
目的を達成しようとするものである。特に、速度
可変手段として本発明では、ロードセルと、比例
電磁式流量調整弁と、制御手段とを備えて構成さ
れたものである。
以下、本発明に係る実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図には、本実施例の概略構成が示されてい
る。第1図において、工作機械としてのマシニン
グセンタは、本体1と、本体1に水平方向(第1
図上下方向)に往復動可能に支持されNC制御に
よつて軸移動するテーブル2とを備えて構成さ
れ、このマシニングセンタのテーブル2の前面に
はパレツトチエンジヤ2が設けられている。前記
本体1にはNC制御の回路が組込まれ、このNC
制御にワーク交換の順番等所定のプログラムが入
力され、このプログラムに従つてワーク交換動作
等が行われるように構成されている。
る。第1図において、工作機械としてのマシニン
グセンタは、本体1と、本体1に水平方向(第1
図上下方向)に往復動可能に支持されNC制御に
よつて軸移動するテーブル2とを備えて構成さ
れ、このマシニングセンタのテーブル2の前面に
はパレツトチエンジヤ2が設けられている。前記
本体1にはNC制御の回路が組込まれ、このNC
制御にワーク交換の順番等所定のプログラムが入
力され、このプログラムに従つてワーク交換動作
等が行われるように構成されている。
前記パレツトチエンジヤ3は、2個のワーク取
付用パレツト4A,4B有するとともに、これら
のパレツト4A,4Bを前記テーブル2に搬入、
搬出させるパレツト駆動機構5を有している。
付用パレツト4A,4B有するとともに、これら
のパレツト4A,4Bを前記テーブル2に搬入、
搬出させるパレツト駆動機構5を有している。
前記パレツト駆動機構5は、前記パレツト4
A,4Bを各々載せるよう構成されテーブル2の
移動方向と略平行に設けられた2つの段取ステー
シヨン6A,6Bと、前記パレツト4A,4Bを
各々この段取ステーシヨン6A,6Bから前記テ
ーブル2に搬入、あるいは、テーブル2から段取
ステーシヨン6A,6Bに搬出する駆動シリンダ
7A,7Bと、この駆動シリンダ7A,7Bを駆
動させる電磁切換弁8A,8Bおよび流体圧源と
しての油圧用圧力源9と、前記駆動シリンダ7
A,7Bから電磁切換弁8A,8Bを介して排出
される作動油を収納するタンク10と、油圧用圧
力源9、電磁切換弁8A,8B、駆動シリンダ7
A,7Bおよびタンク10間を接続する流路11
とを備えている。前記パレツト4A,4Bには
各々凹状の係合部41A,41Bが形成され、ま
た、前記駆動シリンダ7A,7Bを構成するロツ
ド71A,71Bの先端にはかぎ状のフツク12
が各々設けられ、これより係合部41A,41B
とフツク12とが係合されてロツド71A,71
Bの進退に伴つてパレツト4A,4Bをテーブル
2に搬入、搬出でき、さらに、テーブル2が往復
して軸移動するに伴つてテーブル2にクランプさ
れたパレツト4A,4Bの係合部41A,41B
とフツク12,12との係合が解除されるように
なつている。
A,4Bを各々載せるよう構成されテーブル2の
移動方向と略平行に設けられた2つの段取ステー
シヨン6A,6Bと、前記パレツト4A,4Bを
各々この段取ステーシヨン6A,6Bから前記テ
ーブル2に搬入、あるいは、テーブル2から段取
ステーシヨン6A,6Bに搬出する駆動シリンダ
7A,7Bと、この駆動シリンダ7A,7Bを駆
動させる電磁切換弁8A,8Bおよび流体圧源と
しての油圧用圧力源9と、前記駆動シリンダ7
A,7Bから電磁切換弁8A,8Bを介して排出
される作動油を収納するタンク10と、油圧用圧
力源9、電磁切換弁8A,8B、駆動シリンダ7
A,7Bおよびタンク10間を接続する流路11
とを備えている。前記パレツト4A,4Bには
各々凹状の係合部41A,41Bが形成され、ま
た、前記駆動シリンダ7A,7Bを構成するロツ
ド71A,71Bの先端にはかぎ状のフツク12
が各々設けられ、これより係合部41A,41B
