JPH04113303A - ビームエキスパンダ - Google Patents

ビームエキスパンダ

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JPH04113303A
JPH04113303A JP2232936A JP23293690A JPH04113303A JP H04113303 A JPH04113303 A JP H04113303A JP 2232936 A JP2232936 A JP 2232936A JP 23293690 A JP23293690 A JP 23293690A JP H04113303 A JPH04113303 A JP H04113303A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical waveguide
mode
beam expander
single mode
mode channel
Prior art date
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Pending
Application number
JP2232936A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Oki
裕史 大木
Jun Iwasaki
純 岩崎
Masashi Fukuda
昌史 福田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ビームエキスパンダに関し、主としてレーザ
光源から出射した光の平行光束の範囲を広げるために用
いられるビームエキスパンダに関する。
[従来の技術] 第5図は、従来のビームエキスパンダの1例としてのケ
プラー形ビームエキスパンダを示す。ケプラー形ビーム
エキスパンダは、同一光軸上に2組の凸レンズ51およ
び52を互いの焦点位置が一致するように配置したもの
である。このような構造により、入射レーザビーム53
は焦点距離のより短い入射側レンズ51および焦点距離
のより長い出射側レンズ52を通りより幅広い平行光束
となって出射される。
[発明が解決しようとする課題] 上述のケプラー形ビームエキスパンダは焦点面を有して
いるなめ、スペイシャルフィルタ(ピンホール)を挿入
することによりビームの汚れはある程度除去できるが、
常に完全に同一の波面を取り出すことはできず、特に波
長および偏光状態については何らの制御も行なうことも
てきないという不都合があっな。
本発明の目的は、前述の従来例のビームエキスパンダに
おける問題点に鑑み、出射光の波面を常に完全に同一に
保つ、即ちビームエキスパンダへの入射前の波面の歪み
を完全に除去することを可能とし、かつ同時にビームの
偏光状態および波長等の制御をも可能にしたビームエキ
スパンダを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本発明に係わるビームエキス
パンダは、同一光軸上に配置された2組の凸レンズと、
前記2組の凸レンズの間に両端面がそれぞれの凸レンズ
の焦点位置に一致するよう挿入されたシングルモードチ
ャネル形光導波路とを備えている。
また、前記シングルモードチャネル形光導波路中には、
例えばTE−TMモードスプリッタ、能動型フェーズシ
フタ、あるいはTE−TMモードコンバータ等を設ける
ことができる。
[作用] 上述の構成においては、入射側凸レンズを通った入射光
はシングルモードチャネル形光導波路を通り出射側凸レ
ンズを介して出射される。シングルモードチャネル形光
導波路出射時の光強度分布は固有の分布を示し常に一定
の形となる。このため、波面の歪みか完全に除去される
また、このシングルモードチャネル形光導波路に前述の
ようにTE−TMモードズブリッタを設け、該TE−T
Mモードスプリッタにより分離されなTE酸成分たはT
M酸成分内いずれか一方を除去することにより、偏光板
を挿入したのと同じ効果が得られる。
さらに、前記シングルモードチャネル形光導波路中に能
動型フェーズシフタを設けた場合には、このフェーズシ
フタに鋸歯状交流電圧を印加することにより直交する2
つの偏光成分の波長を互いにシフトさせることがてき、
光へテロタイン干渉計測等の光源を作成することがてき
る。
さらに、前記シングルモードチャネル形光導波路中にT
B−TMモードコンバータを設けることにより、入射光
に波長法がりがある場合には偏光解消が行なわれる。
[実施例] 以下、図面により本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の第1の実施例に係わるビームエキス
パンダの概略の構成を示す。同図のビームエキスパンダ
