JPH04115191A - 原子力設備 - Google Patents
原子力設備Info
- Publication number
- JPH04115191A JPH04115191A JP2234540A JP23454090A JPH04115191A JP H04115191 A JPH04115191 A JP H04115191A JP 2234540 A JP2234540 A JP 2234540A JP 23454090 A JP23454090 A JP 23454090A JP H04115191 A JPH04115191 A JP H04115191A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- building
- reactor
- nuclear power
- nuclear
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は原子力設備に係り、特に安全性が高く、広大な
設置面積を確保することが困難な大都市近郊においても
、設置することが可能な原子力設備に関する。
設置面積を確保することが困難な大都市近郊においても
、設置することが可能な原子力設備に関する。
(従来の技術)
原子力設備の代表例としての原子力発電所が各地で建設
され、その運転実績も急激に増大化している。
され、その運転実績も急激に増大化している。
原子力発電所は、一般に、原子炉を配置した原子炉建屋
や、原子炉で発生した高圧蒸気によって駆動されるター
ビンおよび発電機を収容するタービン建屋や、運転時に
発生した廃棄物を処理する処理装置を配置した廃棄物処
理建屋など各種建屋を備えて構成される。
や、原子炉で発生した高圧蒸気によって駆動されるター
ビンおよび発電機を収容するタービン建屋や、運転時に
発生した廃棄物を処理する処理装置を配置した廃棄物処
理建屋など各種建屋を備えて構成される。
これらの建屋は、一般に広大な敷地上に平面的に隣接す
るように建設されている。特に安全上重要な構築物であ
り、耐震重要度が高い原子炉建屋等は、岩盤上に直接設
置するか、または人工音等を介して間接的に岩盤によっ
て支持される構造で設置されている。
るように建設されている。特に安全上重要な構築物であ
り、耐震重要度が高い原子炉建屋等は、岩盤上に直接設
置するか、または人工音等を介して間接的に岩盤によっ
て支持される構造で設置されている。
また原子力発電所の中枢部となる原子炉の安全性には特
に注意が払われており、事故の発生頻度を極力抑えるよ
うな設計はもちろんのこと、万が一事故が発生した場合
には、その拡大を防止する機構が多重に装備されている
。例えば原子炉内の冷却材が流出して炉心が露出するよ
うな緊急時には非常用炉心冷却系(E CCS)が設け
られ、冷却水を送給するポンプについても電動機駆動ポ
ンプとタービン駆動ポンプとが併設されており、さらに
これらのポンプを駆動制御するための外部電源が喪失さ
れた場合の対策として、所内にディーゼル発電設備等の
非常用電源が配備されている。
に注意が払われており、事故の発生頻度を極力抑えるよ
うな設計はもちろんのこと、万が一事故が発生した場合
には、その拡大を防止する機構が多重に装備されている
。例えば原子炉内の冷却材が流出して炉心が露出するよ
うな緊急時には非常用炉心冷却系(E CCS)が設け
られ、冷却水を送給するポンプについても電動機駆動ポ
ンプとタービン駆動ポンプとが併設されており、さらに
これらのポンプを駆動制御するための外部電源が喪失さ
れた場合の対策として、所内にディーゼル発電設備等の
非常用電源が配備されている。
(発明が解決しようとする課題)
このように複雑で巨大なシステムから成る原子力発電所
は、広大な設置面積と、安定した地盤とが必須となるた
め、従来までの建設実績から明らかなように、原子力発
電所の多くは、電力の需要地から遠く隔離した地域に設
置することが余儀なくされている。
は、広大な設置面積と、安定した地盤とが必須となるた
め、従来までの建設実績から明らかなように、原子力発
電所の多くは、電力の需要地から遠く隔離した地域に設
置することが余儀なくされている。
すなわち我が国においては、大都市およびその近傍は大
部分、河川の沖積平野において発達したものであり、大
都市の表層地盤は深層にある岩盤と比較して極めて軟弱
であり、原子力発電所等の高度の耐震性を要求する設備
を設置するには不適である。
部分、河川の沖積平野において発達したものであり、大
都市の表層地盤は深層にある岩盤と比較して極めて軟弱
であり、原子力発電所等の高度の耐震性を要求する設備
を設置するには不適である。
また原子炉立地審査指針からも明らかなように、事故発
生時における周辺住宅への影響を除くために、原子力設
備は居住地から一定の距離以上前れた広大な敷地に建設
するものと規定されている。