とフツク12とが係合されてロツド71A,71
Bの進退に伴つてパレツト4A,4Bをテーブル
2に搬入、搬出でき、さらに、テーブル2が往復
して軸移動するに伴つてテーブル2にクランプさ
れたパレツト4A,4Bの係合部41A,41B
とフツク12,12との係合が解除されるように
なつている。
なお、パレツト4A,4Bは、ロツド71A,
71Bが進出してテーブル2にクランプされ、ま
た、クランプされた状態でテーブル2が軸移動す
るとともに、テーブル2の移動が完了した後、ア
ンクランプされるようになつている。
71Bが進出してテーブル2にクランプされ、ま
た、クランプされた状態でテーブル2が軸移動す
るとともに、テーブル2の移動が完了した後、ア
ンクランプされるようになつている。
前記駆動シリンダ7A,7Bにはロツド71
A,71Bの基端にクツシヨン付ピストン72
A,72Bが形成され、ストロークエンド近傍で
のロツド71A,71Bの移動が緩やかになるよ
う構成されている。また、前記電磁切換弁8A,
8Bは、各々前記駆動シリンダ7A,7Bと油圧
用圧力源9およびタンク10との間に設けられる
とともに、スプリングセンタ形の4ポート3位置
両ソレノイド切換弁により構成され、この切換弁
がそれぞれ切替わることにより、駆動シリンダ7
A,7Bに作動油が供給され、ロツド71A,7
1Bを進出、後退させ、あるいは、駆動シリンダ
7A,7Bに作動油を供給しないでロツド71
A,71Bが駆動されないように構成されてい
る。なお、各々の電磁切換弁8A,8Bは、NC
制御によつてワーク交換動作が予め指定されたプ
ログラムに従つて行われるようになつている。
A,71Bの基端にクツシヨン付ピストン72
A,72Bが形成され、ストロークエンド近傍で
のロツド71A,71Bの移動が緩やかになるよ
う構成されている。また、前記電磁切換弁8A,
8Bは、各々前記駆動シリンダ7A,7Bと油圧
用圧力源9およびタンク10との間に設けられる
とともに、スプリングセンタ形の4ポート3位置
両ソレノイド切換弁により構成され、この切換弁
がそれぞれ切替わることにより、駆動シリンダ7
A,7Bに作動油が供給され、ロツド71A,7
1Bを進出、後退させ、あるいは、駆動シリンダ
7A,7Bに作動油を供給しないでロツド71
A,71Bが駆動されないように構成されてい
る。なお、各々の電磁切換弁8A,8Bは、NC
制御によつてワーク交換動作が予め指定されたプ
ログラムに従つて行われるようになつている。
前記切換弁8A,8Bの各々とタンク10との
間の流路11には、速度可変手段18が設けら
れ、この速度可変手段18は、各々の段取ステー
シヨン6A,6Bおよびテーブル2の頂部に埋込
まれたロードセル19と、このロードセル19と
接続された制御手段20と、この制御手段20と
接続され電磁切換弁8A,8Bとタンク10との
間の流路11に設けられた比例電磁式流量調整弁
21とを備えて構成されている。前記ロードセル
19は、段取ステーシヨン6A,6B、または、
テーブル2上のパレツト4A,4Bに載置された
ワーク(図示せず)の重量を検知して信号を制御
手段20に送るよう構成されている。前記制御手
段20は、ロードセル19から送られるワーク重
量の信号を前記比例電磁式流量調整弁21内を流
通させる作動油の流量の信号に変換し、さらに、
この変換された信号を受けて電磁式流量調整弁2
1は、作動油の流量を自動的に調整するように構
成されている。ここで、前記電磁式流量調整弁2
1で調整される作動油の流量は、ワーク重量に対
応して前記ロードセル19で検知されるワーク重
量が大きいときは少なく、小さいときは多くなる
ように無段階に構成され、これにより、駆動シリ
ンダ7A,7Bの駆動速度が定まり、パレツト4
A,4Bの搬入、搬出は、ワーク重軽に対応して
低速ないし高速になるようになつている。また、
ワーク交換の順番をNC制御装置にプログラム入
力するが、ワークの重軽別をプログラム入力する
必要はない。なお、本実施例における制御手段2
0は、工作機械のNC制御装置のコンピユータを
