JPH04114726A - 混合撹拌装置 - Google Patents
混合撹拌装置Info
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- JPH04114726A JPH04114726A JP2234548A JP23454890A JPH04114726A JP H04114726 A JPH04114726 A JP H04114726A JP 2234548 A JP2234548 A JP 2234548A JP 23454890 A JP23454890 A JP 23454890A JP H04114726 A JPH04114726 A JP H04114726A
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- Japan
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- stirring
- mixing
- liquid
- tank
- baffle
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J19/00—Chemical, physical or physico-chemical processes in general; Their relevant apparatus
- B01J19/18—Stationary reactors having moving elements inside
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/80—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a substantially vertical axis
- B01F27/86—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a substantially vertical axis co-operating with deflectors or baffles fixed to the receptacle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J2219/00—Chemical, physical or physico-chemical processes in general; Their relevant apparatus
- B01J2219/00049—Controlling or regulating processes
- B01J2219/00189—Controlling or regulating processes controlling the stirring velocity
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J2219/00—Chemical, physical or physico-chemical processes in general; Their relevant apparatus
- B01J2219/18—Details relating to the spatial orientation of the reactor
- B01J2219/185—Details relating to the spatial orientation of the reactor vertical
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は液体を混合・攪拌する装置に関する、特に混合
液量が変化する工程に用い攪拌効率を良くするためのバ
ッフルを有する混合攪拌装置に関するものである。
液量が変化する工程に用い攪拌効率を良くするためのバ
ッフルを有する混合攪拌装置に関するものである。
〔従来の技術]
従来、混合攪拌効率を良くするために混合タンクに関し
ては色々工夫がなされてきた。
ては色々工夫がなされてきた。
混合タンク内にバッフルがない場合、以下の3つの問題
点が生ずる。
点が生ずる。
