JPH04113330A - 多チャンネル光同時増幅方法 - Google Patents
多チャンネル光同時増幅方法Info
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- JPH04113330A JPH04113330A JP2232217A JP23221790A JPH04113330A JP H04113330 A JPH04113330 A JP H04113330A JP 2232217 A JP2232217 A JP 2232217A JP 23221790 A JP23221790 A JP 23221790A JP H04113330 A JPH04113330 A JP H04113330A
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Landscapes
- Lasers (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、光周波数多重型の光通信システムにおいて、
光周波数多重された信号光を同時に増幅する多チャンネ
ル光同時増幅方法に関する。
光周波数多重された信号光を同時に増幅する多チャンネ
ル光同時増幅方法に関する。
(従来の技術)
光周波数多重光通信技術は、将来の超大容量光通信を実
現するために不可欠な技術であり、幹線系のみならず、
光CTVシステム等の分配系への適用も期待されている
。特に分配系への応用を考える場合、そのチャンネル数
は100チャンネル以上にのぼることが考えられる。こ
の多数のチャンネルを数多くの加入者に分配するために
は光増幅器の利用が有効であり、その検討が各所で進め
られている(例えば、波谷らによる1989年電子情報
通信学会春季全国大会論文、5B9−7“コヒーレント
光CATVへの半導体L/−ザ増幅器の適用の検討”)
。この光増幅器としては、希土類ドープファイバ増幅器
と半導体光増幅器が主に検討されている。
現するために不可欠な技術であり、幹線系のみならず、
光CTVシステム等の分配系への適用も期待されている
。特に分配系への応用を考える場合、そのチャンネル数
は100チャンネル以上にのぼることが考えられる。こ
の多数のチャンネルを数多くの加入者に分配するために
は光増幅器の利用が有効であり、その検討が各所で進め
られている(例えば、波谷らによる1989年電子情報
通信学会春季全国大会論文、5B9−7“コヒーレント
光CATVへの半導体L/−ザ増幅器の適用の検討”)
。この光増幅器としては、希土類ドープファイバ増幅器
と半導体光増幅器が主に検討されている。
(発明が解決しようとする課題)
光周波数多重された信号光を同時増幅する場合の光増幅
器の入力レベルの最低値は、光領域における各チャンネ
ル毎の信号対雑音比(S/N比)で決まる。一方、光増
幅器の入力レベルの最大値は光増幅器の飽和レベルで制
限され、同時増幅するチャンネル数が増えるほど1チャ
ンネル当りの最大入力レベルは小さくなる。従って、同
時増幅するチャンネル数が多い場合には1チャンネル当
りのダイナミックレンジが小さくなり、場合によっては
多数のチャンネルの同時増幅は不可能となる場合かあっ
た。この問題を解決する方法としては光増幅器の飽和レ
ベルを増大するのが一番であるが、希土類ドープファイ
バアンプの場合、励起光源の出力によって最大飽和レベ
ルが制限されてしまう。まただ半導体光増幅器の場合に
は、その半導体増幅器の構造によって飽和レベルを10
0mW以上にすることも可能であるが、この場合は増幅
利得の偏光依存性か大きくなってしまうという問題があ
った。
器の入力レベルの最低値は、光領域における各チャンネ
ル毎の信号対雑音比(S/N比)で決まる。一方、光増
幅器の入力レベルの最大値は光増幅器の飽和レベルで制
限され、同時増幅するチャンネル数が増えるほど1チャ
ンネル当りの最大入力レベルは小さくなる。従って、同
時増幅するチャンネル数が多い場合には1チャンネル当
りのダイナミックレンジが小さくなり、場合によっては
多数のチャンネルの同時増幅は不可能となる場合かあっ
た。この問題を解決する方法としては光増幅器の飽和レ
ベルを増大するのが一番であるが、希土類ドープファイ
バアンプの場合、励起光源の出力によって最大飽和レベ
ルが制限されてしまう。まただ半導体光増幅器の場合に
は、その半導体増幅器の構造によって飽和レベルを10
0mW以上にすることも可能であるが、この場合は増幅
利得の偏光依存性か大きくなってしまうという問題があ
った。
そこで本発明の目的は、光増幅器の飽和レベルが制限さ