利用してもよい。
間の流路11には、速度可変手段18が設けら
れ、この速度可変手段18は、各々の段取ステー
シヨン6A,6Bおよびテーブル2の頂部に埋込
まれたロードセル19と、このロードセル19と
接続された制御手段20と、この制御手段20と
接続され電磁切換弁8A,8Bとタンク10との
間の流路11に設けられた比例電磁式流量調整弁
21とを備えて構成されている。前記ロードセル
19は、段取ステーシヨン6A,6B、または、
テーブル2上のパレツト4A,4Bに載置された
ワーク(図示せず)の重量を検知して信号を制御
手段20に送るよう構成されている。前記制御手
段20は、ロードセル19から送られるワーク重
量の信号を前記比例電磁式流量調整弁21内を流
通させる作動油の流量の信号に変換し、さらに、
この変換された信号を受けて電磁式流量調整弁2
1は、作動油の流量を自動的に調整するように構
成されている。ここで、前記電磁式流量調整弁2
1で調整される作動油の流量は、ワーク重量に対
応して前記ロードセル19で検知されるワーク重
量が大きいときは少なく、小さいときは多くなる
ように無段階に構成され、これにより、駆動シリ
ンダ7A,7Bの駆動速度が定まり、パレツト4
A,4Bの搬入、搬出は、ワーク重軽に対応して
低速ないし高速になるようになつている。また、
ワーク交換の順番をNC制御装置にプログラム入
力するが、ワークの重軽別をプログラム入力する
必要はない。なお、本実施例における制御手段2
0は、工作機械のNC制御装置のコンピユータを
利用してもよい。
このような構成において、パレツトチエンジヤ
3によつてワークを交換するのは次のように行
う。
3によつてワークを交換するのは次のように行
う。
すなわち、まず、本体1中に内蔵されたNC制
御装置に交換するワークの順番をプログラム入力
する。このプログラムの手順に従つてワークの交
換作業が行われる。
御装置に交換するワークの順番をプログラム入力
する。このプログラムの手順に従つてワークの交
換作業が行われる。
ワーク(図示せず)が載置されたパレツトのい
ずれか1つ4Aのテーブル2への搬入は、このパ
レツト4Aの係合部41Aをフツク12で係止し
ている駆動シリンダ7Aが作動されて行われる。
即ち、NC制御装置から信号を受けた電磁切換弁
8Aが第1図中右に移動し、油圧用圧力源9から
供給された作動油が電磁切換弁8A内を流通して
駆動シリンダ7Aの基端部に注入され、ロツド7
1Aを進出させる。これにより、パレツト4A
は、ロツド71A先端のフツク12に係止された
まま段取ステーシヨン6Aからテーブル2に搬入
されてクランプされる。
ずれか1つ4Aのテーブル2への搬入は、このパ
レツト4Aの係合部41Aをフツク12で係止し
ている駆動シリンダ7Aが作動されて行われる。
即ち、NC制御装置から信号を受けた電磁切換弁
8Aが第1図中右に移動し、油圧用圧力源9から
供給された作動油が電磁切換弁8A内を流通して
駆動シリンダ7Aの基端部に注入され、ロツド7
1Aを進出させる。これにより、パレツト4A
は、ロツド71A先端のフツク12に係止された
まま段取ステーシヨン6Aからテーブル2に搬入
されてクランプされる。
この際、前記パレツト4Aを載せる段取ステー
シヨン6Aに埋込されたロードセル19がパレツ
ト4A上のワークの重量を検知して信号を制御手
段20に送る。この信号を受けて制御手段20
は、調整弁内を流通する作動油の流量の信号とし
て前記比例電磁式流量調整弁21に送り、この変
換された信号を受けて比例電磁式流量調整弁21
は、前記ワーク重量に対応した流量の作動油を流
通させる。これにより、ワーク重量に応じて駆動
シリンダ7Aのロツド71Aが進出される。
シヨン6Aに埋込されたロードセル19がパレツ
ト4A上のワークの重量を検知して信号を制御手
段20に送る。この信号を受けて制御手段20
は、調整弁内を流通する作動油の流量の信号とし
て前記比例電磁式流量調整弁21に送り、この変
換された信号を受けて比例電磁式流量調整弁21