即ち、
(1) タンク中心部に攪拌軸の回りにデッドスペー
スが生じ、タンク内全体の混合状態が悪くなる。
スが生じ、タンク内全体の混合状態が悪くなる。
(2)タンク中心部に渦が発生して、混合液中に空気が
巻込まれ泡が発生するので、攪拌の回転数をある程度以
上に上げることが出来ない。
巻込まれ泡が発生するので、攪拌の回転数をある程度以
上に上げることが出来ない。
(3) タンク内の液量が少ないとき、プリセツショ
ン(時差運動)と呼ばれるすりこぎ状の流動を起こし、
タンク内全体の混合状態が極めて悪くなる、ということ
がある。
ン(時差運動)と呼ばれるすりこぎ状の流動を起こし、
タンク内全体の混合状態が極めて悪くなる、ということ
がある。
これらの問題を解決するために、−船釣にはタンクバッ
フルと称し、混合タンク径の約1710幅の板をタンク
壁に数枚取付けたものが用いられる。この場合タンクバ
ッフルはバッフルの液体がぶつかる側は液体を中心軸側
に向けて方向転換をするため、その流れによってタンク
中心部のプントスペースは乱され、又同時に混合攪拌が
良くなり、渦の発生をやわらげるので前記(1)〜(3
)の問題が良化されるが、この場合パンフルプレートの
液流の当たらない裏側にそれぞれよどみ部分を新たに発
生させてしまう。又特開昭55−147144号公報に
は、攪拌翼を混合タンクの底部に設け、混合タンクの液
位の上半分にフィンガー付ハソフルを設け、攪拌中も該
パンフルが液面下になるように設定して攪拌所要消費動
力および重合体付着物が少なくなる攪拌装置が開示され
、実公昭63−7299号公報にはタンクバッフルとタ
ンク壁に取付けた罐内コイルと称するものを液面に設け
て液面のポルテックス現象をなくし、液の分散を良くす
る攪拌機が開示されている。
フルと称し、混合タンク径の約1710幅の板をタンク
壁に数枚取付けたものが用いられる。この場合タンクバ
ッフルはバッフルの液体がぶつかる側は液体を中心軸側
に向けて方向転換をするため、その流れによってタンク
中心部のプントスペースは乱され、又同時に混合攪拌が
良くなり、渦の発生をやわらげるので前記(1)〜(3
)の問題が良化されるが、この場合パンフルプレートの
液流の当たらない裏側にそれぞれよどみ部分を新たに発
生させてしまう。又特開昭55−147144号公報に
は、攪拌翼を混合タンクの底部に設け、混合タンクの液
位の上半分にフィンガー付ハソフルを設け、攪拌中も該
パンフルが液面下になるように設定して攪拌所要消費動
力および重合体付着物が少なくなる攪拌装置が開示され
、実公昭63−7299号公報にはタンクバッフルとタ
ンク壁に取付けた罐内コイルと称するものを液面に設け
て液面のポルテックス現象をなくし、液の分散を良くす
る攪拌機が開示されている。
しかしながら、特開昭55−147144号公報に記載
の方法は、液量が変化しない工程を取扱う場合の攪拌装
置で前記(1)、 (21の問題点は良化するが、低液
位の時の(3)の問題は解決出来ず、実公昭63−72
99号公報記載の方法はタンクバッフルの改良でバッフ
ルプレートの裏側のよどみ部分の問題は解決されなかっ
た。
の方法は、液量が変化しない工程を取扱う場合の攪拌装
置で前記(1)、 (21の問題点は良化するが、低液
位の時の(3)の問題は解決出来ず、実公昭63−72
99号公報記載の方法はタンクバッフルの改良でバッフ
ルプレートの裏側のよどみ部分の問題は解決されなかっ
た。
本発明の目的は前記(1)、 (2)および(3)の問
題点を解消し、且つバッフルの裏面に発生するよどみ部
分も同時に解消し、攪拌効率を上昇させ、攪拌所要消費
動力も節約し、攪拌回転数を上げることの出来る混合攪
拌装置を徒供することにある。
題点を解消し、且つバッフルの裏面に発生するよどみ部
分も同時に解消し、攪拌効率を上昇させ、攪拌所要消費
動力も節約し、攪拌回転数を上げることの出来る混合攪
拌装置を徒供することにある。
〔課題を解決するための手段及び作用]本発明の目的は
、 混合流量が変化する工程に用い、混合タンクの中心底部
に攪拌翼を有し、混合攪拌を補助するハフフルを備えた
液体の混合攪拌装置において、前記攪拌翼の攪拌軸の周
囲に液面より攪拌翼の近傍の底部まで複数本の横断面円
形の棒をハフフルとして設けたことを特徴とする混合攪