れ、また利得に偏光依存性がある場合でも同時増幅可能
なチャンネル数を増大することかできる多チャンネル光
同時増幅方法を提供することにある。
れ、また利得に偏光依存性がある場合でも同時増幅可能
なチャンネル数を増大することかできる多チャンネル光
同時増幅方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明の第1−の多チャンネル光同時棒増幅方法は、送
信部において光周波数多重された多チャンネルの信号光
を受信部内の光増幅部で一括同時増幅する多チャンネル
光同時増幅方法であって、前記送信部は直交する2偏光
を用いて複数の信号光を光周波数多重して出力し、 前記光増幅部は入力する光周波数多重された信号光を直
交する2つの偏光成分に分離したのち、それぞれの偏光
成分を個別の光増幅器でそれぞれ増幅し、該光増幅器の
それぞれの出力光を偏光多重して増幅光周波数多重信号
光を得ることを特徴とする。
信部において光周波数多重された多チャンネルの信号光
を受信部内の光増幅部で一括同時増幅する多チャンネル
光同時増幅方法であって、前記送信部は直交する2偏光
を用いて複数の信号光を光周波数多重して出力し、 前記光増幅部は入力する光周波数多重された信号光を直
交する2つの偏光成分に分離したのち、それぞれの偏光
成分を個別の光増幅器でそれぞれ増幅し、該光増幅器の
それぞれの出力光を偏光多重して増幅光周波数多重信号
光を得ることを特徴とする。
また本発明の第2の多チャンネル光同時増幅方法は、送
信部において光周波数多重された多チャンネルの信号光
を受信部内の光増幅部で一括同時増幅する多チャンネル
光同時増幅方法であって、前記送信部は光周波数多重さ
れた信号光の偏光状態を偏光スクランブラによりスクラ
ンブルして出力し、 前記光増幅部は入力する光周波数多重された信号光を直
交する2つの偏光成分に分離したのち、それぞれの偏光
成分を個別の光増幅器でそれぞれ増幅し、該光増幅器の
それぞれの出力光を偏光多重して増幅光周波数多重信号
光を得ることを特徴とする。
信部において光周波数多重された多チャンネルの信号光
を受信部内の光増幅部で一括同時増幅する多チャンネル
光同時増幅方法であって、前記送信部は光周波数多重さ
れた信号光の偏光状態を偏光スクランブラによりスクラ
ンブルして出力し、 前記光増幅部は入力する光周波数多重された信号光を直
交する2つの偏光成分に分離したのち、それぞれの偏光
成分を個別の光増幅器でそれぞれ増幅し、該光増幅器の
それぞれの出力光を偏光多重して増幅光周波数多重信号
光を得ることを特徴とする。
(作用)
ここでは本発明における光増幅部の構成について説明す
る。第2図は本発明の光増幅部の構成を示す図である。
る。第2図は本発明の光増幅部の構成を示す図である。
本発明の光増幅部の構成については、単一チャンネルの
信号を偏光無依存で増幅する増幅器として、タムラらに
よる1989年ヨーロッパ光通信会議(ECOC’ 8
9)の論文MoB4−6′ロングーホウル トランスミ
ッションエクスベリメント ユージング ポラリゼーシ
ョン インセンシティブ−タイプ オプティカルアンブ
リファイア モヂュール″にも述べられている。この光
増幅部は偏光ビームスプリッタ301.304と光増幅
器302,303で構成され、入力された信号光は偏光
ビームスプリッタ301で直交する2つの偏光に分離さ
れる。もし送信部において光周波数多重時に直交する2
偏光を均等に使っていたとすると、光増幅部の偏光ビー
ムスプリッタ301で光周波数多重信号光はほぼ]:1
の強度比に分離される。偏光分離された信号はそれぞれ
特性の揃った2つの光増幅器302,303で増幅され
る。このとき、光増幅器302゜303への入力光の偏
光が管理されているから、光増幅器に偏光依存性があっ
てもかまわない(光増幅器の最大の飽和出力が得られる
偏光状態に信号光の偏光を合わせて入射させることによ
り多きなダイナミックレンジを確保することができる)
。
信号を偏光無依存で増幅する増幅器として、タムラらに
よる1989年ヨーロッパ光通信会議(ECOC’ 8
9)の論文MoB4−6′ロングーホウル トランスミ
ッションエクスベリメント ユージング ポラリゼーシ
ョン インセンシティブ−タイプ オプティカルアンブ
リファイア モヂュール″にも述べられている。この光
増幅部は偏光ビームスプリッタ301.304と光増幅
器302,303で構成され、入力された信号光は偏光
ビームスプリッタ301で直交する2つの偏光に分離さ
れる。もし送信部において光周波数多重時に直交する2
偏光を均等に使っていたとすると、光増幅部の偏光ビー