は、前記ワーク重量に対応した流量の作動油を流
通させる。これにより、ワーク重量に応じて駆動
シリンダ7Aのロツド71Aが進出される。
一方、テーブル2から前記パレツト4Aが前記
段取ステーシヨン6Aに搬出されるに際し、テー
ブル2に埋込まれたロードセル19がワークの重
量を検知して信号を制御手段20に送り、前述と
同様に制御手段20および比例電磁式流量調整弁
21が作動される。
段取ステーシヨン6Aに搬出されるに際し、テー
ブル2に埋込まれたロードセル19がワークの重
量を検知して信号を制御手段20に送り、前述と
同様に制御手段20および比例電磁式流量調整弁
21が作動される。
ここで前記他の電磁切換弁8Bには、NC制御
によつて作動油が流路11内に流通されないよう
にされ、これにより他の駆動シリンダ7Bが作動
されることがない。
によつて作動油が流路11内に流通されないよう
にされ、これにより他の駆動シリンダ7Bが作動
されることがない。
テーブル2に搬入、クランプされたパレツト4
Aは、テーブル2がNC制御によつて第1図上方
に軸移動することに伴つてフツク12との係止が
解除され、さらに、このパレツト4A上のワーク
は、本体1の図示しない加工部によつて加工され
る。加工されたワークが載置されたパレツト4A
は、前記テーブル2がNC制御によつて前記移動
方向と逆方向(第1図中下方向)に軸移動される
ことにより移動されてその係止部41Aが前記フ
ツク12と係止される。
Aは、テーブル2がNC制御によつて第1図上方
に軸移動することに伴つてフツク12との係止が
解除され、さらに、このパレツト4A上のワーク
は、本体1の図示しない加工部によつて加工され
る。加工されたワークが載置されたパレツト4A
は、前記テーブル2がNC制御によつて前記移動
方向と逆方向(第1図中下方向)に軸移動される
ことにより移動されてその係止部41Aが前記フ
ツク12と係止される。
さらに、前記駆動シリンダ7Aが作動されてパ
レツト4Aがテーブル2から搬出される。即ち、
NC制御装置から信号を受けた前記電磁切換弁8
Aが今度は第1図中左に移動するように作動さ
れ、油圧用圧力源9から供給された作動油が電磁
切換弁8A内を流通して駆動シリンダ7Aの先端
部に流入しロツド71Aを後退させる。これによ
り、パレツト4Aは、ロツド71A先端のフツク
12に係止されたままテーブル2にアンクランプ
されて段取ステーシヨン6Aに搬出される。
レツト4Aがテーブル2から搬出される。即ち、
NC制御装置から信号を受けた前記電磁切換弁8
Aが今度は第1図中左に移動するように作動さ
れ、油圧用圧力源9から供給された作動油が電磁
切換弁8A内を流通して駆動シリンダ7Aの先端
部に流入しロツド71Aを後退させる。これによ
り、パレツト4Aは、ロツド71A先端のフツク
12に係止されたままテーブル2にアンクランプ
されて段取ステーシヨン6Aに搬出される。
その次に前記テーブル2は他のパレツト4Bの
方向にNC制御によつて軸移動される。このテー
ブル2が移動した後、前記他の電磁切換弁8Bが
NC制御によつて作動され、前記他の駆動シリン
ダ7Bが前述のパレツト4Aと同様にパレツト4
Bをテーブル2に搬入、あるいは、搬出する。
方向にNC制御によつて軸移動される。このテー
ブル2が移動した後、前記他の電磁切換弁8Bが
NC制御によつて作動され、前記他の駆動シリン
ダ7Bが前述のパレツト4Aと同様にパレツト4
Bをテーブル2に搬入、あるいは、搬出する。
前述のようなワーク交換がNC制御装置に入力
されたプログラムが終了するまで行われる。
されたプログラムが終了するまで行われる。
このような本実施例によれば、パレツトチエン
ジヤ3によつてワークを交換するに際し、ワーク
の重量が異なつてもそれぞれの重量に対応したパ
レツトの搬送速度とすることができ、作業能率お
よび信頼性の向上を図ることができる。即ち、
種々のワーク重量に応じて駆動シリンダ7A,7
Bの駆動速度が無段階に変わるので、作業能率お
よび信頼性の向上が図れる。
ジヤ3によつてワークを交換するに際し、ワーク