生時における周辺住宅への影響を除くために、原子力設
備は居住地から一定の距離以上前れた広大な敷地に建設
するものと規定されている。
しかしなから大都市近郊において、地価か安くかつ広大
な敷地を確保することは、現実的に不可能になりつつあ
る。
な敷地を確保することは、現実的に不可能になりつつあ
る。
このように電力の需要地である大都市から遠く離れた場
所に原子力発電所が設置されているため、発電地から需
要地まで電力を移送する際の損失(送電損失)が大きく
なり不経済となる問題点がある。
所に原子力発電所が設置されているため、発電地から需
要地まで電力を移送する際の損失(送電損失)が大きく
なり不経済となる問題点がある。
本発明は以上の問題点を解決するためになされたもので
あり、安全性および信頼性を高めるとともに地域環境と
調和を図り、広大な敷地を確保することが困難な大都市
近郊においても設置することかできる原子力設備を提供
することを目的とする。
あり、安全性および信頼性を高めるとともに地域環境と
調和を図り、広大な敷地を確保することが困難な大都市
近郊においても設置することかできる原子力設備を提供
することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため本発明に係る原子力設備は、原
子炉としての固有安全炉を配置した原子炉建屋や、原子
炉にて発生した高圧蒸気によって駆動されるタービンを
配置したタービン建屋や、生成した廃棄物の処理装置を
配置した廃棄物処理建屋などの建屋を上下方向に多層に
一体形成して多層構造体とし、少くとも上記原子炉建屋
が岩盤上に設置されるように上記多層構造体を地下に配
置したことを特徴とする。
子炉としての固有安全炉を配置した原子炉建屋や、原子
炉にて発生した高圧蒸気によって駆動されるタービンを
配置したタービン建屋や、生成した廃棄物の処理装置を
配置した廃棄物処理建屋などの建屋を上下方向に多層に
一体形成して多層構造体とし、少くとも上記原子炉建屋
が岩盤上に設置されるように上記多層構造体を地下に配
置したことを特徴とする。
(作用)
上記構成に係る原子力設備によれば、従来敷地上に平面
的に配置されていた各種建屋を上下方向に多層に一体形
成して地下に配置しているため、設備の設置面積を大幅
に低減することが可能となり、特に用地取得が困難な都
市近郊に設置することが可能となる。また原子力発電設
備として電力需要地に近接して設置した場合には、送電
ロスが大幅に減少し、エネルギの利用効率を大幅に改善
することができる。
的に配置されていた各種建屋を上下方向に多層に一体形
成して地下に配置しているため、設備の設置面積を大幅
に低減することが可能となり、特に用地取得が困難な都
市近郊に設置することが可能となる。また原子力発電設
備として電力需要地に近接して設置した場合には、送電
ロスが大幅に減少し、エネルギの利用効率を大幅に改善
することができる。
一方、原子炉として固有安全炉を用い、特に耐震重要度
か高い原子炉建屋を岩盤上に設置しているため、安全に
対する信頼性を大幅に向上させることができる。特に建
屋を地下に設置しているため、事故時に発生した熱か周
辺地盤等に吸収され易く、発熱による影響を大幅に低減
することができるなど優れた効果を発揮する。
か高い原子炉建屋を岩盤上に設置しているため、安全に
対する信頼性を大幅に向上させることができる。特に建
屋を地下に設置しているため、事故時に発生した熱か周
辺地盤等に吸収され易く、発熱による影響を大幅に低減
することができるなど優れた効果を発揮する。
(実施例)
次に本発明の一実施例について添付図面を参照して説明
する。第1図は本発明に係る原子力設備の一実施例を示
し、原子力発電所を例にとって説明する断面図である。
する。第1図は本発明に係る原子力設備の一実施例を示
し、原子力発電所を例にとって説明する断面図である。
すなわち本実施例に係る原子力設備としての原子力発電
所は、原子炉1としての固有安全炉を配置した原子炉建
屋R/Bと、原子炉1にて発生した高圧蒸気によって駆
動されるタービン2を配置したタービン建屋T/Bと、
生成した廃棄物の処理装置3を配置した廃棄物処理建屋
RW/Bとを上方向から顧に多層に一体形成して多層構
造体4とし、少くとも上記原子炉建屋R/Bが岩盤5上
に設置されるように上記多層構造体4を地下に配置して
構成される。
所は、原子炉1としての固有安全炉を配置した原子炉建
屋R/Bと、原子炉1にて発生した高圧蒸気によって駆
動されるタービン2を配置したタービン建屋T/Bと、
生成した廃棄物の処理装置3を配置した廃棄物処理建屋
RW/Bとを上方向から顧に多層に一体形成して多層構
造体4とし、少くとも上記原子炉建屋R/Bが岩盤5上
に設置されるように上記多層構造体4を地下に配置して
構成される。
この原子力発電所を建設する場合には、ます地表面6か
ら岩盤5、すなわち第3紀層に達するまでの連続地中壁
