JPH04113700U - 門柱の固定金具 - Google Patents
門柱の固定金具Info
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- JPH04113700U JPH04113700U JP4099491U JP4099491U JPH04113700U JP H04113700 U JPH04113700 U JP H04113700U JP 4099491 U JP4099491 U JP 4099491U JP 4099491 U JP4099491 U JP 4099491U JP H04113700 U JPH04113700 U JP H04113700U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 所定の位置に正確に埋設できるようにした門
柱の固定金具を得ること。 【構成】 門扉22を取付けるヒンジ部材を調節自在に
固着できるようにした固着部3を、門柱内に地面より垂
直に埋設した長尺の取付部2に支持させて門柱内に埋設
するようにした固定金具である。
柱の固定金具を得ること。 【構成】 門扉22を取付けるヒンジ部材を調節自在に
固着できるようにした固着部3を、門柱内に地面より垂
直に埋設した長尺の取付部2に支持させて門柱内に埋設
するようにした固定金具である。
Description
【0001】
本考案は、門柱の固定金具に関するもので、特に門柱内に埋設して取付ける固
定金具に関するものである。
【0002】
従来門柱内に固定金具を埋設固定する場合に、門柱に充填したコンクリートや
モルタル等の固化材の凝固時に固定金具の自重等により傾むいたりして正しい位
置に正しい向きで取付けることがむづかしくまた修正することも不可能に近いた
め、例えば実開昭49−7728号公報に示すように、門扉に縦長孔を穿設し、
これに横長孔を備えた挟持板を設けた肘つぼをボルトにより固定して、埋設した
固定金具の傾きや位置の修正をするようにしたもの、また実開昭50−8023
7号公報に示すように門柱に埋設したパイプに水平方向に調整できるパイプを遊
止自在に嵌挿し、またこの調整パイプに上下方向に調整できるパイプを遊止自在
に嵌挿し、これに門扉の受具を取付けて、固定金具の位置の狂いを修正するよう
に水平、垂直方向に調整できるようにしたものが夫々知られていた。
【0003】
前記のようにヒンジ部材において調整するものは、調整が容易でないと共にそ
の修正の範囲が限定されており、また固定金具が傾いて取付けられている場合に
は外観が悪く、取付けた門扉も開閉が円滑に行えない等の問題があった。
そこで本考案は、前記の問題点を解消して、固定金具を門柱内に狂いなく所定
の正確な位置に正しい姿勢で埋設できるようにした門柱の固定金具を提供するこ
とを目的としたものである。
【0004】
本考案は前記目的を達成するために、コンクリート等の固化材を充填して形成
する門柱26,26aに埋設して取付ける門柱の固定金具1,1aにおいて、門
扉22を取付けるヒンジ部材を調節自在に固着できるようにした固着部3,3a
と、門柱26,26a内に地面より垂直に埋設して、前記固着部3,3aを支持
するようにした長尺の取付部2,2aとよりなるように構成したものである。
また前記固着部3aと取付部2aとを一体に構成するようにしてもよい。
さらにまた前記取付部2,2aを連結材25,25aに連結するようにしても
よい。
【0005】
以下本考案の実施例を図面に基いて説明する。
図1は本考案の門柱の固定金具の分解組立図を示したもので、図4および図5
に示すように、回動門扉22のヒンジ部材の門柱側の受具19を調節自在に固着
するところのもので、門柱26に埋込んで取付けるものである。
固定金具1は、図1に示すように取付部2と固着部3とからなり、取付部2は
断面L型の長尺の柱状部材であって、門柱26の高さより若干短い長さのもので
、門柱26を形成する木枠の内部にコンクリート等の固化材を充填する前に、図
5に示すようにその下端4を土中に直立して埋設し、ヒンジ部材を取付ける高さ
位置に穿設した螺孔5に、固着部3をビス6により固定して、門柱26を形成す
るために木枠内にコンクリート等の固化材を充填しても固着部3の取付位置と姿
勢が狂わないようにしたものである。なお図3に示すように取付部2を、木枠内
に配置した鉄筋等の連結材25と接触するところで直接または取付片を介して溶
接等により固定すれば、単に土中に埋設して直立したものより更に安定して固着
部3を正確な位置に配置することができる。
【0006】
固着部3は、ヒンジ部材の門扉受具19を取付ける受具取付部7と裏当て板8
と裏蓋9とからなり、受具取付部7は両側部に延出した側板10,11を備え、
裏蓋9と嵌合してケースを構成するようになっている。取付部7の一方の側板1
0は図3に示すように長く延出して外側に僅かに屈曲して、前記の門柱内に直立
して設けられた取付部2の面に沿うようになっていて、端部に穿設した孔12に
挿通したビス6により取付部2の螺孔5に螺合して取付けられるようになってい
る。そして受具取付部7の表面には図1に示すように5個の縦長の長孔13,1
4が穿設されていて、外側の4個の長孔13には、ヒンジ部材の門扉受具19を
固着ボルト15により上下方向に調節自在に取付けられるように構成されている
。なお門扉受具19の横方向の調節は長孔20によって行われる。そして中央の
長孔14は、裏側より挟持する裏当て板8を仮止めしておく、ビス16の挿通孔
である。
裏当て板8は、受具取付部7に設けられた5個の長孔13,14に対応する位
置に螺孔17が5個穿設されていて、受具取付部7の4個の長孔13に挿通され
た門扉受具19の4本の固着ボルト15が螺合して、受具取付部7の取付面を表
裏より挟持して門扉受具19を固着するものである。
裏蓋9は、受具取付部7に嵌合してケースを構成するように上下に延出面18
を備え、受具取付部7の上下にビス止めされることにより内部に空間部を形成し
たケースを構成し、門柱形成時の木枠内にコンクリート等の固化材を充填する時
に固着ボルト15が挿入される空間に、コンクリート等の固化材が浸入して門扉
受具19の上下方向の調節に支障を与えることがないようになっている。
【0007】
図2は門柱26に固定金具1を埋設した状態を示したもので、門柱26の両側