の重量が異なつてもそれぞれの重量に対応したパ
レツトの搬送速度とすることができ、作業能率お
よび信頼性の向上を図ることができる。即ち、
種々のワーク重量に応じて駆動シリンダ7A,7
Bの駆動速度が無段階に変わるので、作業能率お
よび信頼性の向上が図れる。
また、NC制御のプログラムにワークの交換手
順が予め入力されているので、重量の異なるワー
クの交換を自動的に行なえる。
順が予め入力されているので、重量の異なるワー
クの交換を自動的に行なえる。
なお、前記実施例では、速度可変手段18を駆
動シリンダ7A,7Bとタンク10との間の流路
11に設けたが、油圧用圧力源9と駆動シリンダ
7A,7Bとの間の流路11に設けてもよい。
動シリンダ7A,7Bとタンク10との間の流路
11に設けたが、油圧用圧力源9と駆動シリンダ
7A,7Bとの間の流路11に設けてもよい。
また、工作機械をマシニングセンタとして説明
したが、パレツトを複数有するNC工作機械であ
るならば、中ぐり盤等であつてもよい。さらに、
パレツト4A,4Bは複数であるならば、2つに
限る必要はなく、その上、パレツト4A,4Bの
駆動は直線上に往復動するものに限らず、ワーク
交換に際して回転運動するものであつてもよい。
さらにまた、流体圧源として空気圧用圧力源を用
いてもよい。また、ロードセル19を段取ステー
シヨン6A,6Bおよびテーブル2に設けたが、
段取ステーシヨン6A,6Bのみに設けてもよ
い。この場合、パレツト4A,4Bの搬出の速度
は、搬入時と同じになるように制御手段中にプロ
グラム入力するか、あるいは、別に電気回路を設
けて記憶させるものであつてもよい。
したが、パレツトを複数有するNC工作機械であ
るならば、中ぐり盤等であつてもよい。さらに、
パレツト4A,4Bは複数であるならば、2つに
限る必要はなく、その上、パレツト4A,4Bの
駆動は直線上に往復動するものに限らず、ワーク
交換に際して回転運動するものであつてもよい。
さらにまた、流体圧源として空気圧用圧力源を用
いてもよい。また、ロードセル19を段取ステー
シヨン6A,6Bおよびテーブル2に設けたが、
段取ステーシヨン6A,6Bのみに設けてもよ
い。この場合、パレツト4A,4Bの搬出の速度
は、搬入時と同じになるように制御手段中にプロ
グラム入力するか、あるいは、別に電気回路を設
けて記憶させるものであつてもよい。
前述のような本発明によれば、パレツトチエン
ジヤによつてワークを交換するに際し、ワークの
重量が異なつてもそれぞれの重量に対応したパレ
ツトの搬送速度とすることができ、作業能率およ
び信頼性の向上を図ることができる。
ジヤによつてワークを交換するに際し、ワークの
重量が異なつてもそれぞれの重量に対応したパレ
ツトの搬送速度とすることができ、作業能率およ
び信頼性の向上を図ることができる。
第1図は本発明に係る実施例の概略構成図であ
る。 1……工作機械の本体、2……テーブル、3…
…パレツトチエンジヤ、4A,4B……パレツ
ト、5……パレツト駆動機構、7A,7B……駆
動シリンダ、8A,8B……電磁切換弁弁、9…
…流体圧源としての油圧用圧力源、10……タン
ク、11……流路、18……速度可変手段、19
……ロードセル、20……制御手段、21……比
例電磁式流量調整弁。
る。 1……工作機械の本体、2……テーブル、3…
…パレツトチエンジヤ、4A,4B……パレツ
ト、5……パレツト駆動機構、7A,7B……駆
動シリンダ、8A,8B……電磁切換弁弁、9…
…流体圧源としての油圧用圧力源、10……タン
ク、11……流路、18……速度可変手段、19
……ロードセル、20……制御手段、21……比
例電磁式流量調整弁。
Claims (1)
- 1 ワーク取付用のパレツトを複数有するととも
に、これらのパレツトを工作機械のテーブルに搬
入、搬出させるパレツト駆動機構を有するパレツ
トチエンジヤにおいて、前記パレツト駆動機構に
パレツトに載置されるワーク重量に対応して、パ
レツトの駆動速度を可変とする速度可変手段を設
けて構成され、前記パレツト駆動機構は、パレツ