ムスプリッタ301で光周波数多重信号光はほぼ]:1
の強度比に分離される。偏光分離された信号はそれぞれ
特性の揃った2つの光増幅器302,303で増幅され
る。このとき、光増幅器302゜303への入力光の偏
光が管理されているから、光増幅器に偏光依存性があっ
てもかまわない(光増幅器の最大の飽和出力が得られる
偏光状態に信号光の偏光を合わせて入射させることによ
り多きなダイナミックレンジを確保することができる)
。
各光増幅器302,303の出力は、偏光ビームスプリ
ッタ304により偏光合成される。このとき、信号光の
偏光状態が管理されているから、100%の効率での合
成が可能となる。一方、光増幅器302,303から出
力される雑音の偏光依存性は小さいから、偏光ビームス
プリッタ304での合成により雑音成分のほぼ半分はカ
ットされる。従って、偏光ビームスプリッタ304で合
成された後の雑音成分は、2つの光増幅器302゜30
4の出力の合成であってもそのレベルはひとつの光増幅
器から出力される雑音成分とほぼ等しい。このため本発
明の偏光分離型の光増幅器においても、その最小入力レ
ベルは単一の光増幅器を用いる場合と等しくなる。一方
、信号光は2つの光増幅器302,303で増幅されて
いるから、1チャンネル当りの飽和出力レベルは倍にな
る。
ッタ304により偏光合成される。このとき、信号光の
偏光状態が管理されているから、100%の効率での合
成が可能となる。一方、光増幅器302,303から出
力される雑音の偏光依存性は小さいから、偏光ビームス
プリッタ304での合成により雑音成分のほぼ半分はカ
ットされる。従って、偏光ビームスプリッタ304で合
成された後の雑音成分は、2つの光増幅器302゜30
4の出力の合成であってもそのレベルはひとつの光増幅
器から出力される雑音成分とほぼ等しい。このため本発
明の偏光分離型の光増幅器においても、その最小入力レ
ベルは単一の光増幅器を用いる場合と等しくなる。一方
、信号光は2つの光増幅器302,303で増幅されて
いるから、1チャンネル当りの飽和出力レベルは倍にな
る。
この結果、光周波数多重時に偏光を利用し、第2図の構
成の光増幅部を用いることにより、信号光のダイナミッ
クレンジを2倍に拡大できることになる。また送信部で
光周波数多重を行ったのち、この周波数多重信号光の偏
光状態をスクランブルすることによっても偏光ビームス
プリッタ301で信号光の強度を1:1に分けることが
できるから同様の議論が成り立つ。
成の光増幅部を用いることにより、信号光のダイナミッ
クレンジを2倍に拡大できることになる。また送信部で
光周波数多重を行ったのち、この周波数多重信号光の偏
光状態をスクランブルすることによっても偏光ビームス
プリッタ301で信号光の強度を1:1に分けることが
できるから同様の議論が成り立つ。
(実施例)
つぎに、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明の第1の実施例を示すブロック図である
。本実施例では、100波の信号光の光周波数多重の例
について説明する。100波の信号光1〜100は、ま
ず隣合う信号光どうしが偏光多重器101〜150で偏
光多重される。例えば、信号光1.2は偏光多重器10
1で、信号光3.4は偏光多重器102でそれぞれ偏光
多重される。各偏光多重器の出力は50×1の光合波器
201で合波される。この結果、光合波器201の出力
には信号光1から信号光100まてが、隣合う周波数成
分の信号の偏光が互いに直交する形で含まれている。こ
の光合波器201の出力は、光ファイバ202を伝搬し
たのち光増幅部300に入射される。光増幅部300て
は1、まず偏光ビームスプリッタ301により入射信号
光の偏光が2つに分けられる。送信部で偏光多重を利用
しているから、偏光分離されたふたつの偏光成分の強度
はほぼ等しくなる。偏光分離された信号光はそれぞれの
偏光毎に光増幅器302,303で増幅される。増幅さ
れた信号光は偏光ビームスプリッタ304で偏光合成さ
れて出力される。
。本実施例では、100波の信号光の光周波数多重の例
について説明する。100波の信号光1〜100は、ま
ず隣合う信号光どうしが偏光多重器101〜150で偏
光多重される。例えば、信号光1.2は偏光多重器10
1で、信号光3.4は偏光多重器102でそれぞれ偏光
多重される。各偏光多重器の出力は50×1の光合波器
201で合波される。この結果、光合波器201の出力
には信号光1から信号光100まてが、隣合う周波数成
分の信号の偏光が互いに直交する形で含まれている。こ
の光合波器201の出力は、光ファイバ202を伝搬し
