JPH04114101U - 電気−空気圧変換弁 - Google Patents
電気−空気圧変換弁Info
- Publication number
- JPH04114101U JPH04114101U JP1852691U JP1852691U JPH04114101U JP H04114101 U JPH04114101 U JP H04114101U JP 1852691 U JP1852691 U JP 1852691U JP 1852691 U JP1852691 U JP 1852691U JP H04114101 U JPH04114101 U JP H04114101U
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- Japan
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- supply
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- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
- Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 電磁弁に高価な高応答電磁弁や長寿命電磁弁
を使用する必要がなくて,電磁弁に要する費用を軽減で
きる。 【構成】フイードバツク用圧力センサー3の検出値が供
給領域にあれば,制御装置4が供給電磁弁1に「開」、
排気電磁弁2に「閉」の制御指令を与える。また供給側
時間制御領域にあれば,初めの一定時間,供給電磁弁1
に「開」「閉」の制御指令を繰り返し与えて,不感帯領
域まで圧力を変化させる。また不感帯領域にあれば,供
給電磁弁1及び排気電磁弁2に「閉」の制御指令を与え
る。また排気側時間制御領域にあれば,初めの一定時
間,排気電磁弁2に「閉」の制御指令を与える。また排
気領域にあれば,供給電磁弁1に「閉」排気電磁弁2に
「開」の制御指令を与える。
を使用する必要がなくて,電磁弁に要する費用を軽減で
きる。 【構成】フイードバツク用圧力センサー3の検出値が供
給領域にあれば,制御装置4が供給電磁弁1に「開」、
排気電磁弁2に「閉」の制御指令を与える。また供給側
時間制御領域にあれば,初めの一定時間,供給電磁弁1
に「開」「閉」の制御指令を繰り返し与えて,不感帯領
域まで圧力を変化させる。また不感帯領域にあれば,供
給電磁弁1及び排気電磁弁2に「閉」の制御指令を与え
る。また排気側時間制御領域にあれば,初めの一定時
間,排気電磁弁2に「閉」の制御指令を与える。また排
気領域にあれば,供給電磁弁1に「閉」排気電磁弁2に
「開」の制御指令を与える。
Description
【0001】
本考案は,ON−OFF式電気−空気圧変換弁に関するものである。
【0002】
近年,鉄道車両空気ブレーキ装置では,供給電磁弁と,排気電磁弁と,フイー
ドバツク用圧力センサーと,同フイードバツク用圧力センサーからの検出信号に
基づいて上記各電磁弁を制御する制御装置とを有するON−OFF式電気−空気
圧変換弁を設けている。
【0003】
上記制御装置では,上記各電磁弁を次の3つの範囲,即ち,フイードバツク値
<目標値−不感帯1の供給領域(供給電磁弁を開,排気電磁弁を閉とする供給領
域)(図4参照)と,目標値−不感帯<フイードバツク値<目標値+不感帯の不
感帯領域(供給電磁弁と排気電磁弁とを閉にする不感帯領域)(図4,図5参照
)と,目標値+不感帯2<フイードバツク値の排気領域(供給電磁弁を閉,排気
電磁弁を開とする排気領域)(図5参照)とに分けて制御している。
【0004】
前記従来のON−OFF式電気−空気圧変換弁では,制御装置が供給電磁弁及
び排気電磁弁を3つの範囲に分けて制御しているので,供給電磁弁及び排気電磁
弁に高応答性にものを必要として,供給電磁弁及び排気電磁弁に要する費用を嵩
ませるという問題があった。
【0005】
本考案は前記の問題点に鑑み提案するものであり, その目的とする処は,供給
電磁弁及び排気電磁弁に要する費用を軽減できる電気−空気圧変換弁を提供しよ
うとする点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために,本考案は,供給電磁弁と,排気電磁弁と,フイ
ードバツク用圧力センサーと,同フイードバツク用圧力センサーからの検出信号
に基づいて上記各電磁弁を制御する制御装置とを有する電気−空気圧変換弁にお
いて,前記各電磁弁を次の範囲に分けて制御する制御装置,即ち,フイードバツ
ク値<目標値−αの供給領域と,目標値−α<フイードバツク値<目標値−不感
帯1の供給側時間制御領域と,目標値−不感帯1<フイードバツク値<目標値+
不感帯2の不感帯領域と,目標値+不感帯2<フイードバツク値<目標値+βの
排気側時間制御領域と,目標値+β<フイードバツク値の排気領域とに分けて制
御する制御装置を具えている。
【0007】
本考案の電気−空気圧変換弁は前記のように構成されており,フイードバツク
用圧力センサーの検出値が供給領域(フイードバツク値<目標値−α)にあれば
,制御装置が供給電磁弁に「開」の制御指令を与え,排気電磁弁に「閉」の制御
指令を与える。また上記検出値が供給側時間制御領域(目標値−α<フイードバ
