JPH04113552U - 組立て式植木鉢 - Google Patents

組立て式植木鉢

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Publication number
JPH04113552U
JPH04113552U JP1790691U JP1790691U JPH04113552U JP H04113552 U JPH04113552 U JP H04113552U JP 1790691 U JP1790691 U JP 1790691U JP 1790691 U JP1790691 U JP 1790691U JP H04113552 U JPH04113552 U JP H04113552U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
side plates
grooves
bottom plate
approximately half
downward
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1790691U
Other languages
English (en)
Inventor
裕三 荒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sakata Seed Corp
Original Assignee
Sakata Seed Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sakata Seed Corp filed Critical Sakata Seed Corp
Priority to JP1790691U priority Critical patent/JPH04113552U/ja
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Pending legal-status Critical Current

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  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】簡単な構造で相互を固定することのできる組立
て式植木鉢を提供する。 【構成】組立て式の植木鉢1は、4枚の合成樹脂製の側
板2,3,4,5と1枚の底板6より構成し、側板3,
5は、上縁から略半分の位置まで下方に向かって互いに
収束する2条の溝7,7を形成する。他の2枚の側板
2,4には、下縁から略半分の位置まで上方に向かって
互いに拡開する2条の溝8,8を形成する。溝7,8は
各側板2,3,4,5の高さの略1/2の位置まで形成
し、溝7,8の幅は側板2,3,4,5の厚さに略等し
く形成する。底板6は、側板2,3,4,5を組立てた
際に、内部の所定位置で側板と隙間なく合致する形状の
四角形に形成し、その中央に水抜用の孔9を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、組立て式の植木鉢に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から各種の組立て式の植木鉢が考案されている。例えば実公昭56−40 298号公報には、4枚の側板と1枚の底板を組み継ぎにより組立てて、それぞ れの組み継ぎ部に、分離を防止するピンを抜挿自在に挿通したものが示されてい る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし上述のものでは、側板の両端部の構造が複雑になり、また、それぞれの 組み継ぎ部の分離を防止するための部品が必要であり、製造コストがかかってい た。
【0004】 そこで本考案は、簡単な構造で相互を固定することのできる組立て式植木鉢を 提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本考案の組立て式植木鉢は、4枚の側板と1枚の 孔開き底板よりなる組立て式植木鉢であって、前記4枚の側板のうち、2枚の側 板は、上縁から略半分の位置まで下方に向かって互いに収束する2条の溝を形成 し、残りの2枚の側板は、下縁から略半分の位置まで上方に向かって互いに拡開 する2条の溝を形成して、前記下方に向かう溝と、前記上方に向かう溝とを互い に結合させて側板同士を組立てて、下方が収束した逆四角垂状の本体部を形成す るとともに、該本体部内の下部に前記底板を配設したこと、または前記4枚の側 板のうち、2枚の側板は、上縁から略半分の位置まで互いに平行な溝を形成し、 残りの2枚の側板は、下縁から略半分の位置まで上方に向かって互いに拡開する 2条の溝を形成し、または前記4枚の側板のうち、2枚の側板は、上縁から略半 分の位置まで下方に向かって互いに収束する2条の溝を形成し、残りの2枚の側 板は、下縁から略半分の位置まで互いに平行な溝を形成したことを特徴としてい る。
【0006】
【作用】
これにより、4枚の側板を組立てると側板の内部は底部に行くに従って収束す る形状となり、上部から底板を挿入することにより底板は所定の位置で側板と隙 間なく固定される。従って5枚の板を組合わせるだけで植木鉢を形成できる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の各実施例を図面に基づいて説明する。
【0008】 まず、図1乃至図3は本考案の第1実施例を示し、組立て式の植木鉢1は、4 枚の合成樹脂製の側板2,3,4,5と1枚の底板6より構成される。前記4枚 の側板2,3,4,5のうち、2枚の側板3,5は、上縁から略半分の位置まで 下方に向かって互いに収束する2条の溝7,7が形成されている。また、他の2 枚の側板2,4には、下縁から略半分の位置まで上方に向かって互いに拡開する 2条の溝8,8が形成されている。これらの溝7,8は各側板2,3,4,5の 高さの略1/2の位置まで形成されており、溝7,8の幅は側板2,3,4,5 の厚さに略等しく形成されている。
【0009】 一方前記底板6は、4枚の側板2,3,4,5を組立てた際に、内部の所定位 置で側板と隙間なく合致する形状の四角形に形成され、その中央には水抜用の孔 9が設けられている。