拌装置によって達成される。
、 混合流量が変化する工程に用い、混合タンクの中心底部
に攪拌翼を有し、混合攪拌を補助するハフフルを備えた
液体の混合攪拌装置において、前記攪拌翼の攪拌軸の周
囲に液面より攪拌翼の近傍の底部まで複数本の横断面円
形の棒をハフフルとして設けたことを特徴とする混合攪
拌装置によって達成される。
本発明において、混合液量が変化する工程に用いること
は、当初タンク内の液量が少なく、液位の低い状態だが
、それに液を添加して最終的にはタンク内液位が高くな
り、その間も添加液をタンク内の液と均一に混合させる
といった工程をいう。
は、当初タンク内の液量が少なく、液位の低い状態だが
、それに液を添加して最終的にはタンク内液位が高くな
り、その間も添加液をタンク内の液と均一に混合させる
といった工程をいう。
先ず、前記目的を達成するために問題点となるデッドス
ペース、渦、ブリセンジョンの発生するメカニズムにつ
いて考察すると、 デッドスペースであるが、これは第2図に示すような複
合渦模型によって説明出来る6第2図は混合タンクの右
半分の断面における閏解図である。
ペース、渦、ブリセンジョンの発生するメカニズムにつ
いて考察すると、 デッドスペースであるが、これは第2図に示すような複
合渦模型によって説明出来る6第2図は混合タンクの右
半分の断面における閏解図である。
すなわちタンク内円周方向の流動速度vtは、V t
−ωe r、 (0≦r≦r()・・Aell域V
z =ωc r(”/r % (re≦r≦R)・B
fii域但しωC:角速度、 rcsAsW域とB領域の境界半径、 R:タンク半径 で与えられ、その速度V、の分布曲線は第3図において
垂直方向に速度軸を考えたとき、a −b〜Cのように
なる。そして混合タンク内を固体的回転部(溝柱)と呼
ばれるA 81域とポテンシャル流類似のBSI域に分
けて考えることができる。BeW域にある内向きの二次
流6は、固体的回転をなすAsI域には入り込めず、A
、Bの境界面に沿って下降し攪拌翼先端に到達し循環す
る。よってA領域はほとんど独立した全体が円周方向に
動いて殆ど混合しない流動域(デッドスペース)となる
。
−ωe r、 (0≦r≦r()・・Aell域V
z =ωc r(”/r % (re≦r≦R)・B
fii域但しωC:角速度、 rcsAsW域とB領域の境界半径、 R:タンク半径 で与えられ、その速度V、の分布曲線は第3図において
垂直方向に速度軸を考えたとき、a −b〜Cのように
なる。そして混合タンク内を固体的回転部(溝柱)と呼
ばれるA 81域とポテンシャル流類似のBSI域に分
けて考えることができる。BeW域にある内向きの二次
流6は、固体的回転をなすAsI域には入り込めず、A
、Bの境界面に沿って下降し攪拌翼先端に到達し循環す
る。よってA領域はほとんど独立した全体が円周方向に
動いて殆ど混合しない流動域(デッドスペース)となる
。
次ぎに渦であるが、第2図と同じく第3図に示したよう
に渦は遠心力と重力の合力によって形成される等圧面d
−eである。したがって攪拌翼の回転数が大きくなり
遠心力が大きい程等圧面は急勾配となり渦は深く大きく
なる。
に渦は遠心力と重力の合力によって形成される等圧面d
−eである。したがって攪拌翼の回転数が大きくなり
遠心力が大きい程等圧面は急勾配となり渦は深く大きく
なる。
最後にブリセノソヨン(時差運動)であるが、発生の様
子を観察した結果、始めに渦の中心が攪拌軸の回りを小
さく円運動して、それが徐々に増幅されて大きな液面揺
れになることがわかった。
子を観察した結果、始めに渦の中心が攪拌軸の回りを小
さく円運動して、それが徐々に増幅されて大きな液面揺
れになることがわかった。
したがって渦ができないような条件(ex、 h低速攪
拌)ではこの現象は発生しない。
拌)ではこの現象は発生しない。
以上の考察より(1)〜(3)の問題は、回転方向流れ
によって生しる遠心力が原因であったといえる。
によって生しる遠心力が原因であったといえる。
本発明はこの現象解析から発案されたものであるが、回
転方向の速度成分の最も大きいAfiw域とB領域の境
界にハフフルを挿入するのがこれら3つの問題を解決す
るのに最も効果的であると考えられる。そこで、 本発明において攪拌翼の攪拌軸の周囲に液面より攪拌翼
