JPH04114325U - 滅菌粉砕機の粉砕装置 - Google Patents

滅菌粉砕機の粉砕装置

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JPH04114325U
JPH04114325U JP2484691U JP2484691U JPH04114325U JP H04114325 U JPH04114325 U JP H04114325U JP 2484691 U JP2484691 U JP 2484691U JP 2484691 U JP2484691 U JP 2484691U JP H04114325 U JPH04114325 U JP H04114325U
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JP
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rotor
sterilized
sterile
crusher
pulverized material
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JPH0545298Y2 (ja
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彦純 森
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Sanko Junyaku Co Ltd
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Sanko Junyaku Co Ltd
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  • Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
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  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)
  • Disintegrating Or Milling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ロータの停止時にロータを自動的に反転させ
ることにより確実な粉砕ができる信頼性の高い滅菌粉砕
機の粉砕装置を提供する。 【構成】 ロータ21Xが停止するとロータを自動的に
反転させることにより、ロータ21Xの回転刃21Cと
固定刃21Eとの間にかみ込んでいた滅菌済み医療用廃
棄物27aがロータ21Xの反転時に回転刃21Cと固
定刃21Eとの間から外れ、再び回転するロータ21X
によって粉砕が促進される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、例えば使用済みの輸液セット、注射器などの医療用廃棄物を安全 に処理して投棄するのに使用する滅菌粉砕機における粉砕装置に関するものであ る。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種の滅菌粉砕機を図2、図3について説明する。図2は全体構成を 示す概略図、図3は図2の作用を説明する図である。図において、1はフレーム 、2はフレーム1の上段に設置された加熱滅菌槽で、上部投入口2aと下部投下 口2bとを有する角筒状に形成されている。3は上部投入口2aを密閉する天蓋 で、ヒンジ4によりフレーム1に開閉可能に取り付けられている。5は下部投下 口2bを密閉する底蓋で、ダンパー機構6によりフレーム1に開閉可能に取り付 けられている。7は加熱滅菌槽2の入口側に直結したヒータ、8はヒータ7に直 結するガス分布ボックスで、エアシリンダ9を備えた空気取入ダンパー10を有 している。11は加熱滅菌槽2の出口側に直結したブロア、12は切替ダンパー で、ブロア11からの風を排気管13側とガス分布ボックス8側とに切り替える 。14は排気ファンで、逆止弁15を介して排気管13に通じている。16はダ ンパー機構6とエアシリンダ9と切替ダンパー12とに連結される電磁弁で、エ アレギュレータ17を介してエアコンプレッサ18に接続される。19はマニホ ールド、20はスピコン、21はフレーム1の中段に設置された粉砕装置、22 は粉砕装置21を駆動するモータ、23は粉砕装置21の上部入口21aと加熱 滅菌槽2の下部投下口2bとの間に設置されたホッパー、24はフレーム1の下 段に設置されたダストボックス、25はダスト重量検出装置、26はマイクロス イッチである。なお、加熱滅菌槽2の内面全面(天蓋3の下面および底蓋5の上 面も含む)にはテフロン加工を施してある。
【0003】 次に動作について説明する。 天蓋3を開閉して医療用廃棄物27をダストポスト28から加熱滅菌槽2内に 投入する。 作動スイッチを入れる。 そうすると、図3中実線で示すように矢印方向に熱風が循環して、加熱滅菌槽 2内の温度が180℃に所定時間(約30分)保たれる。 次に、図3中点線で示すように矢印方向に冷気を入れて、加熱滅菌槽2内を7 0℃に冷却する。 粉砕装置21を始動する。 而して、底蓋5を開いてねばくてかたいかたまりとなっている滅菌済みの医療 廃棄物27aを投下し、粉砕装置21内に投入する。 滅菌済み医療用廃棄物27aは予め回転する粉砕装置21内のロータ21Bに より粉砕される。 粉砕後、滅菌済み医療用廃棄物27aは粉砕物27bとなってダストボックス 24内に投下する。 作動スイッチを切って、ダストボックス24内のダストバック29を取り出し て終了する。
【0004】 上記滅菌粉砕機における粉砕装置21は図4に示すように構成されている。図 において、21Aは上部入口21aと下部出口21bとを有する粉砕室、21B は粉砕室21A内に駆動横軸21cにより架設されるロータ、21Cはロータ2 1Bの周囲に複数個(図面では3個)配設される回転刃、21Dは各回転刃21 Cの前方にそれぞれ形成されるくぼみ、21Eは回転刃21Cと接近する粉砕室 21Aの対向壁面にそれぞれ設けた固定刃、21Fはロータ21Bの下方側に沿 って配設されるスクリーンで、下部出口21bを塞ぐように設けられている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
上記のような従来の滅菌粉砕機の粉砕装置では、上部入口21aから投入され た滅菌済み医療用廃棄物27aを、モータ22により駆動される横軸21cと共 に図4中矢印30の方向に回転するロータ21Bにより、粉砕するのであるが、 しかし滅菌済み医療用廃棄物27aが非常にかたいかねばい場合、図4に示すよ うに回転刃21Cと固定刃21Eとの間にかみ込んで、ロータ21Bが停止して 粉砕できないという問題点があった。
【0006】 この考案はかかる問題点を解決するためになされたもので、ロータの停止時に ロータを自動的に反転させることにより確実な粉砕ができる信頼性の高い滅菌粉 砕機の粉砕装置を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、この考案に係る滅菌粉砕機の粉砕装置は、ロータ が停止するとロータを自動的に反転させるようにしたものである。
【0008】
【作用】
この考案においては、ロータが反転したときに回転刃と固定刃との間にかみ込 んでいた滅菌済み医療用廃棄物が外れ、再び回転するロータにより粉砕が促進さ れる。
【0009】
【実施例】
この考案の一実施例を図1について説明する。図1はロータが反転して停止し た状態を示す断面図であり、前記従来装置と同一または相当部分には同一符号を 付して説明を省略する。図において、21Xは従来のロータ21Bと同一形状を するロータで、回転中に停止したときこれを検出して駆動横軸21Yが反転駆動 機構(図示せず)により矢印31の方向に反転するように連繋されている。
【0010】 このようにロータ21Xが停止すると自動的に反転するようにしておくと、図 4に示すように滅菌済み医療用廃棄物27aが回転刃21Cと固定刃21Eとの 間にかみ込んでロータ21B(21X)が停止しても、このロータ21Xの停止 (図1の想像線で示す位置)を検出して反転駆動機構が作動し横軸21Yを矢印 31の方向に反転させるので、図1に示すようにロータ21Xが反転して停止し た状態では滅菌済み医療用廃棄物27aが回転刃21Cと固定刃21Eとの間か ら外れてくぼみ21Dに落ち込み、再び通常回転するロータ21Xによって粉砕 が促進される。なお、上記の如く矢印31の方向に反転しているときに他の滅菌 済み医療用廃棄物が回転刃27Cと固定刃21Eとの間にかみ込んでロータ21 Xが停止した場合、今度はロータ21Xが矢印30で示す通常回転方向に反転す るようになっている。
【0011】
【考案の効果】
以上のように、この考案によればロータの停止時にロータを自動的に反転させ ることにより確実な粉砕ができる高い信頼性が得られるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示す断面図である。
【図2】従来の滅菌粉砕機の構成を示す概略図である。
【図3】図2の作用を説明する図である。
【図4】図2の粉砕装置を示す断面図である。
【符号の説明】
2 加熱滅菌槽 3 天蓋 5 底蓋 21 粉砕装置 21a 粉砕装置の上部入口 21b 粉砕装置の下部出口 21A 粉砕室 21C 回転刃 21D ロータのくぼみ 21E 固定刃 21F スクリーン 21X ロータ 21Y 横軸 27a 滅菌済み医療用廃棄物
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 森 彦純 兵庫県神戸市垂水区神陵台4丁目1−54− 304