7を形成し、しかる後に連続地中壁7の内側を掘削して
多層構造体4の埋設空間を形成する。次の連続地中壁7
の内表面に接するように外壁8を形成し、さらにこの外
壁8の内側に配管スペース9を設けるように二次格納施
設壁10を形成する。
ら岩盤5、すなわち第3紀層に達するまでの連続地中壁
7を形成し、しかる後に連続地中壁7の内側を掘削して
多層構造体4の埋設空間を形成する。次の連続地中壁7
の内表面に接するように外壁8を形成し、さらにこの外
壁8の内側に配管スペース9を設けるように二次格納施
設壁10を形成する。
また配管スペース9は、原子炉建屋R/B、廃棄物処理
建屋RW/Bおよびタービン建屋T/Bを上下方向に連
絡するように形成される。そのため各建屋を平面的に配
置していた従来設備と比較して、地震発生時に建屋間の
相対変位が生じるおそれも少なく、各建屋間を連結する
配管、ケーブル等の連絡ダクトの変位をほぼ解消するこ
とができる。
建屋RW/Bおよびタービン建屋T/Bを上下方向に連
絡するように形成される。そのため各建屋を平面的に配
置していた従来設備と比較して、地震発生時に建屋間の
相対変位が生じるおそれも少なく、各建屋間を連結する
配管、ケーブル等の連絡ダクトの変位をほぼ解消するこ
とができる。
さらに定期点検等において、大型機器の搬出入を行うタ
ービン建屋T/Bを多層構造体4の最上部の地表面近傍
に配置しているため、保守点検作業が極めて容易である
。
ービン建屋T/Bを多層構造体4の最上部の地表面近傍
に配置しているため、保守点検作業が極めて容易である
。
また原子炉1としては、固有安全炉か採用される。ここ
で固有安全炉とは、事故時の熱除去や炉停止などの安全
性確保を行うための操作を、自然的な物理現象を利用し
て達成する原子炉であり、例えば強制空冷機器などの動
的機器を使用せずに自然放熱現象を利用した静的な熱除
去設備や冷却水を重力によって炉心に自然落下せしめる
炉心注水設備や冷却水の自然環境による静的な炉心冷却
設備等を具備した原子炉をいう。
で固有安全炉とは、事故時の熱除去や炉停止などの安全
性確保を行うための操作を、自然的な物理現象を利用し
て達成する原子炉であり、例えば強制空冷機器などの動
的機器を使用せずに自然放熱現象を利用した静的な熱除
去設備や冷却水を重力によって炉心に自然落下せしめる
炉心注水設備や冷却水の自然環境による静的な炉心冷却
設備等を具備した原子炉をいう。
このような固有安全炉においては、安全性確保のための
機器として、原子炉槽類、配管等の静的機器の他に、一
部に弁、ポンプなどの動的機器で構成されてはいるが、
事故発生から数日間程度は、運転員が何ら操作を実施し
ない場合においても、安全性が保持される。
機器として、原子炉槽類、配管等の静的機器の他に、一
部に弁、ポンプなどの動的機器で構成されてはいるが、
事故発生から数日間程度は、運転員が何ら操作を実施し
ない場合においても、安全性が保持される。
このように本実施例によれば、従来敷地上に平面的に配
置されていた各種建屋T/B、RW/B。
置されていた各種建屋T/B、RW/B。
R/Bを上下方向に多層に一体形成して地下に配置して
いるため、設備の設置面積を大幅に低減することが可能
となり、特に用地取得が困難な都市近郊に設置すること
が可能となる。また原子力発電設備として電力需要地に
近接して設置した場合には、送電ロスが大幅に減少し、
エネルギの利用効率を大幅に改善することができる。
いるため、設備の設置面積を大幅に低減することが可能
となり、特に用地取得が困難な都市近郊に設置すること
が可能となる。また原子力発電設備として電力需要地に
近接して設置した場合には、送電ロスが大幅に減少し、
エネルギの利用効率を大幅に改善することができる。
一方、原子炉1として固有安全炉を用い、特に耐震重要
度が高い原子炉建屋R/Bを岩盤5上に設置しているた
め、安全に対する信頼性を大幅に向上させることができ
る。特に建屋を地下に設置しているため、事故時に発生
した熱が周辺地盤等に吸収され易く、発熱による影響を
大幅に低減することができるなど優れた効果を発揮する
。
度が高い原子炉建屋R/Bを岩盤5上に設置しているた
め、安全に対する信頼性を大幅に向上させることができ
る。特に建屋を地下に設置しているため、事故時に発生
した熱が周辺地盤等に吸収され易く、発熱による影響を
大幅に低減することができるなど優れた効果を発揮する
。
また従来設備においては、原子炉建屋R/Bの最外殻と
なる二次格納施設壁0までが防護壁として機能していた
が、本実施例の構造によれば、多層構造体4を埋設する
空間を掘削するために設ける連続地中壁7および配管ス
ペース9を形成する外壁8が防護壁として評価すること
が可能であり、三次格納施設まで設けた安全な設備とす
ることがてきる。
なる二次格納施設壁0までが防護壁として機能していた
が、本実施例の構造によれば、多層構造体4を埋設する