の近傍の底部まで複数本の断面円形の棒をバッフルとし
て設けるということは、パンフルとしてタンク液位が低
いところから高いところ迄に対応するためには、液面よ
り攪拌翼の近傍の底部までバッフルがあることが望まれ
る。その設置場所としては、タンク内円周方向の速度成
分Vtの最も大きいASW域とBf11!域の境界にバ
ッフルを挿入することが最も効果であるということにな
る。
転方向の速度成分の最も大きいAfiw域とB領域の境
界にハフフルを挿入するのがこれら3つの問題を解決す
るのに最も効果的であると考えられる。そこで、 本発明において攪拌翼の攪拌軸の周囲に液面より攪拌翼
の近傍の底部まで複数本の断面円形の棒をバッフルとし
て設けるということは、パンフルとしてタンク液位が低
いところから高いところ迄に対応するためには、液面よ
り攪拌翼の近傍の底部までバッフルがあることが望まれ
る。その設置場所としては、タンク内円周方向の速度成
分Vtの最も大きいASW域とBf11!域の境界にバ
ッフルを挿入することが最も効果であるということにな
る。
本発明の実施L!i様を第1図を用いて説明すると、第
1図は本発明の混合攪拌装置の側面断面図である。混合
液量が変化する工程に用い、混合タンクlの中心底部に
攪拌翼2を有し、混合攪拌を補助するパンフルを備えた
液体の混合攪拌装置において、前記攪拌翼2の攪拌軸3
を液体4に垂直に設け、該垂直攪拌軸3の周囲に液面よ
り攪拌翼の近傍まで複数本の横断面円径の棒(以後ステ
ィックバッフルという)5をバッフルとして設けたこと
が特徴である。
1図は本発明の混合攪拌装置の側面断面図である。混合
液量が変化する工程に用い、混合タンクlの中心底部に
攪拌翼2を有し、混合攪拌を補助するパンフルを備えた
液体の混合攪拌装置において、前記攪拌翼2の攪拌軸3
を液体4に垂直に設け、該垂直攪拌軸3の周囲に液面よ
り攪拌翼の近傍まで複数本の横断面円径の棒(以後ステ
ィックバッフルという)5をバッフルとして設けたこと
が特徴である。
本発明において、攪拌軸の周囲に液面より攪拌翼の近傍
までということは、前記に説明したASlf域とB?f
j[域の境界が攪拌軸を中心とした円周上にあるためで
あり、その面に沿って低液位から高液位に到る迄にステ
ィックバッフルを設けるということである。実際的には
スティックハッフクに直線状の棒を用いてもよい。ステ
ィックバッフルの本数としては2〜6本が好ましい。更
に横断面円形とは真円形、楕円形等を含む。 このと
き、バッフルを横断面円形にすることによって、バッフ
ル近傍の流動は円滑になり、バッフルの裏面側のよどみ
部分を生ずるということがなくなる。
までということは、前記に説明したASlf域とB?f
j[域の境界が攪拌軸を中心とした円周上にあるためで
あり、その面に沿って低液位から高液位に到る迄にステ
ィックバッフルを設けるということである。実際的には
スティックハッフクに直線状の棒を用いてもよい。ステ
ィックバッフルの本数としては2〜6本が好ましい。更
に横断面円形とは真円形、楕円形等を含む。 このと
き、バッフルを横断面円形にすることによって、バッフ
ル近傍の流動は円滑になり、バッフルの裏面側のよどみ
部分を生ずるということがなくなる。
このバッフルの取付仕様としては以下に記載する範囲、
取付方向:攪拌軸と平行、(必ずしも平行でなくてもよ
い) 取付位置、fll輪軸スティックバッフルの中心距!I
Eが攪拌翼径dに対して d15≦l≦d/2 尚取付位置としてはA B fil域の境界付近で適当
な間隔であれば対称でなくてもよい。
い) 取付位置、fll輪軸スティックバッフルの中心距!I
Eが攪拌翼径dに対して d15≦l≦d/2 尚取付位置としてはA B fil域の境界付近で適当
な間隔であれば対称でなくてもよい。
取付深さニスティックバッフル先端から攪拌翼までの距
mumが攪拌翼径dに対して d/20≦m≦d/2 大さ ニスティックバッフルの太さnがタンク径りに
対して D/40≦n≦D/10 が好ましい。
mumが攪拌翼径dに対して d/20≦m≦d/2 大さ ニスティックバッフルの太さnがタンク径りに
対して D/40≦n≦D/10 が好ましい。
本発明はスティックバッフルによりA SIT域とB領
