JPH04113367A - スイッチ入力検出装置 - Google Patents
スイッチ入力検出装置Info
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- JPH04113367A JPH04113367A JP2232177A JP23217790A JPH04113367A JP H04113367 A JPH04113367 A JP H04113367A JP 2232177 A JP2232177 A JP 2232177A JP 23217790 A JP23217790 A JP 23217790A JP H04113367 A JPH04113367 A JP H04113367A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、複写機、ファクシミリ装置等のように複数の
操作スイッチを有する電子機器等におけるスイッチ入力
検出装置に関する。
操作スイッチを有する電子機器等におけるスイッチ入力
検出装置に関する。
(従来の技術)
複写機等のように多数の操作スイッチを有する電子機器
では、各操作スイッチごとにスイッチの0N10FFを
検出するための検出線を設けるとハーネスの本数が多く
なりすぎ、装置のコストアップを避けることができなく
なる。
では、各操作スイッチごとにスイッチの0N10FFを
検出するための検出線を設けるとハーネスの本数が多く
なりすぎ、装置のコストアップを避けることができなく
なる。
そこで、従来は、第5図に示すようなスイッチ入力回路
を有するスイッチ入力検出装置を設けていた。このスイ
ッチ入力回路は、多数の抵抗R+〜R0が電源端子■、
。ずに直列に接続されている。また、同数の操作スイッ
チS W +〜SWnの一端がそれぞれこれら抵抗R1
−Rn聞及び抵抗Rrlの他端に接続されている。そし
て、これら操作スイッチSW1〜SWoの他端側は、共
通線1によって互いに接続され、さらに抵抗R181を
介して接地されている。
を有するスイッチ入力検出装置を設けていた。このスイ
ッチ入力回路は、多数の抵抗R+〜R0が電源端子■、
。ずに直列に接続されている。また、同数の操作スイッ
チS W +〜SWnの一端がそれぞれこれら抵抗R1
−Rn聞及び抵抗Rrlの他端に接続されている。そし
て、これら操作スイッチSW1〜SWoの他端側は、共
通線1によって互いに接続され、さらに抵抗R181を
介して接地されている。
上記のような従来のスイッチ入力回路は、いずれかの操
作スイッチsw1が操作されてONになると、電源端子
Vl@(からの電流が抵抗R1〜R1と操作スイッチS
W1と抵抗R1111を通って接地電源に流れ込むこと
になる。従って、このときに共通線1に接続された出力
端子■。、tの電圧(Vout)は、抵抗R1〜R1の
抵抗値の総和をΣR1とすると、次式で表すことができ
る。
作スイッチsw1が操作されてONになると、電源端子
Vl@(からの電流が抵抗R1〜R1と操作スイッチS
W1と抵抗R1111を通って接地電源に流れ込むこと
になる。従って、このときに共通線1に接続された出力
端子■。、tの電圧(Vout)は、抵抗R1〜R1の
抵抗値の総和をΣR1とすると、次式で表すことができ
る。
V out= (R121/ (ΣR++R+in)
) X Vrerそして、この出力端子■。、tの電圧
は、第6図に示すように、電源端子v r6.により近
い操作スイッチSWをONにしたときほど電圧が高くな
る。このため、出力端子■。utの電圧を図示しない電
圧判定回路で判定することにより、いずれの操作スイッ
チSWが操作されたかを検出することができる。
) X Vrerそして、この出力端子■。、tの電圧
は、第6図に示すように、電源端子v r6.により近
い操作スイッチSWをONにしたときほど電圧が高くな
る。このため、出力端子■。utの電圧を図示しない電
圧判定回路で判定することにより、いずれの操作スイッ
チSWが操作されたかを検出することができる。
なお、前記第5図に示したスイッチ入力回路を複数設け
、各電源端子Vrejに走査によって電源を順に印加す
ることにより、さらに多数の操作スイッチSWの入力検
出を行うようにしている場合もある。
、各電源端子Vrejに走査によって電源を順に印加す