は、同一光軸上に配置された入射側凸レンズ1および゛
出射側凸レンズ2と、これらの凸レンズ1.2の間に両
端面3および4がそれぞれ凸レンズ1および2の焦点位
置に一致するよう挿入されたシングルモードチャネル形
光導波路5とを備えている。該シングルモードチャネル
形光導波路5はニオブ酸リチウム(LiNb03)等の
基板6上に形成されている。
第1図のビームエキスパンダにおいては、入射レーザビ
ーム7は入射側レンズ1によりほぼレンズ1の焦点位置
、すなわち光導波路5の端面3の近傍にビームウェスト
を形成する。ビームウェストを形成したレーザビームは
ある有限な結合効率で光導波路5中に導波され、他方の
端面4から再び自由空間中に出射する。端面4より出射
する光は光導波路5がシングルモードであることから空
間的にコヒーレントてあり、かつ入射ビームの波面によ
らず常に同一の振幅分布を持つ(固有モト界分布)。端
面4は出射側レンズ2の焦点位置にあるためレンズ2透
過後は、はぼ平面波となって引き続く光学系に供給され
るが、この時の波面ちまた入射ビーム7の波面状況によ
らず常に一定である。即ち理想的なビームクリーニング
が成されたことになる6尚、凸レンズ′2の焦点距離を
凸レンズ1の焦点距離より長くしておくことにより、入
射レーザビーム7の幅より拡大された幅を有する出射ビ
ーム8が得られる。
第2図は、本発明の第2の実施例に係わるビムエキスパ
ンダを示す。第2図においては、第1図における基板6
上に形成された導波路デバイス部分に相当する部分のみ
が示されている。第2図に示される導波路デバイス部分
は、複屈折性のある結晶等で構成する基板21上に形成
されたシングルモードチャネル形光導波路22および該
光導波路22の途中に形成されTBモードとTMモトと
を分離するモードスプリッタ23とを有している。光導
波路22の入射端24は第1図における入射側凸レンズ
1の焦点位置と一致しており、出射端25は第1図にお
ける出射側凸レンズ2の焦点位置と一致している。モー
ドスプリッタとしては種々の構成のものが利用できるが
、第2図においては、有限なダブルモード領域を有し、
0次モードと1次モードとの完全結合長がTEモードと
7Mモードで互いに異なることを利用したダブルモード
タイプの公知のモードスプリッタが使用されている。ま
たモードスプリッタ23の一方の出射端26には例えは
斜線で示すように吸収材が設けられている。
第2図の構成においては、入射側レンズ1を介して端面
24に入射される入射光はモードスプリッタ23におい
てTBモードと7Mモードに分離されそれぞれ出射端2
5および26から、あるいは出射端26および25から
、出射される。従って、出射端25から出射する光は入
射光の偏光状態に関係なくTEモードあるいは7Mモー
ドのみとなり、事実上偏光板を挿入したのと同じ効果が
得られる。尚、出射端26から出射される光は吸収材に
よって吸収される。
第3図は、本発明の第3の実施例に係わるビームエキス
パジダにおける導波路デバイス部分を示す。この導波路
デバイス部分は、電気光学効果を有する基板31上に形
成されたシングルモードチャネル形光導波路32および
該光導波路32の途中に装荷された電極33を備えてい
る。尚、光導波路32の入射端34は第1図における入
射側凸レンズ1の焦点位置と一致し、出射端35は第1
図の出射側凸レンズ2の焦点位置と一致するよう構成さ
れている。
第3図の構成において、光導波路32の途中に装荷され
た電極33に電界をかけると電気光学効果を有する基板
に屈折率変化が生じ、いわゆるフェーズシフタとして動
作する。従って、電極33の間に印加する電圧を鋸歯状
波にすると連続的な位相遅れ(または進み)を発生させ
ることが可能である。また、フェーズシフタは波長シフ
タとして働くことは良く知られている。
従って、第3図における光導波路32中のTEおよび7
M両モードの光に対する位相遅れ量が異なるような電界
方向と基板の結晶軸方位を選択することにより、TEお
よび7M両モードの光の波長に差をつけることかでき、
これが光へテロタイン干渉計測に応用できることは明ら
かである。これを実現するためには、例えばニオブ酸リ
チウム結晶においてはZ軸(光学軸方向)伝搬を避けれ
ばよい、X軸伝搬、Y軸伝搬においては、TEおよびT
Mのいずれかのモードの位相遅れは電気光学定数γ に
比例し、他方はγ13に比例する。γ33はγ13より
かなり大きく、TE−TMモード光に波長差をつけるこ
とか可能である6尚、この場合は適当な方法で入射ビー
ムがTEおよびTM両両光光成分含むようにする必要が
あるが、入射ビムがTE(またはTM)のみの場合であ
ってもTE−7Mモードコンバータによって両光光成分
を作り出すことは可能である。
第4図は、本発明の第4の実施例に係わるビームエキス