域との境目に近くバッフルを設けることにより、円周方
向の最高速度の液がバッフルによって妨げられ、液はA
H域、BfiW域のR方向に拡がるために、A領域とB
領域の液が混合し、且つ速度分布もR方向に均一化され
る。従って、A SII域ではバッフルにより遠心力の
反対方向の力が作用するためA SI域はデッドスペー
スではなくなり、又渦の心配が軽減し、液表面は水平化
して、プリセツションの心配もなくなる。またバッフル
かの横断面が円形であるためバッフル裏面のよどみ部分
は発生しなくなるのである。したがって、混合攪拌は有
効に行われ、均一混合のための攪拌時間は短時間ですみ
、動力使用量も軽減する。又従来発泡現象のため回転数
が上げられなかったのが、更に回転数を上げても発泡し
なくなった。
域との境目に近くバッフルを設けることにより、円周方
向の最高速度の液がバッフルによって妨げられ、液はA
H域、BfiW域のR方向に拡がるために、A領域とB
領域の液が混合し、且つ速度分布もR方向に均一化され
る。従って、A SII域ではバッフルにより遠心力の
反対方向の力が作用するためA SI域はデッドスペー
スではなくなり、又渦の心配が軽減し、液表面は水平化
して、プリセツションの心配もなくなる。またバッフル
かの横断面が円形であるためバッフル裏面のよどみ部分
は発生しなくなるのである。したがって、混合攪拌は有
効に行われ、均一混合のための攪拌時間は短時間ですみ
、動力使用量も軽減する。又従来発泡現象のため回転数
が上げられなかったのが、更に回転数を上げても発泡し
なくなった。
(実 施 例)
実施例−1
本発明の混合攪拌装置の実施例について説明する。第1
図に示すような混合攪拌装置で、内径320■、深さ3
20■の混合タンク1に攪拌!!2の径d=96m*の
3枚羽根をタンク底より30閣の所に設定し、攪拌軸3
の周囲に攪拌軸3に平行に1=32閣の所に2本の断面
円形のn=16閣φのスティックバッフル5をその先端
を攪拌翼よりm=10閣上に設置し、タンク内液として
ポリビニルアルコール水溶液を用い、混合攪拌を行った
。
図に示すような混合攪拌装置で、内径320■、深さ3
20■の混合タンク1に攪拌!!2の径d=96m*の
3枚羽根をタンク底より30閣の所に設定し、攪拌軸3
の周囲に攪拌軸3に平行に1=32閣の所に2本の断面
円形のn=16閣φのスティックバッフル5をその先端
を攪拌翼よりm=10閣上に設置し、タンク内液として
ポリビニルアルコール水溶液を用い、混合攪拌を行った
。
比較例−1
実施例−1と同一のサイズのタンクと攪拌機を用い、3
0閣の幅を持つタンクバッフルを2枚取り付けた従来条
件にて比較の実験を行った。攪拌機の取り付けば攪拌軸
を垂直にした場合と傾斜させた場合について行った。
0閣の幅を持つタンクバッフルを2枚取り付けた従来条
件にて比較の実験を行った。攪拌機の取り付けば攪拌軸
を垂直にした場合と傾斜させた場合について行った。
実施例−1と比較例−1について、均一に混合するまで
にかかる時間と、渦による発泡が生ずる時の攪拌回転数
の限界とを比較した結果を第4図及び第5図に示す。
にかかる時間と、渦による発泡が生ずる時の攪拌回転数
の限界とを比較した結果を第4図及び第5図に示す。
比較例−1の垂直軸、傾斜軸のいずれの場合よりも実施
例−1が優れていることが分かる。
例−1が優れていることが分かる。
なお均一に混合するまでの時間は、チモールフルーとク
レゾールレッドをそれぞれ2111111上記タンク内
液に溶解し、PI(=8.3を境に酸性側で黄色、アル
カリ側で紫色に変化することを利用して求めた。
レゾールレッドをそれぞれ2111111上記タンク内
液に溶解し、PI(=8.3を境に酸性側で黄色、アル
カリ側で紫色に変化することを利用して求めた。
実施例−2
第1図に示すような混合攪拌装置において、内径800
■、深さ800ミリメートルの混合タンク1に攪拌I!
2の径d=250閣の3枚羽根をタンク底から100鵬
の所に設定し、攪拌軸3の周囲に攪拌軸に平行にff1
=100+waの所に2本の断面円形のn=40■φの
スティックバッフル5をその先端を攪拌翼より一=10
0s上に設置し、タンク内液として5wt%ゼラチン水
溶液を用い、混合攪拌を行った。
■、深さ800ミリメートルの混合タンク1に攪拌I!
