JPH04114415A - 積層型インダクタ - Google Patents

積層型インダクタ

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JPH04114415A
JPH04114415A JP23518690A JP23518690A JPH04114415A JP H04114415 A JPH04114415 A JP H04114415A JP 23518690 A JP23518690 A JP 23518690A JP 23518690 A JP23518690 A JP 23518690A JP H04114415 A JPH04114415 A JP H04114415A
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pattern
layer
conductor
coil
conductor pattern
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Yoshibumi Yamanaka
山中 義文
Hiroyuki Takeuchi
宏幸 竹内
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、積層型インダクタに関する。
〈従来の技術〉 積層型インダクタは、第5図に示すように、複数の磁性
体層21.・・とその間の導体パターン22(22u 
、22d 、22m 、−)との積層体23からなる。
積層体23の内部では、各層の導体パターン22の端部
は、スルーホール24等の接続手段によ、り他の層の導
体パターン22に接続されて、第6図の平面図に示すよ
うに、全体で数ターンのコイルパターンを形成している
。このうち、最り層の導体パターン22uおよび最下層
の導体パターン22dには、それぞれ引き出し電極25
が一体に形成され、これらの引き出し電極25を通じて
、積層体3の外面に設けられる外部電極(図示せず)に
接続される。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところで、このような積層型インダクタは、巻線型イン
ダクタに比べると、ターン数が少なく、1ターンの増減
で変化するインダクタンス値が大きい。したがって、こ
の種のインダクタでインダクタンス値の設定を行う場合
、ターン数の増減だけでは、インダクタンス値を所要の
値に合わせることか難しい。
そこで、従来の積層型インダクタでは、所要のインダク
タンス値に応して、導体パターン22の全体て形成され
るコイルパターンを設計して、そのコイル径(長径C1
および短径C,)や導体パターン22の線幅C3を決定
している。
しかしながら、このように所要のインダクタンス値毎に
コイルパターンを設計していたのでは、種々のインダク
タンス値のインダクタを製造する場合、数多くのコイル
パターンを設計しなければならず、製造現場では、形状
の異なる導体パターン22を印刷した磁性体シートを多
種作成酸して用意しておく必要があり、在庫量が増し、
インダクタンス値の変更の際の材料選びに手間取る、と
いう不便がある。
また、実際の製造工程では、製造条件の変動により、製
品のインダクタンス値が変動することがあるが、このよ
うな場合、従来では、異なる形状の導体パターンの材料
を選び直さなければならず、対応に多大な手間と時間と
を必要とする。
本発明は、上述の問題点に鑑みてなされfニらのであっ
て、工数や材料を増やすことなく、速やかにインダクタ
ンス値の変更に対応しうる積層型インダクタを提供する
ことを課題とする。
〈課題を解決するための手段〉 本発明は、上記の課題を達成する1こめに、磁性体層と
導体パターンとの積層体からなり、積層体内では導体パ
ターンどうしが上下に接続されてコイルパターンを形成
し、最上層および最下層の導体パターンにはそれぞれ引
き出し電極が一体に設けられているインダクタであって
、導体パターンのうち、引き出し電極を有する最上層も
しくは最下層の導体パターンが、他の導体パターンによ
り構成されるコイルパターンとは合致しない形状に形成
されている構成とした。
〈作用〉 上記の構成の積層体の内部では、最上層もしくは最下層
の導体パターンが、他の層の導体パターンで構成される
コイルパターンに対して位置ずれすることになり、位置
ずれしない場合、すなわち、他の導体パターンと合致す
る形状に形成されている場合に比べ、インダクタンス値
が微量的に減少する。
したがって、インダクタンス値を微量的な調整する場合
は、積層体を構成する各層のうち、最上層もしくは最下
層の導体パターンが印刷された磁性体層を取り替えるだ
けで済む。
〈実施例〉 以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
第1図および第2図は本発明の一実施例に係り、第1図
は分解斜視図、第2図はコイルパターンを説明するため
の積層体の層の平面図である。
この実施例の積層型インダクタが、複数の磁性体層l、
・・・とその間の導体パターン2(2u、2d2m、・
・)との積層体3からなり、積層体3の内部では、各層
の導体パターン2の端部が、スルーホール4により他の
層の導体パターン2に接続されて、全体で数ターンのコ
イルパターンを形成している点は、−第5図および第6
図に示した従来の積層型インダクタと同様である。また
、導体パターン2のうち、最上層の導体パターン2uお
よび最下層の導体パターン2dに、それぞれ引き出し電
極5が一体に形成されており、これらの引き出し電極5
を通して、積層体3の外面に設けられる外部電極(図示