ツク値<目標値−不感帯1)にあれば,制御装置が供給領域を終了して,供給側
時間制御領域に入ってから,初めの一定時間,供給電磁弁に「開」「閉」の制御
指令を繰り返し与えて,不感帯領域まで圧力を変化させる。また上記検出値が不
感帯領域(目標値−不感帯1<フイードバツク値<目標値+不感帯2)にあれば
,制御装置が供給電磁弁及び排気電磁弁に「閉」の制御指令を与える。また上記
検出値が排気側時間制御領域(目標値+不感帯2<フイードバツク値<目標値+
β)にあれば,制御装置が排気領域を終了して,排気側時間制御領域に入ってか
ら,初めの一定時間,排気電磁弁に「閉」の制御指令を与える。また上記検出値
が排気領域(目標値+β<フイードバツク値)にあれば,制御装置が供給電磁弁
に「閉」の制御指令を与え,排気電磁弁に「開」の制御指令を与える。
【0008】
次に本考案の電気−空気圧変換弁を図1乃至図3に示す一実施例により説明す
ると,図1の1が供給電磁弁,2が排気電磁弁,3がフイードバツク用圧力セン
サー,4が同フイードバツク用圧力センサー3からの検出信号に基づいて上記各
電磁弁1,2を制御する制御装置,5がON−OFF式電気−空気圧変換弁の指
令圧力室である。
【0009】
上記制御装置4は,上記供給電磁弁1及び排気電磁弁2を次の5つの範囲に分
けて制御する。
(1)供給領域
フイードバツク値<目標値−α (図1,2参照)
(2)供給側時間制御領域
目標値−α<フイードバツク値<目標値−不感帯1 (図1,2参照)
(3)不感帯領域
目標値−不感帯1<フイードバツク値<目標値+不感帯2(図1〜3参照)
(4)排気側時間制御領域
目標値+不感帯2<フイードバツク値<目標値+β (図1,3参照)
(5)排気領域
目標値+β<フイードバツク値 (図1,3参照)
次に前記図1〜図3に示す電気−空気圧変換弁の作用を具体的に説明する。
(1)供給領域(図1,図2参照)
フイードバツク用圧力センサー3の検出値が供給領域(フイードバツク値<目
標値−α)にあれば,制御装置4が供給電磁弁1に「開」の制御指令を与え,排
気電磁弁2に「閉」の制御指令を与える。
(2)供給側時間制御領域(図1,図2参照)
フイードバツク用圧力センサー3の検出値が供給側時間制御領域(目標値−α
<フイードバツク値<目標値−不感帯1)にあれば,制御装置4が供給領域を終
了して,供給側時間制御領域に入ってから,初めの一定時間,供給電磁弁1に「
開」「閉」の制御指令を繰り返し与えて,不感帯領域まで圧力を変化させる。こ
のとき,排気電磁弁2は,「閉」のままである。
【0010】
通常,ブレーキ領域を終了してから,供給電磁弁1に最初の閉制御指令を与え
た後,圧力が不感帯に入るように,ブレーキ領域及び供給電磁弁1「閉」制御指
令時間を設定する。また供給電磁弁1「開」の制御時間は電磁弁最小応答時間と
する。
不感帯領域に入った後,再度,供給側時間制御領域に入った場合,初めの一定
時間,供給電磁弁1を「開」制御する。その後,供給電磁弁1に一定時間の「開
」及び「閉」の制御指令を繰り返し与えて,不感帯領域まで圧力を復帰させる。
このとき,排気電磁弁2は,「閉」のままである。
通常,「開」時間は,供給電磁弁1の最小応答時間とする。
(3)不感帯領域(図1〜図3参照)
フイードバツク用圧力センサー3の検出値が不感帯領域(目標値−不感帯1<
フイードバツク値<目標値+不感帯2)にあれば,制御装置4が供給電磁弁1及
び排気電磁弁2に「閉」の制御指令を与える。
(4)排気側時間制御領域(図1,3参照)
フイードバツク用圧力センサー3の検出値が排気側時間制御領域(目標値+不
感帯2<フイードバツク値<目標値+β)にあれば,制御装置4が排気領域を終
了して,排気側時間制御領域に入ってから,初めの一定時間,排気電磁弁2に「
閉」の制御指令を与える。その後,排気電磁弁2に「開」「閉」の制御指令を繰
り返し与えて,不感帯領域まで圧力を変化させる。このとき,供給電磁弁1は,
「閉」のままである。
【0011】
通常,排気領域を終了してから,排気電磁弁2に最初の「閉」指令を与えた後
,圧力が不感帯に入るように,排気領域及び排気電磁弁2「閉」制御指令時間を
設定する。また排気電磁弁2「開」の制御時間は電磁弁最小応答時間とする。
不感帯に入った後,再度,排気側時間制御領域に入った場合,初めの一定時間
,排気電磁弁2を「開」制御する。その後,排気電磁弁2に一定時間の「開」及
び「閉」の制御指令を繰り返し与えて,不感帯領域まで圧力を復帰させる。この
とき,供給電磁弁1は,「閉」のままである。
通常,「開」時間は,排気電磁弁2の最小応答時間とする。
(5)排気領域(図1,3参照)
フイードバツク用圧力センサー3の検出値が排気領域(目標値+β<フイード
バツク値)にあれば,制御装置4が供給電磁弁1に「閉」の制御指令を与え,排
気電磁弁2に「開」の制御指令を与える。
【0012】
本考案の電気−空気圧変換弁は前記のようにフイードバツク用圧力センサーの
検出値が供給領域(フイードバツク値<目標値−α)にあれば,制御装置が供給
電磁弁に「開」の制御指令を与え,排気電磁弁に「閉」の制御指令を与える。ま
た上記検出値が供給側時間制御領域(目標値−α<フイードバツク値<目標値−
不感帯1)にあれば,制御装置が供給領域を終了して,供給側時間制御領域に入
ってから,初めの一定時間,供給電磁弁に「開」「閉」の制御指令を繰り返し与
えて,不感帯領域まで圧力を変化させる。また上記検出値が不感帯領域(目標値