空間を掘削するために設ける連続地中壁7および配管ス
ペース9を形成する外壁8が防護壁として評価すること
が可能であり、三次格納施設まで設けた安全な設備とす
ることがてきる。
このように安全に対する信頼度を大幅に向上させること
ができ、特に狭い敷地に配置することが可能であるため
、大都市近郊に立地できる。例えば都市部の老旧化した
火力発電所の代替設備としてリプレースして活用するこ
とが可能であり、敷地の有効利用および土地購入費用の
節減かできる。
ができ、特に狭い敷地に配置することが可能であるため
、大都市近郊に立地できる。例えば都市部の老旧化した
火力発電所の代替設備としてリプレースして活用するこ
とが可能であり、敷地の有効利用および土地購入費用の
節減かできる。
また、この場合、発電設備が需要地に近接しているため
、送電損失を大幅に削減することも可能になる。特に火
力発電所をリプレースする場合には、既設の送電設備を
そのまま転用することもてきる。
、送電損失を大幅に削減することも可能になる。特に火
力発電所をリプレースする場合には、既設の送電設備を
そのまま転用することもてきる。
また原子力設備としては上記のような発電設備に限らず
、原子炉の廃熱を利用し都市部に冷暖房用の温水を供給
する地域冷暖房用の設備として使用することも可能であ
る。
、原子炉の廃熱を利用し都市部に冷暖房用の温水を供給
する地域冷暖房用の設備として使用することも可能であ
る。
次に本発明の他の実施例について第2図を参照して説明
する。
する。
第1図に示す実施例においては、タービン建屋T/B、
廃棄物処理建屋RW/Bおよび原子炉建屋R/Bを上下
方向に一体化して構成した例を示したが、本実施例にお
いては、タービン建屋T/Bを別個に独立して地中に埋
設する一方、多層構造体4aを隔離して地中に配設して
いる。多層構造体4aは、上部から下部に向って入退域
管理建屋C/B、中央制御室建屋CC/E、廃棄物処理
建屋RW/Bおよび原子炉建屋R/Bを一体化して構成
されている。
廃棄物処理建屋RW/Bおよび原子炉建屋R/Bを上下
方向に一体化して構成した例を示したが、本実施例にお
いては、タービン建屋T/Bを別個に独立して地中に埋
設する一方、多層構造体4aを隔離して地中に配設して
いる。多層構造体4aは、上部から下部に向って入退域
管理建屋C/B、中央制御室建屋CC/E、廃棄物処理
建屋RW/Bおよび原子炉建屋R/Bを一体化して構成
されている。
また各建屋間と地表とを連絡する搬出入スペース11お
よびタービン建屋T/Bと多層構造体4aとを接続する
連絡ダクト12が地中に設けられている。さらに多層構
造体4aからの排気を放出する主排気筒13が入退域管
理建屋C/Bの上縁部に立設される。
よびタービン建屋T/Bと多層構造体4aとを接続する
連絡ダクト12が地中に設けられている。さらに多層構
造体4aからの排気を放出する主排気筒13が入退域管
理建屋C/Bの上縁部に立設される。
定期点検等において各建屋に機器を搬出入する場合には
、搬出入スペース11および連絡ダクト12を経由して
搬出入される。
、搬出入スペース11および連絡ダクト12を経由して
搬出入される。
本実施例においても、各建屋を上下方向に一体化して地
下に配置しているため、設備の敷地面積を大幅に低減す
ることができる。また、地下式発電所であることから地
域環境との調和を図ることもてき、特に用地取得が困難
な大都市近郊においても容易に設置することかできる。
下に配置しているため、設備の敷地面積を大幅に低減す
ることができる。また、地下式発電所であることから地
域環境との調和を図ることもてき、特に用地取得が困難
な大都市近郊においても容易に設置することかできる。
以上説明のとおり、本発明に係る原子力設備によれば、
従来敷地上に平面的に配置されていた各種建屋を上下方
向に多層に一体形成して地下に配置しているため、設備
の設置面積を大幅に低減することか可能となり、特に用
地取得が困難な都市近郊に設置することが可能となる。
従来敷地上に平面的に配置されていた各種建屋を上下方
向に多層に一体形成して地下に配置しているため、設備
の設置面積を大幅に低減することか可能となり、特に用
地取得が困難な都市近郊に設置することが可能となる。
また原子力発電設備として電力需要地に近接して設置し
た場合には、送電ロスが大幅に減少し、エネルギの利用
効率を大幅に改善することができる。
た場合には、送電ロスが大幅に減少し、エネルギの利用
効率を大幅に改善することができる。
一方、原子炉として固有安全炉を用い、特に耐震重要度
が高い原子炉建屋を岩盤上に設置しているため、安全に
対する信頼性を大幅に向上させることができる。特に建
屋を地下に設置しているため、事故時に発生した熱が周
辺地盤等に吸収され易く、発熱による影響を大幅に低減
することができるなど優れた効果を発揮する。
が高い原子炉建屋を岩盤上に設置しているため、安全に