たのち光増幅部300に入射される。光増幅部300て
は1、まず偏光ビームスプリッタ301により入射信号
光の偏光が2つに分けられる。送信部で偏光多重を利用
しているから、偏光分離されたふたつの偏光成分の強度
はほぼ等しくなる。偏光分離された信号光はそれぞれの
偏光毎に光増幅器302,303で増幅される。増幅さ
れた信号光は偏光ビームスプリッタ304で偏光合成さ
れて出力される。
本実施例においては、光増幅器302,303として量
子井戸型の半導体光増幅器を用いた。この半導体光増幅
器の飽和出力パワーは100mWと十分に大きいが、偏
光依存性が10dB以上見られる。しかし、本実施例で
は光増幅部300が偏光保存ファイバを用いてモジュー
ル化してあり、偏光保存ファイバの固有軸が偏光ビーム
スプリ・ツタ301、.304の軸方向及び半導体光増
幅器302.303の最大飽和出力軸に一致するように
配置しであるから、半導体光増幅器302.303は常
に最適動作状態を保つことができる。
子井戸型の半導体光増幅器を用いた。この半導体光増幅
器の飽和出力パワーは100mWと十分に大きいが、偏
光依存性が10dB以上見られる。しかし、本実施例で
は光増幅部300が偏光保存ファイバを用いてモジュー
ル化してあり、偏光保存ファイバの固有軸が偏光ビーム
スプリ・ツタ301、.304の軸方向及び半導体光増
幅器302.303の最大飽和出力軸に一致するように
配置しであるから、半導体光増幅器302.303は常
に最適動作状態を保つことができる。
本実施例では、各チャンネルは600Mb/sで変調さ
れており、半導体光増幅器への所要最小入力レベルは各
チャンネル当り一22dBmである。
れており、半導体光増幅器への所要最小入力レベルは各
チャンネル当り一22dBmである。
方、各半導体光増幅器302,303の飽和レベルは+
20dBmであり、偏光ビームスプリッタ301でパワ
ーが2分されること、半導体光増幅器の利得が15dB
であることを考慮すると、1チャンネル当りの最大入力
レベルは一12dBIIlとなる。
20dBmであり、偏光ビームスプリッタ301でパワ
ーが2分されること、半導体光増幅器の利得が15dB
であることを考慮すると、1チャンネル当りの最大入力
レベルは一12dBIIlとなる。
この結果、本実施例においては100チャンネル同時増
幅時においても各チャンネル当り10dBのダイナミッ
クレンジを確保することができる。これは、本実施例の
構成により、偏光依存性はあるが高飽和出力の半導体光
増幅器の使用が可能になったことによるところが大きい
。
幅時においても各チャンネル当り10dBのダイナミッ
クレンジを確保することができる。これは、本実施例の
構成により、偏光依存性はあるが高飽和出力の半導体光
増幅器の使用が可能になったことによるところが大きい
。
第3図は本発明の第2の実施例を示すブロック図である
。本実施例も100チャンネルの光周波数多重システム
に適用17たものである。本実施例では、信号光1〜5
0をまず偏光を揃えた上で光合波器201で合波する。
。本実施例も100チャンネルの光周波数多重システム
に適用17たものである。本実施例では、信号光1〜5
0をまず偏光を揃えた上で光合波器201で合波する。
また、信号光51〜100もやはり偏光を揃えた上で光
合波器203て合波する。光合波器201,203の出
力は偏光多重器101で偏光多重され、光ファイバ20
2を通して光増幅器300へ送られる。光増幅器300
の構成は第1の実施例と同様であるが、本実施例では、
光増幅器302,303としてエルビウムドープ光フア
イバ増幅器を用いている。
合波器203て合波する。光合波器201,203の出
力は偏光多重器101で偏光多重され、光ファイバ20
2を通して光増幅器300へ送られる。光増幅器300
の構成は第1の実施例と同様であるが、本実施例では、
光増幅器302,303としてエルビウムドープ光フア
イバ増幅器を用いている。
本実施例の場合、エルビウムドープ光フアイバ増幅器を
用いているから、偏光依存性はないがその飽和パワーが
励起光源のパワーによって制限され+12dBmである
(利得18dB)。本実施例に用いるエルビウムドープ
光フアイバ増幅器は、半導体光増幅器に比べて低雑音で
あるから600Mb/Sの信号に対する許容最小入力レ
ベルは一24dBmである。この結果、1つのエルビウ
ムドープ光フアイバ増幅器を用いる場合には受信感度の
劣化無しに100チャンネルの同時増幅は不可能である
が、本実施例の構成により100チャンネルの同時増幅
が可能になる。
用いているから、偏光依存性はないがその飽和パワーが