ることにより、さらに多数の操作スイッチSWの入力検
出を行うようにしている場合もある。
(発明か解決しようとする課題)
上記従来のスイッチ入力検出装置は、前記第5図に示す
ように、電源端子■、。fに近い操作スイッチSWI等
を操作した場合には、隣接する操作スイッチSWに対し
て出力端子■。utの電圧変化△■も大きくなり、容易
に操作スイッチSWの判定を行うことができる。しかし
ながら、電源端子■1゜tから遠い操作スイッチSWo
等を操作したときは、出力端子■。utの電圧変化△V
が小さ(なり、しかも、出力端子■。utの電圧を決定
するΣR1が多数の抵抗R1〜R1の抵抗値を合計した
ものとなるために、各抵抗R1〜R,の抵抗値の誤差が
累積されて電圧のバラツキも大きくなる。このため、従
来のスイッチ入力検出装置は、各抵抗R1〜R1、RI
il+や電圧判定回路におけるA/D変換器に精度の高
いものを使用したり、さもなければ、電源端子v r、
、と接地電源間に接続する操作スイッチSWの数を制限
する必要があるという問題点があった。
ように、電源端子■、。fに近い操作スイッチSWI等
を操作した場合には、隣接する操作スイッチSWに対し
て出力端子■。utの電圧変化△■も大きくなり、容易
に操作スイッチSWの判定を行うことができる。しかし
ながら、電源端子■1゜tから遠い操作スイッチSWo
等を操作したときは、出力端子■。utの電圧変化△V
が小さ(なり、しかも、出力端子■。utの電圧を決定
するΣR1が多数の抵抗R1〜R1の抵抗値を合計した
ものとなるために、各抵抗R1〜R,の抵抗値の誤差が
累積されて電圧のバラツキも大きくなる。このため、従
来のスイッチ入力検出装置は、各抵抗R1〜R1、RI
il+や電圧判定回路におけるA/D変換器に精度の高
いものを使用したり、さもなければ、電源端子v r、
、と接地電源間に接続する操作スイッチSWの数を制限
する必要があるという問題点があった。
また、操作スイッチSWを安定して動作させるためには
、OFF時における接点間電圧とON時に接点に流れる
電流とが所定値以上の値になるようにする必要がある。
、OFF時における接点間電圧とON時に接点に流れる
電流とが所定値以上の値になるようにする必要がある。
ところが、従来のスイッチ入力検出装置では、操作スイ
ッチSWの接点に流れる電流が電源端子v rorから
遠い操作スイッチSWはど小さくなるので、このような
操作スイッチSWの操作時における動作が不安定になり
易いという問題も生じていた。
ッチSWの接点に流れる電流が電源端子v rorから
遠い操作スイッチSWはど小さくなるので、このような
操作スイッチSWの操作時における動作が不安定になり
易いという問題も生じていた。
本発明は、上記事情に鑑み、スイッチ入力回路の抵抗と
操作スイッチに定電流が流れるようにすることにより、
操作スイッチの操作を電圧判定回路によって確実に判定
することができるスイッチ入力検出装置を提供すること
を目的としている。
操作スイッチに定電流が流れるようにすることにより、
操作スイッチの操作を電圧判定回路によって確実に判定
することができるスイッチ入力検出装置を提供すること
を目的としている。
(課題を解決するための手段)
本発明のスイッチ入力検出装置は、他端側を共に出力端
子に接続された複数の操作スイッチの一端か、電源の一
方端に直列に接続された複数の抵抗の抵抗間又は抵抗端
にそれぞれ接続され、該操作スイッチの他端側の出力端
子が定電流回路を介して電源の他方☆:1′4に接続さ
れると共に、該出力端子に電圧判定回路が接続されてお
り、そのことにより上記目的が達成される。
子に接続された複数の操作スイッチの一端か、電源の一
方端に直列に接続された複数の抵抗の抵抗間又は抵抗端
にそれぞれ接続され、該操作スイッチの他端側の出力端
子が定電流回路を介して電源の他方☆:1′4に接続さ
れると共に、該出力端子に電圧判定回路が接続されてお
り、そのことにより上記目的が達成される。
また、本発明のスイッチ入力検出装置は、複数の操作ス
イッチのいずれが操作されたことを出力端子に現れる電
圧と判定レベルとを比較することにより検出するスイッ
チ入力検出装置であって、該操作スイッチのうちの所定
のものが操作された時の出力端子の電圧を検出する電圧
