JPH041152Y2 - - Google Patents

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JPH041152Y2
JPH041152Y2 JP1984066975U JP6697584U JPH041152Y2 JP H041152 Y2 JPH041152 Y2 JP H041152Y2 JP 1984066975 U JP1984066975 U JP 1984066975U JP 6697584 U JP6697584 U JP 6697584U JP H041152 Y2 JPH041152 Y2 JP H041152Y2
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JP
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pulley
paper feed
feed roller
roller shaft
rotation
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JP1984066975U
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、フアクシミリにおける原稿給送装置
に関する。
従来の技術 フアクシミリにおいて、原稿を読み取り送信す
る場合に、原稿を給紙ローラ、給送ローラ等でニ
ツプし、読み取り部に送らなければならない。こ
の、原稿を給送するための原稿給送機構には、ロ
ーラ等の軸の回転を制御するために電磁クラツチ
が設けられている(特開昭58−159056号)。しか
し、複数対の各ローラ対に電磁クラツチを設ける
と、電磁クラツチそのものの体積が大であるため
にフアクシミリ全体を大型化せざるを得ない状態
であつた。
考案が解決しようとする問題点 本考案は、従来装置においてローラ軸に電磁ク
ラツチを用いることによる装置の大型化を招来す
るのをなくそうとするものである。
問題点を解決するための手段 本考案にあつては、原稿載置板上の送信原稿を
引き出す給紙ローラ、原稿を読み取り部分に送る
送紙ローラ等のローラ軸に電磁クラツチを設ける
ことなく、ワンウエイクラツチを設けることによ
つて装置の大型化を招来するのを防止している。
実施例 本考案の実施例を図面と共に説明する。
図面は駆動系統を示す概略図である。
本考案の装置は、原稿載置板1の下位に、給紙
ローラ対2、送紙ローラ対3、排出ローラ対4の
各対をほぼ垂直に列設している。給紙ローラ対2
は、第一給紙ローラ2a、第二給紙ローラ2bよ
りなり、送紙ローラ対3は第一送紙ローラ3a、
第二送紙ローラ3bよりなり、排出ローラ対4は
第一排出ローラ4a、第二排出ローラ4bよりな
つている。第一給紙ローラ2aは、第一給紙ロー
ラ軸21aに一体に支持され、該軸21aにはワ
ンウエイクラツチ22aを介してプーリ23aを
設けてある。第二給紙ローラ2bは、第二給紙ロ
ーラ21bに支持され、同軸21bの端部にはプ
ーリ23bが同軸21bと一体に固定されてい
る。送紙ローラ対3の第一送紙ローラ3aは、第
一送紙ローラ軸31aに一体に支持され、該軸3
1aの一端にはワンウエイクラツチ32aを介し
てプーリ33aを設けてある。ワンウエイクラツ
チ32aは第1図において反時計方向にプーリ3
3aを回転する方向に回転力を伝達する。プーリ
33aは第一送紙ローラ軸31aに対してフリー
の状態で支持されているプーリ33a′と一体にな
つている。プーリ33a′とプーリ23aとの間に
丸ベルト51をクロスして架け渡す。第一送紙ロ
ーラ軸31aのもう一方の端部にはワンウエイク
ラツチ32a′を介してプーリ33a′を設け、ま
た、ギア34を設ける。ワンウエイクラツチ32
a′は第1図において反時計針方向にプーリ33
a′を回転する方向に回転力を伝達する。第二送紙
ローラ3bは、第二送紙ローラ31bに図示しな
い軸承部材によつて支持され、かつ、該軸31b
にギア35、プーリ33bを固定して設け、ギア
35を前述の第一送紙ローラ軸31aに固定した
ギア34と噛み合わせている。プーリ33bと前
述の第二給紙ローラ軸21bに固定したプーリ2
3bとの間に丸ベルト52をクロスして設ける。
排出ローラ対4の第一排出ローラ軸41aの両
端にはプーリ42a,42a′をそれぞれ設け、プ
ーリ42a′と前述の第一送紙ローラ軸31aのプ
ーリ33a′との間に丸ベルト53をクロスして架
け渡す。
55は駆動用のステツプモータで、モータ軸に