パン゛ダの導波路デバイス部分を示す。第4図の導波路
デバイス部分は、基板41上に形成されたシングルモー
ドチャネル形光導波路42の中間に平板電極43からな
るモードコンバータが形成されている。尚、このモード
コンバータは平板電極に限らす周期電極等によって形成
することもできる。但し、平板電極43を用いた場合に
は、Z軸伝搬である必要がある。尚、第4図の実施例に
おいては、モードコンバータ43に先立って電極44か
らなるフェーズシフタが設けられている。
また、シングルモードチャネル形光導波路42の入射端
45は第1図の入射側凸レンズ1の焦点位置と一致して
おり、かつ出射端46は第1図の出射側凸レンズ2の焦
点位置と一致している。
第4図の構成においては、電極44を有するフェーズシ
フタによってTEおよびTM両モードの光の間に90°
の位相差をもなせておくと、電極43からなるモードコ
ンバータは旋光子の役割を果たす。この場合、旋光角は
波長に依存するから、極めて長い旋光子(例えば旋光角
≧10πrad等)とれは旋光角の波長分散により偏光
面が一定でなくなる。即ち、入射光の波長に幅かあると
、各波長に応じて異なる旋光結果か得られる。従って、
出射ビームは偏光解消(デポラライス)されたものとな
る。即ち、第4図の構成によりデボラライザが実現でき
る。但し、入射ヒームにある程度の波長帯域幅が存在す
ることが必要である。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、ビームエキスパンダと
してビーム径を拡大するのみならず入射波面の歪み、強
度分布等に左右されず常に一定の振幅分布をもった光を
出射させることができ、完全なビームクリーニングを達
成てきる。さらに、導波路デバイス部分に種々の機能を
有する素子を付加することにより、偏光特性、波長特性
等をも制御することが可能になる。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明の第1の実施例に係わるピムエキスパ
ンクの概略の構成を示す説明図、第2図は、本発明の第
2の実施例に係わるビームエキスパンダにおける導波路
デバイス部分を示す説明図、 第3図は、本発明の第3の実施例に係わるヒムエキスパ
ンダの導波路デバイス部分を示す説明図、 第4図は、本発明の第4の実施例に1系わるビムエキス
パンクの導波路デバイス部分を示す説明図、そして 第5図は、従来のビームエキスパンダを示す説明図であ
る。 1、入射側レンズ、    2:出射側レンズ、3.2
4,34.45  入射端、 4.25,35,46:出射端、 シングルモードチャネル形光導波路、 6.21.31,41 :基板、 7:入射レーザビーム、 8:出射レーザビーム、 23・モードスプリッタ、 26:出射端、33、フェ
ーズシフタ用電極、 43:モードコンバータ用電極、 44:フェーズシフタ用電極。 出願人  株式会社 ニ コ ン 代理人  渡  辺  隆  男 第3 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、同一光軸上に配置された2組の凸レンズと、前記2
    組の凸レンズの間に両端面がそれぞれの凸レンズの焦点
    位置に一致するよう挿入されたシングルモードチャネル
    形光導波路と、 を具備することを特徴とするビームエキスパンダ。 2、さらに、前記シングルモードチャネル形光導波路中
    に形成されたTE−TMモードスプリッタと、該TE−
    TMモードスプリッタにより分離されたTE成分または
    TM成分の内いずれか一方を除去する手段とを備えた請
    求項1に記載のビームエキスパンダ。 3、さらに、前記シングルモードチャネル形光導波路中
    に形成された能動形フェーズシフタを備え、このフェー
    ズシフタに鋸歯状交流電源を印加することにより直交す
    る2つの偏光成分の波長を互いにシフトさせる請求項1
    に記載のビームエキスパンダ。 4、さらに、前記シングルモードチャネル形光導波路中
    に形成されたTE−TMモードコンバータを備え、入射
    光の波長ひろがりを利用して偏光解消を行なう請求項1
    に記載のビームエキスパンダ。
JP2232936A 1990-09-03 1990-09-03 ビームエキスパンダ Pending JPH04113303A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1906172A4 (en) * 2005-07-15 2014-01-08 Olympus Corp LIGHT METER

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