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軽金属・紙・ガラス・プラスチック・ゴ
    ム等の被滅菌粉砕材を投入するための開閉天蓋と滅菌済
    み後の前記被滅菌粉砕材を投下するための開閉底蓋とを
    有しかつ内面全面に前記被滅菌粉砕材の高温による溶解
    時の付着を防止する加工が施される加熱滅菌槽と、この
    加熱滅菌槽から投下される前記滅菌済み後の被滅菌粉砕
    材を粉砕する粉砕装置とを備えた滅菌粉砕機であって、
    前記粉砕装置が、上部入口と下部出口とを有する粉砕室
    と、この粉砕室内に駆動横軸により架設されかつ周囲に
    複数の回転刃と各回転刃の前方に形成されるくぼみとを
    有するロータと、このロータの前記回転刃と接近する前
    記粉砕室の対向壁面にそれぞれ設けた固定刃と、前記ロ
    ータの下方側に沿って配設されて前記下部出口を塞ぐス
    クリーンとからなるものにおいて、前記ロータの駆動中
    に前記ロータが停止すると、前記ロータを自動的に反転
    させるようにしたことを特徴とする滅菌粉砕機の粉砕装
    置。
JP2484691U 1991-03-19 1991-03-19 滅菌粉砕機の粉砕装置 Granted JPH04114325U (ja)

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JP2484691U JPH04114325U (ja) 1991-03-19 1991-03-19 滅菌粉砕機の粉砕装置

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JP2484691U JPH04114325U (ja) 1991-03-19 1991-03-19 滅菌粉砕機の粉砕装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04114325U true JPH04114325U (ja) 1992-10-08
JPH0545298Y2 JPH0545298Y2 (ja) 1993-11-18

Family

ID=31909708

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2484691U Granted JPH04114325U (ja) 1991-03-19 1991-03-19 滅菌粉砕機の粉砕装置

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JPH0545298Y2 (ja) 1993-11-18

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