固定したプーリ56と、第一送紙ローラ軸31a
のプーリ33aと、第一排出ローラ軸41aのプ
ーリ42aとの間に歯付ベルト54を架け渡す。
第二排出ローラ4bは第二排出ローラ軸41bに
軸支され、第一排出ローラ4aに圧接し第一排出
ローラ4aの回転に従動回転する。
61は原稿載置板1上に原稿62の存在を検知
するセンサー、63は、原稿が送られて来たかど
うかを検知する光電式のセンサーである。
次に本考案装置の作用につき説明する。
原稿載置板1上に原稿62が載置されると、載
置された原稿62はセンサー61がそれを検出
し、その最下位のものから給紙ローラ対2によつ
て引き出される。即ち、センサー61が原稿62
の存在を検出するとステツプモータ55が回転
し、歯付ベルト54を時計針方向に回転する。歯
付ベルト54の回転により同ベルト54と噛み合
うプーリ33a,42aがそれぞれ回転する。し
かし、プーリ33aは一方向クラツチ32aを介
在して第一送紙ローラ軸31aに支持されてお
り、一方向クラツチ32aの回転伝達方向と逆回
転のためプーリ33aの回転は第一送紙ローラ3
aには伝えられず、プーリ33aの回転は、プー
リ33aと一体のプーリ33a′、丸ベルト51を
介してプーリ23aに伝えられ、プーリ23aの
ワンウエイクラツチ22aを介して第一給紙ロー
ラ2aを第1図反時計針方向に回転する。前記の
歯付ベルト54の回転により第一排出ローラ軸4
1aのプーリ42a′は第1図時計針方向に回転
し、丸ベルト53を介してプーリ33a″を反時計
針方向に回転する。プーリ33a″には反時計針方
向に回転を伝達する一方向クラツチ32a′が介在
しているために一方向クラツチ32a′を介して第
一送紙ローラ軸31aを反時計針方向に回転す
る。この回転はギヤ34,35によつて第二送紙
ローラ軸31bに伝えられ、第二送紙ローラ3b
を第1図時計針方向に回転する。第二送紙ローラ
軸31bと一体のプーリ33bの回転はクロス掛
けした丸ベルト52を介してプーリ23bに伝え
られ、第二給紙ローラ2bを反時計針方向に回転
する。この給紙ローラ対2の回転時に、原稿載置
板1上の原稿62は、その最下位の原稿が第一給
紙ローラ2aによつて給紙ローラ対2のニツプ点
に引き込まれるが、その上の紙は第二給紙ローラ
2bの反時計針方向の回転によつてニツプ点に引
き込まれるのが阻止される。
給紙ローラ対2のニツプ点に引き込まれた原稿
62は先端が送紙ローラ対3に到達する。送紙ロ
ーラ対3は、第一、第二の送紙ローラ3a,3b
の回転が逆方向であるため両ローラ3a,3b間
に原稿50を繰り込み、該ローラ3a,3bの回
転により原稿62の先端がセンサー63に達する
とセンサー63はそれを感知してステツプモータ
55を逆転させる。この逆転によつて歯付ベルト
54は、第2図に白矢印で示す如く逆回転し、第
一送紙ローラ軸31aのプーリ33a,33a′も
逆回転し、プーリ33a′に掛かつている丸ベルト
51は逆回転しプーリ23aも逆回転するが、ワ
ンウエイクラツチ22aが第一給紙ローラ軸21
aとプーリ23aとの間に介在し、該クラツチ2
2aの回転伝達方向が逆のため回転は第一給紙ロ
ーラ軸には伝えられない。第一送紙ローラ3aに
あつては第一送紙ローラ軸31aのワンウエイク
ラツチ32aが第1図反時計針方向の回転を伝達
するものであるために、ステツプモータ55の逆
転によるプーリ33aの反時計針方向の回転によ
つて、その回転は第一送紙ローラ軸31aに伝え
られ、第一送紙ローラ3aを反時計針方向に回転
するが、この回転方向は従前と同一である。そし
て、第一送紙ローラ軸31aの反時計針方向の回
転はギア34,35を介して第二送紙ローラ軸3
1bに伝えられ第二送紙ローラ3bを回転し、プ
ーリ33b、丸ベルト52、プーリ23b、第二
給紙ローラ軸21bを介して第二給紙ローラ2b
を回転する。この回転は第二給紙ローラ2bと接
している第一給紙ローラ2aにも伝えられる。排
出ローラ対4の各ローラはローラ軸がプーリと一
体になつているために歯付ベルトの逆回転によつ
て逆回転し、第一、第二の排出ローラ4a,4b
のニツプ点に原稿をくわえ込み排出する。
効 果 本考案装置は上記した如く、原稿を送るための
ローラ対の一方のローラにワンウエイクラツチを
設けることにより駆動力のローラへの切換を行な
つているために、高価で大型の電磁クラツチを使
用することなく回転の断続が可能となり、そのた
めに、ローラ部分の装置全体にしめる容積割合を
少なくすることができ、装置全体のコンパクト
化,低廉化に易するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は概略側面図で、第1図はステ