トを載せるように構成された段取ステーシヨン
と、パレツトを搬入、搬出する駆動シリンダと、
この駆動シリンダを駆動させる電磁切換弁および
流体圧源と流体圧源、電磁切換弁、駆動シリンダ
およびタンク間を接続する流路とを備えており、
前記速度可変手段は、前記段取ステーシヨンおよ
びテーブルに埋め込まれワーク重量を検知するロ
ードセルと、前記流路に設けられワーク重量に対
応して流量が無段階に調整される比例電磁式流量
調整弁と、ロードセルと比例電磁式流量調整弁と
の間に設けられ、ロードセルから送られるワーク
重量信号を受けワーク重量に対応した流量の信号
に変換してその信号を比例電磁式流量調整弁に送
る制御手段とを備えて構成されていることを特徴
とするパレツトチエンジヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP696186A JPS62166942A (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | パレツトチエンジヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP696186A JPS62166942A (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | パレツトチエンジヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62166942A JPS62166942A (ja) | 1987-07-23 |
| JPH0411327B2 true JPH0411327B2 (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=11652810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP696186A Granted JPS62166942A (ja) | 1986-01-16 | 1986-01-16 | パレツトチエンジヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62166942A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62123845U (ja) * | 1986-01-28 | 1987-08-06 | ||
| JPH027935U (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-18 | ||
| JPH0722863B2 (ja) * | 1989-07-31 | 1995-03-15 | オ−クマ株式会社 | ワーク重量対応式速度制御方法 |
| JP2004276162A (ja) * | 2003-03-14 | 2004-10-07 | Kitamura Mach Co Ltd | 工作機械用のパレット交換機構 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52101569A (en) * | 1976-02-18 | 1977-08-25 | Hitachi Ltd | Device for controlling manipulator |
| JPS59156636A (ja) * | 1983-02-23 | 1984-09-05 | Toyoda Mach Works Ltd | 工具移送制御装置 |
-
1986
- 1986-01-16 JP JP696186A patent/JPS62166942A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62166942A (ja) | 1987-07-23 |
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