励起光源のパワーによって制限され+12dBmである
(利得18dB)。本実施例に用いるエルビウムドープ
光フアイバ増幅器は、半導体光増幅器に比べて低雑音で
あるから600Mb/Sの信号に対する許容最小入力レ
ベルは一24dBmである。この結果、1つのエルビウ
ムドープ光フアイバ増幅器を用いる場合には受信感度の
劣化無しに100チャンネルの同時増幅は不可能である
が、本実施例の構成により100チャンネルの同時増幅
が可能になる。
第4図は本発明の第3の実施例を示す図である。
本実施例では、まず信号光1〜100を光合波器201
で合波する。この光合波器201の出力は、偏光スクラ
ンブラ210で偏光状態がスクランブルされる。ここで
偏光スクランブラ2 ]、 Oは、Li N b O3
デバイスであり、各チャンネルのビットレイト600
Mb/sに対して十分に速い速度4Gl+2で動作して
いる。偏光スクランブルされた光周波数多重信号光は、
光ファイバ202を伝搬して光増幅器300に入射され
る。このとき光周波数に異なった信号光がファイバ20
2を伝搬することにより偏光スクランブラ21.0では
時間的に同期して変化していた各チャンネルの偏光状態
が時間的に平均化される。すなわち異なった光周波数の
チャンネルの偏光状態は異なった位相で変化することに
なる。ここで光増幅部300の構成は、] ] 第1の実施例と同様である。本実施例においても第1の
実施例と同様に、十分なダイカミ4ツクレンジを確保し
た上で100チャンネルの同時増幅が可能である。
で合波する。この光合波器201の出力は、偏光スクラ
ンブラ210で偏光状態がスクランブルされる。ここで
偏光スクランブラ2 ]、 Oは、Li N b O3
デバイスであり、各チャンネルのビットレイト600
Mb/sに対して十分に速い速度4Gl+2で動作して
いる。偏光スクランブルされた光周波数多重信号光は、
光ファイバ202を伝搬して光増幅器300に入射され
る。このとき光周波数に異なった信号光がファイバ20
2を伝搬することにより偏光スクランブラ21.0では
時間的に同期して変化していた各チャンネルの偏光状態
が時間的に平均化される。すなわち異なった光周波数の
チャンネルの偏光状態は異なった位相で変化することに
なる。ここで光増幅部300の構成は、] ] 第1の実施例と同様である。本実施例においても第1の
実施例と同様に、十分なダイカミ4ツクレンジを確保し
た上で100チャンネルの同時増幅が可能である。
なお、本発明には、以上の実施例の他にも様々な変形例
が考えられる。まず偏光スクランブルを用いる第3の実
施例において、光増幅部300にエルビウム等の希土類
ドープ光フアイバ増幅器を用いることも可能である。ま
た、第1、第2および第3の実施例では送信部が一箇所
の場合を考えていたが、送信光源が分散して存在する場
合でも全信号が合波された時点で偏光状態が2つの偏光
間で均一に存在するようにすれば本発明を適用すること
ができる。また、第1、第2および第3の実施例では光
増幅部300がひとつの場合について述べてきたが、光
増幅部300の出力は2つの偏光成分を均等に含んでい
るから、分配系等では光増幅部を多段に接続する構成も
可能である。
が考えられる。まず偏光スクランブルを用いる第3の実
施例において、光増幅部300にエルビウム等の希土類
ドープ光フアイバ増幅器を用いることも可能である。ま
た、第1、第2および第3の実施例では送信部が一箇所
の場合を考えていたが、送信光源が分散して存在する場
合でも全信号が合波された時点で偏光状態が2つの偏光
間で均一に存在するようにすれば本発明を適用すること
ができる。また、第1、第2および第3の実施例では光
増幅部300がひとつの場合について述べてきたが、光
増幅部300の出力は2つの偏光成分を均等に含んでい
るから、分配系等では光増幅部を多段に接続する構成も
可能である。
(発明の効果)
以」二に説明したように、本発明によれば、光周波数多
重された信号を多チャンネル同時増幅する場合に、十分
なダイナミックレンジを確保することができる増幅方法
を実現することができる。
重された信号を多チャンネル同時増幅する場合に、十分
なダイナミックレンジを確保することができる増幅方法
を実現することができる。
第1図は本発明の第1の実施例を示すブロック図、第2
図は本発明の光増幅部の構成を示す図、第3図は本発明
の第2の実施例を示すブロック図、第4図は本発明の第
3の実施例を示すブロック図である。 101.102.・・・、150・・・偏光多重器、2
01.203・・・光合波器、202・・・光ファイバ
、210・・・偏光スクランブラ、300・・・光増幅