検出手段、及び該検出された電圧に基づいて他の操作ス
イッチに対する判定レベルを修正する判定レベル修正手
段を備えている。
イッチのいずれが操作されたことを出力端子に現れる電
圧と判定レベルとを比較することにより検出するスイッ
チ入力検出装置であって、該操作スイッチのうちの所定
のものが操作された時の出力端子の電圧を検出する電圧
検出手段、及び該検出された電圧に基づいて他の操作ス
イッチに対する判定レベルを修正する判定レベル修正手
段を備えている。
(作用)
上記構成により、ある操作スイッチが操作されてONに
なると、この操作スイッチよりも電源の一方端側に接続
された全ての抵抗に電流が流れる。
なると、この操作スイッチよりも電源の一方端側に接続
された全ての抵抗に電流が流れる。
しかも、これらの抵抗には定電流回路によって一定の電
流が流れるので、電源電圧を■、。「とし、定電流I8
が流れる抵抗における抵抗値の総和をΣRとすれば、出
力端子の電圧■。、tは、次式で示され、V out=
V rer−Σ RXI[l抵抗値の総和ΣRに比例す
ることになる。従って、操作ス、イッチが電源の一方端
に近いか遠いかにかかわりなく、隣接する操作スイッチ
に対して出力端子の電圧を十分に変化させることができ
るため、電圧判定回路によって確実な判定を行うことが
できるようになる。また、操作スイッチにおけるOFF
時の接点間電圧とON時に接点に流れる電流が電源の一
方端からの遠近にかかわらず常に一定となるので、各操
作スイッチが安定した動作を行うことができるようにな
る。
流が流れるので、電源電圧を■、。「とし、定電流I8
が流れる抵抗における抵抗値の総和をΣRとすれば、出
力端子の電圧■。、tは、次式で示され、V out=
V rer−Σ RXI[l抵抗値の総和ΣRに比例す
ることになる。従って、操作ス、イッチが電源の一方端
に近いか遠いかにかかわりなく、隣接する操作スイッチ
に対して出力端子の電圧を十分に変化させることができ
るため、電圧判定回路によって確実な判定を行うことが
できるようになる。また、操作スイッチにおけるOFF
時の接点間電圧とON時に接点に流れる電流が電源の一
方端からの遠近にかかわらず常に一定となるので、各操
作スイッチが安定した動作を行うことができるようにな
る。
なお、電源の一方端から遠い操作スイッチがONとなっ
た場合には、多数の抵抗の抵抗値の総和によって出力端
子の電圧が決定されるため、使用する抵抗の抵抗値の誤
差が累積される。このため、例えば各抵抗の抵抗値を電
源の一方端から遠ざかるほど徐々に大きくなるようにし
て電圧判定回路による判定に余裕を持たせるようにする
こともできる。
た場合には、多数の抵抗の抵抗値の総和によって出力端
子の電圧が決定されるため、使用する抵抗の抵抗値の誤
差が累積される。このため、例えば各抵抗の抵抗値を電
源の一方端から遠ざかるほど徐々に大きくなるようにし
て電圧判定回路による判定に余裕を持たせるようにする
こともできる。
また、電圧検出手段に依って出力電圧が検出されると、
各抵抗における抵抗値の誤差や経年変化又は操作スイッ
チにおける接点抵抗の変化等を考慮して、判定レベル修
正手段に依ってこの検出電圧に基づいて随時判定レベル
が修正される。
各抵抗における抵抗値の誤差や経年変化又は操作スイッ
チにおける接点抵抗の変化等を考慮して、判定レベル修
正手段に依ってこの検出電圧に基づいて随時判定レベル
が修正される。
(実施例)
本発明を実施例について以下に説明する。
第1図乃至第4図は本発明の一実施例を示すものであっ
て、第1図はスイッチ入力検出装置におけるスイッチ入
力回路の回路図、第2図はスイッチ入力検出装置におけ
る電圧判定回路のブロック図、第3図は各操作スイッチ
の操作と出力電圧との関係を示すグラフ、第4図は電圧
判定回路における判定レベルの許容範囲を示すグラフで
ある。
て、第1図はスイッチ入力検出装置におけるスイッチ入
力回路の回路図、第2図はスイッチ入力検出装置におけ
る電圧判定回路のブロック図、第3図は各操作スイッチ
の操作と出力電圧との関係を示すグラフ、第4図は電圧
判定回路における判定レベルの許容範囲を示すグラフで
ある。
なお、前記第5図に示した従来例と同様の機能を有する
構成部材には同じ符号を付する。
構成部材には同じ符号を付する。
本実施例は、複写機に用いられるスイッチ入力検出装置