【0010】 上述のような4枚の側板2,3,4,5と1枚の底板6を用いて植木鉢1を組 立てるには、側板2,4の下方に向かう溝8と、側板3,5の上方に向かう溝7 とを互いに結合させ、隣接する側板2,3,側板3,4,側板4,5,側板5, 2同士を組立てて下方が収束した逆四角垂状の本体部10を形成し、次いで該本 体部10の上部開口部より底板6を挿入する。これにより、本体部10内の所定 位置に底板6が装着され、逆四角垂状の植木鉢が形成される。
【0011】 このような植木鉢1は、組立て,分解が自在で、植木の根を痛めることなく、 植替えや土質の改良等の作業ができるようになり、特に苗木の移植等には好都合 である。
【0012】 図4及び図5は本考案の第2実施例を示し、組立て式の植木鉢20の4枚の側 板21,22,23,24のうち、2枚の側板21,23は、半円形に形成され 上縁から略半分の位置まで下方に向かって互いに収束する2条の溝25,25が 形成されている。また他の2枚の側板22,24は四角形に形成され、略半分の 位置まで上方に向かって互いに平行な2条の溝26,26が形成されている。さ らに各側板21,22,23,24の下部には、底板27を載置するための突起 28が所定の位置に設けられている。
【0013】 図6は本考案の第3実施例を示し、組立て式植木鉢30の、4枚の側板31, 32,33,34のうち、2枚の側板31,33は、上縁から略半分の位置まで 互いに平行な溝35,35が形成され、残りの2枚の側板32,34は、下縁か ら略半分の位置まで上方に向かって互いに拡開する2条の溝36,36が形成さ れている。そして、本実施例のものも、組立てると第2実施例と同じ形状の植木 鉢となる。
【0014】 尚、上述の実施例の他にも、植木鉢は大きさや形状を自在に変化させることが でき、例えば図7に示すように、側板の形状を動物の形等にすることもでき、室 内で植物を育てる際にも装飾として利用できる。
【0015】 また、前記第2実施例に示すように、底板の抜止めとして、側板の下部に底板 を載置するための突起を設けることにより、底板をより一層安定させることがで きるが、特に突起を設けなくても、組立てた側板の内部は底部に向かって収束し ているため、底板は所定の位置で固定される。また、側板等の厚さは鉢の大きさ により適宜設定できるが通常は1〜3mm程度で充分である。
【0016】
【考案の効果】
本考案は以上のように、底部に向かうに従って収束するように側板を組立て、 上部から底板を挿入することにより、簡単な構造で、自在に分解でき、植木を植 木鉢から抜取ることなく、植替えや土質の改良等の作業ができる植木鉢を提供す ることができるようになる。
【0017】 また、植木鉢の側板の形状を変化させて、室内で用いる植木鉢としても適用で きる。
【0018】 さらに本考案の組立て式植木鉢は、厚さ数mm程度の合成樹脂板を加工するだけ でよいので極めて容易に製造できる。また、溝同士を結合させているため組立て 後は充分な強度を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の第1実施例を示す組立て式植木鉢の
分解斜視図である。
【図2】 同じく組立て後の斜視図である。
【図3】 同じく組立て後の断面図である。
【図4】 本考案の第2実施例を示す組立て式植木鉢の
分解斜視図である。
【図5】 同じく組立て後の斜視図である。
【図6】 本考案の第3実施例を示す組立て式植木鉢の
分解斜視図である。
【図7】 他の形状の側板を示す正面図である。
【符号の説明】
1…植木鉢 2,3,4,5…側板 6…底板
7,8…溝 10… 本体部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 4枚の側板と1枚の孔開き底板よりなる
    組立て式植木鉢であって、前記4枚の側板のうち、2枚
    の側板は、上縁から略半分の位置まで下方に向かって互
    いに収束する2条の溝を形成し、残りの2枚の側板は、
    下縁から略半分の位置まで上方に向かって互いに拡開す
    る2条の溝を形成して、前記下方に向かう溝と、前記上
    方に向かう溝とを互いに結合させて側板同士を組立て
    て、下方が収束した逆四角垂状の本体部を形成するとと
    もに、該本体部内の下部に前記底板を配設したことを特
    徴とする組立て式植木鉢。
  2. 【請求項2】 4枚の側板と1枚の孔開き底板よりなる
    組立て式植木鉢であって、前記4枚の側板のうち、2枚
    の側板は、上縁から略半分の位置まで互いに平行な溝を
    形成し、残りの2枚の側板は、下縁から略半分の位置ま
    で上方に向かって互いに拡開する2条の溝を形成して、
    前記下方に向かう溝と、前記上方に向かう溝とを互いに
    結合させて側板同士を組立てて、対向面のいずれか一方
    が下方に収束した逆四角垂状の本体部を形成するととも
    に、該本体部内の下部に前記底板を配設したことを特徴
    とする組立て式植木鉢。
  3. 【請求項3】 4枚の側板と1枚の孔開き底板よりなる
    組立て式植木鉢であって、前記4枚の側板のうち、2枚
    の側板は、上縁から略半分の位置まで下方に向かって互
    いに収束する2条の溝を形成し、残りの2枚の側板は、
    下縁から略半分の位置まで互いに平行な溝を形成して、
    前記下方に向かう溝と、前記上方に向かう溝とを互いに
    結合させて側板同士を組立てて、対向面のいずれか一方
    が下方に収束した逆四角垂状の本体部を形成するととも
    に、該本体部内の下部に前記底板を配設したことを特徴
    とする組立て式植木鉢。
JP1790691U 1991-03-25 1991-03-25 組立て式植木鉢 Pending JPH04113552U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200489813Y1 (ko) * 2018-12-20 2019-08-13 윤희남 일자형 조립식 화단

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