2の径d=250閣の3枚羽根をタンク底から100鵬
の所に設定し、攪拌軸3の周囲に攪拌軸に平行にff1
=100+waの所に2本の断面円形のn=40■φの
スティックバッフル5をその先端を攪拌翼より一=10
0s上に設置し、タンク内液として5wt%ゼラチン水
溶液を用い、混合攪拌を行った。
比較例−2
実施例−2のスティックバッフルの代わりに2枚の幅8
0m、厚さ5mのタンクバッフル取り付けた他は実施例
−2と同し条件で混合攪拌を行った。
0m、厚さ5mのタンクバッフル取り付けた他は実施例
−2と同し条件で混合攪拌を行った。
比較例−3
比較例−2からタンクバッフルも除いた他は比較例−2
と同じ条件で混合攪拌を行った。
と同じ条件で混合攪拌を行った。
実施例−2及び比較例−2,3について攪拌回転数と濁
度の増加率との関係を比較した結果を第6図に示す。
度の増加率との関係を比較した結果を第6図に示す。
濁度の増加率は空気の巻込み易さを示しており、この結
果からも本発明の混合攪拌装置が優れていることが分か
る。
果からも本発明の混合攪拌装置が優れていることが分か
る。
本発明の混合攪拌装置は上記に示すように、攪拌による
デッドスペース、渦、ブリセンジョンを著しく低減し、
また新たなよどみ部分の発生もなく、効率の良い混合攪
拌ができるようになり、攪拌所要時間も低減し、消費動
力の節約も出来るようになった。また攪拌回転数を上げ
ても発泡しなくなったので、回転数を上げることによっ
て製品の品質面の向上と生産性の向上を同時に上げるこ
とができた。
デッドスペース、渦、ブリセンジョンを著しく低減し、
また新たなよどみ部分の発生もなく、効率の良い混合攪
拌ができるようになり、攪拌所要時間も低減し、消費動
力の節約も出来るようになった。また攪拌回転数を上げ
ても発泡しなくなったので、回転数を上げることによっ
て製品の品質面の向上と生産性の向上を同時に上げるこ
とができた。
第1図は本発明の混合攪拌装置の1実施例の側面断面図
、第2図、第3図は混合攪拌装置の右半分の断面におい
てデッドスペース、渦、プリセツション等を説明するた
めの図解図、第4図は本発明の混合攪拌装置を従来の装
置と比較した回転数対完全均一混合に要する時間の図表
、第5図は第4囚に同じくタンク内液量対発泡限界回転
数の図表、第6図は攪拌回転数に対する各種パンフルの
空気巻込み易さを濁度増加率の比較で示した図表である
。 1・・混合タンク 2・・攪拌翼 3・・攪拌軸 4・・液体 5・・スティックバッフル !・・攪拌軸心よりスティックバッフルの心迄の距離 m・・スティック先端と攪拌翼との間隔n・・スティッ
クの径 代理人 弁理士(+3107)佐々木 清除(他3 名
) 第 図 第2図 第3 図 発泡限界回転数Cr、p、m 〕 第6図 回転数(ml)m) 混合 時 間 (sec)
、第2図、第3図は混合攪拌装置の右半分の断面におい
てデッドスペース、渦、プリセツション等を説明するた
めの図解図、第4図は本発明の混合攪拌装置を従来の装
置と比較した回転数対完全均一混合に要する時間の図表
、第5図は第4囚に同じくタンク内液量対発泡限界回転
数の図表、第6図は攪拌回転数に対する各種パンフルの
空気巻込み易さを濁度増加率の比較で示した図表である
。 1・・混合タンク 2・・攪拌翼 3・・攪拌軸 4・・液体 5・・スティックバッフル !・・攪拌軸心よりスティックバッフルの心迄の距離 m・・スティック先端と攪拌翼との間隔n・・スティッ
クの径 代理人 弁理士(+3107)佐々木 清除(他3 名
) 第 図 第2図 第3 図 発泡限界回転数Cr、p、m 〕 第6図 回転数(ml)m) 混合 時 間 (sec)
Claims (1)
- 混合液量が変化する工程に用い、混合タンクの中心底部
に攪拌翼を有し、混合攪拌を補助するバッフルを備えた
液体の混合攪拌装置において、前記攪拌翼の攪拌軸の周
囲に液面より攪拌翼の近傍の底部まで複数本の横断面円
形の棒をバッフルとして設けたことを特徴とする混合攪
拌装置
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2234548A JPH04114726A (ja) | 1990-09-06 | 1990-09-06 | 混合撹拌装置 |
| EP91114953A EP0474221B1 (en) | 1990-09-06 | 1991-09-04 | Device for agitating and mixing liquid |
| DE69128578T DE69128578T2 (de) | 1990-09-06 | 1991-09-04 | Vorrichtung zum Rühren und Mischen einer Flüssigkeit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2234548A JPH04114726A (ja) | 1990-09-06 | 1990-09-06 | 混合撹拌装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04114726A true JPH04114726A (ja) | 1992-04-15 |
Family
ID=16972751
Family Applications (1)
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Citations (1)
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- 1991-09-04 EP EP91114953A patent/EP0474221B1/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
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|---|---|---|---|---|
| JPS4329264Y1 (ja) * | 1965-10-22 | 1968-12-02 |
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Also Published As
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| EP0474221B1 (en) | 1998-01-07 |
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