である。このスイッチ入力検出装置におけるスイッチ入
力回路には、第1図に示すように、多数の抵抗R1〜R
,が電源端子v r、、に直列に接続されている。また
、同数の操作スイッチS W I−、SWnの一端がそ
れぞれこれら抵抗R1−Rn間及び抵抗R1の他端に接
続されている。そして、これら操作スイッチS W 1
〜SWnの他端側は、共通線1によって互いに接続され
ている。この共通線1は、出力端子V。utに接続され
ると共に、定電流回路2を介して接地されている。
である。このスイッチ入力検出装置におけるスイッチ入
力回路には、第1図に示すように、多数の抵抗R1〜R
,が電源端子v r、、に直列に接続されている。また
、同数の操作スイッチS W I−、SWnの一端がそ
れぞれこれら抵抗R1−Rn間及び抵抗R1の他端に接
続されている。そして、これら操作スイッチS W 1
〜SWnの他端側は、共通線1によって互いに接続され
ている。この共通線1は、出力端子V。utに接続され
ると共に、定電流回路2を介して接地されている。
定電流回路2は、演算増幅器2a(オペアンプ)とトラ
ンジスタ2bと抵抗R21!t〜R284とからなる回
路であり、上記共通線1には、トランジスタ2bのコレ
クタ端子が接続され、このトランジスタ2bのエミッタ
端子が抵抗R21!1を介して接地されている。演算増
幅器2aは、非反転入力子に電源端子■、。fの電圧が
抵抗R2θ2と抵抗R2113とによって分圧されて入
力されると共に、反転入力−に抵抗R2θ1での電圧降
下が入力されるようになっていて、出力が抵抗R21+
4を介してトランジスタ2bのベース端子に接続されて
いる。従って、演算増幅器2aは、イマジナリショート
(仮想短絡)により抵抗R2i11での電圧降下が抵抗
R2112・R2B3での分圧電圧に等しくなるように
トランジスタ2bを制御し、この結果、共通線1に流れ
る電流が定電流となるようにしている。
ンジスタ2bと抵抗R21!t〜R284とからなる回
路であり、上記共通線1には、トランジスタ2bのコレ
クタ端子が接続され、このトランジスタ2bのエミッタ
端子が抵抗R21!1を介して接地されている。演算増
幅器2aは、非反転入力子に電源端子■、。fの電圧が
抵抗R2θ2と抵抗R2113とによって分圧されて入
力されると共に、反転入力−に抵抗R2θ1での電圧降
下が入力されるようになっていて、出力が抵抗R21+
4を介してトランジスタ2bのベース端子に接続されて
いる。従って、演算増幅器2aは、イマジナリショート
(仮想短絡)により抵抗R2i11での電圧降下が抵抗
R2112・R2B3での分圧電圧に等しくなるように
トランジスタ2bを制御し、この結果、共通線1に流れ
る電流が定電流となるようにしている。
上記出力端子■。utは、第2図に示すように、電圧判
定回路を構成するマイクロコンピュータ3におけるアナ
ログ入力部3aのアナログ入力端子ANに接続されてい
る。また、マイクロコンピュータ3のアナログ入力部3
aは、アナログ電源端子VANに上記電源端子■、。f
を接続すると共に、アナログ接地端子GN D ANを
接地して第1図の回路における電源端子v r、、の電
圧が基準電圧として入力されるようになっている。この
マイクロコンピュータ3のアナログ入力部3aは、入力
電圧をA/D変換によりディジタルデータに変換し、I
10ポートを介してCPUに入力するアナログインター
フェイスである。そして、このマイクロコンピュータ3
は、アナログ入力端子ANから入力した出力端子■。u
tの電圧を内部のROM又はRAMに記憶した各判定レ
ベルと比較することにより、スイッチ入力回路における
いずれの操作スイッチSWがONとなったかを判定でき
るようになっている。
定回路を構成するマイクロコンピュータ3におけるアナ
ログ入力部3aのアナログ入力端子ANに接続されてい
る。また、マイクロコンピュータ3のアナログ入力部3
aは、アナログ電源端子VANに上記電源端子■、。f
を接続すると共に、アナログ接地端子GN D ANを
接地して第1図の回路における電源端子v r、、の電
圧が基準電圧として入力されるようになっている。この
マイクロコンピュータ3のアナログ入力部3aは、入力
電圧をA/D変換によりディジタルデータに変換し、I
