JPH0411342Y2 - - Google Patents

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JPH0411342Y2
JPH0411342Y2 JP11393688U JP11393688U JPH0411342Y2 JP H0411342 Y2 JPH0411342 Y2 JP H0411342Y2 JP 11393688 U JP11393688 U JP 11393688U JP 11393688 U JP11393688 U JP 11393688U JP H0411342 Y2 JPH0411342 Y2 JP H0411342Y2
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JP
Japan
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base
piece
terminal plate
lead wire
switch
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JP11393688U
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JPH0236168U (ja
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  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
  • Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は学習教材用ベルの電気回路の結線等に
於ける、リード線接続用ターミナルに関するもの
である。
(従来の技術及びその問題点) 従来斯種電気回路の結線は、第8図に示す如
く、ターミナルの一部に巻線用突子8を設け、該
突子8にリード線9を巻き付けている。
児童が回路を組み立てる際、細いリード線9を
小さい突子8に緊密に巻き付ける作業は、容易で
なく、巻き付けが緩過ぎて導通不良となることが
あつた。
又、リード線を突子8に巻き付ける場合、リー
ド線に施したエナメル被覆を剥がす部分が長くな
り、エナメル被覆の剥がし作業に手間が掛かつ
た。
更に、突子8に巻いたリード線9を外しても、
リード線9の巻き癖は残つており、別のターミナ
ルにリード線9を接続するとき、巻き付け難くか
つた。
(本考案の目的) 本考案は、リード線の接続が容易で、接続部分
に巻き癖が付かず、更にエナメル被覆を剥がす部
分を少なくて済むリード線接続用ターミナルを明
らかにするものである。
(問題を解決する手段) 本考案のリード線接続用ターミナルは、合成樹
脂ベース3上に一方が該ベース3と一体に繋が
り、三方がベースから分離してベース3に対して
撓み可能な押圧片4を形成し、押圧片4の自由端
には突起43を設け、ベース3には押圧片4の自
由端に被さる様にターミナル板6を配備すると共
に、該ターミナル板6に前記押圧突起43が嵌入
可能な切欠64を開設している。
(作用及び効果) 押圧片4を押圧して下方に撓ませ、ターミナル
板6と押圧片4との間に隙間を形成すると共に、
押圧片4の突起43をターミナル板6の切欠64
から脱出させて、ターミナル板と押圧片4との間
の隙間に、突起43と切欠64との間を通してリ
ード線9を挿入する。
押圧片4の押圧を解除すると、押圧片4の弾性
復帰により、突起43と切欠64の縁とでリード
線9を挟圧保持する。
従来の様にリード線を端子片に巻き付ける手間
は要らず、リード線に巻き癖は付かない。更に、
リード線は、突起43と切欠64の縁に接する先
端の僅かな部分だけ、エナメル被覆を剥がせば可
いから、エナメル被覆を剥がす手間は少くて済
む。
押圧片4を押して、リード線9を引つ張れば、
リード線9をターミナル板6から速やかに引き離
すことができる。
(実施例) 実施例は、学習教材用のベルに於ける、スイツ
チの電気回路の結線に本考案を実施したものであ
る。
第1図、第2図の如く、中空基台1の上面一端
にリン2、該リン2に接近して振動板23、該振
動板23を挟んで電磁石21と振動板用接点板2
2が対向配備される。
振動板23は、バネ性を有する金属板にて形成
され電磁石21側の面に槌25を取り付けてい
る。
振動板23の先端は槌25から離れて接点板2
2側に少し屈曲している。
上記基台1にはスイツチベース3が連接されて
いる。
スイツチベース3は合成樹脂にて形成され、第
3図の如く、矩形の板30の外周縁の全長に亘つ
て、突出長さの短い周壁33を設けている。ベー
ス3の中央部にはスイツチボタン取付け用の丸孔
32が開設され、孔縁には円弧状の一対の壁板
5,5が対向して下向きに突設され、壁板間に後
記するスイツチ片62,62a板が嵌まる開口5
0が形成されている。
ベース3の両端に浅く凹んだターミナル板取付
け部31が形成される。
ターミナル板取付け部31は、ベース3と一体
に形成され且つ下向きに押圧可能な押圧片4と、
該押圧片4と前記丸孔32との間に開設されたス
イツチ片挿入孔46と、押圧片4の両側に開設さ
れたスリツト状差込み孔45,45とからなる。
ベース3の端縁及び長手方向の両側に沿つてコ
字状にスリツト孔44を開設して、該スリツト孔
44の内側を押圧片4となしている。
押圧片4は上面に指掛り部41及び、該指掛り
部41の外側に突起43を隆起形成しており、指
掛り部41には突起43側の面から斜め下向きに
貫通孔42が開設されている。
上記両取付け部31に一対のターミナル板6が
取り付けられる。
ターミナル板6は金属板のプレス成形によつて
形成され、上記ベース3の取付け部31に被さる
ターミナル部61と、該ターミナル部61からベ
ース3板の中央部に延びるスイツチ片62と、タ
ーミナル板6の前端及び両端から下向きに延びる
取付け片65,66,66とで構成される。
ターミナル板前端の取付け片65の上縁には、