に図5に示すように回動門扉22を取付けるようにしたもので、各固定金具1の
受具取付部7の長孔13に門扉受具19の固着ボルト15を挿通し裏当て板8と
螺合させ、上下に移動させて固着位置を調節した後固着ボルト15により締付け
て所定の位置に門扉受具19を固着する。この時固着部3は、垂直に埋設された
取付部2に取付けられていて移動しないため傾いて取付けられることがなく、正
しい姿勢で埋設されているので、これに固着する門扉受具19も所定の位置に正
しい姿勢で固着することができ、したがってこの門扉受具19に門扉取付具21
を介して吊下げられる門扉22も門柱26に対して正しく取付けることができる
。特に図5に示すように傾斜地において、門柱26への取付位置の異なる門扉2
2を取付ける場合には、左右の門扉の門扉受具の取付位置を固着部3の受具取付
部7の長孔13によって上下に調節することにより、左右の門扉を正しい姿勢で
簡単に取付けることができる。なお、門柱に2個の固定金具1を埋設して左右に
夫々門扉を取付けるようにした例について説明したが、門柱の片側にのみ門扉を
取付けるように1個の固定金具を埋設することもできることは勿論であって効果
上も何ら変るところがない。
図3は、図2の門柱の断面を示したもので、門柱26内に固定金具1を埋設し
た後、門柱26の表面にタイル等の表面材23を貼りつけて固定金具1の受具取
付部7の表面のみを露出させたもので、この時固着部3の内部には裏蓋9により
ふさがれているためコンクリート等の固化材は浸入せず、固着ボルトが固着部3
の内部で調節のため自由に動けるようになっている。
【0008】
図6および図7は本考案の他の実施例を示したもので、取付部2aと固着部3
aを一体に構成したものである。固定金具1aは、取付部2aを中空の角柱に形
成し、その門扉受具19を固着する面に固着部3aである上下にわたる2本の取
付溝部24を平行に設けたものである。この取付溝部24の所定の位置において
固着ボルトにより門扉受具19を固着するようにしたものである。この固着金具
1aも先の実施例の固定金具1と同様に、コンクリート等の固化材を充填する前
に、角柱の下端を地面に垂直に立て、図6および図7に示すように門柱内に2個
の固定金具1aを埋設する場合には図6に示すように両方の固定金具1aを連結
材25aにより連結して配置しそのまま、または木枠内に配置した鉄筋に溶接し
た後に、コンクリート等の固化材を充填して門柱を形成し、表面にタイル等の表
面材を貼りつけて図7に示す門柱26aを完成する。この時中空状の角柱からな
る固定金具1aは、頂部にキャップをかぶせてコンクリート等の固化材が中空内
部に浸入しないようにする。なお、門扉受具19の横方向の調節は、横方向に長
孔を穿設したランナーを介して固着することにより横方向の調節も可能となる。
また門柱に1個の固定金具1aを埋設する時には、鉄筋等の連結材に溶接して連
結するようにするとよい。
【0009】
本考案は以上のような構成であって、門柱内に地面より垂直に埋設した取付部
に、門扉受具を固着する固着部を支持させて門柱内に埋設するように構成したた
め、門柱内にコンクリート等の固化材を充填して門柱を形成しても固定金具の取
付位置が狂うことなく正確に保持されて門扉の取付けが容易となると共に、固定
金具も正しい姿勢で埋設されるため外観も良好である等優れた効果を有している
。
【図1】固定金具の分解組立図である。
【図2】固定金具を埋設した門柱の斜視図である。
【図3】図2の門柱の横断面図である。
【図4】本固定金具を用いて取付けた門扉の平面図であ
る。
る。
【図5】同じく正面図である。
【図6】他の実施例の固定金具を埋設した門柱の断面図
である。
である。
【図7】同じく門柱の斜視図である。
1,1a 固定金具
2,2a 取付部
3,3a 固着部
7 受具取付部
8 裏当て板
9 裏蓋
19 門扉受具
22 門扉
24 取付溝部
25 連結材
26,26a 門柱
Claims (3)
- 【請求項1】 コンクリート等の固化材を充填して形成
する門柱(26)(26a)に埋設して取付ける門柱の
固定金具(1)(1a)において、門扉(22)を取付
けるヒンジ部材を調節自在に固着できるようにした固着
部(3)(3a)と,門柱(26)(26a)内に地面
より垂直に埋設して、前記固着部(3)(3a)を支持
するようにした長尺の取付部(2)(2a)とよりなる
ことを特徴とする門柱の固定金具。 - 【請求項2】 前記固着部(3a)と取付部(2a)と
が一体に構成されている請求項1記載の門柱の固定金
具。 - 【請求項3】 前記取付部(2)(2a)が連結材(2
5)(25a)に連結されている請求項1または2記載
の門柱の固定金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4099491U JPH04113700U (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 門柱の固定金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4099491U JPH04113700U (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 門柱の固定金具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04113700U true JPH04113700U (ja) | 1992-10-05 |
Family
ID=31921901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4099491U Pending JPH04113700U (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 門柱の固定金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04113700U (ja) |
-
1991
- 1991-03-19 JP JP4099491U patent/JPH04113700U/ja active Pending
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