10ポートを介してCPUに入力するアナログインター
フェイスである。そして、このマイクロコンピュータ3
は、アナログ入力端子ANから入力した出力端子■。u
tの電圧を内部のROM又はRAMに記憶した各判定レ
ベルと比較することにより、スイッチ入力回路における
いずれの操作スイッチSWがONとなったかを判定でき
るようになっている。
なお、上記第1図に示したスイッチ入力回路を複数設け
、それぞれの出力端子■。utをマイクロコンピュータ
3のアナログ入力端子ANに接続すると共に、各回路の
電源端子V r e rに走査によって電源を順に印加
することにより、さらに多数の操作スイッチSWの入力
検出を行うようにすることもできる。
、それぞれの出力端子■。utをマイクロコンピュータ
3のアナログ入力端子ANに接続すると共に、各回路の
電源端子V r e rに走査によって電源を順に印加
することにより、さらに多数の操作スイッチSWの入力
検出を行うようにすることもできる。
上記構成のスイッチ入力検出装置は、いずれかの操作ス
イッチS W +が操作されてONになる払電源端子V
、。fからの電流が、抵抗R1〜R1と操作スイッチS
W+を通り定電流回路2を介して接地電源に流れ込むこ
とになる。従って、このときに共通線1に接続された出
力端子■。utの電圧(■。ut)は、電源電圧をV
relとし、定電流回路2の定電流をT、とじ、抵抗R
1〜R1の抵抗値の総和をΣRとすると、次式で表され
る。
イッチS W +が操作されてONになる払電源端子V
、。fからの電流が、抵抗R1〜R1と操作スイッチS
W+を通り定電流回路2を介して接地電源に流れ込むこ
とになる。従って、このときに共通線1に接続された出
力端子■。utの電圧(■。ut)は、電源電圧をV
relとし、定電流回路2の定電流をT、とじ、抵抗R
1〜R1の抵抗値の総和をΣRとすると、次式で表され
る。
V out−V tar−ΣR,XIgこのため、出力
端子■。uiからは、ONとなった操作スイノチSWが
電源端子V r e fに近いほと高い電圧が出力され
ることになる。そして、マイクロコンピュータ3では、
この出力端子V。、tの電圧を各操作スイッチSWに応
じて設定された判定レベルと比較することにより、いず
れの操作スイッチSWがONとなったかを判定する。な
お、同時に2以上の操作スイッチSWが操作された場合
には、電源端子■、。「に最も近い操作スイッチswの
操作が検出される。
端子■。uiからは、ONとなった操作スイノチSWが
電源端子V r e fに近いほと高い電圧が出力され
ることになる。そして、マイクロコンピュータ3では、
この出力端子V。、tの電圧を各操作スイッチSWに応
じて設定された判定レベルと比較することにより、いず
れの操作スイッチSWがONとなったかを判定する。な
お、同時に2以上の操作スイッチSWが操作された場合
には、電源端子■、。「に最も近い操作スイッチswの
操作が検出される。
上記スイッチ入力検出装置の動作の際、出力端子■。、
tの電圧は、上式に示すように、抵抗値の総和ΣR,に
比例して低下することになる。従って、例えば各抵抗R
、−Roを同じ抵抗値にしておけば、この出力端子■。
tの電圧は、上式に示すように、抵抗値の総和ΣR,に
比例して低下することになる。従って、例えば各抵抗R
、−Roを同じ抵抗値にしておけば、この出力端子■。
、tの電圧は、第3図に示すように、各操作スイッチS
W+〜SWnの操作に対して電圧変化Δ■が等しくなる
。従って、マイクロコンピュータ3では、ONとなった
操作スイッチswの電tX端子■1゜fからの遠近にか
かわらず、この操作スイッチSWを確実に判定すること
ができる。
W+〜SWnの操作に対して電圧変化Δ■が等しくなる
。従って、マイクロコンピュータ3では、ONとなった
操作スイッチswの電tX端子■1゜fからの遠近にか
かわらず、この操作スイッチSWを確実に判定すること
ができる。
また、各操作スイッチSWにおけるOFF時の=12
接点間型圧とON時に接点に流れる電流が電源端子v
r、rからの遠近にかかわらず常に一定となるので、各
操作スイツチSWが安定した動作を行うことかできるよ
うになる。この結果、マイクロコンピュータ3のA/D
変換器が8ビツトの分解能を有するとすると、電源の安
定性、操作スイッチSWの接点抵抗の変化及び操作スイ