ツプモータの時計針方向の、第2図は同反時計針
方向の回転時のローラの回転を示す。第3図は第
1図A矢視方向の、第二給紙ローラ、第二送紙ロ
ーラ、第二排出ローラを取り去つた状態の概略正
面図である。 2……給紙ローラ対、3……送紙ローラ対、4
……排出ローラ対、45……ステツプモータ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 給紙ローラ対2、送紙ローラ対3、排出ローラ
    対4を順次列設し、その間に原稿62を取り込み
    ニツプして給送する原稿給送装置において、給紙
    ローラ対2を構成するローラの一方の第一給紙ロ
    ーラ軸21aの一端にはワンウエイクラツチ22
    aを介してプーリ23aを、第二給紙ローラ軸2
    1bにはプーリ23bを設け、第一送紙ローラ軸
    31aの両端には第一,第二の2つのワンウエイ
    クラツチ32a,32a′を設け、ワンウエイクラ
    ツチ32aにはプーリ33a,33a′を、ワンウ
    エイクラツチ32a′にはプーリ33a″をそれぞれ
    設け、第二送紙ローラ軸31bにはプーリ33b
    を設けると共に、第一,第二の送紙ローラ軸31
    a,31bにギア34,35を噛み合わせて設
    け、第一排出ローラ軸41a両端にはプーリ42
    a,42a′を支持し、ステツプモータ45のプー
    リ56と前記プーリ33a,42aとの間には該
    プーリが同方向に回転するようベルト54を架
    け、プーリ42a′とプーリ33a″との間にはベル
    ト53を交差させて架け、プーリ33a′とプーリ
    23aとの間にはベルト51を交差させて架け、
    プーリ23bとプーリ33bとの間にはベルト5
    2を交差させて架け、前記ワンウエイクラツチは
    何れも原稿を流れ方向に取り込む方向の回転を伝
    達するものとし、正逆回転可能とした駆動源から
    の回転を第一送紙ローラの第一のワンウエイクラ
    ツチを介してローラ軸に伝達することを特徴とす
    るフアクシミリにおける原稿給送装置。
JP6697584U 1984-05-08 1984-05-08 フアクシミリにおける原稿給送装置 Granted JPS60180236U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6697584U JPS60180236U (ja) 1984-05-08 1984-05-08 フアクシミリにおける原稿給送装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6697584U JPS60180236U (ja) 1984-05-08 1984-05-08 フアクシミリにおける原稿給送装置

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Publication Number Publication Date
JPS60180236U JPS60180236U (ja) 1985-11-29
JPH041152Y2 true JPH041152Y2 (ja) 1992-01-16

Family

ID=30600367

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6697584U Granted JPS60180236U (ja) 1984-05-08 1984-05-08 フアクシミリにおける原稿給送装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3782721B2 (ja) * 2000-12-28 2006-06-07 株式会社リコー 給紙装置及び画像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57165631U (ja) * 1981-04-14 1982-10-19
JPS58100046A (ja) * 1981-12-07 1983-06-14 Ricoh Co Ltd 給紙装置

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JPS60180236U (ja) 1985-11-29

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