−不感帯1<フイードバツク値<目標値+不感帯2)にあれば,制御装置が供給
電磁弁及び排気電磁弁に「閉」の制御指令を与える。また上記検出値が排気側時
間制御領域(目標値+不感帯2<フイードバツク値<目標値+β)にあれば,制
御装置が排気領域を終了して,排気側時間制御領域に入ってから,初めの一定時
間,排気電磁弁に「閉」の制御指令を与える。また上記検出値が排気領域(目標
値+β<フイードバツク値)にあれば,制御装置が供給電磁弁に「閉」の制御指
令を与え,排気電磁弁に「開」の制御指令を与えるので,一定の応答遅れがある
電磁弁を使用でき,高価な高応答電磁弁を使用する必要がなくて,供給電磁弁及
び排気電磁弁に要する費用を軽減できる。
【0013】
また指令圧力の緩慢な変化に対しても,電磁弁の動作回数を必要以上に増大さ
せることがなく,高価な長寿命電磁弁を使用する必要がなくて,この点からも供
給電磁弁及び排気電磁弁に要する費用を軽減できる。
【図1】本考案に係わる電気−空気圧変換弁の一実施例
を示す系統図である。
を示す系統図である。
【図2】同電気−空気圧変換弁の供給時の圧力変化及び
電磁弁のタイムチヤートを示す説明図である。
電磁弁のタイムチヤートを示す説明図である。
【図3】同電気−空気圧変換弁の排気時の圧力変化及び
電磁弁のタイムチヤートを示す説明図である。
電磁弁のタイムチヤートを示す説明図である。
【図4】従来の電気−空気圧変換弁の供給時の圧力変化
及び電磁弁のタイムチヤートを示す説明図である。
及び電磁弁のタイムチヤートを示す説明図である。
【図5】従来の電気−空気圧変換弁の排気時の圧力変化
及び電磁弁のタイムチヤートを示す説明図である。
及び電磁弁のタイムチヤートを示す説明図である。
1 供給電磁弁
2 排気電磁弁
3 フイードバツク用圧力センサー
4 制御装置
5 指令圧力室
Claims (1)
- 【請求項1】 供給電磁弁と,排気電磁弁と,フイード
バツク用圧力センサーと,同フイードバツク用圧力セン
サーからの検出信号に基づいて上記各電磁弁を制御する
制御装置とを有する電気−空気圧変換弁において,前記
各電磁弁を次の範囲に分けて制御する制御装置,即ち,
フイードバツク値<目標値−αの供給領域と,目標値−
α<フイードバツク値<目標値−不感帯1の供給側時間
制御領域と,目標値−不感帯1<フイードバツク値<目
標値+不感帯2の不感帯領域と,目標値+不感帯2<フ
イードバツク値<目標値+βの排気側時間制御領域と,
目標値+β<フイードバツク値の排気領域とに分けて制
御する制御装置を具えていることを特徴とした電気−空
気圧変換弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1852691U JPH04114101U (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 電気−空気圧変換弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1852691U JPH04114101U (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 電気−空気圧変換弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04114101U true JPH04114101U (ja) | 1992-10-07 |
Family
ID=31905006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1852691U Pending JPH04114101U (ja) | 1991-03-26 | 1991-03-26 | 電気−空気圧変換弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04114101U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52122792A (en) * | 1976-04-08 | 1977-10-15 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | Fluid pressure control system |
| JPH02280206A (ja) * | 1989-04-21 | 1990-11-16 | Eishin Giken:Kk | 圧力設定器 |
-
1991
- 1991-03-26 JP JP1852691U patent/JPH04114101U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52122792A (en) * | 1976-04-08 | 1977-10-15 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | Fluid pressure control system |
| JPH02280206A (ja) * | 1989-04-21 | 1990-11-16 | Eishin Giken:Kk | 圧力設定器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19961203 |