対する信頼性を大幅に向上させることができる。特に建
屋を地下に設置しているため、事故時に発生した熱が周
辺地盤等に吸収され易く、発熱による影響を大幅に低減
することができるなど優れた効果を発揮する。
第1図は、本発明に係る原子力設備の一実施例を示す原
子力発電所の断面図、第2図は本発明の他の実施例を示
す原子力発電所の断面図である。 1・・・原子炉、2・・・タービン、3・・・廃棄物処
理装置、4,4a・・・多層構造体、5・・・岩盤、6
・・・地表面、7・・・連続地中壁、8・・・外壁、9
・・・配管スペース、10・・・二次格納施設壁、11
・・・搬出入スペース、12・・・連絡ダクト、13・
・・主排気筒、R/B・・・原子炉建屋、T/B・・・
タービン建屋、RW/B・・・廃棄物処理建屋、C/B
・・・入退域管理建屋、CC/B・・・中央制御室建屋
。 出願人代理人 波 多 野 久第1図
子力発電所の断面図、第2図は本発明の他の実施例を示
す原子力発電所の断面図である。 1・・・原子炉、2・・・タービン、3・・・廃棄物処
理装置、4,4a・・・多層構造体、5・・・岩盤、6
・・・地表面、7・・・連続地中壁、8・・・外壁、9
・・・配管スペース、10・・・二次格納施設壁、11
・・・搬出入スペース、12・・・連絡ダクト、13・
・・主排気筒、R/B・・・原子炉建屋、T/B・・・
タービン建屋、RW/B・・・廃棄物処理建屋、C/B
・・・入退域管理建屋、CC/B・・・中央制御室建屋
。 出願人代理人 波 多 野 久第1図
Claims (1)
- 原子炉としての固有安全炉を配置した原子炉建屋や、原
子炉にて発生した高圧蒸気によって駆動されるタービン
を配置したタービン建屋や、生成した廃棄物の処理装置
を配置した廃棄物処理建屋などの建屋を上下方向に多層
に一体形成して多層構造体とし、少くとも上記原子炉建
屋が岩盤上に設置されるように上記多層構造体を地下に
配置したことを特徴とする原子力設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2234540A JP2928610B2 (ja) | 1990-09-06 | 1990-09-06 | 原子力設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2234540A JP2928610B2 (ja) | 1990-09-06 | 1990-09-06 | 原子力設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04115191A true JPH04115191A (ja) | 1992-04-16 |
| JP2928610B2 JP2928610B2 (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=16972630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2234540A Expired - Fee Related JP2928610B2 (ja) | 1990-09-06 | 1990-09-06 | 原子力設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2928610B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012145855A3 (es) * | 2011-04-25 | 2012-12-20 | Leiva Guzman Juan Cristobal | Nave contenedora subterránea multifuncional de alta seguridad para instalaciones de plantas nucleares subterráneas |
-
1990
- 1990-09-06 JP JP2234540A patent/JP2928610B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012145855A3 (es) * | 2011-04-25 | 2012-12-20 | Leiva Guzman Juan Cristobal | Nave contenedora subterránea multifuncional de alta seguridad para instalaciones de plantas nucleares subterráneas |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2928610B2 (ja) | 1999-08-03 |
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