ッチSWの必要最低電流値等を考慮した場合、前記第5
図に示した従来のスイッチ入力回路では通常1ラインあ
たり4〜5個の操作スイッチSWが接続可能であったの
に対して、本実施例では、1ラインに13〜15個の操
作スイッチSWを接続することができるようになる。
r、rからの遠近にかかわらず常に一定となるので、各
操作スイツチSWが安定した動作を行うことかできるよ
うになる。この結果、マイクロコンピュータ3のA/D
変換器が8ビツトの分解能を有するとすると、電源の安
定性、操作スイッチSWの接点抵抗の変化及び操作スイ
ッチSWの必要最低電流値等を考慮した場合、前記第5
図に示した従来のスイッチ入力回路では通常1ラインあ
たり4〜5個の操作スイッチSWが接続可能であったの
に対して、本実施例では、1ラインに13〜15個の操
作スイッチSWを接続することができるようになる。
電源端子Vr6(から遠い操作スイッチsWがONとな
った場合には、多数の抵抗R1〜R1の抵抗値の総和に
よって出力端子Voutの電圧が決定されるので、使用
する抵抗R1〜R1の抵抗値の誤差が累積される。この
ため、各抵抗R1〜R,の抵抗値を電源端子■、。rか
ら遠ざかるほど徐々に大きくなるようにすると共に、マ
イクロコンピュータ3における各操作スイッチSWに応
じた判定レベルを第4図に示すように、電源端子Vre
rから遠い操作スイッチSWはど広い許容範囲を有する
ように設定しておけば、より確実な判定を行うことがで
きるようになる。ただし、操作スイッチSWごとの各許
容範囲は、互いに重複することがないように、ある程度
以上の間隔を開けて設定する必要がある。
った場合には、多数の抵抗R1〜R1の抵抗値の総和に
よって出力端子Voutの電圧が決定されるので、使用
する抵抗R1〜R1の抵抗値の誤差が累積される。この
ため、各抵抗R1〜R,の抵抗値を電源端子■、。rか
ら遠ざかるほど徐々に大きくなるようにすると共に、マ
イクロコンピュータ3における各操作スイッチSWに応
じた判定レベルを第4図に示すように、電源端子Vre
rから遠い操作スイッチSWはど広い許容範囲を有する
ように設定しておけば、より確実な判定を行うことがで
きるようになる。ただし、操作スイッチSWごとの各許
容範囲は、互いに重複することがないように、ある程度
以上の間隔を開けて設定する必要がある。
また、本実施例では、使用する抵抗R1〜R1、R28
1〜R284の抵抗値の誤差の他に、これら抵抗値の経
年変化又は操作スイッチSWにおける接点抵抗の変化等
を考慮して、上記のようにマイクロコンピュータ3にお
ける各操作スイッチSWの判定レベルにある程度の許容
範囲を設ける必要がある。このため、電源端子V4.「
と接地間の1ラインに接続することができる操作スイッ
チsWの数は、従来よりも増加させることができても、
この数には限度がある。そこで、操作スイッチSWが操
作されて出力端子■。utの電圧がマイクロコンピュタ
3によって判定される度に、このマイクロコンピュータ
3かそのときの電圧値を中央値とするように判定レベル
を補正すれば、抵抗値の誤差や経年変化等に対応した判
定を行うことができるようになる。そして、これにより
マイクロコンピュータ3における判定レベルの許容範囲
の幅を狭めることができるので、さらに多くの操作スイ
ッチを接続して検出することが可能となる。また、この
判定レベルの補正を各操作スイッチSWが操作される度
に行うのではなく、いずれか1の操作スイッチSWが操
作された場合、又は、複写機の電源ON時に最初に操作
された操作スイッチSWについてのみ行うようにすれば
、マイクロコンピユータ3の負担を軽減することができ
る。この場合、1の操作スイッチSWにおける変化は全
ての操作スイッチSWについても同様に影響が及ぶ場合
が多いので、対象外の操作スイッチSWの判定レベルも
、対象となる操作スイッチSWの判定レベルの補正にス
ライドして補正すればよい。補正の対象となる1の操作
スイッチSWは、電源端子■、。
1〜R284の抵抗値の誤差の他に、これら抵抗値の経
年変化又は操作スイッチSWにおける接点抵抗の変化等
を考慮して、上記のようにマイクロコンピュータ3にお
ける各操作スイッチSWの判定レベルにある程度の許容
範囲を設ける必要がある。このため、電源端子V4.「
と接地間の1ラインに接続することができる操作スイッ
チsWの数は、従来よりも増加させることができても、
この数には限度がある。そこで、操作スイッチSWが操
作されて出力端子■。utの電圧がマイクロコンピュタ
3によって判定される度に、このマイクロコンピュータ
3かそのときの電圧値を中央値とするように判定レベル
を補正すれば、抵抗値の誤差や経年変化等に対応した判
定を行うことができるようになる。そして、これにより
マイクロコンピュータ3における判定レベルの許容範囲
の幅を狭めることができるので、さらに多くの操作スイ
ッチを接続して検出することが可能となる。また、この
判定レベルの補正を各操作スイッチSWが操作される度
に行うのではなく、いずれか1の操作スイッチSWが操
作された場合、又は、複写機の電源ON時に最初に操作
された操作スイッチSWについてのみ行うようにすれば
、マイクロコンピユータ3の負担を軽減することができ
る。この場合、1の操作スイッチSWにおける変化は全
ての操作スイッチSWについても同様に影響が及ぶ場合
が多いので、対象外の操作スイッチSWの判定レベルも
、対象となる操作スイッチSWの判定レベルの補正にス
ライドして補正すればよい。補正の対象となる1の操作
スイッチSWは、電源端子■、。
fから最も遠い操作スイッチSWoに設定しておけば、
抵抗R1〜Roの全ての経年変化等に対応することがで
きる。また、複写機において頻繁に使用されるコピーキ
ーやクリアキー等に設定しておいてもよい。
抵抗R1〜Roの全ての経年変化等に対応することがで
きる。また、複写機において頻繁に使用されるコピーキ
ーやクリアキー等に設定しておいてもよい。
(発明の効果)
以上の説明から明かなように、本発明のスイッチ入力検
出装置によれば、各操作スイッチの0N10FFを確実
に検出することが可能となり、抵抗や電圧判定回路等に
高価な精度の高い部品を使用する必要がなくなり、また
、電源間に接続する操作スイッチの数を増加してハーネ
スの本数をさらに削減することができるようになるので
、装置のコストダウンを図ることができる。
出装置によれば、各操作スイッチの0N10FFを確実
に検出することが可能となり、抵抗や電圧判定回路等に
高価な精度の高い部品を使用する必要がなくなり、また
、電源間に接続する操作スイッチの数を増加してハーネ
スの本数をさらに削減することができるようになるので
、装置のコストダウンを図ることができる。
4、図 の。 な説I
第1図乃至第4図は本発明の一実施例を示すものであっ
て、第1図はスイッチ入力検出装置におけるスイッチ入
力回路の回路図、第2図はスイッチ入力検出装置におけ
る電圧判定回路のブロック図、第3図は各操作スイッチ
の操作と出力電圧との関係を示すグラフ、第4図は電圧
判定回路における判定レベルを示すグラフ、第5図及び
第6図は従来例を示すものであって、第5図はスイッチ
入力検出装置におけるスイッチ入力回路の回路図、第6
図は各操作スイッチの操作と出力電圧との関係を示すグ
ラフである。
て、第1図はスイッチ入力検出装置におけるスイッチ入
力回路の回路図、第2図はスイッチ入力検出装置におけ
る電圧判定回路のブロック図、第3図は各操作スイッチ
の操作と出力電圧との関係を示すグラフ、第4図は電圧
判定回路における判定レベルを示すグラフ、第5図及び
第6図は従来例を示すものであって、第5図はスイッチ
入力検出装置におけるスイッチ入力回路の回路図、第6
図は各操作スイッチの操作と出力電圧との関係を示すグ
ラフである。
2・・・定電流回路、3・・・マイクロコンピュータ(
電圧判定回路、判定レベル修正手段)、■。。t・・・
出力端子、SW・・・操作スイッチ、Vr6r・・・電
源、R1−Rn・・・抵抗。
電圧判定回路、判定レベル修正手段)、■。。t・・・
出力端子、SW・・・操作スイッチ、Vr6r・・・電
源、R1−Rn・・・抵抗。
以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、他端側を共に出力端子に接続された複数の操作スイ
ッチの一端が、電源の一方端に直列に接続された複数の
抵抗の抵抗間又は抵抗端にそれぞれ接続され、該操作ス
イッチの他端側の出力端子が定電流回路を介して電源の
他方端に接続されると共に、該出力端子に電圧判定回路
が接続されているスイッチ入力検出装置。 2、複数の操作スイッチのいずれが操作されたことを出
力端子に現れる電圧と判定レベルとを比較することによ
り検出するスイッチ入力検出装置であって、 該操作スイッチのうちの所定のものが操作された時の出
力端子の電圧を検出する電圧検出手段、及び 該検出された電圧に基づいて他の操作スイッチに対する
判定レベルを修正する判定レベル修正手段 を備えているスイッチ入力検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2232177A JPH04113367A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | スイッチ入力検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2232177A JPH04113367A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | スイッチ入力検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04113367A true JPH04113367A (ja) | 1992-04-14 |
Family
ID=16935215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2232177A Pending JPH04113367A (ja) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | スイッチ入力検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04113367A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010157411A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-15 | Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd | 多連型スイッチ |
| JP2011023252A (ja) * | 2009-07-17 | 2011-02-03 | Funai Electric Co Ltd | 入力回路 |
| US7930999B2 (en) | 2003-10-10 | 2011-04-26 | Nissan Motor Co., Ltd. | Cooling water passage structure of internal combustion engines |
| JP2012180026A (ja) * | 2011-03-02 | 2012-09-20 | Yazaki Corp | スイッチ状態検出装置及びそれを有する制御装置 |
-
1990
- 1990-08-31 JP JP2232177A patent/JPH04113367A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7930999B2 (en) | 2003-10-10 | 2011-04-26 | Nissan Motor Co., Ltd. | Cooling water passage structure of internal combustion engines |
| JP2010157411A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-15 | Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd | 多連型スイッチ |
| JP2011023252A (ja) * | 2009-07-17 | 2011-02-03 | Funai Electric Co Ltd | 入力回路 |
| JP2012180026A (ja) * | 2011-03-02 | 2012-09-20 | Yazaki Corp | スイッチ状態検出装置及びそれを有する制御装置 |
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