せず)に接続される点も、従来例と同様である。
この実施例の積層型インダクタが従来例と異なる点は、
第2図に示すように、最下層の導体パターン2dが、そ
れ以外の他の導体パターン2u。
2m、  の全体で構成されるコイルパターンよりもコ
イル短径が短い(c a t< c t)形状に形成さ
れていることである。
上記の構成において、積層体3の内部では、導体ハター
ン2の全体が数ターンのコイルパターンを形成するので
あるが、最下層の導体パターン2dは、他の導体パター
ン2u 、2m 、・よりもコイル短径が短い形状とな
っているから、他の層の導体パターン2u 、2m 、
・・・で構成されるコイルパターンに対して位置ずれす
ることになり、最下層の導体バク・ 、2(1の内側を
貫通」゛る磁−1り線つ・少なくな〜、−5−゛いる、
そのため、最上層、′7)導体パターン2dか他、の導
体パターン2し、2m 、・に対し、ご位置−4才11
−でいない場合、オなわら、他の導体パターン21;、
2m、・ 、セ合致する形状に形成さ第1でいる場合に
比−1、インダクタンス値か@量的(、減少Aる。
し、たか−〕で、インダクタンス値を微量的な調整・ト
る場合は、積層体3を構成4′る各層のうち、最下層の
導体パターン2dが印刷された磁性体層1を取り替える
だ(1′コ済む3、これに、積層数を変大でターン数を
増減さHる力演を組み合わぜることで、インダクタンス
値を所要の値に正確に合わせることができる。
ここで、最下層の導体パターン2dの形状は、他の導体
バク・−)2Ll 、2m、 による二′Iイルパター
ンと合致11、ない形状であればよく、第3図(i3)
に示4゛ように、二Jイル長径を短< (Cd +〈C
I)l−てもよいし2、また第3図(C)に示すよ・)
に、コイルの長径き短径とをと(、に短くシ、て((′
、dt<C(・d4、・−C’、)もよい。、 1.1−1最下層の導(本パターン・2 d j(、限
らオ、最上層の導体バク〜〕2[、の形状を、その他の
導体バター〉・2d、ニジm 、 −1,Jる゛コイル
パターンと異なる形状に1、〜にらよい1、 。ざらに、−I記各実施例では、スルーポーノ14で導
体パターン2どうじを接続側る積層型インダクタを示し
、たが、本発明は、第4図に示4よ−)に、部分積層に
より積層ざイする積層型インダクタにも実施しうる。
第4図の実施例の積層型インダクタは、複数の磁性体層
11.・−とその間の導体パターン12(12u、12
m 、12d )とからなる積層体13を備えるが、こ
の積層体13では、第2層以」−の磁性体層11が部分
的に積層され、これら部分的な磁性体層11上の導体パ
ターン12は、T′層の導体パターン12に一部が重な
る状態で印刷される。
したがって、積層体13内部では、導体パターン12ど
・)シか直接接続されてコイルパターンを形成1.てい
る。そして、最1ζ層の引き出し、電極I4を白−はる
導体パターン+2dか、それ以外の導体バク・−ン1.
2u、12m、  で構成されるコイルパターンよりも
二1イル短径か短い(Cd、<C,)形状に七成さA1
゛こいる。
どの実施例の積層型インダクタで(」、第1図および第
2図のインダクタと同様に、最−ト層の導体パターン1
2dが他の導体パターンl 2u 、12m、 に対し
、て位置chすることで、このような位置ずれかない場
合に比べ、インダクタンス値が微量的に減少する。
〈発明の効果゛・ 以上述べたよ・)に、本発明にJれば、最」−層もしく
は最1層の導体パターンの形状を他の導体パターンによ
り構成されるコイルパターンとは合致しない形状とする
ことで、インダクタンス値の微量的な調整が口J能とな
り、製造現場では、最上層もしくは最下層の導体パター
ンを有する磁性体層を取り替えるだけで、インダクタン
ス値の調整に迅速かつ容易に対応することができる。
また、従来のように、異なるコイルパターンの材料1を
多数用會する必要がないから、材料の在庫量を入幅に削
減4゛ることがてきる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の−・実施例に係り、第1
図は分解斜視図、第2図はコイルパターンを説明り−る
た釣の積層体の石の平面図である。 第3図は他の実施例の積層体の層の平面図、第4図はさ
らに他の実施例の分解斜視図である。 第5図および第6図は従来例に係り、第5図はその分解
斜視図、第6図は積層体の層の平面図である。 1・・磁性体層、2(2u 、2d 、2m )−導体
パターン、2d・−・最上層の導体パターン、3・・・
積層体、5 引き出し、a極、C−、Cd *・・コイ
ル短径。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁性体層(1)と導体パターン(2)との積層体
    (3)からなり、積層体(3)内では導体パターン(2
    )どうしが上下に接続されてコイルパターンを形成し、
    最上層および最下層の導体パターン(2u)(2d)に
    はそれぞれ引き出し電極(5)が一体に設けられている
    インダクタであって、 導体パターン(2)のうち、引き出し電極(5)を有す
    る最上層もしくは最下層の導体パターン(2d)が、他
    の導体パターン(2u,2m,・・・)により構成され
    るコイルパターンとは合致しない形状に形成されている ことを特徴とする積層型インダクタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0477213U (ja) * 1990-11-20 1992-07-06

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