横長スリツト状のリード線挿通孔67が開設され
ている。
ターミナル板6には前記ベース3の指掛り部4
1が嵌まる角孔63及び突起43が嵌まるスリツ
ト状切欠64が開設されている。
各ターミナル板6,6のスイツチ片62,62
aは、ターミナル板6の内端から下向きに延び、
更に互いに接近する方向に水平に延びて、上下に
隙間を存して重なつている。
一方のスイツチ片62aの先端はV字状に屈曲
している。
ターミナル板6は、ベース3のスイツチ片挿入
孔46にスイツチ片62を、スリツト状差込み孔
45,45に両側の取付け片66,66を、コ字
状スリツト孔44に前縁の取付け片65を夫々差
し込み、第6図の如く、各取付け片65,66,
66をベース3の裏側にて折り曲げて、ベース3
に取付けられている。
ターミナル板6の取付け状態に於て、該板6の
角孔63から押圧片4の指掛り部41が臨出し、
スリツト状切欠64に突起43が嵌まつている。
スイツチボタン7は、上面が閉塞し下面が開口
した筒体に形成され、中央部に押え軸71を下向
きに突設し、筒体の下縁外周部に等間隔に掛り片
72を突設している。
前記ベース中央の丸孔縁から下向きに延びた円
弧状壁板5,5には、前記スイツチボタン7の掛
り片72に引つ掛かつてスイツチボタン7の抜止
めを画るストツパ部52が隆起形成されている。
ストツパ部52は軸方向に2段に形成され、上
段のストツパ部53にスイツチボタン7の掛り片
53が係合している状態では、前記2枚のスイツ
チ片62,62aの上部のスイツチ片62aにス
イツチボタン7の押え軸71が載つており、この
時、両スイツチ片62,62aの間は開いたまま
である。
スイツチボタン7を押し込むと、押え軸71が
上部のスイツチ片62aを押圧して両スイツチ片
62,62aを接触させる。スイツチボタン7の
押圧を解除すると、スイツチ片62aの弾性復帰
によつてスイツチボタン7は元位置に持ち上げら
れ、スイツチ片62,62aの間が開く。
スイツチボタン7を押し込んだまま、該スイツ
チボタン7を回して、下段のストツパ部54にボ
タン7の掛り片72を係合させると、スイツチ片
62,62aは接触状態を維持する。
前記基台1には2つの電池(図示せず)が内蔵
され、基台1の両側面に、電池の正極に繋がるプ
ラス接点81,82、負極に繋がるマイナス接点
83,84が設けられている。
1組のプラス接点81とマイナス接点83が導
線85で接続され、残りのプラス極82から引出
したリード線9がベース3の一方のターミナル板
6に接続される。
残りのマイナス極84に電磁石21の一方のリ
ード線91が接続され、電磁石21の他方のリー
ド線92は振動板3に接続され、接点板23から
引出したリード線9aがベース3の他方のリード
線9に接続される。
リード線9,9aとターミナル板6の接続は、
ベース3の押圧片4の指掛り部41を押圧して、
押圧片4を下方に撓ませ、ターミナル板6と押圧
片4との間に隙間を形成し、ターミナル板6の前
端のリード線挿通孔67からリード線9を該隙間
を挿入し、リード線9の先端を押圧片4指掛り部
41の貫通孔42に嵌める。
押圧片4の押圧を解除すると、押圧片4の弾性
復帰により、押圧突起43と切欠64の縁とでリ
ード線9を挟圧保持する。
然して、スイツチボタン7を押圧すると、ベル
の回路が閉じて、公知の如く、槌25が連続的に
リン2を打つ。
スイツチボタン7の押圧を解除すると、スイツ
チ片の弾性復帰によつてスイツチボタン7は元位
置に持ち上げられ、スイツチ片62,62aの間
が開き、ベルの回路が開いて槌25の動きが止ま
る。
スイツチボタン7を押し込んだまま、該スイツ
チボタン7を回して、下段のストツパ部54にボ
タン7の掛り片72を係合させると、スイツチ片
62,62aは接触状態を維持し、ベルの回路が
閉じ状態に保持され、リン2が鳴り続ける。
本考案は上記実施例の構成に限定されることは
なく、実用新案登録請求の範囲に記載の範囲で
種々の変形が可能であるのは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図はベルの正面図、第2図はベルの斜面
図、第3図はベースとターミナルの板取付け前の
斜面図、第4図は第1図−線に沿う断面図、
第5図は第1図−線に沿う断面図、第6図は
ターミナル板の取付け状態の説明図、第7図はタ
ーミナル部の斜面図、第8図は従来例の斜面図で
ある。 1……基台、2……リン、3……ベース、4…
…押圧片、43……突起、6……ターミナル板、
7……スイツチボタン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 合成樹脂ベース3上に一方が該ベース3と一体
    に繋がり、三方がベースから分離してベース3に
    対して撓み可能な押圧片4を形成し、押圧片4の
    自由端には突起43を設け、ベース3には押圧片
    4の自由端に被さる様にターミナル板6を配備す
    ると共に、該ターミナル板6に前記押圧突起43
    が嵌入可能な切欠64を開設し、押圧片4をター
    ミナル板6から離れる様に押圧して、押圧片4と
    ターミナル板6との間にリード線9を挿入し、押
    圧片4の弾性復帰により、突起43と切欠64の
    縁とでリード線9を挟圧保持することを特徴とす
    るリード線接続用ターミナル。
JP11393688U 1988-08-30 1988-08-30 Expired JPH0411342Y2 (ja)

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JP11393688U JPH0411342Y2 (ja) 1988-08-30 1988-08-30

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JPH0236168U JPH0236168U (ja) 1990-03-08
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