部、301.304・・・偏光ビームスプリッタ、30
2303・・・光増幅器。 代理人 弁理士 本 庄 伸 介
図は本発明の光増幅部の構成を示す図、第3図は本発明
の第2の実施例を示すブロック図、第4図は本発明の第
3の実施例を示すブロック図である。 101.102.・・・、150・・・偏光多重器、2
01.203・・・光合波器、202・・・光ファイバ
、210・・・偏光スクランブラ、300・・・光増幅
部、301.304・・・偏光ビームスプリッタ、30
2303・・・光増幅器。 代理人 弁理士 本 庄 伸 介
Claims (2)
- (1)送信部において光周波数多重された多チャンネル
の信号光を受信部内の光増幅部で一括同時増幅する多チ
ャンネル光同時増幅方法において、前記送信部は直交す
る2偏光を用いて複数の信号光を光周波数多重して出力
し、 前記光増幅部は入力する光周波数多重された信号光を直
交する2つの偏光成分に分離したのち、それぞれの偏光
成分を個別の光増幅器でそれぞれ増幅し、該光増幅器の
それぞれの出力光を偏光多重して増幅光周波数多重信号
光を得ることを特徴とする多チャンネル光同時増幅方法
。 - (2)送信部において光周波数多重された多チャンネル
の信号光を受信部内の光増幅部で一括同時増幅する多チ
ャンネル光同時増幅方法において、前記送信部は光周波
数多重された信号光の偏光状態を偏光スクランブラによ
りスクランブルして出力し、 前記光増幅部は入力する光周波数多重された信号光を直
交する2つの偏光成分に分離したのち、それぞれの偏光
成分を個別の光増幅器でそれぞれ増幅し、該光増幅器の
それぞれの出力光を偏光多重して増幅光周波数多重信号
光を得ることを特徴とする多チャンネル光同時増幅方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2232217A JP2897378B2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 多チャンネル光同時増幅方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2232217A JP2897378B2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 多チャンネル光同時増幅方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04113330A true JPH04113330A (ja) | 1992-04-14 |
| JP2897378B2 JP2897378B2 (ja) | 1999-05-31 |
Family
ID=16935819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2232217A Expired - Fee Related JP2897378B2 (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | 多チャンネル光同時増幅方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2897378B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007266738A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Sony Corp | 量子暗号通信装置および通信端末 |
| JP2018148083A (ja) * | 2017-03-07 | 2018-09-20 | Kddi株式会社 | 光増幅装置 |
-
1990
- 1990-08-31 JP JP2232217A patent/JP2897378B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007266738A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Sony Corp | 量子暗号通信装置および通信端末 |
| JP2018148083A (ja) * | 2017-03-07 | 2018-09-20 | Kddi株式会社 | 光増幅装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2897378B2 (ja) | 1999-05-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |